悪徳貴族奴隷調教録 - みんなの診断結果


酒場は安宿のような古びた部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは、透ける程薄い入院着一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、酒場の両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 痩せぎすのその男は、酒場をここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、女の陰核を異様なまでに偏愛する悪徳貴族。何人もの女の肉芽を弄び、時に後戻りできなくなる程の改造を施してしまう変質者だった。

男は従者に命じると、酒場の足までもを拘束させる。膝を閉じられなくされた酒場のベビードールを従者のひとりがめくり上げた。下着の類は何もない。
酒場の静止が聞き入れられることはなかった。男の指が陰裂を拡げる。近づけられるのは、怪しい薬の満たされた注射器。男は酒場の陰核を剥いて、敏感な神経の塊に媚薬を直接注入した。
「やだ、そこ……っ、いや、ぁっ、ひうぅっ……」
薬を注ぎ込まれた肉芽は即座に芯を持ち、包皮の中に戻れなくなる程膨れ上がる。外気に触れるだけでぴくぴくと慄き、男の鼻息が掛かると思わず嬌声が漏れ出る。酒場は泣きながらも喘ぐことを止められず、腰をがくがくと震わせた。
散々薬で弄んだ酒場の陰核を、男はガーゼで磨くように拭く。それがまた強烈な刺激となって、酒場の脳天を貫く。そして剥かれた陰核が真っ赤な真珠の如く艶を持ち始めると、その口でさも美味そうに肉芽を舐めしゃぶり始めた。
「ひんっ、くぅ、ぅああぁっ!」
汚らわしい口に舐められる嫌悪感など、一瞬のうちに吹き飛んで行った。芯を持った突起をちゅっ、ちゅっと吸われ、絶頂と共に浮いた腰から潮が吹き出す。それさえも啜られ飲み干され、男の舌先で神経塊が飴のように転がされる。遂には突起をこりっと甘噛みされ、酒場は断末魔のように長く尾を引く悲鳴を上げた。男が満足して口を離す頃には、一度も触られていない膣肉をひくつかせながら意識を失っていた。

度重なる陰核調教を受けた酒場は、もはやまともな生活を望めない。ぽってり腫れた陰核は包皮の中には戻れず、下着と擦れ合うだけで快感を催すために何も穿くことができない。その上更に、陰核の根元に細く可愛らしいリボンを結び付けられ、常に勃起を強制される。
「ひぁっ、はっ、はひぃっ……!」
今日もまた酒場は、男の部屋の装飾物として、秘部を拡げた開脚状態で台上に拘束される。リボンで飾られた真っ赤な『宝石』を柔らかなブラシで磨かれ、酒場は壊れたように身体をびくつかせて絶頂したのだった。
shindanmaker.com/1109136
ハルカは病院のような無機質な部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは、透ける程薄い入院着一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、ハルカの両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 中肉中背のその男は、ハルカをここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、女の陰核を異様なまでに偏愛する悪徳貴族。何人もの女の肉芽を弄び、時に後戻りできなくなる程の改造を施してしまう変質者だった。

男は従者に命じると、ハルカの足までもを拘束させる。膝を閉じられなくされたハルカのベビードールを従者のひとりがめくり上げた。下着の類は何もない。
ハルカの静止が聞き入れられることはなかった。男の指が陰裂を拡げる。近づけられるのは、怪しい水薬を含んだガーゼ。男はハルカの陰核を剥いて、敏感な神経の塊に媚薬を直接塗り込んでいった。
「やだ、そこ……っ、いや、ぁっ、ひうぅっ……」
弄られた肉芽は即座に芯を持ち、包皮の中に戻れなくなる程膨れ上がる。表面をガーゼの繊維が何度も往復し、かと思えば包み込むように押し付けられる。ハルカは泣きながらも喘ぐことを止められず、腰をがくがくと震わせた。
散々薬で弄んだハルカの陰核を、男はガーゼで磨くように拭く。それがまた強烈な刺激となって、ハルカの脳天を貫く。そして剥かれた陰核が真っ赤な真珠の如く艶を持ち始めると、その口でさも美味そうに肉芽を舐めしゃぶり始めた。
「ひんっ、くぅ、ぅああぁっ!」
汚らわしい口に舐められる嫌悪感など、一瞬のうちに吹き飛んで行った。芯を持った突起をちゅっ、ちゅっと吸われ、絶頂と共に浮いた腰から潮が吹き出す。それさえも啜られ飲み干され、男の舌先で神経塊が飴のように転がされる。遂には突起をこりっと甘噛みされ、ハルカは断末魔のように長く尾を引く悲鳴を上げた。男が満足して口を離す頃には、一度も触られていない膣肉をひくつかせながら意識を失っていた。

度重なる陰核調教を受けたハルカは、もはやまともな生活を望めない。ぽってり腫れた陰核は包皮の中には戻れず、下着と擦れ合うだけで快感を催すために何も穿くことができない。その上更に、陰核の根元に鈴付きのクリップを嵌められ、常に勃起を強制される。
「ひうっ、ん、くぅん……!」
今日もまたハルカは、従者たちの衆目の中、淫靡な鈴の音を鳴らしながら『散歩』に連れ出される。歩みが遅いと陰核のクリップに繋がる紐を引っ張られ、ハルカは犬のように鳴いて絶頂したのだった。
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███は薄暗い地下牢で目を覚ました。剥き出しの冷たい石の壁に、彼女は寄りかかっていた。
身に纏うものは、透ける程薄い入院着一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、███の両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、地下牢の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 でっぷり肥え太ったその男は、███をここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、女の乳房を異様なまでに偏愛する悪徳貴族。何人もの女の乳を弄び、時に後戻りできなくなる程の改造を施してしまう変質者だった。

男は███が動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸を無理矢理はだけさせさせた。そして嫌悪に歯噛みする███の胸に舌を這わせ、乳房の先をわざとらしく音を立てて吸った。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
それを確かめた男は、手袋を何枚も重ねて嵌めてから、従者から手渡された試験管の蓋を開ける。そして中のドロッした薬を筆で掬い上げ、███の乳首に近づけた。扱いの厳重さからして、それがいかに恐ろしいものであるかが分かる。███が必死で抵抗しても、男は意に介さない。
筆先の薬が、███の乳首に触れる。
「――――ッ?!」
ビキビキと音を立てて膨れ上がっていくようだった。それ程までに凄まじい感覚が胸の先を打った。あれは危険だと███の本能が警鐘を鳴らす。にもかかわらず、男は筆で███の乳首をくりくりと撫で回し、余すことなく新たな薬を塗りつけていった。からからと乾いた音を立てて、███の側にキャスターが近付けられる。上に載っていたのは何の変哲もない銀のボウルだった。だが男は恍惚とした表情でそのボウルを手に取った。
███の身が強張る。消毒のために胸を布で拭われると、それだけで背筋に快感の電流が走った。男は███の乳房に手を伸ばすと、彼女の乳首を摘む。
「ぁっ、あ、――――っ?」
███は目を疑った。摘まれた乳首から、僅かながら白い雫が滴っている。先程使われた怪しい薬の効果が現れたのだった。初日はこんなものか。男は呟きと共に███の乳房の下にボウルを添えると、熱を持った乳房を揉みしだき、乳首を扱いていく。███の身体が仰け反り、噴き出した母乳がボウルの中に溜まっていった。
「はっ、く、ぅうん……!」
もどかしさから擦り合わせる腿が、愛液で汚れる。終いには我慢ならなくなった男に直接乳首を吸われ、滲み出た母乳を下品な音と共に啜られる。███は息を荒げながら身体を震わせた。ノルマとして設定された量を達成する頃には、一度も触られていない秘唇をひくつかせながらぐったりと項垂れていた。

度重なる乳首調教を受けた███は、もはやまともな生活を望めない。乳首だけで絶頂できる身体に仕立て上げられ、すっかり性感を歪まされた。毎日の食事は母乳と引き換えだと言われ、重たくなった乳房を自ら搾らされる日々。
「あ、はぁっ、ふっ……!」
今日もまた███は、従者のひとりから徹底した搾乳指導を受ける。言われるがままに自身の手でぷっくりと熟れた乳首を抓り、███はぞっとする程甘い声で鳴いて絶頂したのだった。
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カヨコは病院のような無機質な部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは、透ける程薄いネグリジェ一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、カヨコの両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 大柄で屈強なその男は、カヨコをここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、幾多の性奴隷を召し抱えた悪徳貴族。気に入った女を我が物にし孕ませよう目論む、好色を通り越した色情魔だった。

男はカヨコが動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸を無理矢理はだけさせさせた。そして嫌悪に歯噛みするカヨコの胸を揉みながら、乳首をかりかりと爪で引っ掻いた。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
男は従者から手渡された注射器を、カヨコの首筋に宛てがう。冷たさと鋭さに、先程まで暴れていたカヨコは息を呑んで固まった。
このままではいけない。そう思う間もなく、彼女が大人しくなった瞬間に薬剤が注射された。最初に感じたのは脳天を殴られるような衝撃。それから、精神を揺さぶる爆発的な疼き。腹から全身にじわっと熱が広まっていき、カヨコの肌が汗ばむ。ここで正気を失う訳にはいかないと、カヨコは男を睨んだ。しかし薬の効果はてきめんで、息苦しさと身体から湧き上がる熱のせいではくはくと陸の魚のように息を荒らげてしまう。
男は『出来上がった』カヨコを舌なめずりして喰らい始めた。早速とばかりに露出させた肉竿は並外れた太さを誇っており、先走りによって赤黒い皮膚がてらてらと輝いていた。男はカヨコを無理矢理押し倒すと、薬の効果で既に濡れている陰裂を割り開き、そこに己の肉竿を宛てがった。しかし男のそれは大きすぎて、カヨコの中に上手く入らない。男はカヨコの首輪を引いて彼女の身体を立たせる。そして己の肉竿の上に座らせ、掴んだ彼女の腰をドスンと落とした。
「あ、かっ、は……っ!」
体重を乗せた一撃。ぶちゅっと音を立てて愛液が飛び散り、子宮を押し潰さんばかりの衝撃がカヨコの下腹に走った。沈んだ肉竿はぎちぎちと粘膜を圧迫し、カヨコは息を詰まらせながらも異物に耐える。
肉竿が最奥まで到達すると、男はカヨコの腰を掴んだまま、乱暴な突き上げを始めた。ギシギシとベッドを軋ませ、カヨコに肉の杭を打ち付ける。腟口を目いっぱい押し拡げ、己の肉茎をすべて収めようと子宮口をグリグリ抉る。手荒な陵辱にしかしカヨコの膣は次第に慣らされ、その声は徐々に甘く蕩けていった。耳元を掠める男の息も荒くなり、その不快感と、これから訪れるだろう破滅の予感に身を震わせるしかない。
その時は訪れた。男は恍惚の呻きを上げてカヨコの最奥に己の肉欲を叩きつける。脈打つ逸物から迸った子種が子宮を汚していく。
「ひッ……やだ、やだぁっ……!」
カヨコが髪を振り乱して拒んでも、男の欲望は萎えることはない。精を放ってなお肉竿を食い込ませたまま、男は律動を再開した。愛液と精の混合物がじゅぷじゅぷと泡立って溢れ、カヨコの太腿を濡らす。カヨコの子宮が子種に満たされるまで、男による陵辱が止まることはなかった。

度重なる陵辱を受けたカヨコは、もはやまともな生活を望めない。媚薬と排卵誘発剤を投与されながら、毎日のように男に種付けされていた。その下腹には受精と着床を促す淫紋が刻まれ、もうカヨコの卵子に逃げ場はない。
「ひんっ、ん、あぁっ……!」
今日もまたカヨコは褥に繋がれ、膣から溢れ出るまで子種を何度も注ぎ込まれる。男の肉竿が埋め込まれたまま下腹の淫紋をねっとり撫で擦られ、カヨコは無意識に腰を揺すりながら絶頂したのだった。
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アズサは安宿のような古びた部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは、透ける程薄いネグリジェ一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、アズサの両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 大柄で屈強なその男は、アズサをここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、幾多の性奴隷を召し抱えた悪徳貴族。気に入った女を我が物にし孕ませよう目論む、好色を通り越した色情魔だった。

