【R18】催眠アレコレった― - みんなの診断結果


天羽モモは手を叩かれると催眠状態になり、相手の言葉がさも常識であるかのように思い込んでしまう。催眠にかかっているという自覚はない。

ある日のこと。

天羽モモは恋人の兄に催眠をかけられてしまった。
その途端、仕事で遅くなる恋人に代わり留守を預かっているという兄が部屋に天羽モモを招き入れ、その場に跪かせた。弟の彼女がちゃんと挨拶ができるかどうかを試したいらしい。仲が良い兄弟だと聞いている。気になるのも当然だろう。
天羽モモは差し出された兄のイチモツにキスをすると、そのまま丁寧に挨拶を始めた。兄が天羽モモを歓迎してくれている気持ちの表れか、ソレは口の中でどんどん大きさを増していく。上手だと頭を撫でられ、嬉しくなった天羽モモは恋人にするよりもさらに熱を込めて兄のモノを咥え、喉奥に吐き出された白濁を美味しそうに飲み込んだ。最後の一滴まで吸い上げ舌で綺麗にお掃除をしていると、それはすぐに元気を取り戻していく。どうやら気に入ってもらえたようだ。
普段は家族しか入れないという兄の寝室に案内された天羽モモはホッと息を吐いた。

また別の日。

天羽モモはレイトショーを観にきた映画館でナンパ男に催眠をかけられてしまった。
映画が始まると男は天羽モモの服を脱がせ始めた。映画を観る時のマナーだ。もちろん天羽モモも知っている。裸のまま映画を楽しんでいるところに、隣に座るナンパ男がいたずらを仕掛けてくる。最初こそ無視していたのだが、気付けば知らない男たちもそこに加わっていた。ナンパ男の膝に乗せられ、ナカを突き上げられながら違う男に胸を揉まれている。両手に握らされたモノははち切れんばかりに硬く、上下に扱く度に粘着質な音が鳴る。体を揺さぶられながらも映画に集中しようとしていた天羽モモだったが、徐々に限界が近くなり声が抑えきれなくなってきた。映画館で大声を出すなんてご法度だ。映画も佳境。ストーリーに涙する天羽モモは嬌声を飲み込み、全身を震わせて絶頂した。
エンドロールが流れ終わっても天羽モモは男たちに犯され続け、うっとりと映画の余韻に浸った。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた天羽モモは耐性がついたようだ。

いつものように弟が甘やかして欲しいと服の中に手を入れてきたのを、困惑した目で天羽モモがそれを止めた。
普通の姉弟ならそういうことはシないと言われ、弟は素直に引き下がった…かのように見えた。
弟は鞄から手錠を取り出すと、天羽モモを浴室に引っ張り込みそれをタオル掛けに繋いだ。手錠に繋がれた天羽モモのシャツを捲り上げ、弟が豊満な胸にしゃぶりついてくる。天羽モモは身を捩って逃げようとするが、弟とはいえ男。敵うはずがない。あっという間に服を脱がされ、硬くなったモノが脚の付け根に押しつけられる。
だから、こういうことは姉弟ではしないのだともう一度天羽モモが言うと、『本当に?』と弟が顔を覗き込んできた。硬いモノの先端で天羽モモの入り口をグリグリと刺激され、これまでの行為を思い出した体がカッと熱くなる。
何も答えられない天羽モモに、『ね?』と弟は笑い、今までのように奥を突き上げた。
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天羽モモはあるキーワードを口にされると催眠状態になり、相手の言葉がさも常識であるかのように思い込んでしまう。催眠にかかっているという自覚はない。

ある日のこと。

天羽モモは取引先の社長に催眠をかけられてしまった。
その途端、社長がスカートをはいたままストッキングと下着を脱ぐように言ってきた。これも商談におけるマナーだから、と。天羽モモはスカートを太ももの上まであげ、ソファーの上で脚をM字に開いて脱いで見せた。社長の視線が奥にある一点をじっと凝視している。今度は胸のサイズを聞かれたので素直に答えると、証拠を見せろと言われた。これも信頼を重んじる商談の場では仕方がない。プチプチとボタンを外し、ブラウスをはだけさせると、それで信じてくれたようだ。次に上に乗って楽しませろと言われたので、失礼ながら社長の上に跨り深々と腰を落とす。内ももを締めて腰を動かすと、社長のモノはまださらに大きく硬くなった。
「んぉ、おとりひきの、けん、ですが、ぁ、ン、こちらとしましては、あ、ンんっ」
無事商談は成立し、社長から友好の証を注がれた天羽モモは、意気揚々と会社に戻って行った。

また別の日。

天羽モモは弟に催眠をかけられてしまった。
その途端、弟が天羽モモのシャツを捲り上げて胸にしゃぶりついてきた。子どものように乳首に吸い付き、犬のようにペロペロと舐めてくる。姉弟なのだから仕方ない。弟は甘えたがりなのだから。弟は大きな手で胸を揉み、硬くなってきた乳首を指で弾いたり、甘噛みしたりしてやりたい放題だ。挙句、握って欲しいと言われたので握って上下に扱いてやると、あっさりとイッてしまった。ドロリとした白濁がお腹に落ち、腰を伝って床に落ちる。今度は挿れたいと言われたので、股を広げて迎え入れてあげた。仲の良い姉弟ならこれくらい当然。
「アっ、そうだっ、おかあさんが、今度の日曜ぉ、お、ァ、かえって、きなさいって、んく、ぅ」
甘えん坊モードに入ってしまった弟は興奮しきっていて、話を聞く余裕もないらしい。まぁいいか、と諦めた天羽モモは、弟が満足するまで思う存分甘やかした。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた天羽モモは催眠状態が解けなくなってしまった。

天羽モモが一人で作業をしている会議室に若い男性社員が顔を覗かせた。今となっては天羽モモも部下を持つ立場になり、可愛い後輩たちがこうして仕事中にお茶を差し入れに来てくれることもある。
休憩を勧められた天羽モモは頷き、椅子に浅く座って脚を広げた。すぐさま後輩が股の間に顔を埋め、奥にあるワレメを丁寧に舌で解してくれる。十分にほぐれたところで後輩は天羽モモを机の上に座らせ、自分の肉棒を取り出した。先輩らしく天羽モモが誘導してやると、鼻息を荒げた後輩が夢中になって抱きついてくる。
熱く濃いお茶をナカに注がれ、体を震わせる天羽モモは顔を蕩けさせておかわりをねだるのだった。
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赤井馬羅はある音を鳴らされると相手の言いなりになってしまう催眠体質で、催眠状態の時は意識がなく記憶も残らない。

ある日のこと。

赤井馬羅はずっと恨んでいる男に催眠をかけられてしまった。
朦朧としているところをホテルに連れ込まれた赤井馬羅は、虚ろな目で宙を見つめながらベッドの上で艶めかしく喘ぎ続けていた。全裸になった赤井馬羅の肌はピンクに染まり、大きくM字に開いた脚の中心からは止まることなく蜜が溢れ、シーツに染みを広げていく。男は傍でカメラを回しているだけで、指一本触れていない。それなのに赤井馬羅はビクビクと体を震わせ勝手にイキ続けている。
「このおチ〇コ…すき、すきっ、いっぱい、ほしい…もっと、もっと…」
恨んでいるはずの男に幻想の中で抱かれ、赤井馬羅は悦び、快楽に溺れている。男の名を呼んで「愛してる」と叫び、またガクガクと達してしまった。それでもまだ足りないのか、シーツを握りしめた赤井馬羅は再び大きく腰を揺らし始め、未だ幻想に抱かれている。
しばらくして自室で目を覚ました赤井馬羅は、男に会ったことすら覚えていなかった。

また別の日。

赤井馬羅は降り損ねた最終電車の中で車掌に催眠をかけられてしまった。
真っ暗な車内に朦朧としている赤井馬羅を乗せたまま、ゆっくり動き出した電車はそのまま車庫へと入って行く。戻ってきた車掌は、シートの上で倒れている赤井馬羅の片脚を担ぎ、深々と結合部を繋いで腰を揺らし始めた。赤井馬羅は快感に喘ぐものの、 意識はここになく抵抗すら示さない。調子に乗った車掌は様々な体位で赤井馬羅を犯し、その様子を余すことなくスマホのカメラに収めていった。
始発間際になってようやく目を覚ました赤井馬羅は、起こしてくれた車掌に謝罪し電車を降りようとするが、何故か膝に力が入らず立ち上がることもままならない。笑いながらも『送りますよ』と言ってくれたその厚意に甘え、赤井馬羅は何も考えることなく車掌の車に乗り込んだ。

そして現在―

幸か不幸か、赤井馬羅は催眠に耐性がつき、かけられても意識を保てるようになった。しかし今まで催眠にかけられ、調教されてきた事実は体が覚えている。

地下室に閉じ込められ、鎖に繋がれている赤井馬羅は恨みを込めた目であの日の男を睨みつける。催眠をかけられても、男を憎らしく思う気持ちは変わらない。以前のように自我を奪われ男の言いなりになるようなことはない。しかし体は違った。男を見るだけで疼きだす体は触られてもいないのに蜜を垂らし始め、無限に湧き上がる欲は理性だけでは抑えきれない。
「犯して…おかして、ください…」
屈辱に顔を歪めて涙を流す赤井馬羅は、今日も男に犯され続ける。
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イリアは手を叩かれると相手の言いなりになってしまう催眠体質だが、催眠状態の時、意識も記憶も失うことはない。

