【R18】催眠アレコレった―

診断結果 雪緒 六花は指を鳴らされると相手の言いなりになってしまう催眠体質で、催眠状態の時は意識がなく記憶も残らない。

ある日のこと。

雪緒 六花は恩師に催眠をかけられてしまった。
ある部屋で雪緒 六花は、天井から伸びる長い鎖に両手を繋がれ、秘部にバイブを埋めたまま固定されている。恩師からイクことを禁じられている雪緒 六花の顔は涙と涎でぐちゃぐちゃになっていて、全身は茹だったように赤い。不特定多数の男と関係をもったことへのお仕置きらしい。教え子を正しい道に導くのが教師の仕事だと言いながら、恩師が雪緒 六花のお尻を叩く。ビリビリと快感が走り、イキそうなくらい気持ちがいいのに絶頂に達することができない。また涙を流す雪緒 六花を見つめ、恩師は何度もお尻を叩く。
『君をイかせることができるのは、私だけだよ』そう耳元で囁かれ、ようやく絶頂を許された雪緒 六花は狂ったようにイキ続け、さらには恩師にも犯され意識を失った。
自室で目を覚ました雪緒 六花は何故か火照る体に首を傾げ、同時に懐かしい恩師の顔を思い出して懐かしさに笑みを浮かべた。

また別の日。

雪緒 六花は先輩に催眠をかけられてしまった。
朦朧として倒れそうになった雪緒 六花を誰かが受け止めてくれた。それが彼氏だと思い込まされた雪緒 六花は、顔を歪めて笑う先輩に抱きつき、嬉しそうに微笑んでいる。自分に向かって彼氏の名前を呼ぶ雪緒 六花を嘲笑し、先輩は雪緒 六花の背中を壁に押し付け片足を持ち上げた。そのまま二人とも下着をずらし、ピッタリと腰を重ねていく。すでに十分濡れているソコは、すんなりと先輩の肉棒を受け入れ吸い付いてくる。首に手を回してくる雪緒 六花に唇を重ね、先輩が腰を動かしだすと、すぐに嬌声が響き始めた。
「は、あぁ…いつもより、おっき、ぃ…」
うっとりと笑み、目を閉じて快感に浸り始めた雪緒 六花の期待に応えるべく、先輩は雪緒 六花を犯し続けた。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた雪緒 六花は催眠状態が解けなくなってしまった。

ずっと付き纏ってきていた男に軟禁され、もはや催眠をかけなくても雪緒 六花は男の言葉に逆らえない。言われるがまま、黙って男に付き従う姿は貞淑な妻にも従順なメイドにも見える。笑えと言えば笑うし、しゃぶれと言えば一生懸命に奉仕する。男が愛してると言えば機械的に「愛してる」と返してくる。
今日も雪緒 六花を抱きながら、それでも男は『幸せだ』と呟いた。


2023/03/30

催眠をかけられたあの子がアレコレされてしまいます。
かなり長文です。
近親等も含まれていますのでご注意を。
@UsUddCu4qpAUcbH
イオ@UsUddCu4qpAUcbH

診断人数9.9
26
311
25
R18 エロ
776.8通り
診断結果: 診断するたびに変化
名前診断
診断したい名前を入れて下さい

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