成人済。20歳超えた成人です。ツイートは主に毒を吐いてガス抜きしかしない。

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たは欲情している。いとおしい感情と欲が入り交じる。
相手は、絶対に抱かれないと油断している。俺も男だ。動けない ように手首を掴む。顔なんて隠させない。相手の秘所は濡れてぐちゅぐちゅになっている。「もう貫いても大丈夫か」と一気に挿入する。ぐちゅぐちゅと音をたてて動く。
相手の乳首を責めながら、ざらついた敏感な肉襞に精子を塗りつける。
「そこだめ…っ…ひぃっ」ごりっ…肉棒で触ると感触が違う場所を見つけた。ここだな。
可愛いしぐさで嫌がるので、鏡で自分の姿を見せつけてやった。
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そは欲情している。欲望を押さえきれない。
相手を抱き寄せる。いい匂いがする。動けないように上に乗る。抵抗なんてさせない。相手の秘所に挿入するには、自身の欲望が大きすぎるようだ。ゆっくり挿入できるところまで入れ、子宮口をつつく。どろっと隙間から白濁がこぼれる。
胸を弄りながら貫くと快感が強すぎるようで泣き出した。
「やっ、やだっやらぁ」敏感な場所を擦ったようだ。
可愛いしぐさで嫌がるので、鏡で自分の姿を見せつけてやった。
shindanmaker.com/596812
すは嫉妬している。いつものように自分を押さえきれない。
「こんな関係になるつもりはっ」そういいながら、こんな場所に来たのは誰だ。動けない ように手首を掴む。顔なんて隠させない。相手の秘所は、早く欲しいというようにひくひくしている。切っ先を押し付けるとはやく中に欲しいというように動いた。宥めるようなピストン。
キスをねだるので、意識が朦朧とするまで深く口づける。
相手の頭を宥めるように撫でると、気持ち良さそうにしている。欲望が固さと凶悪さを増す。
「愛してる」そう呟きながら何度も抱いている。
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もは切羽詰まった様子で首筋にキスをする。
相手はドキドキしているようだ。こちらをチラチラみては期待を押さえきれない様子に望み通り 抱いていると決意した。服をはだけさせ胸を弄る。弱いところを重点的に狙う。相手の秘所が狭く、肉棒を受け付けない。舌やローターで拡張しようやく挿入できた。荒々しいピストン。
キスをねだるので、意識が朦朧とするまで深く口づける。
「やああああっ」良いところに当たったのか身体がピンと反る。
ぐぢゅん、ぐぢゅんっ 腰を最奥にうちつけるたびに卑猥な音が辺りに響き渡る。「も…おねが…ほんとに…ゆるし…っ」男はまだ満足できないと首筋に噛み跡をつける。
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みは勃起した。服の上からでも分かる凶悪な昂り。
相手は何をされるのかと、不安な表情でこちらを見ている。服をはだけさせ胸を弄る。弱いところを重点的に狙う。沢山愛撫した結果、相手の秘所はいやらしい音をたてている。ぬるぬるになったそこに逞しい肉棒を一気に貫く。宥めるようなピストン。
キスをねだるので、意識が朦朧とするまで深く口づける。
「あっあぁ」びくっと身体が弾み、締め付けがきつくなる。
「ねぇ好きだよ」何度も抱いているうちに愛を囁かれた。最初の抵抗は恥ずかしさだったようだ。
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ゆはひどく興奮している。自身の身体が熱く昂るのがわかった。
「こんな関係になるつもりはっ」そういいながら、こんな場所に来たのは誰だ。服をはだけさせ全身舐め回す。指先ひとつひとつまで丁寧に舐めとる。相手の秘所は、早く欲しいというようにひくひくしている。切っ先を押し付けるとはやく中に欲しいというように動いた。荒々しいピストン。
胸を弄りながら貫くと快感が強すぎるようで泣き出した。
「ひ…ぅ…やらっやらぁ」身体をびくつかせながら感じている。
「愛してる」そう呟きながら何度も抱いている。
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ひなは豪奢な部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは、透ける程薄いベビードール一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、ひなの両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 痩せぎすのその男は、ひなをここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、幾多の性奴隷を召し抱えた悪徳貴族。気に入った女を我が物にし孕ませよう目論む、好色を通り越した色情魔だった。

