ダンロン・無能なナナ・VOCALOID・瀬戸幸助ちゃん(限界オタク)・せがわさん作品を愛してます消滅都市チヨ難民、白猫、コンパス、プロセカカゲプロ好きは→http://twpf.jp/shometsuenmaダンロンは76期生カゲプロは孤児院組楯山家カノセトキドセト アイコン@mrk__Marika
瀬戸幸助と孤児院組を双眼鏡で視認できる位置 https://www.pixiv.net/member.php?id=11626...

保存した診断結果


 瀬戸は従者に甘い言葉で誘われ、廃遊園地へと拉致監禁されました。

「鎖を外せ、このクズ野郎!」
 従者は、四肢を鎖で繋がれ、もがくたびにジャラジャラと音を立てながら口汚く罵ってくる瀬戸を見て、「いい表情だ」と笑み、相手の唇を強引に塞ぐと舌を強く噛まれ鉄の味が口の中に充満しました。これは教育のし甲斐がありそうだ、と、従者は舌なめずりします。

 さあ、調教をはじめましょう。

「やめろ、触るな……ッ! っひ、あぁ……!」
 両手両足を触手に絡めとられ身動きができない状態で、一際太い一本が瀬戸の後孔を舐めるように這い回り、浅く突き入れると催淫粘液をぐぽぐぽとお尻へ注入していきます。
「嫌だ! たすけ、お父さ……! っあ、なにこれ……おなか、あっつ、 ……ふぁ、あっ!?」
 下腹の違和感にそこを撫でると突然猛烈な快感が押し寄せ、瀬戸は一瞬気を飛ばしました。再び意識を取り戻した時には既に、身体中を粘液まみれの触手が這いずり、イボ付き触手に奥深くまで侵入され凹凸で性感帯を擦られています。その度身体が跳ね、たまらず喘ぎ叫びます。

 その後瀬戸は、催淫剤を注入されS字結腸ですら感じるように調教され、卑猥な姿に縛り上げられ、そして延々と前立腺の快楽を開発されて、徐々に目から光が消えていきます。

6日後……

 瀬戸の大切な人と電話を繋いだ状態で、肉棒を跨がせ自ら挿入させます。両手で肛肉を開き必死に息を潜めて後孔に剛直を埋め、従者がゆるゆると腰を動かしても口を押さえ震えて必死に堪えています。そこで通話を切ったふりをしてぱん、ぱんと腰を打ち付け激しく犯すと瀬戸は絶叫し自分から腰を振り乱れ、あっという間にトコロテンでイってしまいました。先に絶頂することは許可していないので、お仕置きとして首を絞めつつ犯し、未だ電話が通話中であることを教え「あーあ、ケツアクメの声聞こえちゃったね」と、笑いかけると息絶え絶えに泣きじゃくる瀬戸の締まりが最高です。

さらに4日後……

 従者は今日も瀬戸の耳元で「愛してる」と繰り返し、前立腺を押し潰して犯します。延々続く調教と洗脳、そして下腹の淫紋が瀬戸の意識を溶かし、今では従者を愛しい恋人と思い込んでいます。
「あひィ、すき♪ んぅ! しゅきだからぁ、犯して、グッチャグチャに、いひィ♥ カリ高オスち○ぽのゴリゴリ最高ッ♥ あ、ひッ、あぉふぁんぁぁーーーーーーーー♪♪♪」
 瀬戸は深すぎる快楽に歓喜の悲鳴を上げ犯され続け、最後にはガバガバケツマ○コに駅弁で最奧まで一気に挿入され突き上げられてアヘ顔絶叫し失禁しました。今ではすっかり絶頂中毒廃人の肉奴隷です。

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 瀬戸幸助はライバルの同級生に昔撮られた写真で脅され、はなれの塔へと拉致監禁されました。

「鎖を外せ、このクズ野郎!」
 ライバルの同級生は、四肢を鎖で繋がれ、もがくたびにジャラジャラと音を立てながら口汚く罵ってくる瀬戸幸助を見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 瀬戸幸助は淫気に満ちた空気を取り込みすぎて身体に力が入らず、ライバルの同級生に軽く肩を押されるだけで背後のベッドに押し倒されてしまいます。そのままキスされ、腰の縁から忍び入ったざらつく手に緩く勃ち上がった肉棒を撫でられて、たまらず甘ったるい声を上げてしまいました。こんなレ○プじみた行為、嫌でたまらないはずなのに、と愕然とします。

 さあ、調教をはじめましょう。

 後孔に極太バイブを挿入します。普通なら瀬戸幸助にはとても受け入れられないサイズですが、後孔にたっぷり催淫剤を注入し掻き混ぜると物欲しげにひくつき、長大な玩具をずっぷりと銜え込みます。しかしまだ心は陥落しておらず、やめろ、触るなとうるさいので、お望み通りバイブを挿入したまま放置し、部屋を出ました。人目がなくなったと思い込んだ瀬戸幸助がおそるおそるバイブに手を伸ばし動かし始め、やがてクスリの効果で正気を失いガクガクよがり喘ぎながら振動スイングMAXでかき回します。途中でライバルの同級生がバイブと入れ替わり後ろから激しく突いているのにも気付かないまま絶頂し、たっぷり種付けされました。

