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どっか

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創作あおやまのBL本は
【題】聴こえぬ心音
【帯】真っ直ぐな眼差しを受け止めるのが苦しかった
【書き出し】気まぐれに擦り寄って来たくせに、こちらから手を伸ばせばするりと抜け出ていく。
です
shindanmaker.com/878367
創作あおやまは病院のような無機質な部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは何一つ存在しない。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、創作あおやまの両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 大柄で屈強なその男は、創作あおやまをここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、幾多の性奴隷を召し抱えた悪徳貴族。気に入った女を我が物にし孕ませよう目論む、好色を通り越した色情魔だった。

男は創作あおやまが動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸の先端をつねり上げた。そして嫌悪に歯噛みする創作あおやまの胸に舌を這わせ、乳房の先をわざとらしく音を立てて吸った。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
男は従者から手渡された手のひら大の容器を、創作あおやまの尻の割れ目に宛てがう。細長い口のついたその容器の中は、怪しい薬で満たされている。創作あおやまは激しく身をよじって抵抗するが、従者たちに腰を押さえつけられ尻たぶを開かれ、逃げることはかなわない。 
創作あおやまの後孔に容器の口が埋められていく。奥まで入り切ると途端に腸内に生温い液体が放出された。最初に感じたのはむず痒いような後孔の疼き。しかしそれは少しとたたないうちに、爆発するように熱と衝撃を全身に伝播させていく。腹から全身にじわっと熱が広まっていき、創作あおやまの肌が汗ばむ。ここで正気を失う訳にはいかないと、創作あおやまは男を睨んだ。しかし薬の効果はてきめんで、息苦しさと身体から湧き上がる熱のせいではくはくと陸の魚のように息を荒らげてしまう。
男は『出来上がった』創作あおやまを舌なめずりして喰らい始めた。早速とばかりに露出させた肉竿は並外れた太さを誇っており、先走りによって赤黒い皮膚がてらてらと輝いていた。男は創作あおやまを無理矢理押し倒すと、薬の効果で既に濡れている陰裂を割り開き、そこに己の肉竿を宛てがった。しかし男のそれは大きすぎて、創作あおやまの中に上手く入らない。男は創作あおやまの首輪を引いて彼女の身体を立たせる。そして己の肉竿の上に座らせ、掴んだ彼女の腰をドスンと落とした。
「あ、かっ、は……っ!」
体重を乗せた一撃。ぶちゅっと音を立てて愛液が飛び散り、子宮を押し潰さんばかりの衝撃が創作あおやまの下腹に走った。沈んだ肉竿はぎちぎちと粘膜を圧迫し、創作あおやまは息を詰まらせながらも異物に耐える。
肉竿が最奥まで到達すると、男は創作あおやまの腰を掴んだまま、乱暴な突き上げを始めた。ギシギシとベッドを軋ませ、創作あおやまに肉の杭を打ち付ける。腟口を目いっぱい押し拡げ、己の肉茎をすべて収めようと子宮口をグリグリ抉る。手荒な陵辱にしかし創作あおやまの膣は次第に慣らされ、その声は徐々に甘く蕩けていった。耳元を掠める男の息も荒くなり、その不快感と、これから訪れるだろう破滅の予感に身を震わせるしかない。
その時は訪れた。男は恍惚の呻きを上げて創作あおやまの最奥に己の肉欲を叩きつける。脈打つ逸物から迸った子種が子宮を汚していく。
「ひッ……やだ、やだぁっ……!」
創作あおやまが髪を振り乱して拒んでも、男の欲望は萎えることはない。精を放ってなお肉竿を食い込ませたまま、男は律動を再開した。愛液と精の混合物がじゅぷじゅぷと泡立って溢れ、創作あおやまの太腿を濡らす。創作あおやまの子宮が子種に満たされるまで、男による陵辱が止まることはなかった。

