隷果

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隷果はある音を鳴らされると催眠状態になり、相手の言葉がさも常識であるかのように思い込んでしまう。催眠にかかっているという自覚はない。

ある日のこと。

隷果は研修旅行中、同期に催眠をかけられてしまった。その途端、同期は隷果をベッドに押し倒してきた。驚いた隷果だったが、この研修は社員同士の親睦を深めるためでもあると言われ素直に納得した。
お互い裸になり、肌を重ねているうちに、さすがは同期というべきか息もピッタリで相性も悪くないと分かった。
そこで、同期は隷果に「付き合ってほしい」と告げてきた。ずっと好きだった、と。
しかし隷果には将来を考えている付き合いの長い彼氏がいる。それを伝えると、今まで紳士的だった同期の態度が一変した。未だ硬さを保ったままの肉棒をナカに突き入れ、ただただ乱暴に隷果を突き上げまくる。まるで隷果は自分のモノだと刻み付けるように。そして耳元で何度も同期同士が付き合うのが当たり前だと囁いてくる。
「は、はひっ、わかれ、ましゅ、わかれましゅ、から、もう、ゆるし…て」
それが当たり前だよ、と同期が優しく頭を撫でた。

また別の日。

隷果は宅配便の男に催眠をかけられてしまった。
玄関から家の中に押し込まれ、男が隷果に抱きついてくる。
『お届け物があるんですけど、ナカに入れていいですか?』そう言われ、隷果は素直に頷いた。男の仕事を断る理由がないからだ。玄関のドアにしがみついた隷果の後ろから、突き上げるようにモノがナカに入れられる。『すぐに出しますので』そう言うと男は腰を使って抽送を開始した。
作業は激しく、隷果は玄関先にもかかわらずはしたない喘ぎ声をあげてしまう。
『作業クレームがくるとマズいんで、静かにしてもらえますか?』
半ば笑い声で言われ、隷果は自分で口を塞いでコクコクと頷いた。男の言うことはもっともだ。仕事の邪魔をするわけにはいかない。そして、一瞬ナカのモノが膨らんだかと思うと、直後に熱いモノでお腹の中が満たされていく。ガクガクと全身を震わせてそれを受け取った隷果はその場に倒れこみ、『ありがとうございました』と去って行く配達員を見送った。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた隷果は催眠状態が解けなくなってしまった。

朝、かねてからの恋人と結婚した隷果が夫を見送ると、物陰から隷果に最後の催眠をかけた男が姿を見せた。男を当たり前のように「おかえりなさい」と迎え入れた隷果は、二人で家の中に入って行く。「まだ洗い物が終わってなくて」と、食べ終わった二人分の食器を洗い始めた隷果に男はさっそく抱きついた。胸を揉み、スカートを腰まで捲り上げ、すでに硬くなった肉棒を下着の隙間から抜き差ししているうち、ソレはズブリと根元まで突き刺さる。一瞬食器を取り落としそうになった隷果だったが、奥を突かれながらも構わず洗い物を続けている。
家事の合間に犯されながら、隷果は甘い二重の新婚生活を幸せだと噛み締めていた。
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『お前が悪い』
ストーカーの男に追われ、廃ビルに逃げ込んだところで聞こえたその声に隷果の表情が凍り付く。

もう逃げられない。

男は隷果をいきなり抱き締め後頭部を掴んで深くキスをしてきた。生臭い息に隷果が眉を顰める。抵抗しようにも後ろ手に手錠をかけられ男を押し退けることもできない。男の空いた片方の手がスカートの中に潜り込む。必死に閉じていた足を開かされ、太い指が割れ目をなぞる。ついには指を挿入され、立ったまま隷果は何度もイカされてしまった。

その後、連れ去られた隷果に待っていたのは、男からの狂った愛だった。

男は隷果が帰りたいと泣くたびに催眠術で体の自由を奪ってトロ顔になるまで犯し、嫌だと叫ぶたびに媚薬を入れたナカ出しバイブで最奥を何度も犯した。疲れ果て意識を失っている間にも何度もナカ出しされていたのだが、隷果が知ることはないだろう。

それから数日が過ぎた。

「もっと…イキたい、もっと、もっとぉ」いつものように男に媚薬を飲まされた隷果は火照る体を抑えきれずに、出したばかりの男のモノにしゃぶりつき、硬さを取り戻し始めたそれに跨り自ら腰を振り出した。そんな隷果を愛おしそうに見つめながら、男は『本当は途中からただの水だった』と打ち明けるタイミングを計っている。