ある日のこと。

イリアは町医者に催眠をかけられてしまった。
動かなくなった体を診察台に寝かされ、スルスルと下着が脱がされていく。唯一自由のきく声でイリアは抵抗の意志を伝えるが、町医者は診察の一環だと言いながら細い両脚を持ち上げた。硬くなった肉棒がズブズブと挿入される。こんなのは診察でも何でもない。助けを呼ぼうとしたイリアだったが、今度は声まで取り上げられてしまった。がっちりと腰を掴まれ、激しく奥を突かれても悲鳴どころか嬌声も出ない。金魚のようにパクパクと口を動かし、イリアは快感に喘ぐ。
いつの間にか体に自由が戻ったことにも気づかず、町医者にしがみついたイリアは自ら腰を振り、夢中になってイキ続けていた。

また別の日。

イリアは街の不良たちに催眠をかけられてしまった。
人気のない廃棄物置き場に連れ込まれ、催眠のせいで金網を掴まされた両手が離せないでいる。そんなイリアを笑いながら、男たちはどんどん服をはだけさせていく。
「やめて!触らないで!」と、イリアが叫んでも許してもらえるはずもなく、『うるさい』と塞がれた口の中にタバコ臭い息と舌が絡みついてくる。その間に前に回り込んできた一人が乳首を弄び始め、違う誰かが陰部に顔を埋め始めた。チロチロと器用に動く舌が一番敏感な部分を転がし、太い指がナカをかき混ぜる。後ろの穴にまで指を突っ込まれ、限界を迎えたイリアはその場で立ったままイカされてしまった。プシュと勢いよく飛び出た潮が男の顔を濡らす。しかしそれだけでは終わらない。ガクガクと震えるイリアの腰を押さえつけ、また別の誰かが後ろから挿入してくる。
金網から手を離せないイリアは立ったまま犯されるしかなく、その行為は男たちが一巡するまで終わらなかった。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けたイリアは耐性がついたようだ。誰がイリアに催眠をかけようとしても体の自由が奪われることはない。けれども今、イリアは知らない男に言われるがまま自分から脚を広げ、欲望の塊をナカに受け入れている。

「だめっ、いや…やめて…」口ではそう言うが、イリアの心はもう抵抗していない。無理矢理好きなように犯されることに快感を得てしまったイリアはもう普通の行為では満足できなくなってしまった。
「イヤ、いや!イキたくない!こんなヤツでイキたくない!」そう言いながら、指示もしていないのに腰を振り続けるイリアを、男は笑って犯し続けてやった。
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隷果はある音を鳴らされると催眠状態になり、相手の言葉がさも常識であるかのように思い込んでしまう。催眠にかかっているという自覚はない。

ある日のこと。

隷果は研修旅行中、同期に催眠をかけられてしまった。その途端、同期は隷果をベッドに押し倒してきた。驚いた隷果だったが、この研修は社員同士の親睦を深めるためでもあると言われ素直に納得した。
お互い裸になり、肌を重ねているうちに、さすがは同期というべきか息もピッタリで相性も悪くないと分かった。
そこで、同期は隷果に「付き合ってほしい」と告げてきた。ずっと好きだった、と。
しかし隷果には将来を考えている付き合いの長い彼氏がいる。それを伝えると、今まで紳士的だった同期の態度が一変した。未だ硬さを保ったままの肉棒をナカに突き入れ、ただただ乱暴に隷果を突き上げまくる。まるで隷果は自分のモノだと刻み付けるように。そして耳元で何度も同期同士が付き合うのが当たり前だと囁いてくる。
「は、はひっ、わかれ、ましゅ、わかれましゅ、から、もう、ゆるし…て」
それが当たり前だよ、と同期が優しく頭を撫でた。

また別の日。

隷果は宅配便の男に催眠をかけられてしまった。
玄関から家の中に押し込まれ、男が隷果に抱きついてくる。
『お届け物があるんですけど、ナカに入れていいですか?』そう言われ、隷果は素直に頷いた。男の仕事を断る理由がないからだ。玄関のドアにしがみついた隷果の後ろから、突き上げるようにモノがナカに入れられる。『すぐに出しますので』そう言うと男は腰を使って抽送を開始した。
作業は激しく、隷果は玄関先にもかかわらずはしたない喘ぎ声をあげてしまう。
『作業クレームがくるとマズいんで、静かにしてもらえますか?』
半ば笑い声で言われ、隷果は自分で口を塞いでコクコクと頷いた。男の言うことはもっともだ。仕事の邪魔をするわけにはいかない。そして、一瞬ナカのモノが膨らんだかと思うと、直後に熱いモノでお腹の中が満たされていく。ガクガクと全身を震わせてそれを受け取った隷果はその場に倒れこみ、『ありがとうございました』と去って行く配達員を見送った。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた隷果は催眠状態が解けなくなってしまった。

朝、かねてからの恋人と結婚した隷果が夫を見送ると、物陰から隷果に最後の催眠をかけた男が姿を見せた。男を当たり前のように「おかえりなさい」と迎え入れた隷果は、二人で家の中に入って行く。「まだ洗い物が終わってなくて」と、食べ終わった二人分の食器を洗い始めた隷果に男はさっそく抱きついた。胸を揉み、スカートを腰まで捲り上げ、すでに硬くなった肉棒を下着の隙間から抜き差ししているうち、ソレはズブリと根元まで突き刺さる。一瞬食器を取り落としそうになった隷果だったが、奥を突かれながらも構わず洗い物を続けている。
家事の合間に犯されながら、隷果は甘い二重の新婚生活を幸せだと噛み締めていた。
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隷果はあるキーワードを口にされると催眠状態になり、相手の言葉がさも常識であるかのように思い込んでしまう。催眠にかかっているという自覚はない。

ある日のこと。

隷果は取引先の社長に催眠をかけられてしまった。
その途端、社長がスカートをはいたままストッキングと下着を脱ぐように言ってきた。これも商談におけるマナーだから、と。隷果はスカートを太ももの上まであげ、ソファーの上で脚をM字に開いて脱いで見せた。社長の視線が奥にある一点をじっと凝視している。今度は胸のサイズを聞かれたので素直に答えると、証拠を見せろと言われた。これも信頼を重んじる商談の場では仕方がない。プチプチとボタンを外し、ブラウスをはだけさせると、それで信じてくれたようだ。次に上に乗って楽しませろと言われたので、失礼ながら社長の上に跨り深々と腰を落とす。内ももを締めて腰を動かすと、社長のモノはまださらに大きく硬くなった。
「んぉ、おとりひきの、けん、ですが、ぁ、ン、こちらとしましては、あ、ンんっ」
無事商談は成立し、社長から友好の証を注がれた隷果は、意気揚々と会社に戻って行った。

また別の日。

隷果は部屋の内見中に催眠をかけられてしまった。
不動産屋の男はカウンターキッチンに隷果を案内すると、使い心地を試してみるかと聞いてきた。その提案に隷果は頷き、言われるがままに下着を脱いで流し台に両手をつく。さっそく後ろから男の肉棒が挿入され、パンパンと肌のぶつかる音が室内に響き渡る。
「この高さ、ならっ、向こうから、ぁ、見えなくて、いい…っ、ですね」
前にあるテーブルに触れ、隷果は嬉しそうに頷いた。そこで一旦男の腰が止まり、繋がったまま場所を移動して、今度はリビングに移った。床暖房が入っているらしい。勧められ、床に俯せて暖かさを体感する隷果の腰を持ち上げ、再び男が腰の動きを再開させる。
「ん、あったかい、ですね。というより、アツくて、もう…イっちゃいそう、ですぅ」
そう言う隷果に、男はまた動きを止めて、この先は契約が決まってからだと告げる。もちろん隷果は契約をキメることを即答した。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた隷果は催眠状態が解けなくなってしまった。

困っているから助けて欲しい、と言われた隷果は、疑うこともなく見知らぬ男とビルの中に入っていく。そこにいたのはカメラを構えた男たち。撮影に予定されていた女優が急病で来れないらしい。代わりを頼むと言われ、隷果は笑顔で頷いた。
「困っている人を助けるのは当然ですから」
用意されていた制服に着替え、指示された通りに男優と絡み、淡々と撮影をこなしていく。
気付くとカメラは止まっていて、男優ではないただのスタッフが大きくなったモノを差し出していた。周りを見れば他のスタッフもギラついた眼をこちらに向けている。コレも困っていると言われ、隷果は少し考えてから答えた。
「いいですよ。お口でしましょうか?それともコッチに入れますか?」
その言葉を聞いて、スタッフたちが一斉に隷果に襲い掛かった。
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楓はあるキーワードを口にされると催眠状態になり、相手の言葉がさも常識であるかのように思い込んでしまう。催眠にかかっているという自覚はない。