男はひなが動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸を無理矢理はだけさせさせた。そして嫌悪に歯噛みするひなの胸に舌を這わせ、乳房の先をわざとらしく音を立てて吸った。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
男は従者から手渡された薬の瓶を開け、自らその中身を呷った。かと思えばひなの唇を強引に奪い、舌で無理矢理抉じ開けた口に薬を流し込んでくる。鼻を摘まれ呼吸を封じられたひなは、思わず薬を呑み込んでしまう。妙に甘ったるい。それだけでなく、次第に頭が靄が掛かったようにぼうっとする。精神までモノにされる訳にはいかないと、ひなは男を睨んだ。しかし薬の効果はてきめんで、息苦しさと身体から湧き上がる熱のせいではくはくと陸の魚のように息を荒らげてしまう。
男は『出来上がった』ひなを舌なめずりして喰らい始めた。早速とばかりに露出させた肉竿は並外れた太さを誇っており、先走りによって赤黒い皮膚がてらてらと輝いていた。男はひなを無理矢理押し倒すと、薬の効果で既に濡れている陰裂を割り開き、そこに己の肉竿を宛てがった。しかし男のそれは大きすぎて、ひなの中に上手く入らない。男はひなの首輪を引いて彼女の身体を立たせる。そして己の肉竿の上に座らせ、掴んだ彼女の腰をドスンと落とした。
「あ、かっ、は……っ!」
体重を乗せた一撃。ぶちゅっと音を立てて愛液が飛び散り、子宮を押し潰さんばかりの衝撃がひなの下腹に走った。沈んだ肉竿はぎちぎちと粘膜を圧迫し、ひなは息を詰まらせながらも異物に耐える。
肉竿が最奥まで到達すると、男はひなの腰を掴んだまま、乱暴な突き上げを始めた。ギシギシとベッドを軋ませ、ひなに肉の杭を打ち付ける。腟口を目いっぱい押し拡げ、己の肉茎をすべて収めようと子宮口をグリグリ抉る。手荒な陵辱にしかしひなの膣は次第に慣らされ、その声は徐々に甘く蕩けていった。耳元を掠める男の息も荒くなり、その不快感と、これから訪れるだろう破滅の予感に身を震わせるしかない。
その時は訪れた。男は恍惚の呻きを上げてひなの最奥に己の肉欲を叩きつける。脈打つ逸物から迸った子種が子宮を汚していく。
「ひッ……やだ、やだぁっ……!」
ひなが髪を振り乱して拒んでも、男の欲望は萎えることはない。精を放ってなお肉竿を食い込ませたまま、男は律動を再開した。愛液と精の混合物がじゅぷじゅぷと泡立って溢れ、ひなの太腿を濡らす。ひなの子宮が子種に満たされるまで、男による陵辱が止まることはなかった。

度重なる陵辱を受けたひなは、もはやまともな生活を望めない。その子宮は既に子種に屈服し、男との子供を孕んでいた。しかし男の性欲が萎えることはない。身重の身体を無理矢理部屋に引きずり込まれては、毎夜のごとく性処理に使われる日々。
「や、あっ、うあぁ……!」
今日もまたひなは、褥で男に組み敷かれ、律動を受けて大きくなった腹を揺らす。赤子のいる臓器を容赦なく突き上げられ、ひなは壊れたように身体をびくつかせて絶頂したのだった。
shindanmaker.com/1109136
真っ白な雪のように清廉で気高いひなたに憧れた。だからこそ、それを滅茶苦茶にしたらどうなってしまうのか興味があった。

