鬼滅もキンハもマギレコもまどマギも好きな雑食腐女子。
文房具見ると興奮するようになった

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白咲は急に車に引きずり込まれ見知らぬ男に捕まり、誘拐されてしまいました。身ぐるみ剥がされた状態で見覚えのない部屋のベッドで目覚めた白咲は 早鐘を打つ鼓動を落ち着かせるため、何度も深呼吸します。 

催眠術によって白咲は、男に命令されると意思とは関係なく言うことを聞いてしまう体になってしまいました。言われるがままに裸のまま跪かされ、屈辱に顔を歪めながら男の次の命令を待ちます。
男のモノを奥まで咥え、白咲はじゅぽじゅぽと音を立てながら何度も自分の喉奥にそれを突き入れます。いくらえづいても止めることはできません。しばらく続けると、唐突に男は白咲の後頭部を押さえつけ、さらに奥へとそれを押し付けました。男が全てを吐き出したあとには、白咲の顔は涙と涎と白濁でぐちゃぐちゃでした。今にも飲み込まされたものがせり上がってきそうで、白咲は必死に吐き気を堪えます。
自分で挿入し、動くように白咲に命令します。おずおずと腰を落とし、秘所が先端に触れただけで歪む顔に男は笑みを隠しきれません。手の動きは挿れようと頑張っていますが、心が追いついていない白咲の蕾は固く閉ざされているようで中々入りません。ようやく男のモノがすべて入ると、白咲の体はゆっくりと上下に動き始めます。あまりに控えめな動きだったため、男が激しく動くように命令すると、ばちゅばちゅと白咲の腰は動きを増します。もう声も堪えられないようです。男が我慢しきれずに下から突き上げると、声を上げて中を締め付けます。そのまま押し倒し、思うがままに腰を打ち付けました。

白咲は一人、山の中で目を覚まします。どうやら解放されたようです。きちんと服を着ていて、持ち物も揃っていました。辺りは真っ暗で、しんと静まり返っています。
スマホを見ると、写真フォルダに写真が追加されていることに気がつきます。開いてみると、裸の白咲が涙を流しながら男のモノを秘所に咥え込んでいる写真で画面が埋め尽くされていました。この画像が自分のスマホにしかないわけがありません。白咲は絶望に心が凍りつきます。
動画が見つかったので、震える指で恐る恐る再生ボタンを押します。苦しげに顔を歪め、律動に合わせて揺さぶられながら声を上げる自分自身を目の当たりにした白咲は思わずスマホを地面に叩きつけます。耳を塞ぎ、早鐘を打つ心臓の鼓動と荒い呼吸を整えている間にも、画面が伏せられたスマホから白咲自身の声が流れ続けています。
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少女は病院のような無機質な部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは、透ける程薄いベビードール一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、少女の両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 中肉中背のその男は、少女をここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、違法薬品を裏社会に流す研究所を抱えた悪徳貴族。治験と称して女の身体を薬で弄ぶ下種だった。

男が持っていたのは、一本の細長い管だった。ビーズが連なったような凸凹の形状からして、ただの管ではない。
「ッひ、ぃ……っ」
尿道口にゼリー状の薬を塗られ、細い管がゆっくり挿入される。少女は精一杯腰を揺すって抵抗したが、従者たちにあっさりと抑え込まれた。管にも塗られていた薬のせいか、痛みはない。それどころか凹凸が陰核を裏から刺激し、尿道自体もじんじんと熱を持ち始める。管は膀胱まで到達し、少女に排尿を強いた。
羞恥に震える少女が全て出し切ると、男は薬を馴染ませるように、つぷつぷと管を少女の尿道に出し入れする。少女の息が荒くなり、身体がぶるりと慄く。その様子を確認した男は、管の先端に薬剤の入った大きな注射器を取り付けた。そして当然のように、注射器の中身を少女の膀胱に注入してきた。生温い液体が満たされていく感覚に、少女は歯を食いしばるしかない。
「ぅ、ん、んんっ……」
強い疼きと排泄欲求が腹の中で暴れ回る。薬が逆流し始めてようやく、男は注射器を外して、中身が漏れないように管の端を縛った。男の手は少女の腿を這い登り、ぱんぱんになった膀胱を皮膚越しに撫でさする。出したいのに出せない地獄のような瞬間を、少女は身悶えしながら必死で耐え忍んだ。
だが、その時間は唐突に終わりを迎える。
「ぁ、あ、あ――っ?!」
ずりゅずりゅ音を立てて、管が一息に引き抜かれる。少女は戒められた身体を目一杯反らし、快感の暴力に流される。凹凸に陰核脚を虐め抜かれ、直接触れられていない肉芽までぴくぴく慄いた。
責め苦はそれだけに留まらない。爆発する排泄欲求に押されて、注入された薬が少女の尿道から迸る。媚薬に尿道粘膜を撫でられるだけで、少女は嗚咽を漏らして快感に身体を跳ねさせる。すべて出しきった頃には、ぐったりしたまま余韻に打ち震えていた。それでも男の目論見はまだ終わらない。男は再び少女の尿道口に管を沈めていく。濡れてぐしゃぐしゃになったシーツの上を、咽ぶ少女の足が虚しく掻いた。少女は意識が飛ぶまで、何度も何度も媚薬の注入と排泄を繰り返させられた。

度重なる尿道調教を受けた少女は、もはやまともな生活を望めない。排尿するだけで絶頂する身体に仕立て上げられ、それを防ぐために導尿用の管を入れて生活することを余儀なくされた。しかし少女は知らない。その管にさえ強力な媚薬が塗られていて、彼女を酷く苛む一因となっていることに。
「んっ、あっ、あっ……!」
今日もまた少女は、尿道に入れられた管を男の手で交換される。赤く腫れた尿道口からぬるりと管が抜かれ、それだけで少女は無意識に腰を揺すりながら絶頂したのだった。
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