依存

RNPML5689G
たまに何かを喋ります好きなものアニメ、漫画、小説、ラノベ、映画、音楽、ゲーム、イラスト、かわいいもの、等々創作物は大体好きです。にわかなことも多々あるのでそこは許して

保存した診断結果


楓は、今日の夜、ノーパンミニスカで外食し、座っている間は脚を90度以上開いて座ること。可能ならば、食べている間は下半身を露出させること。
shindanmaker.com/1160043
♡楓の1日♡

朝。○学生のエロガキに襲われた。公園でリコーダーを挿入された後、輪○され、中に出された。

昼休み。同級生が買ってきた飴玉を、尿道に入れられイかされた。

部活動。陸上部の楓。顧問に指導としてディルドを入れられ、そのまま走らされた。
shindanmaker.com/1059538
楓は見たこともない廃墟に迷い込んでしまった。そこで楓は蠢く触手とその奥に人のような何かに出会う。
それは楓の目の前にいつの間にかいた。逃げる間も無く引きずり倒されてしまう。
楓の胸元にそれは侵入すると、胸の尖を弄りはじめた。撫でる、擦るなどの愛撫を加えられ、腰が動いてしまう。
そうしているうちに、入り口をそれが軽くつついた。暗に同意を要求されているのだと察し、ついに目を固く瞑りはっきりとおねだりの言葉を口にした。それに覆い被さられ、それの動きと共に揺れる自分の足が見えて、楓は快楽の波に押し流され、自らも夢中で腰を振り始めた。
shindanmaker.com/1103890
❤申請結果❤

>楓様は
■精寸前まで寸止めする指示に従い、
3回寸止めをし、
1分間触る許可が出ず焦らされ、
60秒焦らしオナ■ーを済ませ、
その後メイドの下着へ向けて射■する許可が降りた旨をメイドに報告した後、■精してください❤
shindanmaker.com/1103966
【楓】
触手の群れと遭遇した!媚薬(絶頂回数3倍)を飲まされ、下半身の服を膝まで下げられ身動き出来ないまま素股をさせられ、敏感な場所を何度も擦り上げられてしまい19回絶頂してしまった。
(絶頂回数が10回以上の場合種付けされる。以下へ。そうでなければ撃退、又は解放され次の階へ進む)
触手の群れは楓を気に入ったようで、立ったまま片足を持ち上げられ立位で性器を挿入された。絶頂させられ昂らされた身体は挿れられただけで感じてしまい、止めどなく溢れる喘ぎ声をそこら中に響かせてしまった。必ず孕ませると言わんばかりの重たい精◯を22回中出しされ、21回絶頂させられた。受精率が2%上昇した。
(性感度が315以上になった場合お持ち帰りされる。以下へ。そうでなければ解放され次の階へ進む)
好き放題突きまくり中出しし満足したかに見えた触手の群れだったが、異常な射◯量のせいで既に妊娠したかの如く腹が膨らみ、ぽってりと赤く腫れた蜜壺から白濁を噴き出しビクビクと痙攣している楓を見て支配欲をそそられ、5階下にある巣穴に連れていき、確実に孕ませるため 2日間監禁し種付けし続けた。立位で両手を後ろに引かれ性器を挿入され毎日35回精を注がれた。受精率が9%上昇した。
別の冒険者パーティに助け出され2階上まで進んだが、凌辱され尽くした姿に欲情したパーティメンバーに輪姦され3回中出しされた。受精率が3%上昇した。
shindanmaker.com/1164938
楓は道で犬の散歩をしている男に襲われました。
立位で17回中出しされ呆然としていると、散歩させていた大型犬をけしかけられ犬にまで犯されました。バックで激しく突かれ続けた後、40分かけて大量の獣精●をナカに注がれお腹はパンパンです。性器を引き抜かれると精●がドバッと溢れ出し、楓はそのまま意識を失いました。
shindanmaker.com/1165024
ド変態レベル🚨
楓さんは(場所.)公衆電話BOXまで(服装.)全裸に(履く物.)ヒール・パンプスで行きましょう。BOX内に入ったら、身近な人に電話しましょう(非通知)|(お金がかかるので携帯推奨)|(雰囲気だけでも)
必ずすること:身に着けているものをすべて脱ぎましょう

変態レベル⚠️
楓さんは(場所.)証明写真BOXまで(服装.)裸の上に下半身も隠れるコート一枚に靴やサンダル(ヒール)で行きましょう。BOX内に入ったら、裸の状態で証明写真を撮りましょう(お金がかかるので自撮り推奨)|(雰囲気だけでも)
帰りは気分次第でしょうが、もし興奮してらっしゃる場合は
もう一つのレベルの格好にご挑戦ください。

もちろんやりたいことがある方はゆっくり楽しみましょう♪
大人のおもちゃを挿入したり使用することで興奮は増すでしょう💓
妄想の中でお楽しみいただいて絵のネタなどになれば幸いです♬
shindanmaker.com/1115251
楓は、前開きのロングパーカーやワンピースなどすぐに脱げる服を着て外出すること。外出先は次の中から1つ選び、課題を達成すること。

映画館 1本映画を見る間下半身を露出し続ける。そのうち10分は全裸になること。

飲食店 食事中は全裸になる

図書館 好きな本を3冊検索し、本棚の場所を調べ、場所がわかるようにしてください。その後席で服を脱ぎ、メモを頼りに本を3冊とも探し出してから席に戻ること。3冊は同じ本棚でも離れた本棚でも良い。

夜の公園 公園の入り口で全裸になり、公園の外周を一周する
shindanmaker.com/1160043
この屋敷に連れてこられて、どれくらい経ったのだろうか。

真っ暗闇の部屋に放り込まれた。手探りで壁があるのは分かるが、それ以外は何も見えない。何の気配も感じないただの闇。そんな中で突然、両側から誰かに腕を掴まれた。それに驚いたのもつかの間、今度は前から誰かが胸を弄り始めた。先端を弄り、抓る手は徐々に増え、下へ下へと向かっていく。逃げようにも足がその場に縫い付けられたかのように動かない。そうしている間にも後ろからも伸びてきた手がクチュクチュと恥部をこねくり回し、さらには後ろの穴まで弄り始めた。恐怖に叫ぶ楓は、立ったまま気を失うまで何度もイかされ続けるなんて想像もしていなかった。

目を覚ますと目の前に食事が用意されていた。ホカホカの湯気と美味しそうな匂いを前に、空腹の体では頭も理性も働かない。お腹が満たされすぐに、楓は体の異変に気が付いた。食べたことを後悔してももう遅い。

「ぁ、ふか、い…」グリグリと腰を押しつけられ、楓は嬉しそうに息を吐いた。言われた男も満足そうに笑みを浮かべ、ゆっくりと律動を開始する。今回の男は優しい人だと楓は気持ちよさそうに背中を震わせる。さっきの男は少々Sっ気の強い男だった。乱暴にされるのも、それはそれで気持ち良かったが、そればかり続くと体がもたない。たまにはこんな風に愛されてると勘違いする抱かれ方も良い。どっちにしても気持ちいいことには変わりないのだが。優しい男が了承を得てから中に精を吐き出した後、次に入って来たのは二人組だった。それを見て、楓は正気を失った瞳を細めて妖艶に笑う。「もっともっと、いっぱい犯して」と。部屋の外には、まだ順番待ちの列が続いている。

次に目が覚めた時、そこは白色を基調とした清楚な小部屋だった。

辺りを見回し、楓はホッと息を吐く。助かったのだ。友人たちのおかげであの屋敷から逃げ出せて、この部屋に匿われた。ポツンと置かれたベッド以外何もない部屋。ここには楓を脅かすものは何もない。安心する反面、どこか心の中には物足りなさがある。その感情が何なのか考えあぐねているところに、助けてくれた友人たちが部屋に入って来た。カチャリと鍵をかけられ、胸が跳ねる。屋敷で何があったのかを聞きたいらしい。ベッドに座った楓の肩を抱き、友人たちが優しく微笑む。自分が何をされたのか、楓は包み隠さず全てを話した。話していくうちに息が上がり、体が熱くなっていく。その様子を友人たちから冷たい目で見下ろされ、話し終わる頃には耐えきれないほどにまで体の疼きが高まっていた。それで、と友人の一人が口を開く。

『どうして欲しい?』

その問いに楓は目を潤ませる。
「めちゃくちゃに、犯して」
shindanmaker.com/1146729
楓はあるキーワードを口にされると催眠状態になり、相手の言葉がさも常識であるかのように思い込んでしまう。催眠にかかっているという自覚はない。

ある日のこと。

楓は宅配便の男に催眠をかけられてしまった。
玄関から家の中に押し込まれ、男が楓に抱きついてくる。
『お届け物があるんですけど、ナカに入れていいですか?』そう言われ、楓は素直に頷いた。男の仕事を断る理由がないからだ。玄関のドアにしがみついた楓の後ろから、突き上げるようにモノがナカに入れられる。『すぐに出しますので』そう言うと男は腰を使って抽送を開始した。
作業は激しく、楓は玄関先にもかかわらずはしたない喘ぎ声をあげてしまう。
『作業クレームがくるとマズいんで、静かにしてもらえますか?』
半ば笑い声で言われ、楓は自分で口を塞いでコクコクと頷いた。男の言うことはもっともだ。仕事の邪魔をするわけにはいかない。そして、一瞬ナカのモノが膨らんだかと思うと、直後に熱いモノでお腹の中が満たされていく。ガクガクと全身を震わせてそれを受け取った楓はその場に倒れこみ、『ありがとうございました』と去って行く配達員を見送った。

また別の日。

楓は家に遊びに来ていた男友達に催眠をかけられてしまった。
男友達が鞄から極太のバイブを取り出して目の前に置く。ぎょっとして男友達を見返す楓だったが、友達なら当たり前だろ、と言われ納得して下着を脱ぎ始めた。友達にも手伝ってもらい、濡れてもなかったアソコを解し、ゆっくりと極太バイブを埋めていく。持って来てくれた玩具をナカに入れるのは、友達なら当たり前なのだから。
奥の壁に当たるまでソレを挿れると、友達がバイブのスイッチを入れ反射的に腰がカクカクと揺れる。「それでっ、なんの話、だ…っぁ、ちょっと、まって、ね」お腹の中から体が熱くなり、考えがまとまらない。せっかく友達が来てくれているのだから、お喋りを楽しまなくちゃ。
「こんどまた、みんなでキャンプ、とか、い…イく、ぁ゛、イク、ごめんっ、また、ぃく…っ、ひぐぅっ!」
たびたび話を途切れさせてもゆっくり見守ってくれる友人に感謝しながら、何度目かの絶頂を迎えた楓は意識を手放した。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた楓は催眠状態が解けなくなってしまった。

先に待ち合わせ場所についていたあの日の男は、人混みに楓を見つけ手を振った。それに気付き、ベージュ色のロングコートの裾を翻して楓が駆け寄ってくる。嬉しそうに笑い合う姿はどこからどう見ても普通の恋人だろう。歩き出す前に男が楓に今日の服装を尋ねると、その表情がさらにパッと明るくなる。
「今日は前に買ってもらった服を着てきたよ。似合う?」
そう言って腰のベルトを外し、楓はコートの前を開いた。そこにあったのは大事な部分にかろうじてかかるくらいの下着。ただの紐と言ってもいい。後ろにいる男が息を飲んだ気配がする。
『買ってよかった』と楓を褒めた男は、細い腰に手を回してそのまま歩き出した。
shindanmaker.com/1159798
●本日の貸し出し相手の特徴
→背の高い方です。

☆相性評価  69/100点

○プレイ中の楓様のご様子

・ キスNG、直接の粘膜接触NG、「好き」等の言葉NG…初めに本命さんと交わした取り決めは、きっちり全て破られてしまっておりました。

○プレイ中のお相手のご様子

・ 絶頂の瞬間、楓様に両脚を腰に絡めるよう命令し、自分を受け入れさせながら思い切り中を汚していました。

○総評・雑記(貸し出しを終えて)
プレイ中、お相手は熱心に楓様を口説き落とそうとされており、楓様の方も満更でもないご様子でした。 


◆この度は当サービスをご利用頂き、誠にありがとうございました。
また次回のご利用を、心よりお待ち申し上げております。
shindanmaker.com/1141617
飲食物に混ぜられたクスリによって深く眠る楓に、執拗に狙っていた男と、連れられてきた大型犬がにじり寄る。
周期はほぼ安全日。
息苦しさと違和感に目覚めると同時に胎内を抉る男根が動きを止め、おぞましい何かがぶちまけられる感触に悲鳴を上げた。
一度に飽き足らず何度も何度も陵辱は続き、さんざん犯しぬかれた後に、精が溢れ出る秘裂に自らの下着を捩じ込まれて詮をされ、やがて無惨な姿の楓が残された…
shindanmaker.com/1155714
楓の調教1日目、進行度0%
手で男性器の奉仕をする授業と言われ、教室の男達のモノを手を使って奉仕させられ、さらに追加で白濁液をぶっかけられる授業もすると言われ白濁液を大量にぶっかけられた。
進行度42%アップ