昏い衝動は日に日にひなたを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
ひなたを壁に押し付け、胸元を吸いながら尻肉を嬲る。服の上からでも柔らかいそこは掌の中で自在に形を変え、奥に隠された秘部への侵入を許す。やめて、と震えながらひなたが手を重ねるが、力は入っていない。それどころか自然と体をこちらへ預け、吐息に混ざる熱に気付かないふりをしながら、声を漏らすまいと必死に堪えている。「……っ……っふ、ぁ……い、ゃ……ぁっ、あ、ぁぁ」いじましい姿に応えるべく指を増やし、動きを速め、突いたり揉んだりと存分に刺激を加えてやると、観念したように甘い声が耳朶を打った。
解き放たれた欲望と衝動のままに、ひなたを犯そう。隆起する肉棒を前に、ひなたが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはひなたなのだ。

「あっ、あ、ああっ」後背位でひなたを犯す。打ち付けるたびに蜜壺がぐちゅりと卑猥な音を立て、太腿にも垂れ出し始めたことから、感じていることは間違いない。「やっ、あ、ん――」体位を変えようと動きを止めた隙に、ひなたが這って逃れようとしたため、そのまま押し潰すように犯す。「っ、あ……」太腿を抱えて尻を引き寄せると、先ほどよりも深く速く腰を打ち付ける。「っは、ん、んんっ」ひとしきり蹂躙した後、今度こそ体位を変えるべくひなたをこちらに向かせると、その顔は快楽に蕩け、上気していた。
こうしてひなたを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

「やっ、あっ、ああっ」犯されていたはずなのに悦んでいる。ひなたがそれに気付いたのは、夜をとっくに過ぎてからだった。下半身が抵抗を辞め受け入れたのは苦痛を避けるため仕方なくだったが、拒絶で突き出した腕はいつの間にか離さないでとしがみつき、抵抗を叫んだ唇は嬌声をあげ相手のそれを啄んでいる。自身を守るためといいつつ受け入れたのはどこだったのだろうか。「やんっ、ああ、あ」その思考もすぐに快楽で塗り潰される。そしてそのまま最後まで戻らなかった。
それがこの日々の始まりだった。

「もっ、ゃだ……っ」ベッドの上で散々嬲られたひなたが大粒の汗を浮かべながらぐったりとしていた。「はっ、あ、ああ」視界を目隠しによって遮られ、次に何をされるかわからない緊張はひなたの感度を大幅に高めているらしい。軽く触れるどころか、衣擦れだけで達するような有り様だ。そんな状態で犯したらどうなるのだろう。「ぁっ、ぃやあ」蜜壺に指を挿れると、昂りきった体がガクガクと震えだす。犯される前から何度も達するひなたの嬌声は、今まで聞いたことのないほど熱く乱れていた。
「っは、あぁ……こんなの、しらなかった……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、ひなたが快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

室内では常に下着か裸になった上で擬似肉棒を前後の孔に咥えることを命じ、事あるごとに性的刺激を与えて弄ぶ。着席する際は背面座位で犯し、入浴時に犯すのはもちろん就寝時は気を失うまで犯し抜く。常に支配されていることを体に刻み込ませるのは簡単だ。次は支配と歓びを結びつけさせる。「はっ、あっ♡」ひなたが家事を一つ行うたびに犯し、それを褒美だと囁く。「ありっ♡がとぅ……ござい、ま、す……♡」肉欲と日常の一体化。それが適う牝になる素地を、ひなたは間違いなく持っている。

