ぽちのすけのサブ

酒場は人気のない公衆トイレで見知らぬ男に捕まり、誘拐されてしまいました。身ぐるみ剥がされた状態で見覚えのない部屋のベッドで目覚めた酒場は 必死に頭を回転させ、打開策がないか考えます。

酒場に媚薬を飲ませます。すぐに効いてきたようで、恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせてもじもじと身じろぎます。必死に体液の溢れるそこを隠していますが、誘っているようにしか見えません。
たまらず酒場の秘所に突き込むと、たちまちびくびくと体を震わせて達してしまいました。突然のことに酒場自身も目を白黒とさせています。媚薬が効いているせいかなかなか痙攣が治まらず、漏れ出そうな声を必死に抑えながら中を締め付けます。今動かれたらひとたまりもないでしょう。
構わず何度も激しく突くと、より一層体を強ばらせて達しました。もう声もでないようです。痙攣し続けるのも構わず動き続けるとふっと酒場の体から力が抜けたので、一層強く突いて覚醒させます。気絶と覚醒を何度も繰り返し、酒場はもう自分が何をされているのかもわかりません。

酒場は一人、河川敷で目を覚まします。どうやら解放されたようです。きちんと服を着ていて、持ち物も揃っていました。辺りは真っ暗で、しんと静まり返っています。
おぼつかない足取りで立ち上がり、無我夢中でその場から駆け出します。家の近くの見慣れた場所に辿り着くと、がくんと膝をつき、地面にへたり込みました。震えの止まらない体を必死に抱きしめて、酒場は深呼吸を繰り返しています。

酒場は突然薬を嗅がされ、動けないところを見知らぬ男に捕まり、誘拐されてしまいました。身ぐるみ剥がされた状態で見覚えのない部屋のベッドで目覚めた酒場は恐怖に体を強ばらせます。

わけもわからずぐちゃぐちゃに犯された酒場が男との行為から解放されぐったりしていると、男はベッドの横に三脚とビデオカメラをセットし、再び酒場にまたがりました。酒場は抵抗しましたが先程までの行為で体力を消耗しており、簡単に押さえつけられてしまいます。構わず秘所に挿入し犯すと酒場は顔をカメラから背け唇を噛んで声を抑え、行為に耐えます。
男はおもむろにビデオカメラを手に取り、挿入したままで酒場の体を舐めるように映します。頭の先から、繋がって体液の溢れる秘所までをゆっくりと映し終えると、カメラを持ったまま動き始めます。顔を覆う腕をどけ、声を出すまいと必死に堪えている顔を収めながら律動を続けると、ついに涙を流しながら泣き喘ぐところをカメラに撮られてしまいます。

酒場は一人、山の中で目を覚まします。どうやら解放されたようです。きちんと服を着ていて、持ち物も揃っていました。辺りは真っ暗で、しんと静まり返っています。
体を起こしぼんやりと辺りを見渡していると、どろりと秘所から液体が流れ出るような感覚がしました。言うまでもなく、それは男の体液でしょう。不快感に酒場は吐き気を催し、口元を抑えます。

酒場は夜の繁華街で見知らぬ男に捕まり、誘拐されてしまいました。身ぐるみ剥がされた状態で見覚えのない部屋のベッドで目覚めた酒場は 早鐘を打つ鼓動を落ち着かせるため、何度も深呼吸します。 

男が酒場に覆いかぶさると、突然のことで理解が及ばないのか、はたまた体がすくんで動けないのかただただ目を見張っていました。早速秘所に突き入れると、とたんに悲鳴を上げ必死に抵抗し始めます。慣らさずに挿入したので痛いようです。暴れる酒場を押さえ込んで行為を続けると、ついに泣き出してしまいます。
構わず続けると、しばらくは泣きながら抵抗を試みていましたが、徐々に元気がなくなっていきます。逃げ出そうとする元気もなくなってしまったようです。何だか物足りなくなってきました。
いきなり強く腰を掴まれたかと思うと思い切り奥へと突き上げられ、酒場は悲鳴を上げて意に反し中を締め付けます。そのまま何度も繰り返されると、苦しいのでしょう、再び涙が酒場の頬を伝います。先ほどと違うのは、壊れたように泣きじゃくっているだけで、まるで抵抗の意志が見えないところです。男はその姿を見て満足気に笑うと、再び何度も、酒場の中に腰を打ち付けます。