ある日のこと。

楓は宅配便の男に催眠をかけられてしまった。
玄関から家の中に押し込まれ、男が楓に抱きついてくる。
『お届け物があるんですけど、ナカに入れていいですか?』そう言われ、楓は素直に頷いた。男の仕事を断る理由がないからだ。玄関のドアにしがみついた楓の後ろから、突き上げるようにモノがナカに入れられる。『すぐに出しますので』そう言うと男は腰を使って抽送を開始した。
作業は激しく、楓は玄関先にもかかわらずはしたない喘ぎ声をあげてしまう。
『作業クレームがくるとマズいんで、静かにしてもらえますか?』
半ば笑い声で言われ、楓は自分で口を塞いでコクコクと頷いた。男の言うことはもっともだ。仕事の邪魔をするわけにはいかない。そして、一瞬ナカのモノが膨らんだかと思うと、直後に熱いモノでお腹の中が満たされていく。ガクガクと全身を震わせてそれを受け取った楓はその場に倒れこみ、『ありがとうございました』と去って行く配達員を見送った。

また別の日。

楓は家に遊びに来ていた男友達に催眠をかけられてしまった。
男友達が鞄から極太のバイブを取り出して目の前に置く。ぎょっとして男友達を見返す楓だったが、友達なら当たり前だろ、と言われ納得して下着を脱ぎ始めた。友達にも手伝ってもらい、濡れてもなかったアソコを解し、ゆっくりと極太バイブを埋めていく。持って来てくれた玩具をナカに入れるのは、友達なら当たり前なのだから。
奥の壁に当たるまでソレを挿れると、友達がバイブのスイッチを入れ反射的に腰がカクカクと揺れる。「それでっ、なんの話、だ…っぁ、ちょっと、まって、ね」お腹の中から体が熱くなり、考えがまとまらない。せっかく友達が来てくれているのだから、お喋りを楽しまなくちゃ。
「こんどまた、みんなでキャンプ、とか、い…イく、ぁ゛、イク、ごめんっ、また、ぃく…っ、ひぐぅっ!」
たびたび話を途切れさせてもゆっくり見守ってくれる友人に感謝しながら、何度目かの絶頂を迎えた楓は意識を手放した。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた楓は催眠状態が解けなくなってしまった。

先に待ち合わせ場所についていたあの日の男は、人混みに楓を見つけ手を振った。それに気付き、ベージュ色のロングコートの裾を翻して楓が駆け寄ってくる。嬉しそうに笑い合う姿はどこからどう見ても普通の恋人だろう。歩き出す前に男が楓に今日の服装を尋ねると、その表情がさらにパッと明るくなる。
「今日は前に買ってもらった服を着てきたよ。似合う?」
そう言って腰のベルトを外し、楓はコートの前を開いた。そこにあったのは大事な部分にかろうじてかかるくらいの下着。ただの紐と言ってもいい。後ろにいる男が息を飲んだ気配がする。
『買ってよかった』と楓を褒めた男は、細い腰に手を回してそのまま歩き出した。
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楓は手を叩かれると相手の言いなりになってしまう催眠体質で、催眠状態の時は意識がなく記憶も残らない。

ある日のこと。

楓は隣に住む気持ちの悪い男に催眠をかけられてしまった。
虚ろな目になった楓を、ニヤニヤと笑う男は自分の部屋に連れ込んだ。壁一面に楓の隠し撮り写真が貼られた部屋の中、男は楓に命令して様々なポーズをとらせ、それをカメラに収めていく。鼻息荒く自分の肉棒を扱きながらシャッターを切っていた男だったが、白濁を顔で受け止めた楓をカメラに収めてようやくその手を止めた。それでも男の股間は治まってはいない。今度は楓をベッドに押し倒し、いきなり突っ込んで腰を振り始める。その最中に運悪く催眠が解けてしまったらしい。
「あ、ァ…っ、だれ!?ひ、や…っ、やめ、ゃ、あぁっ!」
必死に逃げようとする体を押さえつけ、男は楓が気を失うまで犯し続けた。

また別の日。

楓は画家の男に催眠をかけられてしまった。
男は朦朧とし、ふらつく楓の手を取って自分のアトリエに連れ帰った。全裸にされた楓はモデル台に寝かされ、火照る体を画家の眼前に晒している。疼く秘部に指を這わせ、楓は犯して欲しいと懇願するが、画家にそのつもりはないようだ。柔らかい筆の先で楓の体を弄び、ヨガリ悶える姿を目に焼き付けている。一通りその作業が終わると、画家は楓に目もくれず一心不乱に絵を描き始めた。放置された楓は完全に不完全燃焼だ。転がっている筆を拾い、それを使って自分を慰めようとするがなにぶん太さが物足りない。虚ろな瞳で筆を動かし続ける楓の姿もまた、画家はスケッチブックに描き続けていく。
時間が経ち、楓の催眠は解けたのだがそこに誰の姿もない。自分が何故そこにいるのかも分からず、首を傾げながらアトリエを出た。

そして現在―

幸か不幸か、楓は催眠をかけられても意識を保てるようになった。しかし催眠が効かなくなったわけではない。

「いや!ナカはいや!抜いて!抜いてよ!」大嫌いな男に犯され、楓は叫んでいる。その願いも空しく、体重をかけて楓を押さえつけている男は、最奥目がけて濁った欲を吐き出した。最後の一滴まで絞り出すようにしつこく腰を擦りつけてくる。絶望に沈む楓にはもう抵抗する気力もなく、そのままピストンを再開させる男になされるがまま。夜通し何度も犯され、イカされ、気を失う。
そんな夢を最近楓は毎日のように見ている。不快ではあるが、まだ夢であるだけマシだ。そう思いながらベッドから出た楓は憂鬱な気持ちを洗い流すために洗面所に向かった。
ベッドに残る男の残滓が、それが夢ではないと告げていた。
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イリアはあるキーワードを口にされると相手の言いなりになってしまう催眠体質だが、催眠状態の時、意識も記憶も失うことはない。

ある日のこと。

イリアは弟に催眠をかけられてしまった。体が自由に動かせず、弟の言葉に逆らえない。
言われるがままに下着を脱ぎ、床に固定したディルドに跨る。ローションでヌルヌルだったそれは思ったより簡単に奥まで届き、イリアは弟を睨みつけた。そんなことは構わず、ニヤニヤ笑う弟はイクまで腰を振るよう命じてきた。
「そんな命令、従うわけ...っんぁ、あ、なん、で...」
イリアが腰を上下させるたび床に広がったスカートの中でグチュグチュと粘着質な音が鳴る。屈辱に唇を噛むイリアだったが、止まらない快感には抗えず声を押しころして背中を震わせた。ようやく止まった腰の動きにホッとしたのもつかの間、今度は仰向けになって脚を広げろと指示が飛ぶ。
「もういい加減に...っひ、だめ、入れないで!やめて!」
言葉での抵抗虚しく、勝手に開いた体は弟の挿入を悦んで受け入れ、イリアはそのまま何度もナカ出しされてしまった。

また別の日。

イリアは電車の中で痴漢に催眠をかけられてしまった。
同時に耳元で囁かれた言葉は、『立ったままイキ続けろ』。男が言い終わった瞬間、全身が快感に包まれ、一瞬にしてイリアは達してしまった。細かく息を吐きながらイリアは男を睨みつけるが、間を置かず次の絶頂の波に体が飲まれてしまう。痴漢に掴みかかろうとした手は、ただ抱きついているだけのようにしか見えず、声を出すこともできないままイリアは連続して体を震わせる。
『具合が悪いようだね』男は白々しくそう言うと、イリアを電車から降ろしてホテルに連れ込んだ。ベッドの上でビクビクと身を震わせながら「もうイキたくない!」と叫ぶイリアの願いを聞き届け、男は『絶対にイクな』と命令をかけると嗤ってイリアを犯し始めた。
経験豊富な男に抱かれ、今度は「イカせてください!」とイリアが泣き叫ぶまで、そう時間はかからないだろう。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けたイリアは催眠状態が解けなくなってしまった。今のイリアは咥内の感覚を陰部と同じにされていて、感度も全く同じ。

イリアに催眠をかけた男は後ろから奥を突き上げながら、指を二本口の中に突っ込み、咥内でバラバラと動かしてくる。上の口まで指で犯され、朦朧としているイリアは暴れる指に半ば無意識で舌を絡め夢中でしゃぶりついている。
「んっ、イイ…きもちいい、きもちいい…」
じゅぼじゅぼと指に吸い付くイリアが口をすぼめるたび、下の口も男のモノをキュッと締め上げる。もっと、もっと、と頭と腰を振るイリアを笑いながら、男は濃厚な白濁を下の口に注ぎ込んだ。
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愛菜は手を叩かれると相手の言いなりになってしまう催眠体質だが、催眠状態の時、意識も記憶も失うことはない。

ある日のこと。

愛菜は夜の街で酔っ払いに催眠をかけられてしまった。
路地裏に連れ込まれ、壁に手をつけと言われて抵抗しようとするが、体が勝手に動いてお尻を男に向けてしまう。
「いや!なんでっ、やめて!」
愛菜は叫ぶが体は全く動かず、ベタついた男の手に腰を掴まれ、パンパンと腰を打ちつけられるたび快感に悦び震える。男は身勝手に腰を振り、白濁を愛菜のお尻にかけて満足したのか、早々にその場を去って行った。最後に「朝までそこで肉便器になっていろ」と言い残して。
通りがかった酔っ払いたちが愛菜に気付き近づいてくる。男に命令されたせいでその場を動けない愛菜は、涙を浮かべながら助けを求めて口を開いた。
「お願いします!私は肉便器です。助けてください!お好きに使ってください」
その言葉を聞いた酔っ払い達はケダモノとなって愛菜に襲い掛かり、朝まで好き放題に犯し続けた。