「も♡、だめぇ……っ」日常の殆どは、凌辱で占められている。今日も昨晩から夜通し犯され、昼過ぎに少しだけ眠ったが、今また犯されている。「はっ、あ……んんっ、あぁ」何をしても伴う肉棒の味を、この体は完全に受け入れている。ごつごつ突かれるのは気持ちいい。奥に出されるのはもっといい。「もっ……とぉ、いい♡、んんんっ、あっ」浅ましいとはわかっていても腰を動かして求めてしまう。この事しか考えられないようにすべて塗りつぶしてほしい。開発された体に呼応するように、心も犯されることを望みはじめていた。
「おかしくなっちゃう……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、ひなたの本心から零れた言葉だった。
ひなたの身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声と昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「ひぅっ♡♡♡りょうほう、っ……きもち、いぃのぉ……♡」肉棒と舌で蜜壺と乳首を同時に犯されながらひなたが喘ぐ。特別な体位でもなく、数え切れないほど犯したことのある体位なのに、まるで初めての快楽のような悦びようだ。「また、ィっちゃ……♡♡♡」肉棒が震え、吐精が近いことを悟ると、ひなたは無意識に腰を揺すって奥で受け入れる体勢を作る。何度目かわからぬ吐精とともに達しながら、次を求めて乱れ恍惚の表情を浮かべるひなたの体は、熟成された美しさを描いていた。
「……っ♡、はっ、あぁ……♡」何度目かわからぬ精を受け止めながら、ひなたは自身を貫いているものを下腹部越しに愛おしく抱き、中の怒張を確かめる。「ぁは、んぅ♡」乳首を指で嬲られ、舌が唇を割って入れば積極的に絡めて迎え、一つの快楽も逃さないと体を密着させる。交歓する唾液は甘く、乳首を胸板で擦ると快感が背筋を走る。収縮する子宮に呼応したように肉棒が一回り膨らんだことを感じとると、自然と腰が揺れた。「あぁぁ♡いぃ♡♡♡」この体は牝として悦ぶためにある。開発されきった体を突かれながらひなたは幸せそうに喘いだ。

朝。ベッドの上で組み敷かれたひなたが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「またイっちゃう……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、ひなたと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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日向と自分が互いに向けている感情には決定的な違いがある。そう気付いてしまった瞬間、湧き出ずる感情は泥のように重く全身を包み、破滅的な激情に駆られた。

昏い衝動は日に日に日向を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
「や、だ……っ」抵抗空しく日向の両手首を後ろ手に縛るとベッドに転がす。服ははぎとり、豊満な裸身に手や舌を滑らせ、肌を重ねると悲鳴を上げながらびくんと反応を繰り返した。「あっ……はぅ」拘束こそ手荒だったが、壊れ物を扱うかのように丁寧で優しい愛撫を繰り返すと、非難の声を出し続けていた唇も次第に甘く柔らかくなりはじめる。「――っ!」拘束を解いたところで、これだけ全身が蕩けては逃げようもない。「ぁっ、はっ」最後に残しておいた宝物のように唇を重ねると、熱い吐息が迎え入れた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、日向を犯そう。隆起する肉棒を前に、日向が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは日向なのだ。

仰向けにすると片足をこちらの肩にかけさせ、一息に突き上げる。「……っは……!」一気に最奥に到達した衝撃と突き抜けた快楽で声も上げられずにいる日向へ、肉棒を入口ギリギリの浅いところまで引き戻してから奥まで貫くことを何度も何度も繰り返す。「っあ、やめ、っ……やぁっ、あっ」言葉とは裏腹に中は熱く、きゅうとまとわりついて具合がいい。嬲られ続ける日向を弄ぶように花芯をつまみ、一際強く奥を突いてやると、悲鳴のような甘い声をあげて日向は達した。
こうして日向を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

