【R18】催眠アレコレった―

診断結果 愛菜は手を叩かれると相手の言いなりになってしまう催眠体質だが、催眠状態の時、意識も記憶も失うことはない。

ある日のこと。

愛菜は夜の街で酔っ払いに催眠をかけられてしまった。
路地裏に連れ込まれ、壁に手をつけと言われて抵抗しようとするが、体が勝手に動いてお尻を男に向けてしまう。
「いや!なんでっ、やめて!」
愛菜は叫ぶが体は全く動かず、ベタついた男の手に腰を掴まれ、パンパンと腰を打ちつけられるたび快感に悦び震える。男は身勝手に腰を振り、白濁を愛菜のお尻にかけて満足したのか、早々にその場を去って行った。最後に「朝までそこで肉便器になっていろ」と言い残して。
通りがかった酔っ払いたちが愛菜に気付き近づいてくる。男に命令されたせいでその場を動けない愛菜は、涙を浮かべながら助けを求めて口を開いた。
「お願いします!私は肉便器です。助けてください!お好きに使ってください」
その言葉を聞いた酔っ払い達はケダモノとなって愛菜に襲い掛かり、朝まで好き放題に犯し続けた。

また別の日。

愛菜は町医者に催眠をかけられてしまった。
動かなくなった体を診察台に寝かされ、スルスルと下着が脱がされていく。唯一自由のきく声で愛菜は抵抗の意志を伝えるが、町医者は診察の一環だと言いながら細い両脚を持ち上げた。硬くなった肉棒がズブズブと挿入される。こんなのは診察でも何でもない。助けを呼ぼうとした愛菜だったが、今度は声まで取り上げられてしまった。がっちりと腰を掴まれ、激しく奥を突かれても悲鳴どころか嬌声も出ない。金魚のようにパクパクと口を動かし、愛菜は快感に喘ぐ。
いつの間にか体に自由が戻ったことにも気づかず、町医者にしがみついた愛菜は自ら腰を振り、夢中になってイキ続けていた。

そして現在―

幸か不幸か、催眠をかけられ続けた愛菜は催眠状態が解けなくなってしまった。今や愛菜はあの日の男の言うことに逆らえない。どれだけ頭では嫌がっていても体が勝手に指示された通りに動いてしまう。

服を脱げと言われた愛菜は歯を食いしばりながら白い肌を晒していく。続いて指示された通り、腰を落としてしゃがみこんだ愛菜は、股を広げ、バイブで自分を犯し始めた。片手で触れた胸の先はもうすでに硬くピンと立っている。ユラユラとお尻を振り、バイブを動かしながら指先で乳首を弄る姿を趣味の悪い天蓋付きのベッドに座った男が真っすぐに見つめている。
「んっ、あ、ぁ、イキます、イっちゃいます!ご主人様!」
男に視姦され、指示されてもない台詞を叫びながら愛菜は絶頂した。


2023/12/10

催眠をかけられたあの子がアレコレされてしまいます。
かなり長文です。
近親等も含まれていますのでご注意を。
@UsUddCu4qpAUcbH
イオ@UsUddCu4qpAUcbH

診断人数9.9
26
311
25
R18 エロ
776.8通り
診断結果: 診断するたびに変化
名前診断
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