酒場は一人、河川敷で目を覚まします。どうやら解放されたようです。きちんと服を着ていて、持ち物も揃っていました。辺りは真っ暗で、しんと静まり返っています。
スマホを見ると、写真フォルダに写真が追加されていることに気がつきます。開いてみると、裸の酒場が涙を流しながら男のモノを秘所に咥え込んでいる写真で画面が埋め尽くされていました。この画像が自分のスマホにしかないわけがありません。酒場は絶望に心が凍りつきます。
動画が見つかったので、震える指で恐る恐る再生ボタンを押します。苦しげに顔を歪め、律動に合わせて揺さぶられながら声を上げる自分自身を目の当たりにした酒場は思わずスマホを地面に叩きつけます。耳を塞ぎ、早鐘を打つ心臓の鼓動と荒い呼吸を整えている間にも、画面が伏せられたスマホから酒場自身の声が流れ続けています。

酒場は安宿のような古びた部屋で目を覚ました。シーツの敷かれた柔らかなベッドの上に、彼女は寝かされていた。
身に纏うものは、透ける程薄い入院着一枚だけだ。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、酒場の両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、部屋の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 痩せぎすのその男は、酒場をここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、女の陰核を異様なまでに偏愛する悪徳貴族。何人もの女の肉芽を弄び、時に後戻りできなくなる程の改造を施してしまう変質者だった。

男は従者に命じると、酒場の足までもを拘束させる。膝を閉じられなくされた酒場のベビードールを従者のひとりがめくり上げた。下着の類は何もない。
酒場の静止が聞き入れられることはなかった。男の指が陰裂を拡げる。近づけられるのは、怪しい薬の満たされた注射器。男は酒場の陰核を剥いて、敏感な神経の塊に媚薬を直接注入した。
「やだ、そこ……っ、いや、ぁっ、ひうぅっ……」
薬を注ぎ込まれた肉芽は即座に芯を持ち、包皮の中に戻れなくなる程膨れ上がる。外気に触れるだけでぴくぴくと慄き、男の鼻息が掛かると思わず嬌声が漏れ出る。酒場は泣きながらも喘ぐことを止められず、腰をがくがくと震わせた。
散々薬で弄んだ酒場の陰核を、男はガーゼで磨くように拭く。それがまた強烈な刺激となって、酒場の脳天を貫く。そして剥かれた陰核が真っ赤な真珠の如く艶を持ち始めると、その口でさも美味そうに肉芽を舐めしゃぶり始めた。
「ひんっ、くぅ、ぅああぁっ！」
汚らわしい口に舐められる嫌悪感など、一瞬のうちに吹き飛んで行った。芯を持った突起をちゅっ、ちゅっと吸われ、絶頂と共に浮いた腰から潮が吹き出す。それさえも啜られ飲み干され、男の舌先で神経塊が飴のように転がされる。遂には突起をこりっと甘噛みされ、酒場は断末魔のように長く尾を引く悲鳴を上げた。男が満足して口を離す頃には、一度も触られていない膣肉をひくつかせながら意識を失っていた。

度重なる陰核調教を受けた酒場は、もはやまともな生活を望めない。ぽってり腫れた陰核は包皮の中には戻れず、下着と擦れ合うだけで快感を催すために何も穿くことができない。その上更に、陰核の根元に細く可愛らしいリボンを結び付けられ、常に勃起を強制される。
「ひぁっ、はっ、はひぃっ……！」
今日もまた酒場は、男の部屋の装飾物として、秘部を拡げた開脚状態で台上に拘束される。リボンで飾られた真っ赤な『宝石』を柔らかなブラシで磨かれ、酒場は壊れたように身体をびくつかせて絶頂したのだった。

過去の過ちで脅され窓際に追い込まれた酒場は、よく行くコンビニの店員に乳首を弄られながら後ろからガツガツと奥を突かれています。

「は…、は…っ、あ、あっ、やだ…ぜった…い、いや、いや…ぁんっ」

早々に自分から求めてくることを期待していた男は眉を顰め残念そうに息を吐きます。しかしそれでこそ酒場です。

男は『酒場が頑張れば頑張るほど、あいつの絶望する顔が見られるから嬉しいよ』と、どこからか媚薬を取り出し、自らがそれを呷りました。フーフーと荒い息を吐き、血走った目で酒場を獲物と定める姿は獣そのもので、その股間にそそり勃つモノの凶悪さに酒場の体が震えます。