楓の調教2日目、進行度42%
体を縄で緊縛される授業と言われ男達に見られながら、股を大きく開き胸を強調するような形で椅子に縛り付けられ、刺激も加えてみようと言うと股に食い込んだ縄をグッと何度も引っ張られ、その刺激で何度か絶頂してしまった。
進行度39%アップ

 楓の調教3日目、進行度81%
ローションプレイの授業をすると言われ、大量のローションを全身に浴びせられ、生地の薄いセーラー服は濡らされた事により肌にピッタリ貼り付き濡れ透けて卑猥な姿にされ、ヌルヌルになった体を服の上から男達の手が弄り愛撫された。
進行度16%アップ

 楓の調教4日目、進行度97%
膣を鍛える授業と言われ、体を縄で緊縛して身動きを封じた上で極太のバイブを秘部に挿入されゴリゴリと何度も責められた。
そして心が折れすっかり性奴隷に堕ちてしまったが、このまま全ての行程をこなして貰う事になった。
進行度10%アップ
合計進行度107%

 堕ちた楓の調教5日目、進行度107%
今日の授業ではお尻にこれを入れてもらうと言われ50cmはある双頭ディルドを見せられると、楓は服従のポーズで緊縛されその状態で双頭ディルドをお尻に挿入され、そのまま双頭ディルドを丸呑みするまで挿入されると自分で捻り出せと言われ男達に見られながら双頭ディルドを自力で捻り出さされた。 
進行度7%アップ
合計進行度114%

 堕ちた楓の調教6日目、進行度114%
異種生物との触れ合いの授業といわれとある部屋に連れて行かれると、そこには大きな浴槽がありその中はスライムで埋め尽くされており、楓は服を着たままそのスライム風呂に入らされスライムに体中をまさぐられた。
進行度7%アップ
合計進行度121%

 堕ちた楓の調教7日目、進行度121%
最終日の授業ではバイブ責めを受けて貰うと言われ並べた机に寝かされ大の字で拘束された楓は乳首に吸引バイブを貼り付けられ、2穴に極太バイブを挿入され絶頂するまで2穴に挿入したバイブを交互に抜き差しされた。 
そして全ての行程をこなした楓は、性奴隷になる契約を結び烙印を押され学園を卒業して行きました…
進行度12%アップ
最終進行度133%
shindanmaker.com/1158500
 楓は今日も元気に学校へ向かいます。
 通学ラッシュの電車の中、いつも体を触ってくる他校の学生達が楓をさり気なく取り囲みます。四方八方から腕が伸びてきて、布の上から太腿やお尻をなでまわし、あっという間に下着の中に侵入してきます。楓は唇を噛んで声を漏らすのを耐えていますが、股間はすでに期待で濡れそぼっており、他校性が指を動かすとクチュクチュといやらしい音を立てています。両胸を後ろから揉まれ、ガチガチの男性器を押し付けられながら、楓はイッてしまいました。しかし自分も自分もと次々に襲ってくる手に、結局朝から4回も絶頂させられました。
 授業が始まりましたが、楓はなんとなく気分が乗りません。休ませてもらおうと保健室に向かうと、保健室の先生が2つある寝台のうち空いている方に案内してくれました。楓がアイマスクをつけて横たわると、先生は用事で保健室から出ていってしまいます。暫くすると、楓は突然自分の上にのしかかってくるなにかに気が付きました。隣の寝台で休んでいた生徒に違いありません。楓はあっという間にベッドの柵に包帯で腕をくくりつけられてしまいました。視界が塞がれ、腕も拘束されたまま、楓は体を撫で回されます。正体のわからない相手に足を広げられて挿入されるまであまり時間はかかりませんでした。激しく肌をぶつける音が、寝台が軋む音が、保健室に響きます。止まらないピストンに楓は足だけでしがみつき嬌声をあげるしかありませんでした。見知らぬ生徒の無責任な中出しは三回も続きましたが、絶頂はむしろ楓を元気にさせました。
 今日の授業もようやく終わりました。楓は嬉しそうな様子で家に帰ります。クラスメイト数名と一緒です。今夜は両親が家を空けているのでお泊まり会をする予定だったのです。楓の家についた途端、クラスメイトたちはコンビニで買ってきた夕飯そっちのけで服を脱ぎ始めました。リビング、お風呂、キッチン、楓の部屋、いろんなところでシたいと好き勝手に希望をいうクラスメイトたちに、楓は頷き、自身も期待で濡れそぼった下着を脱ぎ捨てました。まずはリビングで。性欲の化身のようなクラスメイトたちは楓の腕を押えつけ足を広げさせます。足を閉じることを許されないまま楓はかわるがわる犯されていきます。あちこちから差し出される肉棒を握りながら、唇に吸い付かれ、胸を弄られて、潮を噴いて絶頂します。しかしまだ●●は一巡で序の口なのです。お風呂に連れて行かれた楓は、湯船が空くのを待つ間もかわりばんこに犯されました。風呂場には熱気が満ち、生臭い独特の匂いが溢れます。時折皆の前で自分の体内に指を入れて精子を掻き出します。わざとぐちゃぐちゃ音を立てて挑発していると、またすぐ新しい精子がもらえるのです。お風呂から上がったあとも楽しいお泊まり会は続きます。皆でマスクをしながらグループ●●●●の配信をして本気でイってしまったり、腕を縛っての●●●ごっこなのに気持ちよく喘いでごっこにならなかったり。たまにご飯休憩をいれつつ、●●●●は朝まで続きました。楓はとうとう寝落ちして睡姦ムービーを撮られたようですが、目覚めたあとで共有してもらいました。帰る前に一通り掃除をしてもらって、楓は帰るクラスメイトを見送ります。外はすがすがしい快晴でした。今日もいい日になりそうです。
shindanmaker.com/1160089
[母娘縛りとろろ丼]
少女を連れ帰ったあなたは早速脅迫状を作りました。脅迫状には少女のあられもない姿の写真が添えられています。母親は簡単に呼び出せました。
「娘さんの命が惜しかったら服を脱ぐんだ。」
パンツスーツ姿でやってきた母親にあなたは縛られた少女を見せつけながら命令します。母親はスーツを脱ぎました。黒いレースのブラジャーとショーツが豊満な肉体を包み込んでいます。
「下着も脱げ。」
母親はブラジャーを外し、ショーツを脱ぎました。
「よし、クロッチ部分を両手で拡げて見せるんだ。」
母親はぴったり股を合わせたままショーツをかざします。
「うーん、黒いと染みが良く言えないな。よし、それを口に詰め込め。できたら自分でこのテープを口と目に貼りつけるんだ。」
あなたは黒い粘着テープを母親に投げてよこしました。母親は渋々命令に従いました。あなたは視界を奪われ不安そうに立ち尽くす母親の腕を捻り上げ縛り上げました。
「これで母娘お揃いだな。」
少女とその母親は同じように縛り上げられ、同じように粘着テープで目と口を塞がれています。あなたは股間を晒すように二人の両足を縛り上げるとベッドの上に並べました。
「親子でもここは全然似てないなぁ。娘さんはつるつるで一本筋なのに、お母さんなんてもじゃもじゃでさすが経産婦って形してるぜ。」
あなたは二人の秘所の寸評を述べます。二人が恥ずかしそうに蠢きました。
「じゃあ、これで先にイった方からセッ〇スするからな。」
「ブィィィィィィン。」
部屋に二本の電動マッサージ器の振動音が響き渡ります。音で察して身を捩る母と何だかわからなくて硬直する娘。
「これはお母さんの方が有利かな? でもお母さんとしては負けた方がいいのかな? まあ、いっちょやってみようか。よーい、どん。」
「「んんんんんっ!」」
勝負は一瞬で終わりましたが勝敗は着きませんでした。二人が即座に同時に失禁して絶頂したのです。ビクンビクンと痙攣する二人の尿道口から放たれた小便が電動マッサージ器で盛大に撒き散らされました。
「二人同時か~、じゃあ平等に二人同時にこのバイブを使ってあげるね。」
二人の頬に押し付けられた極太で歪なバイブに母娘は震え上がったのでした。
shindanmaker.com/1181095
[美人母娘]
あなたは少女を解放し家に送り届けました。深夜だというのに家には明かりがついていて、少女の帰りを待っていたであろう母親が出迎えてくれました。
「娘を無事送り届けてくださるなんてなんて正直な方でしょう。何卒お礼を致したいのでおあがりください。」
あなたは言われるまま家に上がりました。
「ここでお待ちください。」
あなたはなぜかダブルベッドが置かれた寝室で待たされました。不思議に思っているとドアが開き、母娘が入って来ました。あなたはその姿に驚きました。二人とも全裸で白い裸体に亀甲縛りの縄が食い込んでいます。身体からは石鹸とシャンプーのいい香りがしてきます。
「はしたない母娘ですがご自由にご堪能ください。」
母娘は正座して床に頭を着けました。
shindanmaker.com/1181095
楓は家具売り場でベッドを見ています。すると店員がやって来て、「このベッドはとても丈夫なんですよ。大人二人が上で激しく動いても絶対壊れません」そう言って楓をベッドに押し倒し、実演しましょうと言って強引に男根で貫かれました。
間髪入れずに抽挿が始まり、ばちゅばちゅと激しく腰を打ち付けられます。体が跳ねるほど容赦のない動きですが、確かにベッドが壊れる様子はありません。店員の動きが止まると、一番奥でドクドクと吐精された感覚がありました。
他のベッドの耐久性も試してみましょうと言われ、周りを汚さないように貫かれたまま別のベッドに移され、そこでも中出しされて、7台のベッド全部で種付けされました。
最後は貫かれたまま抱え上げられ、スタッフ用更衣室に連れて行かれます。果たしてそこで身を清めてもらえるのか、それとも……。
shindanmaker.com/1165024
次の季節も楓と一緒にこの光景を見られるだろうか。そんな保証はどこにもないのだ。当たり前のことなのに、気付かなかった事実を今になって思い知ってしまった。

昏い衝動は日に日に楓を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
暗闇が視界を奪う。停電だと気付いた時には、楓が腕の中にすっぽりと収まっていた。「やっ、ごめっ」驚きのあまり反射的に抱きついてしまったと楓が弁明するより早く、抱き返す方が早かった。そうしてしばらく互いの熱を伝え合う。「……っ」再び光が灯る頃、二つの影は互いを求めて貪り合い、ぐちゃぐちゃに混ざり合っていた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、楓を犯そう。隆起する肉棒を前に、楓が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは楓なのだ。

「こ、れっ……やっ、ぁ」蜜壺と後孔に深く挿さった疑似肉棒が絶え間なく蠢き、楓を犯し続けている。「ん、ふっ……っ」快楽に喘ぐ楓の口を肉棒で犯して塞ぐと、容赦なく奥で白濁を吐き出す。「んっ、ごほっ……ふっ……」口から、呑み込み切れなかった一部が零れ、胸元を汚す様は美しい。涙目で呼吸を整えている楓を押し倒し、両脚を開いてやれば、淫らな音をたてながら溢れた蜜が、敷き布まで伝っている。「っはぁ、あっ、ふ」頃合いかと疑似肉棒を引き抜けば、見事に濡れたそこは、ぱっくりと開いて肉棒の訪れを待っている。楓が上下の口で快楽の音を紡ぎ出すのはすぐだった。
こうして楓を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

気だるさを覚えながら楓は目覚める。全身を包む疲労があの出来事が嘘ではなかったと伝えてくるが、絡んだままの指を目にすると、それをほどくことができなかった。「っ……」屈辱以外のなにものでもないはずなのに。指先から熱を感じれば、心臓が高鳴り、子宮が疼き、胸が張る。たったそれだけで高揚している自身に訪れた変化を、楓は呆然としながらも理解し、絡んだ指をそのままに裸身を寄せると再び眠りについた。
それがこの日々の始まりだった。

