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天羽モモは手を叩かれると催眠状態になり、相手の言葉がさも常識であるかのように思い込んでしまう。催眠にかかっているという自覚はない。

ある日のこと。

天羽モモは恋人の兄に催眠をかけられてしまった。
その途端、仕事で遅くなる恋人に代わり留守を預かっているという兄が部屋に天羽モモを招き入れ、その場に跪かせた。弟の彼女がちゃんと挨拶ができるかどうかを試したいらしい。仲が良い兄弟だと聞いている。気になるのも当然だろう。
天羽モモは差し出された兄のイチモツにキスをすると、そのまま丁寧に挨拶を始めた。兄が天羽モモを歓迎してくれている気持ちの表れか、ソレは口の中でどんどん大きさを増していく。上手だと頭を撫でられ、嬉しくなった天羽モモは恋人にするよりもさらに熱を込めて兄のモノを咥え、喉奥に吐き出された白濁を美味しそうに飲み込んだ。最後の一滴まで吸い上げ舌で綺麗にお掃除をしていると、それはすぐに元気を取り戻していく。どうやら気に入ってもらえたようだ。
普段は家族しか入れないという兄の寝室に案内された天羽モモはホッと息を吐いた。

また別の日。

天羽モモはレイトショーを観にきた映画館でナンパ男に催眠をかけられてしまった。
映画が始まると男は天羽モモの服を脱がせ始めた。映画を観る時のマナーだ。もちろん天羽モモも知っている。裸のまま映画を楽しんでいるところに、隣に座るナンパ男がいたずらを仕掛けてくる。最初こそ無視していたのだが、気付けば知らない男たちもそこに加わっていた。ナンパ男の膝に乗せられ、ナカを突き上げられながら違う男に胸を揉まれている。両手に握らされたモノははち切れんばかりに硬く、上下に扱く度に粘着質な音が鳴る。体を揺さぶられながらも映画に集中しようとしていた天羽モモだったが、徐々に限界が近くなり声が抑えきれなくなってきた。映画館で大声を出すなんてご法度だ。映画も佳境。ストーリーに涙する天羽モモは嬌声を飲み込み、全身を震わせて絶頂した。
エンドロールが流れ終わっても天羽モモは男たちに犯され続け、うっとりと映画の余韻に浸った。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた天羽モモは耐性がついたようだ。

いつものように弟が甘やかして欲しいと服の中に手を入れてきたのを、困惑した目で天羽モモがそれを止めた。
普通の姉弟ならそういうことはシないと言われ、弟は素直に引き下がった…かのように見えた。
弟は鞄から手錠を取り出すと、天羽モモを浴室に引っ張り込みそれをタオル掛けに繋いだ。手錠に繋がれた天羽モモのシャツを捲り上げ、弟が豊満な胸にしゃぶりついてくる。天羽モモは身を捩って逃げようとするが、弟とはいえ男。敵うはずがない。あっという間に服を脱がされ、硬くなったモノが脚の付け根に押しつけられる。
だから、こういうことは姉弟ではしないのだともう一度天羽モモが言うと、『本当に?』と弟が顔を覗き込んできた。硬いモノの先端で天羽モモの入り口をグリグリと刺激され、これまでの行為を思い出した体がカッと熱くなる。
何も答えられない天羽モモに、『ね?』と弟は笑い、今までのように奥を突き上げた。
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天羽モモはあるキーワードを口にされると催眠状態になり、相手の言葉がさも常識であるかのように思い込んでしまう。催眠にかかっているという自覚はない。

ある日のこと。

天羽モモは取引先の社長に催眠をかけられてしまった。
その途端、社長がスカートをはいたままストッキングと下着を脱ぐように言ってきた。これも商談におけるマナーだから、と。天羽モモはスカートを太ももの上まであげ、ソファーの上で脚をM字に開いて脱いで見せた。社長の視線が奥にある一点をじっと凝視している。今度は胸のサイズを聞かれたので素直に答えると、証拠を見せろと言われた。これも信頼を重んじる商談の場では仕方がない。プチプチとボタンを外し、ブラウスをはだけさせると、それで信じてくれたようだ。次に上に乗って楽しませろと言われたので、失礼ながら社長の上に跨り深々と腰を落とす。内ももを締めて腰を動かすと、社長のモノはまださらに大きく硬くなった。
「んぉ、おとりひきの、けん、ですが、ぁ、ン、こちらとしましては、あ、ンんっ」
無事商談は成立し、社長から友好の証を注がれた天羽モモは、意気揚々と会社に戻って行った。