男はアズサが動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸を無理矢理はだけさせさせた。そして嫌悪に歯噛みするアズサの胸を揉みながら、乳首をかりかりと爪で引っ掻いた。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
男は従者から手渡された注射器を、アズサの首筋に宛てがう。冷たさと鋭さに、先程まで暴れていたアズサは息を呑んで固まった。
このままではいけない。そう思う間もなく、彼女が大人しくなった瞬間に薬剤が注射された。最初に感じたのは脳天を殴られるような衝撃。それから、精神を揺さぶる爆発的な疼き。腹から全身にじわっと熱が広まっていき、アズサの肌が汗ばむ。ここで正気を失う訳にはいかないと、アズサは男を睨んだ。しかし薬の効果はてきめんで、息苦しさと身体から湧き上がる熱のせいではくはくと陸の魚のように息を荒らげてしまう。
男は『出来上がった』アズサを舌なめずりして喰らい始めた。早速とばかりに露出させた肉竿は既に起立しており、浮き出た血管と歪なまでの雁首を持っていた。男はアズサを無理矢理押し倒すと、薬の効果で既に濡れている陰裂を割り開き、そこに己の肉竿を宛てがった。
「いやっ、や、ぁ、あー……っ!」
ずぶずぶと粘ついた水音を立てて、陰裂に肉竿が沈んでいく。薬に苛まれたアズサの肉壺は、男の肉竿をすっかり咥え込んで締め付ける。男が腰を進めるにつれ、ひくひくと慄く結合部から蜜が掻き出されてこぼれた。
肉竿が最奥まで到達すると、男はアズサの腰を掴み、乱暴に己の腰を振り始めた。ギシギシとベッドを軋ませ、アズサの子宮口を押し潰さんばかりに肉の杭を打ち付ける。雁首で膣壁を掻く一方で、男はアズサの乳房にむしゃぶりつき乳首を甘噛みした。かと思えば指で陰核を擦り潰し、アズサを微塵も休ませようとしない。アズサの声が上がるにつれて、中で肉茎がいっそうのたうち回る。耳元を掠める男の息も荒くなり、その不快感と、これから訪れるだろう破滅の予感に身を震わせるしかない。
その時は訪れた。男は恍惚の呻きを上げてアズサの最奥に己の肉欲を叩きつける。脈打つ逸物から迸った子種が子宮を汚していく。
「ひッ……やだ、やだぁっ……!」
アズサが髪を振り乱して拒んでも、男の欲望は萎えることはない。精を放ってなお肉竿を食い込ませたまま、男は律動を再開した。愛液と精の混合物がじゅぷじゅぷと泡立って溢れ、アズサの太腿を濡らす。アズサの子宮が子種に満たされるまで、男による陵辱が止まることはなかった。

度重なる陵辱を受けたアズサは、もはやまともな生活を望めない。既に何度も赤子を孕んだその胎は、男の子種を拒むことはできなくなっていた。たとえ身重であろうと男の相手を強要される。子を産んでも、月経が再開するや否や組み敷かれ、欲望のまま再び孕むまで抱き潰される日々。
「あ、はぁっ、うぅ……!」
今日もまたアズサは褥に組み敷かれ、男の律動を全身で受け止めさせられる。子種塗れの熟れた膣をしつこく抉られ、アズサは震えながら潮を吹いて絶頂したのだった。
shindanmaker.com/1109136
カヨコは病院のような無機質な部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは、透ける程薄いベビードール一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、カヨコの両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 大柄で屈強なその男は、カヨコをここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、幾多の性奴隷を召し抱えた悪徳貴族。気に入った女を我が物にし孕ませよう目論む、好色を通り越した色情魔だった。

男はカヨコが動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸を無理矢理はだけさせさせた。そして嫌悪に歯噛みするカヨコの胸に舌を這わせ、乳房の先をわざとらしく音を立てて吸った。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
男は従者から手渡された手のひら大の容器を、カヨコの尻の割れ目に宛てがう。細長い口のついたその容器の中は、怪しい薬で満たされている。カヨコは激しく身をよじって抵抗するが、従者たちに腰を押さえつけられ尻たぶを開かれ、逃げることはかなわない。 
カヨコの後孔に容器の口が埋められていく。奥まで入り切ると途端に腸内に生温い液体が放出された。最初に感じたのはむず痒いような後孔の疼き。しかしそれは少しとたたないうちに、爆発するように熱と衝撃を全身に伝播させていく。腹から全身にじわっと熱が広まっていき、カヨコの肌が汗ばむ。ここで正気を失う訳にはいかないと、カヨコは男を睨んだ。しかし薬の効果はてきめんで、息苦しさと身体から湧き上がる熱のせいではくはくと陸の魚のように息を荒らげてしまう。
男は『出来上がった』カヨコを舌なめずりして喰らい始めた。早速とばかりに露出させた肉竿は並外れた太さを誇っており、先走りによって赤黒い皮膚がてらてらと輝いていた。男はカヨコを無理矢理押し倒すと、薬の効果で既に濡れている陰裂を割り開き、そこに己の肉竿を宛てがった。しかし男のそれは大きすぎて、カヨコの中に上手く入らない。男はカヨコの首輪を引いて彼女の身体を立たせる。そして己の肉竿の上に座らせ、掴んだ彼女の腰をドスンと落とした。
「あ、かっ、は……っ!」
体重を乗せた一撃。ぶちゅっと音を立てて愛液が飛び散り、子宮を押し潰さんばかりの衝撃がカヨコの下腹に走った。沈んだ肉竿はぎちぎちと粘膜を圧迫し、カヨコは息を詰まらせながらも異物に耐える。
肉竿が最奥まで到達すると、男はカヨコの腰を掴んだまま、乱暴な突き上げを始めた。ギシギシとベッドを軋ませ、カヨコに肉の杭を打ち付ける。腟口を目いっぱい押し拡げ、己の肉茎をすべて収めようと子宮口をグリグリ抉る。手荒な陵辱にしかしカヨコの膣は次第に慣らされ、その声は徐々に甘く蕩けていった。耳元を掠める男の息も荒くなり、その不快感と、これから訪れるだろう破滅の予感に身を震わせるしかない。
その時は訪れた。男は恍惚の呻きを上げてカヨコの最奥に己の肉欲を叩きつける。脈打つ逸物から迸った子種が子宮を汚していく。
「ひッ……やだ、やだぁっ……!」
カヨコが髪を振り乱して拒んでも、男の欲望は萎えることはない。精を放ってなお肉竿を食い込ませたまま、男は律動を再開した。愛液と精の混合物がじゅぷじゅぷと泡立って溢れ、カヨコの太腿を濡らす。カヨコの子宮が子種に満たされるまで、男による陵辱が止まることはなかった。

度重なる陵辱を受けたカヨコは、もはやまともな生活を望めない。既に何度も赤子を孕んだその胎は、男の子種を拒むことはできなくなっていた。たとえ身重であろうと男の相手を強要される。子を産んでも、月経が再開するや否や組み敷かれ、欲望のまま再び孕むまで抱き潰される日々。
「あ、はぁっ、うぅ……!」
今日もまたカヨコは褥に組み敷かれ、男の律動を全身で受け止めさせられる。子種塗れの熟れた膣をしつこく抉られ、カヨコは無意識に腰を揺すりながら絶頂したのだった。
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nt🐇は薄暗い地下牢で目を覚ました。剥き出しの冷たい石の壁に、彼女は寄りかかっていた。
身に纏うものは、透ける程薄いネグリジェ一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、nt🐇の両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、地下牢の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 大柄で屈強なその男は、nt🐇をここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、違法薬品を裏社会に流す研究所を抱えた悪徳貴族。治験と称して女の身体を薬で弄ぶ下種だった。

男はnt🐇が動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸を無理矢理はだけさせさせた。そして嫌悪に歯噛みするnt🐇の胸を揉みながら、乳首をかりかりと爪で引っ掻いた。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
それを確かめた男は、手袋を何枚も重ねて嵌めてから、従者から手渡された試験管の蓋を開ける。そして中のドロッした薬を筆で掬い上げ、nt🐇の乳首に近づけた。扱いの厳重さからして、それがいかに恐ろしいものであるかが分かる。nt🐇が必死で抵抗しても、男は意に介さない。
筆先の薬が、nt🐇の乳首に触れる。
「――――ッ?!」
ビキビキと音を立てて膨れ上がっていくようだった。それ程までに凄まじい感覚が胸の先を打った。あれは危険だとnt🐇の本能が警鐘を鳴らす。にもかかわらず、男は筆でnt🐇の乳首をくりくりと撫で回し、余すことなく新たな薬を塗りつけていった。
悲鳴じみた嬌声を上げるnt🐇は気付かない。従者たちが自分の腰を抑えにかかっていることに。男の持つ薬塗れの筆が、陰裂へと迫る。
「っは、やだっ、や、ぁ〜~ーー!」
包皮を剥かれた陰核が、薬でべたりと覆われる。爆発する、とnt🐇は思った。筆で一撫でされただけで、彼女は絶頂していた。突き出された腰から潮がぷしゃっと飛び散る。
意識が飛びかける中、ぐずぐずになったnt🐇の膣に何か冷たい物が入り込んできた。それは男根を模した張り型だった。中には先程まで男が持っていた試験管が埋め込まれている。きゅうっと張り型を締め付けると、埋め込まれた薬が先端から放出された。
「ひぐっ、ひんっ、んあぁっ……!」
振動し始める張り型。nt🐇はまた絶頂していた。髪を振り乱し腰を揺すり、nt🐇は融け落ちそうな腹部の熱に焦がされ続けた。

身体中に媚薬を擦り込まれ続けたnt🐇は、もはやまともな生活を望めない。全身を性感帯に仕立て上げられ、本人の意思に反し何をしても快楽に踊るようになった。ぴんと勃ち上がった突起が服と擦れ合うだけで、愛液を滲ませ下着を濡らしてしまう。それを男に目にされては、手や玩具で身体を弄ばれる毎日。
「ふぁ、あ、んんっ……!」
今日もまたnt🐇は、男の褥に繋がれ、玩具を仕込まれて放置される。薬漬けの膣を蠢く張り型で抉られ、nt🐇は無意識に腰を揺すりながら絶頂したのだった。
shindanmaker.com/1109136
豊田は豪奢な部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは、透ける程薄い入院着一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、豊田の両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 中肉中背のその男は、豊田をここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、違法薬品を裏社会に流す研究所を抱えた悪徳貴族。治験と称して女の身体を薬で弄ぶ下種だった。

男は豊田が動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸を無理矢理はだけさせさせた。そして嫌悪に歯噛みする豊田の胸に舌を這わせ、乳房の先をわざとらしく音を立てて吸った。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
それを確かめた男は、手袋を何枚も重ねて嵌めてから、従者から手渡された試験管の蓋を開ける。そして中のドロッした薬を筆で掬い上げ、豊田の乳首に近づけた。扱いの厳重さからして、それがいかに恐ろしいものであるかが分かる。豊田が必死で抵抗しても、男は意に介さない。
筆先の薬が、豊田の乳首に触れる。
「――――ッ?!」
ビキビキと音を立てて膨れ上がっていくようだった。それ程までに凄まじい感覚が胸の先を打った。あれは危険だと豊田の本能が警鐘を鳴らす。にもかかわらず、男は筆で豊田の乳首をくりくりと撫で回し、余すことなく新たな薬を塗りつけていった。
悲鳴じみた嬌声を上げる豊田は気付かない。従者たちが自分の腰を抑えにかかっていることに。男の持つ薬塗れの筆が、陰裂へと迫る。
「っは、やだっ、や、ぁ〜~ーー!」
包皮を剥かれた陰核が、薬でべたりと覆われる。爆発する、と豊田は思った。筆で一撫でされただけで、彼女は絶頂していた。突き出された腰から潮がぷしゃっと飛び散る。
意識が飛びかける中、ぐずぐずになった豊田の膣に何か冷たい物が入り込んできた。それは男根を模した張り型だった。中には先程まで男が持っていた試験管が埋め込まれている。きゅうっと張り型を締め付けると、埋め込まれた薬が先端から放出された。
「ひぐっ、ひんっ、んあぁっ……!」
振動し始める張り型。豊田はまた絶頂していた。髪を振り乱し腰を揺すり、豊田は融け落ちそうな腹部の熱に焦がされ続けた。

