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司「は?なんで俺がお前の言うこときかなあかんの?」

そこから三十分後……

司「え?なんで?なん、で?俺…っ、ひあっ、あっ」

さらに三日後……

司「あ、アハ、ん゛、あ゛、きもちい゛い゛、きもちぃ゛い゛よお゛♡」

気持ちよさそうですね。わかってもらえたようで何よりです。
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司「悩み事っすか?俺でよければ聞きますよ」

そこから一時間後……

司「……なに、コレ?めっちゃ、気分エエんやけど……」

さらに三日後……

司「あ゛っ、あ゛っ、そこ、やら゛っ、ん、んん゛っ、あン、ん゛♡」

気持ちよさそうですね。わかってもらえたようで何よりです。
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司が滅多に通らない路地裏を歩いていると、聞いたことのある声が聞こえます。そこでの光景に司は息を飲みます。
「や、あ、ん!こえ、がまん、できな…っあ、んぁ、ふあ、あン」
司のモノではない肉棒をズブズブと深いところまで挿れられ、淫らに腰を振る恋人。どうやら卑劣な手口で媚薬を飲まされたようです。何度も何度も強く突き上げられ、頭が朦朧としてきている様子。
「司…あいしてる…でも、ごめん、きもち、よすぎて…ぁ、これ、すき、しゅきぃ…」
涙でぐしゃぐしゃになった顔がなんとも淫靡で、股間がズクリと疼きます。
司はその様子をスマホですべて録画し終えると、ニヤリと笑いました。
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誰にでも分け隔てなく接する司を独占したかった。どうやったら自分だけを見てくれるのか、そればかり考えていた。

昏い衝動は日に日に司を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
部屋に招き入れるなり、司を壁に押し付ける。「っな、ん……っ!」司の服をたくし上げると、美しい曲線を描いた乳房が露わになる。「……っ」外気に晒され尖り始めた頂は、視姦によってさらに硬さを増してゆく。「や、め……あっ、ぁあっ」艶やかな蕾に息を吹きかければ、司が体を震わせる。羞恥に耐える姿に愛おしさを覚え、反応を覗いながら何度も嬲ってやると嬌声があがる。「やめ、っ……ぁ、ああんっ」先端を口に含み、輪郭をなぞるように舐め、最後に歯を立てると、その日一番甘い声が響いた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、司を犯そう。隆起する肉棒を前に、司が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは司なのだ。

「あまり、そこっ……だけ、ぁっ、ぁあん」対面座位で犯されながらのけ反る司の乳首を口に含むと、弱々しい声が上がった。乳輪に沿って舐めたり、乱暴に吸い上げたりすると、感じていることを裏付けるように締め付けが加速する。しばらくそうして転がすように舌で遊んでいると、不意に司の腕が伸び、胸に顔を押し付けた。乳首を口に含んで、頂を重点的に舌先でちろちろと刺激する。今までの反応からして、ここが弱いのは明白だ。「……噛ん、で……」消え入りそうな声が要求するので、望み通りに歯を立てると、嬌声と共に司の中が一際大きく収縮した。
こうして司を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

司が目を覚ます頃には、陽は高く昇りきっていた。軋む体を無理やり起こすと、太腿をどちらの孔から零れたのかもわからぬ白濁液が伝う。「あ、ふ……っ」その感覚すら感じている自分に動揺し、犯された証が色濃く残る全身を抱きしめる。嬲られすぎたことにより大事な何かが壊れてしまったのだろうか、今の司を満たしていたのは、陵辱の屈辱ではなく、果てなき快楽で得た多幸感だった。
それがこの日々の始まりだった。

「はっ、あっ……」秘所を隠さない下着姿の司が震える指で蜜壺を拡げ、腰を落とす。ゆっくりと肉棒を呑み込み、ぎこちなく腰を動かし始めたが、拙い上にじれったい。「……ん、は、あ、あぁ」動きを体に刻むため腰を掴んで引き下ろし、一気に最奥まで突き上げた。「ひぁっ、ぁ、んあ、あっ」快楽に蕩けた顔をしながらも、蜜壺は肉棒を締め付けて離さない。「お、くっ……もっ……いりぐっ、こすっれ、あっ……はっ、ん、ふっ」騎乗位を仕込むにはどちらも短気すぎる、嬌声をあげる肢体を突き上げればすぐに達した。
「っは、あぁ……これ、すきぃ……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、かつてのような拒絶の色はどこにもない。司が快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

「ぁっこれ、やっ……! きもちいいっの、と、まらなっ……ぁっ♡あふっ」嬲られ尽くし散々達した反動でぐたりと横たわる司の舌、腋、乳首、臍、蜜壺、後孔といった性感帯を愛撫し、媚薬を塗布して更に快楽を刻み込む。「ぃや、おかしっなっ、あぁ、ぁあぁ、んぅ――」その状態で犯してやると、快楽が限界を超えたのか声にならない声をあげながらイき続け、最後には意識を飛ばす。それでも蜜壺は肉棒を離さないのは調教の成果と言っていいだろう。途切れることのない快感に司が屈するのが先か、夜が明けるのが先か、今日はどちらだろうと思いながら腰を打ち付けた。

「やっ、はっ、あっ、あ♡、ああ」何か考えていた気がしたが、奥を抉る一突きですべてが霧散した。別に今に限ったことじゃない。いつだって、その熱く滾った肉棒に貫かれ、犯されるたびに頭の中が真っ白になってしまうのだから。「あ、あっ♡、ああ、ん」きもちいい、すき、やめないでほしい。「もっ……とぉ……」最後の一線で抗っても、結局快楽で塗り潰されてしまう。なら、最初から素直でいたならそこにはどんな世界が待っているのだろう。湧き上がる好奇心を止めることはできなかった。
「こんなの、しらなかった……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、司の本心から零れた言葉だった。
司の身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳が物語っていた。

音を立てながら口づけを繰り返し、唾液の糸を引かせた司は妖艶に笑う。「……挿れて♡」そこにかつての恥じらいの色はない。いるのはただ欲望に忠実な牝だ。頭を撫でながら上に乗るように言うと、一息に腰を落とし「あっあっ♡ここ、ぃいのぉっ♡」自ら悦い場所へ宛がい、淫らに腰を振って快楽を貪っている。「ね……ちょうだい……」片方は花芯へ、片方は後孔へ。求められるまま指を突き立て、口づけを再開すると、すっかり肉の虜となった司はさらに快楽を貪るため、腰を深く落とした。
「すきぃ♡んっ、ふぅ、すきなのぉ♡……ちゅ♡」激しい口づけを交わしながら、司はうわ言のように好きと繰り返す。いつからだろう、ねっとりと嬲る舌も、悦いところを突き上げる肉棒も、全身を触れる全てが愛おしくなったのは。「あなたでみたされて、しあわせ……♡」返事の代わりに司はさらに激しく犯される。「あっ♡はっ、ぁあん♡」堕ちきった体に、淫らで溶けるような快楽は麻薬のように染み込む。「すきっ♡だいすき♡」快楽に心も体も委ねると、後は嬌声だけが部屋に響いた。

朝。ベッドの上で組み敷かれた司が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「よすぎ、る、よお……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、司と愛しく淫らな時間を過ごそう。
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司は安宿のような古びた部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは、透ける程薄い入院着一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、司の両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 中肉中背のその男は、司をここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、幾多の性奴隷を召し抱えた悪徳貴族。気に入った女を我が物にし孕ませよう目論む、好色を通り越した色情魔だった。

男は司が動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸を無理矢理はだけさせさせた。そして嫌悪に歯噛みする司の胸に舌を這わせ、乳房の先をわざとらしく音を立てて吸った。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
男は従者から手渡された手のひら大の容器を、司の尻の割れ目に宛てがう。細長い口のついたその容器の中は、怪しい薬で満たされている。司は激しく身をよじって抵抗するが、従者たちに腰を押さえつけられ尻たぶを開かれ、逃げることはかなわない。 
司の後孔に容器の口が埋められていく。奥まで入り切ると途端に腸内に生温い液体が放出された。最初に感じたのはむず痒いような後孔の疼き。しかしそれは少しとたたないうちに、爆発するように熱と衝撃を全身に伝播させていく。腹から全身にじわっと熱が広まっていき、司の肌が汗ばむ。ここで正気を失う訳にはいかないと、司は男を睨んだ。しかし薬の効果はてきめんで、息苦しさと身体から湧き上がる熱のせいではくはくと陸の魚のように息を荒らげてしまう。
男は『出来上がった』司を舌なめずりして喰らい始めた。早速とばかりに露出させた肉竿は既に起立しており、浮き出た血管と歪なまでの雁首を持っていた。男は司を無理矢理押し倒すと、薬の効果で既に濡れている陰裂を割り開き、そこに己の肉竿を宛てがった。
「いやっ、や、ぁ、あー……っ!」
ずぶずぶと粘ついた水音を立てて、陰裂に肉竿が沈んでいく。薬に苛まれた司の肉壺は、男の肉竿をすっかり咥え込んで締め付ける。男が腰を進めるにつれ、ひくひくと慄く結合部から蜜が掻き出されてこぼれた。
肉竿が最奥まで到達すると、男は司の腰を掴み、乱暴に己の腰を振り始めた。ギシギシとベッドを軋ませ、司の子宮口を押し潰さんばかりに肉の杭を打ち付ける。雁首で膣壁を掻く一方で、男は司の乳房にむしゃぶりつき乳首を甘噛みした。かと思えば指で陰核を擦り潰し、司を微塵も休ませようとしない。司の声が上がるにつれて、中で肉茎がいっそうのたうち回る。耳元を掠める男の息も荒くなり、その不快感と、これから訪れるだろう破滅の予感に身を震わせるしかない。
その時は訪れた。男は恍惚の呻きを上げて司の最奥に己の肉欲を叩きつける。脈打つ逸物から迸った子種が子宮を汚していく。
「ひッ……やだ、やだぁっ……!」
司が髪を振り乱して拒んでも、男の欲望は萎えることはない。精を放ってなお肉竿を食い込ませたまま、男は律動を再開した。愛液と精の混合物がじゅぷじゅぷと泡立って溢れ、司の太腿を濡らす。司の子宮が子種に満たされるまで、男による陵辱が止まることはなかった。