また別の日。

愛菜は町医者に催眠をかけられてしまった。
動かなくなった体を診察台に寝かされ、スルスルと下着が脱がされていく。唯一自由のきく声で愛菜は抵抗の意志を伝えるが、町医者は診察の一環だと言いながら細い両脚を持ち上げた。硬くなった肉棒がズブズブと挿入される。こんなのは診察でも何でもない。助けを呼ぼうとした愛菜だったが、今度は声まで取り上げられてしまった。がっちりと腰を掴まれ、激しく奥を突かれても悲鳴どころか嬌声も出ない。金魚のようにパクパクと口を動かし、愛菜は快感に喘ぐ。
いつの間にか体に自由が戻ったことにも気づかず、町医者にしがみついた愛菜は自ら腰を振り、夢中になってイキ続けていた。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた愛菜は催眠状態が解けなくなってしまった。今や愛菜はあの日の男の言うことに逆らえない。どれだけ頭では嫌がっていても体が勝手に指示された通りに動いてしまう。

服を脱げと言われた愛菜は歯を食いしばりながら白い肌を晒していく。続いて指示された通り、腰を落としてしゃがみこんだ愛菜は、股を広げ、バイブで自分を犯し始めた。片手で触れた胸の先はもうすでに硬くピンと立っている。ユラユラとお尻を振り、バイブを動かしながら指先で乳首を弄る姿を趣味の悪い天蓋付きのベッドに座った男が真っすぐに見つめている。
「んっ、あ、ぁ、イキます、イっちゃいます!ご主人様!」
男に視姦され、指示されてもない台詞を叫びながら愛菜は絶頂した。
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きらは手を叩かれると催眠状態になり、相手の言葉がさも常識であるかのように思い込んでしまう。催眠にかかっているという自覚はない。

ある日のこと。

きらは恋人の兄に催眠をかけられてしまった。
その途端、仕事で遅くなる恋人に代わり留守を預かっているという兄が部屋にきらを招き入れ、その場に跪かせた。弟の彼女がちゃんと挨拶ができるかどうかを試したいらしい。仲が良い兄弟だと聞いている。気になるのも当然だろう。
きらは差し出された兄のイチモツにキスをすると、そのまま丁寧に挨拶を始めた。兄がきらを歓迎してくれている気持ちの表れか、ソレは口の中でどんどん大きさを増していく。上手だと頭を撫でられ、嬉しくなったきらは恋人にするよりもさらに熱を込めて兄のモノを咥え、喉奥に吐き出された白濁を美味しそうに飲み込んだ。最後の一滴まで吸い上げ舌で綺麗にお掃除をしていると、それはすぐに元気を取り戻していく。どうやら気に入ってもらえたようだ。
普段は家族しか入れないという兄の寝室に案内されたきらはホッと息を吐いた。

また別の日。

きらは家に遊びに来ていた男友達に催眠をかけられてしまった。
男友達が鞄から極太のバイブを取り出して目の前に置く。ぎょっとして男友達を見返すきらだったが、友達なら当たり前だろ、と言われ納得して下着を脱ぎ始めた。友達にも手伝ってもらい、濡れてもなかったアソコを解し、ゆっくりと極太バイブを埋めていく。持って来てくれた玩具をナカに入れるのは、友達なら当たり前なのだから。
奥の壁に当たるまでソレを挿れると、友達がバイブのスイッチを入れ反射的に腰がカクカクと揺れる。「それでっ、なんの話、だ…っぁ、ちょっと、まって、ね」お腹の中から体が熱くなり、考えがまとまらない。せっかく友達が来てくれているのだから、お喋りを楽しまなくちゃ。
「こんどまた、みんなでキャンプ、とか、い…イく、ぁ゛、イク、ごめんっ、また、ぃく…っ、ひぐぅっ!」
たびたび話を途切れさせてもゆっくり見守ってくれる友人に感謝しながら、何度目かの絶頂を迎えたきらは意識を手放した。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けたきらは催眠状態が解けなくなってしまった。

朝、かねてからの恋人と結婚したきらが夫を見送ると、物陰からきらに最後の催眠をかけた男が姿を見せた。男を当たり前のように「おかえりなさい」と迎え入れたきらは、二人で家の中に入って行く。「まだ洗い物が終わってなくて」と、食べ終わった二人分の食器を洗い始めたきらに男はさっそく抱きついた。胸を揉み、スカートを腰まで捲り上げ、すでに硬くなった肉棒を下着の隙間から抜き差ししているうち、ソレはズブリと根元まで突き刺さる。一瞬食器を取り落としそうになったきらだったが、奥を突かれながらも構わず洗い物を続けている。
家事の合間に犯されながら、きらは甘い二重の新婚生活を幸せだと噛み締めていた。
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瑠香はあるキーワードを口にされると相手の言いなりになってしまう催眠体質で、催眠状態の時は意識がなく記憶も残らない。

ある日のこと。

瑠香はベランダに潜んでいた変質者に催眠をかけられてしまった。
その瞬間、虚ろな目になった瑠香。その手をベランダの塀に掛けさせ、変質者は瑠香の下半分だけ服を脱がせて後ろから襲い掛かった。外にはバレないよう、ゆっくりと一番奥を犯していく。近くにある幼稚園の帰宅時間なのか、眼下を通り過ぎる子どもたちがこちらに気付き、人懐っこく手を振ってくる。笑って手を振り返すよう指示された瑠香はそれに従い、荒い息を吐きながら手を上げる。その瞬間を狙い、笑顔を張り付けた変質者が乱暴に腰を動かし始めた。体を揺さぶられ、ガクガクと震える瑠香の姿が大きく手を振ってくれたように見えたのか、子どもたちははしゃぎながら通り過ぎて行く。その子たちが見えなくなったところで変質者は欲を最奥に吐き出し、それを受け止めた瑠香もまた絶頂した。
その後ベランダで催眠が解けた瑠香は、股の間から零れ出る白濁を目にし、声にならない悲鳴をあげることになる。

また別の日。

瑠香は飲み会の最中に催眠をかけられてしまった。
虚ろな目になった瑠香を見て、参加していた男たちが数人、タバコを持って店を出る。朦朧としている瑠香も一緒に連れて行かれ、全員が路地裏に入った。そこで男たちはタバコを吸い始め、瑠香は跪いて男たちのチャックを下ろし始める。今日は「飲み会」なのだから、会費分は飲まなくては。そんなことを考えながら瑠香は半勃ちになった男のモノを取り出して口に含んだ。喉の奥を突かれ苦しそうにしつつも、口をすぼめて一杯目を飲み干した瑠香の姿に男たちがゴクリと喉を鳴らす。
「もっと、飲みたい…ちょーだい?」そう言って、瑠香は次の肉棒をパクリと咥えこむ。
朝になり、家の玄関で目を覚ました瑠香は自分がどれだけ飲んだかも、下の口にも注がれていたことも、覚えてはいなかった。

そして現在―

幸か不幸か、瑠香は催眠をかけられても意識を保てるようになった。しかし完全に効かなくなったわけではない。今までは“覚えてない”と言い訳できたことも、正気を失えない今は誤魔化せない。

来いと命令され自ら足を踏み入れた、あの時の男の家でいきなり押し倒されても、抵抗一つ示せない自分自身に瑠香は唇を噛む。逆らえない状況で激しく犯され、幾度となく絶頂に飲まれそうになっている。あともう一突きでイケそうなのに、何度も寸止めを繰り返され、瑠香の理性はもう限界が近い。
「っ、むり、むり!イキたい、イキたいの!」
逆に男を押し倒して上に跨った瑠香は、今日もまた自分の意志で男に犯されることを選んでしまった。
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禪院モモは指を鳴らされると催眠状態になり、相手の言葉がさも常識であるかのように思い込んでしまう。催眠にかかっているという自覚はない。

ある日のこと。

禪院モモは宅配便の男に催眠をかけられてしまった。
玄関から家の中に押し込まれ、男が禪院モモに抱きついてくる。
『お届け物があるんですけど、ナカに入れていいですか?』そう言われ、禪院モモは素直に頷いた。男の仕事を断る理由がないからだ。玄関のドアにしがみついた禪院モモの後ろから、突き上げるようにモノがナカに入れられる。『すぐに出しますので』そう言うと男は腰を使って抽送を開始した。
作業は激しく、禪院モモは玄関先にもかかわらずはしたない喘ぎ声をあげてしまう。
『作業クレームがくるとマズいんで、静かにしてもらえますか?』
半ば笑い声で言われ、禪院モモは自分で口を塞いでコクコクと頷いた。男の言うことはもっともだ。仕事の邪魔をするわけにはいかない。そして、一瞬ナカのモノが膨らんだかと思うと、直後に熱いモノでお腹の中が満たされていく。ガクガクと全身を震わせてそれを受け取った禪院モモはその場に倒れこみ、『ありがとうございました』と去って行く配達員を見送った。

