【R18】催眠アレコレった―

診断結果 イリアはあるキーワードを口にされると相手の言いなりになってしまう催眠体質だが、催眠状態の時、意識も記憶も失うことはない。

ある日のこと。

イリアは弟に催眠をかけられてしまった。体が自由に動かせず、弟の言葉に逆らえない。
言われるがままに下着を脱ぎ、床に固定したディルドに跨る。ローションでヌルヌルだったそれは思ったより簡単に奥まで届き、イリアは弟を睨みつけた。そんなことは構わず、ニヤニヤ笑う弟はイクまで腰を振るよう命じてきた。
「そんな命令、従うわけ...っんぁ、あ、なん、で...」
イリアが腰を上下させるたび床に広がったスカートの中でグチュグチュと粘着質な音が鳴る。屈辱に唇を噛むイリアだったが、止まらない快感には抗えず声を押しころして背中を震わせた。ようやく止まった腰の動きにホッとしたのもつかの間、今度は仰向けになって脚を広げろと指示が飛ぶ。
「もういい加減に...っひ、だめ、入れないで!やめて!」
言葉での抵抗虚しく、勝手に開いた体は弟の挿入を悦んで受け入れ、イリアはそのまま何度もナカ出しされてしまった。

また別の日。

イリアは電車の中で痴漢に催眠をかけられてしまった。
同時に耳元で囁かれた言葉は、『立ったままイキ続けろ』。男が言い終わった瞬間、全身が快感に包まれ、一瞬にしてイリアは達してしまった。細かく息を吐きながらイリアは男を睨みつけるが、間を置かず次の絶頂の波に体が飲まれてしまう。痴漢に掴みかかろうとした手は、ただ抱きついているだけのようにしか見えず、声を出すこともできないままイリアは連続して体を震わせる。
『具合が悪いようだね』男は白々しくそう言うと、イリアを電車から降ろしてホテルに連れ込んだ。ベッドの上でビクビクと身を震わせながら「もうイキたくない!」と叫ぶイリアの願いを聞き届け、男は『絶対にイクな』と命令をかけると嗤ってイリアを犯し始めた。
経験豊富な男に抱かれ、今度は「イカせてください!」とイリアが泣き叫ぶまで、そう時間はかからないだろう。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けたイリアは催眠状態が解けなくなってしまった。今のイリアは咥内の感覚を陰部と同じにされていて、感度も全く同じ。

イリアに催眠をかけた男は後ろから奥を突き上げながら、指を二本口の中に突っ込み、咥内でバラバラと動かしてくる。上の口まで指で犯され、朦朧としているイリアは暴れる指に半ば無意識で舌を絡め夢中でしゃぶりついている。
「んっ、イイ…きもちいい、きもちいい…」
じゅぼじゅぼと指に吸い付くイリアが口をすぼめるたび、下の口も男のモノをキュッと締め上げる。もっと、もっと、と頭と腰を振るイリアを笑いながら、男は濃厚な白濁を下の口に注ぎ込んだ。


2024/01/15

催眠をかけられたあの子がアレコレされてしまいます。
かなり長文です。
近親等も含まれていますのでご注意を。
@UsUddCu4qpAUcbH
イオ@UsUddCu4qpAUcbH

診断人数9.9
26
311
25
R18 エロ
776.8通り
診断結果: 診断するたびに変化
名前診断
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