度重なる陵辱を受けた司は、もはやまともな生活を望めない。その子宮は既に子種に屈服し、男との子供を孕んでいた。しかし男の性欲が萎えることはない。身重の身体を無理矢理部屋に引きずり込まれては、毎夜のごとく性処理に使われる日々。
「や、あっ、うあぁ……!」
今日もまた司は、褥で男に組み敷かれ、律動を受けて大きくなった腹を揺らす。赤子のいる臓器を容赦なく突き上げられ、司は震えながら潮を吹いて絶頂したのだった。
shindanmaker.com/1109136
司は安宿のような古びた部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは何一つ存在しない。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、司の両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 痩せぎすのその男は、司をここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、女の乳房を異様なまでに偏愛する悪徳貴族。何人もの女の乳を弄び、時に後戻りできなくなる程の改造を施してしまう変質者だった。

男は司が動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸の先端をつねり上げた。そして嫌悪に歯噛みする司の胸に舌を這わせ、乳房の先をわざとらしく音を立てて吸った。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
それを確かめた男は、従者から手渡された水薬を、ピンセットで摘んだガーゼに染みこませる。一見透明な水のようだが、これがまともな薬剤である訳がない。
「やめっ……っう、あ、」
男の持つガーゼが、司の胸の先端に触れた。そして色づいた突起をじゅくじゅくと擦り、薬を塗り込み始めた。
「ひっ……あ、んっ……」
司の乳首は更に硬く勃ち上がり、じんじんと熱を持ち始める。それだけで薬の威力を思い知らされた。
男の行為はエスカレートしていく。からからと乾いた音を立てて、司の側にキャスターが近付けられる。上に載っていたのはタンク型の機械だった。タンクから伸びる管には、小さく透明なカップがぶら下がっている。小型の搾乳機といういで立ちだ。
司の身が強張る。消毒のために胸を布で拭われると、それだけで背筋に快感の電流が走った。男は管の先に付いたカップを司の乳首に被せ、機械のスイッチを入れた。鈍い振動と共に熟れた乳首が吸引されて、更に赤く充血していく。
「ぁっ、あ、――――っ?」
司は目を疑った。カップの中でふるふると震える乳首から、僅かながら白い雫が滴っている。先程打たれた怪しい薬の効果が現れたのだった。初日はこんなものか。男は呟きと共に、機械の出力を上げた。司の身体が仰け反り、噴き出した母乳でカップの内側が白く濁る。母乳は管を通して吸い上げられ、タンクの中に溜まっていた。
「はっ、く、ぅうん……!」
もどかしさから擦り合わせる腿が、愛液で汚れる。催促するように男の手に乳房を揉みしだかれ、司は息を荒げながら身体を震わせた。ノルマとして設定された量を達成する頃には、一度も触られていない秘唇をひくつかせながらぐったりと項垂れていた。

度重なる乳首調教を受けた司は、もはやまともな生活を望めない。乳首だけで絶頂できる身体に仕立て上げられ、すっかり性感を歪まされた。乳腺を狂わされて重くなった乳房を機械で吸引されては、日々与えられるノルマを達成するまで搾乳され続ける毎日。
「ひうっ、ん、くぅん……!」
今日もまた司は、地下牢に繋がれ男の為のミルクを産出する。乳首を嬲られ噴き出す母乳を吸われ、司は壊れたように身体をびくつかせて絶頂したのだった。
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どれだけ振り払って遠ざけても、気付けばいつも司は傍にいる。健気な献身がどこまで本物なのか確かめるだけのつもりだった。

昏い衝動は日に日に司を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
「や、だ……っ」司の両手首を後ろ手に縛るとベッドに転がす。服をはぎとり、豊満な裸身に手や舌を滑らせ、肌を重ねると悲鳴を上げながらびくんと反応を繰り返した。「あっ……はぅ」拘束こそ手荒だったが、壊れ物を扱うかのように丁寧で優しい愛撫を繰り返すと、非難の声を出し続けていた唇も次第に甘く柔らかくなりはじめる。「――っ!」拘束を解いたところで、これだけ全身が蕩けては逃げようもない。「ぁっ、はっ」最後に残しておいた唇を、甘く優しくついばむと、熱い吐息が迎え入れた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、司を犯そう。隆起する肉棒を前に、司が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは司なのだ。

背面座位で司を犯しながら、体の向きを変える。「あ、ぁっ、ぃゃああぁ」壁に立てかけた鏡に、痴態を余すことなく映し出された司が悲鳴のような嬌声をあげた。肉棒を根元まで呑み込んで蠢く蜜壺からは愛液が溢れ、乳首は硬く尖りきり、顔は快楽に喘いで上気している。到底犯されているとは言えない姿だ。「ゃあっ……あぁっ、や」その証拠に声でこそ抵抗しているが、中は肉棒を一段と強く締め付ける。己の痴態に欲情しているのかと聞けば、答える代わりに中が締まって応えた。
こうして司を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

ベッドに体を横たえた司は激しい疲労感に包まれながら瞼を閉じる。あれだけ滅茶苦茶に犯しておいて、監禁するでなく口止めをされることもなかった。まるで司が口外しないことを解っているかのようだ。「……っ、ふ……」だが、そうなのかもしれない。脳裏には犯された情景がありありと蘇るのだが、それに続くのは嫌悪ではなく、どうしようもない悦楽だった。加えて思い出しているだけなのにも関わらず司の呼吸は乱れ、乳首は尖り、下腹部が疼いている。犯されたのに喜んでいる、その事実に気付くのに、そう時間はかからなかった。
それがこの日々の始まりだった。

宵も深まった頃、控えめにノックが響く。扉を開けると、頬を赤く染めた司が立っていた。「あの、今日も……」言い終わらない内に抱き寄せ、唇を交わす。道中、行為を思いながら発情していたのだろう、夜着越しに尖った乳首が胸板を擦った。「あんっ♡」荒々しく乳房を揉みながら、口を開かせる。舌を伝って流れ込む唾液を愛おしそうに飲み干す姿に、確かな調教の手ごたえを感じながら夜着を剥ぎ取った。期待に火照る体へ今晩はどんな快楽を刻んでやろうか。夜は始まったばかりだ。
「っは、あぁ……もぉ、むりぃ……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、かつてのような拒絶の色はどこにもない。司が快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

外から賑やかな喧騒が聞こえる部屋、人気のない路地裏、打ち捨てられた建物の影、町はずれの死角……昼夜も場所も問わず、暇を見つけては司を犯す。「んっ……ふ、ぁ、ぁぁ、っぅ、あぅっ」声量の調節や着衣での行為が上達すればするほど、司の日常は肉棒で支配されてゆく。「ここなら、誰も……来ないからっ……ん、あぁっ♡」先ほどまで平然と歩いていたのに、今は熱を帯びた体を早く犯してほしいとせがみながら、服をたくしあげて秘部を晒している。肥大する肉欲に抗え切れず司から求め出すのに、そう時間はかからなかった。

口腔内には唾液と白濁液が混じり、これ以上ないほど張った胸の先端はじくじくと甘い痛みを伴いながら上を向いて尖っている。体の最奥には先ほどから怒張した肉棒が何度も子宮を突き、その度に背筋を快感が走る。「あっ♡はぁ♡ぁあぁあぁぁ♡」少し前までこんなことは知らなかったし、自分がこんな風になることも知らなかった。戸惑いもあったが、最近はそんな自分を受け入れ始めてもいる。どうしようもなく牝としての本能が自身を支配し始めていることを認めざるを得なかった。
「そこ、よすぎる……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、司の本心から零れた言葉だった。
司の身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳が物語っていた。

「ね、犯して…」そう言って司がすがりついた。「もっと欲しい……」着たままで行為に及べる下着から覗く孔は物欲し気にひくつきながら情事の名残を垂れ流し、そこに自ら指を挿れ腰を揺らして肉棒をねだる。今日何度目かわからぬ司からのお願いだった。前戯も抜きに一突きしてやるとすっかり形を覚え込んだ蜜壺がまとわりついて締め上げる。「あっ、ぁっあああ♡」全身で快楽を享受する司に何度も腰を打ち付け、望むままに嬲る。司は悦びの声を上げ、よがり続けた。
妊娠すると食の嗜好が変わるとはよく聞くが、性の嗜好も変わるらしい。「……あふっ、あっ♡」鏡を前に、卑猥な下着姿の司は獣のように犯されていた。重くなった乳房の尖端を引っ張られ、首筋を軽く噛まれると、全身を快楽が駆け抜ける。今までになかった感覚だ。「もっとぉ♡めちゃくちゃにしてぇっ♡」それでも頬は上気し淫らに腰は揺れる。浅ましい雌の姿を鏡越しに確認すると司は振り向き、唇を重ねる。これから体や嗜好がどう変わっていくのか想像もつかなかったが、胸が高鳴っていることは間違いなかった。

朝。ベッドの上で組み敷かれた司が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「やめないで……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、司と愛しく淫らな時間を過ごそう。
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司は、次の指示を1週間守ること。
 日常的に車を運転する場合は、運転席に固定ディルドを装着し、運転時は下半身裸でそれを挿入して運転すること。また車を駐車中もディルドは席に固定したままにすること。
 車を運転しない場合もしくは、頻度が少ない場合は、外出時常にディルドを持ち歩き、周りに人がいなさそうな時は●●●をする様に舐めること。家に帰ったら自室の窓の外に洗濯物のように干しておくこと。
shindanmaker.com/1072166
司は夢を見ているようです。