 その後瀬戸幸助は、催眠術をかけられてトロ顔で愛してると繰り返しながら触手に犯され、衆人環視のもと自慰を強制され、そして乳首に催淫剤を塗り込み絆創膏を貼られかゆくてたまらないのに剥がす事を禁じられ涙目で身悶えて、徐々に目から光が消えていきます。

30日後……

 瀬戸幸助の大切な人と電話を繋いだ状態で、肉棒を跨がせ自ら挿入させます。両手で肛肉を開き必死に息を潜めて後孔に剛直を埋め、ライバルの同級生がゆるゆると腰を動かしても口を押さえ震えて必死に堪えています。そこで通話を切ったふりをしてぱん、ぱんと腰を打ち付け激しく犯すと瀬戸幸助は絶叫し自分から腰を振り乱れ、あっという間にトコロテンでイってしまいました。先に絶頂することは許可していないので、お仕置きとして首を絞めつつ犯し、未だ電話が通話中であることを教え「あーあ、ケツアクメの声聞こえちゃったね」と、笑いかけると息絶え絶えに泣きじゃくる瀬戸幸助の締まりが最高です。

さらに77日後……

 瀬戸幸助は繰り返された調教の結果、常に後ろを犯されていないと我慢できない身体になりました。人間はもちろん玩具や触手、最近は四つん這いになり腰を高く上げて大型犬にも喜んで犯されています。
「はぁっ、わんちゃんのおちんちん、はいってきたぁ……♥ 太くて硬くて、深っ……え、まだ……? そんな、むりっ、まっ、わんちゃんガクガク腰振らないでぇっ……、んあぁ! いや、こんな奧まではいったことな♥ あっはぁ♥ 一番おくっ! はじめてをわんちゃんによごされてるっ、おっお゛っ……♥ しゅごいじゅぶじゅぶ、あっつくてふかすぎるぅ! は、ピストンもはやすぎるよぉ♥ あっ、む、りっ、パンパンッ腰当たって、きもちい、にげられないっ♥ おしりっ、ケツ●●●おォッ♥ おハ、は、おかしくなるっ♥ ガバガバになっちゃう、なってるよぉ! いヒぃ♥ お゛、ぉ゛~ いぐぅ、イぎましゅ、わんちゃんのおちんちんっ、バキバキ極太おちんちんでっ種づけっされて♥ ゴチュゴチュ突かれてイかされるぅ♥ はぁぁぁ♥♥ お゛ごォ♥ イぐっ、いっぱいいぐぅ♥ いぐうぅぅぅぅぅ♥♥♥ はああんぁあぁあーーーーーーーー♪♪♪」
 瀬戸幸助は、これからもはなれの塔で獣の悦楽に酔いしれながら、自らも獣として飼われ続けます。

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催眠術をかけられ、人形のようになった瀬戸幸助ちゃんの体が膝の上で跳ねる。

だらりと垂れた腕は背中に回し、顎を掴んで口を開かせると、可愛い唇と柔らかい舌を唾液まみれにしてあげた。ドクドクと精がナカを満たしていると、ふいに催眠が解けてしまったようだ。悲鳴をあげて逃げようとする体を押し倒し、唇を塞いで硬さの衰えない肉棒で再び奥を突き上げる。バタバタと暴れる足を無視しているうちに、苦しさと快感で抗う声がか細くなってきた。「なんで…っ、なん、で…」涙を浮かべながらも、体はビクビクと震えて確かに快感を悦んでいる。これで名実ともに恋人だね。絶頂に叫ぶ瀬戸幸助ちゃんの耳元でそう囁き、愛情の証をナカにぶちまけた。
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ロッカーの中に瀬戸幸助ちゃんを閉じ込め、長時間催淫香を流し込んでおいた。扉を開けた瞬間、虚ろな表情をした瀬戸幸助ちゃんが倒れこんでくる。倒れることもできないほど狭い空間で何回イッたのか、脚の内側は足首までベタベタになっている。服を脱がし、真っ赤になった乳首を指で弾くと、大きく体を跳ねさせ続けざまに何度も体を痙攣させている。余韻だけでもイケるようだ。こんな状態で入れたらどうなるんだろうね。思い切りぶち込むと、綺麗な瞳がぐるりと白目を剥く。ガクガクと暴れる体を押さえ付けて肉棒を出し入れするたび、狂ったように叫び声が上がりナカが吸い付いてくる。壊れてしまっても、孕むことはできるから安心してね。

これからも瀬戸幸助ちゃんは気付かない。
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透明人間になれる薬を手に入れた。制限時間はあるけれど。

