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 ███は今日も元気に学校へ向かいます。
 学校についてから体操着を忘れたことに気がついた███は、始業よりずいぶん早く体育の先生のところへ向かいました。また君か。先生は呆れながらもジャージを貸してくれると言いましたが、その前にお仕置きがあるようです。体育館倉庫に連れて行かれた███は先生の上でキツめの運動をすることになりました。言われるがまま服を脱ぎ捨て、先生に跨ります。自分で入り口に先生の性器を宛てがい、ゆっくり腰を下ろして受け入れさせられます。半分は入ったでしょうか。突然下から激しく突き上げられ███は悲鳴を上げてしまいました。がくがくと揺さぶられてなすすべがありません。先生のお仕置きはしつこく、体育の前なのに二度も絶頂を迎えさせられてしまいました。
 お昼休みの時間になりました。███は前の授業中に目の合った同級生と二人でいそいそと空き教室へ向かいました。先にお弁当を食べる予定でしたが、同級生が待ちきれないとスラックスにテントを張っているので、███も食欲が性欲に変換されてしまいました。二人はお互いの股をなめ合うために、69の体制で重なり合いました。若い肉体には性欲が宿っており、下着を降ろすとむせ返るような匂いがしました。お互いがお互いの性器を口に含み、くちゅくちゅと舌で弄びます。密を舐めながら密を零す、気持ちよく楽しい時間でした。どちらが先にイクか勝負をしたり、舌使いのうまさを競い合って、結局ご飯を食べるのも忘れるほどイカせあいました。
 ███が教室で帰り支度をしていると、一人の友人が近づいてきました。友人は見るからに不機嫌で、███がこれから誰かに声をかけて遊ぶつもりだと言うと怒り出しました。体を心配して叱ってくれる友人に███は嬉しくなり、ならば友人が満足させてくれたら今日は大人しく帰ると持ちかけます。友人は口では嫌がりましたが、███が下半身を触るとすぐにパンツに形がくっきり浮き上がってきました。満更でもないようです。███は跪いて口いっぱいに勃ちあがったそれを頬張りました。友人は最初は怒っていましたが、気持ちよくなってくると本性を表し始めました。███の頭を抑えつけ、男性器を喉の奥に打ち付けます。███は苦しさに顔を歪ませますが、友人は手加減することなく思い切り口内に●●してきました。ドクドクと注がれる温かい体液に、███は味わう間もなくごくんごくんと飲み込ませられました。やっと開放されたあと、満足した?と問いかけられましたが███は首を振り、足を広げて今度は下の口に飲ませてほしいと懇願します。友人は照れたり怒ったりしながらも結局は性器を擦り付けてきて、ついにドスドスと腰を打ち付けてきました。あまりの激しさに███は喘ぎ声が止まりません。体をのけぞらせ何度もイき、もう満足だと伝えても友人のピストンは続きました。日が完全に落ちたころ、ようやく冷静さを取り戻した友人は、逆に無理させてしまった、と謝ってきました。███は微笑んで許して友人と家路につきました。明日もいい日でありますように。
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███は昼休みに学校の屋上で犯されてしまいました。

逃げようと身を捩るも、相手に拘束さてれて動けません。
そっと体を密着させられ、しつこく耳を舐められます。ゾワゾワした感覚に身を震わせていると、徐に服に手に入れて乳首をきゅっと摘まれ、思わず声が出てしまいます。 首筋や耳を舐められながら乳首を指先でぴんぴんと弾かれ、段々と吐息が危うくなり体の奥が甘く疼き始めてきます。

男は既にびしょびしょになった穴の中に指を入れ、軽く指を曲げたりします。███がその気持ちよさに喘いでいると、穴に振動するバイブを入れられます。スイッチを入れられると、中でモノが絶えず震えて気持ちいい所を刺激してくるので、███は「ああっ…♡」とたまらない声をあげながら達してしまいました。その後███が強すぎる快感にビクビクと震えていると、男は穴に肉棒を押し付け、一気に最奥まで挿入してきました。

下半身をがっしりホールドしながら蕩けて口を開く子宮口に狙いを定め、ごちゅごちゅと脳の奥の方まで響くような強烈なピストンで責められ、███はとてつもない快感に堪らない声を上げ、だらしなく開く口に突っ込まれた指を夢中でしゃぶってしまいます。

