PSO2の1鯖にいる雷Fo/Fiだったけど現在FoEt。FoEtが主流になってしまったね。でも雷テクの扱いなら負けない!現在1/5/7鯖にキャラがいる。R18な発言とかRTとかします ヘッダーはkuuさん(@mizuku2)さん作。感謝
月桜

保存した診断結果


イリアは手を叩かれると相手の言いなりになってしまう催眠体質だが、催眠状態の時、意識も記憶も失うことはない。

ある日のこと。

イリアは町医者に催眠をかけられてしまった。
動かなくなった体を診察台に寝かされ、スルスルと下着が脱がされていく。唯一自由のきく声でイリアは抵抗の意志を伝えるが、町医者は診察の一環だと言いながら細い両脚を持ち上げた。硬くなった肉棒がズブズブと挿入される。こんなのは診察でも何でもない。助けを呼ぼうとしたイリアだったが、今度は声まで取り上げられてしまった。がっちりと腰を掴まれ、激しく奥を突かれても悲鳴どころか嬌声も出ない。金魚のようにパクパクと口を動かし、イリアは快感に喘ぐ。
いつの間にか体に自由が戻ったことにも気づかず、町医者にしがみついたイリアは自ら腰を振り、夢中になってイキ続けていた。

また別の日。

イリアは街の不良たちに催眠をかけられてしまった。
人気のない廃棄物置き場に連れ込まれ、催眠のせいで金網を掴まされた両手が離せないでいる。そんなイリアを笑いながら、男たちはどんどん服をはだけさせていく。
「やめて!触らないで!」と、イリアが叫んでも許してもらえるはずもなく、『うるさい』と塞がれた口の中にタバコ臭い息と舌が絡みついてくる。その間に前に回り込んできた一人が乳首を弄び始め、違う誰かが陰部に顔を埋め始めた。チロチロと器用に動く舌が一番敏感な部分を転がし、太い指がナカをかき混ぜる。後ろの穴にまで指を突っ込まれ、限界を迎えたイリアはその場で立ったままイカされてしまった。プシュと勢いよく飛び出た潮が男の顔を濡らす。しかしそれだけでは終わらない。ガクガクと震えるイリアの腰を押さえつけ、また別の誰かが後ろから挿入してくる。
金網から手を離せないイリアは立ったまま犯されるしかなく、その行為は男たちが一巡するまで終わらなかった。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けたイリアは耐性がついたようだ。誰がイリアに催眠をかけようとしても体の自由が奪われることはない。けれども今、イリアは知らない男に言われるがまま自分から脚を広げ、欲望の塊をナカに受け入れている。

「だめっ、いや…やめて…」口ではそう言うが、イリアの心はもう抵抗していない。無理矢理好きなように犯されることに快感を得てしまったイリアはもう普通の行為では満足できなくなってしまった。
「イヤ、いや!イキたくない!こんなヤツでイキたくない!」そう言いながら、指示もしていないのに腰を振り続けるイリアを、男は笑って犯し続けてやった。
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新作ゲームの試作機とメモを添え、イリアにVR機器を送り付けた。

ゴーグルを装着し、画面に映るシーンから脱出するゲームで、会敵すると強制的に犯される。ゴーグルをつけたイリアにそっと近づき、画面の状況に合わせて現実のイリアを遠慮なく犯すと、最初こそリアルな感覚に驚いていたが次第に順応し始めたようだ。発情した犬のようにハアハア息を吐きながらもゲームをやめようとしない。まさかそんな願望を持っていたなんてね。結局最後までゲームを進め、クリアした時にはドロドロになった体をベッドに投げ出しビクビク震えていたよ。口元がだらしなく緩んでいたし、満足してくれて良かった。

今日もイリアは気付かない。
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【イリア】
イリアは初めて来た服屋さんで買い物をしている。変わった衣装があって眺めていると、店員さんが話しかけてくる。
「そちらの衣装、お客様に良くお似合いだと思います!ぜひ試着してみてください!」
実は店員のお姉さんは催眠サキュバスだった!イリアはふらふらと試着室に入り言われた通り衣装を着る……

『イリアは呪いのマイクロビキ二を装備した!』

呪いの装備は呪いを解除するまで、ほかの装備は身につけられない!
更にエッチな呪いも発動する……!
呪いのマイクロビキ二の内側で触手が蠢き出す!触手は媚薬粘液を塗りつけながらありとあらゆる性感帯を徹底的に犯す!
「あへぇ♡アクメ止まんない♡イッてるのにまたイグッ♡」
早く装備を解除しなければ日常生活もままならない!!

