【R18】催眠アレコレった―

診断結果 はあるキーワードを口にされると催眠状態になり、相手の言葉がさも常識であるかのように思い込んでしまう。催眠にかかっているという自覚はない。

ある日のこと。

楓は宅配便の男に催眠をかけられてしまった。
玄関から家の中に押し込まれ、男が楓に抱きついてくる。
『お届け物があるんですけど、ナカに入れていいですか?』そう言われ、楓は素直に頷いた。男の仕事を断る理由がないからだ。玄関のドアにしがみついた楓の後ろから、突き上げるようにモノがナカに入れられる。『すぐに出しますので』そう言うと男は腰を使って抽送を開始した。
作業は激しく、楓は玄関先にもかかわらずはしたない喘ぎ声をあげてしまう。
『作業クレームがくるとマズいんで、静かにしてもらえますか?』
半ば笑い声で言われ、楓は自分で口を塞いでコクコクと頷いた。男の言うことはもっともだ。仕事の邪魔をするわけにはいかない。そして、一瞬ナカのモノが膨らんだかと思うと、直後に熱いモノでお腹の中が満たされていく。ガクガクと全身を震わせてそれを受け取った楓はその場に倒れこみ、『ありがとうございました』と去って行く配達員を見送った。

また別の日。

楓は家に遊びに来ていた男友達に催眠をかけられてしまった。
男友達が鞄から極太のバイブを取り出して目の前に置く。ぎょっとして男友達を見返す楓だったが、友達なら当たり前だろ、と言われ納得して下着を脱ぎ始めた。友達にも手伝ってもらい、濡れてもなかったアソコを解し、ゆっくりと極太バイブを埋めていく。持って来てくれた玩具をナカに入れるのは、友達なら当たり前なのだから。
奥の壁に当たるまでソレを挿れると、友達がバイブのスイッチを入れ反射的に腰がカクカクと揺れる。「それでっ、なんの話、だ…っぁ、ちょっと、まって、ね」お腹の中から体が熱くなり、考えがまとまらない。せっかく友達が来てくれているのだから、お喋りを楽しまなくちゃ。
「こんどまた、みんなでキャンプ、とか、い…イく、ぁ゛、イク、ごめんっ、また、ぃく…っ、ひぐぅっ!」
たびたび話を途切れさせてもゆっくり見守ってくれる友人に感謝しながら、何度目かの絶頂を迎えた楓は意識を手放した。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた楓は催眠状態が解けなくなってしまった。

先に待ち合わせ場所についていたあの日の男は、人混みに楓を見つけ手を振った。それに気付き、ベージュ色のロングコートの裾を翻して楓が駆け寄ってくる。嬉しそうに笑い合う姿はどこからどう見ても普通の恋人だろう。歩き出す前に男が楓に今日の服装を尋ねると、その表情がさらにパッと明るくなる。
「今日は前に買ってもらった服を着てきたよ。似合う?」
そう言って腰のベルトを外し、楓はコートの前を開いた。そこにあったのは大事な部分にかろうじてかかるくらいの下着。ただの紐と言ってもいい。後ろにいる男が息を飲んだ気配がする。
『買ってよかった』と楓を褒めた男は、細い腰に手を回してそのまま歩き出した。


2024/01/26

催眠をかけられたあの子がアレコレされてしまいます。
かなり長文です。
近親等も含まれていますのでご注意を。
@UsUddCu4qpAUcbH
イオ@UsUddCu4qpAUcbH

診断人数9.9
26
311
25
R18 エロ
776.8通り
診断結果: 診断するたびに変化
名前診断
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