身体中に媚薬を擦り込まれ続けた豊田は、もはやまともな生活を望めない。全身を性感帯に仕立て上げられ、本人の意思に反し何をしても快楽に踊るようになった。ぴんと勃ち上がった突起が服と擦れ合うだけで、愛液を滲ませ下着を濡らしてしまう。それを男に目にされては、手や玩具で身体を弄ばれる毎日。
「ふぁ、あ、んんっ……!」
今日もまた豊田は、男の褥に繋がれ、玩具を仕込まれて放置される。薬漬けの膣を蠢く張り型で抉られ、豊田は壊れたように身体をびくつかせて絶頂したのだった。
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結菜は豪奢な部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは、透ける程薄いベビードール一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、結菜の両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 中肉中背のその男は、結菜をここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、女の陰核を異様なまでに偏愛する悪徳貴族。何人もの女の肉芽を弄び、時に後戻りできなくなる程の改造を施してしまう変質者だった。

男は従者に命じると、結菜の足までもを拘束させる。膝を閉じられなくされた結菜のベビードールを従者のひとりがめくり上げた。下着の類は何もない。
結菜の静止が聞き入れられることはなかった。男の指が陰裂を拡げる。近づけられるのは、怪しい水薬を含んだガーゼ。男は結菜の陰核を剥いて、敏感な神経の塊に媚薬を直接塗り込んでいった。
「やだ、そこ……っ、いや、ぁっ、ひうぅっ……」
弄られた肉芽は即座に芯を持ち、包皮の中に戻れなくなる程膨れ上がる。表面をガーゼの繊維が何度も往復し、かと思えば包み込むように押し付けられる。結菜は泣きながらも喘ぐことを止められず、腰をがくがくと震わせた。
男の従者が、用意していた箱を結菜の側にある台に下ろして開ける。中には人体を弄ぶ為の様々な道具が収められていた。男は先程まで使っていた薬をそこに仕舞い、いかにも性具然としたショッキングピンクの電動マッサージ器を取り出す。そして当然のように、薬塗れの結菜の陰核に押し付けてきた。
「ひっ、ぅ、んやぁぁぁぁ!」
マッサージ器の冷たさで身体が跳ねたのは一瞬だけだった。スイッチ音と共に始まる強烈な振動に、箍が外れたように腰ががくがくと震え出す。陰核に当てられる振動が子宮を貫き、脳天までもを破滅的な快楽で揺さぶる。振動が止まり休みが与えられたと思ったら、マッサージ器の先頭はイボ付きのアタッチメントに取り換えられていた。膨れ上がった陰核が無数のイボに押し潰され、結菜は芯をぐにぐに擦られる度に絶頂した。男が満足してマッサージ器を止める頃には、一度も触られていない膣肉をひくつかせながら意識を失っていた。

度重なる陰核調教を受けた結菜は、もはやまともな生活を望めない。ぽってり腫れた陰核は包皮の中には戻れず、下着と擦れ合うだけで快感を催すために何も穿くことができない。その上更に、陰核の根元に鈴付きのクリップを嵌められ、常に勃起を強制される。
「ひうっ、ん、くぅん……!」
今日もまた結菜は、従者たちの衆目の中、淫靡な鈴の音を鳴らしながら『散歩』に連れ出される。歩みが遅いと陰核のクリップに繋がる紐を引っ張られ、結菜は犬のように鳴いて絶頂したのだった。
shindanmaker.com/1109136
結菜は薄暗い地下牢で目を覚ました。剥き出しの冷たい石の壁に、彼女は寄りかかっていた。
身に纏うものは何一つ存在しない。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、結菜の両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、地下牢の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 痩せぎすのその男は、結菜をここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、女の乳房を異様なまでに偏愛する悪徳貴族。何人もの女の乳を弄び、時に後戻りできなくなる程の改造を施してしまう変質者だった。

男は結菜が動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸の先端をつねり上げた。そして嫌悪に歯噛みする結菜の胸を揉みながら、乳首をかりかりと爪で引っ掻いた。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
それを確かめた男は、手袋を何枚も重ねて嵌めてから、従者から手渡された試験管の蓋を開ける。そして中のドロッした薬を筆で掬い上げ、結菜の乳首に近づけた。扱いの厳重さからして、それがいかに恐ろしいものであるかが分かる。結菜が必死で抵抗しても、男は意に介さない。
筆先の薬が、結菜の乳首に触れる。
「――――ッ?!」
ビキビキと音を立てて膨れ上がっていくようだった。それ程までに凄まじい感覚が胸の先を打った。あれは危険だと結菜の本能が警鐘を鳴らす。にもかかわらず、男は筆で結菜の乳首をくりくりと撫で回し、余すことなく新たな薬を塗りつけていった。からからと乾いた音を立てて、結菜の側にキャスターが近付けられる。上に載っていたのは何の変哲もない銀のボウルだった。だが男は恍惚とした表情でそのボウルを手に取った。
結菜の身が強張る。消毒のために胸を布で拭われると、それだけで背筋に快感の電流が走った。男は結菜の乳房に手を伸ばすと、彼女の乳首を摘む。
「ぁっ、あ、――――っ?」
結菜は目を疑った。摘まれた乳首から、僅かながら白い雫が滴っている。先程使われた怪しい薬の効果が現れたのだった。初日はこんなものか。男は呟きと共に結菜の乳房の下にボウルを添えると、熱を持った乳房を揉みしだき、乳首を扱いていく。結菜の身体が仰け反り、噴き出した母乳がボウルの中に溜まっていった。
「はっ、く、ぅうん……!」
もどかしさから擦り合わせる腿が、愛液で汚れる。終いには我慢ならなくなった男に直接乳首を吸われ、滲み出た母乳を下品な音と共に啜られる。結菜は息を荒げながら身体を震わせた。ノルマとして設定された量を達成する頃には、一度も触られていない秘唇をひくつかせながらぐったりと項垂れていた。

度重なる乳首調教を受けた結菜は、もはやまともな生活を望めない。乳首だけで絶頂できる身体に仕立て上げられ、すっかり性感を歪まされた。肥大化しぷっくり熟れた乳首は服と擦れ合うだけで快感を催し、母乳で下着を濡らしてしまう。それを男に目にされては、執拗なまでに胸を嬲られる毎日。
「ひうぅ……う、ん……!」
今日もまた結菜は、男の専属ミルクサーバーとして部屋に繋がれる。乳首を甘噛みされ滲み出る母乳を吸われ、結菜はぞっとする程甘い声で鳴いて絶頂したのだった。
shindanmaker.com/1109136
ヴェルルは病院のような無機質な部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは、透ける程薄いネグリジェ一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、ヴェルルの両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 でっぷり肥え太ったその男は、ヴェルルをここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、違法薬品を裏社会に流す研究所を抱えた悪徳貴族。治験と称して女の身体を薬で弄ぶ下種だった。

男が持っていたのは、一本の細長い管だった。ビーズが連なったような凸凹の形状からして、ただの管ではない。
「ッひ、ぃ……っ」
尿道口にゼリー状の薬を塗られ、細い管がゆっくり挿入される。ヴェルルは精一杯腰を揺すって抵抗したが、従者たちにあっさりと抑え込まれた。管にも塗られていた薬のせいか、痛みはない。それどころか凹凸が陰核を裏から刺激し、尿道自体もじんじんと熱を持ち始める。管は膀胱まで到達し、ヴェルルに排尿を強いた。
羞恥に震えるヴェルルが全て出し切ると、男は薬を馴染ませるように、つぷつぷと管をヴェルルの尿道に出し入れする。ヴェルルの息が荒くなり、身体がぶるりと慄く。その様子を確認した男は、管の先端に薬剤の入った大きな注射器を取り付けた。そして当然のように、注射器の中身をヴェルルの膀胱に注入してきた。生温い液体が満たされていく感覚に、ヴェルルは歯を食いしばるしかない。
「ぅ、ん、んんっ……」
強い疼きと排泄欲求が腹の中で暴れ回る。薬が逆流し始めてようやく、男は注射器を外して、中身が漏れないように管の端を縛った。男の手はヴェルルの腿を這い登り、ぱんぱんになった膀胱を皮膚越しに撫でさする。出したいのに出せない地獄のような瞬間を、ヴェルルは身悶えしながら必死で耐え忍んだ。
だが、その時間は唐突に終わりを迎える。
「ぁ、あ、あ――っ?!」
ずりゅずりゅ音を立てて、管が一息に引き抜かれる。ヴェルルは戒められた身体を目一杯反らし、快感の暴力に流される。凹凸に陰核脚を虐め抜かれ、直接触れられていない肉芽までぴくぴく慄いた。
責め苦はそれだけに留まらない。爆発する排泄欲求に押されて、注入された薬がヴェルルの尿道から迸る。媚薬に尿道粘膜を撫でられるだけで、ヴェルルは嗚咽を漏らして快感に身体を跳ねさせる。すべて出しきった頃には、ぐったりしたまま余韻に打ち震えていた。それでも男の目論見はまだ終わらない。男は再びヴェルルの尿道口に管を沈めていく。濡れてぐしゃぐしゃになったシーツの上を、咽ぶヴェルルの足が虚しく掻いた。ヴェルルは意識が飛ぶまで、何度も何度も媚薬の注入と排泄を繰り返させられた。

度重なる尿道調教を受けたヴェルルは、もはやまともな生活を望めない。排尿するだけで絶頂する身体に仕立て上げられ、その上漏らさぬようにと尿道プラグ付きの貞操帯を嵌められていた。排泄さえ許しが無ければできず、起きている時も寝ている時も、プラグのバイブ機能によって尿道を虐め抜かれる。
「んっ、は、あっ、あー……!」
今日もまたヴェルルは男に排泄許可を乞い、プラグを抜かれた瞬間失禁する。だらしない穴を躾けるという名目で、尿道に金属棒を挿入され電気を流され、ヴェルルは無意識に腰を揺すりながら絶頂したのだった。
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一月は薄暗い地下牢で目を覚ました。剥き出しの冷たい石の壁に、彼女は寄りかかっていた。
身に纏うものは、透ける程薄い入院着一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、一月の両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、地下牢の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 大柄で屈強なその男は、一月をここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、女の陰核を異様なまでに偏愛する悪徳貴族。何人もの女の肉芽を弄び、時に後戻りできなくなる程の改造を施してしまう変質者だった。

一月の腰を、ひとりの従者が押さえつける。 男は手袋を何枚も重ねて嵌めてから、手渡された試験管の蓋を開け、中に入ったドロッとした薬を筆で掬い上げた。扱いの厳重さからして、それがいかに恐ろしいものであるかが分かる。一月が必死で抵抗しても、男は意に介さない。男の持つ薬塗れの筆が、陰裂へと迫る。
「っは、やだっ、や、ぁ〜~ーー!」
包皮を剥かれた陰核が、薬でべたりと覆われる。爆発する、と一月は思った。筆で一撫でされただけで、彼女は絶頂していた。突き出された腰から潮がぷしゃっと飛び散る。
散々薬で弄んだ一月の陰核を、男はガーゼで磨くように拭く。それがまた強烈な刺激となって、一月の脳天を貫く。そして剥かれた陰核が真っ赤な真珠の如く艶を持ち始めると、その口でさも美味そうに肉芽を舐めしゃぶり始めた。
「ひんっ、くぅ、ぅああぁっ!」
汚らわしい口に舐められる嫌悪感など、一瞬のうちに吹き飛んで行った。芯を持った突起をちゅっ、ちゅっと吸われ、絶頂と共に浮いた腰から潮が吹き出す。それさえも啜られ飲み干され、男の舌先で神経塊が飴のように転がされる。遂には突起をこりっと甘噛みされ、一月は断末魔のように長く尾を引く悲鳴を上げた。男が満足して口を離す頃には、一度も触られていない膣肉をひくつかせながら意識を失っていた。