夜、寝る前に飲む瀬戸幸助ちゃんの飲み物に媚薬を入れておいた。しばらく経って効果は現れ、眠りに落ちたはずの瀬戸幸助ちゃんが自分で自分の体をまさぐり始めた。目を閉じたまま、パジャマを脱ぎ捨てベッドの上で肢体をくねらせている。手伝ってあげようと乳首に舌を這わせ、指をナカに入れてクチュクチュと弄ると、甘い悲鳴をあげてあっさりイッてしまった。薄っすら目を開くけど視点が合うはずもなく、これは夢だと思っているようだ。まだ足りなさそうだから、もっともっと犯してあげる。肉棒を突き入れると、嬉しそうに背中が震えた。眠った後も、朝まで犯してあげるからね。

今日も瀬戸幸助ちゃんは気付かない。
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「瀬戸幸助ちゃん、昨日はお疲れ様でした。早速ですが御指名でブツブツ付き触手と透明触手のブリーディング予約が入っていますよ。次も活きの良い仔をたくさん産んでくださいね。」

瀬戸幸助ちゃんは昨日163回目の出産を終えたばかりですが、少しの休息も与えられず、またも触手との過酷な繁殖行為を命じられます。


ブリーディング専用部屋へ連れて行かれた瀬戸幸助ちゃんの尻穴に催淫剤入りローションが注入され強制的に発情させられると、雌の匂いを嗅ぎつけたのでしょう、瀬戸幸助ちゃんに向かって部屋の壁、床、天井から無数の触手が伸ばされて来ます。

触手は瀬戸幸助ちゃんの口腔、尿道、乳腺、腸内へギチギチと侵入し、思い思いに瀬戸幸助ちゃんを弄び、拡張し、凌辱の限りを尽くしています。

グチュッグチュッグチュ、グチュ、グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ、グチュ、グッチュグッチュグッチュクチュ、

「ヤダぁ!もう拡がらないからぁぁぁ!!……あ゛、ッぁあ゛ああ……♥♥ ……お゛ッ……♥♥ あ゛、ッぁあ゛ああ……♥♥ ふ──っ♥ ふ──っ♥♥ あ──♥♥♥♥ はぁっ、は──ッ……♥♥♥ あ゛っ、あぁ……♥♥ むり、む、むり、ィ……♥♥ お゛、っひ♥ ぃ゛いい……♥♥」

プシャ!プシ!
瀬戸幸助ちゃんが卑猥な音を立てて噴水のように精i液や潮を撒き散らし始めると、筒状の触手が瀬戸幸助ちゃんの陰茎を包み込むように捕らえ、瀬戸幸助ちゃんが吹き出す体液を一滴残らず吸い取っていきます。


──凌辱開始から6時間後。

惚けて閉じなくなるほど拡がった瀬戸幸助ちゃんの尻穴へ、ブツブツ付き触手と透明触手の産卵管が同時にズブリと刺し込まれると、半透明の触手卵が瀬戸幸助ちゃんの胎内へゆっくりと送り込まれていきます。

「あぁ!ぁぁぁ!!あっあっ!!!う゛ぅ〜〜〜〜ッ♥♥♥ あ、あ゛ぁ、〜ッひ♥♥ あ゛〜〜〜♥♥♥ ッひぅ゛、〜〜〜〜〜〜ッ も、ぃ゛、ぎぅ、ぅ゛〜〜〜〜〜ッ!!ひッ、〜〜ッ、!?も、ゃら、や゛ぁあ゛、〜〜〜〜ッ♥♥♥♥」

数時間かけ限界まで卵を産み付けた産卵管がずるりと抜かれると、ぽっかりと口を開けた尻穴におびただしい本数の触手が一斉に刺し込まれ、粘性が高い触手精i液や先程吸い取られた瀬戸幸助ちゃんの精i液が勢いよく注ぎ込まれます。

そして卵が受精し孵化するまで幾本もの触手に四肢を拘束され、天井から吊るされたまま過ごします。


──仕込まれてから4日後。

腹がポコポコと波打ち、ついに孵化が始まりました。胎内で卵が孵化するたびに腹がぼこりと膨らんでいくも、開放できない苦しみに耐え続けます。


──更に3日後。

突然瀬戸幸助ちゃんの二の腕程の太い触手に両脚を限界まで開かされ、腹をグイグイと押し込まれると、触手の幼体が尻穴からグチュリグチュリと音を立てながら次々に飛び出てきます。

「……ぃぎッ♥♥ ひぃい♥♥ あ──♥♥♥♥ う、ッく、ふぅ゛う……♥♥ あっ、あ゛っ、あ゛──♥ ──ッ♥ ──ッ♥ ──ッ♥ あ、あ゛ッ、──ッ♥♥♥ ふーっ……♥ ふーっ……♥ あ♥ あ♥ あ♥‪ ッぉおお♥♥♥」