夢の中で司は図書館の資料室にいます。

逃げ場がない場所に追い込まれ、不躾に侵入してきた指に後孔をクニクニと刺激されますが、「やっと手に入れられる」という男の声に恐怖し助けを求めることもできません。小さく丸い物体をナカに押し込まれ、細かな振動音が体に響きます。ガクガクと震える体をなんとか耐えていますが、今にも快感で喘いでしまいそうです。涙目の司は自分の手で口を押さえ、必死に声を耐えています。

巧みな技に翻弄された司がついに達しそうになったその瞬間、男は司の●●●の根元を指で締め付け●●を妨げました。さらには愛撫もやめてしまい、これではイくことができません。

どうして、と潤んだ瞳で振り返る司にいやらしく顔を歪める男は、友人だと思っていた男です。

イかせて欲しければついてこいと言われ、連れて行かれたのは廃ビルの一室でした。入るなり壁に手をつくよう命令され、脚を開かされた司もまた、男を急かすように後ろを向いてお尻を突き出します。

肉棒がゆっくりと入り口を押し広げ侵入してきますが、男の動きはピタリと止まりそこから動こうともしません。たしかに圧迫感はあるのに、司の望む快感は訪れる気配もなく焦らされるばかり。その沈黙は司が自ら腰を振り、犯してくれと泣き出すまで続きました。もちろんその言葉を聞いた男は一切の手加減なく、司を犯し始めます。

何度も中出しされ、それ以上にメスイキさせられた司は、盛大に白濁をまき散らすと恍惚の表情を浮かべたまま気を失ってしまいました。

……酷い夢を見た。

パチリと目を覚ました司でしたが、誰かが自分を見ていることに気付き、硬直します。夢の中で見た男が隣でニコリと笑います。

「おはよう、司。気持ち良かっただろ?」

さて、どちらが夢なのでしょうか。
shindanmaker.com/1124514
温泉旅行に来ていた司は一緒にいたはずの恋人を探し、一人で旅館に戻りました。そこでの光景に司は息を飲みます。
「ふ、ぅ、あ、あ…っん、んんっ、は、あん、ン、んあ、あ、う」
司のモノではない肉棒をズブズブと深いところまで挿れられ、淫らに腰を振る恋人。どうやら司を人質にとっているとの嘘を信じ込まされたようです。何度も何度も強く突き上げられ、頭が朦朧としてきている様子。
「ぜった…ぃ、いかな…っ、ひぅ、あ、あ…っ、は、あぁ……イって、なぃ、ちがう!これ、は、ちが…ぅ」
ついにアヘ顔を晒し、間男に腕を伸ばしてキスをせがみます。
男が去った後に泣きじゃくる恋人の姿を見て興奮した司は、そのまま恋人を激しく犯しました。
shindanmaker.com/1127368
今日もなんとか放課後まで耐えられたな……。司はため息をつきながらスマートフォンの通知を確認する。

[今日は生物準備室に来てくださいね。待ってます♥]

生徒からの呼び出しメッセージに返信し、送られてきた写真を削除しながら、司は重い足取りで生物準備室へ向かう。よく毎日飽きもせずこんな事を……と悪態をつきながら、生徒たちが待ち構える部屋のドアをゆっくりと開ける。
……ああ、今日は17人か……。

『待ってたよ、司先生』
『それじゃあ今日も調教を始めようか』

色めき立った生徒たちにスラックスと下着を脱がされ、四つん這いにさせられる。尻たぶを拡げられ、朝からローターを咥え込んでいる尻穴をじっくりと観察される。

『昨日の調教写真送ったの見てくれた? 良く撮れてるでしょ?』
『強度MAXにした時にモーター音が漏れてたから、気付かれちゃったかもね』
『朝から咥え込んでるからドロドロになってるな』

「早く……抜いてくれ!!」

『そんなに本物のチンiポが欲しいの?』

……ッ! フルフルッ……

 『首振っちゃってカワイイ〜!』

グッ! にゅるにゅるずる……ぬぽん!

 「うぅぅうぅぅ……あぅぅ!!!!」

ローターが抜かれた司の尻穴はポッカリと口を開け、誘うようにひくついています。

『じゃあいつもの言ってみようか?』
『ほら、 欲しかったら俺らにちゃんとおねだりしてよ』
『言わないと帰れないよ?』

「先生の淫乱マンiコを… みんなの極太チンiポで…じゅぼじゅぼしてください…」

『そんなに頼まれれちゃしょうがないよな』
『仕方ないから犯してあげるね』


司の身体が持ち上げられ、ぽっかり開いたままの穴へ生徒の肉棒が挿し込まれます。司はうわ言のように嫌だとつぶやくものの、もはや抵抗する気力は残っておらず、全身を強引に愛撫され、じっくりと与えられるおぞましい快感に嫌がりながらも達してしまいます。


──中出し7回目
ぐりゅっジュポッ……にちゃ……にちゃ……にちゃ……にちゃずぷっズチョぢゅぶっズチョ…ズチョ……

『司先生のケツ穴、ずいぶん拡がるようになったよな』
『脚閉じたらカメラに映らないよ、司先生』
『先生、写真撮るからピースして!』


──中出し29回目
「あ、ぁう゛…ッ は、お゛っ!!? ぉ、お゛ぐ…ッう゛ぅ… ~~~~~ッ …ッは、ぁ゛、ゃ、ら゛ぁ ッふ、ぐ、~~~~ッ ん゛ひッ、!? も゛、い゛ッ、~~~~~~~ッ ぁぐ、ぅ゛」

『最初はあんなに嫌がってたのに、今じゃこんなに悦んでくれて嬉しいな』

「ううっっっっ」


──今日の調教が終わるまで、あと6時間。
shindanmaker.com/1058056
司は寺院へ行く道で拉致られます。司が連れてこられ、これから司が監禁される場所は娼館のような部屋です。司は恐怖のあまり失禁してしまいました。

手始めに司にローターを奥まで挿入し、彼にア◯ルパールを挿入しました。
司は逃げ出す機会をうかがっています。

次は女性ホルモンを投与し、メスらしい身体つきにし、浅いところを指で十分気持ちよくなれるように調教しました。司は「ご褒美」を求め自身で挿れたア◯ルパールを手を使わずにひり出しています。

それが慣れてきたら、全身に着けられた玩具に身を震わせながら触手にタマゴを産み付けられてもらいましょう。

司を拉致した男は他の男にも司を抱かせるつもりのようです。

調教の末、司は常に軽く絶頂している身体になりました。

その後、司は解放され、愛しい恋人と幸せな毎日を過ごしています。
shindanmaker.com/826209
「おはようございます。良い朝ですよ」

調教師の声に司が目を覚ますと壁一面にお札が貼られ窓も出口も見当たらない部屋の中で学生服を着て縛られていました。全身に食い込む縄の不快感と服を着替えさせられ拘束されている異様な状況に司は冷や汗を流しますが、調教師は何食わぬ顔で胸と脚の付け根の敏感な場所に媚薬液を筆で塗り始めました。じわじわと熱くなるそこに筆が何度も往復するため耐えようと唇を噛み締める司でしたが、調教師が優しく頬や頭を撫でるため、もどかしくも心地良い愛撫に全身がとろけてじわりと汗をかいていきます。

「上手にイけましたね」

やがてたえられず甘い声を漏らして達すると調教師は褒めるように司の頭を撫でました。調教師を睨みつけ撫でる手を跳ね除けるように首を振る司でしたが、一度絶頂を受け入れた身体は言うことを聞かず二度三度と甘い快感に浸り続けます。

「こちらもだいぶ解れてきましたね」

調教師の手が司の秘所に触れました。快感にとろけた身体がはしたなく濡らしているのを認められず恥ずかしそうに身を捩ると、調教師は素直じゃないですね、と中を優しくかき混ぜます。待ち侘びた快感に司の腰が跳ね、無意識のうちに奥へ奥へと調教師の指を飲み込みますが、一番欲しいところには触れられずもどかしい快感に司は切ない声をあげます。再び素直になるよう調教師に促されましたが抵抗したため、調教師は仕方ないですね、と呟き、時間をかけてじっくりと司を焦らしました。何度も寸止めを繰り返された司はやがて触れて欲しいと懇願しましたがそれでも焦らされ続け、最後には腰をくねらせ下卑た言葉で強請り続け、その浅ましさを嘲笑されながらようやく達することを許されました。

「では次はこちらを使いましょう」

はあはあと息を整える司に調教師が玩具を見せました。
一つ一つは小さいものの球がいくつも連なるためあまりの長さとなったその形に怯えますが、拘束された身体では抵抗らしい抵抗もできず、濡れたそこは玩具を飲み込み続けすべてを押し込まれると勢いよく抜かれます。あまりの圧迫感に吐き気を覚えた司でしたが今まで触れられたことのない場所を執拗に責められ快感を覚え込み司は達しました。しかし止まることなく出し入れを繰り返される玩具は司を望まないまま昂らせ続け、休みなく絶頂させ続けます。止めるよう必死に懇願する司でしたが調教師は玩具で何度も責め立て、強すぎる快感に体力は奪われ意識は朦朧としていきます。

「そろそろこういうのも楽しみましょうか」

調教師はシリンジとア〇ルプラグを見せました。司は顔を青ざめさせますが調教師は楽しそうに用意を施していきます。何度も何度も腸内を洗浄され、我慢できずに漏らしてしまうことを嘲笑われ、心も体も疲れきりボロボロになった後に先ほどとは比べ物にならない量の液体を注入されア〇ルプラグで蓋をされました。腹がぼこりと膨らみ開放できない苦しみに許しを乞うと、床に零した水を口で掃除するよう命じられ言われるがまま自分の粗相を処理しようやく許されました。