窓から差し込む陽の暖かさで日向は朝がきたことを理解した。周りを認識できる程度には小休止なのだが、体に律動を叩き込まれていないだけで、未だに己の裸身は後ろから抱きかかえられる形で肉棒に貫かれたままであり、愛撫は続いている。「あっ、ぁんっ」体は重く疲れ切っているのに反応してしまう己が恨めしく、しかし疲労は擦れた声となって表れていた。――正気に戻りたくなかった。日向が思ったのはそれだった。全て見られ犯された。このまま壊れてしまいたい。その内心を察されたのか律動が再開し、日向を塗り潰していく。「あっ、あぁ」朝を迎えたことも忘れて、日向は快楽に没頭した。
それがこの日々の始まりだった。

「はっ、あっ……」秘所を隠さない下着姿の日向が震える指で蜜壺を拡げ、腰を落とす。ゆっくりと肉棒を呑み込み、ぎこちなく腰を動かし始めたが、拙い上にじれったい。「……ん、は、あ、あぁ」動きを体に刻むため腰を掴んで引き下ろし、一気に最奥まで突き上げた。「ひぁっ、ぁ、んあ、あっ」快楽に蕩けた顔をしながらも、蜜壺は肉棒を締め付けて離さない。「お、くっ……もっ……いりぐっ、こすっれ、あっ……はっ、ん、ふっ」騎乗位を仕込むにはどちらも短気すぎる、嬌声をあげる肢体を突き上げればすぐに達した。
「っは、あぁ……あっ、イく……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、日向が快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

目を覚ますと日向が股間に顔を埋め、自然現象で昂った肉棒を口に含んでいる。「……んっ、ぅうん」そうして白濁液を飲み込むまでが朝の流れだ。「あっ、んっ」そのまま裸体を押し倒す。昨夜の交わりの名残が生々しく残る体を視姦すれば、恥じらい身じろぐが、それも挿入すれば嬌声にとってかわる。「ああぁあぁ♡」雄を誘う淫らな雌孔は、極上の動きで肉棒を迎え入れ、乱暴に犯されているのに恍惚の表情を浮かべながら達するその姿は、日向の支配が完成に近づいていることを表していた。

「も♡、だめぇ……っ」日常の殆どは、凌辱で占められている。今日も昨晩から夜通し犯され、昼過ぎに少しだけ眠ったが、今また犯されている。「はっ、あ……んんっ、あぁ」何をしても伴う肉棒の味を、この体は完全に受け入れている。ごつごつ突かれるのは気持ちいい。奥に出されるのはもっといい。「もっ……とぉ、いい♡、んんんっ、あっ」浅ましいとはわかっていても腰を動かして求めてしまう。この事しか考えられないようにすべて塗りつぶしてほしい。開発された体に呼応するように、心も犯されることを望みはじめていた。
「イくのとまらない……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、日向の本心から零れた言葉だった。
日向の身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声と昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

背面座位で貫かれたまま日向が下腹部に手を当てる。「ここずっと、きもちい、んっ」続く言葉は激しい口づけによって封じられた。同時に、中で肉棒が膨張する。「あっ♡あっ♡あっ♡」荒々しい動きに合わせて日向の腰も搾り取ろうと淫らに動く。「好きっ♡おくっ♡♡出してっ♡」言葉通りに奥で吐精すると、よりかかった日向が「……できちゃう気がするの…♡」妖艶な微笑みとともに、下腹部に手を当てた。
妊娠すると食の嗜好が変わるとはよく聞くが、性の嗜好も変わるらしい。「……あふっ、あっ♡」鏡を前に、卑猥な下着姿の日向は獣のように犯されていた。重くなった乳房の尖端を引っ張られ、首筋を軽く噛まれると、全身を快楽が駆け抜ける。今までになかった感覚だ。「もっとぉ♡めちゃくちゃにしてぇっ♡」それでも頬は上気し淫らに腰は揺れる。浅ましい雌の姿を鏡越しに確認すると日向は振り向き、唇を重ねる。これから体や嗜好がどう変わっていくのか想像もつかなかったが、胸が高鳴っていることは間違いなかった。