また別の日。

禪院モモは部屋の内見中に催眠をかけられてしまった。
不動産屋の男はカウンターキッチンに禪院モモを案内すると、使い心地を試してみるかと聞いてきた。その提案に禪院モモは頷き、言われるがままに下着を脱いで流し台に両手をつく。さっそく後ろから男の肉棒が挿入され、パンパンと肌のぶつかる音が室内に響き渡る。
「この高さ、ならっ、向こうから、ぁ、見えなくて、いい…っ、ですね」
前にあるテーブルに触れ、禪院モモは嬉しそうに頷いた。そこで一旦男の腰が止まり、繋がったまま場所を移動して、今度はリビングに移った。床暖房が入っているらしい。勧められ、床に俯せて暖かさを体感する禪院モモの腰を持ち上げ、再び男が腰の動きを再開させる。
「ん、あったかい、ですね。というより、アツくて、もう…イっちゃいそう、ですぅ」
そう言う禪院モモに、男はまた動きを止めて、この先は契約が決まってからだと告げる。もちろん禪院モモは契約をキメることを即答した。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた禪院モモは催眠状態が解けなくなってしまった。

引っ越すことになった禪院モモを後ろから犯しながら大家は壁を指さした。何かを引っ掻けたのか、少しだけ壁紙が捲れている。台所の流し台に手をついている禪院モモが視線だけを向け、入居した頃に買い物かごを引っ掻けたと説明すると、その分の請求だと言って、大家は白濁を禪院モモのナカに注ぎ込んだ。入りきらなかった白濁が零れ出て床に落ちる。退去時は掃除しておくのが礼儀だろうと言われ、素直に膝をついた禪院モモは舌でそれを舐めとっていく。
四つん這いになって床を舐める禪院モモの後ろから再度大家が襲い掛かる。伽藍洞になった室内には禪院モモの嬌声がよく響く。
これも退去時点検の一つだからと、長時間に渡って禪院モモは大家に犯され続けた。
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賀佐愛菜は指を鳴らされると催眠状態になり、相手の言葉がさも常識であるかのように思い込んでしまう。催眠にかかっているという自覚はない。

ある日のこと。

賀佐愛菜は恋人の兄に催眠をかけられてしまった。
その途端、仕事で遅くなる恋人に代わり留守を預かっているという兄が部屋に賀佐愛菜を招き入れ、その場に跪かせた。弟の彼女がちゃんと挨拶ができるかどうかを試したいらしい。仲が良い兄弟だと聞いている。気になるのも当然だろう。
賀佐愛菜は差し出された兄のイチモツにキスをすると、そのまま丁寧に挨拶を始めた。兄が賀佐愛菜を歓迎してくれている気持ちの表れか、ソレは口の中でどんどん大きさを増していく。上手だと頭を撫でられ、嬉しくなった賀佐愛菜は恋人にするよりもさらに熱を込めて兄のモノを咥え、喉奥に吐き出された白濁を美味しそうに飲み込んだ。最後の一滴まで吸い上げ舌で綺麗にお掃除をしていると、それはすぐに元気を取り戻していく。どうやら気に入ってもらえたようだ。
普段は家族しか入れないという兄の寝室に案内された賀佐愛菜はホッと息を吐いた。

また別の日。

賀佐愛菜は宅配便の男に催眠をかけられてしまった。
玄関から家の中に押し込まれ、男が賀佐愛菜に抱きついてくる。
『お届け物があるんですけど、ナカに入れていいですか?』そう言われ、賀佐愛菜は素直に頷いた。男の仕事を断る理由がないからだ。玄関のドアにしがみついた賀佐愛菜の後ろから、突き上げるようにモノがナカに入れられる。『すぐに出しますので』そう言うと男は腰を使って抽送を開始した。
作業は激しく、賀佐愛菜は玄関先にもかかわらずはしたない喘ぎ声をあげてしまう。
『作業クレームがくるとマズいんで、静かにしてもらえますか?』
半ば笑い声で言われ、賀佐愛菜は自分で口を塞いでコクコクと頷いた。男の言うことはもっともだ。仕事の邪魔をするわけにはいかない。そして、一瞬ナカのモノが膨らんだかと思うと、直後に熱いモノでお腹の中が満たされていく。ガクガクと全身を震わせてそれを受け取った賀佐愛菜はその場に倒れこみ、『ありがとうございました』と去って行く配達員を見送った。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた賀佐愛菜は催眠状態が解けなくなってしまった。

いつものように家のチャイムが鳴り、宅配便の男が中に入ってくる。今日は二人だ。
『お届け物をナカに入れていいですか?』その言葉に賀佐愛菜が素直に頷くと、二人はすぐに作業に取り掛かった。手際よくベルトを外すと、一人が賀佐愛菜の上の口を使い、もう一人がストッキングごと下着をずらして後ろから下の口を使い始める。
『もうちょっと締めてもらっていいですか?今日は二人なんですから、そんなんじゃ終わりませんよ?』そう言われ、謝罪した賀佐愛菜は内股に力を入れ、さらにズゾゾと上の口をおもいきりすぼめた。おかげで作業効率が良くなったのか、二人の動きが激しくなる。
一発目の届け物がナカに入れられると、今度は二人の場所が入れ替わる。そこで二発目の届け物の受け取りが終わると、二人は爽やかな笑顔を残して去って行った。
『またお願いしますね』床に倒れこんだ賀佐愛菜は、朦朧としながら頷いた。
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小笠原瑠香は指を鳴らされると相手の言いなりになってしまう催眠体質で、催眠状態の時は意識がなく記憶も残らない。

ある日のこと。

小笠原瑠香は後輩に催眠をかけられてしまった。
朦朧として倒れそうになった小笠原瑠香を後輩がしっかりと受け止める。後輩を見上げる小笠原瑠香の目は潤み、吐息は甘い熱をはらむ。欲しいんですか?そう言われた小笠原瑠香は恥ずかしそうに頷き、言われるがままに服を脱ぎ始めた。そのまま机の上に座らされ、小笠原瑠香は素直に脚を広げる。中心部からはすでに蜜が溢れ始めている。入り口を押し広げ後輩が肉棒を挿入すると、それだけで小笠原瑠香はイッてしまったようだ。それでもなお足りないと腰を揺らしておねだりをしている。
「コレ…これがいちばん、好きなの。はやく、はやく犯して…」
震える声で懇願する小笠原瑠香に応え、後輩は延々と小笠原瑠香を犯し続けた。
一人その場に取り残され、目を覚ました小笠原瑠香は何も覚えていなかった。

また別の日。

小笠原瑠香はマッサージ店で催眠をかけられてしまった。
マッサージ台の上に仰向けで寝かされている状態で、マッサージ師の男が小笠原瑠香の耳元で囁く。
『ナカも凝っているようなので』
それを聞いて、小笠原瑠香は下着をつけていない脚を自ら開いた。せっかく来たのだから解してもらったほうがいいだろう。朦朧とする頭で「お願いします…」と言うと、すぐに硬いモノがナカに入ってくる。ゴリゴリと内側を擦りながら、その場所を探してくれているようだ。「ひぁ、あぁん!」思わず小笠原瑠香が声をあげてしまった箇所で男の動きが止まった。『ここですね』そう言うと男は本格的にマッサージを始めたのか、そこばかりを解し始める。あまりの激しさに台からずれる体を押さえつけられ、小笠原瑠香はすぐに絶頂へと追い上げられてしまった。
「ぁ、あ、イク…も…っ、いく、イクぅ!」
極上のマッサージにいつの間にか眠ってしまっていた小笠原瑠香は、スッキリとした気分でお礼を言って店を出た。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた小笠原瑠香は耐性がついたようだ。

催眠をかけようとされても、意識を失うことも幻覚に飲まれることもない。酔い潰れた親友が眠っている真横で、その彼氏が小笠原瑠香に襲い掛かってきた。横になっていたところを後ろから抱きつかれ、硬い肉棒をまだ濡れてもないワレメに押し当ててくる。親友が目の前にいるのに、と声を抑えて抵抗すると、スマホの画面が差し出された。映っていたのは、親友の彼氏に抱かれ蕩け切った顔を晒している自分自身。『前はあんなに愛し合ったのに』男はそう言うと、一気に腰を埋めてナカを穿ち始めた。
小笠原瑠香に覚えはない。けれども合成写真とも思えなかった。何よりも男に奥を突かれ、体が喜んでいる。涙を溜めた小笠原瑠香は声を潜めて何度も「ごめんなさい」と繰り返し、歓喜の中で絶頂した。
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アレス.は指を鳴らされると催眠状態になり、相手の言葉がさも常識であるかのように思い込んでしまう。催眠にかかっているという自覚はない。

ある日のこと。

アレス.はレイトショーを観にきた映画館でナンパ男に催眠をかけられてしまった。
映画が始まると男はアレス.の服を脱がせ始めた。映画を観る時のマナーだ。もちろんアレス.も知っている。裸のまま映画を楽しんでいるところに、隣に座るナンパ男がいたずらを仕掛けてくる。最初こそ無視していたのだが、気付けば知らない男たちもそこに加わっていた。ナンパ男の膝に乗せられ、ナカを突き上げられながら違う男に胸を揉まれている。両手に握らされたモノははち切れんばかりに硬く、上下に扱く度に粘着質な音が鳴る。体を揺さぶられながらも映画に集中しようとしていたアレス.だったが、徐々に限界が近くなり声が抑えきれなくなってきた。映画館で大声を出すなんてご法度だ。映画も佳境。ストーリーに涙するアレス.は嬌声を飲み込み、全身を震わせて絶頂した。
エンドロールが流れ終わってもアレス.は男たちに犯され続け、うっとりと映画の余韻に浸った。