「まだへばらないで下さいね」

はっきりとしない思考の中、再び施されるであろう調教の恐怖に歯をガチガチとならすと調教師はにっこりと笑いました。そして調教師は恐怖で震える司の尿道にカテーテルを入れ、その中にたっぷりと液体を注入し栓をした後、敏感な場所をこれまでにないほど優しく丁寧に愛撫し何度も絶頂を迎えさせました。快感に息を切らし、いまだ開放されない苦しみと快楽の中、もうやめて欲しいと哀願する司を気絶するまで調教師は弄び続けました。

「さあ、そろそろ起きてください」

スタンガンを押し当てられ司は無理矢理目覚めさせられました。気絶するまで調教されどろどろになった身体は清められ、腕には注射や点滴の痕が痛々しく残っています。薬液の効能か体力は回復しているようでしたが全身気怠く、目を開けることすら億劫な司を車椅子に乗せて調教師は薄暗い檻の中へと運びます。

「ほら、皆様お待ちかねですよ」

司は息を詰まらせました。嫌な予感に冷や汗が止まりません。どれだけ媚びても謝っても嬲られ続け、何一つ許されないまま心も身体も壊される夜がこれから始まるのです。

「心ゆくまでお楽しみください」

檻の中では植物の様な触手生物達が待っていました。そのあまりの恐ろしさに足がすくみますが、ぼたぼたと粘液を零す触手は全身に絡みつきあっという間に自由を奪っていきます。あられもない姿で拘束され、むき出しになった敏感な場所を粘液をたっぷりと絡ませた触手が這い回ると快感のあまり腰が揺れ、自分の身体のはしたなさに司は涙を滲ませました。やがて、敏感な場所をしつこく愛撫され蕩かされ、異形のものに快感を教えられることに嫌悪感を露わにしながらも達してしまうと、快感で濡れそぼった場所に容赦なく触手が入り込んできます。ひときわグロテスクで大きな卵管触手を受け入れることに脅え震えますが、拘束された身体は哀れにも揺れるのみで、奥深くまで入り込んだ触手にたっぷりと卵を産み付けられ、催淫効果のある〇液を零れる程注がれ、受精した卵が腹の中でごぽごぽと胎動する振動に呼吸もままならないまま何度も何度も絶頂を繰り返します。やがて膨らむ卵のせいで妊婦の様に腹が張り、身体が壊されていく恐怖に正常な判断を失った司は快楽に溺れるように淫らな姿で甘えた声を上げながら行為を楽しみはじめました。拘束が緩み自由になった両手を自分の敏感な場所へと伸ばし、はしたなく涎を垂らし蕩け切った表情で自分を慰める司のそんな様子をうっとりと眺めながら調教師が呟きます。

「さあ今夜も楽しみましょうね」

痛みも苦しみも全て快感にかわるまで。
司の調教はまだまだ続きます。
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 司は吸血鬼に甘い言葉で誘われ、研究所へと拉致監禁されました。

「鎖を外せ、このクズ野郎!」
 吸血鬼は、四肢を鎖で繋がれ、もがくたびにジャラジャラと音を立てながら口汚く罵ってくる司を見て、「いい表情だ」と笑み、相手の唇を強引に塞ぐと舌を強く噛まれ鉄の味が口の中に充満しました。これは教育のし甲斐がありそうだ、と、吸血鬼は舌なめずりします。

 さあ、調教をはじめましょう。

 イくたびお仕置きだと脅しながら、吸血鬼は司の熱い肉棒を手の中に納め指先で裏筋からカリにかけてををゆるゆると擦り上げました。鼻に掛かる微かな喘ぎ声を上げながら堪えていた司でしたが、吸血鬼の技巧に抗いきれず手の中で欲望を繰り返し吐き出しイき続け、その度に極太のパールをお尻に一粒ずつ埋め込まれました。最後には全てを呑み込み、その違和感に大粒の涙をこぼし、自分で一度に引き抜くよう命令されると歯をガチガチ震わせて許しを乞いました。吸血鬼と手を重ねて一気に引き抜いた瞬間絶叫し、抱き支える腕の中で虚ろな目をして、初めての衝撃に身体を痙攣させました。

 その後司は、乳首に催淫剤を塗り込み絆創膏を貼られかゆくてたまらないのに剥がす事を禁じられ涙目で身悶え、犯されるたび太股に正の字を書かれ陵辱の回数を覚え込まされ、そして自分から男を求めるまでバイブを挿れられたまま延々放置されて、徐々に目から光が消えていきます。

6日後……

 司は目隠しをされ、椅子の上で緊縛された状態で全身の性感帯をオモチャでいじり回されますが、すべて絶頂寸前でやめられてしまい欲求不満が募り続けます。どれだけ泣き叫びおねだりしても許されず、手淫さえ禁じられた状態で20日間調教され続け、精神が崩壊しかけたところでやっと犯してもらえました。視界を塞がれ感覚が敏感になったトロトロの後孔に陰茎が浅く出入りしますが、刺激が足りず司自ら深く腰を落とし、ぶちゅぶちゅと最奧を抉らせてよがり狂います。ここに監禁された頃が嘘のようなトロトロのメス奴隷に仕上がっています。

さらに4日後……

 司は繰り返された調教の結果、常に後ろを犯されていないと我慢できない身体になりました。人間はもちろん玩具や触手、最近は四つん這いになり腰を高く上げて大型犬にも喜んで犯されています。
「はぁっ、わんちゃんのおちんちん、はいってきたぁ……♥ 太くて硬くて、深っ……え、まだ……? そんな、むりっ、まっ、わんちゃんガクガク腰振らないでぇっ……、んあぁ! いや、こんな奧まではいったことな♥ あっはぁ♥ 一番おくっ! はじめてをわんちゃんによごされてるっ、おっお゛っ……♥ しゅごいじゅぶじゅぶ、あっつくてふかすぎるぅ! は、ピストンもはやすぎるよぉ♥ あっ、む、りっ、パンパンッ腰当たって、きもちい、にげられないっ♥ おしりっ、ケツ●●●おォッ♥ おハ、は、おかしくなるっ♥ ガバガバになっちゃう、なってるよぉ! いヒぃ♥ お゛、ぉ゛~ いぐぅ、イぎましゅ、わんちゃんのおちんちんっ、バキバキ極太おちんちんでっ種づけっされて♥ ゴチュゴチュ突かれてイかされるぅ♥ はぁぁぁ♥♥ お゛ごォ♥ イぐっ、いっぱいいぐぅ♥ いぐうぅぅぅぅぅ♥♥♥ はああんぁあぁあーーーーーーーー♪♪♪」
 司は、これからも研究所で獣の悦楽に酔いしれながら、自らも獣として飼われ続けます。

 司は対面座位で貫かれ、揺すぶられつつ乳首を弄られ、晒した首筋から吸血されます。ただでさえ全身を敏感に調教されているのに、さらに牙と後孔から同時に人を狂わせる魔の気を注ぎ込まれ、いきすぎた快楽にトロ顔でよだれを垂らしつつ肉棒を絶え間なく締め付けます。ついには押し倒され、正常位でよだれを舐められキスされて、乳首、首筋、口腔、ア○ルの四カ所から暴力的な快楽をぶち込まれつつ、貧血で朦朧とした意識のなか司は啼き狂いイき続けました。
「こんなの、にんげんたえられな、あひィ! すって、もっと、くあ、イく、またイきます、んおほ、ふぁああぁーーーーー♪♪♪」
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司のせっせは、惜しげも無く晒された項にそそられて、受けを押し倒してしまいます。イってるから、もうぐちゅぐちゅいらない、もうむり、と涙ながらに訴える受けが可愛くて、もう少し頑張ろうね、とナカの気持ち良いところをかき混ぜながら胸の飾りをきゅうっと摘んであげました。受けが、快感に耐えながら縋るように手を伸ばして繰り返し攻めの名前を呼ぶので、大丈夫、ここにいるよ、と抱きしめてやると、受けはもはや声になってないような蕩けた甘い声をあげながら深い絶頂を迎えました。
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誰にでも分け隔てなく接する蓮香を独占したかった。どうやったら自分だけを見てくれるのか、そればかり考えていた。

昏い衝動は日に日に蓮香を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
「や、だ……っ」蓮香の両手首を後ろ手に縛るとベッドに転がす。服をはぎとり、豊満な裸身に手や舌を滑らせ、肌を重ねると悲鳴を上げながらびくんと反応を繰り返した。「あっ……はぅ」拘束こそ手荒だったが、壊れ物を扱うかのように丁寧で優しい愛撫を繰り返すと、非難の声を出し続けていた唇も次第に甘く柔らかくなりはじめる。「――っ!」拘束を解いたところで、これだけ全身が蕩けては逃げようもない。「ぁっ、はっ」最後に残しておいた唇を、甘く優しくついばむと、熱い吐息が迎え入れた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、蓮香を犯そう。隆起する肉棒を前に、蓮香が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは蓮香なのだ。

「あまり、そこっ……だけ、ぁっ、ぁあん」対面座位で犯されながらのけ反る蓮香の乳首を口に含むと、弱々しい声が上がった。乳輪に沿って舐めたり、乱暴に吸い上げたりすると、感じていることを裏付けるように締め付けが加速する。しばらくそうして転がすように舌で遊んでいると、不意に蓮香の腕が伸び、胸に顔を押し付けた。乳首を口に含んで、頂を重点的に舌先でちろちろと刺激する。今までの反応からして、ここが弱いのは明白だ。「……噛ん、で……」消え入りそうな声が要求するので、望み通りに歯を立てると、嬌声と共に蓮香の中が一際大きく収縮した。
こうして蓮香を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