度重なる陵辱を受けた創作あおやまは、もはやまともな生活を望めない。既に何度も赤子を孕んだその胎は、男の子種を拒むことはできなくなっていた。たとえ身重であろうと男の相手を強要される。子を産んでも、月経が再開するや否や組み敷かれ、欲望のまま再び孕むまで抱き潰される日々。
「あ、はぁっ、うぅ……!」
今日もまた創作あおやまは褥に組み敷かれ、男の律動を全身で受け止めさせられる。子種塗れの熟れた膣をしつこく抉られ、創作あおやまは震えながら潮を吹いて絶頂したのだった。
shindanmaker.com/1109136
あなたはいいねされたら
1:リンゴ飴を食べる
2:金魚を眺める
3:金魚すくいをする
5:ヨーヨー釣りをする
7:森を歩く
10:窓辺で風に吹かれる
推しぴ達を描きましょう
shindanmaker.com/646603
創作あおやまさんは好きカプについて
1ふぁぼ:家で過ごすなら
2ふぁぼ:夏の過ごし方
3ふぁぼ:カプにハマったきっかけ
4ふぁぼ:カプ関係で好きなシーン
5ふぁぼ:どんな愛の言葉を交わすか
を答えましょう
shindanmaker.com/667523
誰にでも分け隔てなく接する創作あおやまを独占したかった。どうやったら自分だけを見てくれるのか、そればかり考えていた。

昏い衝動は日に日に創作あおやまを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
「ど、して……」腕の中で創作あおやまが震えて泣いている。信頼していた人に急に襲われ衝撃を受けているようだが、当事者である自分にもわからないのだから創作あおやまにわかるはずもない。貪るように全身を嬲り、敏感なところこそ念入りに執拗に愛撫を繰り返す。「ぃやっ……」時折漏れるその悲鳴が自分を昂らせていることに気付いているだろうか。答えの代わりに、創作あおやまの体が蕩けることで応えを示していた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、創作あおやまを犯そう。隆起する肉棒を前に、創作あおやまが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは創作あおやまなのだ。

ベッドの端に座り、その上で創作あおやまを後背位で犯す。「あっ、ひゃわっ、はっ」反射的に閉じた創作あおやまの太ももを自らの足で割り、そのまま大きく広げさせると、ずぷずぷと肉棒がより深く強く沈み、創作あおやまは声にならない声を上げ続ける。「……っ」反った創作あおやまの上体を支えつつ愛撫を与え、腰を細かく揺らして律動を刻み付ければ、強張った体からたちまち硬さが消え、心地よい重みとともに創作あおやまがしなだれかかってきた。「あ……っ」親指を口に差し入れ、顔をぐいと向けさせる。そこにあるのはすっかり抵抗する牙を抜かれ、快楽に溶かされた顔だった。
こうして創作あおやまを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

「ど、して……こんなっ……」創作あおやまから漏れたそれは、犯されている現状へもそうだが、それ以上にそれを受け入れつつある自分自身へも向けられていた。長時間嬲られているにも関わらず、飽くことのやまない体。何度絶頂を迎えたかもわからないのに、それでも感じているのは渇望だ。「あっ、ああぁっ」満たしても満たしても穴の開いたバケツのように満ちることがない。ずっと犯されていたい、薄暗い感情の発露に創作あおやまは気付いていなかった。
それがこの日々の始まりだった。

「ふ、んっ、ちゅ……」創作あおやまを跪かせ、毎晩のように口淫を教えこむ。日に日に上達する技巧も好ましいが、可憐な唇が赤黒く猛ったそれを口に咥えている様は何よりも淫靡で愛おしい。「はっ、……っ」両手で包むように陰嚢をほぐし、陰茎を根元から舐め、時に口に含む。手で軽くこすりながら頬張った時に奥を突いてやると声は漏らすが、肉棒は離さない。首を動かして抽挿のあたりで頭を掴み精を吐き出すと、創作あおやまはなんなく飲み干した。「んっ、っ……」白濁液を一滴も残さず丁寧に舐めとり、未だ硬度を失わないそれを愛おしく見つめている。奉仕には施しを返す。押し倒すと創作あおやまは妖艶にほほ笑んだ。
「っは、あぁ……こんなの、しらなかった……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、かつてのような拒絶の色はどこにもない。創作あおやまが快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