さらに月日が過ぎた頃。

キッチンの流しの前に立ち、洗い物をしていた隷果の後ろから男が覆い被さってくる。手を止めてそれを受け入れる隷果の格好は裸にエプロンのみ。コリコリと乳首を弄られ、すぐに艶めかしい声が漏れ始める。「ぁ、んっ、こんな所で…」そう言いながらも、硬いモノを押し当てられ隷果は素直に足を広げる。すでに濡れていたソコはすんなり男の挿入を許し、二人はすぐに激しく乱れ始めた。「ナカ、に…ナカにだして、だしてぇ」シンクの縁に手をついてガクガクと膝を震わせる隷果の声に応え、男は濁った愛情を最奥に吐き出した。
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人がまばらな海水浴場に遊びに来ているフリルのついたピンクの水着姿の隷果は、大きなフロートマットに寝転がりぷかぷかと波間に揺られていた。

そこにプレジャーボートが近づいてきて、知らない男が一緒に乗らないかと誘ってくれた。一度乗ってみたかった、と答えた隷果を男は引き上げてくれたのだが、そこで態度が一変した。男はいきなり隷果を押し倒すと、一気に水着をずらし露わになった胸に噛みついてきた。舌先がペロペロと片方の胸の先端を嬲り、もう片方は大きな手で揉まれながら指で捏ねられている。ビーチからは死角になっているため、隷果が襲われていることに誰も気付かない。そのまま挿入されてしまった隷果はナカに出されるのと同時に絶頂した。

何とか逃げ出した隷果は岩陰に身を隠しホッと息を吐いた。そこにもまた、獲物を待つモノが潜んでいるとも気づかずに。

体の火照りが少しはおさまり、元いた場所に戻ろうと波打ち際に足を踏み出した隷果は、そこにタコがいたことに気付かず踏みつけ倒れてしまった。それで怒ったのはタコだ。踏まれたことに腹を立て、倒れた隷果に絡みついてきた。大きく伸びた触手が手足を押さえつけ抵抗もできない。さらに穴があることに気付いたのか、前と後ろから同時に触手を挿入しナカを乱暴に突き始めた。首まで絞められ、白目を剥き舌を突き出した隷果は苦しさと快感で涎を垂らしている。気を失いかけた瞬間に拘束が緩み、その瞬間絶頂に達した隷果はガクガクと大きく体を震わせた。

時間が経ち、ようやく解放された隷果だが、ナカに何かが残っているような違和感がある。場所を変え、それを掻き出そうとトロトロになった穴を自分の指で必死に引っ掻いていた。

その様子を何と勘違いしたのか、覗き見していたマッチョな男がニヤニヤと姿を現した。男は隷果を後ろ向きにして岩に手をつかせると、いきなり後ろから硬くなったモノを突き入れてきた。岩陰に隠れているとはいえ、向こうのほうでは海水浴を楽しむ人の声も聞こえる。打ち寄せる波の音にバチュンバチュンと粘着質な音が混ざり飲まれていく。違和感の原因は男によってさらに奥へと押し込まれ、突き上げられるたびに子宮をこじ開けようとナカで暴れているようだ。それは男にも伝わっているようで、男の余裕も徐々になくなり次第に荒々しい獣のようになっていく。お互いに理性を失ってしまった隷果は、そのまま何度も男に犯されてしまった。
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悪魔に見初められた隷果は、森の中の廃れた洋館に拉致されてしまった。

そこで隷果は三日三晩に渡り悪魔に犯され続けた。

一日目は怪しげな術で肉棒をしゃぶらないと我慢ができない体にされて一日中悪魔たちの肉棒をしゃぶらされ続け、二日目は不思議な力で宙に浮かされたまま人間の玩具でひたすら犯され、三日目は得体のしれない飲み物を飲まされて朦朧としているところにバイブを渡されて自分で自分を犯すよう強要された。

この三日間、意識を失くしても強制的に覚醒させられ、眠ることすら許されなかったのに四日目は違った。

気を失った後に目覚めるとそこは自分の部屋で、隷果はようやく帰れたのだと安堵した。やっと日常生活に戻れる。そう思って過ごしていた数日後。

気が付くと隷果は大嫌いな男とホテルに入ったところだった。なぜ自分がこの男と部屋に入ったか思い出せない。閉じたばかりのドアから逃げようとするものの、後ろから抱きつかれその場に膝をついてしまった。男は荒々しく隷果の服を剥ぎ取り、すでに硬くなったモノをゴリゴリと押し当ててくる。生温かい舌に耳を舐められ、息を吐いたところ口の中に指が突っ込まれた。勝手に舌が男の指をしゃぶってしまう。カチャカチャと男がベルトを外す音が聞こえるのに、どうしてか体は期待で熱くなりポタポタと蜜を垂らす。その場で犬のように後ろから犯された隷果は、その後も部屋の中のあらゆる場所で何度もイカされてしまった。