度重なる陰核調教を受けた一月は、もはやまともな生活を望めない。ぽってり腫れた陰核は包皮の中には戻れず、下着と擦れ合うだけで快感を催すために何も穿くことができない。その上更に、陰核の根元に細く可愛らしいリボンを結び付けられ、常に勃起を強制される。
「ひぁっ、はっ、はひぃっ……!」
今日もまた一月は、男の部屋の装飾物として、秘部を拡げた開脚状態で台上に拘束される。リボンで飾られた真っ赤な『宝石』を柔らかなブラシで磨かれ、一月は無意識に腰を揺すりながら絶頂したのだった。
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ニケは病院のような無機質な部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは、透ける程薄い入院着一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、ニケの両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 大柄で屈強なその男は、ニケをここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、違法薬品を裏社会に流す研究所を抱えた悪徳貴族。治験と称して女の身体を薬で弄ぶ下種だった。

男が持っていたのは、一本の細長い管だった。ビーズが連なったような凸凹の形状からして、ただの管ではない。
「ッひ、ぃ……っ」
尿道口にゼリー状の薬を塗られ、細い管がゆっくり挿入される。ニケは精一杯腰を揺すって抵抗したが、従者たちにあっさりと抑え込まれた。管にも塗られていた薬のせいか、痛みはない。それどころか凹凸が陰核を裏から刺激し、尿道自体もじんじんと熱を持ち始める。管は膀胱まで到達し、ニケに排尿を強いた。
羞恥に震えるニケが全て出し切ると、男は薬を馴染ませるように、つぷつぷと管をニケの尿道に出し入れする。ニケの息が荒くなり、身体がぶるりと慄く。その様子を確認した男は、管の先端に薬剤の入った大きな注射器を取り付けた。そして当然のように、注射器の中身をニケの膀胱に注入してきた。生温い液体が満たされていく感覚に、ニケは歯を食いしばるしかない。
「ぅ、ん、んんっ……」
強い疼きと排泄欲求が腹の中で暴れ回る。薬が逆流し始めてようやく、男は注射器を外して、中身が漏れないように管の端を縛った。男の手はニケの腿を這い登り、ぱんぱんになった膀胱を皮膚越しに撫でさする。出したいのに出せない地獄のような瞬間を、ニケは身悶えしながら必死で耐え忍んだ。
だが、その時間は唐突に終わりを迎える。
「ぁ、あ、あ――っ?!」
ずりゅずりゅ音を立てて、管が一息に引き抜かれる。ニケは戒められた身体を目一杯反らし、快感の暴力に流される。凹凸に陰核脚を虐め抜かれ、直接触れられていない肉芽までぴくぴく慄いた。
責め苦はそれだけに留まらない。爆発する排泄欲求に押されて、注入された薬がニケの尿道から迸る。媚薬に尿道粘膜を撫でられるだけで、ニケは嗚咽を漏らして快感に身体を跳ねさせる。すべて出しきった頃には、ぐったりしたまま余韻に打ち震えていた。それでも男の目論見はまだ終わらない。男は再びニケの尿道口に管を沈めていく。濡れてぐしゃぐしゃになったシーツの上を、咽ぶニケの足が虚しく掻いた。ニケは意識が飛ぶまで、何度も何度も媚薬の注入と排泄を繰り返させられた。

度重なる尿道調教を受けたニケは、もはやまともな生活を望めない。排尿するだけで絶頂する身体に仕立て上げられ、その上漏らさぬようにと尿道プラグ付きの貞操帯を嵌められていた。排泄さえ許しが無ければできず、起きている時も寝ている時も、プラグのバイブ機能によって尿道を虐め抜かれる。
「んっ、は、あっ、あー……!」
今日もまたニケは男に排泄許可を乞い、プラグを抜かれた瞬間失禁する。だらしない穴を躾けるという名目で、尿道に金属棒を挿入され電気を流され、ニケはぞっとする程甘い声で鳴いて絶頂したのだった。
shindanmaker.com/1109136
楽雨は安宿のような古びた部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは、透ける程薄いベビードール一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、楽雨の両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 大柄で屈強なその男は、楽雨をここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、女の乳房を異様なまでに偏愛する悪徳貴族。何人もの女の乳を弄び、時に後戻りできなくなる程の改造を施してしまう変質者だった。

男は楽雨が動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸を無理矢理はだけさせさせた。そして嫌悪に歯噛みする楽雨の胸に舌を這わせ、乳房の先をわざとらしく音を立てて吸った。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
それを確かめた男は、従者から手渡された水薬を、ピンセットで摘んだガーゼに染みこませる。一見透明な水のようだが、これがまともな薬剤である訳がない。
「やめっ……っう、あ、」
男の持つガーゼが、楽雨の胸の先端に触れた。そして色づいた突起をじゅくじゅくと擦り、薬を塗り込み始めた。
「ひっ……あ、んっ……」
楽雨の乳首は更に硬く勃ち上がり、じんじんと熱を持ち始める。それだけで薬の威力を思い知らされた。
男の行為はエスカレートしていく。からからと乾いた音を立てて、楽雨の側にキャスターが近付けられる。上に載っていたのはタンク型の機械だった。タンクから伸びる管には、小さく透明なカップがぶら下がっている。小型の搾乳機といういで立ちだ。
楽雨の身が強張る。消毒のために胸を布で拭われると、それだけで背筋に快感の電流が走った。男は管の先に付いたカップを楽雨の乳首に被せ、機械のスイッチを入れた。鈍い振動と共に熟れた乳首が吸引されて、更に赤く充血していく。
「ぁっ、あ、――――っ?」
楽雨は目を疑った。カップの中でふるふると震える乳首から、僅かながら白い雫が滴っている。先程打たれた怪しい薬の効果が現れたのだった。初日はこんなものか。男は呟きと共に、機械の出力を上げた。楽雨の身体が仰け反り、噴き出した母乳でカップの内側が白く濁る。母乳は管を通して吸い上げられ、タンクの中に溜まっていた。
「はっ、く、ぅうん……!」
もどかしさから擦り合わせる腿が、愛液で汚れる。催促するように男の手に乳房を揉みしだかれ、楽雨は息を荒げながら身体を震わせた。ノルマとして設定された量を達成する頃には、一度も触られていない秘唇をひくつかせながらぐったりと項垂れていた。

度重なる乳首調教を受けた楽雨は、もはやまともな生活を望めない。乳首だけで絶頂できる身体に仕立て上げられ、すっかり性感を歪まされた。肥大化しぷっくり熟れた乳首は服と擦れ合うだけで快感を催し、母乳で下着を濡らしてしまう。それを男に目にされては、執拗なまでに胸を嬲られる毎日。
「ひうぅ……う、ん……!」
今日もまた楽雨は、男の専属ミルクサーバーとして部屋に繋がれる。乳首を甘噛みされ滲み出る母乳を吸われ、楽雨は壊れたように身体をびくつかせて絶頂したのだった。
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テイトは薄暗い地下牢で目を覚ました。剥き出しの冷たい石の壁に、彼女は寄りかかっていた。
身に纏うものは何一つ存在しない。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、テイトの両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、地下牢の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 中肉中背のその男は、テイトをここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、幾多の性奴隷を召し抱えた悪徳貴族。気に入った女を我が物にし孕ませよう目論む、好色を通り越した色情魔だった。

男はテイトが動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸の先端をつねり上げた。そして嫌悪に歯噛みするテイトの胸に舌を這わせ、乳房の先をわざとらしく音を立てて吸った。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
男は従者から手渡された手のひら大の容器を、テイトの尻の割れ目に宛てがう。細長い口のついたその容器の中は、怪しい薬で満たされている。テイトは激しく身をよじって抵抗するが、従者たちに腰を押さえつけられ尻たぶを開かれ、逃げることはかなわない。 
テイトの後孔に容器の口が埋められていく。奥まで入り切ると途端に腸内に生温い液体が放出された。最初に感じたのはむず痒いような後孔の疼き。しかしそれは少しとたたないうちに、爆発するように熱と衝撃を全身に伝播させていく。腹から全身にじわっと熱が広まっていき、テイトの肌が汗ばむ。ここで正気を失う訳にはいかないと、テイトは男を睨んだ。しかし薬の効果はてきめんで、息苦しさと身体から湧き上がる熱のせいではくはくと陸の魚のように息を荒らげてしまう。
男は『出来上がった』テイトを舌なめずりして喰らい始めた。早速とばかりに露出させた肉竿は既に起立しており、浮き出た血管と歪なまでの雁首を持っていた。男はテイトを無理矢理押し倒すと、薬の効果で既に濡れている陰裂を割り開き、そこに己の肉竿を宛てがった。
「いやっ、や、ぁ、あー……っ!」
ずぶずぶと粘ついた水音を立てて、陰裂に肉竿が沈んでいく。薬に苛まれたテイトの肉壺は、男の肉竿をすっかり咥え込んで締め付ける。男が腰を進めるにつれ、ひくひくと慄く結合部から蜜が掻き出されてこぼれた。
肉竿が最奥まで到達すると、男はテイトの腰を掴み、乱暴に己の腰を振り始めた。ジャラジャラと鎖を鳴らし、テイトの子宮口を押し潰さんばかりに肉の杭を打ち付ける。雁首で膣壁を掻く一方で、男はテイトの乳房にむしゃぶりつき乳首を甘噛みした。かと思えば指で陰核を擦り潰し、テイトを微塵も休ませようとしない。テイトの声が上がるにつれて、中で肉茎がいっそうのたうち回る。耳元を掠める男の息も荒くなり、その不快感と、これから訪れるだろう破滅の予感に身を震わせるしかない。
その時は訪れた。男は恍惚の呻きを上げてテイトの最奥に己の肉欲を叩きつける。脈打つ逸物から迸った子種が子宮を汚していく。
「ひッ……やだ、やだぁっ……!」
テイトが髪を振り乱して拒んでも、男の欲望は萎えることはない。精を放ってなお肉竿を食い込ませたまま、男は律動を再開した。愛液と精の混合物がじゅぷじゅぷと泡立って溢れ、テイトの太腿を濡らす。テイトの子宮が子種に満たされるまで、男による陵辱が止まることはなかった。

度重なる陵辱を受けたテイトは、もはやまともな生活を望めない。媚薬と排卵誘発剤を投与されながら、毎日のように男に種付けされていた。その下腹には受精と着床を促す淫紋が刻まれ、もうテイトの卵子に逃げ場はない。
「ひんっ、ん、あぁっ……!」
今日もまたテイトは褥に繋がれ、膣から溢れ出るまで子種を何度も注ぎ込まれる。男の肉竿が埋め込まれたまま下腹の淫紋をねっとり撫で擦られ、テイトはぞっとする程甘い声で鳴いて絶頂したのだった。
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瀬戸幸助ちゃんは薄暗い地下牢で目を覚ました。剥き出しの冷たい石の壁に、彼女は寄りかかっていた。
身に纏うものは何一つ存在しない。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、瀬戸幸助ちゃんの両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、地下牢の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 中肉中背のその男は、瀬戸幸助ちゃんをここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、女の乳房を異様なまでに偏愛する悪徳貴族。何人もの女の乳を弄び、時に後戻りできなくなる程の改造を施してしまう変質者だった。