「も……や、らっ……、あぁ、ん……」いつまで犯され続ければいいのか。一向に蓮香の蜜壺は肉棒から解放されることはなかった。もはや何度突かれ、何度精を受け止めたか覚えていない。「ぁあんっ! ぁっ、ひぁ……ゃ、ら、ぁ……っ」疲れ切っているはずなのに、一突きされれば、乳首が尖り、子宮は収縮を止めず、甘い声が出る。言葉とは裏腹に体は求めて止まなくなっていた。「……ぃ、や」嫌なのは凌辱ではなく、これ以上の快楽だ。いつの間にか論旨がすり替わっていることにも気付かず、蓮香はただ与えられる快楽に喘ぎ続けた。
それがこの日々の始まりだった。

「はっ、あっ……」秘所を隠さない下着姿の蓮香が震える指で蜜壺を拡げ、腰を落とす。ゆっくりと肉棒を呑み込み、ぎこちなく腰を動かし始めたが、拙い上にじれったい。「……ん、は、あ、あぁ」動きを体に刻むため腰を掴んで引き下ろし、一気に最奥まで突き上げた。「ひぁっ、ぁ、んあ、あっ」快楽に蕩けた顔をしながらも、蜜壺は肉棒を締め付けて離さない。「お、くっ……もっ……いりぐっ、こすっれ、あっ……はっ、ん、ふっ」騎乗位を仕込むにはどちらも短気すぎる、嬌声をあげる肢体を突き上げればすぐに達した。
「っは、あぁ……めちゃくちゃにして……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、かつてのような拒絶の色はどこにもない。蓮香が快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

「ぁっこれ、やっ……! きもちいいっの、と、まらなっ……ぁっ♡あふっ」嬲られ尽くし散々達した反動でぐたりと横たわる蓮香の舌、腋、乳首、臍、蜜壺、後孔といった性感帯を愛撫し、媚薬を塗布して更に快楽を刻み込む。「ぃや、おかしっなっ、あぁ、ぁあぁ、んぅ――」その状態で犯してやると、快楽が限界を超えたのか声にならない声をあげながらイき続け、最後には意識を飛ばす。それでも蜜壺は肉棒を離さないのは調教の成果と言っていいだろう。途切れることのない快感に蓮香が屈するのが先か、夜が明けるのが先か、今日はどちらだろうと思いながら腰を打ち付けた。

「あっ♡、んぁっ、やんっ」ついに胸が手のひらから零れるようになった。成長しているとは思っていたが、目に見える形で自覚する程とは思っていなかった。「ひぁっ、そこぉ……ん、んん、あぁ」変わったのは胸だけではない。繰り返し刻まれる快楽によって、二つの孔は肉棒を咥えこむだけで達するどころか、安堵すら感じている。貫かれている今でさえ挿して、犯して、満たして欲しいとひくつく有様だ。「イ、くっ……!」外も内も随分淫らに変わった。だがそれでいいのだと蓮香は受け入れ始めていた。より快楽を享受するための変化は、犯される喜びが増えることなのだから。
「きもちいい……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、蓮香の本心から零れた言葉だった。
蓮香の身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳が物語っていた。

音を立てながら口づけを繰り返し、唾液の糸を引かせた蓮香は妖艶に笑う。「……挿れて♡」そこにかつての恥じらいの色はない。いるのはただ欲望に忠実な牝だ。頭を撫でながら上に乗るように言うと、一息に腰を落とし「あっあっ♡ここ、ぃいのぉっ♡」自ら悦い場所へ宛がい、淫らに腰を振って快楽を貪っている。「ね……ちょうだい……」片方は花芯へ、片方は後孔へ。求められるまま指を突き立て、口づけを再開すると、すっかり肉の虜となった蓮香はさらに快楽を貪るため、腰を深く落とした。
恥部を強調する淫らな下着姿の蓮香が上に跨り、がくがく体を震わせる。「……ふ♡っ♡♡♡」互いに浅い快感だというのがわかる、だが無理はさせられない。膨らんだ腹に手を触れると、母体に呼応するように胎動が応えた。「あっ、んんっ♡」何度か探るように突き上げる。奥までいかずとも悦いところは今までの行為で知り尽くしている。蓮香も意図を組んだように合わせて腰を動かす。「っ、イくっ……♡♡♡」蓮香が達し、しばらく呼吸音だけが木霊する。「っは……ん……っ」唇を重ねれば再開の合図だ。互いを求める行為は、獣のようにこそなくなっても変わらず続く。

朝。ベッドの上で組み敷かれた蓮香が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「あふれちゃうよぉ……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、蓮香と愛しく淫らな時間を過ごそう。
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司はただそこにいる。どんな時でもそこにいる。そう確信させる程には自分の内側に入り込んでいる。それに気付いた瞬間、吹き上がった感情を止めることはできなかった。

昏い衝動は日に日に司を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
部屋の扉をしめると同時、強引に唇を奪い、舌で中に割って入った。「んんっ……ふ……っ」頭を固定し、一方で腰を抱き寄せ体を密着させる。腔内を犯すように荒々しく嬲り、わざと音を立てて舌を吸うと、羞恥と息苦しさで司の目が潤み始めた。「……っは」一呼吸置き、腰に置いた手を太腿までなぞるように下ろすと体がビクンと震える。「い、いや、っん、ふ……だ、めっ、ぁ、ぁんっ」言葉こそ抵抗しているが、伸びた指先が割れ目に触れれば、それはたちまち嬌声に変わった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、司を犯そう。隆起する肉棒を前に、司が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは司なのだ。

司自身の指で秘所を広げさせ、ゆっくりと腰を落とさせる。肉棒を包みこむ内壁の感覚を味わいながら、涙を浮かべ耐えている司の顔を見ると改めて犯している実感がこみ上げた。「ぜんぶ、これで――ゃっ……あ、あぁ、ぁっああ」奥まで呑み込んだと同時に腰を掴み、激しい律動を与える。下から貫かれる衝撃に司はされるがままだ。「っは、あ、ああっ、んんっ」悦いところを探りながら抉ってやると、その内に司も律動に合わせて腰を動かし始めた。「……あ、ん、んんっ」心は快楽に抗っていても、体は肉棒を求め欲している。相反する痴態に気付いているのかいないのか、司は腰を振り続けた。
こうして司を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

司は心地よい熱を感じて目を覚ます。「っ、っ!?」それが腕の中だと気付くと、咄嗟に体を離そうとするが、疲れ切った体にそんな力は残っていなかった。「ぁんっ」さらに挿さったままだった肉棒に突き上げられ、唇を塞がれる。舌を弄ばれると、先ほどまでの快感を思い出し全身から力が抜けた。どうやっても敵わない、そう認識してしまうと犯されているというのに身を委ねてしまいそうになる。「ん、ふ……っ」だが、こうして何度もイかされたのはまぎれもない事実だ。甘美な誘惑に抗いきれず、司は嬲られることを受け入れた。
それがこの日々の始まりだった。

司の下腹部を、貫いている肉棒の形になぞっては指でとんとんと叩く。別になんのことはない愛撫と呼ぶにも拙い刺激だが、何回も何日も繰り返せばそれは立派な性刺激になる。「やっ……んん……っ」事実、司の呼吸は荒れ、体は火照りだしているのだから。「あっ……、ふあぁあ」今では下腹部に手を添えただけで発情する有り様だ。「おくっ、くだ、さっ……」とろとろと液を零す蜜壺を示し、甘く媚びる司の下腹部をなぞりあげる。「あっあぁあっ」全身を走る快感に耐え切れず達した司をめちゃくちゃに犯した。
「っは、あぁ……きもちいい……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、かつてのような拒絶の色はどこにもない。司が快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

下着を剥ぎ、露わになった胸の輪郭を撫でる。「……っふ♡」形良く天を向いた頂を親指で潰しながらこねくり回し、尖り始めたタイミングで摘まんで引っ張ると、必死に嬌声を堪える姿がいじましい。乳首を口に含んで厭らしく嬲ると、司は太腿を擦り合わせ始めた。そこが十分に濡れているのはわかっているが、あえて放置して執拗に乳首を攻め続ける。「あぁあ、かん、でぇ……!」とうとう堪え切れず司が叫ぶのと、その通りにしたのは同時だ。「あっ♡あぁぁ♡」浅く達して震える体をゆっくり撫で上げる。「はっ……ぁあ♡」孔以外の開発も、着々と進んでいる。

「……っ、そこ♡、じゅぷじゅぷって、あっ♡あっ♡」淫らな腰使いも、卑猥な言葉も少し前までは知らなかった。犯されることに悦びを感じ、それによって毎日が充実するとも思わなかった。十分満たされているはずなのに、何かが足りない。「あぁあ、イくぅ……」何が足りないのだろう。イけばさらに快楽を刻まれるし、触れられればどこも気持ちが良い。もうこれ以上望むものはないはずなのに。「はんっ、もっ、とぉ……♡」ああ、そうか。与えられるだけで満足してはいけない。自らも足りないものを埋めにいかなければならないのだ。それがわかれば、新たな快楽を求めてのめりこむのはあっという間だった。
「もぉ、むりぃ……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、司の本心から零れた言葉だった。
司の身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳が物語っていた。