『いい夢は見られたか?』

―と、悪魔の声が聞こえると共に周りの景色が変わっていく。そこは隷果が捕らわれているあの部屋で、家に帰れたと思ったのは悪魔が見せた幻覚だった。

愕然とし、膝をついた姿を嘲笑い、悪魔はパンと手を鳴らした。その瞬間またも景色が一変する。薄暗い空間にポツンとある石の台。生贄を捧げる時に使うようなそれに仰向けに固定された隷果は、唯一動かせる足を大きくバタつかせた。その足を難なく掴み、ニヤリと悪魔が笑う。そのまま悪魔に犯され、ナカにドロリとしたものが大量に吐き出される。よく見ればその悪魔の後ろには違う悪魔たちが順番待ちの列を作っている。代わる代わる延々と犯され続け、隷果は徐々に正気を失っていく。

自我を奪われた状態で犯され続ける性奴隷となった隷果の脇腹には、ピンク色の淫紋が淡く浮かび上がっていた。
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 隷果は友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃遊園地を訪れていた。

 最初に入ったのはメリーゴーランドだった。

 前後上下に並ぶ馬にはそれぞれディルドが固定されていて、隷果はその一つにゆっくりと腰を下ろした。太く硬いソレが深々と刺さるのを待って、馬が動き始める。上へ下へと揺れるたび、隷果の吐息も熱を帯び荒くなっていく。徐々に速くなっていく馬に突き上げられ、隷果は堪らずバーにしがみついて腰を揺らし嬌声を上げ続ける。絶頂に達した隷果がクタリと倒れこんでようやく、馬は速度を緩め、止まった。

 ふらつきながらたどり着いたのはジャングルの冒険に出るアトラクションだった。

 ボートに乗り、川を進みながら左右から現れる機械の展示物を見て楽しむ…はずだった。
 これも規定コースなのか、隷果が乗ったボートはジャングルの中で左右から伸びてきた蔦に絡めとられてしまった。生きているかのように伸びてきた蔦は隷果の体にまで絡みつき、四肢を持ち上げて体が宙に浮く。そこにさらに太い触手まで現れ、吊るされたまま隷果の体が暴かれていく。穴という穴を犯された隷果は、しばらくたってようやく次のボートが通りがかるまで何度もイカされることとなった。

 気が付くと、隷果はミラーハウスにいた。

 妖しげな灯りに照らされた通路を隷果は出口を探して彷徨い歩く。周りを囲む鏡のひとつに人影が映り隷果は悲鳴を上げた。鏡に映るその影は隷果とよく似ていて、逃げようとしたところを黒い影に捕まり凌辱されて泣き叫んでいる。目を逸らし通路を進むも、またしても鏡に隷果と似た影が映る。さっきと同じように隷果と似た姿が黒い影に犯されているが、今度はその表情はうっとりと快感に浸り、頬を嬉し涙が伝う。気が付けば周囲の鏡すべてに自分とよく似た影が映り、恐怖に泣き叫び、快感にヨガリ喘いでいる。それを見て、半狂乱になり駆け出そうとした隷果の手を後ろから誰かが掴む。強い力で引き寄せられ、隷果は成すすべもなく黒い影に覆いかぶさられた。その途端、恐怖でいっぱいだった意識が快楽に塗り替えられてしまう。抱きかかえられ、グチュグチュと揺らされるたびに感じたことのないほどの快感に全身が震え、隷果からは歓喜の涙が溢れる。
 いつの間にか、黒い影に犯されヨガリ泣く隷果が映る鏡が一枚、増えていた。
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隷果はあるキーワードを口にされると催眠状態になり、相手の言葉がさも常識であるかのように思い込んでしまう。催眠にかかっているという自覚はない。