「いや…、だめ…だめ、ぇ…」

うって変わり、まるで真綿で包まれているかのように穏やかに愛され始めた酒場は、次第に自分を抱いているのが恋人だと錯覚し始め、何度も「ちがう」と頭を振ります。
男が与えてくる快感は徐々に、しかし確実に酒場の理性と正気を削り取っていたのです。

「んっ、は…っあ、あ、ぅ、ん、あ…んぁ、あ…ふ、ぅ、んあ、あっ、あっ」

涙を浮かべてヨガリ始めた酒場の姿に、男が喜色を浮かべ舌なめずりをします。箍が外れたのか、酒場はもはや嬌声を堪えようとはしません。自ら腰を揺らし夢中で快感を貪り始めた酒場が完全に堕ちるまで、そう時間がかからないだろうことは明白。

「やめて、やめて…」と思い出したかのように口にしますが、酒場の腕は男にしがみついたまま逆に離れようとしません。そんな可愛い酒場を揺さぶりながら、男はドロドロの欲を酒場のナカにぶちまけました。


しばらく経ってようやく、涙と涎と白濁でぐちゃぐちゃになりながら、なおも男にしがみついて腰を振り続ける酒場の姿を恋人が発見します。

「ごめん…ごめん、ね…おれ、このひとのモノになる…」

酒場は夢を見ているようです。

夢の中で酒場は図書館の資料室にいます。

催眠術を掛けられ力が入りません。崩れそうになる体を後ろから支えられますが、その手が服の下に入り込み胸や後孔を弄り始めます。「気付かれてもいいのか？」という男の声に恐怖し助けを求めることもできません。後ろに差し込まれた二本の指がバラバラと動きナカを刺激するたびに酒場の顔がだらしなく緩みます。涙目の酒場は自分の手で口を押さえ、必死に声を耐えています。

巧みな技に翻弄された酒場がついに達しそうになったその瞬間、男は酒場の●●●の根元を指で締め付け●●を妨げました。さらには愛撫もやめてしまい、これではイくことができません。

どうして、と潤んだ瞳で振り返る酒場にいやらしく顔を歪める男は、まったく知らない男です。

イかせて欲しければついてこいと言われ、連れて行かれたのは男の家でした。入るなり壁に手をつくよう命令され、脚を開かされた酒場もまた、男を急かすように後ろを向いてお尻を突き出します。

男は直接酒場の後孔に媚薬を流し込むと、自身の肉棒で栓をしかき回し始めました。男がピストンを繰り返すたびに媚薬がナカに擦りこまれ、快楽の熱で理性が焼ききれそうです。はしたない声を我慢できません。媚薬は男にも効果があるようで、がむしゃらに腰を振り酒場を犯す様は獣の交尾と同じ。男の荒い息が耳元を掠めます。

何度も中出しされ、それ以上にメスイキさせられた酒場は、盛大に白濁をまき散らすと恍惚の表情を浮かべたまま気を失ってしまいました。

……酷い夢を見た。

パチリと目を覚ました酒場でしたが、誰かが自分を見ていることに気付き、硬直します。夢の中で見た男が隣でニコリと笑います。

「おはよう、酒場。これからはずっと一緒だよ」

さて、どちらが夢なのでしょうか。

酒場は不良の男たちと目が合うと、死角のある本屋の隅で、声を出すなと脅されてしまいました。
服の上から胸の突起を摘まれ、口からは甘い悲鳴が上がります。シャツのボタンを引きちぎられ、ピンクの突起が露わになりました。

不良の男たちは指にたっぷりと唾液を絡め、秘部に突き立てます。気持ちいいところを何度も擦られ、不良の男たちの指を締め付けてしまいました。
「メスま○こにおち○ぽください…♡」
いやらしく腰を振る酒場に、不良の男たちは指を深く挿入し、1本…2本…3本…と増やしていきます。気持ちいいところを熟知しているようで、何度も甘イキさせられてしまいました。柔らかくなった肉穴に肉棒を挿入し、奥を激しくガンガン突きます。