「あっ、ふぅ……っ、んっ…あぁ、ぁあぁ」今晩も熱の籠もった声が部屋に響く。尻を高く突き上げた楓の二つの孔を、疑似肉棒が淫らに動いて開発を進めているのだ。悦いところが増えるように、悦いところはさらに感じるように、最終的にはこれなしではいられないように。二つの孔から与えられる快楽でぐちょぐちょに太腿を濡らす楓に近づくと、期待に潤んだ目が応える。楓へ猛ったそれを見せると、夢中でしゃぶりつくので、奥を突いてやる。「っは、ん、んぅ……!」三箇所同時に嫐られながら楓は蕩けた顔で微笑むのだった。
「っは、あぁ……もっと、ほしい……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、拒絶の色はどこにもない。楓が快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

「んっ、あぁ♡」気付けば指が絡み合うことが増えた。毎日潰れるまで犯しているというのに、そこだけは恋人にように優しく絡み、温かな熱を交換しあっている。だが別に嫌ではない。だから互いに解かないし、離れない。「も、だめっ……♡」楓が達することを伝えるように握り合う。調教と開発しきった体の快楽は反射にも似ている。だが、この指だけは今のありようを映す鏡のように素直だった。

「やっ、はっ、あっ、あ♡、ああ」何か考えていた気がしたが、奥を抉る一突きですべてが霧散した。別に今に限ったことじゃない。いつだって、その熱く滾った肉棒に貫かれ、犯されるたびに頭の中が真っ白になってしまうのだから。「あ、あっ♡、ああ、ん」きもちいい、すき、やめないでほしい。「もっ……とぉ……」最後の一線で抗っても、結局快楽で塗り潰されてしまう。なら、最初から素直でいたならそこにはどんな世界が待っているのだろう。湧き上がる好奇心を止めることはできなかった。
「よすぎ、る、よお……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、楓の本心から零れた言葉だった。
楓が身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

背面座位で貫かれたまま楓が下腹部に手を添える。「ここずっと、きもちい、んっ」続く言葉は激しい口づけによって封じた。「んっ♡ふぁっ♡あっ♡」荒々しい動きに合わせて楓の腰も搾り取ろうと淫らに動く。「好きっ♡おくっ♡♡出してっ♡」言葉通りに奥で吐精すると、よりかかった楓が再び腹をなぞった。「こんないっぱい……できちゃ…んっ、ん――♡」唇も淫らな孔も塞ぎ、注がれた腹が膨らむのはすぐだ。
「……そこ……好きぃ♡」陶酔しきった表情で楓は思いを吐露する。対面座位で貫かれた蜜壺は肉棒を咥えこんで離さないどころか、更に深い結合を求めて蠢き、後孔を犯す疑似肉棒で深く抉られては何度も達している。「もっと♡、きもち、いぃこと……おし、えて……ぇっ♡」犯されるたび、女から牝に作り替えられた。だが、その本能は初めから自分の中にあったのだ。どれだけ淫らな牝に成り果てるのか、それは楓にもわからない。「やんっ♡そこ、あっ♡あぁぁあぁ♡」また今日も、快楽が楓の新たな扉を開け放つ。

朝。ベッドの上で組み敷かれた楓が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「ぎゅっとして……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、楓と愛しく淫らな時間を過ごそう。
shindanmaker.com/1061839
発情した楓の1日
起床後:着替えている時に布がほぼない下着があることを思い出し身につけたところ、自分の格好に興奮しオ○ニーを始め15回イく

登校中:ローターを突っ込んでスイッチを入れた状態で登校し、2回イく

午前の授業中:授業中にエッチな妄想が止まらなくなり教室であることも忘れオ○ニーを始めてしまう

お昼:興奮が抑えられなくなり、他クラスの男子を誘惑しセッ○スをする

午後の授業中:ローターをマ○コに入れた状態で授業を受け、もはや授業どころではないイキっぱなし状態になる

放課後:地味な帰宅部の男子を捕まえ校舎裏でセッ○スし3回イく

夜:女の子のスカートの中を盗撮したフォルダをオカズにオ○ニーして6回イく
shindanmaker.com/1023237
楓に指先を伸ばす。伸ばす必要などないほどに距離は近い。物理的にはこんなに近いのに、その一線を超えるには、かなりの勇気が必要だった。

昏い衝動は日に日に楓を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
楓を壁に押し付け、胸元を吸いながら尻肉を嬲る。服の上からでも柔らかいそこは掌の中で自在に形を変え、奥に隠された秘部への侵入を許す。やめて、と震えながら楓が手を重ねるが、力は入っていない。それどころか自然と体をこちらへ預け、吐息に混ざる熱に気付かないふりをしながら、声を漏らすまいと必死に堪えている。「……っ……っふ、ぁ」いじらしい姿に応えるべく指を増やし、動きを速め、突いたり揉んだりと存分に刺激を加えてやると、「……ぁ……ぁっ、ふあぁ」観念したように甘い声が耳朶を打った。
解き放たれた欲望と衝動のままに、楓を犯そう。隆起する肉棒を前に、楓が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは楓なのだ。

秘所が露わになるよう、楓に尻を高く突き上げさせる。「いゃぁ……っ」言葉とは裏腹に、そこは快楽を受け入れる準備はできたとばかりに濡れていた。「あぅ、あっ、っ、んんぅ」獣のように圧し掛かって犯すと、床とこすれた乳首が尖り、律動によって更に硬さを増してゆく。「ぁっ……むねっ……おく、も、いいっ……ぁん」抵抗していたのが嘘のように、犯してからの楓は従順だった。逃げるどころか律動に合わせて動く腰を掴み、叩きつけるように欲望を放つ。白濁液を呑み込んだ蜜壺は、更にそれを求めるようにひくついていた。
こうして楓を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

楓が目覚めると、さも当たり前のように口移しで水を飲まされた。口移しをするくらいなのだから媚薬などではなくただの水なのだろうが、途中から舌を絡ませてくるので、その殆どは胸元へ零れ落ちた。「……もっと」わずかに残った雫を飲み込み、楓は呟く。どうしてそう言ったのかはわからない。欲しかったのは水か、それとも。再び水と共に侵入してきた舌を受け入れながら、楓は首に腕を回す。裸身を密着させるように押し付け、そうして何度も水をねだった。
それがこの日々の始まりだった。

手を重ねるとどちらともなく唇が重なり合うが、深い繋がりを求めて先に舌を絡ませたのは楓だった。これまでの行為で覚えた作法を披露するとばかりに、柔らかな舌を巧みに動かし、わざと卑猥な音を出す。そうして長く交わった唇が糸を引いて離れると、楓はいじらしく瞳を伏せた。それが新たな劣情を誘っていることに気付きもしていないので、押し倒して乱暴に犯す。「ぁっ♡、んん」少女のように恥じらい、娼婦のように悦ぶ。稀有な二面性をどう開発していこうか考えながら、何度も腰を打ち付けた。
「っは、あぁ……おかしくなっちゃう……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、拒絶の色はどこにもない。楓が快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

主の形を覚えこませるため、前後の孔に常時張型の着用を命じた。「っは、うご、くと……しげ、きっ、あ、あぁっん」初めは歩くことすらおぼつかなかったが、すっかり馴染んだ今ではどうだ。人前で悠然と振る舞う楓の秘所を、卑猥なものが蠢き、犯し続けていることに気付くものは自分以外誰もいない。「あっ、んぅっ♡」時折、馴染み具合を確認するため直接犯すと、どちらの孔もしっくりくる上に締まりがよく具合がいい。「ほん、もの……きもち、ぃ……」肉の主人が誰であるのか、体は十分理解しているようだ。

「あっ♡、んぁっ、やんっ」ついに胸が手のひらから零れるようになった。成長しているとは思っていたが、目に見える形で自覚する程とは思っていなかった。「ひぁっ、そこぉ……ん、んん、あぁ」変わったのは胸だけではない。繰り返し刻まれる快楽によって、二つの孔は肉棒を咥えこむだけで達するどころか、安堵すら感じている。貫かれている今でさえ挿して、犯して、満たして欲しいとひくつく有様だ。「イ、くっ……!」外も内も随分淫らに変わった。だがそれでいいのだと楓は受け入れ始めていた。より快楽を享受するための変化は、犯される喜びが増えることなのだから。
「あふれちゃうよぉ……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、楓の本心から零れた言葉だった。
楓が身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

「これ、んっ♡きも、ち……ぁっ♡」浴室で、体を泡まみれにした楓が喘いでいる。体を使って洗ってくれるはずだったのだが、肌が密着しただけで発情し、またこちらからの愛撫も相まって、目的を果たせずに乱れているのだった。「……あっ♡あぁぁあぁ♡」対面座位で挿入し、突き上げるたびに乳首が擦れると楓は喘ぎながら浅くイく。開発しすぎるのも問題かと思ったが、楓の顔は蹂躪される歓びに満ちて快楽を受け入れているので、それもまあ良いかと嬲り続けてやれば、いつまでも嬌声が響くのだった。
「あっ……ぅうん♡」達した余韻も抜けきらない中、楓は白濁液を零す二つの孔を指で広げる。疑似肉棒を慣れた手つきで前後に挿入すると、よく見えるよう足を広げた。「ぜんぶっ……入りました……♡」折角注いでもらったそれを零さないよう蓋をする、それが一日の終わり、牝から楓に戻る儀式だ。「今日も楓は犯されて幸せです♡だから明日も躾けてください……♡」そう言って胸に抱かれると、子宮がじゅんっと打ち震える。明日はどんな風に可愛がってもらえるのだろう、犯してもらう歓びに打ち震えながら、楓は目を閉じた。

朝。ベッドの上で組み敷かれた楓が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「もぉ、むりぃ……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、楓と愛しく淫らな時間を過ごそう。
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楓が事故物件に入居して

1日目
夜中に目覚めトイレに入ったところ、突然後ろから出てきたたくさんの手に拘束されました。それらは肌の上をいやらしい手つきで這い回り、胸の先や下半身の敏感な部分をこねくり回します。いつの間にか便器に座ったまま眠ってしまっていたようです。

そこから毎晩のように見えない何かにイタズラされる日々が始まりました。それでもそのうち飽きて何もしなくなるだろうと思っていたのです。まだ、この頃は…

25日目
座って洗濯物を畳んでいたところ、いきなり後ろから突き飛ばされ、せっかく片付けた洗濯物の上に倒れこみました。無理矢理下着を脱がされ、見えない誰かの舌が下半身を舐めまわします。洗いたてのタオルに顔をうずめながら、その時間が終わるのをじっと待ちます。洗ったばかりだというのにタオルはもう涙と涎でべちゃべちゃです。

徐々に快楽に染まり始めた自分に気付き、楓は引っ越しを視野に考えるようになってきました。このままではいつか戻れなくなるような…

49日目
冷蔵庫の前でいきなり後ろから襲われました。手荒く服をすべて剥ぎ取られ、前に体を押し付けるようにして立ったまま下から突き上げられます。強く奥を突かれるたびに体が浮き、冷たい冷蔵庫に乳首が擦れます。人間ではないソレは体力の限界がないのか、楓が何度達しても勢いが衰えません。冷蔵庫にしがみついたまま、楓は気を失うまでその場で犯され続けました。

XX日目
ガクガクッ、プシッ…
「も…いや…だれ、か…たすけ…ここから、だし、て…」
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この屋敷に連れてこられて、どれくらい経ったのだろうか。

楓は夜中にふと目を覚ました。冬でもないのに部屋が異様に寒い。首筋を撫でる冷気に肩を震わせ、シーツに潜り込もうとして気が付いた。体が全く動かない。金縛りにあっているかのようだ。唯一動かせる視線だけで辺りを見回すと、ベッドサイドから出てきた白い靄が体にまとわりつくのが見えた。音もなく、腰だけがふわりと宙に浮く。次の瞬間、体の最奥を硬い何かに穿たれチカチカと視界が爆ぜる。そのまま体を大きく揺さぶられ、内壁を硬いモノが擦り上げる。まるで見えない誰かに犯されているみたいだ。そう認識した途端、一気に快感が押し寄せ嬌声を堪えきれなくなってしまった。それに気を良くしたのか、見えない誰かのピストンは激しさを増し、日の出が差し込んでくるまで楓は何度もイかされ続けた。