朝。ベッドの上で組み敷かれた日向が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「もっと、ほしい……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、日向と愛しく淫らな時間を過ごそう。
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ひなたと一緒にいると、自分の知らなかった感情が次々と溢れてくる。その激情に身を委ねたのは、ほんの些細なことだったのだ。

昏い衝動は日に日にひなたを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
「や、だ……っ」抵抗空しくひなたの両手首を後ろ手に縛るとベッドに転がす。服ははぎとり、豊満な裸身に手や舌を滑らせ、肌を重ねると悲鳴を上げながらびくんと反応を繰り返した。「あっ……はぅ」拘束こそ手荒だったが、壊れ物を扱うかのように丁寧で優しい愛撫を繰り返すと、非難の声を出し続けていた唇も次第に甘く柔らかくなりはじめる。「――っ!」拘束を解いたところで、これだけ全身が蕩けては逃げようもない。「ぁっ、はっ」最後に残しておいた宝物のように唇を重ねると、熱い吐息が迎え入れた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、ひなたを犯そう。隆起する肉棒を前に、ひなたが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはひなたなのだ。

秘所が露わになるよう、ひなたに尻を高く突き上げさせる。「いゃぁ……っ」言葉とは裏腹に、妖艶に蠢くそこは快楽を受け入れる準備はできたとばかりに濡れていた。「あぅ、あっ、っ、んんぅ」獣のように圧し掛かって犯すと、床とこすれた乳首が尖り、律動によって更に硬さを増してゆく。「ぁっ……むねっ……おく、も、いいっ……ぁん」抵抗していたのが嘘のように、犯してからのひなたは従順だった。逃げるどころか律動に合わせて動く腰を掴み、叩きつけるように欲望を放つ。白濁液を呑み込んだ蜜壺は、更にそれを求めるようにひくついていた。
こうしてひなたを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

ベッドに体を横たえたひなたは激しい疲労感に包まれながら瞼を閉じる。あれだけ滅茶苦茶に犯しておいて、監禁するでなく口止めをされることもなかった。まるでひなたが口外しないことを解っているかのようだ。「……っ、ふ……」だが、そうなのかもしれない。脳裏には犯された情景がありありと蘇るのだが、それに続くのは嫌悪ではなく、どうしようもない悦楽だった。加えて思い出しているだけなのにも関わらずひなたの呼吸は乱れ、乳首は尖り、下腹部が疼いている。犯されたのに喜んでいる、その事実に気付くのに、そう時間はかからなかった。
それがこの日々の始まりだった。

宵も深まった頃、控えめにノックが響く。扉を開けると、頬を赤く染めたひなたが立っていた。「あの、今日も……」言い終わらない内に抱き寄せ、唇を交わす。道中、行為を思いながら発情していたのだろう、夜着越しに尖った乳首が胸板を擦った。「あんっ♡」荒々しく乳房を揉みながら、口を開かせる。舌を伝って流れ込む唾液を愛おしそうに飲み干す姿に、確かな調教の手ごたえを感じながら夜着を剥ぎ取った。期待に火照る体へ今晩はどんな快楽を刻んでやろうか。夜は始まったばかりだ。
「っは、あぁ……こんなの、しらなかった……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、ひなたが快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

主の形を覚えこませるため、前後の孔に常時張型の着用を命じた。「っは、うご、くと……しげ、きっ、あ、あぁっん」初めは歩くことすらおぼつかなかったが、すっかり馴染んだ今ではどうだ。人前で悠然と振る舞うひなたの秘所を、卑猥なものが蠢き、犯し続けていることに気付くものは自分以外誰もいない。「あっ、んぅっ♡」時折、馴染み具合を確認するため直接犯すと、どちらの孔もしっくりくる上に締まりがよく具合がいい。「ほん、もの……きもち、ぃ……」肉の主人が誰であるのか、体は十分理解しているようだ。