「奥でビュッビュッして♡せーしいっぱいちょうだい♡」
絶頂の近い酒場は激しく腰を動かして、不良の男たちの●●を促しました。しかし、酒場がイきそうになるたびに肉棒を引き抜かれて何度も焦らされます。泣きながらお願いをして、ようやくイかせて貰いました。中に出された腹を撫で、感謝の言葉を述べました。

残念、耐えられなかったようです。

酒場は違和感に眉を寄せた。だが、酒場は何もできなかった。いや、しなかったのだ。自分の内にほんの一抹、期待する気持ちがあったから。酒場はほんのすこし、身体の力を抜いた。

器用に服の合間を縫って酒場の素肌へと迫る手に、酒場は反射的に鳥肌を立てる。既に硬くなっている敏感な先端を指先で摘み上げると、背後の声は感じているのか、と揶揄ってくる。それを否定する態度を示しても声は含み笑いを漏らすばかりだ。また最初以降、指先は先端に触れることなく、周囲をくるくると優しくなぞり続けるばかりだ。もどかしい感触に、次第に酒場の中でより強い刺激を与えてほしい気持ちが強くなってくる。それを見透かすように、背後の声は要求があるなら言うように迫る。躊躇う酒場だったが、遂には内に蟠る欲求を、小声ではあるが曝け出してしまうのだった。
ふいに、電車が揺れた。それに合わせて酒場は電車の隅に引き込まれる。よろめいた隙に腕を掴まれ、他の乗客に向くように拘束された。酒場が不思議に思っていると、突然、目の前の乗客らが酒場に手を伸ばし、あらぬところを撫で始めた。酒場は抵抗を見せるが、耳元で囁かれた言葉に愕然とする。背後の者だけでなく酒場の周囲にいる全員が、痴漢だというのだ。驚く酒場を尻目に痴漢らは衣類を捲り上げ、引き降ろし、蹂躙していく。人垣があるとはいえ、電車の中で局部を露わにさせられている現実に酒場は眩暈を覚える。しかし決してそれだけでないこともまた、酒場は感じていた。

車内アナウンスが、目的地への大きな駅への到着を告げる。酒場が我に返るのと同時に、それまで酒場を蹂躙していた手は元の通りに乱れた服を整え、人波の中へ消えていった。

慌てて駅に降りた酒場はトイレの個室へと逃げ込んだ。乱れた服を整えるうちに先刻の感触が蘇り、酒場は赤面しつつも下肢に手を伸ばしてしまう。下着を下ろし昂るそこに触れてからはもう止まらなかった。あっという間に絶頂し、漏れた喘ぎをはばかり周囲を窺った酒場は、個室の扉の上の隙間からカメラが覗いていることに気がついた。写真や動画をネットに流されたくなければ扉を開けろ。そう脅されては大人しく従う他なかった。露わにされた欲望を舐めるように強要され酒場は嫌悪を露わにするが、それを満足させる頃には不思議と酒場の身体は昂ぶり始めてしまっていた。
下衣を脱がされた酒場は外の便器にネクタイらしきもので両手首を繋がれてしまう。焦る酒場を他所に、陵辱者は既に解れていた肉穴にいきり立った欲望を突き立て、そのまま激しく穿ち始め、程なく遂情した。しかし陵辱者がそのままさらに激しく腰を打ち付け始めたので、酒場は慌てて嬌声混じりの言葉で制止しようとする。だが、その声を聞きつけてか別の男がトイレに入ってきてしまう。陵辱者は酒場の片脚を抱え上げ、接合部を見せつけるようにして酒場を味わう。興奮してきたのか見ていた男も扱き始め、陵辱者が満足して身体を離すのと入れ替わりに酒場を犯し始めるのだった。

酒場は手足を拘束されてしまった！
こうして捕まるのは何度目だろうか。無駄な足掻きだと囁かれ、これから起こる事に酒場は身を震わせている。

「アッん、ふ、ぅ…う、んん…ッア！」
服を剥ぎ取られた酒場は乳首を摘まれ転がされて悶えているようだ。そして力が抜けた体を容赦なく──
「…ァ、あ……ンッ…あ…ッ、ッ…あっ…！」
ズチュッズチュズチュズチュ！ズッズッズッ！
駅弁でなす術もなく揺さぶられて、熱い舌を絡めるキスをされながら中出しピストンされた。