丸2日かけて全ての幼体が産み落とされると、店長が様子を見にやって来ます。

「今回も高値が付きそうな仔がたくさん産まれたましたね」

身体を清められ自室に戻された瀬戸幸助ちゃんは、次のブリーディングに備えてつかの間の眠りにつきました。


新種をあと10種類産み落とせたら解放してあげますよ。
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「瀬戸幸助ちゃん、昨日はお疲れ様でした。早速ですが御指名で十連ビーズ触手とミミズ触手のブリーディング予約が入っていますよ。次も活きの良い仔をたくさん産んでくださいね。」

瀬戸幸助ちゃんは昨日171回目の出産を終えたばかりですが、少しの休息も与えられず、またも触手との過酷な繁殖行為を命じられます。


ブリーディング専用部屋へ連れて行かれた瀬戸幸助ちゃんの腸内に催淫剤入りローションが注入され強制的に発情させられると、雌の匂いを嗅ぎつけたのでしょう、瀬戸幸助ちゃんに向かって部屋の壁、床、天井から無数の触手が伸ばされて来ます。

可哀想に。瀬戸幸助ちゃんの尻穴は一度に十数本もの触手を突き挿れられ乱暴に凌辱され、限界以上に拡げられています。

くちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃグリグリごりゅごりゅゴリュッ!!

「──……ッッ♥♥♥ ああぁああ……♥♥♥ はぁ……♥ はぁ……♥♥ あ゛っ、あ、お、ひっ♥♥ ──ッお゛……♥♥ んぎッ♥♥ おっ♥♥ ぉお゛♥♥ ……ぃぎッ♥♥ ひぃい♥♥ ぁ゛あ……ッ♥ あ゛っ♥ あ゛っっ♥♥」

プシャ!プシ!
瀬戸幸助ちゃんが卑猥な音を立てて噴水のように精i液や潮を撒き散らし始めると、筒状の触手が瀬戸幸助ちゃんの陰茎を包み込むように捕らえ、瀬戸幸助ちゃんが吹き出す体液を一滴残らず吸い取っていきます。


──凌辱開始から4時間後。

惚けて閉じなくなるほど拡がった瀬戸幸助ちゃんの尻穴へ、十連ビーズ触手とミミズ触手の産卵管が同時にズブリと刺し込まれると、半透明の触手卵が瀬戸幸助ちゃんの胎内へゆっくりと送り込まれていきます。

「あっ、ナカ、ダメぇ!!っ、ぐ、……〜〜〜ッひゅ、ゔぁ、〜…♥ ぁ、ぅ……♥ か、あぁ、?ゃ、ん…ッ?♥♥ …っは、ふ、ぅ、う゛♥ ぁあ゛、!?♥ ゃめ、や゛、ぐり、ってしな、〜〜〜っ♥♥♥ っは、は、♥♥♥」

数時間かけ限界まで卵を産み付けた産卵管がずるりと抜かれると、ぽっかりと口を開けた尻穴におびただしい本数の触手が一斉に刺し込まれ、粘性が高い触手精i液や先程吸い取られた瀬戸幸助ちゃんの精i液が勢いよく注ぎ込まれます。

そして卵が受精し孵化するまで触手に喉奥や尿道を犯されながら、胎内の卵を攪拌され続けます。


──仕込まれてから6日後。

突然腹がポコポコと波打つと、卵が一斉に孵化しました。幼体が育つと各々が腸内を舐め回したり、敏感なところを掻き回したり、前立腺を擦ったりするため瀬戸幸助ちゃんは中イキが止まりません。尻穴に栓をされて出すこともできず、泣きながら身をよじるしかありません。


──更に9日後。

突然瀬戸幸助ちゃんの二の腕程の太い触手に両脚を限界まで開かされ、腹をグイグイと押し込まれると、触手の幼体が尻穴からグチュリグチュリと音を立てながら次々に飛び出てきます。

「うぎっ!あぁ…!!う……あ゛、や゛あ゛ァあ゛ぁ!!!? か゛ぁ、あ゛、う゛そぉッ、や゛ら゛、や゛、まら゛、!?が、はぁッ♥♥ ぉごッ♥♥ う゛ぐ、ぅ゛ぅ゛♥♥ お゛♥ お゛ぉッ!?♥♥ ふぐッ♥♥ ぐッ♥♥」


丸1日かけて全ての幼体が産み落とされると、店長が様子を見にやって来ます。

「今回も高値が付きそうな仔がたくさん産まれたましたね」

身体を清められ自室に戻された瀬戸幸助ちゃんは、次のブリーディングに備えてつかの間の眠りにつきました。


次のブリーディングでは触手に凌辱されているところをお客様にご覧いただく予定です。
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瀬戸幸助ちゃんは網タイツをはいた細く長い足がご自慢のくノ一。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが麻痺毒のせいだと気付いた時には敵に組み敷かれ、陰部を隠す布地だけ鋭利な刃物で切り抜かれていた。抵抗しようにも体は動かず、敵である異形のオスがいきり立つ肉棒を無理やりナカに押し入れてくる。「や、め…」か細い声は興奮したケダモノの呻き声にかき消され、乱暴に体を揺さぶられているうちに粘着質な水音が辺りに響き始める。
敗北者である瀬戸幸助ちゃんはかび臭い石の牢屋へ連れ込まれ、我を失いおねだりを始めるまで犯され続けた。