目を覚ますと創作あおやまが股間に顔を埋め、自然現象で昂った肉棒を口に含んでいる。「……んっ、ぅうん」そうして白濁液を飲み込むまでが朝の流れだ。「あっ、んっ」そのまま裸体を押し倒す。昨夜の交わりの名残が生々しく残る体を視姦すれば、恥じらい身じろぐが、それも挿入すれば嬌声にとってかわる。「ああぁあぁ♡」雄を誘う淫らな雌孔は、極上の動きで肉棒を迎え入れ、乱暴に犯されているのに恍惚の表情を浮かべながら達するその姿は、創作あおやまの支配が完成に近づいていることを表していた。

「やっ、はっ、あっ、あ♡、ああ」何か考えていた気がしたが、奥を抉る一突きですべてが霧散した。別に今に限ったことじゃない。いつだって、その熱く滾った肉棒に貫かれ、犯されるたびに頭の中が真っ白になってしまうのだから。「あ、あっ♡、ああ、ん」きもちいい、すき、やめないでほしい。「もっ……とぉ……」最後の一線で抗っても、結局快楽で塗り潰されてしまう。なら、最初から素直でいたならそこにはどんな世界が待っているのだろう。湧き上がる好奇心を止めることはできなかった。
「またイっちゃう……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、創作あおやまの本心から零れた言葉だった。
創作あおやまの身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳が物語っていた。

「ぁふっ、そこもっと……っぁっ♡そう、そこっ♡♡♡」路地裏で創作あおやまが淫らな声をあげながら腰を振る。人気がないとはいえ、誰かがこない保証もない。それでも構わず創作あおやまは肉棒を貪っていた。「あふっ♡イくっ、イっちゃ……♡」発情しきった体は常に快楽を欲し、誰かに見られることより犯されることを望んだのは創作あおやまだ。「ぁっ♡イイ、ん……っ♡♡♡」いつでもどこでも熱烈な歓迎とばかりに中はよく締まり、肉の悦びを覚えきった体は、犯されることに打ち震え、むしろこの逸脱した状況をより悦んでいるフシすらある。その日何度目かの行為も終わりが近づくと、創作あおやまは肉の快楽を噛み締めながら果てた。
「あかちゃ、びっくりしちゃ……♡」大きく膨らんだ腹部を愛おしそうに創作あおやまは摩ると、股を開いて後孔を指す。「こっちで……あぁあ♡」与えられた快楽の果てに孕んだ結晶の胎動も創作あおやまにとっては快楽の一つだ。「ぁあんっ♡なかも…おくっ、びゅくびゅくっ♡いっぱ、あっ♡」後孔を肉棒が奥深くまで犯して揺らし、中からは胎動が創作あおやまを震わせる。「やっ♡」内と外からの快感で喘ぐ創作あおやまは艶やかな雌の顔をしていた。

朝。ベッドの上で組み敷かれた創作あおやまが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「もぉ、むりぃ……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、創作あおやまと愛しく淫らな時間を過ごそう。
shindanmaker.com/1061839
創作ぁぉゃまに飲み物に混ぜ媚薬を飲ませ、欲望のままに、バックで腰をふり、「こんな…くっ、ことして…ただで…済むと、あっひあぁん!」と果てさせた後、中にだしました。
shindanmaker.com/192692
創作あおやまの……。

║信者:358323788人
║══════════════
║ファン:10人
║══════════════
║アンチ:1人

shindanmaker.com/967374
どれだけ振り払って遠ざけても、気付けばいつも創作あおゃまは傍にいる。健気な献身がどこまで本物なのか確かめるだけのつもりだった。

昏い衝動は日に日に創作あおゃまを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
ソファで隣同士に座っていた際に指が触れた。いつもならすぐ離れるのに、今日は長く――どころか、軽く絡まった。互いに互いを見ないまま指だけが絡まり続け「――」均衡を破ったのはどちらだったか。衝動的に情熱的に互いを貪るように唇を重ね、肌を合わせる。「はっ、あっ」荒々しく熱い呼吸音だけが響き渡る中、創作あおゃまの服の内側に手を伸ばす。「ひゃっ、んんっ」キスから先は想定外と言わんばかりの動揺っぷりだったが、悲鳴は唇を塞いで黙らせた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、創作あおゃまを犯そう。隆起する肉棒を前に、創作あおゃまが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは創作あおゃまなのだ。