数日後……
「ひっ、うあ…ッん…ひ、あ、あああ！？」
なんとか逃げ出した筈の酒場は足を抱え上げられ好きな様にピストンされていた。
「もっと気持ちよくしてやろう」
「ッや、やら…やめ──ッ」
抵抗する間も無くズンズンッズッズッズチュッ！パン！パン！パン！と弛緩した結腸を貫かれる。これからが本番だ、と腰を振りたくられひと突きされる度に絶頂させられ続けた。
「あーッあっン、ぐっあ゛っああぁ！やめ、んああ！」
まだまだ足りない。酒場を犯しながら彼が舌舐めずりをする。

その後も様々な場所で捕らえられては犯される酒場。
「あ、アッあっあっ、ふあッ」
グポグポ、グポグポッグチュックチュクチュ！
騎乗位で激しく下から突き上げられて、
またある日は
「や、あァッあああ！？ ンひっふあぁ！」
ガチュッグチュ！グチュグチュグチュ！ズチュッ！
結腸を開けようとゴンゴンと突かれ、前に触られず絶頂してしまうと酒場はより一層激しく犯され続けた。
そんな日々を強制される酒場はなんとか逃げようとしているが、目の奥に期待が見え隠れし始めた事に気づいていないようだ。

酒場くんは人外ご主人様から逃げるため、閉じ込められていた部屋から脱走しました。

しかし、部屋を出た瞬間ドアの裏に隠れていたご主人様は「こらこら、」と軽くなだめながら酒場くんの腕を掴みました。「俺はお前なんかに飼われたくない！」抵抗はしながらも怯えた瞳を隠しきれない酒場くんを見たご主人様は少し微笑んで酒場くんを抱き抱え、部屋へと戻って行きました。部屋に着くとご主人様は声色を変えて『おすわり』と酒場くんに命じます。頭では(従ってなんかやるものか…!)と抵抗している酒場くんですが、体は勝手にするりとご主人様の腕から離れ その場に跪きます。どうやら催眠のようなものをかけられたようで、これからされる"お仕置き"に恐怖し、酒場くんは体を震わせます。

『お仕置き』
ご主人様は逃げ出した酒場くんを逃げ出すことすら考えられないようにとろとろにお仕置きすることにしました。

酒場くんは【全身布で覆われており顔の部分からは鋭い牙がズラリと並んでいるのが見える角の生えた人外ご主人様】に飼われました。
ご主人様はあなたを(人間に自分の愛を捧いだらどうなってしまうのだろう)と思っていて、調教した出来事を日記に書き記すようです。
さぁ善は急げ、酒場くんはご主人様からどんな愛され方をするのでしょうか。

1日目
ご主人様は(人間に自分の愛を捧いだらどうなってしまうのだろう)と思ったので、押し倒して身動きが取れない酒場の耳元で甘く囁きました。
酒場くんは「ひぎっ♡♡ぁ"んっ♡」と声が漏れ、ご主人様の前で訳もわからず体が火照り始めました。