また別の日。

天羽モモは弟に催眠をかけられてしまった。
その途端、弟が天羽モモのシャツを捲り上げて胸にしゃぶりついてきた。子どものように乳首に吸い付き、犬のようにペロペロと舐めてくる。姉弟なのだから仕方ない。弟は甘えたがりなのだから。弟は大きな手で胸を揉み、硬くなってきた乳首を指で弾いたり、甘噛みしたりしてやりたい放題だ。挙句、握って欲しいと言われたので握って上下に扱いてやると、あっさりとイッてしまった。ドロリとした白濁がお腹に落ち、腰を伝って床に落ちる。今度は挿れたいと言われたので、股を広げて迎え入れてあげた。仲の良い姉弟ならこれくらい当然。
「アっ、そうだっ、おかあさんが、今度の日曜ぉ、お、ァ、かえって、きなさいって、んく、ぅ」
甘えん坊モードに入ってしまった弟は興奮しきっていて、話を聞く余裕もないらしい。まぁいいか、と諦めた天羽モモは、弟が満足するまで思う存分甘やかした。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた天羽モモは催眠状態が解けなくなってしまった。

天羽モモが一人で作業をしている会議室に若い男性社員が顔を覗かせた。今となっては天羽モモも部下を持つ立場になり、可愛い後輩たちがこうして仕事中にお茶を差し入れに来てくれることもある。
休憩を勧められた天羽モモは頷き、椅子に浅く座って脚を広げた。すぐさま後輩が股の間に顔を埋め、奥にあるワレメを丁寧に舌で解してくれる。十分にほぐれたところで後輩は天羽モモを机の上に座らせ、自分の肉棒を取り出した。先輩らしく天羽モモが誘導してやると、鼻息を荒げた後輩が夢中になって抱きついてくる。
熱く濃いお茶をナカに注がれ、体を震わせる天羽モモは顔を蕩けさせておかわりをねだるのだった。
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悪魔に見初められた天羽モモは、ロウソクの灯が揺れる古城の一室に拉致されてしまった。

そこで天羽モモは三日三晩に渡り悪魔に犯され続けた。

一日目はベッドに両手を繋がれた状態で正面から犯され、二日目は膨胸薬で大きくなった胸を小鬼たちの肉棒で犯され、三日目は不可思議な力で全裸の体をひっくり返ったカエルのような姿で固定されたまま何度も犯された。

この三日間、意識を失くしても強制的に覚醒させられ、眠ることすら許されなかったのに四日目は違った。

気を失った後に目覚めるとそこは自分の部屋で、天羽モモはようやく帰れたのだと安堵した。やっと日常生活に戻れる。そう思って過ごしていた数日後。

気が付くと天羽モモは満員電車の中で知らない誰かの肉棒を扱いていた。慌てて手を引っ込めようとするが、男がそれを許さず、逆に上から手を重ねられて一緒に動かされてしまう。一瞬低い呻き声が聞こえたかと思うと、手のひらの中にドロリとした生温かい感触が広がった。そのことに天羽モモは小さく悲鳴を上げる。男は天羽モモのスカートを捲り上げると、手の中の粘液を湿った股間に塗り付けてくる。未だ硬いままの肉棒を押しつけられて天羽モモは嫌がる素振りを見せるが逃げられるはずもない。体を持ち上げられて下から突き上げられるうちに周りの乗客たちからも肉棒を向けられ、混乱した頭で天羽モモは喘ぎ続けた。

『いい夢は見られたか?』

―と、悪魔の声が聞こえると共に周りの景色が変わっていく。そこは天羽モモが捕らわれているあの部屋で、家に帰れたと思ったのは悪魔が見せた幻覚だった。

絶望の表情を浮かべる天羽モモを嘲笑い、悪魔は紫色の煙を吹き付けた。その煙に飲み込まれた途端、天羽モモの頭の中にも靄が掛かり思考が停止する。フラフラと自ら悪魔に近づいた天羽モモは、瞳を閉じて長い舌が見え隠れする口に唇を重ねた。腕を回し、胸を押しつけて深く何度も舌を絡める様子は、まるで悪魔のことを愛おしく思っているかのようだ。心のどこかでは駄目だと分かっているのに、考えがまとまらず欲望が抑えきれない。促されるままにどす黒い肉棒に跨り、淫らに腰を振り続ける。

眠りが必要ない呪いをかけられ延々と犯され続ける天羽モモの左胸には、ピンク色の淫紋がはっきりと浮かび上がっていた。
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禪院モモの調教1日目、進行度0%
女性器の構造の授業をやると言われ禪院モモは教材として男達の目の前で椅子に座り秘部が見やすい様に股を開かされ、もっとよく見れる様に言われ自ら秘部を手で広げさせられた。
進行度40%アップ

禪院モモの調教2日目、進行度40%
口で男性器の奉仕をする授業と言われ、教室の男達のモノを口で奉仕させられた。
進行度22%アップ

 禪院モモの調教3日目、進行度62%
今日の授業は目隠しをして行うと言われ目隠しをされると、口にはギャグボールを噛まされ、体を縄で緊縛され身動き出来ない所を胸や秘部を愛撫された。
進行度17%アップ