「ぁふっ、そこもっと……っぁっ♡そう、そこっ♡♡♡」路地裏で司が淫らな声をあげながら腰を振る。人気がないとはいえ、誰かがこない保証もない。それでも構わず司は肉棒を貪っていた。「あふっ♡イくっ、イっちゃ……♡」発情しきった体は常に快楽を欲し、誰かに見られることより犯されることを望んだのは司だ。「ぁっ♡イイ、ん……っ♡♡♡」いつでもどこでも熱烈な歓迎とばかりに中はよく締まり、肉の悦びを覚えきった体は、犯されることに打ち震え、むしろこの逸脱した状況をより悦んでいるフシすらある。その日何度目かの行為も終わりが近づくと、司は肉の快楽を噛み締めながら果てた。
「あっ……ぅうん♡」達した余韻も抜けきらない中、司は白濁液を零す二つの孔を指で広げる。疑似肉棒を慣れた手つきで前後に挿入すると、よく見えるよう足を広げた。「ぜんぶっ……入りました……♡」折角注いでもらったそれを零さないよう蓋をする、それが一日の終わり、牝から司に戻る儀式だ。「今日も司は犯されて幸せです♡だから明日も躾けてください……♡」そう言って胸に抱かれると、子宮がじゅんっと打ち震える。明日はどんな風に可愛がってもらえるのだろう、犯してもらう歓びに打ち震えながら、司は目を閉じた。

朝。ベッドの上で組み敷かれた司が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「そこ、よすぎる……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、司と愛しく淫らな時間を過ごそう。
shindanmaker.com/1061839
司の頭部にはぴんと立った三角の耳が二つ。そして背後にゆらゆら揺れる長めの尻尾。
毛繕いしてるつもりなのか顔をこしこし擦ってたりするし、喉を撫でれば気持ちよさげにゴロゴロと喉を鳴らすといった感じで思考もどうやら猫になってしまってる様子。

あ、これ、夢だな。

あまりにも都合が良すぎる状況にそう思い至った俺は、せっかくだから全力で堪能することにした。

よし、先ずは猫といえばこれだよな!とまたたびを用意してみた。
効果は抜群だ!
とろんとした顔で涎を垂らし、寝転がって体をくねらせる様はぶっちゃけエロイと思ってしまった。

据え膳食わねば男の恥、とふにゃふにゃになった司をベッドに運んで服を脱がせ、首筋から鎖骨、胸、腋、腹部、臍…と上から順々に舌で弱い処を探せば、敏感らしく何所もイイ反応を返し「にゃ、ふ、ぅ」と可愛い声で鳴く司。
一旦司を起こして抱き竦め、深く口付けを交わしながらピンと立った尻尾の付け根をきゅ、と握ればビクンと跳ねる身体。咄嗟に逃げを打つ身体を更に腕の力を籠めることで抑えつけて、合わせた唇の隙間から甘い鳴き声を漏らすのを耳にしながら尻尾を執拗に弄る。根元から滑らすように扱き上げたり、揉み込んだり、やっぱり一番反応のいい付け根部分を中心に可愛がっていれば、いつの間にか縋るように腕に尻尾を巻き付けてくるのだから可愛くてたまらない。ふと司がもじもじと太腿を擦り合わせていて。
「今滅茶苦茶エロい顔してるの、自覚してる?」
太腿の合間に手を差し込みすっかり濡れた其処をわざとぐちゅぐちゅと音をたてて聞かせ、潤んだ瞳を覗き込む。
すっかり発情しきった司を再び押し倒し、蜜を纏わせた指でぐちゅぐちゅと慣らし拡げてから、すっかり臨戦態勢な息子をひくつく入り口に宛がいいっそのことと一思いに貫いた。「~~~ッッ!!」声にならない悲鳴を上げ背を仰け反らせる司。流石に拙かったかなと思いはしたものの、まあこれ夢だしなと開き直り、欲望のままにガツガツ腰を叩きつける。悲鳴を上げ泣きじゃくる司に加虐心すら感じながら激しく交わっていれば、次第に悲鳴は嬌声が混じり快楽に蕩けた顔を晒すものだから、あれ?もしかして司って被虐体質?俺達ってお似合いじゃね?なんて馬鹿な考えすら過った。縋るように背に回された手がギリリ、と爪を立ててくるのすら興奮材料に、反応のよかった箇所を狙い撃ちにしながら絶頂に到る道を共に駆け上った。

「~~~~~~~ッッ♡♡♡♡」

まさに声にならない声をあげてイった司の強い締め付けに俺もまた胎内にたっぷりと熱を吐き出した…

ねこ、マジ最高。




後日ばったりと出くわした司は赤らめた顔を俯かせ、小さな声で「もうねこじゃないけど…、あの時みたいに、抱いて、欲しい」ぽそりと零した。

…あれ?もしかして夢じゃなかった?
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聡明かと思ったら、妙なところで子どもっぽさを覗かせる。大事に育てられてきたんだなというのがよくわかるからこそ、誰かに花を摘まれる前に自らの手で手折ろうと思った。

昏い衝動は日に日に司を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
「だ、め……っ」声とは裏腹に、重ねて絡めた両手に抵抗はなかった。吐息が重なるほど顔を近づけると狼狽しながらも瞳を伏せる。確信をもって唇を重ねると、司はあっさり中への侵入を許した。口内を嬲りながら、わざと厭らしい手付きで全身を撫であげる。「ぁ……っ、あっ? ……っ、ふ、ぁ」刻まれた快楽を喘ぐ唇は塞がれたまま、淫らな水音だけが耳朶を打つ。「あふっ、んん、ぁ、あぁ」敏感な部分に触れると、たまらず肌を上気させ、浅く熱い呼吸を繰り返すが、唇は離れない。加えて手の動きに合わせ体が淫らに揺れ動く。普段の姿からは考えられない乱れた姿は、何よりも蠱惑的で煽情的だった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、司を犯そう。隆起する肉棒を前に、司が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは司なのだ。

壁に手をつかせて立たせ、背後から胸を揉んでは乳首を勃たせて楽しむ。「ふっ、ん……」その下でぴったり閉じた太腿の付け根を、何度も肉棒が花芯を擦って弄んでいた。「……はっ、…ん、あっ」吐息は次第に甘く乱れだし、乳首は硬度を増し、肉棒の滑りも充分になった頃、蜜壺を一息に貫く。「あぁっ」不意の衝撃に崩れそうになる司を抱けば、肉棒が奥を突く感覚があった。「……っ……!」声なき声と中の震え方が、司が達したことを伝えていた。
こうして司を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

司が目を覚ます頃には、陽は高く昇りきっていた。軋む体を無理やり起こすと、太腿をどちらの孔から零れたのかもわからぬ白濁液が伝う。「あ、ふ……っ」その感覚すら感じている自分に動揺し、犯された証が色濃く残る全身を抱きしめる。嬲られすぎたことにより大事な何かが壊れてしまったのだろうか、今の司を満たしていたのは、陵辱の屈辱ではなく、果てなき快楽で得た多幸感だった。
それがこの日々の始まりだった。

「はっ、あっ……」秘所を隠さない下着姿の司が震える指で蜜壺を拡げ、腰を落とす。ゆっくりと肉棒を呑み込み、ぎこちなく腰を動かし始めたが、拙い上にじれったい。「……ん、は、あ、あぁ」動きを体に刻むため腰を掴んで引き下ろし、一気に最奥まで突き上げた。「ひぁっ、ぁ、んあ、あっ」快楽に蕩けた顔をしながらも、蜜壺は肉棒を締め付けて離さない。「お、くっ……もっ……いりぐっ、こすっれ、あっ……はっ、ん、ふっ」騎乗位を仕込むにはどちらも短気すぎる、嬌声をあげる肢体を突き上げればすぐに達した。
「っは、あぁ……もっと、ほしい……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、かつてのような拒絶の色はどこにもない。司が快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

「ぉねがっ……っ挿れ、てぇっ……」そう哀願する司の声を無視して執拗に花芯と蜜壺の入り口を指で嬲る。「イき…た…」引っ張ったり突いたりこねくり回して快楽を与えるが、司が達することは許さない。「……っ、は」熱を引かされた苦しみで喘ぐ司の痴態は艶めかしい。それを何度も繰り返し、最高潮に熱が高まったところでようやく肉棒を挿れてやる。「やっ、あっ、ふぁぁん♡」よがりながらイき狂う姿に、司が快楽の虜となる日がそう遠くないことを確信した。

口腔内には唾液と白濁液が混じり、これ以上ないほど張った胸の先端はじくじくと甘い痛みを伴いながら上を向いて尖っている。体の最奥には先ほどから怒張した肉棒が何度も子宮を突き、その度に背筋を快感が走る。「あっ♡はぁ♡ぁあぁあぁぁ♡」少し前までこんなことは知らなかったし、自分がこんな風になることも知らなかった。戸惑いもあったが、最近はそんな自分を受け入れ始めてもいる。どうしようもなく牝としての本能が自身を支配し始めていることを認めざるを得なかった。
「またイっちゃう……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、司の本心から零れた言葉だった。
司の身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳が物語っていた。

音を立てながら口づけを繰り返し、唾液の糸を引かせた司は妖艶に笑う。「……挿れて♡」そこにかつての恥じらいの色はない。いるのはただ欲望に忠実な牝だ。頭を撫でながら上に乗るように言うと、一息に腰を落とし「あっあっ♡ここ、ぃいのぉっ♡」自ら悦い場所へ宛がい、淫らに腰を振って快楽を貪っている。「ね……ちょうだい……」片方は花芯へ、片方は後孔へ。求められるまま指を突き立て、口づけを再開すると、すっかり肉の虜となった司はさらに快楽を貪るため、腰を深く落とした。
「あっ、イく……♡♡♡」立ちながら突かれた司は嬌声をあげながらあっという間に達する。肉棒をずるりと引き抜くと、砕けた腰を支えながら余韻に震えた。「……ぁっ、んっ……♡」最近の司は感度もそうだが、感じる場所が変わったように思う。それは蜜壺に限った話ではなく胸などもそうで、原因はきっとこの膨れた腹なのだろう。「……あふっ、んん♡」張り出した乳首に歯を立て、花芯に手を添える。本人も予想外の快感にびくびくと感応し戸惑っているようだ。「いままで、こんな……あっ♡ゃあぁ♡」また開発できる。その喜びが凌辱をさらに加速させた。