目を覚ますと目の前に食事が用意されていた。ホカホカの湯気と美味しそうな匂いを前に、空腹の体では頭も理性も働かない。お腹が満たされすぐに、楓は体の異変に気が付いた。食べたことを後悔してももう遅い。

体が怠く、力が入らない。その場に倒れこんだ楓は冷たい床に頬をつけた。そんな楓の体に、誰かが覆いかぶさってくる。耳元で囁く声は愛しい恋人のもの。そう認識した楓が嬉しそうに笑うと、ごつごつとした指が肌を無遠慮にまさぐり始めた。それが恋人の指のものとは全然違うことに、朦朧としている楓は気が付かない。足を抱えられ、正面から抱かれている楓は甘く蕩けるような嬌声を上げる。何度も体を重ねるうちに覚醒した楓が悲鳴をあげたとしても、その行為は終わることはなかった。

あれからどれだけ月日が流れたのか。なんとかあの屋敷から逃げ出した楓は平穏な日常を取り戻していた。決まった時間に起き、家を出て一日を過ごし、決まった時間に帰って自分のベッドで寝る。そんな些細なことが幸せだったのだと実感する反面、何故か心はぽっかりと穴が開いたように満たされない。そんな時、楓は家を出る。向かう先は夜の街。
「ん、ァ、もっと、ツいて…」油と生ごみの臭いが漂う路地裏で、知らない男にしがみついた楓は艶めかしく喉を鳴らす。汚い壁に背を預け、片脚を持ち上げられ、男が酒臭い息を吐くたびにバチュンと肌がぶつかり快感が走る。何度か腰を振った男が低く呻き、ナカに熱を感じながら楓も達した。けれども全然物足りない。フラフラと去って行く男を見送り、楓は次の肉棒を探す。今夜は一人や二人で治まる気がしない。覚束ない足取りで進んでいくうち、たどり着いたのは見覚えのある場所だった。大きな門を開けると、現れたのはあの屋敷。恐る恐る扉を開けると、男が一人、笑って立っていて…。『おかえり』その言葉を聞いた楓は、嬉しそうに男に駆け寄った。
shindanmaker.com/1146729
 楓は友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃病院を訪れていた。

 最初に入ったのは遺体安置室だった。

 もう使われていないことは分かっているのに、どことなく他より温度が低く感じる。背中を震わせ、部屋を出ようと振り向いたところで楓は固まった。開けておいたはずのドアがいつの間にか閉まっている。さらに背後ではカシャン、カシャンと個別のドアが開く音が続く。パニックになり、必死にドアを開けようとする手を後ろから掴まれ楓は大きな悲鳴をあげた。掴む手に温度はなく、こちらを見る瞳に生気は宿っていない。叫び続ける楓に死者たちが次々と群がり舌を這わせ、温度のない凌辱が始まる。
 恐怖に泣き叫ぶ楓の声は、いつの間にか狂ったような喘ぎ声へと変わっていた。

 ふらつきながらたどり着いたのは霊安室だった。

 線香の煙なのだろうか。室内は白く煙っていて、部屋の中央にある台の上に誰かが横たわっている。恐る恐る覗き込んでみると、何故か全裸のその男性は、怪我などもなく安らかな表情で眠っているだけのように見える。ただ一つ、おかしなことに雄の象徴であるモノが大きく膨らみ腹につくほどそそり立っている。それを目にした途端、楓の喉がコクリと鳴る。半ば無意識に下着を脱ぎ捨て台に上がった楓は、あろうことか男に跨り、硬くなった肉棒をナカに埋め腰を振り始めた。非常識で不謹慎なことをしている自覚はある。けれども体の奥から湧き上がってくる欲求が抑えきれない。
 夢中になって快楽に耽っている楓は、閉じていたはずの男の目がじっとこちらを見つめていることに気付いていなかった。

 気が付くと、楓は院長室の床に倒れていた。

 広く大きな窓の前にある重厚なテーブル。その向こうにテーブルに相応しい立派な椅子がある。その椅子が誰もいないはずなのにユラユラと揺れている。怖々と近づくと誰かにフゥと煙を吹き付けられる。それを吸い込んでしまった途端、楓は虚ろな表情になり、スルスルと服を脱ぎ始めた。全裸になり、そこに座る見えない何かにしなだれかかる。腕を宙に回し、舌を突き出し深く口づけを交わしているように何もない場所で瞳を閉じた。
「ごしゅじん、さま…」トロけた表情で涎を垂らしながら楓は椅子に跨り腰を落としていく。まるで誰かがそこにいて、対面座位になるかのように。ギシギシと音を鳴らす椅子は、何故か楓の腰の動きよりも重く大きく揺れている。
「あ、はぁ、ん、すてき、ですっ、ごしゅしんさま、ぁ、もっと、いっぱい、だいてくださいぃ…」何もない空間に抱きつき、腰を振り続ける楓は完全に正気を手放してしまったようだ。
 朝日が昇りきってもなお、絶頂に啼く楓の声は止むことがなかった。
shindanmaker.com/1152296
満員電車の中で痴漢されていると気づいた楓は、慌てて周りを見回した。

しかし周囲に痴漢らしき人物は見当たらない。

不思議に思いながら視線を戻した楓だったが、確かに誰かの手がスカートの中に潜り込んでいる。スカートを抑え抵抗するが、そこに何かの感触はあるのに人の手はない。見えない手は優しくワレメをなぞりコスコスと刺激を与えてくる。いつの間にか自分からその手に股を擦り付けていることに、楓は気付いていない。

電車が一つ目の駅に到着した。そこで逃げられると思ったのもつかの間、開いたのは反対側の扉で、車内にはさらに人の波が押し寄せる。

人波に押され、ふらつく体を支えきれず、楓は座っている男性の上に倒れ込みそうになってしまった。かろうじて窓に手をつき難を逃れたと思ったが、見えない誰かの手によって胸元を男性の目の前に露にされてしまう。いやらしく笑った男性はすぐさま両胸を掴み、ちゅぱちゅぱと吸い付いてきた。それと同時に後ろに突き出した腰を固定し、誰かが硬いモノを挿入してくる。激しく突かれ、揺れる胸も犯されている楓を助けようとする者はいない。訳も分からないまま、楓は気を失うまで犯され続けた。

駅に到着し、フラフラとホームに降りた楓の腕を誰かが掴む。耳元で囁かれた言葉は、

『これで終わりだと思った?』

そう言うと、見えない誰かは楓をガラス張りの部屋に連れ込んだ。
大きく脚を広げて壁に手を付き、後ろに突き出したお尻の中心目掛けて何度も硬い楔が打ち込まれる。もはや肉棒が前後する度に楓はビクビクと震え絶頂を繰り返している。自分を犯す人の姿は見えない。けれども鏡に映る掴まれた肌は指の形に凹凸を作っている。それがどういう事なのか…。考える余裕がない程快感を叩き込まれ続ける楓は、一切の思考を放棄した。
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村の言いつけを破り、森に入った楓は何者かに拉致されてしまった。光も届かない森の奥まで連れ去られ、ここから楓の悪夢が始まる。

現れたのは人間の男たちだった。

男たちはわざと楓を逃がし、狩りを始めた。逃げ惑う楓を追い詰め、捕まえるギリギリのところであえて逃げ道を残し希望を与える。そうやって狩りを楽しんだ男たちは、楓が疲れて走れなくなったところで捕まえ草むらの中に押し倒した。最後の力を振り絞って楓は抵抗するが、振り回す手足はいとも簡単に押さえつけられてしまう。男の剛直に犯され喘ぐ楓だったが、まだ逃げることを諦めてはいない。這いずってでも逃げようとする背中を笑い、男たちはその場で何度も楓を犯すと、最後には元いた森の奥へと引きずり戻しさらに凌辱を続けた。

次の日に現れたのは毒々しい色の蛇だった。毒々しい色の蛇はその日、楓に幻惑の花粉を噴きつけ、信頼していた人に襲われていると勘違いさせて犯した。
また次の日に現れたグロテスクな触手は、逃げようとしたものの、大きなうろに嵌って抜け出せない楓を後ろから犯し続け、さらに次の日は醜悪なオークが、膨胸薬で肥大化した胸の先を楓自身に舐めさせながら、グチュグチュと奥を突き上げた。

「だれ、か…たすけて…たすけ、て…」

弱々しく呟く楓に、応える者は誰もいない。

それからどれだけ月日が経ったのか。毎日のように現れる人間や、人間でないモノによって楓の体は淫らに作り変えられてしまった。今では大量に注入された薬の影響で、楓の体は快感を感じ始めると愛液と共に大きく腫れた胸の先からミルクが溢れ出る。その姿に、ここに連れてこられた頃の面影はない。

そして、今日もまた…

「いや!はなして!っ、はなして!」もはや恒例となってしまった楓の抵抗をものともせず、巨大な大木を形成してる触手はその体を宙に持ち上げた。タコのように自在に動くたくさんの触手が楓の手足に絡みつき体を舐め回す。グチュ、グチュと次第に深くなっていく抽送に、唇を噛んで耐えていた楓だったが、口の中に無理矢理侵入してきた触手に分泌物を飲まされてしまった。同時に、ナカに入っていた触手が最奥のさらに奥を貫く。「ん、あっ…これ、だめ…っ、だめぇ…ぁ、ひ、ン、んぁ、あ、あぁっ!」こうなってしまってはまた同じ。人間が耐えきれるレベル以上の快感が襲ってくる。細い触手が乳首を締め上げるとミルクがピュウと弧を描く。今日も逃げられなかった楓は、涙を流しながら触手にイかされ続けた。
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『君が悪いんだよ』
ストーカーの男に追われ、公園の木の後ろに逃げ込んだところで聞こえたその声に楓の表情が凍り付く。

もう逃げられない。

男はいきなり楓の片足を持ち上げ、下着の隙間から肉棒を押し当ててきた。すでに硬くなっていたソレにはローションのようなものが塗られてあって難なくナカに押し入ってくる。そのまま乱暴に突き上げられ、楓は男の背中に爪を立てて抵抗するが腰の動きは激しくなっていくばかり。しかも奥を突かれるたびに快感が全身に広がり始め、ナカに熱を吐き出されると同時に楓も絶頂に達してしまった。

その後、連れ去られた楓に待っていたのは、男からの狂った愛だった。

男は楓が帰りたいと泣くたびに落ちる寸前まで首を絞めながらガツガツと激しく犯し、嫌だと叫ぶたびに手足を縛ってピストンバイブを入れたまま放置した。疲れ果て意識を失っている間にもいろんな角度からハメ撮りされていたのだが、楓が知ることはないだろう。

それから数日が過ぎた。

『愛してる』そう囁く男に楓からの返事はない。けれども男の膝の上で自ら腰を振りながらも睨みつけてくる視線にかつての強い憎しみは感じない。小さくほくそ笑んだ男は何度目かの絶頂を楓に与えてやるため、カリッと乳首に歯を立てた。

さらに月日が過ぎた頃。

リビングのソファーに座る男に跨り、首元にしがみついた楓は夢中になって腰を振っている。濃密に舌を絡ませ合う二人の間に透明の糸が垂れる。幸せかと問う男に絶頂が近い楓は腰を止めずにガクガクと頭を縦に振った。「ぅん、んっ、すき、きもちいいの、すき、すきっ」再び唇を重ね、胸の先を男に擦り付けながら楓はより一層淫らに腰を揺らし続ける。男はそんな楓を抱き締め、楓が達したのと同時にドロリと濃いものをナカに注ぎ込んだ。
shindanmaker.com/1166367
楓は手を叩かれると相手の言いなりになってしまう催眠体質で、催眠状態の時は意識がなく記憶も残らない。

ある日のこと。

楓は隣に住む気持ちの悪い男に催眠をかけられてしまった。
虚ろな目になった楓を、ニヤニヤと笑う男は自分の部屋に連れ込んだ。壁一面に楓の隠し撮り写真が貼られた部屋の中、男は楓に命令して様々なポーズをとらせ、それをカメラに収めていく。鼻息荒く自分の肉棒を扱きながらシャッターを切っていた男だったが、白濁を顔で受け止めた楓をカメラに収めてようやくその手を止めた。それでも男の股間は治まってはいない。今度は楓をベッドに押し倒し、いきなり突っ込んで腰を振り始める。その最中に運悪く催眠が解けてしまったらしい。
「あ、ァ…っ、だれ!?ひ、や…っ、やめ、ゃ、あぁっ!」
必死に逃げようとする体を押さえつけ、男は楓が気を失うまで犯し続けた。