男は瀬戸幸助ちゃんが動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸の先端をつねり上げた。そして嫌悪に歯噛みする瀬戸幸助ちゃんの胸を揉みながら、乳首をかりかりと爪で引っ掻いた。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
それを確かめた男は、従者から手渡された軟膏壷の中身を、手袋を嵌めてたっぷりと掬い取る。
「やめっ……っう、あ、」
男の指が、瀬戸幸助ちゃんの胸の頂点に触れた。そして色づいた突起をくりくり捏ね回し、薬を塗り込み始めた。
「うぅ……ん、やぁ……」
瀬戸幸助ちゃんの乳首は更に硬く勃ち上がり、じんじんと熱を持ち始める。それだけで薬の威力を思い知らされた。
男の行為はエスカレートしていく。からからと乾いた音を立てて、瀬戸幸助ちゃんの側にキャスターが近付けられる。上に載っていたのはタンク型の機械だった。タンクから伸びる管には、小さく透明なカップがぶら下がっている。小型の搾乳機といういで立ちだ。
瀬戸幸助ちゃんの身が強張る。消毒のために胸を布で拭われると、それだけで背筋に快感の電流が走った。男は管の先に付いたカップを瀬戸幸助ちゃんの乳首に被せ、機械のスイッチを入れた。鈍い振動と共に熟れた乳首が吸引されて、更に赤く充血していく。
「ぁっ、あ、――――っ?」
瀬戸幸助ちゃんは目を疑った。カップの中でふるふると震える乳首から、僅かながら白い雫が滴っている。先程打たれた怪しい薬の効果が現れたのだった。初日はこんなものか。男は呟きと共に、機械の出力を上げた。瀬戸幸助ちゃんの身体が仰け反り、噴き出した母乳でカップの内側が白く濁る。母乳は管を通して吸い上げられ、タンクの中に溜まっていた。
「はっ、く、ぅうん……!」
もどかしさから擦り合わせる腿が、愛液で汚れる。催促するように男の手に乳房を揉みしだかれ、瀬戸幸助ちゃんは息を荒げながら身体を震わせた。ノルマとして設定された量を達成する頃には、一度も触られていない秘唇をひくつかせながらぐったりと項垂れていた。

度重なる乳首調教を受けた瀬戸幸助ちゃんは、もはやまともな生活を望めない。乳首だけで絶頂できる身体に仕立て上げられ、すっかり性感を歪まされた。乳腺を狂わされて重くなった乳房を機械で吸引されては、日々与えられるノルマを達成するまで搾乳され続ける毎日。
「ひうっ、ん、くぅん……!」
今日もまた瀬戸幸助ちゃんは、地下牢に繋がれ男の為のミルクを産出する。乳首を嬲られ噴き出す母乳を吸われ、瀬戸幸助ちゃんは震えながら潮を吹いて絶頂したのだった。
shindanmaker.com/1109136
創作あおやまは病院のような無機質な部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは何一つ存在しない。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、創作あおやまの両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 大柄で屈強なその男は、創作あおやまをここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、幾多の性奴隷を召し抱えた悪徳貴族。気に入った女を我が物にし孕ませよう目論む、好色を通り越した色情魔だった。

男は創作あおやまが動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸の先端をつねり上げた。そして嫌悪に歯噛みする創作あおやまの胸に舌を這わせ、乳房の先をわざとらしく音を立てて吸った。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
男は従者から手渡された手のひら大の容器を、創作あおやまの尻の割れ目に宛てがう。細長い口のついたその容器の中は、怪しい薬で満たされている。創作あおやまは激しく身をよじって抵抗するが、従者たちに腰を押さえつけられ尻たぶを開かれ、逃げることはかなわない。 
創作あおやまの後孔に容器の口が埋められていく。奥まで入り切ると途端に腸内に生温い液体が放出された。最初に感じたのはむず痒いような後孔の疼き。しかしそれは少しとたたないうちに、爆発するように熱と衝撃を全身に伝播させていく。腹から全身にじわっと熱が広まっていき、創作あおやまの肌が汗ばむ。ここで正気を失う訳にはいかないと、創作あおやまは男を睨んだ。しかし薬の効果はてきめんで、息苦しさと身体から湧き上がる熱のせいではくはくと陸の魚のように息を荒らげてしまう。
男は『出来上がった』創作あおやまを舌なめずりして喰らい始めた。早速とばかりに露出させた肉竿は並外れた太さを誇っており、先走りによって赤黒い皮膚がてらてらと輝いていた。男は創作あおやまを無理矢理押し倒すと、薬の効果で既に濡れている陰裂を割り開き、そこに己の肉竿を宛てがった。しかし男のそれは大きすぎて、創作あおやまの中に上手く入らない。男は創作あおやまの首輪を引いて彼女の身体を立たせる。そして己の肉竿の上に座らせ、掴んだ彼女の腰をドスンと落とした。
「あ、かっ、は……っ!」
体重を乗せた一撃。ぶちゅっと音を立てて愛液が飛び散り、子宮を押し潰さんばかりの衝撃が創作あおやまの下腹に走った。沈んだ肉竿はぎちぎちと粘膜を圧迫し、創作あおやまは息を詰まらせながらも異物に耐える。
肉竿が最奥まで到達すると、男は創作あおやまの腰を掴んだまま、乱暴な突き上げを始めた。ギシギシとベッドを軋ませ、創作あおやまに肉の杭を打ち付ける。腟口を目いっぱい押し拡げ、己の肉茎をすべて収めようと子宮口をグリグリ抉る。手荒な陵辱にしかし創作あおやまの膣は次第に慣らされ、その声は徐々に甘く蕩けていった。耳元を掠める男の息も荒くなり、その不快感と、これから訪れるだろう破滅の予感に身を震わせるしかない。
その時は訪れた。男は恍惚の呻きを上げて創作あおやまの最奥に己の肉欲を叩きつける。脈打つ逸物から迸った子種が子宮を汚していく。
「ひッ……やだ、やだぁっ……!」
創作あおやまが髪を振り乱して拒んでも、男の欲望は萎えることはない。精を放ってなお肉竿を食い込ませたまま、男は律動を再開した。愛液と精の混合物がじゅぷじゅぷと泡立って溢れ、創作あおやまの太腿を濡らす。創作あおやまの子宮が子種に満たされるまで、男による陵辱が止まることはなかった。

度重なる陵辱を受けた創作あおやまは、もはやまともな生活を望めない。既に何度も赤子を孕んだその胎は、男の子種を拒むことはできなくなっていた。たとえ身重であろうと男の相手を強要される。子を産んでも、月経が再開するや否や組み敷かれ、欲望のまま再び孕むまで抱き潰される日々。
「あ、はぁっ、うぅ……!」
今日もまた創作あおやまは褥に組み敷かれ、男の律動を全身で受け止めさせられる。子種塗れの熟れた膣をしつこく抉られ、創作あおやまは震えながら潮を吹いて絶頂したのだった。
shindanmaker.com/1109136
白河愁は豪奢な部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは、透ける程薄い入院着一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、白河愁の両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 大柄で屈強なその男は、白河愁をここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、女の乳房を異様なまでに偏愛する悪徳貴族。何人もの女の乳を弄び、時に後戻りできなくなる程の改造を施してしまう変質者だった。

男は白河愁が動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸を無理矢理はだけさせさせた。そして嫌悪に歯噛みする白河愁の身体を品定めするかのようにじろじろ眺め、露わになった胸を撫でさすった。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
それを確かめた男は、従者から手渡された注射器を、白河愁に見せつける。中を満たすのは怪しい色の薬剤。
「やめっ……っう、あ、」
男の持つ注射器の針が、白河愁の胸の先に刺さった。そして見るからに危険な薬剤を乳房へと注入していった。
「あ……あ、くぅ……!」
白河愁の乳首は更に硬く勃ち上がり、じんじんと熱を持ち始める。それだけで薬の威力を思い知らされた。
男の行為はエスカレートしていく。からからと乾いた音を立てて、白河愁の側にキャスターが近付けられる。上に載っていたのは銀色の機械だった。機械から伸びるコードには、小さなクリップがぶら下がっていた。
白河愁の身が強張る。男はコードの先に付いたクリップで白河愁の乳首を挟み、機械のスイッチを入れた。じりじりという音と共にクリップに電流が迸り、熟れた乳首に伝わっていく。
「ぁ、あっ、ひ――っ?!」
白河愁は身体を仰け反らせた。クリップに通る電流が、白河愁の乳房の中を弾けるように暴れ回る。流された電流が脳にまで届いているのかという程、視界に火花が散る。時に機械の出力を引き上げられ、白河愁は耐えがたい快感にのたうった。しかしがっちりと挟まったクリップは外れない。
「はっ、く、ぅうん……!」
もどかしさから擦り合わせる腿が、愛液で汚れる。愉しむような男の手に乳房を揉みしだかれ、白河愁は息を荒げながら身体を震わせた。男が満足してクリップを外す頃には、一度も触られていない秘唇をひくつかせながらぐったりと項垂れていた。

度重なる乳首調教を受けた白河愁は、もはやまともな生活を望めない。乳首だけで絶頂できる身体に仕立て上げられ、すっかり性感を歪まされた。肥大化した乳首の根元に鈴付きのクリップを嵌められ、常に勃起を強制される。
「くぅっ、うっ、きゃぅん……!」
今日もまた白河愁は、従者たちに見られる中、淫靡な鈴の音を鳴らしながら『散歩』に連れ出される。歩みが遅いと乳首のクリップに繋がる紐を引っ張られ、白河愁は犬のように鳴いて絶頂したのだった。
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司は安宿のような古びた部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは、透ける程薄い入院着一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、司の両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 中肉中背のその男は、司をここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、幾多の性奴隷を召し抱えた悪徳貴族。気に入った女を我が物にし孕ませよう目論む、好色を通り越した色情魔だった。

男は司が動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸を無理矢理はだけさせさせた。そして嫌悪に歯噛みする司の胸に舌を這わせ、乳房の先をわざとらしく音を立てて吸った。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
男は従者から手渡された手のひら大の容器を、司の尻の割れ目に宛てがう。細長い口のついたその容器の中は、怪しい薬で満たされている。司は激しく身をよじって抵抗するが、従者たちに腰を押さえつけられ尻たぶを開かれ、逃げることはかなわない。 
司の後孔に容器の口が埋められていく。奥まで入り切ると途端に腸内に生温い液体が放出された。最初に感じたのはむず痒いような後孔の疼き。しかしそれは少しとたたないうちに、爆発するように熱と衝撃を全身に伝播させていく。腹から全身にじわっと熱が広まっていき、司の肌が汗ばむ。ここで正気を失う訳にはいかないと、司は男を睨んだ。しかし薬の効果はてきめんで、息苦しさと身体から湧き上がる熱のせいではくはくと陸の魚のように息を荒らげてしまう。
男は『出来上がった』司を舌なめずりして喰らい始めた。早速とばかりに露出させた肉竿は既に起立しており、浮き出た血管と歪なまでの雁首を持っていた。男は司を無理矢理押し倒すと、薬の効果で既に濡れている陰裂を割り開き、そこに己の肉竿を宛てがった。
「いやっ、や、ぁ、あー……っ!」
ずぶずぶと粘ついた水音を立てて、陰裂に肉竿が沈んでいく。薬に苛まれた司の肉壺は、男の肉竿をすっかり咥え込んで締め付ける。男が腰を進めるにつれ、ひくひくと慄く結合部から蜜が掻き出されてこぼれた。
肉竿が最奥まで到達すると、男は司の腰を掴み、乱暴に己の腰を振り始めた。ギシギシとベッドを軋ませ、司の子宮口を押し潰さんばかりに肉の杭を打ち付ける。雁首で膣壁を掻く一方で、男は司の乳房にむしゃぶりつき乳首を甘噛みした。かと思えば指で陰核を擦り潰し、司を微塵も休ませようとしない。司の声が上がるにつれて、中で肉茎がいっそうのたうち回る。耳元を掠める男の息も荒くなり、その不快感と、これから訪れるだろう破滅の予感に身を震わせるしかない。
その時は訪れた。男は恍惚の呻きを上げて司の最奥に己の肉欲を叩きつける。脈打つ逸物から迸った子種が子宮を汚していく。
「ひッ……やだ、やだぁっ……!」
司が髪を振り乱して拒んでも、男の欲望は萎えることはない。精を放ってなお肉竿を食い込ませたまま、男は律動を再開した。愛液と精の混合物がじゅぷじゅぷと泡立って溢れ、司の太腿を濡らす。司の子宮が子種に満たされるまで、男による陵辱が止まることはなかった。