朝。ベッドの上で組み敷かれた司が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「こんなの、しらなかった……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、司と愛しく淫らな時間を過ごそう。
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司の頭部にはぴんと立った三角の耳が二つ。そして背後にゆらゆら揺れる長めの尻尾。
頭を撫でるともっと撫でろとぐいぐい頭を押し付けてくるし、不意にすりすりと身体を擦り付けてくるといった感じで思考もどうやら猫になってしまってる様子。

あ、これ、夢だな。

あまりにも都合が良すぎる状況にそう思い至った俺は、せっかくだから全力で堪能することにした。

よし、先ずは猫といえばこれだよな!とまたたびを用意してみた。
効果は抜群だ!
とろんとした顔で涎を垂らし、寝転がって体をくねらせる様はぶっちゃけエロイと思ってしまった。

据え膳食わねば男の恥、とふにゃふにゃになった司をベッドに運んで服を脱がせ、首筋から鎖骨、胸、腋、腹部、臍…と上から順々に舌で弱い処を探せば、敏感らしく何所もイイ反応を返し「にゃ、ふ、ぅ」と可愛い声で鳴く司。
一旦司を起こして抱き竦め、深く口付けを交わしながらへたんと伏せられた猫耳に手をやりくにくにと弄る。途端いやいやと首を振る司の顎を捉えて更にじゅっと深く口を吸い、キスに夢中にさせてから再び耳に悪戯を仕掛ける。ぴくぴく反応してるしやっぱり付け耳じゃないよなあ、と耳の穴にくりくり指を差し込んでいると、ふるる、と身震いを起こす司。ちら、と窺うとその瞳はすっかり潤んで、もじもじと太腿を擦り合わせていて。
「何?もう欲しいの?えっちだなあ…」
ま、えっちな子大好物ですけどね!とは心の内に留めつつ、熱を帯び張り詰めた芯をイケない程度に弄って反応を愉しむ。
すっかり発情しきった司を俯せにして腰だけ上げさせ、蜜を纏わせた指でぐちゅぐちゅと慣らし拡げてから、すっかり臨戦態勢な息子をひくつく入り口に宛がいそのまま体重をかけるように覆い被さればずぶずぶと熱く狭い其処に包み込まれていく感覚が溜らない。背をしならせシーツを搔き乱して悶える司の表情が見れないのだけがちょっと残念だけど、晒されたうなじを舐め上げたり甘噛みしたりと後ろからだからこそできる悪戯を仕掛けながら、あ、これマジで交尾してるみたいだな、とか余計なことを考えながらも、ふらふら揺れる尻尾を掴んで弄りつつ互いに気持ちよくなるようより反応の好い処を探るべく腰を突き上げきゅうきゅう蠢く中を抉るように掻き回して、段々切羽詰まっていく鳴き声を頼りに責めを激しくしていった。

「~~~~~~~ッッ♡♡♡♡」

まさに声にならない声をあげてイった司の強い締め付けに俺もまた胎内にたっぷりと熱を吐き出した…

ねこ、マジ最高。




後日ばったりと出くわした司は最初こそ普通にしていたが段々様子がおかしくなり、ついには「ごめん!もう無理!!!!」と赤面かつ涙目で逃げてった。

…あれ?もしかして夢じゃなかった?
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暗い路地裏に引きずり込まれた司は、接近禁止令を出したはずの男に片足を持ち上げられ前から腰を打ちつけられています。

「こんな、こと、しても…っ、お前のものなんかに、ならな、いっ」

早々に自分から求めてくることを期待していた男は眉を顰め残念そうに息を吐きます。しかしそれでこそ司です。

いまだ折れないその心を完全に折ってやろうと男はムキになり、どこからか媚薬を取り出し、自らがそれを呷りました。フーフーと荒い息を吐き、血走った目で司を獲物と定める姿は獣そのもので、その股間にそそり勃つモノの凶悪さに司の体が震えます。

「いや…、だめ…だめ、ぇ…」

男の自分本位で身勝手な行為に、司の意識が朦朧とし始めました。目の前が霞み、自分を抱いているのが誰かさえ分からなくなってきます。
男が与えてくる快感は徐々に、しかし確実に司の理性と正気を削り取っていたのです。

「ひ、あ、んっ、あぁ、きもち、いい、きもちいいっ、あ、あっ、ソコ、もっと、もっとぉ」

涙を浮かべてヨガリ始めた司の姿に、男が喜色を浮かべ舌なめずりをします。箍が外れたのか、司はもはや嬌声を堪えようとはしません。自ら腰を揺らし夢中で快感を貪り始めた司が完全に堕ちるまで、そう時間がかからないだろうことは明白。

「だめ、だめ…」と呟きながらも無心で腰を振り続ける司の目には、もう男のことなど映っていないようです。男はそんな司を愛おしそうに抱きしめました。


しばらく経ってようやく、涙と涎と白濁でぐちゃぐちゃになりながら、なおも男にしがみついて腰を振り続ける司の姿を恋人が発見します。

「すき、すき、あいしてる、だから…だから、おねがい、もっと、もっと、ツいて、おねがい」
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司が事故物件に入居して
一日目
金縛りで動けなくなったところ、突然シャツを捲り上げられ、下半身を露わにされて冷たい手に撫でまわされました。その手は一つではなく、たくさんの人の手が肌を這いまわります。核心的な部分には触れてもらえなかったのが残念です。

それから何日も同じようなことが毎晩続き、寝不足からなのかぼんやりすることが多くなってきました。

二十五日目
ベランダで夜風に当たっていると、突然何かが後孔にイタズラをし始めました。徐々に大胆に乱暴になっていくその行為を手すりにしがみつきながら耐えしのぎます。道行く人たちが不思議そうにこちらを見ている気がして、さらに体の熱が高まります。

さすがにこんな毎日が続くと体も心ももちません。司は不動産屋に行く決心をしました。

四十日目
寝室で誰かにいきなり足を引っ張られ倒れたところ、下半身をベッドの下に引きずり込まれました。逃げようともがいても掴む物は何もなく、露わにされてしまった肌の上を誰かの指が這いまわっています。うつ伏せになった状態で硬いモノを挿入され、激しく体を揺らされます。そのたび陰茎が床に擦れ、前と後ろ、両方からの刺激に快感が止まりません。最終的にはだらしない顔で涎を垂らしながら「もっと、もっと」と叫んでいました。

良かったですね。この部屋からは逃げられないようです。お幸せに。
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司は友人の友人に犯されてしまいました。

逃げようと身体を捩ると、使われた媚薬が効いて体が疼いてきてしまいます。
そっと体を密着させられ、しつこく耳を舐められます。ゾワゾワした感覚に身を震わせていると、徐に服に手に入れて乳首をきゅっと摘まれ、思わず声が出てしまいます。 首筋や耳を舐められながら乳首を指先でぴんぴんと弾かれ、段々と吐息が危うくなり体の奥が甘く疼き始めてきます。

男は既にとろとろになった穴に中指と薬指を入れ、ぐちゅぐちゅと探るように中を掻き回してきます。腰が抜けそうになる程の快感に脚を震わせていると、謀ったように指が中の気持ちいい所にダイレクトに当てられ、司は思わず「あっ!ああっ♡」と声を上げながら潮を噴いて達してしまいました。その後司が強すぎる快感にビクビクと震えていると、男は穴に肉棒を押し付け、一気に最奥まで挿入してきました。

うつ伏せの体制で覆い被さられながら奥をずぼずぼと犯され、逃げることを許されない状態で気持ちいい所を擦られる度に目の前に火花が散るほどの快楽に司はたまらず甘い声が抑えられません。

乳首を摘まれながら下半身を徹底的に嬲られ続け、脳がとろけそうなほどの快楽に司の頭はもはや真っ白です。子宮をほじくるように太いモノで何度も奥を突かれると、司は圧倒的な快感にイキ癖がつくほどイッてしまいました。
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司は仲の悪い同級生と目が合うと、カラオケ店に連れ込まれ、店員と目配せをして電気を消されてしまいました。
服の下に手が滑り込み、胸の突起を摘まれます。全裸にされて、脚を広げるように命令されました。

仲の悪い同級生はア○ルパールにローションを塗りたくり、司の秘部へゆっくり挿入します。先端の小さな玉から順に咥え込み、とうとう最後の玉まで飲み込んでしまいました。
「アンッ♡アアンッ♡アァン♡チ○ポほしい♡」
いやらしく腰を振る司に、仲の悪い同級生は肉棒をゆっくり挿入させると、またゆっくり抜こうとします。心地いいスローピストンに何度も甘イキしているようです。

「だめぇっ…♡やだぁ♡やめてぇ…♡♡」
絶頂の近い司は中にある仲の悪い同級生の肉棒を締め付けました。パンパンッ♡と肉のぶつかり合う音が響いて、仲の悪い同級生の腰の動きも早くなり、低く呻いて中へ熱い●●を注ぎ込まれます。中に出された腹を撫で、うっとりとした表情になりました。

残念、耐えられなかったようです。
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 司は部下に甘い言葉で誘われ、廃病院へと拉致監禁されました。

「どうしてこんなことを……」
 部下は、絶望した表情の司を見て、「いい表情だ」と笑み、相手の唇を強引に塞ぐと舌を強く噛まれ鉄の味が口の中に充満しました。これは教育のし甲斐がありそうだ、と、部下は舌なめずりします。

 さあ、調教をはじめましょう。

 服を脱ぎなさい、という指示に素直に従わなかったので、部下は司を首輪と鎖で壁に繋いでから、ハサミでザクザクと衣服を切り刻みました。刃が肌に触れるたび、ひっ、とちいさく悲鳴を上げ、恐怖で顔を歪ませます。それがまた可愛らしくて、思わず鎖を引き顔を近づけ、ディープキスをして唾液を流し込みました。司は首筋に当てられた刃物の冷たさを感じながら、今度は素直にされるがまま、コクコクと飲み下します。