また別の日。

アレス.は宅配便の男に催眠をかけられてしまった。
玄関から家の中に押し込まれ、男がアレス.に抱きついてくる。
『お届け物があるんですけど、ナカに入れていいですか?』そう言われ、アレス.は素直に頷いた。男の仕事を断る理由がないからだ。玄関のドアにしがみついたアレス.の後ろから、突き上げるようにモノがナカに入れられる。『すぐに出しますので』そう言うと男は腰を使って抽送を開始した。
作業は激しく、アレス.は玄関先にもかかわらずはしたない喘ぎ声をあげてしまう。
『作業クレームがくるとマズいんで、静かにしてもらえますか?』
半ば笑い声で言われ、アレス.は自分で口を塞いでコクコクと頷いた。男の言うことはもっともだ。仕事の邪魔をするわけにはいかない。そして、一瞬ナカのモノが膨らんだかと思うと、直後に熱いモノでお腹の中が満たされていく。ガクガクと全身を震わせてそれを受け取ったアレス.はその場に倒れこみ、『ありがとうございました』と去って行く配達員を見送った。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けたアレス.は耐性がついたようだ。

かねてからの恋人と晴れて夫婦になったアレス.のもとに義兄が押しかけて来た。義兄とは何度か体を重ねたことがある。あの頃は催眠にかけられていて、その行為がおかしいとも思わなかった。しかし今は違う。夫が不在の家に上がり込まれ、追い出すことも拒絶することもできる。けれどもソファーに押し倒され、今までのように『アレス.はもう家族だから。おかしなことは何もない』と言われると体が動かなくなる。
結局、義兄を受け入れてしまったアレス.は快楽を選んでしまった。そこに夫からの電話が鳴る。
「ん、わかった。夕飯はいらない、のね。ひぁ!んっ、あ、なんでもない…っ」
お仕事頑張って、と電話を切ったアレス.は殆ど一日中、義兄に犯され続けた。
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アレスーは指を鳴らされると相手の言いなりになってしまう催眠体質だが、催眠状態の時、意識も記憶も失うことはない。

ある日のこと。

アレスーは全く好みでは無い男に催眠をかけられてしまった。体の自由を奪われ、「イヤ」と言うたびイッてしまう催眠だ。
男に『性奴隷になれ』と言われ、当然のようにアレスーは「嫌だ」と拒否した。その途端、イッてしまったアレスーはその場にしゃがみこみ、薄ら笑いを浮かべた男が上から圧し掛かってくる。「いや!やめっ、んあァ!」男を押しのけようとしても嫌がる度にガクガクと体が震える。そんなアレスーを簡単に押さえつけ、男はナカを思いきり突き始めた。
「いやだって言...っあ、ん゛ンン!おく、ツかない、でっ!イクっ、イクの、いや...っ、あ゛ぁっ!も、いや、あ゛ぁ゛、んお゛、いぐの、いやっ、いあぁ!あひっ、い゛ぃっ」
奴隷になると誓うと催眠は解いて貰えたが、結局そのまま奴隷として犯され続け、涙と涎で顔をドロドロにしたアレスーは男の玩具にされてしまった。

また別の日。

アレスーは弟に催眠をかけられてしまった。体が自由に動かせず、弟の言葉に逆らえない。
言われるがままに下着を脱ぎ、床に固定したディルドに跨る。ローションでヌルヌルだったそれは思ったより簡単に奥まで届き、アレスーは弟を睨みつけた。そんなことは構わず、ニヤニヤ笑う弟はイクまで腰を振るよう命じてきた。
「そんな命令、従うわけ...っんぁ、あ、なん、で...」
アレスーが腰を上下させるたび床に広がったスカートの中でグチュグチュと粘着質な音が鳴る。屈辱に唇を噛むアレスーだったが、止まらない快感には抗えず声を押しころして背中を震わせた。ようやく止まった腰の動きにホッとしたのもつかの間、今度は仰向けになって脚を広げろと指示が飛ぶ。
「もういい加減に...っひ、だめ、入れないで!やめて!」
言葉での抵抗虚しく、勝手に開いた体は弟の挿入を悦んで受け入れ、アレスーはそのまま何度もナカ出しされてしまった。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けたアレスーは催眠状態が解けなくなってしまった。今やアレスーはあの日の男の言うことに逆らえない。どれだけ頭では嫌がっていても体が勝手に指示された通りに動いてしまう。

服を脱げと言われたアレスーは歯を食いしばりながら白い肌を晒していく。続いて指示された通り、腰を落としてしゃがみこんだアレスーは、股を広げ、バイブで自分を犯し始めた。片手で触れた胸の先はもうすでに硬くピンと立っている。ユラユラとお尻を振り、バイブを動かしながら指先で乳首を弄る姿を趣味の悪い天蓋付きのベッドに座った男が真っすぐに見つめている。
「んっ、あ、ぁ、イキます、イっちゃいます!ご主人様!」
男に視姦され、指示されてもない台詞を叫びながらアレスーは絶頂した。
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小笠原瑠香はあるキーワードを口にされると相手の言いなりになってしまう催眠体質だが、催眠状態の時、意識も記憶も失うことはない。

ある日のこと。

小笠原瑠香は全く好みでは無い男に催眠をかけられてしまった。体の自由を奪われ、「イヤ」と言うたびイッてしまう催眠だ。
男に『性奴隷になれ』と言われ、当然のように小笠原瑠香は「嫌だ」と拒否した。その途端、イッてしまった小笠原瑠香はその場にしゃがみこみ、薄ら笑いを浮かべた男が上から圧し掛かってくる。「いや!やめっ、んあァ!」男を押しのけようとしても嫌がる度にガクガクと体が震える。そんな小笠原瑠香を簡単に押さえつけ、男はナカを思いきり突き始めた。
「いやだって言...っあ、ん゛ンン!おく、ツかない、でっ!イクっ、イクの、いや...っ、あ゛ぁっ!も、いや、あ゛ぁ゛、んお゛、いぐの、いやっ、いあぁ!あひっ、い゛ぃっ」
奴隷になると誓うと催眠は解いて貰えたが、結局そのまま奴隷として犯され続け、涙と涎で顔をドロドロにした小笠原瑠香は男の玩具にされてしまった。

また別の日。

小笠原瑠香は電車の中で痴漢に催眠をかけられてしまった。
同時に耳元で囁かれた言葉は、『立ったままイキ続けろ』。男が言い終わった瞬間、全身が快感に包まれ、一瞬にして小笠原瑠香は達してしまった。細かく息を吐きながら小笠原瑠香は男を睨みつけるが、間を置かず次の絶頂の波に体が飲まれてしまう。痴漢に掴みかかろうとした手は、ただ抱きついているだけのようにしか見えず、声を出すこともできないまま小笠原瑠香は連続して体を震わせる。
『具合が悪いようだね』男は白々しくそう言うと、小笠原瑠香を電車から降ろしてホテルに連れ込んだ。ベッドの上でビクビクと身を震わせながら「もうイキたくない!」と叫ぶ小笠原瑠香の願いを聞き届け、男は『絶対にイクな』と命令をかけると嗤って小笠原瑠香を犯し始めた。
経験豊富な男に抱かれ、今度は「イカせてください!」と小笠原瑠香が泣き叫ぶまで、そう時間はかからないだろう。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた小笠原瑠香は催眠状態が解けなくなってしまった。今は全身の感度が高められたまま、監獄の中にある一室に閉じ込められている。

ベッドに括りつけられているのは逃亡を阻止するためのものではなく、イキ狂う小笠原瑠香が暴れて怪我をしないためのむしろ安全策だ。そこで囚人たちの性欲処理道具として働く小笠原瑠香は、今日も知らない男に犯されてヨガリ叫び続けている。
「あ、あ゛ぁ、もう、いや…イクっ、イキたくな…ひっ、んんあァ!」
ナカに出され、硬いベッドの上でのたうつ小笠原瑠香の頭の上で手錠がガチャガチャと音を立てる。ズルリと肉棒が引き抜かれる瞬間にもまた絶頂し、大きく背中をのけ反らせた小笠原瑠香はそのまま気を失った。
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愛菜はある音を鳴らされると相手の言いなりになってしまう催眠体質だが、催眠状態の時、意識も記憶も失うことはない。

ある日のこと。

愛菜は下の階に住む男に催眠をかけられてしまった。
ベッドに両手を縛り付けられ、感度を何倍にもされた体の上に男が覆いかぶさってくる。愛菜は脚をばたつかせて抵抗するが、逆にその脚を抱えられ、男が硬くなったモノを押し入れてきた。その瞬間、愛菜の背中が大きく跳ねる。全身が電流を流されたようにビリビリと痺れ、甘い余韻に満たされていく。言葉も出ない愛菜を嘲笑い、男がゆっくりとピストンを開始した。ナカを擦られるだけで目の前がチカチカと明滅し腰が浮く。経験したことのない快感に恐怖した愛菜は体を捩じって逃げようとするが、それは男の嗜虐心を煽るばかり。
「やめて!はなして!そん、なっ、はげしいの、や…っ、きもちイイの、やらぁ!…もっと、もっとぉ!」
泣き叫んでいたはずの愛菜は、いつの間にかアへ顔で自ら腰を振り続けていた。