呪いを解く方法は500日間サキュバスの奴隷になることだ……!
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イリアはあるキーワードを口にされると相手の言いなりになってしまう催眠体質だが、催眠状態の時、意識も記憶も失うことはない。

ある日のこと。

イリアは弟に催眠をかけられてしまった。体が自由に動かせず、弟の言葉に逆らえない。
言われるがままに下着を脱ぎ、床に固定したディルドに跨る。ローションでヌルヌルだったそれは思ったより簡単に奥まで届き、イリアは弟を睨みつけた。そんなことは構わず、ニヤニヤ笑う弟はイクまで腰を振るよう命じてきた。
「そんな命令、従うわけ...っんぁ、あ、なん、で...」
イリアが腰を上下させるたび床に広がったスカートの中でグチュグチュと粘着質な音が鳴る。屈辱に唇を噛むイリアだったが、止まらない快感には抗えず声を押しころして背中を震わせた。ようやく止まった腰の動きにホッとしたのもつかの間、今度は仰向けになって脚を広げろと指示が飛ぶ。
「もういい加減に...っひ、だめ、入れないで!やめて!」
言葉での抵抗虚しく、勝手に開いた体は弟の挿入を悦んで受け入れ、イリアはそのまま何度もナカ出しされてしまった。

また別の日。

イリアは電車の中で痴漢に催眠をかけられてしまった。
同時に耳元で囁かれた言葉は、『立ったままイキ続けろ』。男が言い終わった瞬間、全身が快感に包まれ、一瞬にしてイリアは達してしまった。細かく息を吐きながらイリアは男を睨みつけるが、間を置かず次の絶頂の波に体が飲まれてしまう。痴漢に掴みかかろうとした手は、ただ抱きついているだけのようにしか見えず、声を出すこともできないままイリアは連続して体を震わせる。
『具合が悪いようだね』男は白々しくそう言うと、イリアを電車から降ろしてホテルに連れ込んだ。ベッドの上でビクビクと身を震わせながら「もうイキたくない!」と叫ぶイリアの願いを聞き届け、男は『絶対にイクな』と命令をかけると嗤ってイリアを犯し始めた。
経験豊富な男に抱かれ、今度は「イカせてください!」とイリアが泣き叫ぶまで、そう時間はかからないだろう。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けたイリアは催眠状態が解けなくなってしまった。今のイリアは咥内の感覚を陰部と同じにされていて、感度も全く同じ。

イリアに催眠をかけた男は後ろから奥を突き上げながら、指を二本口の中に突っ込み、咥内でバラバラと動かしてくる。上の口まで指で犯され、朦朧としているイリアは暴れる指に半ば無意識で舌を絡め夢中でしゃぶりついている。
「んっ、イイ…きもちいい、きもちいい…」
じゅぼじゅぼと指に吸い付くイリアが口をすぼめるたび、下の口も男のモノをキュッと締め上げる。もっと、もっと、と頭と腰を振るイリアを笑いながら、男は濃厚な白濁を下の口に注ぎ込んだ。
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イリアは「後でたっぷり可愛がってよ…」と言いながら先端にキスをすると、筋にそって舐め上げる。「う、んぐふっ……。んぶっ」と期待する目をしたので、他の所も弄ってあげた
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イリアは眠っている間に襲われた。

下着を下ろされ、足の間に腰を差し込まれた直後にイリアは目を覚ましたが、イリアは眠ったふりをし、そのまま互いの体液の匂いが濃く籠もる程、布団の中で淫らな事をされ、最後まで抱かれてしまった。