また別の日。

楓は画家の男に催眠をかけられてしまった。
男は朦朧とし、ふらつく楓の手を取って自分のアトリエに連れ帰った。全裸にされた楓はモデル台に寝かされ、火照る体を画家の眼前に晒している。疼く秘部に指を這わせ、楓は犯して欲しいと懇願するが、画家にそのつもりはないようだ。柔らかい筆の先で楓の体を弄び、ヨガリ悶える姿を目に焼き付けている。一通りその作業が終わると、画家は楓に目もくれず一心不乱に絵を描き始めた。放置された楓は完全に不完全燃焼だ。転がっている筆を拾い、それを使って自分を慰めようとするがなにぶん太さが物足りない。虚ろな瞳で筆を動かし続ける楓の姿もまた、画家はスケッチブックに描き続けていく。
時間が経ち、楓の催眠は解けたのだがそこに誰の姿もない。自分が何故そこにいるのかも分からず、首を傾げながらアトリエを出た。

そして現在―

幸か不幸か、楓は催眠をかけられても意識を保てるようになった。しかし催眠が効かなくなったわけではない。

「いや!ナカはいや!抜いて!抜いてよ!」大嫌いな男に犯され、楓は叫んでいる。その願いも空しく、体重をかけて楓を押さえつけている男は、最奥目がけて濁った欲を吐き出した。最後の一滴まで絞り出すようにしつこく腰を擦りつけてくる。絶望に沈む楓にはもう抵抗する気力もなく、そのままピストンを再開させる男になされるがまま。夜通し何度も犯され、イカされ、気を失う。
そんな夢を最近楓は毎日のように見ている。不快ではあるが、まだ夢であるだけマシだ。そう思いながらベッドから出た楓は憂鬱な気持ちを洗い流すために洗面所に向かった。
ベッドに残る男の残滓が、それが夢ではないと告げていた。
shindanmaker.com/1159798
楓はスクミズで、ローターを前の穴に入れて夜の街をおさんぽしました。
町の中で、おもちゃで遊んでいるという事実から、いつも以上に興奮し14回達してしまい、腰が抜けて町中で崩れ落ちてしまいました。
とろけた顔をしながら崩れ落ちている楓を男たちが見逃すはずもなく路地裏に連れ込まれると男たちに囲まれ、おもちゃでとろとろになった前の穴を犯され、5回中だしされたうえ、全身にぶっかけられてしまいました。
楓は今回の一件が癖になり定期的に繰り返しています。
shindanmaker.com/943684
楓は学校の使われていない教室で犯されてしまいました。

相手がそっと身体に接触します。身をよじって避けようとするも相手に拘束されうまく動けません。

服の上から胸をいやらしく撫で、途中乳首に当たりながらも強い刺激は与えません。もどかしさで身体をよじると、きゅっと乳首を摘んでくれて楓はつい声が出そうになります。

陰部に手が伸び、最初は服の上から確かめるようになぞり、滑らすように服の下に手をもぐりこませます。下半身に伸びた矛先は、穴の入り口をじっくりと撫でるように開いていきます。なんとかそれだけは、と逃れようとするも虚しく、ゴリゴリと挿入され、圧倒的な熱と質量が身体に埋め込まれていきます。

身体の中の気持ちいいところをゴリゴリと擦られ、脳天が突き抜けるような刺激に楓はたまらず逆に声が声になりません。開きっぱなしになってしまった口から舌をくちゅくちゅと弄ばれて、もはや楓はとろとろです。そんなところでズンズンと下の動きが早くなり一際奥に叩きつけられた一撃と共に中出しされて楓もイってしまいました。

種付けされ、強すぎる快楽に逃げる気力を失った楓はお持ち帰りされ、更にじっくり犯されてしまうのでした。
shindanmaker.com/1041941
楓は信頼した相手と部屋でくつろいでいたら、犯されてしまいました。

相手に追い詰められて身動きがとれません。

耳をくすぐられ、思わずビクっと身体が跳ねて気を取られている隙に服の下へと侵入を許してしまいます。服の下に侵入した相手の手は敏感な部分を最初はわざと避け、じれったく感じてきた所でやっと乳首をつまんでくれ、思わず声が出そうになってしまいます。

服を着せたままくちゅくちゅと陰部を嫌らしく弄ります。弄りながら、乳首をコロコロと弄んであげると楓は堪らず身をよじらせ、相手を悦ばすような声を出すまいと唇をかみます。その頑張りも虚しく、穴に手がのび、その開かれる感覚に思わず声が出てしまいます。

身体の中の気持ちいいところをゴリゴリと擦られ、脳天が突き抜けるような刺激に楓はたまらず逆に声が声になりません。開きっぱなしになってしまった口から舌をくちゅくちゅと弄ばれて、もはや楓はとろとろです。そんなところでズンズンと下の動きが早くなり一際奥に叩きつけられた一撃と共に中出しされて楓もイってしまいました。

やっと逃げれたと思った楓でしたが、なんと相手の仲間がいて捕まり、更にたっぷり犯されてしまうのでした。
shindanmaker.com/1041941
楓は朽ちた神社を見かけて中を覗き込んだ。そこで楓は人の姿をしているが絶世の美しさをした何かに出会う。
それは楓の目の前に立ち、ゆっくりと目を合わせてきた。その瞬間、なぜか体から力が抜けへたり込んでしまう。
楓の服の下にそれが侵入してきた。恐怖で身を硬くしていると、それは何やらぬるついたものを穴に塗りつけてきた。そして体を開かせるように、入口を浅く出入りする。
そうしているうちに、入り口をそれが軽くつついた。暗に同意を要求されているのだと察し、ついに目を固く瞑りはっきりとおねだりの言葉を口にした。それは人間では届かない所まで侵入し、奥を幾度も突き、楓が深くイくと共に奥にそれは熱い液体を注ぎ込んだ。
shindanmaker.com/1103890
 楓が目を覚ますと、そこは見渡す限りの白で作られた殺風景な部屋でした。
 両手には枷が嵌められていて、自由を奪われています。病院の患者が着ているような淡いグリーンの病衣を纏っており、下着はいつの間に脱がされてしまったのか、着用していないようです。乳首の先端が布に擦れ、甘い快楽が楓をふわふわとした気持ちにさせます。
 体感で数分程経った頃、白衣を着た男が数名、カルテの様なものとペンを手に部屋へ入ってきました。彼らは徐ろに注射器を取り出すと、それを楓の、布に擦れて敏感になっている乳首へ無遠慮に突き刺しました。刹那の痛みは脳にペンキで塗りたくられたような果ての無い快楽に塗り潰され、楓は絶え間なく襲い来る快感の波にただ身を任せることしか出来ません。愛液の水溜まりに横たわる楓を見て、男達は満足気にペンを走らせていました。

 しかし楓は決して諦めません。一瞬の油断を付いて拘束を解くと、追っ手に追いつかれてしまわぬ様に懸命に足を動かし前へ進みます。楓は囚われの窮地を脱したのです。
 楓の目前に希望の光が見えました。

 光を抜けた先に、一台の車が止まっていました。楓が藁にもすがる思いで近寄ると、楓の酷い格好に驚いた運転手が、運転席のドアを開けて降りてきました。
 楓は何があったのか、自分が何をされたのかを話し、助けを求めます。男は同情の色が伺える視線で楓の事を見ると頷き、車に乗せてくれると言いました。
 助手席に座る楓に、男は暫くの間休むように言います。暫く警戒していた楓も、緊張の糸を張り続けて疲れていた事もあり、その言葉に甘える事にしました。
 男の視線が、自分の躯を舐め回すような物へ変わった事にも気付かずに──。

 楓は、朝日のような白い光が瞼を透かす感覚に目を覚まします。しかし、そこに映っていたのは清々しい太陽の光ではなく、手術台に付いているような乱暴な照明の光でした。
 楓は訳が分からず辺りを見回します。そして、自分の置かれている状況を理解するのでした。
 両手首は大きく開いた状態で磔られ、足や腰を持ち上げられたままM字に開かされて拘束されています。自由を奪われた楓は、露わになっている双丘も、遮る物が何も無い大切な秘部も隠す事が出来ず、羞恥心から目を瞑ってしまいます。ギシギシと軋む音以外何も聞こえてこない空間で、楓はただ、自身の痴態に頬を染める事しか出来ませんでした。
 不意に、頭上からスピーカーを通した声が聴こえてきます。声は、何かを指示しているみたいです。そしてそれは、凌辱の合図でもありました。
 破られた静寂は二度と戻ることはありません。続けて機械の駆動音が鳴り響き、楓の首筋に注射針から得体の知れない薬品を投与します。初めは何をされたのか理解出来なかった楓も、次第に湧き上がる性欲への渇望から、それが媚薬に近いものだと察することが出来ました。
 荒い呼吸を繰り返し、胸を上下させて息をする楓のその乳房に、堪えきれず甘い蜜をだらしなく垂れ流すその花弁に、まるで虫が一斉に群がるように機械が張り付き、愛撫を始めます。楓の口から滴る涎と、愛らしい嬌声が途絶える事はありませんでした。
shindanmaker.com/1142974
楓は薄い鎖帷子を編み込んだ赤装束を纏ったくノ一。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが痺れ薬のせいだと気付いた時にはすでに空中に浮くガラスケースの中に閉じ込められていた。力の入らない体を壁に押し付けられ、身に着けていたものが全部はぎとられていく。後ろから絡みついてくる黒い靄が無理やり楓の脚を開きナカを突き上げてくる。上下に大きく揺れる体はすぐに反応してしまい、透明な床には楓の股の間から垂れる蜜がみるみると溜まっていく。その後…
敗北者である楓は使われていない古びた洋館へ連れ込まれ、正常な思考能力がなくなるほどドロドロに犯され、アへ顔を晒して腰を振り続けた。

……


全裸で床に転がされている楓は、椅子に座ってニヤニヤ笑う敵方の男を睨みつけた。少し身じろぎするだけで下腹部が疼き腰が揺れる。手で隠している胸の先端は固くなり、ちょっと擦れるだけで声が漏れそうだ。変な注射を打たれたせいだとは思うが、体が熱くて仕方がない。情報を吐けば犯してやると男は言うが、そんな言葉に応じるはずがない。そう答えると、男はあっさり引き下がり部屋を出て行ってしまった。取り残された楓は、数分後、結局耐えきれずに自慰に夢中になり、その様子をすべてカメラに収められてしまった。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時の楓は想像もしていなかった。

「こんなの、キモチ良くなぃ…きもち、よく、なんて…っ」
後ろ手に拘束された状態で両胸に媚薬を塗りこまれた楓は、床に胸を擦り付けながらうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「い、や…もう、やめて…これ以上は…これ以上、はぁ、ンんっ」
わずかに残った理性の糸の上で綱渡りをしている楓がいた。

あまりに折れない楓の精神力に、敵は相当苛立っていたらしい。乱暴に高い所から突き落とされ、最期の覚悟をした楓だったが、その体はグチョリと粘着質なものの上に着地した。目を見開き、短い悲鳴をあげる。そこには大きなヒルのような生き物が大量に蠢き、楓の体を沈めるように飲み込んでいく。指の間までも舐めるように這いずり回る生き物は、あらゆる穴に潜り込もうとしているようだ。「ごめんなさい、ごめんなさい!」余りの恐怖に思わず楓は叫ぶが、救いの手は伸びてこない。ついには声を出す口まで塞がれ、グロテスクな生き物に犯される楓の意識は深い闇の中へと落ちて行った。
shindanmaker.com/1183771
楓は夜の繁華街で見知らぬ男に捕まり、誘拐されてしまいました。身ぐるみ剥がされた状態で見覚えのない部屋のベッドで目覚めた楓は 早鐘を打つ鼓動を落ち着かせるため、何度も深呼吸します。 