また別の日。

愛菜はライバルの男に催眠をかけられてしまった。
動けなくなった体を後ろからカウンターテーブルに押さえつけられ、無理矢理開かされた脚の間に男が剛直を突きつけ覆いかぶさってくる。どれだけ叫んでも罵っても、男は容赦なく硬い肉棒をナカに挿入し奥を突き上げる。必死に抵抗していた愛菜だったが、突然男に両腕を後ろに引かれた。馬の手綱を引くように上半身を持ち上げられ、目の前にあったのは大きな鏡。さらに男は愛菜に催眠を重ね、耳元で囁く。
『イキ狂え』男がそう言った途端、愛菜はガクガクと全身を震わせて大きく絶頂した。それは一度きりで終わらず、男が腕を引いて腰をぶつけてくるたびに全身が甘い痺れに飲まれ意識が遠のく。男に突かれる度にイキ続ける締まりのない自分のメス顔を見せつけられ、愛菜の意識は徐々に闇の中へと落ちていった。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた愛菜は催眠状態が解けなくなってしまった。今は全身の感度が高められたまま、監獄の中にある一室に閉じ込められている。

ベッドに括りつけられているのは逃亡を阻止するためのものではなく、イキ狂う愛菜が暴れて怪我をしないためのむしろ安全策だ。そこで囚人たちの性欲処理道具として働く愛菜は、今日も知らない男に犯されてヨガリ叫び続けている。
「あ、あ゛ぁ、もう、いや…イクっ、イキたくな…ひっ、んんあァ!」
ナカに出され、硬いベッドの上でのたうつ愛菜の頭の上で手錠がガチャガチャと音を立てる。ズルリと肉棒が引き抜かれる瞬間にもまた絶頂し、大きく背中をのけ反らせた愛菜はそのまま気を失った。
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フイはあるキーワードを口にされると相手の言いなりになってしまう催眠体質で、催眠状態の時は意識がなく記憶も残らない。

ある日のこと。

フイは家で待ち伏せしていた宅配便の男に催眠をかけられてしまった。
その瞬間フイの目が虚ろになる。そのまま服をスルスルと脱ぎ捨て、男に言われるがままにダイニングテーブルに手をつき、お尻を突き出して大きく脚を広げた。今この瞬間、フイは男のペットになったのだから、ご主人様の命令には従わなければならない。その使命感だけでフイは男の肉棒を受け入れ、喜んでもらうために腰を振る。
「ごしゅじん、さま、も、ィく、イキま、っ」
最奥にアツいモノを吐き出されたのを感じたのと同時に、フイも全身を震わせて絶頂した。余韻に浸る間もなくさらに深い快感へ何度も落とされ、フイはペットであることを忘れてヨガリ乱れる。
数時間後、温かい湯船の中で目を覚ましたフイは何も覚えていなかった。

また別の日。

フイは隣に住む気持ちの悪い男に催眠をかけられてしまった。
虚ろな目になったフイを、ニヤニヤと笑う男は自分の部屋に連れ込んだ。壁一面にフイの隠し撮り写真が貼られた部屋の中、男はフイに命令して様々なポーズをとらせ、それをカメラに収めていく。鼻息荒く自分の肉棒を扱きながらシャッターを切っていた男だったが、白濁を顔で受け止めたフイをカメラに収めてようやくその手を止めた。それでも男の股間は治まってはいない。今度はフイをベッドに押し倒し、いきなり突っ込んで腰を振り始める。その最中に運悪く催眠が解けてしまったらしい。
「あ、ァ…っ、だれ!?ひ、や…っ、やめ、ゃ、あぁっ!」
必死に逃げようとする体を押さえつけ、男はフイが気を失うまで犯し続けた。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けたフイは耐性がついたようだ。

催眠をかけようとされても、意識を失うことも幻覚に飲まれることもない。しかし今まで催眠中のフイに起こった出来事はなかったことにはできない。意識がない自分がどれだけ淫らに乱れ、男を求めて腰を振っていたのかを動画と写真で見せられ、発狂したようにフイは叫び、その場に崩れ落ちた。
ボロボロと大粒の涙を零すフイを抱きしめ、あの日の男が『思い出の再現をしよう』と囁く。催眠にはもうかかっていないはずなのに、何故か体が動かない。
心が壊れてしまったフイは、男の愛玩人形として生きることになった。
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アレスはあるキーワードを口にされると相手の言いなりになってしまう催眠体質で、催眠状態の時は意識がなく記憶も残らない。

ある日のこと。

アレスはずっと恨んでいる男に催眠をかけられてしまった。
朦朧としているところをホテルに連れ込まれたアレスは、虚ろな目で宙を見つめながらベッドの上で艶めかしく喘ぎ続けていた。全裸になったアレスの肌はピンクに染まり、大きくM字に開いた脚の中心からは止まることなく蜜が溢れ、シーツに染みを広げていく。男は傍でカメラを回しているだけで、指一本触れていない。それなのにアレスはビクビクと体を震わせ勝手にイキ続けている。
「このおチ〇コ…すき、すきっ、いっぱい、ほしい…もっと、もっと…」
恨んでいるはずの男に幻想の中で抱かれ、アレスは悦び、快楽に溺れている。男の名を呼んで「愛してる」と叫び、またガクガクと達してしまった。それでもまだ足りないのか、シーツを握りしめたアレスは再び大きく腰を揺らし始め、未だ幻想に抱かれている。
しばらくして自室で目を覚ましたアレスは、男に会ったことすら覚えていなかった。

また別の日。

アレスは飲み会の最中に催眠をかけられてしまった。
虚ろな目になったアレスを見て、参加していた男たちが数人、タバコを持って店を出る。朦朧としているアレスも一緒に連れて行かれ、全員が路地裏に入った。そこで男たちはタバコを吸い始め、アレスは跪いて男たちのチャックを下ろし始める。今日は「飲み会」なのだから、会費分は飲まなくては。そんなことを考えながらアレスは半勃ちになった男のモノを取り出して口に含んだ。喉の奥を突かれ苦しそうにしつつも、口をすぼめて一杯目を飲み干したアレスの姿に男たちがゴクリと喉を鳴らす。
「もっと、飲みたい…ちょーだい?」そう言って、アレスは次の肉棒をパクリと咥えこむ。
朝になり、家の玄関で目を覚ましたアレスは自分がどれだけ飲んだかも、下の口にも注がれていたことも、覚えてはいなかった。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けたアレスは催眠状態が解けなくなってしまった。

最後の催眠をかけたのは、アレスが昔から嫌っていた男。会うたびに嫌な顔をされ、それでも仲良くなりたいと願った男の精一杯の努力だった。しかしそれはもう、昔の話。
「おかえりなさい。先にご飯にする?お風呂にする?」
仕事から帰った男をアレスは笑顔で迎えてくれる。催眠をかけて無理矢理始めた恋人関係だったが、今では名実ともに二人は夫婦になれた。
パタパタとリビングに戻る背中に『愛してる』と男が声をかけると、アレスが足を止めて振り返る。
「私も、ずっと昔から愛してるよ」そう言って、どこか虚ろな瞳をしたアレスはふわりと笑った。
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アーレスは指を鳴らされると相手の言いなりになってしまう催眠体質で、催眠状態の時は意識がなく記憶も残らない。

ある日のこと。

アーレスは恩師に催眠をかけられてしまった。
ある部屋でアーレスは、天井から伸びる長い鎖に両手を繋がれ、秘部にバイブを埋めたまま固定されている。恩師からイクことを禁じられているアーレスの顔は涙と涎でぐちゃぐちゃになっていて、全身は茹だったように赤い。不特定多数の男と関係をもったことへのお仕置きらしい。教え子を正しい道に導くのが教師の仕事だと言いながら、恩師がアーレスのお尻を叩く。ビリビリと快感が走り、イキそうなくらい気持ちがいいのに絶頂に達することができない。また涙を流すアーレスを見つめ、恩師は何度もお尻を叩く。
『君をイかせることができるのは、私だけだよ』そう耳元で囁かれ、ようやく絶頂を許されたアーレスは狂ったようにイキ続け、さらには恩師にも犯され意識を失った。
自室で目を覚ましたアーレスは何故か火照る体に首を傾げ、同時に懐かしい恩師の顔を思い出して懐かしさに笑みを浮かべた。

また別の日。

アーレスは画家の男に催眠をかけられてしまった。
男は朦朧とし、ふらつくアーレスの手を取って自分のアトリエに連れ帰った。全裸にされたアーレスはモデル台に寝かされ、火照る体を画家の眼前に晒している。疼く秘部に指を這わせ、アーレスは犯して欲しいと懇願するが、画家にそのつもりはないようだ。柔らかい筆の先でアーレスの体を弄び、ヨガリ悶える姿を目に焼き付けている。一通りその作業が終わると、画家はアーレスに目もくれず一心不乱に絵を描き始めた。放置されたアーレスは完全に不完全燃焼だ。転がっている筆を拾い、それを使って自分を慰めようとするがなにぶん太さが物足りない。虚ろな瞳で筆を動かし続けるアーレスの姿もまた、画家はスケッチブックに描き続けていく。
時間が経ち、アーレスの催眠は解けたのだがそこに誰の姿もない。自分が何故そこにいるのかも分からず、首を傾げながらアトリエを出た。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けたアーレスは耐性がついたようだ。