イリアは毎晩布団の中に潜り込まれ抱かれてしまうが、毎回気付かぬふりをしてそれを受け入れた。
今日も足を交差させるように繋がり、深い所で精を放たれ、眠るふりをしながら与えられる刺激に身を委ねるのだった。
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 イリアは友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃病院を訪れていた。

 最初に入ったのは白いカーテンの診察室だった。

 机の前に小さな椅子が二つ。壁際には診察台がある。誘われるように丸い椅子に腰を下ろしたイリアの目の前で、ゆらりゆらりと赤い光が左右に揺れる。それを無意識に目で追っていたイリアはふらりと立ち上がり、感情の抜け落ちた表情で自ら診察台に上がった。そして、スルスルと下着を脱ぎ捨て脚をM字に大きく広げて腰を浮かせた。「ここ…ここ、が、熱いです…とても…」そう呟き、誰もいない宙に向かってイリアは秘部を指で広げクチュクチュと自分で弄り始めた。
「は、ぁ…あつい、あついの…みて、もっと…よくみて…」
 診察をねだるように、イリアは誰もいない闇に向かって淫らに腰を揺らし続けた。

 ふらつきながらたどり着いたのはCT室だった。

 電気はもう通っていないはずなのに、何故か部屋の真ん中でCTの機械が低く唸りをあげている。その唸りを聞いているうちに、イリアの思考が霞みがかっていく。フラフラと機械に近づき自らベッドに横になると、見計らったように機械が動き始めた。いつの間にか体も固定され、丸い穴に頭が入っていく。円の中を動く赤い光をぼんやりと眺めていたイリアは、突然びくりと体を震わせた。
 誰にも触られず何もされていないにも関わらず、体の内側から絶頂に近い感覚が湧き上がってくる。堪えきれず嬌声を上げ腰を跳ねさせたイリアだが、快感は治まる気配を見せない。それどころか連続絶頂を繰り返し、打ち上げられた魚のようにビクビクと体が跳ねる。拘束されていなければベッドから落ちていたところだ。
「あ、いや、もう、やめて、これいじょう、は、イク、イクの、や、ぁ…あぁぁ!!」動かせない体を脳から機械に犯され、涙と涎でぐちゃぐちゃになりながらイリアはヨガリ叫び続けた。

 気が付くと、イリアは院長室の床に倒れていた。

 広く大きな窓の前にある重厚なテーブル。その向こうにテーブルに相応しい立派な椅子がある。その椅子が誰もいないはずなのにユラユラと揺れている。怖々と近づくと誰かにフゥと煙を吹き付けられる。それを吸い込んでしまった途端、イリアは虚ろな表情になり、スルスルと服を脱ぎ始めた。全裸になり、そこに座る見えない何かにしなだれかかる。腕を宙に回し、舌を突き出し深く口づけを交わしているように何もない場所で瞳を閉じた。
「ごしゅじん、さま…」トロけた表情で涎を垂らしながらイリアは椅子に跨り腰を落としていく。まるで誰かがそこにいて、対面座位になるかのように。ギシギシと音を鳴らす椅子は、何故かイリアの腰の動きよりも重く大きく揺れている。
「あ、はぁ、ん、すてき、ですっ、ごしゅしんさま、ぁ、もっと、いっぱい、だいてくださいぃ…」何もない空間に抱きつき、腰を振り続けるイリアは完全に正気を手放してしまったようだ。
 朝日が昇りきってもなお、絶頂に啼くイリアの声は止むことがなかった。
shindanmaker.com/1152296
 エプロンドレス姿の イリアは、商品としてお客様に見ていただけるよう陳列された鳥籠に入れられ、嫌らしい目で嘗め回されるように品定めされながら己を抱いてくださるお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に命じられ自分で服の裾を持ち上げ下半身を晒し、太ももをいやらしい手つきで撫で上げられそのまま陰部をじっくり指だけで弄って頂いた後繰り返し執拗に身体に這うお客様の愛撫に上がりかける上ずった甘い声を噛みころし震えれば、ご褒美だとゆっくりと愛撫されました。イキたいと泣きながら哀願するまで焦らされ、泣きながら求めると淫乱めと罵られつつも優しいお客様に沢山犯していただきました。

