【R18】催眠アレコレった―

診断結果 イリアは手を叩かれると相手の言いなりになってしまう催眠体質だが、催眠状態の時、意識も記憶も失うことはない。

ある日のこと。

イリアは町医者に催眠をかけられてしまった。
動かなくなった体を診察台に寝かされ、スルスルと下着が脱がされていく。唯一自由のきく声でイリアは抵抗の意志を伝えるが、町医者は診察の一環だと言いながら細い両脚を持ち上げた。硬くなった肉棒がズブズブと挿入される。こんなのは診察でも何でもない。助けを呼ぼうとしたイリアだったが、今度は声まで取り上げられてしまった。がっちりと腰を掴まれ、激しく奥を突かれても悲鳴どころか嬌声も出ない。金魚のようにパクパクと口を動かし、イリアは快感に喘ぐ。
いつの間にか体に自由が戻ったことにも気づかず、町医者にしがみついたイリアは自ら腰を振り、夢中になってイキ続けていた。

また別の日。

イリアは街の不良たちに催眠をかけられてしまった。
人気のない廃棄物置き場に連れ込まれ、催眠のせいで金網を掴まされた両手が離せないでいる。そんなイリアを笑いながら、男たちはどんどん服をはだけさせていく。
「やめて!触らないで!」と、イリアが叫んでも許してもらえるはずもなく、『うるさい』と塞がれた口の中にタバコ臭い息と舌が絡みついてくる。その間に前に回り込んできた一人が乳首を弄び始め、違う誰かが陰部に顔を埋め始めた。チロチロと器用に動く舌が一番敏感な部分を転がし、太い指がナカをかき混ぜる。後ろの穴にまで指を突っ込まれ、限界を迎えたイリアはその場で立ったままイカされてしまった。プシュと勢いよく飛び出た潮が男の顔を濡らす。しかしそれだけでは終わらない。ガクガクと震えるイリアの腰を押さえつけ、また別の誰かが後ろから挿入してくる。
金網から手を離せないイリアは立ったまま犯されるしかなく、その行為は男たちが一巡するまで終わらなかった。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けたイリアは耐性がついたようだ。誰がイリアに催眠をかけようとしても体の自由が奪われることはない。けれども今、イリアは知らない男に言われるがまま自分から脚を広げ、欲望の塊をナカに受け入れている。

「だめっ、いや…やめて…」口ではそう言うが、イリアの心はもう抵抗していない。無理矢理好きなように犯されることに快感を得てしまったイリアはもう普通の行為では満足できなくなってしまった。
「イヤ、いや!イキたくない!こんなヤツでイキたくない!」そう言いながら、指示もしていないのに腰を振り続けるイリアを、男は笑って犯し続けてやった。


2024/02/25

催眠をかけられたあの子がアレコレされてしまいます。
かなり長文です。
近親等も含まれていますのでご注意を。
@UsUddCu4qpAUcbH
イオ@UsUddCu4qpAUcbH

診断人数9.9
26
311
25
R18 エロ
776.8通り
診断結果: 診断するたびに変化
名前診断
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