「あっ、あっ、あ、あっ」また奥を突かれた。頭の中が真っ白になってまたイってしまう。「あ、あんっ、ふぁ♡、あ」どうしてこんな気持ちのいいことを誰も教えてくれなかったのだろう。いや、だからか。「っす、き……ぃ♡」こんな素晴らしい快楽を与えてくれる肉棒を、別の誰かになんて渡したくない。自分だけを埋めていて欲しい。なら自分も求められるようもっと淫らにならなければならない。独占されることで得られる愛情はひなたの心と体を淫らに満たしていた。
「そこ、よすぎる……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、ひなたの本心から零れた言葉だった。
ひなたの身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声と昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「ね、犯して…」そう言ってひなたがすがりついた。「もっと欲しい……」着たままで行為に及べる下着から覗く孔は物欲し気にひくつきながら情事の名残を垂れ流し、そこに自ら指を挿れ腰を揺らして肉棒をねだる。今日何度目かわからぬひなたからのお願いだった。前戯も抜きに一突きしてやるとすっかり形を覚え込んだ蜜壺がまとわりついて締め上げる。「あっ、ぁっあああ♡」全身で快楽を享受するひなたに何度も腰を打ち付け、望むままに嬲る。ひなたは悦びの声を上げ、よがり続けた。
「あっ……ぅうん♡」達した余韻も抜けきらない中、ひなたは白濁液を零す二つの孔を指で広げる。疑似肉棒を慣れた手つきで前後に挿入すると、よく見えるよう足を広げた。「ぜんぶっ……入りました……♡」折角注いでもらったそれを零さないよう蓋をする、それが一日の終わり、牝からひなたに戻る儀式だ。「今日もひなたは犯されて幸せです♡だから明日も躾けてください……♡」そう言って胸に抱かれると、子宮がじゅんっと打ち震える。明日はどんな風に可愛がってもらえるのだろう、犯してもらう歓びに打ち震えながら、ひなたは目を閉じた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたひなたが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「もっと、ほしい……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、ひなたと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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真っ白な雪のように清廉で気高いきみに憧れた。だからこそ、それを滅茶苦茶にしたらどうなってしまうのか興味があった。

昏い衝動は日に日にことりを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
ことりを背後から抱きしめる。「っ!?」驚きで体が震えこそしたが、拒絶はされなかった。それをきっかけとして耳元に熱っぽく息を吹きかけ、緩急を交えながら胸を揉むと、呼吸が熱を帯びる。「ぁっ……やっ……ん」刺激を絶やさず、舌をうなじから肩口へ這わすと、明らかに呼吸が乱れ抵抗も弱まっていく。「は……っ、あっ――」衣服の中へ手を潜らせれば先端は既に尖っており、軽く摘むだけで、甘い悲鳴が漏れた。「そこ、ゃ……っああぁん」強く摘んでやると、嬌声は声量を増す。ことりをベッドで組み敷くのにそう時間はかからなかった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、ことりを犯そう。隆起する肉棒を前に、ことりが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。

対面座位で肉棒を挿入した後、あえて腰は動かさずにことりの首や耳元、乳首を舐め、背中や太腿、尻をなぞって微々たる刺激を与える。「んっ……やぁっ」ことりが感じるたびに、肉棒を蜜壺がきゅうきゅうと締め上げる。体が快楽を求めているのは明白だ。「っうぅ」単調な刺激を耐え忍ぶ姿に煽られた肉棒が中で膨れると、ことりが体を小刻みに震わせる。「……うご、いて…」欲と屈辱と様々な感情がないまぜになった顔で、哀願されては犯さないわけにはいかない。「あっ、ああっ」屈伏させられたにも関わらずことりの顔は歓喜に蕩けていた。
こうしてことりを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