 その後店の余興として清楚な白のワンピース姿で舞台の上に引きずり出され、薬を飲まされた イリアは同じように舞台に上がった相手を見て息を飲みました。壇上のベッドに押し倒され見上げた相手は顔も背格好も イリアに瓜二つ、しかし互いに首輪で繋がれた相手が服をはだけ見えた股間には明らかに尋常ではないサイズのペ◯スがそそり勃っています。硬直したままの イリアは瓜二つの相手に愛撫され、訳の分からないままに息を乱し鎖で繋がった相手から逃げる事も出来ずに乱れついには自分のような違う相手の歪で太く長いペ◯スを身に収めました。二人は鏡写しのように喘ぎながら舌を絡め互いに絡み合い腰を揺すり、服も脱ぎ切らず乱れた姿のまま何度も達しては求め、皆様に膨れるほど種付けされ快楽に溺れる姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした。仕事を終え世話係のその冷たい声に見上げれば復習ですと床に膝をつかされ、世話係のモノを奉仕させられ喉の奥まで犯されながら自慰をさせられ、最後には四つん這いになり尻を上げて濡れそぼった場所を指で中まで確認された後奥まで犯されながら締め付けを点検され、何度も注意されながら意識が飛ぶほど犯されました。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
shindanmaker.com/622256
エロトラップダンジョンから帰還した イリアは、見事【インビジブル・ハンズ】を入手した!
【解説】
反射防止加工が施された黒の指輪。装備すると、無数の見えざる手を自在に操ることができるようになる。ただし代償として、その体は彼らの慰み者になってしまう。絶え間なく愛撫され絶頂を繰り返すだけではなく、時には恥ずかしい格好で押さえつけられ、ち〇ぽを誘う娼婦の様な真似までさせられてしまう。

♡ イリアの開発結果♡
淫臭:S
発情:SS
ま〇こ:SS
shindanmaker.com/1039775
イリアが自分以外の誰かに笑顔を向けている。ありふれた光景、当たり前の情景。それなのに、なぜかそれが無性に許せなかった。

昏い衝動は日に日にイリアを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
ソファで眠っているイリアに覆い被さる。「……んっ」眠りから目覚めた時にはどう動いても逃げられる隙はないほど、両者の体は密着していた。「や、んっ、んんん」頭を抱えながら唇を塞ぐ。淫らな水音と荒々しい吐息、衣擦れだけが長く長く部屋を支配する。「はっ、ぁっ……」長い糸を引きながら唇が離れると、イリアは全身から力を抜いており、衣服に手をかけても抵抗する様は見せず、代わりに甘い息を漏らすのだった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、イリアを犯そう。隆起する肉棒を前に、イリアが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはイリアなのだ。

「あまり、そこっ……だけ、ぁっ、ぁあん」対面座位で犯されながらのけ反るイリアの乳首を口に含むと、弱々しい声が上がった。乳輪に沿って舐めたり、乱暴に吸い上げたりすると、感じていることを裏付けるように締め付けが加速する。しばらくそうして転がすように舌で遊んでいると、不意にイリアの腕が伸び、胸に顔を押し付けた。乳首を口に含んで、頂を重点的に舌先でちろちろと刺激する。今までの反応からして、ここが弱いのは明白だ。「……噛ん、で……」消え入りそうな声が要求するので、望み通りに歯を立てると、嬌声と共にイリアの中が一際大きく収縮した。
こうしてイリアを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