脚を大きく開かせて弱い所をピストンしながら両乳首を摘んで弄り回してやると、███は脳天を突き抜けるような快感に絶頂してしまいました。
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███は薄暗い地下牢で目を覚ました。剥き出しの冷たい石の壁に、彼女は寄りかかっていた。
身に纏うものは、透ける程薄い入院着一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、███の両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、地下牢の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 でっぷり肥え太ったその男は、███をここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、女の乳房を異様なまでに偏愛する悪徳貴族。何人もの女の乳を弄び、時に後戻りできなくなる程の改造を施してしまう変質者だった。

男は███が動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸を無理矢理はだけさせさせた。そして嫌悪に歯噛みする███の胸に舌を這わせ、乳房の先をわざとらしく音を立てて吸った。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
それを確かめた男は、手袋を何枚も重ねて嵌めてから、従者から手渡された試験管の蓋を開ける。そして中のドロッした薬を筆で掬い上げ、███の乳首に近づけた。扱いの厳重さからして、それがいかに恐ろしいものであるかが分かる。███が必死で抵抗しても、男は意に介さない。
筆先の薬が、███の乳首に触れる。
「――――ッ?!」
ビキビキと音を立てて膨れ上がっていくようだった。それ程までに凄まじい感覚が胸の先を打った。あれは危険だと███の本能が警鐘を鳴らす。にもかかわらず、男は筆で███の乳首をくりくりと撫で回し、余すことなく新たな薬を塗りつけていった。からからと乾いた音を立てて、███の側にキャスターが近付けられる。上に載っていたのは何の変哲もない銀のボウルだった。だが男は恍惚とした表情でそのボウルを手に取った。
███の身が強張る。消毒のために胸を布で拭われると、それだけで背筋に快感の電流が走った。男は███の乳房に手を伸ばすと、彼女の乳首を摘む。
「ぁっ、あ、――――っ?」
███は目を疑った。摘まれた乳首から、僅かながら白い雫が滴っている。先程使われた怪しい薬の効果が現れたのだった。初日はこんなものか。男は呟きと共に███の乳房の下にボウルを添えると、熱を持った乳房を揉みしだき、乳首を扱いていく。███の身体が仰け反り、噴き出した母乳がボウルの中に溜まっていった。
「はっ、く、ぅうん……!」
もどかしさから擦り合わせる腿が、愛液で汚れる。終いには我慢ならなくなった男に直接乳首を吸われ、滲み出た母乳を下品な音と共に啜られる。███は息を荒げながら身体を震わせた。ノルマとして設定された量を達成する頃には、一度も触られていない秘唇をひくつかせながらぐったりと項垂れていた。

度重なる乳首調教を受けた███は、もはやまともな生活を望めない。乳首だけで絶頂できる身体に仕立て上げられ、すっかり性感を歪まされた。毎日の食事は母乳と引き換えだと言われ、重たくなった乳房を自ら搾らされる日々。
「あ、はぁっ、ふっ……!」
今日もまた███は、従者のひとりから徹底した搾乳指導を受ける。言われるがままに自身の手でぷっくりと熟れた乳首を抓り、███はぞっとする程甘い声で鳴いて絶頂したのだった。
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ストーカー男に変な薬を嗅がされた███は、突如女性の体に変えられてしまった。
元に戻るためには三つの条件をすべてクリアしなければならない。

まずは一つ目。
媚薬成分の含まれた煙が充満する部屋で一日を過ごすこと。
但し、24時間が経つまでイッてはいけない。

無機質な部屋にポツンと置かれたベッドの上で███は俯せて枕を抱きかかえ、半ば無意識で股間をシーツに擦りつけていた。体が熱く、下腹部が疼いて仕方がない。もう何時間もこんな状態で、視界は朦朧と滲んでいる。どこに何を突っ込めばこの熱から解放されるかは分かっている。もはや限界が近い。涎だらけの枕に顔を埋め、右手がスルスルと下がっていく。ソコに指先が触れた瞬間、ビリビリと強い痺れが全身に走り、███は…

24時間が経ち、男が部屋に入ると███は指で自分を慰めている最中だった。「みるな…みるなよぉ…」弱々しくそう言いながらも手の動きは止まらない。止められないのだろう。男がツンと立った乳首を捻ると、同時に潮を噴いた███は女性らしい嬌声を上げ気を失ってしまった。