わけもわからずぐちゃぐちゃに犯された楓が男との行為から解放されぐったりしていると、男はベッドの横に三脚とビデオカメラをセットし、再び楓にまたがりました。楓は抵抗しましたが先程までの行為で体力を消耗しており、簡単に押さえつけられてしまいます。構わず秘所に挿入し犯すと楓は顔をカメラから背け唇を噛んで声を抑え、行為に耐えます。
おもむろにスマホを取り出し、男はそのカメラを楓に向けました。パシャリと顔を撮るとスマホを奪い取ろうとしてきたのでその手をバシ、と弾いたり押さえつけたりしながら行為を続けるとそれだけで抵抗しなくなってしまいました。もう身も心も限界なのでしょう。楓は逃げようともせず涙の滲んだその瞳を隠すように腕で顔を覆い隠しています。男は泣き濡れた顔をカメラに収めるつもりでしたがこれはこれで大変にそそるので結合部まで映るように画角を調整して何枚もシャッターを切ります。シャッター音が鳴るたびにびくりと体を震わせ、いやいやと身を捩る楓がやけに艶かしく、男はスマホを置きがっしりと楓の腰を掴んで思い切り奥へと突き込みました。

楓は一人、駅のホームで目を覚まします。どうやら解放されたようです。きちんと服を着ていて、持ち物も揃っていました。辺りは真っ暗で、しんと静まり返っています。
心配そうに楓の顔を覗き込む恋人に、罪悪感が募ります。スマホのGPSを頼りに迎えに来てくれた恋人に肩を叩かれ楓は目覚めました。俯く楓を、恋人は心配そうに見つめます。
何でこんなところで寝ていたの、と問われますが答えられるわけもありません。絞り出すように、ごめん、と呟くと責めているわけじゃないから、と返されます。自分が惨めに思え堪えきれずに涙を零すと、驚いた顔をしましたがすぐに抱きしめてくれました。楓は縋り付くように恋人の腕の中でしゃくりあげます。
shindanmaker.com/1188445
1ヶ月目──楓は幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プールに棲むクラゲ型の魔物の群れに囲われ、絡め取られる。媚毒を含んだ毒針で乳首や陰核を刺され、楓の突起はみるみるうちにぷっくりと腫れ上がっていった。そこに魔物の触手が巻き付き、バチバチと電気を流す。強すぎる刺激に、楓は悲鳴を上げて失禁した。魔物達はぐったりした楓めがけて次々に精を放ち、膣肉にじっくりと子種を塗り込んでいく。楓が目を覚まして抵抗する度に、魔物達は彼女の乳首や陰核に電気ショックを与えて黙らせた。魔物の種に穢された楓の下腹を、研究者たちは記録と称して写真に収め始めた。

2ヶ月目──楓は幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プール内に棲むタコ型の魔物の群れに取り囲まれ、長い腕で四肢を縛られる。吸盤で乳首や陰核をチュウチュウ吸い上げられ、楓はがくがくと腰を震わせた。その間にも魔物たちの生殖腕はこぞって楓の秘部に殺到し、代わる代わる出入りを繰り返して精包を膣の中へ残していく。魔物たちが精包を使い尽くした頃には、楓の突起は執拗な吸引によってぷっくりと赤く腫れあがっていた。足が立たなくなるほど疲弊した楓を、研究者たちは再び拘束して実験室へと連れ去っていった。

3ヶ月目──楓は幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プール内を悠々と泳ぐイルカ似の魔獣に目を付けられ、襲われる。仰向けになった一体に逸物を突き入れられ、同時に別の個体に背後から押し潰された。衝撃で逸物がズンと深く食い込み、楓は苦しげに息を詰まらせる。二体がかりで挟み撃ちにすることで、楓から逃げる隙を奪うつもりのようだ。背後の個体は楓の菊門を犯し始め、仰向けになった個体と同時に精を放つ。事が終わると、二体の魔物はぐったりした楓を群れの方へ押しやり、仲間の『遊び』の手助けをした。楓は魔獣たちに玩具のように次々と廻され、気絶してなお犯されていた。楓をプールから引き上げた研究者たちは、受精の確率を上げるため、楓の股を覆うように貞操帯を取り付けた。

それから数ヶ月後──魔物の仔は成長が早い。横たわる楓の腹は、既に臨月ほどにまで大きくなっていた。今日もまた栄養だけを含んだ流動食を口に流し込まれ、人ならざる扱いを受ける。そんな折だった。楓が違和感を感じたのは。実験台を覆う真白いシーツに透明な染みが広がる。破水したぞ、と研究者のひとりが言い出した。即座に陣痛誘発剤が投与され、分娩の準備が始まる。足の間が濡れそぼっていくにつれて、楓の眼からとうに枯れたと思った涙が再び溢れ出した。
shindanmaker.com/1107458
1ヶ月目──楓は発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
しかし楓を待ち受けていたのは、獣とは名ばかりの巨大なナメクジ型魔蟲であった。魔蟲は粘液まみれの身体で楓に絡みつくと、その首筋に針を刺し、受精率を上げる粘液を注入した。熱を持ち始めた腹を、楓は本能からか咄嗟に庇う。しかし抵抗も虚しく、魔蟲の陽根は膣肉に食い込んでいった。息の詰まる喘ぎに合わせて、陽根と膣壁がぬちゃぬちゃと擦れ合う。やがてナメクジ魔蟲は、楓の中に大量の精を放つ。それでもなお終わらない交尾が、溢れる精と粘液を激しく泡立たせた。壮絶な陵辱劇が終わった後、楓は立ち上がることもできず、赤く腫れた秘部から泡立った精を垂れ流し続けた。

2ヶ月目──楓は発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
しかし楓を待ち受けていたのは、獣とは名ばかりの巨大な蜘蛛型魔蟲であった。獲物を察知した魔蟲は強靭な糸で楓を捕らえ、雌を発情させる神経毒を注入する。恐怖に反し熱を帯びていく身体に絶望する中、楓の陰裂に魔蟲の触肢が挿入された。膣壁を触肢の硬い外殻に抉られ、かと思えば表面の柔らかな毛にブラッシングされ、不本意な快楽に身を委ねる。ひくつくその膣に魔蟲の精が次々押し込まれる中、楓はいやいやと首を振りながら絶頂に至った。注がれた精で腹が薄っすら膨れた頃にようやく開放されたが、疲弊のあまり立ち上がることはできなかった。

3ヶ月目──楓は発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
豚型魔獣は螺旋状の肉竿で楓の陰裂をこじ開け、膣壁を掘削し、腹の奥まで容赦なく抉る。魔獣の股間で揺れる大きな種袋に尻を激しく叩かれ、楓はこの先の自分の運命を執拗に教え込まれた。肉竿の先が子宮口にがっちり食い込むと、種袋の体積に相応しい量の子種がどくどくと注ぎ込まれる。腹を膨らませてなお収まりきらず溢れ返るそれを再び押し込むように、魔獣は腰を打ちつけ粘ついた体液で楓の膣に栓を嵌めた。その日一日、檻の中から水音と獣の唸りと、楓の悲鳴が絶えることはなかった。

それから数ヶ月後──露になった楓の胸に薬剤が注射される。怪しい色に煌めくそれは接種者に母乳を産出させる薬だった。中々『成果』を出さない楓に、研究者たちは別の『用途』を見出したらしい。一時間と経たぬうちに楓の身体に薬剤が浸透し、胸の先端から乳汁が滴り始める。それを確認した研究者は、他の被験者が産んだらしい魔物の仔を連れてきた。放たれた魔物の仔は目敏く乳の匂いを嗅ぎつけ、楓の胸にむしゃぶりついた。ヒルに似た蟲型魔物は細かな肉粒が並んだ口で楓の乳を吸い、乳首を扱くように噛みしだく。魔物の半透明の身体の中は、吸い上げた母乳で次第に白く染まり、膨れ上がっていく。さわさわと無数の節足で乳房を這い回られ乳首を撫でられ、その刺激にまた楓は身悶えし続けた。楓は魔物の乳母として、時に直接、時に機械で何度も母乳を搾られることとなった。
shindanmaker.com/1107458
楓は昼休みに学校の屋上で犯されてしまいました。

逃げようと身を捩るも、相手に拘束さてれて動けません。
服の下に手を入れ、指先の爪でカリカリと両の乳首を引っ掻かれます。優しく撫でるように弄っていたかと思うと、突然肥大して尖った乳首の先端を擽るように摘まれ、 痺れるような快感に思わず楓は声が出てしまいます。男はその反応を見てにやにやとほくそ笑みながらしつこく乳首を弄るので、楓は甘い悲鳴を抑えられません。

既にぐしょぐしょになった下着の中に手を入れられ、敏感な部分をまさぐられます。指を突っ込まれ、ぐちゅぐちゅと音を立てながら気持ちいいところを指の腹で擦られると、途端に楓は「あっあっ…♡」と甘い嬌声をあげて達してしまいます。その後楓が繰り返し熱い息を吐きながらくったりしていると、男は穴に肉棒を押し当て、ゴリゴリと楓の身体に硬いモノを挿入してきました。

下半身をがっしりホールドしながら蕩けて口を開く子宮口に狙いを定め、ごちゅごちゅと脳の奥の方まで響くような強烈なピストンで責められ、楓はとてつもない快感に堪らない声を上げ、だらしなく開く口に突っ込まれた指を夢中でしゃぶってしまいます。

脚を大きく開かせて弱い所をピストンしながら両乳首を摘んで弄り回してやると、楓は脳天を突き抜けるような快感に絶頂してしまいました。
shindanmaker.com/1123008
●本日の貸し出し相手の特徴
→前髪で目元の隠れた若者です。

☆相性評価  79/100点

○プレイ中の楓様のご様子

・ 無様に腰を振り、お相手へ媚を売っておられました。

○プレイ中のお相手のご様子

・ まるで王様のように楓様に奉仕を命令し、従順な楓様を見て満足気に笑っていました。

○総評・雑記(貸し出しを終えて)
プレイ後、お相手が精根尽き果てて胸元に顔をうずめると、楓様は優しくその頭を撫でていました。 


◆この度は当サービスをご利用頂き、誠にありがとうございました。
また次回のご利用を、心よりお待ち申し上げております。
shindanmaker.com/1141617
楓のステータス

楓  25歳
168cm 57kg  Dカップ

純戦闘力840 現戦闘力840
純思考力411 現思考力411

SAN値 15

スキル
タイムトラベラー(Lv.72)神聖魔術 (Lv.88)工作 (Lv.44)


性経験
経験済み(相手:強姦)
痴漢経験 0 強姦経験 9
睡眠姦 9 ぶっかけ 16
口淫 11 手コキ 5
自慰 27 絶頂 1
露出 11 オナバレ 7
性発見 5