度重なる陵辱を受けた司は、もはやまともな生活を望めない。その子宮は既に子種に屈服し、男との子供を孕んでいた。しかし男の性欲が萎えることはない。身重の身体を無理矢理部屋に引きずり込まれては、毎夜のごとく性処理に使われる日々。
「や、あっ、うあぁ……!」
今日もまた司は、褥で男に組み敷かれ、律動を受けて大きくなった腹を揺らす。赤子のいる臓器を容赦なく突き上げられ、司は震えながら潮を吹いて絶頂したのだった。
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司は安宿のような古びた部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは何一つ存在しない。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、司の両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 痩せぎすのその男は、司をここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、女の乳房を異様なまでに偏愛する悪徳貴族。何人もの女の乳を弄び、時に後戻りできなくなる程の改造を施してしまう変質者だった。

男は司が動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸の先端をつねり上げた。そして嫌悪に歯噛みする司の胸に舌を這わせ、乳房の先をわざとらしく音を立てて吸った。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
それを確かめた男は、従者から手渡された水薬を、ピンセットで摘んだガーゼに染みこませる。一見透明な水のようだが、これがまともな薬剤である訳がない。
「やめっ……っう、あ、」
男の持つガーゼが、司の胸の先端に触れた。そして色づいた突起をじゅくじゅくと擦り、薬を塗り込み始めた。
「ひっ……あ、んっ……」
司の乳首は更に硬く勃ち上がり、じんじんと熱を持ち始める。それだけで薬の威力を思い知らされた。
男の行為はエスカレートしていく。からからと乾いた音を立てて、司の側にキャスターが近付けられる。上に載っていたのはタンク型の機械だった。タンクから伸びる管には、小さく透明なカップがぶら下がっている。小型の搾乳機といういで立ちだ。
司の身が強張る。消毒のために胸を布で拭われると、それだけで背筋に快感の電流が走った。男は管の先に付いたカップを司の乳首に被せ、機械のスイッチを入れた。鈍い振動と共に熟れた乳首が吸引されて、更に赤く充血していく。
「ぁっ、あ、――――っ?」
司は目を疑った。カップの中でふるふると震える乳首から、僅かながら白い雫が滴っている。先程打たれた怪しい薬の効果が現れたのだった。初日はこんなものか。男は呟きと共に、機械の出力を上げた。司の身体が仰け反り、噴き出した母乳でカップの内側が白く濁る。母乳は管を通して吸い上げられ、タンクの中に溜まっていた。
「はっ、く、ぅうん……!」
もどかしさから擦り合わせる腿が、愛液で汚れる。催促するように男の手に乳房を揉みしだかれ、司は息を荒げながら身体を震わせた。ノルマとして設定された量を達成する頃には、一度も触られていない秘唇をひくつかせながらぐったりと項垂れていた。

度重なる乳首調教を受けた司は、もはやまともな生活を望めない。乳首だけで絶頂できる身体に仕立て上げられ、すっかり性感を歪まされた。乳腺を狂わされて重くなった乳房を機械で吸引されては、日々与えられるノルマを達成するまで搾乳され続ける毎日。
「ひうっ、ん、くぅん……!」
今日もまた司は、地下牢に繋がれ男の為のミルクを産出する。乳首を嬲られ噴き出す母乳を吸われ、司は壊れたように身体をびくつかせて絶頂したのだった。
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まには豪奢な部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは、透ける程薄いネグリジェ一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、まにの両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 でっぷり肥え太ったその男は、まにをここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、違法薬品を裏社会に流す研究所を抱えた悪徳貴族。治験と称して女の身体を薬で弄ぶ下種だった。

男が持っていたのは、一本の細長い管だった。ビーズが連なったような凸凹の形状からして、ただの管ではない。
「ッひ、ぃ……っ」
尿道口にゼリー状の薬を塗られ、細い管がゆっくり挿入される。まには精一杯腰を揺すって抵抗したが、従者たちにあっさりと抑え込まれた。管にも塗られていた薬のせいか、痛みはない。それどころか凹凸が陰核を裏から刺激し、尿道自体もじんじんと熱を持ち始める。管は膀胱まで到達し、まにに排尿を強いた。
羞恥に震えるまにが全て出し切ると、男は薬を馴染ませるように、つぷつぷと管をまにの尿道に出し入れする。まにの息が荒くなり、身体がぶるりと慄く。その様子を確認した男は、管の先端に薬剤の入った大きな注射器を取り付けた。そして当然のように、注射器の中身をまにの膀胱に注入してきた。生温い液体が満たされていく感覚に、まには歯を食いしばるしかない。
「ぅ、ん、んんっ……」
強い疼きと排泄欲求が腹の中で暴れ回る。薬が逆流し始めてようやく、男は注射器を外して、中身が漏れないように管の端を縛った。男の手はまにの腿を這い登り、ぱんぱんになった膀胱を皮膚越しに撫でさする。出したいのに出せない地獄のような瞬間を、まには身悶えしながら必死で耐え忍んだ。
だが、その時間は唐突に終わりを迎える。
「ぁ、あ、あ――っ?!」
ずりゅずりゅ音を立てて、管が一息に引き抜かれる。まには戒められた身体を目一杯反らし、快感の暴力に流される。凹凸に陰核脚を虐め抜かれ、直接触れられていない肉芽までぴくぴく慄いた。
責め苦はそれだけに留まらない。爆発する排泄欲求に押されて、注入された薬がまにの尿道から迸る。媚薬に尿道粘膜を撫でられるだけで、まには嗚咽を漏らして快感に身体を跳ねさせる。すべて出しきった頃には、ぐったりしたまま余韻に打ち震えていた。それでも男の目論見はまだ終わらない。男は再びまにの尿道口に管を沈めていく。濡れてぐしゃぐしゃになったシーツの上を、咽ぶまにの足が虚しく掻いた。まには意識が飛ぶまで、何度も何度も媚薬の注入と排泄を繰り返させられた。

度重なる尿道調教を受けたまには、もはやまともな生活を望めない。排尿するだけで絶頂する身体に仕立て上げられ、それを防ぐために導尿用の管を入れて生活することを余儀なくされた。しかしまには知らない。その管にさえ強力な媚薬が塗られていて、彼女を酷く苛む一因となっていることに。
「んっ、あっ、あっ……!」
今日もまたまには、尿道に入れられた管を男の手で交換される。赤く腫れた尿道口からぬるりと管が抜かれ、それだけでまには無意識に腰を揺すりながら絶頂したのだった。
shindanmaker.com/1109136
まには豪奢な部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは、透ける程薄いネグリジェ一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、まにの両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 大柄で屈強なその男は、まにをここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、違法薬品を裏社会に流す研究所を抱えた悪徳貴族。治験と称して女の身体を薬で弄ぶ下種だった。

男はまにが動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸を無理矢理はだけさせさせた。そして嫌悪に歯噛みするまにの身体を品定めするかのようにじろじろ眺め、露わになった胸を撫でさすった。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
それを確かめた男は、従者から手渡された注射器を、まにに見せつける。中を満たすのは怪しい色の薬剤。
「やめっ……っう、あ、」
男の持つ注射器の針が、まにの胸の先に刺さった。そして見るからに危険な薬剤を乳房へと注入していった。
「あ……あ、くぅ……!」
まにの乳首は更に硬く勃ち上がり、じんじんと熱を持ち始める。それだけで薬の威力を思い知らされた。
男の行為はエスカレートしていく。男は従者に命じると、まにの足までもを拘束させる。膝を閉じられなくされたまにのベビードールを従者のひとりがめくり上げた。下着の類は何もない。
まにの静止が聞き入れられることはなかった。男の指が陰裂を拡げる。既に薄っすら湿っていた。それを下品な言葉で指摘しながら、男はまにの陰核を剥いて、敏感な神経の塊に媚薬を直接注入した。
「やだ、そこ……っ、いや、ぁっ、ひうぅっ……」
薬を注ぎ込まれた肉芽は即座に芯を持ち、包皮の中に戻れなくなる程膨れ上がる。外気に触れるだけでぴくぴくと慄き、男の鼻息が掛かると思わず嬌声が漏れ出る。まには泣きながらも喘ぐことを止められず、腰をがくがくと震わせた。
陰裂からねっとりとした愛液が滴り始めると、男は従者に針の無い注射器を用意させ、愛液を押し返すかのようにそれをまにの膣に侵入させた。太い注射器が奥まで挿し込まれ、薬を粘膜に向けてたっぷり放出していく。
「ぁっ、あっ、ふあぁっ!」
泣き喚き、鳴き叫ぶまにの身体は、拒絶する意思とは反対に熱を募らせていった。しかし薬の注入は、まにが絶頂に近づくと止まってしまう。継ぎ足される薬にまにがかぶりを振る度、従者は手にした帳面にまにの状態を記録していった。

身体中に媚薬を擦り込まれ続けたまには、もはやまともな生活を望めない。全身を性感帯に仕立て上げられ、本人の意思に反し何をしても快楽に踊るようになった。ぴんと勃ち上がった突起が服と擦れ合うだけで、愛液を滲ませ下着を濡らしてしまう。それを男に目にされては、手や玩具で身体を弄ばれる毎日。
「ふぁ、あ、んんっ……!」
今日もまたまには、男の褥に繋がれ、玩具を仕込まれて放置される。薬漬けの膣を蠢く張り型で抉られ、まには壊れたように身体をびくつかせて絶頂したのだった。
shindanmaker.com/1109136
まには薄暗い地下牢で目を覚ました。剥き出しの冷たい石の壁に、彼女は寄りかかっていた。
身に纏うものは、透ける程薄い入院着一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、まにの両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、地下牢の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 でっぷり肥え太ったその男は、まにをここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、女の陰核を異様なまでに偏愛する悪徳貴族。何人もの女の肉芽を弄び、時に後戻りできなくなる程の改造を施してしまう変質者だった。

男は従者に命じると、まにの足までもを拘束させる。膝を閉じられなくされたまにのベビードールを従者のひとりがめくり上げた。下着の類は何もない。
まにの静止が聞き入れられることはなかった。男の指が陰裂を拡げる。近づけられるのは、怪しい薬の満たされた注射器。男はまにの陰核を剥いて、敏感な神経の塊に媚薬を直接注入した。
「やだ、そこ……っ、いや、ぁっ、ひうぅっ……」
薬を注ぎ込まれた肉芽は即座に芯を持ち、包皮の中に戻れなくなる程膨れ上がる。外気に触れるだけでぴくぴくと慄き、男の鼻息が掛かると思わず嬌声が漏れ出る。まには泣きながらも喘ぐことを止められず、腰をがくがくと震わせた。
からからと乾いた音を立てて、まにの側にキャスターが近付けられる。上に載っていたのは銀色の機械だった。機械から伸びるコードには、小さなクリップがぶら下がっていた。
まにの身が強張る。男はコードの先に付いたクリップでまにの陰核を挟み、機械のスイッチを入れた。じりじりという音と共にクリップに電流が迸り、熟れた肉芽に伝わっていく。
「ぁ、あっ、ひ――っ?!」
まには身体を仰け反らせた。クリップに通る電流が、まにの陰核の中を弾けるように暴れ回る。時に機械の出力を引き上げられ、まには耐えがたい快感にのたうった。しかしがっちりと挟まったクリップは外れない。
「くあっ、はぁ、っああぁ!」
強烈な悦楽にすぐさま絶頂させられ、愛液とも潮とも尿ともつかぬ液体を吹き散らかす。男が満足してクリップを外す頃には、一度も触られていない膣肉をひくつかせながら意識を失っていた。

