【R18】催眠アレコレった―

診断結果 賀佐愛菜は指を鳴らされると催眠状態になり、相手の言葉がさも常識であるかのように思い込んでしまう。催眠にかかっているという自覚はない。

ある日のこと。

賀佐愛菜は恋人の兄に催眠をかけられてしまった。
その途端、仕事で遅くなる恋人に代わり留守を預かっているという兄が部屋に賀佐愛菜を招き入れ、その場に跪かせた。弟の彼女がちゃんと挨拶ができるかどうかを試したいらしい。仲が良い兄弟だと聞いている。気になるのも当然だろう。
賀佐愛菜は差し出された兄のイチモツにキスをすると、そのまま丁寧に挨拶を始めた。兄が賀佐愛菜を歓迎してくれている気持ちの表れか、ソレは口の中でどんどん大きさを増していく。上手だと頭を撫でられ、嬉しくなった賀佐愛菜は恋人にするよりもさらに熱を込めて兄のモノを咥え、喉奥に吐き出された白濁を美味しそうに飲み込んだ。最後の一滴まで吸い上げ舌で綺麗にお掃除をしていると、それはすぐに元気を取り戻していく。どうやら気に入ってもらえたようだ。
普段は家族しか入れないという兄の寝室に案内された賀佐愛菜はホッと息を吐いた。

また別の日。

賀佐愛菜は宅配便の男に催眠をかけられてしまった。
玄関から家の中に押し込まれ、男が賀佐愛菜に抱きついてくる。
『お届け物があるんですけど、ナカに入れていいですか?』そう言われ、賀佐愛菜は素直に頷いた。男の仕事を断る理由がないからだ。玄関のドアにしがみついた賀佐愛菜の後ろから、突き上げるようにモノがナカに入れられる。『すぐに出しますので』そう言うと男は腰を使って抽送を開始した。
作業は激しく、賀佐愛菜は玄関先にもかかわらずはしたない喘ぎ声をあげてしまう。
『作業クレームがくるとマズいんで、静かにしてもらえますか?』
半ば笑い声で言われ、賀佐愛菜は自分で口を塞いでコクコクと頷いた。男の言うことはもっともだ。仕事の邪魔をするわけにはいかない。そして、一瞬ナカのモノが膨らんだかと思うと、直後に熱いモノでお腹の中が満たされていく。ガクガクと全身を震わせてそれを受け取った賀佐愛菜はその場に倒れこみ、『ありがとうございました』と去って行く配達員を見送った。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた賀佐愛菜は催眠状態が解けなくなってしまった。

いつものように家のチャイムが鳴り、宅配便の男が中に入ってくる。今日は二人だ。
『お届け物をナカに入れていいですか?』その言葉に賀佐愛菜が素直に頷くと、二人はすぐに作業に取り掛かった。手際よくベルトを外すと、一人が賀佐愛菜の上の口を使い、もう一人がストッキングごと下着をずらして後ろから下の口を使い始める。
『もうちょっと締めてもらっていいですか?今日は二人なんですから、そんなんじゃ終わりませんよ?』そう言われ、謝罪した賀佐愛菜は内股に力を入れ、さらにズゾゾと上の口をおもいきりすぼめた。おかげで作業効率が良くなったのか、二人の動きが激しくなる。
一発目の届け物がナカに入れられると、今度は二人の場所が入れ替わる。そこで二発目の届け物の受け取りが終わると、二人は爽やかな笑顔を残して去って行った。
『またお願いしますね』床に倒れこんだ賀佐愛菜は、朦朧としながら頷いた。


2023/10/28

催眠をかけられたあの子がアレコレされてしまいます。
かなり長文です。
近親等も含まれていますのでご注意を。
@UsUddCu4qpAUcbH
イオ@UsUddCu4qpAUcbH

診断人数9.9
26
311
25
R18 エロ
776.8通り
診断結果: 診断するたびに変化
名前診断
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