性知識 948 性興味 798

【突起サイズ】
LN 0.2cm RN 2.2cm 
C 0.6cm

【部位別感度】
S 820
M 221
B 973
N 17
V 381
U 843
C 591
A 572

性スキル
クリしごき (Lv.41)オホ声 (Lv.56)母乳しぼり (Lv.69)
shindanmaker.com/1151936
 楓は今日も元気に学校へ向かいます。
 始業の一時間も前に部室にたどり着くと、すでに先輩方が準備万端で待っていました。楓は遅れたことをわびてその場で上半身の制服を脱ぎ始めます。朝練の時間です。上だけ裸になった楓は、部長の前に跪いて男根を口に含みます。裏筋を舌でなめ、鈴口にキスをして、一生懸命に頭を上下に動かします。部長は頭を掴んで厳しく指導してくれました。喉奥に生温かい体液を流し込まれ、楓は一生懸命飲み込みます。ご指導ありがとうございました。部長にお礼を言ってから、他の先輩にも練習に付き合ってもらいます。優しい先輩方は協力を惜しみません。楓が納得いくまで口腔に体液を出してくれて、上手にできたときは写真も撮ってくれました。
 授業が始まり、時間は過ぎていきます。次は保健体育の授業です。男女の体の仕組みや第二次性徴期について、先生が教科書を片手に説明しています。やがて楓は助手として指名されてクラスの前に立たされることになりました。同級生が見守る中、より実践的な学びのため、楓は先生に下着を降ろされてしまいます。すでに下着をぐちゃぐちゃにしていた楓は、それを指摘され顔を真っ赤にします。教卓の上に座って、先生に後ろから足を広げられ、同級生に股を見せつけるよう固定されます。異性はもちろん、同性のクラスメイトも興味津々で、彼らの視線はじっと楓の性器に注がれています。先生が指示棒を使って性器の縁をなぞり、つんつんとつつきます。そのたびに小さく喘いでしまいますが、授業なので耐えねばなりません。教室内の空気がだんだん重く濃厚になっていきます。皆がすっかり変な気持ちになってしまったので、最後の仕上げです。楓さんと●●●●したい人?と先生が聞けばクラスの半数が勢いよく手を上げました。残り時間、楓は教卓の上でたっぷり輪姦され、その様子は多くの生徒に復習用として録画されました。
 放課後になりました。楓は学校の図書室にいました。人気のない奥の棚で、とくに興味はないにも関わらず背表紙を眺めています。ふと、本の間からのぞくギラギラした目と視線が合いました。棚を挟んだ向こう側にいるのはクラスメイトです。楓が会釈するとクラスメイトは棚を回り込んでそっと近づいて来ました。また来てくれたんだ、とクラスメイトは楓を抱きしめて小声で囁きます。大きな手が楓の太ももに触れ、尻をなでて、するすると下着の中に侵入してきます。楓はわざとそれを無視して本を選ぶふりを続けています。しかし静寂は長く続きませんでした。下着を下ろされ指で中をゆっくりかき混ぜられていると、図書室にクチャ、クチャと音が漏れ始めました。それに合わせて楓の呼吸も早くなっていきます。たまらず小さな声をだしはじめた楓ですが、クラスメイトに耳元で静かに、と注意されて自分で口を抑えます。司書にバレないように、本を汚さないように。緊張するほど体は快楽を拾います。クラスメイトは身を捩る楓の腰を掴みそのまま立ちバックで犯し始めました。図書室に不釣り合いな肌のぶつかる音が響きます。どくん、どくんと性欲旺盛なクラスメイトが注いできますが零すわけにはいきません。楓は必死に体内で受け止めました。スリルが味わえて楓は上機嫌で帰路につきます。明日もいい日でありますように。なお棚の隙間から他の生徒に撮影されていることには気がついていませんでした。
shindanmaker.com/1160089
【楓】
中年冒険者パーティと遭遇した!媚薬(絶頂回数6倍)を飲まされ、服をはだけられ胸をしゃぶられ、乳首を転がされ吸われてしまい17回絶頂してしまった。
(絶頂回数が5回以上の場合種付けされる。以下へ。そうでなければ撃退、又は解放され次の階へ進む)
中年冒険者パーティは楓を気に入ったようで、立ったまま後ろから腰を固定され性器を挿入された。絶頂させられ昂らされた身体は挿れられただけで感じてしまい、しかし屈しまいと必死で喘ぎ声を抑えた。一発で妊娠しそうな量を27回中出しされ、1回絶頂させられた。受精率が3%上昇した。
(性感度が81以上になった場合お持ち帰りされる。以下へ。そうでなければ解放され次の階へ進む)
好き放題突きまくり中出しし満足したかに見えた中年冒険者パーティだったが、悦んで中年冒険者パーティのモノを締め付け、そんな自分に絶望し涙を流しながら嫌、嫌と譫言を言っている楓を見て再度欲情してしまい、3階下にある彼らの拠点に連れていき、確実に孕ませるため 8日間監禁し種付けし続けた。上へ続く階段に上半身を押し付けられ、のしかかる様に後ろから性器を挿入され毎日28回精を注がれた。受精率が5%上昇した。
shindanmaker.com/1164938
楓は職場で1ヶ月、性欲処理係を務めるよう言われました。
男性職員がムラムラすれば、たとえ休憩時間でも通常業務中でも会議中でも貫かれました。就業後は通常業務を疎かにしていると、上司にデスクで激しく犯されました。帰る頃にはお腹はタプタプです。今日は98回中出しされてしまいました。1ヶ月後、男性職員の仕事の効率が上がっているとの事で、任期の延長を言い渡されました。
shindanmaker.com/1165024
[お医者さんごっこEND]
『お医者さんごっこをしよう』と言われ頷いた途端、楓の視界は暗転した。気が付くと、服を全部脱がされ椅子のようなものに体が固定されている。そこはさっきまでいた蔵の中で間違いないが、こんなものは見かけていない。
突然の状況に楓が混乱していると、広げられた足の間からひょっこりと子どもが顔を出した。手には極太のバイブを持っている。
『ナカを検査しますね』
そう言って子どもの手が容赦なく極太バイブを楓のナカに押し込んでいく。さらに一番奥まで突き入れると、もっと奥まで入らないだろうかと乱暴に抜き差しをする。
「や゛め、てっ、そんな、はげし、く…っ」
無邪気にバイブでナカを抉られ、楓は涙を浮かべて喘いだ。
『お胸の腫れてるみたいなんで、ちゅうちゅうしておきますね』
バイブを動かす手を止めないまま子どもがそう言うと、どこからともなく丸い半透明のカップが現れた。真ん中に短いブラシがついている。それは両胸に吸い付くと、ブラシを回転させて乳首を刺激しながらぎゅっと中の空気を吸い始めた。
「出ない!おっぱいなんか出ないから!だめ、だめっ、や、ぁ、あっ」
ついに快感に負けてしまった楓は、子どもが飽きるまで休みなくイカされ続けることとなった。
shindanmaker.com/1166722
高潔な精神に垣間見える幼さは、まだ楓が成熟しきっていないことを表している。危ういバランスで成り立っているその姿に、だからこそ惹かれた。

昏い衝動は日に日に楓を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
「ど、して……」腕の中で楓が震えて泣いている。信頼していた人に急に襲われ衝撃を受けているようだが、当事者である自分にもわからないのだから楓にわかるはずもない。貪るように全身を嬲り、敏感なところこそ念入りに執拗に愛撫を繰り返す。「ぃやっ……」時折漏れるその悲鳴が自分を昂らせていることに気付いているだろうか。答えの代わりに、楓の体が蕩けることで応えを示していた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、楓を犯そう。隆起する肉棒を前に、楓が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは楓なのだ。

壁に手をつかせて立たせ、背後から胸を揉んでは乳首を勃たせて楽しむ。「ふっ、ん……」その下でぴったり閉じた太腿の付け根を、何度も肉棒が花芯を擦って弄んでいた。「……はっ、…ん、あっ」吐息は次第に甘く乱れだし、乳首は硬度を増し、肉棒の滑りも充分になった頃、蜜壺を一息に貫く。「あぁっ」不意の衝撃に崩れそうになる楓を抱けば、肉棒が奥を突く感覚があった。「……っ……!」声なき声と中の震え方が、楓が達したことを伝えていた。
こうして楓を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

「はっ、あっ、んんん」腰を動かすタイミングと呼吸のリズムをいつの間にか合わせている。意図したわけではないが、そうした方が体の負担は減る。その内に快楽が体を蝕み、楓も行為に夢中になっていたと言ってもいい。「――」ふとしたタイミングで両者の動きが止まる。見つめ合った刹那、貪るように唇が重なった。舌を絡めながら緩やかに動きを再開する。夜は長く、昼も同じだ。陽の明るさは既に関係なく、どれだけ互いを貪れるかが焦点になっていた。
それがこの日々の始まりだった。

ソファの上に対面座位で楓と繋がったまましばらくの時間が経った。何度か離席することもあったが、用が済めばまた繋がり直して決して離れない。時々、唇を重ねたり肌を撫でたりするが、特に激しい動きは行わない。それでも何かの拍子に肉棒が脈打ち、応えて中が締まる。「動いて、ほし、っ……」とうとう焦れたのは楓だった。いや、それを待っていた。「あっあああ、あっ」褒美としてありったけの快楽を叩き込む。今必要なのは、望んだのは楓だという意識なのだ。
「っは、あぁ……そこ、よすぎる……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、拒絶の色はどこにもない。楓が快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

「この動きなら気付かれないよ♡」出先でさりげなく体の刺激を求めた楓が囁いた。「あの影はどう?」外出は犯される場所の想定と選定だ。服の下ではじゅくじゅくに濡れた熱が行場を失っているのがわかっている。人気のない場所に連れ込み、貪るように口づけを交わす。「……や、っと……♡」準備なしで出来上がっているこの肢体が答えだ。「あ♡あ、あ♡」熱を鎮めるためいつもより激しく犯す。調教を加速させすぎる問題が出た形だが、楓はこの状況をもう嫌がってはいない。なら、更に加速させるしか答えはなかった。

「も♡、だめぇ……っ」日常の殆どは、凌辱で占められている。今日も昨晩から夜通し犯され、昼過ぎに少しだけ眠ったが、今また犯されている。「はっ、あ……んんっ、あぁ」何をしても伴う肉棒の味を、この体は完全に受け入れている。ごつごつ突かれるのは気持ちいい。奥に出されるのはもっといい。「もっ……とぉ、いい♡、んんんっ、あっ」浅ましいとはわかっていても腰を動かして求めてしまう。この事しか考えられないようにすべて塗りつぶしてほしい。開発された体に呼応するように、心も犯されることを望みはじめていた。
「あふれちゃうよぉ……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、楓の本心から零れた言葉だった。
楓が身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

犯され抜かれた体はどこも敏感で脆い。感覚は擦り切れて鈍化するどころか鋭敏だ。腹を触れば上体を反らして腰を浮かし、腰を掴めば挿入に備えて奥が締まる。上も下も迎え入れる準備どころか、挿れればぴたりと収まる。「あっ♡」ここまで極上の肢体になるとは思わなかった。しかも専用だ。降りて吸い付いてくる奥に搾り取られながら、一矢報いようと突き返す。「っ♡」果てた感覚と同時に、収縮の刺激が肉棒を猛らせる。つくづく完璧で終わりがない行為は一日中続く。
重く膨れた胸と腹に手を添えると、楓も上から手を重ねる。「んっ……♡」そうして長いこと舌を絡め、唾液を交歓し、腔内を貪りあう。名残惜しそうに銀糸が顎を伝うと、楓が胸に体を預けながら呟いた。「もっと……」返事の代わりに再び唇を塞ぐ。「はっ、んっ♡」重量は増したがそれでも形良く天を向く乳首を指で嬲れば、びくびくと体を震わせ、花芯を摘めば嬌声があがる。四つん這いにさせると後孔が何かを期待してすぼまる。「あっ♡あぁあ♡」肉棒を打ち込めば、孕んでも尚変わらぬ乱れきった雌の鳴き声が響いた。

朝。ベッドの上で組み敷かれた楓が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「こんなの、しらなかった……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、楓と愛しく淫らな時間を過ごそう。
shindanmaker.com/1061839
YOUは何しにモブ姦へ!?
守りたい人に命令された楓さん。
夜更け、路地裏でファン達に囲まれました。
これから守りたい人の治療のために苦痛でイくマゾ奴隷に堕ちるまで帰れません。強い快楽と小さな痛みを同時に与えられ、次第に比率が逆転していきます。最後には三角木馬で大事な所を潰されながら鞭で叩かれて達しました。
その後取材班がインタビューしたところ、楓さんは虚ろな表情で服を着ようとしていました。
shindanmaker.com/1058891
YOUは何しにモブ姦へ!?
尊敬する人の気を引きたい楓さん。
深夜、自宅で仲間達に囲まれました。
これから恋人に関わる口封じのために獣と交尾させられます。安全のため晒し者めいた専用の台に拘束され、犬や豚、馬を宛がわれます。多量の精子と長い性器で腹がぼこりと膨れています。
その後取材班がインタビューしたところ、楓さんは終わったのに気づかず、許しを乞いながらまだ腰を振っていました。
shindanmaker.com/1058891
聡明かと思ったら、妙なところで子どもっぽさを覗かせる。大事に育てられてきたんだなというのがよくわかるからこそ、誰かに花を摘まれる前に自らの手で手折ろうと思った。

昏い衝動は日に日に楓を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
「や、だ……っ」楓の両手首を後ろ手に縛るとベッドに転がす。服をはぎとり、豊満な裸身に手や舌を滑らせ肌を重ねると、悲鳴を上げながらびくんと反応を繰り返した。「あっ……はぅ」拘束こそ手荒だったが、壊れ物を扱うかのように丁寧で優しい愛撫を繰り返すと、非難の声を出し続けていた唇も次第に甘く柔らかくなりはじめる。「――っ!」拘束を解いたところで、これだけ全身が蕩けては逃げようもない。「ぁっ、はっ」最後に残しておいた唇を、甘く優しくついばむと、熱い吐息が迎え入れた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、楓を犯そう。隆起する肉棒を前に、楓が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは楓なのだ。

