【R18】催眠アレコレった―

診断結果 禪院モモは指を鳴らされると催眠状態になり、相手の言葉がさも常識であるかのように思い込んでしまう。催眠にかかっているという自覚はない。

ある日のこと。

禪院モモは宅配便の男に催眠をかけられてしまった。
玄関から家の中に押し込まれ、男が禪院モモに抱きついてくる。
『お届け物があるんですけど、ナカに入れていいですか?』そう言われ、禪院モモは素直に頷いた。男の仕事を断る理由がないからだ。玄関のドアにしがみついた禪院モモの後ろから、突き上げるようにモノがナカに入れられる。『すぐに出しますので』そう言うと男は腰を使って抽送を開始した。
作業は激しく、禪院モモは玄関先にもかかわらずはしたない喘ぎ声をあげてしまう。
『作業クレームがくるとマズいんで、静かにしてもらえますか?』
半ば笑い声で言われ、禪院モモは自分で口を塞いでコクコクと頷いた。男の言うことはもっともだ。仕事の邪魔をするわけにはいかない。そして、一瞬ナカのモノが膨らんだかと思うと、直後に熱いモノでお腹の中が満たされていく。ガクガクと全身を震わせてそれを受け取った禪院モモはその場に倒れこみ、『ありがとうございました』と去って行く配達員を見送った。

また別の日。

禪院モモは部屋の内見中に催眠をかけられてしまった。
不動産屋の男はカウンターキッチンに禪院モモを案内すると、使い心地を試してみるかと聞いてきた。その提案に禪院モモは頷き、言われるがままに下着を脱いで流し台に両手をつく。さっそく後ろから男の肉棒が挿入され、パンパンと肌のぶつかる音が室内に響き渡る。
「この高さ、ならっ、向こうから、ぁ、見えなくて、いい…っ、ですね」
前にあるテーブルに触れ、禪院モモは嬉しそうに頷いた。そこで一旦男の腰が止まり、繋がったまま場所を移動して、今度はリビングに移った。床暖房が入っているらしい。勧められ、床に俯せて暖かさを体感する禪院モモの腰を持ち上げ、再び男が腰の動きを再開させる。
「ん、あったかい、ですね。というより、アツくて、もう…イっちゃいそう、ですぅ」
そう言う禪院モモに、男はまた動きを止めて、この先は契約が決まってからだと告げる。もちろん禪院モモは契約をキメることを即答した。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた禪院モモは催眠状態が解けなくなってしまった。

引っ越すことになった禪院モモを後ろから犯しながら大家は壁を指さした。何かを引っ掻けたのか、少しだけ壁紙が捲れている。台所の流し台に手をついている禪院モモが視線だけを向け、入居した頃に買い物かごを引っ掻けたと説明すると、その分の請求だと言って、大家は白濁を禪院モモのナカに注ぎ込んだ。入りきらなかった白濁が零れ出て床に落ちる。退去時は掃除しておくのが礼儀だろうと言われ、素直に膝をついた禪院モモは舌でそれを舐めとっていく。
四つん這いになって床を舐める禪院モモの後ろから再度大家が襲い掛かる。伽藍洞になった室内には禪院モモの嬌声がよく響く。
これも退去時点検の一つだからと、長時間に渡って禪院モモは大家に犯され続けた。


2023/11/12

催眠をかけられたあの子がアレコレされてしまいます。
かなり長文です。
近親等も含まれていますのでご注意を。
@UsUddCu4qpAUcbH
イオ@UsUddCu4qpAUcbH

診断人数9.9
26
311
25
R18 エロ
776.8通り
診断結果: 診断するたびに変化
名前診断
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