……


薄暗い牢屋にパンパンと肌のぶつかる音が響く。後ろから腰をぶつけられていて、体を支えるものは天井から伸びている両手の拘束具のみ。その鎖を握りしめながら、瀬戸幸助ちゃんはこんな程度で仲間の情報は売らないと唇を噛む。そうか、と笑う敵方の男は瀬戸幸助ちゃんの胸を鷲掴み、先端を指先でカリカリと引っ掻きながらさらに激しく瀬戸幸助ちゃんを犯し始めた。奥を突き上げられるたびに全身が快感に飲まれそうになる。正義のために戦っているという自負だけが最後の砦。最後は強制的にイカされたが、瀬戸幸助ちゃんが口を割ることはなかった。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時の瀬戸幸助ちゃんは想像もしていなかった。

「こないで…みんな、キちゃ…ダメ…っ」
金持ちのキモデブ男に種付けプレスで腰を振られながら、瀬戸幸助ちゃんはうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「きもち、イっ、もっと…もっと、ナカに、いっぱい…いっぱい出してぇ!」
完全に自分の正義を忘れてしまった瀬戸幸助ちゃんがいた。

白濁まみれになった体でうっとりと笑みを浮かべた瀬戸幸助ちゃんはズルズルと床を這った。目指す先にいるのは、敵に犯されながら呆然とこちらを見ているかつての仲間。酷く抵抗したのか体は汚れ、目には涙が浮かんでいる。そんな仲間の頬に手をあて、瀬戸幸助ちゃんは濡れた目元にキスを落とす。それと同時に再開されたピストンに仲間が悲鳴をあげ始め、四つん這いになった瀬戸幸助ちゃんのナカにもまた異形の肉棒が入ってきた。泣き叫ぶ仲間を慰めるようにその口を塞いで薬を流し込む。これさえ受け入れれば怖いことは何もない。待っているのは快楽だけ。そう言って笑った瀬戸幸助ちゃんは仲間の舌に自分の舌を絡め、気持ちよさそうに腰を揺らし始めた。
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瀬戸幸助ちゃんは秘密機関のエリート捜査官。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが麻痺毒のせいだと気付いた時にはすでに空中に浮くガラスケースの中に閉じ込められていた。力の入らない体を壁に押し付けられ、身に着けていたものが全部はぎとられていく。後ろから絡みついてくる黒い靄が無理やり瀬戸幸助ちゃんの脚を開きナカを突き上げてくる。上下に大きく揺れる体はすぐに反応してしまい、透明な床には瀬戸幸助ちゃんの股の間から垂れる蜜がみるみると溜まっていく。その後…
敗北者である瀬戸幸助ちゃんは人質たちの目の前で犯され、羞恥に顔を染めながらも感じたことのない絶頂に体を震わせた。

……


「…く、ぅ、うぅ…っ」全裸の瀬戸幸助ちゃんは両手を頭の後ろで組み、足をガニ股に開いて自らワレメをグルグルと回転している車輪に近づけた。車輪には柔らかな突起物が無数にあり、それが瀬戸幸助ちゃんの一番敏感な場所を連続して掠め続ける。変な術を掛けられたせいで体の自由がきかない。相手の意のままに操られる体は勝手に腰を落とし、回る車輪が与えてくる強い刺激に瀬戸幸助ちゃんの腰がヘコヘコと揺れる。そのまま何度もイカされ続けた瀬戸幸助ちゃんだったが、顔や股の間からいろんなものを垂れ流しても情報だけは漏らすことはなかった。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時の瀬戸幸助ちゃんは想像もしていなかった。

「は、ひっ…まだ、あきらめ…あきらめ、にゃ…ぃぁあ…」
痴態を映像に記録され続けている瀬戸幸助ちゃんは、焦点の定まらない目をカメラに向けながらうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「ひ、ぃんっ、また、イク…っ、イキます、イっちゃ…イぅうっ」
完全に自分の正義を忘れてしまった瀬戸幸助ちゃんがいた。