度重なる陰核調教を受けたまには、もはやまともな生活を望めない。ぽってり腫れた陰核は包皮の中には戻れず、下着と擦れ合うだけで快感を催すために何も穿くことができない。その上陰核の根元に振動するリングを嵌められて、慣れる事無い変則的な振動に苛まれ愛液を垂れ流す日々。
「ふぁ、あっ、あー!」
今日もまたまには、男の褥で媚薬を塗り込まれ陰核の快楽を教え込まれる。指先で突起を一撫でされただけで、まには震えながら潮を吹いて絶頂したのだった。
shindanmaker.com/1109136
まには豪奢な部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは何一つ存在しない。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、まにの両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 痩せぎすのその男は、まにをここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、女の乳房を異様なまでに偏愛する悪徳貴族。何人もの女の乳を弄び、時に後戻りできなくなる程の改造を施してしまう変質者だった。

男はまにが動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸の先端をつねり上げた。そして嫌悪に歯噛みするまにの胸を揉みながら、乳首をかりかりと爪で引っ掻いた。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
それを確かめた男は、手袋を何枚も重ねて嵌めてから、従者から手渡された試験管の蓋を開ける。そして中のドロッした薬を筆で掬い上げ、まにの乳首に近づけた。扱いの厳重さからして、それがいかに恐ろしいものであるかが分かる。まにが必死で抵抗しても、男は意に介さない。
筆先の薬が、まにの乳首に触れる。
「――――ッ?!」
ビキビキと音を立てて膨れ上がっていくようだった。それ程までに凄まじい感覚が胸の先を打った。あれは危険だとまにの本能が警鐘を鳴らす。にもかかわらず、男は筆でまにの乳首をくりくりと撫で回し、余すことなく新たな薬を塗りつけていった。からからと乾いた音を立てて、まにの側にキャスターが近付けられる。上に載っていたのはタンク型の機械だった。タンクから伸びる管には、小さく透明なカップがぶら下がっている。小型の搾乳機といういで立ちだ。
まにの身が強張る。消毒のために胸を布で拭われると、それだけで背筋に快感の電流が走った。男は管の先に付いたカップをまにの乳首に被せ、機械のスイッチを入れた。鈍い振動と共に熟れた乳首が吸引されて、更に赤く充血していく。
「ぁっ、あ、――――っ?」
まには目を疑った。カップの中でふるふると震える乳首から、僅かながら白い雫が滴っている。先程の薬の効果が現れたのだった。初日はこんなものか。男は呟きと共に、機械の出力を上げた。まにの身体が仰け反り、噴き出した母乳でカップの内側が白く濁る。母乳は管を通して吸い上げられ、タンクの中に溜まっていた。
「はっ、く、ぅうん……!」
もどかしさから擦り合わせる腿が、愛液で汚れる。催促するように男の手に乳房を揉みしだかれ、まには息を荒げながら身体を震わせた。ノルマとして設定された量を達成する頃には、一度も触られていない秘唇をひくつかせながらぐったりと項垂れていた。

度重なる乳首調教を受けたまには、もはやまともな生活を望めない。乳首だけで絶頂できる身体に仕立て上げられ、すっかり性感を歪まされた。肥大化しぷっくり熟れた乳首は服と擦れ合うだけで快感を催し、母乳で下着を濡らしてしまう。それを男に目にされては、執拗なまでに胸を嬲られる毎日。
「ひうぅ……う、ん……!」
今日もまたまには、男の専属ミルクサーバーとして部屋に繋がれる。乳首を甘噛みされ滲み出る母乳を吸われ、まには無意識に腰を揺すりながら絶頂したのだった。
shindanmaker.com/1109136
まには安宿のような古びた部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは、透ける程薄い入院着一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、まにの両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 でっぷり肥え太ったその男は、まにをここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、違法薬品を裏社会に流す研究所を抱えた悪徳貴族。治験と称して女の身体を薬で弄ぶ下種だった。

男はまにが動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸を無理矢理はだけさせさせた。そして嫌悪に歯噛みするまにの胸を揉みながら、乳首をかりかりと爪で引っ掻いた。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
それを確かめた男は、従者から手渡された軟膏壷の中身を、手袋を嵌めてたっぷりと掬い取る。
「やめっ……っう、あ、」
男の指が、まにの胸の頂点に触れた。そして色づいた突起をくりくり捏ね回し、薬を塗り込み始めた。
「うぅ……ん、やぁ……」
まにの乳首は更に硬く勃ち上がり、じんじんと熱を持ち始める。それだけで薬の威力を思い知らされた。
男の行為はエスカレートしていく。男は従者に命じると、まにの足までもを拘束させる。脚を閉じられなくされたまにのベビードールを、従者のひとりがめくり上げた。下着の類は何もない。
まにの静止が聞き入れられることはなかった。男の指が陰裂を拡げる。既に薄っすら湿っていた。それを下品な言葉で指摘しながら、男はまにの陰核を剥いて、敏感な神経塊に媚薬を塗り込んでいった。
「やだ、そこ……っ、いや、ぁっ、ひうぅっ……」
弄られた肉芽は即座に芯を持ち、包皮の中に戻れなくなる程膨れ上がる。そこを円を描くように撫でられたかと思えば、指で挟まれ扱かれる。まには泣きながらも喘ぐことを止められず、腰をがくがくと震わせた。
陰裂からねっとりとした愛液が滴り始めると、男はこれみよがしに軟膏壷から媚薬を掬い上げ、愛液を押し返すかのように指をまにの膣に侵入させた。男の指の腹が幾度となく膣壁をなぞり、薬を粘膜にたっぷり擦り込んでいく。
「ぁっ、あっ、ふあぁっ!」
泣き喚き、鳴き叫ぶまにの身体は、拒絶する意思とは反対に熱を募らせていった。しかし男の指は、まにが絶頂に近づくと動きを止める。継ぎ足される薬にまにがかぶりを振る度、従者は手にした帳面にまにの状態を記録していった。

身体中に媚薬を擦り込まれ続けたまには、もはやまともな生活を望めない。全身を性感帯に仕立て上げられ、本人の意思に反し何をしても快楽に踊るようになった。胸と股の敏感な突起は、常に下着越しにも分かる程ぴんと膨れ上がっている。
「ひぃ、やっ、きゃあっ……!」
今日もまたまには、菊穴に坐薬型の媚薬を仕込まれた後、パーティー会場の壁に楽器として繋がれる。彼女の鳴き声を求める客たちに陰核を抓られ乳首を引っ張られ、まには壊れたように身体をびくつかせて絶頂したのだった。
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サリディアは安宿のような古びた部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは何一つ存在しない。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、サリディアの両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 でっぷり肥え太ったその男は、サリディアをここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、幾多の性奴隷を召し抱えた悪徳貴族。気に入った女を我が物にし孕ませよう目論む、好色を通り越した色情魔だった。

男はサリディアが動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸の先端をつねり上げた。そして嫌悪に歯噛みするサリディアの胸を揉みながら、乳首をかりかりと爪で引っ掻いた。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
男は従者から手渡された薬の瓶を開け、自らその中身を呷った。かと思えばサリディアの唇を強引に奪い、舌で無理矢理抉じ開けた口に薬を流し込んでくる。鼻を摘まれ呼吸を封じられたサリディアは、思わず薬を呑み込んでしまう。妙に甘ったるい。それだけでなく、次第に頭が靄が掛かったようにぼうっとする。精神までモノにされる訳にはいかないと、サリディアは男を睨んだ。しかし薬の効果はてきめんで、息苦しさと身体から湧き上がる熱のせいではくはくと陸の魚のように息を荒らげてしまう。
男は『出来上がった』サリディアを舌なめずりして喰らい始めた。早速とばかりに露出させた肉竿は既に起立しており、浮き出た血管と歪なまでの雁首を持っていた。男はサリディアを無理矢理押し倒すと、薬の効果で既に濡れている陰裂を割り開き、そこに己の肉竿を宛てがった。
「いやっ、や、ぁ、あー……っ!」
ずぶずぶと粘ついた水音を立てて、陰裂に肉竿が沈んでいく。薬に苛まれたサリディアの肉壺は、男の肉竿をすっかり咥え込んで締め付ける。男が腰を進めるにつれ、ひくひくと慄く結合部から蜜が掻き出されてこぼれた。
肉竿が最奥まで到達すると、男はサリディアの腰を掴み、乱暴に己の腰を振り始めた。ギシギシとベッドを軋ませ、サリディアの子宮口を押し潰さんばかりに肉の杭を打ち付ける。雁首で膣壁を掻く一方で、男はサリディアの乳房にむしゃぶりつき乳首を甘噛みした。かと思えば指で陰核を擦り潰し、サリディアを微塵も休ませようとしない。サリディアの声が上がるにつれて、中で肉茎がいっそうのたうち回る。耳元を掠める男の息も荒くなり、その不快感と、これから訪れるだろう破滅の予感に身を震わせるしかない。
その時は訪れた。男は恍惚の呻きを上げてサリディアの最奥に己の肉欲を叩きつける。脈打つ逸物から迸った子種が子宮を汚していく。
「ひッ……やだ、やだぁっ……!」
サリディアが髪を振り乱して拒んでも、男の欲望は萎えることはない。精を放ってなお肉竿を食い込ませたまま、男は律動を再開した。愛液と精の混合物がじゅぷじゅぷと泡立って溢れ、サリディアの太腿を濡らす。サリディアの子宮が子種に満たされるまで、男による陵辱が止まることはなかった。

度重なる陵辱を受けたサリディアは、もはやまともな生活を望めない。媚薬と排卵誘発剤を投与されながら、毎日のように男に種付けされていた。その下腹には受精と着床を促す淫紋が刻まれ、もうサリディアの卵子に逃げ場はない。
「ひんっ、ん、あぁっ……!」
今日もまたサリディアは褥に繋がれ、膣から溢れ出るまで子種を何度も注ぎ込まれる。男の肉竿が埋め込まれたまま下腹の淫紋をねっとり撫で擦られ、サリディアはぞっとする程甘い声で鳴いて絶頂したのだった。
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サリディアは安宿のような古びた部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは、透ける程薄い入院着一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、サリディアの両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 中肉中背のその男は、サリディアをここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、幾多の性奴隷を召し抱えた悪徳貴族。気に入った女を我が物にし孕ませよう目論む、好色を通り越した色情魔だった。