既に窓の外は明るく、互いの呼吸からこの凌辱にも終わりが近づいているのがわかる。「……もっとぉ」安堵の意識から紡がれた言葉に、ことりは我に返った。凌辱されているのにもっと、とはどういうことだ。こうなることを望んでいた? 戸惑うことりを容赦なく肉棒が貫き、思考を停止させる。「あっ、ゃあっ」望み通り絶え間なく与えられる快楽に、ことりは何を考えていたのか忘れ、濁流のように押し寄せるそれを受け入れ続けた。
それがこの日々の始まりだった。

ことりの部屋を訪問するなり押し倒す。「あっ、やぁっ」悲鳴をあげこそしたが抵抗はなく、衣服を剥げば指示した通りの淫らな下着が表れ、蜜壺は疑似肉棒を咥え込みひくついている。随分と熱心に貪っていたようで、引き抜く際には嬌声と愛液がべったりとまとわりついた。「はや、くぅ……」抱き締めれば尖った二つの感触が胸板を擦り、涎を零しながら喘ぐ姿は、劣情を煽る以外の何物でもない。加えて体は前戯を必要とせず迎える準備ができている。「やっ、ぁっ♡」浅ましい嬌声が響くのはすぐだった。
「っは、あぁ……あふれちゃうよぉ……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、ことりが快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

「んっ……、っ」往来の中へことりを連れ出すが、どうにも浮かない表情をしている。それも当然と言うべきか、外套の下には何も身に着けさせていない。「あっ、……ん」人を避ける体で腰を引き寄せ、自然な振る舞いで密着させる。布越しの刺激でも、調教で全身の感度が昂ぶっていることりにとっては十分な刺激らしい。必死に声を堪えていたが、羞恥心も相まってそれすらも限界と路地裏へ引き込まれるのはすぐだった。「はっ…も、っ……」前を開けさせれば上気した肢体が表れ、溢れた蜜がだらだらと太ももを伝う。「だい、て…」その言葉を合図にまるで獣のように貪りあった。

口腔内には唾液と白濁液が混じり、これ以上ないほど張った胸の先端はじくじくと甘い痛みを伴いながら上を向いて尖っている。体の最奥には先ほどから怒張した肉棒が何度も子宮を突き、その度に背筋を快感が走る。「あっ♡はぁ♡ぁあぁあぁぁ♡」少し前までこんなことは知らなかったし、自分がこんな風になることも知らなかった。戸惑いもあったが、最近はそんな自分を受け入れ始めてもいる。どうしようもなく牝としての本能が自身を支配し始めていることを認めざるを得なかった。
「ぎゅっとして……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、ことりの本心から零れた言葉だった。
ことりの身も心も堕ちたという確信は、昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「ぁっ、ひあっ♡……あっ、い……♡」対面座位で犯されていることりが両手を伸ばし、さらなる刺激をねだるので、腰を荒々しく掴んで獣のように抽送を繰り返す。「♡♡♡あっ、っめ、あぁぁああ♡」開発されきったことりの体を落とすのは容易い。くたりと身を預け呼吸を整えているが、しばらくすれば再び浅ましく腰を動かし始める。「……っは、あ、っ……はぁっ♡きも、ち、いい、の♡」蜜壺が咥えた肉棒を一向に離さないので、何度も奥を突いてやると、喜びの声とともにまた達した。
重く膨れた胸と腹に手を添えると、ことりも上から手を重ねる。「んっ……♡」そうして長いこと舌を絡め、唾液を交歓し、腔内を貪りあう。名残惜しそうに銀糸が顎を伝うと、ことりが胸に体を預けながら呟いた。「もっと……」返事の代わりに再び唇を塞ぐ。「はっ、んっ♡」重量は増したがそれでも形良く天を向く乳首を指で嬲れば、びくびくと体を震わせ、花芯を摘めば嬌声があがる。四つん這いにさせると後孔が何かを期待してすぼまる。「あっ♡あぁあ♡」肉棒を打ち込めば、孕んでも尚変わらぬ乱れきった雌の鳴き声が響いた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたことりが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「もぉ、むりぃ……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、ことりと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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