体の大半を触手に飲み込まれている瀬戸幸助ちゃんは緩んだ口元から涎を垂らし、ヘコヘコと腰を揺らした。腕はだらりと下がり、視線は虚空を見つめている。敵の幹部から質問が飛ぶと、耳の穴に潜り込んでいる細い触手がクチュクチュと脳内を弄る。その瞬間また瀬戸幸助ちゃんの体が大きく跳ね、嬌声混じりに質問への答えを喋り始めた。ピンと伸びた脚の先には触手の粘液ではない水たまりが広がっている。
瀬戸幸助ちゃんはもはや自分が何をされているのか、しているのかも理解できていない。ただただ、幸せな夢の中で快楽に浸り続けていた。
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瀬戸幸助ちゃんはこの国一番の剣士である女騎士。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが性欲増強剤のせいだと気付いた時にはその場に押し倒され、両脚を大きく開かされていた。天に向かって晒されたソコに、ニヤニヤ笑う敵の男が汚らしい肉棒を突き入れてくる。嫌なのに抵抗もできず、圧し掛かる体重に瀬戸幸助ちゃんの口から息が漏れる。それは苦しいからだけではなく、一気に全身を駆け巡った甘い快楽の熱を逃すためでもある。
敗北者である瀬戸幸助ちゃんはかび臭い石の牢屋へ連れ込まれ、我を失いおねだりを始めるまで犯され続けた。

……


暗い場所に閉じ込められた瀬戸幸助ちゃんはカエル頭の異形に取り囲まれていた。四方から飛んでくるゴムのような長い舌に体を拘束され、両脚を無理矢理左右に開かされる。露わになった秘部を生温かい舌先がなぞり、仲間の情報を喋るよう脅してくるが、そんな言葉に応じるわけがない。キュッと固く口を結ぶと、細く長い舌が容赦なく最奥を貫く。ナカを乱暴に犯され瀬戸幸助ちゃんが絶頂すると責めは止み、再度質問が投げかけられる。もちろん瀬戸幸助ちゃんは答えない。そんな攻防が何度も繰り返され、瀬戸幸助ちゃんは気を失うまでイカされ続けた。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時の瀬戸幸助ちゃんは想像もしていなかった。

「こないで…みんな、キちゃ…ダメ…っ」
首輪をつけられ四つん這いになったところを狼男に後ろから種づけされながら、瀬戸幸助ちゃんはうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「たすけがくる…ぜったいに…ぜったい…しんじ、てる…」
わずかに残った理性の糸の上で綱渡りをしている瀬戸幸助ちゃんがいた。

ベッドのパイプに両手をそれぞれ繋がれている瀬戸幸助ちゃんは弱々しく足をばたつかせて抵抗する。しかし相手はそんなことは意にも介さず、手に持った注射器を瀬戸幸助ちゃんの肌に突き立てる。さっきまで散々犯され疲れているのに、これを打たれると体力が戻るどころかさらに敏感になってしまう。上から圧し掛かってくるのは尊敬していたかつての上官。立派な司令官だったのに。あの頃と同じ穏やかな笑みを浮かべ、瀬戸幸助ちゃんを何度も犯し続けている。焦らすようにじっくりと責められ、『欲しければこっち側に来い』と甘いささやきが耳をくすぐる。涙を浮かべた瀬戸幸助ちゃんは頭を振りながらも、脚を元上官に絡めて腰を揺らし続けた。
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瀬戸幸助ちゃんは白いレースがついた水色のスカートを翻す魔法少女。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが媚薬のせいだと気付いた時にはその場に押し倒され、両脚を大きく開かされていた。天に向かって晒されたソコに、ニヤニヤ笑う敵の男が汚らしい肉棒を突き入れてくる。嫌なのに抵抗もできず、圧し掛かる体重に瀬戸幸助ちゃんの口から息が漏れる。それは苦しいからだけではなく、一気に全身を駆け巡った甘い快楽の熱を逃すためでもある。
敗北者である瀬戸幸助ちゃんは使われていない古びた洋館へ連れ込まれ、正常な思考能力がなくなるほどドロドロに犯され、アへ顔を晒して腰を振り続けた。

……


全裸で床に転がされている瀬戸幸助ちゃんは、椅子に座ってニヤニヤ笑う敵方の男を睨みつけた。少し身じろぎするだけで下腹部が疼き腰が揺れる。手で隠している胸の先端は固くなり、ちょっと擦れるだけで声が漏れそうだ。変な注射を打たれたせいだとは思うが、体が熱くて仕方がない。情報を吐けば犯してやると男は言うが、そんな言葉に応じるはずがない。そう答えると、男はあっさり引き下がり部屋を出て行ってしまった。取り残された瀬戸幸助ちゃんは、数分後、結局耐えきれずに自慰に夢中になり、その様子をすべてカメラに収められてしまった。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時の瀬戸幸助ちゃんは想像もしていなかった。

「だれか…たすけ…たすけて…たす、け…」
暗示にかけられた庇護対象である一般人たちに、代わる代わる犯され続けている瀬戸幸助ちゃんはうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「これ、すきっ、スキスキすきっ、もっと、もっとぉ」
完全に自分の正義を忘れてしまった瀬戸幸助ちゃんがいた。