 その後司は、催淫剤を注入されS字結腸ですら感じるように調教され、乳首だけでイけるようになるまで開発され続け、そして触手に乳首と下の口を同時にほじられて、徐々に目から光が消えていきます。

10日後……

 あれほど嫌がっていたキスも、茫洋とした目で従順に受け入れてくれるようになりました。
「むちゅ、う……ふぁあは、ダメだ、あっこれダメぇ、きもちい、よすぎてぇ、ひ、あたまおかしくなるぅ……!!!」
噛みつくようなキスを交わしながら下から突き上げると、司自身も腰のリズムを合わせナカをきゅんきゅんと喰い締めて、相手を呼びながら幸せそうに絶頂します。
「や、くる、あとで、みてろよ♥ はぁん、イきます、イっちゃ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁーーーーーーーーーーー♪♪♪」

さらに60日後……

 強すぎる快楽に晒され続けた結果、司の感覚が鈍り、ほとんど廃人状態になりました。一日中ぼうっと遠くを見るような目をしては、時々笑ったり叫んだりします。もう部下以外誰のことも目に映しませんが、他の男達にマワされ犯されている時には、欲望の受け皿になることを喜ぶように身体の全てを使い、男達全てを満足させ屈服させます。司を悦楽の現人神と崇め奉る新興宗教が出来はじめているのを、部下は楽しげに眺めています。

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司は神社へ行く道で拉致られます。司が連れてこられ、これから司が監禁される場所は拘束具と思われる道具が隅々にまで置かれた部屋です。司は何がどうなったのか状況を掴めていません。

手始めに司のボディーラインを浮き彫りにする服を着せ、彼にかわいい色のコンドームを装着しました。
司は逃げ出す機会をうかがっています。

次は乳首の感度を上げるため1週間薬を塗った絆創膏をつけさせ、乳首にピアスをつけてあげました。司は媚薬漬けにされ男の友人たちをも満足させています。

それが慣れてきたら、口では嫌がりながらもメスイキの虜になってもらいましょう。

司を拉致した男は調教の効果に満足しているようです。

調教の末、司はえっちをしてもらわないと眠れない身体になりました。

その後、司は解放され、今度は愛しい恋人とまぐわりますが刺激が物足りず、再び調教を受けに戻ってきてしまいます。
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あまりにも反抗的な目で恋香が睨みつけてくるので持っていた睡眠薬で恋香を眠らせると、秘所や乳首などに何度も何度も催淫剤を塗りつけ、乳首にはローターを貼り付け、秘所にはディルドが抜けないようにしっかりと咥えさせた。寝ているのに股を何度も擦り、乳首を床に押し付けている恋香を見て男は「淫乱の素質があるんじゃないか?」と笑って、ディルドを美味しそうに咥える秘所を写真で撮った。
そして恋香の快楽漬けの毎日が始まった。
恋香はロープに手を縛られ、男にまたがるような形で座らされていた。男のそり立つ肉棒が秘所の周りをぬらりと円を書くように押し付けられる。恋香は必死に手に力を込めて自分の身体が落ちないようにするが、手は段々と痺れてきて、上半身はゆっくりと下がってくる。秘所に固いそれが当たり、少しずつ自らの体重でそれを秘所に自ら埋めていってしまう。これ以上は駄目だと思った瞬間に男は下から思いっきり腰を打ち上げ、肉棒で一気に奥まで貫かれ恋香は悲鳴を上げる。ぱちゅんぱちゅんっとその後も何度も下から突き上げられ、その度に恋香は狂った人形のように身体を跳ねさせる。
その後も男の陵辱は続いた。
無理やり犯すところを動画に取ったり、椅子に座らせてローターやディルドで責め続けたり、恋香の口に吐精してそれを租借してたべるように言ったり、ありとあらゆる手を尽くして、恋香をじっくりと調教していった。
そして、ある日の事。
恋香は純白のドレスを着たまま今日も犯される。「ほらっ恋香ちゃん誓いのキスだよ」男の口付けをされるがままに受け入れ「こっちにもキスしようか」と下着の穿いてないドレスをめくられ、もう何度も挿れられて緩くなった孔に肉棒がぬぶぬぶっと入っていく。「これで今日から俺達は夫婦だね」と男が微笑むと、むごむごとくぐもった声で反論されると男は怒ったように振り返って「式の最中は静かにしてくれないと困るなぁ」と恋香の恋人に向かって言った。「でもせっかくの結婚式なんだから見てもらわないとね」と言うと恋人によく見えるように恋香を抱きかかえると下から突き上げる。口で奉仕するのを忘れて腰を振って喜ぶ。それに恋香の恋人は男を睨みつけるが、男はそれを冷ややかな目で笑うと気にすることなく恋香を犯し続ける。「おちんぽ♡♡きもちぃい♡ばかになりゅっ♡♡あっ♡んっ♡♡イッちゃうよぉ♡♡」恋人の前で果てる恋香の表情の艶かしさに恋人の肉棒は大きくなり、それを見て恋香は微笑んで先にキスをした。
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恋香が目を覚ますと、視界は闇に閉ざされていました。何か目隠しをされているようです。耳に届くのは微かに空調の動く音だけで、さほど広くない室内であろう事が感じられます。人の気配はありません。恋香は立ち上がって初めて自分が後ろ手に縛り上げられ、ロープが背後の壁にあるパイプに固定されていることに気がつきます。両手首がそれぞれ反対の腕のひじに届きそうなほど深く交差させられており、ロープを解こうにも、思うように手先を動かす事も出来ません。異常事態である事は感じつつも状況が掴めず、恋香の体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた長身の男は、一見明るく優しそうな笑みを浮かべていましたが、つかつか歩み寄ってきたかと思うといきなり恋香のスカートの中に手を入れ、下着の上から秘部を弄り始めました。彼が恋香を此処へ監禁した張本人のようです。男は尚も恋香の未熟な部分を撫で回し、徐々に恋香の表情がとろけていくのを見て笑います。

男はどろりと液体の入った小瓶を取り出すと、その中身を恋香の胸に垂らしました。たちまち恋香の身体は火照り、胸の先端がきゅうと硬くなって主張をし始めます。今すぐ触れて欲しい衝動に駆られ声を漏らす恋香の股間に、男は同じように小瓶の液体を垂らし、その様子を悠々と眺めます。淫らな衝動が自身を支配し、口にした事のないような卑猥な欲望を叫んでしまう自分に気付き、恋香は恐怖と混乱で泣き叫びます。

その後、男は恋香に自分のモノを咥えさせ、ゆっくりと腰を前後に振り始めます。時々角度を変えながらじっくりと咥えさせ、苦しげに声を上げようとする恋香を優しく諭すようにしながら、奉仕を強要し続けます。やがて恋香の口内に男の欲望が吐き出されると、恋香はむせつつも飲むように強要され、涙目になりながらも全て飲み込みました。唾液と白濁に塗れた男のモノを恋香の頬や胸に押し付けられ、いよいよ本番が近い事を恋香に教えます。

男は恋香の身体を抱き上げると、対面座位で恋香を犯し始めます。男の身体に抱きつくような姿勢で犯され、まるで愛し合うかのように深く深く奥を突かれ、恋香は口から声が出ても涎が零れても止めることが出来ず、ただ与えられる快感に溺れて行きます。中出しされた後、恋香は風呂場に連れて行かれますが、立ったまま壁に押し付けられる形で背後から男に犯され、また中に出されました。開いた恋香の穴から男の欲望が溢れ出て、乱暴に犯され続けた穴の周囲はすっかり赤くなっています。

その後、いやらしいレースの下着姿に男のワイシャツだけを着せられた恋香は、まるで学校の教室のようなつくりの部屋に連れて行かれます。規則正しく並んだ座席には、その場にはそぐわない中年の男たちが腰掛けており、恋香の姿を見てニヤニヤ笑っています。かと思うと、突然背後から突き飛ばされ、それを合図に男達は机と椅子を移動させ、中央に「舞台」を作り上げました。床に転がった恋香の足が持ち上げられ、別の男が両手を掴み、また別の男たちが両側から恋香の身体を愛撫し始めます。あっという間に衣服を剥ぎ取られ、教室という場所に全裸で置かれている異様な状況に、恋香は頭がおかしくなっていくのを感じます。

一人目の男に騎乗位で散々下から突き上げられ中出しされた後、今度は後背位で後ろから乱暴に突かれます。かと思うと、突然目の前に別の男のモノが突き出され、強引に口に捻じ込まれました。ぬぷぬぷといやらしい音を立てながら、頭を掴まれ喉の奥まで咥えさせられ、前後同時に犯される感覚に恋香の頭は真っ白になります。やがて、待ちきれなくなった男たちが恋香を取り囲み、空いた手を、穴という穴を犯しました。恋香が、もう何人の男をその中に受け入れたのか分からなくなっても、狂った行為は続けられ、入りきらない白濁が恋香の中から溢れ出しても男たちは犯し続けます。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていた恋香の元へ最初の男がやって来ます。男は恋香を風呂場へ運び、男たちにめちゃくちゃにされた身体を丁寧に洗ってやりながら、「前も後ろも感じるなんて、とんでもない×乱だね、恋香…さすが僕が見込んだ子だ」と言いました。
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①褒められるのが好きなので、一日に一回は褒めてあげましょう。
②八つ当たりをすることがあります。少し強い口調になりますが、大好きなことをさせると元気になります。
③ツンデレだったりします。ツンのときは抱きしめてあげて下さい。少し嫌がりながらもデレへと変わります。デレになったら思いのままにしていいです。
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