２日目
酒場くんはまだまだ従順にはならずご主人様から与えられる快楽に悶えています
ご主人様は「あぁ、なんて可愛いんだ♡」と言い、うっとりとした瞳で酒場にのしかかります
するとご主人様はすっかりとろとろになった酒場くんの小さなア◯ルにべろぉ…と舌を這わせます。酒場くんは思わず小さなお尻を揺すって舌から逃れようとしますが、ご主人様は腰をがっしりと掴んで決して離しません。ぴちゃっ♡ぴちゃっ♡と水音を立てながら、ご主人様の熱い舌が酒場くんの中で暴れ回ります。「しゅごっ♡♡♡ごちゅごちゅっ♡♡♡しゅきっっ♡♡♡♡♡」酒場くんは自分の中に感じる未知の快感に戸惑いながらも、段々とその快感を受け入れていきます。そしてご主人様のぬるぬるとした舌が引き抜かれた頃には、すっかりその甘い快楽の虜になっていました。「ぉ"……ッ！？ぉ"ほ……っ♡♡♡」酒場くんは自らM字に足を開いて、小さなお尻をフリフリと振っておねだりします。もうご主人様のデカち◯ぽを受け入れたくて仕方がありません。酒場くんのおねだりを受けたご主人様はニヤリと笑うと、その凶悪なち◯ぽの先端をお尻の穴にあてがいました。ぬちゅ……♡ぬちゅっ♡という音を立てながらデカち◯ぽの先が酒場くんの柔らかいア◯ルを押し広げます。そして、とうとう小さなア◯ルにご主人様のデカち◯ぽを受け入れてしまいました。「ぉ"……っ♡ぁ"へ……♡♡♡♡」めりめりと酒場くんの狭い腸内をご主人様のデカち◯ぽが無理やり押し広げていきます。それはとてもとても痛くて苦しいはずなのに、酒場くんは痛みと同時にその凄まじいまでの快感にアヘ顔を浮かべて喘ぎます。そしてその快感をもっと味わいたくて、自分から腰を振ってお尻を振り始めます。ずろろろ……♡とご主人様のち◯ぽが引き抜かれれば、腸壁がめくれてしまうほど激しい快楽に身悶えてアヘ顔を浮かべます。「んひっ!♡ぁ"っあ"っ♡♡♡」そして再び酒場くんの小さなア◯ルにご主人様のデカち◯ぽが叩きつけられれば、喉を反らしてビクンビクンと痙攣しながら白目を剥いてイキ狂います「ぉ"っ♡ぉ"っ♡おほぉおおぉおっ♡♡♡」酒場くんはもうすっかりその快感の虜です。ご主人様はそんな酒場くんを満足気に見つめながら、小さな身体を力強く抱きしめます。そして、そのまま腸内に熱い精◯をどぽっ♡とぶちまけられてしまいます。「♡ごしゅじんさまぁ……♡♡」ご主人様のアツアツち◯ぽみるくがどくどくと流れ込んでくる感覚に、酒場くんは口から舌を突き出して全身を痙攣させます。もう自分が何をしているのかもよく分かりません。ただ、この快楽の虜になってしまいました。「ふーっ♡ふーっ♡」酒場くんはご主人様に抱きしめられたまま、小さな身体では受け止め切れない程の快感と多幸感で意識を失いました。そして最後にご主人様が何かを囁きましたが、酒場くんの耳には届きませんでした。「ぉ"っ♡？ぉ"っ♡ぁ"え"っっ♡♡♡」やっと手に入れた俺の宝物。もう絶対に手放してなんかやるもんか。お前は永遠に俺のものだ。俺だけのかわいいペット

酒場さんはスク水越しに開発済みの乳首をストローでちゅうちゅうと吸われてふわふわの頭のまま訳も分からずイカされてしまいました。

酒場さんはその後、乳首をめちゃくちゃにされたいという欲望に目覚め、自分で勃起した乳首を執拗くいじめて何度も絶頂してしまいました。

酒場さんは直接ぷっくりと肥大した乳首を後ろから優しく摘んで擦られてはしたない声を上げながらイカされてしまいました。

酒場さんはその後も乳首の疼きが治まらず、自ら相手の上に跨って腰を振り、乳首を弄りながらトコロテンしてしまいました。

酒場は痴漢され、駅のトイレで犯されてしまいました。

逃げようと身体を捩ると、使われた媚薬が効いて体が疼いてきてしまいます。
そっと体を密着させられ、しつこく耳を舐められます。ゾワゾワした感覚に身を震わせていると、徐に服に手に入れて乳首をきゅっと摘まれ、思わず声が出てしまいます。 首筋や耳を舐められながら乳首を指先でぴんぴんと弾かれ、段々と吐息が危うくなり体の奥が甘く疼き始めてきます。

男は既にびしょびしょになった穴の中に指を入れ、軽く指を曲げたりします。酒場がその気持ちよさに喘いでいると、穴に振動するバイブを入れられます。スイッチを入れられると、中でモノが絶えず震えて気持ちいい所を刺激してくるので、酒場は「ああっ…♡」とたまらない声をあげながら達してしまいました。その後酒場が強すぎる快感にビクビクと震えていると、男は穴に肉棒を押し付け、一気に最奥まで挿入してきました。