出されたばかりの白濁を股の間から滴らせながら、瀬戸幸助ちゃんは近くにいた男を押し倒し自ら馬乗りに跨った。ローターを手に、真っ赤に熟れた両胸の先端を弄りながら、夢中になってまた腰を振り始める。そんな様子を部屋にいる他の男たちがせせら笑っているが、そんなことはどうでもいい。目の前に差し出された肉棒にもキスをして、ジュポジュポと口で扱いていく。これが生きているということ。
ここに来てから快感だけが瀬戸幸助ちゃんの存在を許してくれた。敗北感も、仲間に対する罪悪感も瀬戸幸助ちゃんを許さない。快感だけが瀬戸幸助ちゃんの生を肯定してくれる。さっさと気付けば良かったと、瀬戸幸助ちゃんはうっとりした表情で両方の口でセイを受け止めた。
shindanmaker.com/1183771
瀬戸幸助は囚われの身となって随分と経つが、救援はまだ来ない…

牛鬼怪人の人間牧場に連れて行かれてしまった!
牛舎には、行方不明だったヒーローや、サポート部隊の隊員たちが全裸で繋がれていた。
彼らは薬剤を注射され肥大した乳首と竿に搾乳機の様なものを装着され、牛の角の帽子を被った下級隊員に犯されながらミルクを出して甘く喘いでいる。
瀬戸幸助もすぐさま牛舎に繋がれると、牛鬼怪人の人間離れしたイツモツをぶちこまれ、雌牛の仲間入りを果たした…

…しかし最後の瞬間、仲間のヒーローたちがついに駆けつけ、瀬戸幸助は悪の魔の手から解放された。
だが、瀬戸幸助が受けた淫靡で凄惨な記憶が消えることはない。
瀬戸幸助の本当の戦いは今始まったのかもしれない…
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瀬戸幸助ちゃんの隣にいられるだけでよかった。それで満足していたはずなのに、欲望は際限を知らない。そばにいれば触れたくなる、触れられるのなら侵したくなる、露悪な感情を抑えるには限界があった。

昏い衝動は日に日に瀬戸幸助ちゃんを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
飲み物に混ぜた薬が効き始める頃だ。「……っ?」そっと瀬戸幸助ちゃんを見やれば、頬が上気し、両胸の先端が服の上からでもわかるほどに尖っている。自然を装って太腿をこすりあわせ始めた頃、わざと肩を抱くと嬌声が上がった。「あ、ふっ……?」瀬戸幸助ちゃんも自身に起こった変化に戸惑っているようだ。「あつ、い……」そう呟く瀬戸幸助ちゃんは紛れもなく快楽で喘いでおり、押し倒してもさしたる抵抗はなく、むしろ蕩けた瞳は誘っているかのように熱を帯びていた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、瀬戸幸助ちゃんを犯そう。隆起する肉棒を前に、瀬戸幸助ちゃんが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは瀬戸幸助ちゃんなのだ。

「やあっ……こんなっ……」瀬戸幸助ちゃんを背後から膝を抱え込んだ姿勢で挿入し、そのまま固定する。「あっ、んんっ」耳朶に息を吹きかけ、首筋に舌を這わせると瀬戸幸助ちゃんの体はぞくぞくと震え、咥えた肉棒を締め上げた。深い結合は最奥を突いたという確信を与えており、瀬戸幸助ちゃんの中もまた、適応しようと絡みついてくる。「あんっ」乳首を摘まむと腰が反り、それが合図とばかりに互いに腰を打ち付け合う。「だめっ……あっ…んっ」言葉とは裏腹に、体は快楽を素直に受け入れているのだった。
こうして瀬戸幸助ちゃんを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

既に窓の外は明るく、互いの呼吸からこの凌辱にも終わりが近づいているのがわかる。「……もっとぉ」安堵の意識から紡がれた言葉に、瀬戸幸助ちゃんは我に返った。凌辱されているのにもっと、とはどういうことだ。こうなることを望んでいた? 戸惑う瀬戸幸助ちゃんを容赦なく肉棒が貫き、思考を停止させる。「あっ、ゃあっ」望み通り絶え間なく与えられる快楽に、瀬戸幸助ちゃんは何を考えていたのか忘れ、濁流のように押し寄せるそれを受け入れ続けた。
それがこの日々の始まりだった。

「あっ、ふぅ……っ、んっ…あぁ、ぁあぁ」今晩も熱の籠もった声が部屋に響く。尻を高く突き上げた瀬戸幸助ちゃんの二つの孔を、疑似肉棒が淫らに動いて開発を進めているのだ。悦いところが増えるように、悦いところはさらに感じるように、最終的にはこれなしではいられないように。二つの孔から与えられる快楽でぐちょぐちょに太腿を濡らす瀬戸幸助ちゃんに近づくと、期待に潤んだ目が応える。瀬戸幸助ちゃんへ猛ったそれを見せると、夢中でしゃぶりつくので、奥を突いてやる。「っは、ん、んぅ……!」三箇所同時に嫐られながら瀬戸幸助ちゃんは蕩けた顔で微笑むのだった。
「っは、あぁ……おく、あつい……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、拒絶の色はどこにもない。瀬戸幸助ちゃんが快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