足を開いて、秘所を曝すように命令する。「ぃ、いや……」既に全裸にされているというのに、なけなしの羞恥心で楓は抵抗している。その表情は、嗜虐心を唆るには十分すぎた。「やあっ」無理やり開脚させると、愛撫に濡れてひくつく蜜壺が表れる。核に手を添え、指で擦ってやれば、楓はたまらず甘い声をあげた。「…っ、んっ……! あっ、あぁん、あっ」核を嬲りながら挿入すれば、抵抗するどころか、よがって腰を揺らす有り様だ。快楽に喘ぐ姿は楓がただの女であることを表していた。
こうして楓を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

尻を高く突き出すと、白濁液に濡れた二つの孔が露わになる。「……っは、くっ……」自らの指でそれを掻き出す恥辱に、楓は歯を食いしばった。どれだけ精を放たれたのか、かき出してもかき出しても溢れてくるそれに、気が狂いそうになる。「みな、いで……っ」加えて、それを視姦されていることが楓の羞恥心に拍車をかけていた。ここまで犯したのは誰――「あんっ」かき出し途中の孔に再び肉棒が挿入され、中をぐちゃくちゃに乱される。すべて台無しだと抗議する前に出た声色は、自覚しているのかいないのか悦びで満ち、腰は艶やかに肉棒を誘うのだった。
それがこの日々の始まりだった。

胸や蜜壺、秘所だけが開かれた服で楓を犯し続けて半日が経つ。「やっ、ああ……」密着した素材は楓の興奮をすぐに浮き彫りにする。背後から腕を固め突き上げれば余計だ。反り返った胸の先端はこれ以上ないほど充血し、太腿は溢れ出した蜜でぐちゃぐちゃだ。そのまま鏡に押し付けると、圧し潰された乳首の感覚だけで楓は達した。「やっ、こんなっ」認めたくなくて頭を振るが、追い詰めるように何度も何度も鏡に押し付けて犯す。楓の体は萎えるどころか、さらに興奮を表すのだった。
「っは、あぁ……そこ、よすぎる……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、拒絶の色はどこにもない。楓が快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

目を覚ますと楓が股間に顔を埋め、自然現象で昂った肉棒を口に含んでいる。「……んっ、ぅうん」そうして白濁液を飲み込むまでが朝の流れだ。「あっ、んっ」そのまま裸体を押し倒す。昨夜の交わりの名残が生々しく残る体を視姦すれば、恥じらい身じろぐが、それも挿入すれば嬌声にとってかわる。「ああぁあぁ♡」雄を誘う淫らな雌孔は、極上の動きで肉棒を迎え入れ、乱暴に犯されているのに恍惚の表情を浮かべながら達するその姿は、楓の支配が完成に近づいていることを表していた。

「っ、……っは、きもち、い……♡」朝も夜も場所も問わず犯された結果、この体で嬲られていない場所はなく、今ではどこを触られても感じるようになった。「あ、……イ、く……っ」接点を持った場所からじんわりと全身へ快楽が広がり、心も体も溶けていくのを感じる。これだけ犯され、徹底的に開発された。それでも尚楓の体を求め犯してもらえる。「っ、ふ、あ♡、ああ、ぁ♡」それはなんて幸せなことなのだろう。今、自分が包まれているものは寵愛そのものなのだ。ようやくそれを理解した。
「おく、あつい……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、楓の本心から零れた言葉だった。
楓が身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

犯され抜かれた体はどこも敏感で脆い。感覚は擦り切れて鈍化するどころか鋭敏だ。腹を触れば上体を反らして腰を浮かし、腰を掴めば挿入に備えて奥が締まる。上も下も迎え入れる準備どころか、挿れればぴたりと収まる。「あっ♡」ここまで極上の肢体になるとは思わなかった。しかも専用だ。降りて吸い付いてくる奥に搾り取られながら、一矢報いようと突き返す。「っ♡」果てた感覚と同時に、収縮の刺激が肉棒を猛らせる。つくづく完璧で終わりがない行為は一日中続く。
「悦かった……♡」湯に浸かり、楓は肉棒を咥え込んだままの下腹を愛おしそうに撫でる。「でも、もっとぉ……あっ♡」悦いところに当たるよう腰を動かすと、肉棒もまた的確に応えるので、楓は簡単に達する。「あはっ♡、あっ、きも、ちぃ……っ♡」両胸を揉まれながら乳首を指で擦られると、連動して子宮が収縮を繰り返す。すっかり肉の歓びを覚えた体は快楽に従順だ。それでももっと淫らに堕としてほしい、恍惚の表情で楓は体を委ねた。

朝。ベッドの上で組み敷かれた楓が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「やめないで……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、楓と愛しく淫らな時間を過ごそう。
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この屋敷に連れてこられて、どれくらい経ったのだろうか。

楓の役割は性欲処理だ。ここにいる男たちがヤリたい時に、ヤリたいように楓を抱く。夜這いをかけられるのは日常茶飯事で、ダイニングを掃除している時にテーブルに押し倒されることもあれば、窓を拭いている時に後ろから襲われそれを外から見物されていた時もあった。廊下を歩いていれば突然空き部屋に引きずり込まれることもあるし、入浴中に乱入されたことも一度や二度ではない。いつまでこんな日々が続くのか。そう思いながら、楓は今夜もこの屋敷の主人にその身を預ける。

目を覚ますと目の前に食事が用意されていた。ホカホカの湯気と美味しそうな匂いを前に、空腹の体では頭も理性も働かない。お腹が満たされすぐに、楓は体の異変に気が付いた。食べたことを後悔してももう遅い。

『この鏡怪しくない?』大きな姿見の前に立ち、自分を探しに来た友人が口にした言葉を聞いて楓は息を飲んだ。友人の方からは楓は見えない。けれど裏側からは見えていて、そこでまさに今、楓は犯されている。まさか勘づかれるなんて。今は変な薬を口にしたあとだ。朦朧とする頭で声を抑えていたつもりだったが、堪えきれていなかったのかもしれない。このまま鏡を叩くだけで友人は気づいてくれるだろう。しかしそれはだらしなく蕩けたこの姿を見られるということ。グッと奥歯を噛みしめる楓の後ろで、低く笑った男が動きを再開する。いつも以上に強い快感に、楓は必死で口を押さえて声をコロす。こっちを見つめ続ける友人の視線を感じながら、楓は声を出さないまま大きく痙攣し、その場で意識を手放した。

あれからどれだけ月日が流れたのか。なんとかあの屋敷から逃げ出した楓は平穏な日常を取り戻していた。決まった時間に起き、家を出て一日を過ごし、決まった時間に帰って自分のベッドで寝る。そんな些細なことが幸せだったのだと実感する反面、何故か心はぽっかりと穴が開いたように満たされない。そんな時、楓は家を出る。向かう先は夜の街。
「ん、ァ、もっと、ツいて…」油と生ごみの臭いが漂う路地裏で、知らない男にしがみついた楓は艶めかしく喉を鳴らす。汚い壁に背を預け、片脚を持ち上げられ、男が酒臭い息を吐くたびにバチュンと肌がぶつかり快感が走る。何度か腰を振った男が低く呻き、ナカに熱を感じながら楓も達した。けれども全然物足りない。フラフラと去って行く男を見送り、楓は次の肉棒を探す。今夜は一人や二人で治まる気がしない。覚束ない足取りで進んでいくうち、たどり着いたのは見覚えのある場所だった。大きな門を開けると、現れたのはあの屋敷。恐る恐る扉を開けると、男が一人、笑って立っていて…。『おかえり』その言葉を聞いた楓は、嬉しそうに男に駆け寄った。
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 楓は友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃ホテルを訪れていた。

 最初に入ったのはかつては華やかだったであろうロビーだった。

 進むうちに、チンとエレベーターの到着音が聞こえた。電気はもう通っていないはず。不思議に思い近づくと、突然扉が開き誰かの腕に中へと引きずり込まれた。エレベーター内は真っ暗で誰の姿も見えない。しかしどこからか伸びてくる無数の腕が楓の体を押さえつけ、素肌を撫で回してくる。恐怖に叫び、楓は壁を叩いて助けを呼ぶがその手も掴まれ、口も塞がれてしまった。ついには秘部まで弄られ始め、いつの間にか悲鳴は嬌声へと変わっていた。

 ふらつきながらたどり着いたのは最上階の部屋だった。

 リビングと寝室が分かれている広い室内には、埃の被ったシャンデリアがまだ残されている。真っ暗な室内に足を踏み入れていくと、突然誰かに腕を掴まれた。そのまま強く引き寄せられ、ずらされた下着の間から立ったままいきなり硬いモノを押し入れられる。突然の挿入と律動に驚くが、すぐに体は反応を示しクチュクチュと肌がこすれ合う音が大きくなっていく。しかしそれは長く続かず、楓はすぐに解放された。突き飛ばされるように体が離れ、助かったと思ったのもつかの間、今度は倒れこんだところを襲われガツガツと突き上げられる。さっきのモノより太く、別のモノなのだろうと予想ができる。ただそれもすぐに離れていく。しばらく間を置き、今度は細いが長いモノが後ろから入ってくる。入れ替わり立ち代わり、どれも楓の熱を煽るだけ煽って離れていく。くすぶる熱を持て余した楓は、いつの間にか自分を犯してくれる肉棒を求め、闇の中を彷徨い歩いていた。

 気が付くと、楓は最上階にあるかつてのスイートルームで倒れていた。

 大きなベッドに横たわっている体を、誰かが丁寧にもみほぐしてくれている。ちょうどいい力具合で、手つきからもこちらへの気遣いが窺える。それは心地よく、疲れた体も心までも解されていくようだ。
 腕を揉んでいた手は徐々に胸へと移り、やわやわと愛撫を始める。同時に、別の手が腰からお尻にかけて念入りに撫で上げてくる。さらにマッサージをする手は増え、脚の付け根をギリギリ掠めるように内腿を揉んだり、脇を撫でたり。いつの間にか足の指をしゃぶる誰かも現れ、指の間を丹念に舐められるたびゾクゾクと背中が震える。
「ぁ…あ、ナカ…ナカ、も、ほしい…」ポツリと呟いた楓に応えるように、誰かの舌がワレメをなぞり、尖った舌先がぬるりとナカに入り込んでくる。あくまでも丁寧に、優しく。まるで宝物のように大切に扱われ、極上の甘い快感に、逆に楓の理性はゆっくりドロリと溶けていく。「すてき…もっと、もっと、シて…。ぶっとくて、かたいの…ナカ…いっぱいに…ちょうらい…」誰もいない部屋の中で、恍惚の表情を浮かべた楓はずっと暗闇に向かって囁き続けた。
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満員電車の中で痴漢されていると気づいた楓は、慌てて周りを見回した。

こちらをじっと見つめてくる青年が顔を赤く染める。

楓は咄嗟に逃げようとするが、もう遅かった。
服をたくし上げ侵入してきた大きな手は、やわやわと胸を揉み時折先端をキュッと摘まみ弄ぶ。耳元に掛かる荒い息と、ねっとりと首筋を舐め上げてくる生温かい舌の感触に煽られ、楓の体が徐々に熱を帯び始める。

電車が一つ目の駅に到着した。そこで逃げられると思ったのもつかの間、開いたのは反対側の扉で、車内にはさらに人の波が押し寄せる。

人波に押され、楓はたまたま空いた二人掛けボックス席の窓際に座ることができた。そこでホッと息を吐き、安堵からかウトウトと瞼を閉じてしまう。
しばらくして楓は体に違和感を感じ目を覚ました。じんじんと下腹部から広がる甘い痺れ。気付けば隣にはあの男が座りニヤニヤと笑っている。いつの間にかバイブを挿入されてしまったようだ。終着駅に着くまで、楓は声を押しころしながらイキ続ける様子を隣に座る男に観察されることになってしまった。

駅に到着し、フラフラとホームに降りた楓の腕を誰かが掴む。耳元で囁かれた言葉は、

『これで終わりだと思った?』

そう言うと男は楓を自分の家に連れ込んだ。
玄関に入った途端、その場で立ったまま犯され、堪えきれずに倒れこむと今度は冷たい廊下で犯された。二階への階段を上る途中で何度も後ろから犯され、二階の廊下では手すりにしがみついた体を、胸を揉まれながら荒々しく抱かれ、たどり着いた男の部屋でベッドに押し倒された頃にはもう、楓はただ欲を吐き出されるだけの人形になり果ててしまっていた。
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