ベッドに座り、その上で創作あおゃまを後背位で犯す。「あっ、ひゃわっ、はっ」反射的に閉じた創作あおゃまの太ももを自らの足で割り、そのまま大きく広げさせると、ずぷずぷと肉棒がより深く強く沈み、創作あおゃまは声にならない声を上げ続ける。「……っ」反った創作あおゃまの上体を支えつつ愛撫を与え、腰を細かく揺らして律動を刻み付ければ、強張った体からたちまち硬さが消え、心地よい重みとともに創作あおゃまがしなだれかかってきた。「あ……っ」親指を口に差し入れ、顔をぐいと向けさせる。そこにあるのはすっかり抵抗する牙を抜かれ、快楽に溶かされた顔だった。
こうして創作あおゃまを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

尻を高く突き出すと、白濁液に濡れた二つの孔が露わになる。「……っは、くっ……」自らの指でそれを掻き出す恥辱に、創作あおゃまは歯を食いしばった。どれだけ精を放たれたのか、かき出してもかき出しても溢れてくるそれに、気が狂いそうになる。「みな、いで……っ」加えて、それを視姦されていることが創作あおゃまの羞恥心に拍車をかけていた。ここまで犯したのは誰――「あんっ」かき出し途中の孔に再び肉棒が挿入され、中をぐちゃくちゃに乱される。すべて台無しだと抗議する前に出た声色は、自覚しているのかいないのか悦びで満ち、腰は艶やかに肉棒を誘うのだった。
それがこの日々の始まりだった。

雑踏を歩きながら、創作あおゃまが抱き着いた腕に力をこめ、声を出すのを耐えていた。「……っ」創作あおゃまの外套のポケットに手を入れ、歩くタイミングに合わせて自然に指を動かし、内袋越しに秘部への刺激を与えていたのだが、薄布越しでも濡れているのは十分にわかっていた。そして、それで満足できる体ではなくなっていることも。「……はっ♡」限界に達したと判断し、創作あおゃまを人気のない場所へ誘う。「ここ、で……?」言葉でこそ抵抗を示すが、快楽が勝っていることは体が表している。「あっ、んん……!」野外の行為で教えることはまだまだ多い。
「っは、あぁ……なか、いっぱい……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、創作あおゃまが快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

目を覚ますと創作あおゃまが股間に顔を埋め、自然現象で昂った肉棒を口に含んでいる。「……んっ、ぅうん」そうして白濁液を飲み込むまでが朝の流れだ。「あっ、んっ」そのまま裸体を押し倒す。昨夜の交わりの名残が生々しく残る体を視姦すれば、恥じらい身じろぐが、それも挿入すれば嬌声にとってかわる。「ああぁあぁ♡」雄を誘う淫らな雌孔は、極上の動きで肉棒を迎え入れ、乱暴に犯されているのに恍惚の表情を浮かべながら達するその姿は、創作あおゃまの支配が完成に近づいていることを表していた。

「やっ、はっ、あっ、あ♡、ああ」何か考えていた気がしたが、奥を抉る一突きですべてが霧散した。別に今に限ったことじゃない。いつだって、その熱く滾った肉棒に貫かれ、犯されるたびに頭の中が真っ白になってしまうのだから。「あ、あっ♡、ああ、ん」きもちいい、すき、やめないでほしい。「もっ……とぉ……」最後の一線で抗っても、結局快楽で塗り潰されてしまう。なら、最初から素直でいたならそこにはどんな世界が待っているのだろう。湧き上がる好奇心を止めることはできなかった。
「やめないで……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、創作あおゃまの本心から零れた言葉だった。
創作あおゃまの身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声と昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