男はサリディアが動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸を無理矢理はだけさせさせた。そして嫌悪に歯噛みするサリディアの胸を揉みながら、乳首をかりかりと爪で引っ掻いた。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
男は従者から手渡された手のひら大の容器を、サリディアの尻の割れ目に宛てがう。細長い口のついたその容器の中は、怪しい薬で満たされている。サリディアは激しく身をよじって抵抗するが、従者たちに腰を押さえつけられ尻たぶを開かれ、逃げることはかなわない。 
サリディアの後孔に容器の口が埋められていく。奥まで入り切ると途端に腸内に生温い液体が放出された。最初に感じたのはむず痒いような後孔の疼き。しかしそれは少しとたたないうちに、爆発するように熱と衝撃を全身に伝播させていく。腹から全身にじわっと熱が広まっていき、サリディアの肌が汗ばむ。ここで正気を失う訳にはいかないと、サリディアは男を睨んだ。しかし薬の効果はてきめんで、息苦しさと身体から湧き上がる熱のせいではくはくと陸の魚のように息を荒らげてしまう。
男は『出来上がった』サリディアを舌なめずりして喰らい始めた。早速とばかりに露出させた肉竿は並外れた太さを誇っており、先走りによって赤黒い皮膚がてらてらと輝いていた。男はサリディアを無理矢理押し倒すと、薬の効果で既に濡れている陰裂を割り開き、そこに己の肉竿を宛てがった。しかし男のそれは大きすぎて、サリディアの中に上手く入らない。男はサリディアの首輪を引いて彼女の身体を立たせる。そして己の肉竿の上に座らせ、掴んだ彼女の腰をドスンと落とした。
「あ、かっ、は……っ!」
体重を乗せた一撃。ぶちゅっと音を立てて愛液が飛び散り、子宮を押し潰さんばかりの衝撃がサリディアの下腹に走った。沈んだ肉竿はぎちぎちと粘膜を圧迫し、サリディアは息を詰まらせながらも異物に耐える。
肉竿が最奥まで到達すると、男はサリディアの腰を掴んだまま、乱暴な突き上げを始めた。ギシギシとベッドを軋ませ、サリディアに肉の杭を打ち付ける。腟口を目いっぱい押し拡げ、己の肉茎をすべて収めようと子宮口をグリグリ抉る。手荒な陵辱にしかしサリディアの膣は次第に慣らされ、その声は徐々に甘く蕩けていった。耳元を掠める男の息も荒くなり、その不快感と、これから訪れるだろう破滅の予感に身を震わせるしかない。
その時は訪れた。男は恍惚の呻きを上げてサリディアの最奥に己の肉欲を叩きつける。脈打つ逸物から迸った子種が子宮を汚していく。
「ひッ……やだ、やだぁっ……!」
サリディアが髪を振り乱して拒んでも、男の欲望は萎えることはない。精を放ってなお肉竿を食い込ませたまま、男は律動を再開した。愛液と精の混合物がじゅぷじゅぷと泡立って溢れ、サリディアの太腿を濡らす。サリディアの子宮が子種に満たされるまで、男による陵辱が止まることはなかった。

度重なる陵辱を受けたサリディアは、もはやまともな生活を望めない。既に何度も赤子を孕んだその胎は、男の子種を拒むことはできなくなっていた。たとえ身重であろうと男の相手を強要される。子を産んでも、月経が再開するや否や組み敷かれ、欲望のまま再び孕むまで抱き潰される日々。
「あ、はぁっ、うぅ……!」
今日もまたサリディアは褥に組み敷かれ、男の律動を全身で受け止めさせられる。子種塗れの熟れた膣をしつこく抉られ、サリディアは壊れたように身体をびくつかせて絶頂したのだった。
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少女は病院のような無機質な部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは、透ける程薄いベビードール一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、少女の両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 中肉中背のその男は、少女をここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、違法薬品を裏社会に流す研究所を抱えた悪徳貴族。治験と称して女の身体を薬で弄ぶ下種だった。

男が持っていたのは、一本の細長い管だった。ビーズが連なったような凸凹の形状からして、ただの管ではない。
「ッひ、ぃ……っ」
尿道口にゼリー状の薬を塗られ、細い管がゆっくり挿入される。少女は精一杯腰を揺すって抵抗したが、従者たちにあっさりと抑え込まれた。管にも塗られていた薬のせいか、痛みはない。それどころか凹凸が陰核を裏から刺激し、尿道自体もじんじんと熱を持ち始める。管は膀胱まで到達し、少女に排尿を強いた。
羞恥に震える少女が全て出し切ると、男は薬を馴染ませるように、つぷつぷと管を少女の尿道に出し入れする。少女の息が荒くなり、身体がぶるりと慄く。その様子を確認した男は、管の先端に薬剤の入った大きな注射器を取り付けた。そして当然のように、注射器の中身を少女の膀胱に注入してきた。生温い液体が満たされていく感覚に、少女は歯を食いしばるしかない。
「ぅ、ん、んんっ……」
強い疼きと排泄欲求が腹の中で暴れ回る。薬が逆流し始めてようやく、男は注射器を外して、中身が漏れないように管の端を縛った。男の手は少女の腿を這い登り、ぱんぱんになった膀胱を皮膚越しに撫でさする。出したいのに出せない地獄のような瞬間を、少女は身悶えしながら必死で耐え忍んだ。
だが、その時間は唐突に終わりを迎える。
「ぁ、あ、あ――っ?!」
ずりゅずりゅ音を立てて、管が一息に引き抜かれる。少女は戒められた身体を目一杯反らし、快感の暴力に流される。凹凸に陰核脚を虐め抜かれ、直接触れられていない肉芽までぴくぴく慄いた。
責め苦はそれだけに留まらない。爆発する排泄欲求に押されて、注入された薬が少女の尿道から迸る。媚薬に尿道粘膜を撫でられるだけで、少女は嗚咽を漏らして快感に身体を跳ねさせる。すべて出しきった頃には、ぐったりしたまま余韻に打ち震えていた。それでも男の目論見はまだ終わらない。男は再び少女の尿道口に管を沈めていく。濡れてぐしゃぐしゃになったシーツの上を、咽ぶ少女の足が虚しく掻いた。少女は意識が飛ぶまで、何度も何度も媚薬の注入と排泄を繰り返させられた。

度重なる尿道調教を受けた少女は、もはやまともな生活を望めない。排尿するだけで絶頂する身体に仕立て上げられ、それを防ぐために導尿用の管を入れて生活することを余儀なくされた。しかし少女は知らない。その管にさえ強力な媚薬が塗られていて、彼女を酷く苛む一因となっていることに。
「んっ、あっ、あっ……!」
今日もまた少女は、尿道に入れられた管を男の手で交換される。赤く腫れた尿道口からぬるりと管が抜かれ、それだけで少女は無意識に腰を揺すりながら絶頂したのだった。
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ひなは豪奢な部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは、透ける程薄いベビードール一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、ひなの両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 痩せぎすのその男は、ひなをここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、幾多の性奴隷を召し抱えた悪徳貴族。気に入った女を我が物にし孕ませよう目論む、好色を通り越した色情魔だった。

男はひなが動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸を無理矢理はだけさせさせた。そして嫌悪に歯噛みするひなの胸に舌を這わせ、乳房の先をわざとらしく音を立てて吸った。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
男は従者から手渡された薬の瓶を開け、自らその中身を呷った。かと思えばひなの唇を強引に奪い、舌で無理矢理抉じ開けた口に薬を流し込んでくる。鼻を摘まれ呼吸を封じられたひなは、思わず薬を呑み込んでしまう。妙に甘ったるい。それだけでなく、次第に頭が靄が掛かったようにぼうっとする。精神までモノにされる訳にはいかないと、ひなは男を睨んだ。しかし薬の効果はてきめんで、息苦しさと身体から湧き上がる熱のせいではくはくと陸の魚のように息を荒らげてしまう。
男は『出来上がった』ひなを舌なめずりして喰らい始めた。早速とばかりに露出させた肉竿は並外れた太さを誇っており、先走りによって赤黒い皮膚がてらてらと輝いていた。男はひなを無理矢理押し倒すと、薬の効果で既に濡れている陰裂を割り開き、そこに己の肉竿を宛てがった。しかし男のそれは大きすぎて、ひなの中に上手く入らない。男はひなの首輪を引いて彼女の身体を立たせる。そして己の肉竿の上に座らせ、掴んだ彼女の腰をドスンと落とした。
「あ、かっ、は……っ!」
体重を乗せた一撃。ぶちゅっと音を立てて愛液が飛び散り、子宮を押し潰さんばかりの衝撃がひなの下腹に走った。沈んだ肉竿はぎちぎちと粘膜を圧迫し、ひなは息を詰まらせながらも異物に耐える。
肉竿が最奥まで到達すると、男はひなの腰を掴んだまま、乱暴な突き上げを始めた。ギシギシとベッドを軋ませ、ひなに肉の杭を打ち付ける。腟口を目いっぱい押し拡げ、己の肉茎をすべて収めようと子宮口をグリグリ抉る。手荒な陵辱にしかしひなの膣は次第に慣らされ、その声は徐々に甘く蕩けていった。耳元を掠める男の息も荒くなり、その不快感と、これから訪れるだろう破滅の予感に身を震わせるしかない。
その時は訪れた。男は恍惚の呻きを上げてひなの最奥に己の肉欲を叩きつける。脈打つ逸物から迸った子種が子宮を汚していく。
「ひッ……やだ、やだぁっ……!」
ひなが髪を振り乱して拒んでも、男の欲望は萎えることはない。精を放ってなお肉竿を食い込ませたまま、男は律動を再開した。愛液と精の混合物がじゅぷじゅぷと泡立って溢れ、ひなの太腿を濡らす。ひなの子宮が子種に満たされるまで、男による陵辱が止まることはなかった。

度重なる陵辱を受けたひなは、もはやまともな生活を望めない。その子宮は既に子種に屈服し、男との子供を孕んでいた。しかし男の性欲が萎えることはない。身重の身体を無理矢理部屋に引きずり込まれては、毎夜のごとく性処理に使われる日々。
「や、あっ、うあぁ……!」
今日もまたひなは、褥で男に組み敷かれ、律動を受けて大きくなった腹を揺らす。赤子のいる臓器を容赦なく突き上げられ、ひなは壊れたように身体をびくつかせて絶頂したのだった。
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サリディアは安宿のような古びた部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは、透ける程薄いネグリジェ一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、サリディアの両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 中肉中背のその男は、サリディアをここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、女の陰核を異様なまでに偏愛する悪徳貴族。何人もの女の肉芽を弄び、時に後戻りできなくなる程の改造を施してしまう変質者だった。

男は従者に命じると、サリディアの足までもを拘束させる。膝を閉じられなくされたサリディアのベビードールを従者のひとりがめくり上げた。下着の類は何もない。
サリディアの静止が聞き入れられることはなかった。男の指が陰裂を拡げる。近づけられるのは、怪しい薬の満たされた注射器。男はサリディアの陰核を剥いて、敏感な神経の塊に媚薬を直接注入した。
「やだ、そこ……っ、いや、ぁっ、ひうぅっ……」
薬を注ぎ込まれた肉芽は即座に芯を持ち、包皮の中に戻れなくなる程膨れ上がる。外気に触れるだけでぴくぴくと慄き、男の鼻息が掛かると思わず嬌声が漏れ出る。サリディアは泣きながらも喘ぐことを止められず、腰をがくがくと震わせた。
散々薬で弄んだサリディアの陰核を、男はガーゼで磨くように拭く。それがまた強烈な刺激となって、サリディアの脳天を貫く。そして剥かれた陰核が真っ赤な真珠の如く艶を持ち始めると、その口でさも美味そうに肉芽を舐めしゃぶり始めた。
「ひんっ、くぅ、ぅああぁっ!」
汚らわしい口に舐められる嫌悪感など、一瞬のうちに吹き飛んで行った。芯を持った突起をちゅっ、ちゅっと吸われ、絶頂と共に浮いた腰から潮が吹き出す。それさえも啜られ飲み干され、男の舌先で神経塊が飴のように転がされる。遂には突起をこりっと甘噛みされ、サリディアは断末魔のように長く尾を引く悲鳴を上げた。男が満足して口を離す頃には、一度も触られていない膣肉をひくつかせながら意識を失っていた。

度重なる陰核調教を受けたサリディアは、もはやまともな生活を望めない。ぽってり腫れた陰核は包皮の中には戻れず、下着と擦れ合うだけで快感を催すために何も穿くことができない。その上更に、陰核の根元に鈴付きのクリップを嵌められ、常に勃起を強制される。
「ひうっ、ん、くぅん……!」
今日もまたサリディアは、従者たちの衆目の中、淫靡な鈴の音を鳴らしながら『散歩』に連れ出される。歩みが遅いと陰核のクリップに繋がる紐を引っ張られ、サリディアは犬のように鳴いて絶頂したのだった。
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