身体中の気持ちいい所をゴリゴリと擦られ、さっきまでとは比べ物にならないほどの快楽の洪水に呆気なく絶頂していると、男は酒場の震える足を無理やり開かせて、奥を何度も何度も激しく突いてきます。

四つん這いになって何度も奥を突かれているうち、本能を刺激するような激しい交尾に当てられ、酒場は自ら夢中で腰を振って獣のように唸り声を上げながら絶頂してしまいました。

酒場は友人の友人に犯されてしまいました。

逃げようと身を捩るも、相手に拘束さてれて動けません。
服の下に手を入れ、指先の爪でカリカリと両の乳首を引っ掻かれます。優しく撫でるように弄っていたかと思うと、突然肥大して尖った乳首の先端を擽るように摘まれ、 痺れるような快感に思わず酒場は声が出てしまいます。男はその反応を見てにやにやとほくそ笑みながらしつこく乳首を弄るので、酒場は甘い悲鳴を抑えられません。

既にぐしょぐしょになった下着の中に手を入れられ、敏感な部分をまさぐられます。指を突っ込まれ、ぐちゅぐちゅと音を立てながら気持ちいいところを指の腹で擦られると、途端に酒場は「あっあっ…♡」と甘い嬌声をあげて達してしまいます。その後酒場が繰り返し熱い息を吐きながらくったりしていると、男は穴に肉棒を押し当て、ゴリゴリと酒場の身体に硬いモノを挿入してきました。

下半身をがっしりホールドしながら蕩けて口を開く子宮口に狙いを定め、ごちゅごちゅと脳の奥の方まで響くような強烈なピストンで責められ、酒場はとてつもない快感に堪らない声を上げ、だらしなく開く口に突っ込まれた指を夢中でしゃぶってしまいます。

脚を大きく開かせて弱い所をピストンしながら両乳首を摘んで弄り回してやると、酒場は脳天を突き抜けるような快感に絶頂してしまいました。

「美味しかった？別の男を味見してみた感想は？」

大きくなった肉芽を指で荒らされ、執拗に嬲られる。

「止めてよ変態！」

「反省の色が見えないね」

酒場は、滾った肉棒を挿入され、悶える姿を撮影されてしまった。

「ねえ酒場さん、何でそんなに息が荒いんですか？
綿棒でお手入れをしてるだけなのに随分と淫乱なんですね。」
「やめて…だめぇっ…」
「大丈夫、もっと虐めてあげますから」

男はニヤリと笑い、極太な玩具を手にした。

酒場様が赤い顔で崩れ落ちるように座り込んだので、心配したところ、教育係の者に止められました。なんでも、媚薬を含んでいる上に玩具を中に入れたままにしている、とかで…涙目で耐えていらっしゃいました。

車の中で服を脱がされた酒場は、催淫剤を含まされて乳房を弄ばれている。
「へえ…こんなんで感じるんだ？敏感なカラダ」
逃げようとするくらい、激しく貪られる。やがて音を立てて敏感な部分を舐めあげられた後、ゆっくり挿入され、一番弱い部分だけを擦りあげられた。長時間激しい愛撫を受け、酒場は我慢できず達してしまった。

それから3カ月。酒場はどんな行為も嫌がることはなくなり、愛され続けている。

［優しく躾］
んぁ"ｯ///ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
ごぇ"ｯな"さｯ♡///ﾋﾞｭﾙﾙ
「酒場、なんで遅くなったの？」
げぇむ"///してた"//
「敬語は？」ｸﾞﾁｭｯ
う"あ"///げぇ"むｯし"てま"した♡//
「俺すごく心配したんだけど？」
ごめん"な"さぁｯ♡////ﾋﾞｸｯ
あ"ぁ"ぁ"ｯ！？////ﾋﾞｭﾙﾙ
は"ｯぁ"…//ﾋｸﾋｸｯ
「下ヒクヒクしてるw」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ
ふ"へｯ♡///ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
せ"んぱ"ぁ"ｯ♡い"れてぇ"？//
「もう門限破らない？」
や"ぶらなぁ"ｯ♡♡ﾋﾞｭﾙｯ
お"ねが"ｯ♡///

入れたのかな、？