仰向けにした創作あおゃまの両脚を抱えて、押し潰すように抽挿を繰り返す。「こ、れ、すきぃ♡もっ、と、突い…てぇ♡♡♡」更なる結合を求める蜜壺が粘っこい音をあげながら締まり吐精を促すので、何度放ったかわからぬそれを奥へ叩き込む。痙攣しながらイキ狂った創作あおゃまはそれでも腰に足を絡め、肉棒が抜けることを許さない。「もっとぉ……、犯してぇ……♡」蠢く蜜壺はさらに精を欲しがり、収縮を繰り返す。創作あおゃまの心身はすっかり肉に従順となった。
「……っ♡、はっ、あぁ……♡」何度目かわからぬ精を受け止めながら、創作あおゃまは自身を貫いているものを下腹部越しに愛おしく抱き、中の怒張を確かめる。「ぁは、んぅ♡」乳首を指で嬲られ、舌が唇を割って入れば積極的に絡めて迎え、一つの快楽も逃さないと体を密着させる。交歓する唾液は甘く、乳首を胸板で擦ると快感が背筋を走る。収縮する子宮に呼応したように肉棒が一回り膨らんだことを感じとると、自然と腰が揺れた。「あぁぁ♡いぃ♡♡♡」この体は牝として悦ぶためにある。開発されきった体を突かれながら創作あおゃまは幸せそうに喘いだ。

朝。ベッドの上で組み敷かれた創作あおゃまが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「そこ、よすぎる……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、創作あおゃまと愛しく淫らな時間を過ごそう。
shindanmaker.com/1061839
創作あおやまは肝試しに来た先で謎の神殿に迷い込んでしまった。そこで創作あおやまは影のように真っ黒な何かに出会う。
それは創作あおやまを見るなり突如のしかかり押し倒してきた。強く押さえつけられ抵抗ができない。
創作あおやまの胸元にそれは侵入すると、胸の尖を弄りはじめた。撫でる、擦るなどの愛撫を加えられ、腰が動いてしまう。
そうしているうちに、それの性器らしきものが露出した。ヒトのものとは全く違う形に体が強張るが、抵抗する間も無く深くへと貫かれてしまう。それは人間では届かない所まで侵入し、奥を幾度も突き、創作あおやまが深くイくと共に奥に熱い液体を注ぎ込んだ。
shindanmaker.com/1103890
創作あぉやまはいつも知っている道なのに迷子になった。そこで創作あぉやまは想いを寄せるあの人に似た何かに出会う。
それは創作あぉやまの目の前にいつの間にかいた。逃げる間も無く引きずり倒されてしまう。
創作あぉやまの性器にそれが触れ、的確に弱点を刺激してきた。正体不明の存在に直に触れられることに嫌悪を感じながらも、体は反応してしまう。
そうしているうちに、すっかり準備の整ってしまった体に何かが侵入してくる。ゆっくりと中を堪能するように挿入され、声も出せない。やがてそれが動きはじめた。奥を激しく突かれ、揺さぶられ、創作あぉやまは悲鳴を上げ何度も何度も達してしまった。
shindanmaker.com/1103890
受は洗面所で、昨日の情事を思い出し手を動かします。
 
「ん…」 
 
服をたくし上げて胸の突起に触れるとびくんと身体が跳ねました。前はこんなに感じなかったのに…攻によって変えられてしまった自分の身体を再認識するでしょう。  
 
「んっ♡んっ♡あ♡…あん♡」  
 
押し込んだり側面を擦ったり、思うがままに刺激を続けます。口から漏れる嬌声を止めることはできず、手を止めることもできません。  
 
「あっ♡♡あっ…♡あっ……♡♡♡♡♡」 
 
気持ちいい刺激に浸っていると、ガチャガチャと玄関の鍵を開ける音が聞こえてきました。攻が帰ってきたようです。慌てて服を直して、攻を迎える準備をしました。
shindanmaker.com/1102266
創作ぁぉやまは眼鏡をかけたオタク男に人気のない場所で身体に飛びつかれて震えながらやめてと訴えるも宛てがわれた男性器をずぶりと挿入されてしまいました。創作ぁぉやまは指先をピクピク痙攣させながら必死に酸素を肺に送り込んでいます。
身動きの取れない体勢でずぼずぼと突いて中を乱され、形の整った眉を歪ます姿に男はまた反り立つものを大きくしました。
気が付けば行為は終わっていて、挿入っていなくとも腹の奥に違和感を感じるようになり、フラッシュバックする記憶に苦しめられ続けました。
shindanmaker.com/1094913
聡明かと思ったら、妙なところで子どもっぽさを覗かせる。大事に育てられてきたんだなというのがよくわかるからこそ、誰かに花を摘まれる前に自らの手で手折ろうと思った。