催眠をかけようとされても、意識を失うことも幻覚に飲まれることもない。酔い潰れた親友が眠っている真横で、その彼氏がアーレスに襲い掛かってきた。横になっていたところを後ろから抱きつかれ、硬い肉棒をまだ濡れてもないワレメに押し当ててくる。親友が目の前にいるのに、と声を抑えて抵抗すると、スマホの画面が差し出された。映っていたのは、親友の彼氏に抱かれ蕩け切った顔を晒している自分自身。『前はあんなに愛し合ったのに』男はそう言うと、一気に腰を埋めてナカを穿ち始めた。
アーレスに覚えはない。けれども合成写真とも思えなかった。何よりも男に奥を突かれ、体が喜んでいる。涙を溜めたアーレスは声を潜めて何度も「ごめんなさい」と繰り返し、歓喜の中で絶頂した。
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雪緒六花は指を鳴らされると相手の言いなりになってしまう催眠体質で、催眠状態の時は意識がなく記憶も残らない。

ある日のこと。

雪緒六花は一人旅の温泉旅館で催眠をかけられてしまった。
朦朧とし始めた雪緒六花を、布団を敷きに来ていた男性仲居が押し倒す。敷いたばかりの布団の上に組み敷かれて深いキスをされている雪緒六花は、浴衣の間から差し込まれた手で簡単にイカされてしまった。男はそのまま雪緒六花に圧し掛かると胸元を広げ、ぷるりと揺れる両胸を弄び始めた。一度イッて敏感になったところをさらに刺激され、男の舌と指が触れるだけで雪緒六花が身を捩って嬌声をあげる。温泉に入った後だというのにもう雪緒六花の体は男の唾液と自らの愛液でドロドロだ。きっちりと着こんでいた浴衣もかろうじて腰ひもが残っているだけでほとんど役割を果たしていない。その状態のまま男は雪緒六花の脚を持ち上げ、グッと腰を押し入れてきた。
「あ、ン、あっ、ァ…」と艶めかしい声は夜が更けるまで続き...そして朝。乱れのない浴衣姿で目を覚ました雪緒六花は何も覚えていなかった。

また別の日。

雪緒六花は美容室で催眠をかけられてしまった。
シャンプー台に仰向けになり、朦朧としている雪緒六花の手に何かが渡された。長く大きなバイブだ。洗髪中の手慰みということらしい。腰を上げた雪緒六花は、一生懸命手を伸ばしてそれを自分のナカにねじ込んだ。その途端、バイブが意思を持ったように動き始める。じわじわ広がっていく快感に雪緒六花が身を捩ると、動かないように、と美容師がやんわり制止してくる。
『痒いところはありませんか?』その言葉に、雪緒六花は泣き出しそうな声で答え下腹部に手をあてた。さっきから何度もイッているが、決定的な絶頂には至っていない。微妙に角度が違う。それを伝えると、『かしこまりました』と美容師がバイブを掴み雪緒六花を犯し始めてくれた。
おかげでスッキリできた雪緒六花は浅い眠りに落ちてしまい、目を覚ました時には何も覚えていなかった。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた雪緒六花は催眠状態が解けなくなってしまった。

ずっと雪緒六花に憧れていた若い男はゴクリとつばを飲み込み、虚ろな目でベッドに横たわる雪緒六花を見下ろした。雪緒六花に最後の催眠をかけたというマッチョな男はいやらしく笑い、カメラを構えて若い男をけしかける。撮っててやるから好きに犯せ、と。
若い男は逸る心を抑えながら雪緒六花のワレメに自身を押し当てヌルヌルと擦り付けた。それだけで若い精は暴発してしまい、白濁が雪緒六花の肌を濡らす。その姿は若い男の理性を飛ばすには十分だった。撮られていることもすっかり頭から抜け落ち、『憧れの女を抱く』ただそれだけしか考えられない若い男は、獣のような声をあげ雪緒六花を犯し続けた。
雪緒六花の瞳が一度も若い男を映していないことなど、どうでも良かった。
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雪緒 六花は指を鳴らされると相手の言いなりになってしまう催眠体質で、催眠状態の時は意識がなく記憶も残らない。

ある日のこと。

雪緒 六花は恩師に催眠をかけられてしまった。
ある部屋で雪緒 六花は、天井から伸びる長い鎖に両手を繋がれ、秘部にバイブを埋めたまま固定されている。恩師からイクことを禁じられている雪緒 六花の顔は涙と涎でぐちゃぐちゃになっていて、全身は茹だったように赤い。不特定多数の男と関係をもったことへのお仕置きらしい。教え子を正しい道に導くのが教師の仕事だと言いながら、恩師が雪緒 六花のお尻を叩く。ビリビリと快感が走り、イキそうなくらい気持ちがいいのに絶頂に達することができない。また涙を流す雪緒 六花を見つめ、恩師は何度もお尻を叩く。
『君をイかせることができるのは、私だけだよ』そう耳元で囁かれ、ようやく絶頂を許された雪緒 六花は狂ったようにイキ続け、さらには恩師にも犯され意識を失った。
自室で目を覚ました雪緒 六花は何故か火照る体に首を傾げ、同時に懐かしい恩師の顔を思い出して懐かしさに笑みを浮かべた。

また別の日。

雪緒 六花は先輩に催眠をかけられてしまった。
朦朧として倒れそうになった雪緒 六花を誰かが受け止めてくれた。それが彼氏だと思い込まされた雪緒 六花は、顔を歪めて笑う先輩に抱きつき、嬉しそうに微笑んでいる。自分に向かって彼氏の名前を呼ぶ雪緒 六花を嘲笑し、先輩は雪緒 六花の背中を壁に押し付け片足を持ち上げた。そのまま二人とも下着をずらし、ピッタリと腰を重ねていく。すでに十分濡れているソコは、すんなりと先輩の肉棒を受け入れ吸い付いてくる。首に手を回してくる雪緒 六花に唇を重ね、先輩が腰を動かしだすと、すぐに嬌声が響き始めた。
「は、あぁ…いつもより、おっき、ぃ…」
うっとりと笑み、目を閉じて快感に浸り始めた雪緒 六花の期待に応えるべく、先輩は雪緒 六花を犯し続けた。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた雪緒 六花は催眠状態が解けなくなってしまった。

ずっと付き纏ってきていた男に軟禁され、もはや催眠をかけなくても雪緒 六花は男の言葉に逆らえない。言われるがまま、黙って男に付き従う姿は貞淑な妻にも従順なメイドにも見える。笑えと言えば笑うし、しゃぶれと言えば一生懸命に奉仕する。男が愛してると言えば機械的に「愛してる」と返してくる。
今日も雪緒 六花を抱きながら、それでも男は『幸せだ』と呟いた。
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シュク豆は指を鳴らされると相手の言いなりになってしまう催眠体質だが、催眠状態の時、意識も記憶も失うことはない。

ある日のこと。

シュク豆は夜行バスの中で知らない男に催眠をかけられてしまった。
静かな車内で「しゃぶれ」と命令され、シュク豆は男を睨みつけるが体が勝手に動いて膨らんだ股間に顔を近づけてしまう。嫌なはずなのに、言われるがまま口を動かし、喉奥を突かれて白濁を飲まされてしまった。これで終わりかと思ったのだが、今度は「下着を脱いで上に跨れ」と言われ、シュク豆が目を見開く。男のモノはまだ硬く天を突いている。そんな命令聞けるわけがない。シュク豆はそう言って抵抗を示すが、気付くと体はすでに動いていて自分から硬いモノをナカにおさめている。
「うそ…いや、いやぁ…」意思とは関係なく、男に命令されると体はそれに従ってしまう。声を出すことを禁じられたシュク豆は、命令のもと、自ら男の上で腰を振り始め、バスが目的地に到着するまでイカされ続けた。

また別の日。

シュク豆は町医者に催眠をかけられてしまった。
動かなくなった体を診察台に寝かされ、スルスルと下着が脱がされていく。唯一自由のきく声でシュク豆は抵抗の意志を伝えるが、町医者は診察の一環だと言いながら細い両脚を持ち上げた。硬くなった肉棒がズブズブと挿入される。こんなのは診察でも何でもない。助けを呼ぼうとしたシュク豆だったが、今度は声まで取り上げられてしまった。がっちりと腰を掴まれ、激しく奥を突かれても悲鳴どころか嬌声も出ない。金魚のようにパクパクと口を動かし、シュク豆は快感に喘ぐ。
いつの間にか体に自由が戻ったことにも気づかず、町医者にしがみついたシュク豆は自ら腰を振り、夢中になってイキ続けていた。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けたシュク豆は催眠状態が解けなくなってしまった。今のシュク豆は咥内の感覚を陰部と同じにされていて、感度も全く同じ。

シュク豆に催眠をかけた男は後ろから奥を突き上げながら、指を二本口の中に突っ込み、咥内でバラバラと動かしてくる。上の口まで指で犯され、朦朧としているシュク豆は暴れる指に半ば無意識で舌を絡め夢中でしゃぶりついている。
「んっ、イイ…きもちいい、きもちいい…」
じゅぼじゅぼと指に吸い付くシュク豆が口をすぼめるたび、下の口も男のモノをキュッと締め上げる。もっと、もっと、と頭と腰を振るシュク豆を笑いながら、男は濃厚な白濁を下の口に注ぎ込んだ。
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