 禪院モモの調教4日目、進行度79%
SM緊縛プレイの授業をすると言われ、服を着たままM字開脚の状態で緊縛され吊り下げられると、食い込む縄により快楽を感じ、更に2穴にバイブを挿入され、縄で抜けない様にされるとそのまま授業が終わるまで逃れられない快楽に何度も絶頂させられてしまった。
そして心が折れすっかり性奴隷に堕ちてしまったが、このまま全ての行程をこなして貰う事になった。
進行度38%アップ
合計進行度117%

 堕ちた禪院モモの調教5日目、進行度117%
今日の授業では皆の玩具になってもらうと言われ男達に手足を取り押さえられると、そのまま男達に人として扱われない様に乱暴に犯され、授業が終わる頃にはぼろ雑巾の様になっていた。 
進行度34%アップ
合計進行度151%

 堕ちた禪院モモの調教6日目、進行度151%
薬を使った授業をすると言われ薬を飲まされた禪院モモは数分後、薬効果が現れ異常に発情するようになり、男達に犯される事に悦びを感じ自らも腰を振りだした。
進行度20%アップ
合計進行度171%

 堕ちた禪院モモの調教7日目、進行度171%
最終日の授業として白濁液に浸かってもらうと言われると生臭く得体の知れない白濁液が並々と溜まっている風呂に案内され服を着たまま自らその風呂に入らさせると、謎の白濁液から分泌されていた媚薬によりみるみるうちに発情して白濁液の中で自慰をやり始め、浸かれば浸かるほど媚薬が効きもっと白濁液にまみれたいと思う様になり風呂に潜り頭まで白濁液にまみれ、膣の中に入れる様な自慰をしながら絶頂した。 
そして全ての行程をこなした禪院モモは、もう日常には戻れない程に堕ちてしまい、性奴隷になる契約を結び烙印を押され学園を卒業して行きました…
進行度49%アップ
最終進行度220%
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禪院モモは指を鳴らされると催眠状態になり、相手の言葉がさも常識であるかのように思い込んでしまう。催眠にかかっているという自覚はない。

ある日のこと。

禪院モモは宅配便の男に催眠をかけられてしまった。
玄関から家の中に押し込まれ、男が禪院モモに抱きついてくる。
『お届け物があるんですけど、ナカに入れていいですか?』そう言われ、禪院モモは素直に頷いた。男の仕事を断る理由がないからだ。玄関のドアにしがみついた禪院モモの後ろから、突き上げるようにモノがナカに入れられる。『すぐに出しますので』そう言うと男は腰を使って抽送を開始した。
作業は激しく、禪院モモは玄関先にもかかわらずはしたない喘ぎ声をあげてしまう。
『作業クレームがくるとマズいんで、静かにしてもらえますか?』
半ば笑い声で言われ、禪院モモは自分で口を塞いでコクコクと頷いた。男の言うことはもっともだ。仕事の邪魔をするわけにはいかない。そして、一瞬ナカのモノが膨らんだかと思うと、直後に熱いモノでお腹の中が満たされていく。ガクガクと全身を震わせてそれを受け取った禪院モモはその場に倒れこみ、『ありがとうございました』と去って行く配達員を見送った。

また別の日。

禪院モモは部屋の内見中に催眠をかけられてしまった。
不動産屋の男はカウンターキッチンに禪院モモを案内すると、使い心地を試してみるかと聞いてきた。その提案に禪院モモは頷き、言われるがままに下着を脱いで流し台に両手をつく。さっそく後ろから男の肉棒が挿入され、パンパンと肌のぶつかる音が室内に響き渡る。
「この高さ、ならっ、向こうから、ぁ、見えなくて、いい…っ、ですね」
前にあるテーブルに触れ、禪院モモは嬉しそうに頷いた。そこで一旦男の腰が止まり、繋がったまま場所を移動して、今度はリビングに移った。床暖房が入っているらしい。勧められ、床に俯せて暖かさを体感する禪院モモの腰を持ち上げ、再び男が腰の動きを再開させる。
「ん、あったかい、ですね。というより、アツくて、もう…イっちゃいそう、ですぅ」
そう言う禪院モモに、男はまた動きを止めて、この先は契約が決まってからだと告げる。もちろん禪院モモは契約をキメることを即答した。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた禪院モモは催眠状態が解けなくなってしまった。

引っ越すことになった禪院モモを後ろから犯しながら大家は壁を指さした。何かを引っ掻けたのか、少しだけ壁紙が捲れている。台所の流し台に手をついている禪院モモが視線だけを向け、入居した頃に買い物かごを引っ掻けたと説明すると、その分の請求だと言って、大家は白濁を禪院モモのナカに注ぎ込んだ。入りきらなかった白濁が零れ出て床に落ちる。退去時は掃除しておくのが礼儀だろうと言われ、素直に膝をついた禪院モモは舌でそれを舐めとっていく。
四つん這いになって床を舐める禪院モモの後ろから再度大家が襲い掛かる。伽藍洞になった室内には禪院モモの嬌声がよく響く。
これも退去時点検の一つだからと、長時間に渡って禪院モモは大家に犯され続けた。
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