昏い衝動は日に日に創作あおやまを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
「ど、して……」腕の中で創作あおやまが震えて泣いている。信頼していた人に急に襲われ衝撃を受けているようだが、当事者である自分にもわからないのだから創作あおやまにわかるはずもない。貪るように全身を嬲り、敏感なところこそ念入りに執拗に愛撫を繰り返す。「ぃやっ……」時折漏れるその悲鳴が自分を昂らせていることに気付いているだろうか。答えの代わりに、創作あおやまの体が蕩けることで応えを示していた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、創作あおやまを犯そう。隆起する肉棒を前に、創作あおやまが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは創作あおやまなのだ。

創作あおやま自身の指で秘所を広げさせ、ゆっくりと腰を落とさせる。肉棒を包みこむ内壁の感覚を味わいながら、涙を浮かべ耐えている創作あおやまの顔を見ると改めて犯している実感がこみ上げた。「ぜんぶ、これで――ゃっ……あ、あぁ、ぁっああ」奥まで呑み込んだと同時に腰を掴み、激しい律動を与える。下から貫かれる衝撃に創作あおやまはされるがままだ。「っは、あ、ああっ、んんっ」悦いところを探りながら抉ってやると、その内に創作あおやまも律動に合わせて腰を動かし始めた。「……あ、ん、んんっ」心は快楽に抗っていても、体は肉棒を求め欲している。相反する痴態に気付いているのかいないのか、創作あおやまは腰を振り続けた。
こうして創作あおやまを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

「やっ、あっ、ああっ」犯されていたはずなのに悦んでいる。創作あおやまがそれに気付いたのは、夜をとっくに過ぎてからだった。下半身が抵抗を辞め受け入れたのは苦痛を避けるため仕方なくだったが、拒絶で突き出した腕はいつの間にか離さないでとしがみつき、抵抗を叫んだ唇は嬌声をあげ相手のそれを啄んでいる。自身を守るためといいつつ受け入れたのはどこだったのだろうか。「やんっ、ああ、あ」その思考もすぐに快楽で塗り潰される。そしてそのまま最後まで戻らなかった。
それがこの日々の始まりだった。

「ん、ふっ……んっ」乳首や秘部を露出した下着と呼ぶには余りに卑猥な布をまとった創作あおやまとキスを繰り返す。剥き出しの局部が肌と擦れるたび、創作あおやまが体を震わせるがあえて何もしない。「も、っと……」甘い愛撫だけでは足りないと焦れた創作あおやまが舌を絡め体を密着させるので、膝の上に座らせようやく肌に触れる。「……っ、ぁんっ」剥き出しの乳首に息を吹きかけ、飴を転がすように口に含み、淫らな音を立てながら頂に歯を立てる。一方で、反対の頂は厭らしく指で摘み、時に弾くと、それでも物足りなさに創作あおやまが腰を浮かした。「挿れ、っ……あ、ぁぁっ」我慢ができない体には肉棒がてきめんに効く。
「っは、あぁ……これ、すきぃ……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、創作あおやまが快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

「ゆっくり、はいって、……あぁっいいっ」鏡の前で創作あおやまに、どのように自分が犯されているのか卑猥な言葉で説明させることを毎夜繰り返す。はじめは小さな声だったが、快楽を刻むごとに語彙が増え、喘ぎ声も肥大し、恥じらいはすっかり消えたようだ。「ぉく、っ……せーし、びゅくびゅくって……してぇ……っ」最近は自ら求めることにも抵抗がなくなった様子で腰を押し付けてくる。「そこ、あぁぁ、ぐりぃって……イくぅ♡」性に素直になった創作あおやまは美しい。そう思いながら奥に精を放った。

