【R18】催眠アレコレった―

診断結果 瑠香はあるキーワードを口にされると相手の言いなりになってしまう催眠体質で、催眠状態の時は意識がなく記憶も残らない。

ある日のこと。

瑠香はベランダに潜んでいた変質者に催眠をかけられてしまった。
その瞬間、虚ろな目になった瑠香。その手をベランダの塀に掛けさせ、変質者は瑠香の下半分だけ服を脱がせて後ろから襲い掛かった。外にはバレないよう、ゆっくりと一番奥を犯していく。近くにある幼稚園の帰宅時間なのか、眼下を通り過ぎる子どもたちがこちらに気付き、人懐っこく手を振ってくる。笑って手を振り返すよう指示された瑠香はそれに従い、荒い息を吐きながら手を上げる。その瞬間を狙い、笑顔を張り付けた変質者が乱暴に腰を動かし始めた。体を揺さぶられ、ガクガクと震える瑠香の姿が大きく手を振ってくれたように見えたのか、子どもたちははしゃぎながら通り過ぎて行く。その子たちが見えなくなったところで変質者は欲を最奥に吐き出し、それを受け止めた瑠香もまた絶頂した。
その後ベランダで催眠が解けた瑠香は、股の間から零れ出る白濁を目にし、声にならない悲鳴をあげることになる。

また別の日。

瑠香は飲み会の最中に催眠をかけられてしまった。
虚ろな目になった瑠香を見て、参加していた男たちが数人、タバコを持って店を出る。朦朧としている瑠香も一緒に連れて行かれ、全員が路地裏に入った。そこで男たちはタバコを吸い始め、瑠香は跪いて男たちのチャックを下ろし始める。今日は「飲み会」なのだから、会費分は飲まなくては。そんなことを考えながら瑠香は半勃ちになった男のモノを取り出して口に含んだ。喉の奥を突かれ苦しそうにしつつも、口をすぼめて一杯目を飲み干した瑠香の姿に男たちがゴクリと喉を鳴らす。
「もっと、飲みたい…ちょーだい?」そう言って、瑠香は次の肉棒をパクリと咥えこむ。
朝になり、家の玄関で目を覚ました瑠香は自分がどれだけ飲んだかも、下の口にも注がれていたことも、覚えてはいなかった。

そして現在―

幸か不幸か、瑠香は催眠をかけられても意識を保てるようになった。しかし完全に効かなくなったわけではない。今までは“覚えてない”と言い訳できたことも、正気を失えない今は誤魔化せない。

来いと命令され自ら足を踏み入れた、あの時の男の家でいきなり押し倒されても、抵抗一つ示せない自分自身に瑠香は唇を噛む。逆らえない状況で激しく犯され、幾度となく絶頂に飲まれそうになっている。あともう一突きでイケそうなのに、何度も寸止めを繰り返され、瑠香の理性はもう限界が近い。
「っ、むり、むり!イキたい、イキたいの!」
逆に男を押し倒して上に跨った瑠香は、今日もまた自分の意志で男に犯されることを選んでしまった。


2023/11/18

催眠をかけられたあの子がアレコレされてしまいます。
かなり長文です。
近親等も含まれていますのでご注意を。
@UsUddCu4qpAUcbH
イオ@UsUddCu4qpAUcbH

診断人数9.9
26
311
25
R18 エロ
776.8通り
診断結果: 診断するたびに変化
名前診断
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