ある日のこと。

隷果は取引先の社長に催眠をかけられてしまった。
その途端、社長がスカートをはいたままストッキングと下着を脱ぐように言ってきた。これも商談におけるマナーだから、と。隷果はスカートを太ももの上まであげ、ソファーの上で脚をM字に開いて脱いで見せた。社長の視線が奥にある一点をじっと凝視している。今度は胸のサイズを聞かれたので素直に答えると、証拠を見せろと言われた。これも信頼を重んじる商談の場では仕方がない。プチプチとボタンを外し、ブラウスをはだけさせると、それで信じてくれたようだ。次に上に乗って楽しませろと言われたので、失礼ながら社長の上に跨り深々と腰を落とす。内ももを締めて腰を動かすと、社長のモノはまださらに大きく硬くなった。
「んぉ、おとりひきの、けん、ですが、ぁ、ン、こちらとしましては、あ、ンんっ」
無事商談は成立し、社長から友好の証を注がれた隷果は、意気揚々と会社に戻って行った。

また別の日。

隷果は部屋の内見中に催眠をかけられてしまった。
不動産屋の男はカウンターキッチンに隷果を案内すると、使い心地を試してみるかと聞いてきた。その提案に隷果は頷き、言われるがままに下着を脱いで流し台に両手をつく。さっそく後ろから男の肉棒が挿入され、パンパンと肌のぶつかる音が室内に響き渡る。
「この高さ、ならっ、向こうから、ぁ、見えなくて、いい…っ、ですね」
前にあるテーブルに触れ、隷果は嬉しそうに頷いた。そこで一旦男の腰が止まり、繋がったまま場所を移動して、今度はリビングに移った。床暖房が入っているらしい。勧められ、床に俯せて暖かさを体感する隷果の腰を持ち上げ、再び男が腰の動きを再開させる。
「ん、あったかい、ですね。というより、アツくて、もう…イっちゃいそう、ですぅ」
そう言う隷果に、男はまた動きを止めて、この先は契約が決まってからだと告げる。もちろん隷果は契約をキメることを即答した。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた隷果は催眠状態が解けなくなってしまった。

困っているから助けて欲しい、と言われた隷果は、疑うこともなく見知らぬ男とビルの中に入っていく。そこにいたのはカメラを構えた男たち。撮影に予定されていた女優が急病で来れないらしい。代わりを頼むと言われ、隷果は笑顔で頷いた。
「困っている人を助けるのは当然ですから」
用意されていた制服に着替え、指示された通りに男優と絡み、淡々と撮影をこなしていく。
気付くとカメラは止まっていて、男優ではないただのスタッフが大きくなったモノを差し出していた。周りを見れば他のスタッフもギラついた眼をこちらに向けている。コレも困っていると言われ、隷果は少し考えてから答えた。
「いいですよ。お口でしましょうか?それともコッチに入れますか?」
その言葉を聞いて、スタッフたちが一斉に隷果に襲い掛かった。
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隷果が事故物件に入居して

1日目
入浴を終えリビングに戻ると、何故か部屋が薄暗く白い靄が立ち込めています。その靄を吸ってしまった途端、膝から力が抜けその場に倒れ込んでしまいました。耳元で誰かが何かを囁いています。何を言っているのか理解はできなかったのですが、その声に操られるかのように指が勝手に下腹部へ伸び、いつの間にか下着がドロドロになるまで自慰に耽っていました。

そこから毎晩のように見えない何かにイタズラされる日々が始まりました。それでもそのうち飽きて何もしなくなるだろうと思っていたのです。まだ、この頃は…

25日目
夜にテレビを見ていたところ突然部屋の電気がすべて消え、真っ暗になってしまいました。停電かと思い懐中電灯を探そうと伸ばした腕を誰かに掴まれます。その手は一つや二つではなく、見えないところから伸びてくる無数の手が体のあらゆる場所を刺激してきます。どこから何をされるのかも分からない暗闇の中、そのまま何度もイかされてしまいました。

徐々に快楽に染まり始めた自分に気付き、隷果は引っ越しを視野に考えるようになってきました。このままではいつか戻れなくなるような…

49日目
冷蔵庫の前でいきなり後ろから襲われました。手荒く服をすべて剥ぎ取られ、前に体を押し付けるようにして立ったまま下から突き上げられます。強く奥を突かれるたびに体が浮き、冷たい冷蔵庫に乳首が擦れます。人間ではないソレは体力の限界がないのか、隷果が何度達しても勢いが衰えません。冷蔵庫にしがみついたまま、隷果は気を失うまでその場で犯され続けました。

XX日目
バチュンバチュンッ
「もう、いや…っいや!イきたくな…も、むり…むりぃ!」
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