【R18】催眠アレコレった―

診断結果 隷果はあるキーワードを口にされると催眠状態になり、相手の言葉がさも常識であるかのように思い込んでしまう。催眠にかかっているという自覚はない。

ある日のこと。

隷果は取引先の社長に催眠をかけられてしまった。
その途端、社長がスカートをはいたままストッキングと下着を脱ぐように言ってきた。これも商談におけるマナーだから、と。隷果はスカートを太ももの上まであげ、ソファーの上で脚をM字に開いて脱いで見せた。社長の視線が奥にある一点をじっと凝視している。今度は胸のサイズを聞かれたので素直に答えると、証拠を見せろと言われた。これも信頼を重んじる商談の場では仕方がない。プチプチとボタンを外し、ブラウスをはだけさせると、それで信じてくれたようだ。次に上に乗って楽しませろと言われたので、失礼ながら社長の上に跨り深々と腰を落とす。内ももを締めて腰を動かすと、社長のモノはまださらに大きく硬くなった。
「んぉ、おとりひきの、けん、ですが、ぁ、ン、こちらとしましては、あ、ンんっ」
無事商談は成立し、社長から友好の証を注がれた隷果は、意気揚々と会社に戻って行った。

また別の日。

隷果は部屋の内見中に催眠をかけられてしまった。
不動産屋の男はカウンターキッチンに隷果を案内すると、使い心地を試してみるかと聞いてきた。その提案に隷果は頷き、言われるがままに下着を脱いで流し台に両手をつく。さっそく後ろから男の肉棒が挿入され、パンパンと肌のぶつかる音が室内に響き渡る。
「この高さ、ならっ、向こうから、ぁ、見えなくて、いい…っ、ですね」
前にあるテーブルに触れ、隷果は嬉しそうに頷いた。そこで一旦男の腰が止まり、繋がったまま場所を移動して、今度はリビングに移った。床暖房が入っているらしい。勧められ、床に俯せて暖かさを体感する隷果の腰を持ち上げ、再び男が腰の動きを再開させる。
「ん、あったかい、ですね。というより、アツくて、もう…イっちゃいそう、ですぅ」
そう言う隷果に、男はまた動きを止めて、この先は契約が決まってからだと告げる。もちろん隷果は契約をキメることを即答した。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた隷果は催眠状態が解けなくなってしまった。

困っているから助けて欲しい、と言われた隷果は、疑うこともなく見知らぬ男とビルの中に入っていく。そこにいたのはカメラを構えた男たち。撮影に予定されていた女優が急病で来れないらしい。代わりを頼むと言われ、隷果は笑顔で頷いた。
「困っている人を助けるのは当然ですから」
用意されていた制服に着替え、指示された通りに男優と絡み、淡々と撮影をこなしていく。
気付くとカメラは止まっていて、男優ではないただのスタッフが大きくなったモノを差し出していた。周りを見れば他のスタッフもギラついた眼をこちらに向けている。コレも困っていると言われ、隷果は少し考えてから答えた。
「いいですよ。お口でしましょうか?それともコッチに入れますか?」
その言葉を聞いて、スタッフたちが一斉に隷果に襲い掛かった。


2024/02/11

催眠をかけられたあの子がアレコレされてしまいます。
かなり長文です。
近親等も含まれていますのでご注意を。
@UsUddCu4qpAUcbH
イオ@UsUddCu4qpAUcbH

診断人数9.9
26
311
25
R18 エロ
776.8通り
診断結果: 診断するたびに変化
名前診断
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