「……っ、そこ♡、じゅぷじゅぷって、あっ♡あっ♡」淫らな腰使いも、卑猥な言葉も少し前までは知らなかった。犯されることに悦びを感じ、それによって毎日が充実するとも思わなかった。十分満たされているはずなのに、何かが足りない。「あぁあ、イくぅ……」何が足りないのだろう。イけばさらに快楽を刻まれるし、触れられればどこも気持ちが良い。もうこれ以上望むものはないはずなのに。「はんっ、もっ、とぉ……♡」ああ、そうか。与えられるだけで満足してはいけない。自らも足りないものを埋めにいかなければならないのだ。それがわかれば、新たな快楽を求めてのめりこむのはあっという間だった。
「よすぎ、る、よお……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、創作あおやまの本心から零れた言葉だった。
創作あおやまの身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声と昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「ね、犯して…」そう言って創作あおやまがすがりついた。「もっと欲しい……」着たままで行為に及べる下着から覗く孔は物欲し気にひくつきながら情事の名残を垂れ流し、そこに自ら指を挿れ腰を揺らして肉棒をねだる。今日何度目かわからぬ創作あおやまからのお願いだった。前戯も抜きに一突きしてやるとすっかり形を覚え込んだ蜜壺がまとわりついて締め上げる。「あっ、ぁっあああ♡」全身で快楽を享受する創作あおやまに何度も腰を打ち付け、望むままに嬲る。創作あおやまは悦びの声を上げ、よがり続けた。
下腹を押されると、蜜壺と後孔を問わずに、白濁液がごぽっと溢れ出す。「あっ、でちゃっ♡あっ、ぃやぁ♡」それすらも感じながら、創作あおやまは二つの孔を手で押さえるが、尚も下腹を押されたため排出は止まらない。「はっ♡あぁ、あぁぁ♡♡♡」ごぷごぷと零す感覚だけで達した体を抱くと、創作あおやまは見せつけるように足を開いた。「……また、ちょう、だ、あっ♡あぁあ♡♡♡」自分は常に犯されていなければならない性の獣だ。白濁液で満たされてこそ犯された証となる。快楽のるつぼに呑み込まれながら創作あおやまは再び満たしてもらうため、淫らに腰を振り続けた。

朝。ベッドの上で組み敷かれた創作あおやまが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「これ、すきぃ……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、創作あおやまと愛しく淫らな時間を過ごそう。
shindanmaker.com/1061839
「ごめんね」と、創作こばやしは目を伏せ告げた。
少し…不安だ。君を一人、残してしまう事が。
…ふと、そんな夢から覚める。「…誰、だっけ」自然と涙が溢れるのは何故だろう。
shindanmaker.com/674744
創作あおゃまは信頼した相手と部屋でくつろいでいたら、犯されてしまいました。

相手に追い詰められて身動きがとれません。

耳をくすぐられ、思わずビクっと身体が跳ねて気を取られている隙に服の下へと侵入を許してしまいます。服の下に侵入した相手の手は敏感な部分を最初はわざと避け、じれったく感じてきた所でやっと乳首をつまんでくれ、思わず声が出そうになってしまいます。

服を着せたままくちゅくちゅと陰部を嫌らしく弄ります。弄りながら、乳首をコロコロと弄んであげると創作あおゃまは堪らず身をよじらせ、相手を悦ばすような声を出すまいと唇をかみます。その頑張りも虚しく、穴に手がのび、その開かれる感覚に思わず声が出てしまいます。

ゴリゴリと気持ちい箇所を当てられ、だらしなく涎が抑えきれません。時折、様子を見るように動きがゆっくりなり、次第にとまります。じれったくなっていると、謀ったようにまた気持ちよくズンズンと動いてくれ、乳首をつまみながら動かれると脳天にビリビリと快楽が突き抜けていき、中出しされながらイってしまいました。

種付けされたものの、なんとか逃げ延びた創作あおゃま。残念ながらまた捕まってしまい、たっぷり犯され更なる快楽を教えられてしまうのでした。
shindanmaker.com/1041941
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