さらに二つ目。
声を出さずに一日を過ごすこと。
但し、24時間が経つまでイッてはいけない。

それくらい余裕だと一日の大半を部屋で過ごした███は、日が変わる前に眠りについた。起きて数時間もすれば約束の時間が過ぎる。すぐに眠気はやってきて、早々に夢の世界の中へ…と思っていたところ、異変を感じて目が覚めた。寝ぼけた頭で身を捩ろうとするが動けない。上に誰かが乗っている。まだ夢を見ているのだろうかと、何度か瞬きを繰り返した███は…

甘い夢を見ている。ユラユラと揺さぶられるたびに、腹の底から快感が全身へと広がっていく。もっと奥まで欲しいと腕を伸ばせば、ナカを穿つ楔がさらに激しく前後運動を始めた。「も…ィ、く…」そう呟くと、耳元で低く承諾の声を聞いた███は、ビクビクと背中を震わせ絶頂した。それが夢だと疑わずに。

最後の三つ目。
二人の男から逃げること。手段は問わない。
但し、逃げ切るまでイッてはいけない。

それくらい簡単だと思っていた███は、いとも簡単に男たちに捕まってしまった。一人には両手を床に押さえつけられ、もう一人に両脚を抱え上げられてしまった。男であれば振りほどくくらいならできたはずなのに。冷たいローションを股の間に垂らされ、硬くなったモノをにゅるにゅると擦り付けられる。初めて感じる、絶対に敵わない力への恐怖に涙を浮かべる███は…

どうやってか覚えていないがなんとか逃げ出すことができた。暗い自室のベッドに座り、さっきのことを思い出す。怖かった。と同時に強いオスへの憧れのようなものもわずかにあった。男性の頃の自分より太く雄々しい肉棒。あれに奥まで突き上げられたなら…。ゾクリと粟立つ体を抱きしめ、極太バイブを取り出した███は、自分が犯される姿を想像しながら夜が更けるまで自慰を続けていた。

……


『さて、どうして欲しい?』

自分の体をこんな風にした張本人にそう言われ、███は…

「きもちイイの、すき、すきっ、もっとちょーだい」と男だった頃の面影も消え、蕩け切ったメスの顔で男の肉棒にキスをした。
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███は白いレースがついたピンク色のスカートを翻す魔法少女。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが一時的に視力を奪う薬のせいだと気付いた時には顔を残して全身を触手の塊に飲み込まれていた。抵抗するには遅すぎる。着ていたものはすべて剥ぎ取られ、肌の上をベタついた触手が舐め回す。外から見ただけではグチュグチュと揺れる塊の中で何が行われているかは分からない。しかし、███の表情と堪えきれない甘い声からナニをされているのか一目瞭然。
敗北者である███は一般人たちの目の前で犯され、堪えきれない絶頂に叫び意識を失った。

……


フラフラと霧の中を歩いている。足元も見えず、躓いてしまったところに壁があった。壁に手をつき休憩していると、後ろから誰かが抱きしめてくる。胸を揉まれ、うなじや首筋に生温かいものが這い、耳元で声が聞こえる。仲間の情報を教えろと。首を横に振って応えると、太く硬いモノがお腹の奥を突き上げてきた。何度も何度も揺さぶられ、余りの快感に涙が零れ落ちる。快楽に染まっていく頭の中に繰り返し声が響く。そのたび首を振ると、暴力的な快感を叩きこまれて一瞬意識が落ちる。何度そんなことを繰り返されても、███が口を割ることはなかった。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時の███は想像もしていなかった。

「皆が助けてくれる…たすけて、くれるまで、の、ぉ…」
怪しげなヘルメットを被せられた███は、何度も脳イキさせられながらうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「もっと、おかして、くださ…っイぃ!」
完全に自分の正義を忘れてしまった███がいた。

椅子に座った屈強な男に背面座位で突き上げられ、虚空を見つめたままの███がうっとりと笑う。両腕を後ろに引かれ、揺さぶられるたびにだらしなく緩んだ口元からは涎が垂れる。真っすぐ前を見据えていた曇りのない瞳は澱みドロドロの欲に染まり切っていて、そこにかつての面影はない。
男が腰の動きを止め質問を投げかけると、███は躊躇なく求められている答えを返す。それが「何」であるかも理解しないまま。ただ、そうすればご褒美が貰えるから。そのためだけに███はペラペラといろんなことに答え、また始まった激しい責めを喜びながら全身で受け止め、幸せそうな表情で眠りにつくまで犯され続けた。
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