イリアが目覚めると、さも当たり前のように口移しで水を飲まされた。口移しをするくらいなのだから媚薬などではなくただの水なのだろうが、途中から舌を絡ませてくるので、その殆どは胸元へ零れ落ちた。「……もっと」わずかに残った雫を飲み込み、イリアは呟く。どうしてそう言ったのかはわからない。欲しかったのは水か、それとも。再び水と共に侵入してきた舌を受け入れながら、イリアは首に腕を回す。裸身を密着させるように押し付け、そうして何度も水をねだった。
それがこの日々の始まりだった。

雑踏を歩きながら、イリアが抱き着いた腕に力をこめ、声を出すのを耐えていた。「……っ」イリアの外套のポケットに手を入れ、歩くタイミングに合わせて自然に指を動かし、内袋越しに秘部への刺激を与えていたのだが、薄布越しでも濡れているのは十分にわかっていた。そして、それで満足できる体ではなくなっていることも。「……はっ♡」限界に達したと判断し、イリアを人気のない場所へ誘う。「ここ、で……?」言葉でこそ抵抗を示すが、快楽が勝っていることは体が表している。「あっ、んん……!」野外の行為で教えることはまだまだ多い。
「っは、あぁ……もぉ、むりぃ……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、かつてのような拒絶の色はどこにもない。イリアが快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

下着を剥ぎ、露わになった胸の輪郭を撫でる。「……っふ♡」形良く天を向いた頂を親指で潰しながらこねくり回し、尖り始めたタイミングで摘まんで引っ張ると、必死に嬌声を堪える姿がいじましい。乳首を口に含んで厭らしく嬲ると、イリアは太腿を擦り合わせ始めた。そこが十分に濡れているのはわかっているが、あえて放置して執拗に乳首を攻め続ける。「あぁあ、かん、でぇ……!」とうとう堪え切れずイリアが叫ぶのと、その通りにしたのは同時だ。「あっ♡あぁぁ♡」浅く達して震える体をゆっくり撫で上げる。「はっ……ぁあ♡」孔以外の開発も、着々と進んでいる。

気付けば行為のことを考えている。あれだけ犯されているのに、まだ足りない。もっと欲しいとすら思う己がいる。いつからこんな浅ましい女になってしまったのだろう。ううん、こんなことを考える時間があるなら肉棒に貫かれるため行動しなければいけない。欲望に素直になった結果がそれなら仕方ない。だって快楽に身を委ね、喘いでいる瞬間はあんなにも気持ち良いのだから。「……起きてる?」この扉が開いたら、ぐじゅぐじゅに濡れたはしたない秘所を犯してもらえる。今はもうそのことしか考えられず、返事を待たずに扉を開けた。
「あふれちゃうよぉ……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、イリアの本心から零れた言葉だった。
イリアの身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳が物語っていた。

音を立てながら口づけを繰り返し、唾液の糸を引かせたイリアは妖艶に笑う。「……挿れて♡」そこにかつての恥じらいの色はない。いるのはただ欲望に忠実な牝だ。頭を撫でながら上に乗るように言うと、一息に腰を落とし「あっあっ♡ここ、ぃいのぉっ♡」自ら悦い場所へ宛がい、淫らに腰を振って快楽を貪っている。「ね……ちょうだい……」片方は花芯へ、片方は後孔へ。求められるまま指を突き立て、口づけを再開すると、すっかり肉の虜となったイリアはさらに快楽を貪るため、腰を深く落とした。
「……そこ……好きぃ♡」陶酔しきった表情でイリアは思いを吐露する。対面座位で貫かれた蜜壺は肉棒を咥えこんで離さないどころか、更に深い結合を求めて蠢き、後孔を犯す疑似肉棒で深く抉られては何度も達している。「もっと♡、きもち、いぃこと……おし、えて……ぇっ♡」犯されるたび、女から牝に作り替えられた。だが、その本能は初めから自分の中にあったのだ。どれだけ淫らな牝に成り果てるのか、それはイリアにもわからない。「やんっ♡そこ、あっ♡あぁぁあぁ♡」また今日も、快楽がイリアの新たな扉を開け放つ。

朝。ベッドの上で組み敷かれたイリアが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「あた、ってるぅ……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、イリアと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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