どろどろに犯されへたりこんだ瀬戸幸助ちゃんの顎を持ち上げる。ほぼ同時に瀬戸幸助ちゃんは口を開け目を閉じた。そこに、先ほどまで瀬戸幸助ちゃんを支配していた肉棒を差し入れる。「んっ……♡」宝物を扱うように優しい手が添えられ、力の抜けた咥内は柔らかな愛撫を与える。やがて昂りが張り詰めたことを確認すると、瀬戸幸助ちゃんは熱い吐息と共にそれを離して熱を帯びた視線を送った。「もっと……ほしい、です……」既に蹂躙され尽くされているというのに、飢えて仕方ないのだと。従順な忠誠に報いれば、瀬戸幸助ちゃんはいつまでも肉の悦びに犯され、浸っていた。

「好き」そう呟いた瞬間、心なしか中を抉る硬さが増した気がした。「好きっ、好きぃ♡」連呼すると、その日はかつてなく抱き潰された。それ以来ずっと連呼している。自分を満たすこの行為を、満たしてくれるこの人を、まるで暗示のように。でも、呟くたびに自身の胸が満たされているのもまた事実なのだ。「好きなのっ♡」それは溺れている自身をごまかすための方便だったのかもしれない。だが、嘘で言っている訳でもない言葉だった。
「やめないで……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、瀬戸幸助ちゃんの本心から零れた言葉だった。
瀬戸幸助ちゃんが身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

「あっ、はぅ……っ、すき、……すきぃ……♡」朝も夜も問わず、寝食すらも忘れ、貪るように体を重ねる。「ね、もっとぉ……♡」蜜壺も後孔も既に限度を超えてごぽりと白濁液が溢れきっているが、瀬戸幸助ちゃんは蕩けきった孔を手で見せつけるように拡げる。何度犯しても変わらず締め付ける孔へ、服従すべき主を刻み込ませるように挿れると、あっという間に達して意識を飛ばす。「はっ、あっ……ああぁあぁぁ♡」そうして今度は目覚めるまで犯し、再び気をやっても犯し続けた。
恥部を強調する淫らな下着姿の瀬戸幸助ちゃんが上に跨り、がくがく体を震わせる。「……ふ♡っ♡♡♡」互いに浅い快感だというのがわかる、だが無理はさせられない。膨らんだ腹に手を触れると、母体に呼応するように胎動が応えた。「あっ、んんっ♡」何度か探るように突き上げる。奥までいかずとも悦いところは今までの行為で知り尽くしている。瀬戸幸助ちゃんも意図を組んだように合わせて腰を動かす。「っ、イくっ……♡♡♡」瀬戸幸助ちゃんが達し、しばらく呼吸音だけが木霊する。「っは……ん……っ」唇を重ねれば再開の合図だ。互いを求める行為は、獣のようにこそなくなっても変わらず続く。

朝。ベッドの上で組み敷かれた瀬戸幸助ちゃんが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「もっと、ほしい……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、瀬戸幸助ちゃんと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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 瀬戸は今日も元気に学校へ向かいます。
 始業の一時間も前に部室にたどり着くと、すでに先輩方が準備万端で待っていました。瀬戸は遅れたことをわびてその場で上半身の制服を脱ぎ始めます。朝練の時間です。上だけ裸になった瀬戸は、部長の前に跪いて男根を口に含みます。裏筋を舌でなめ、鈴口にキスをして、一生懸命に頭を上下に動かします。部長は頭を掴んで厳しく指導してくれました。喉奥に生温かい体液を流し込まれ、瀬戸は一生懸命飲み込みます。ご指導ありがとうございました。部長にお礼を言ってから、他の先輩にも練習に付き合ってもらいます。優しい先輩方は協力を惜しみません。瀬戸が納得いくまで口腔に体液を出してくれて、上手にできたときは写真も撮ってくれました。
 授業が始まり、時間は過ぎていきます。次は保健体育の授業です。男女の体の仕組みや第二次性徴期について、先生が教科書を片手に説明しています。やがて瀬戸は助手として指名されてクラスの前に立たされることになりました。同級生が見守る中、より実践的な学びのため、瀬戸は先生に下着を降ろされてしまいます。すでに下着をぐちゃぐちゃにしていた瀬戸は、それを指摘され顔を真っ赤にします。教卓の上に座って、先生に後ろから足を広げられ、同級生に股を見せつけるよう固定されます。異性はもちろん、同性のクラスメイトも興味津々で、彼らの視線はじっと瀬戸の性器に注がれています。先生が指示棒を使って性器の縁をなぞり、つんつんとつつきます。そのたびに小さく喘いでしまいますが、授業なので耐えねばなりません。教室内の空気がだんだん重く濃厚になっていきます。皆がすっかり変な気持ちになってしまったので、最後の仕上げです。瀬戸さんと●●●●したい人?と先生が聞けばクラスの半数が勢いよく手を上げました。残り時間、瀬戸は教卓の上でたっぷり輪姦され、その様子は多くの生徒に復習用として録画されました。
 今日の授業もようやく終わりです。帰りの電車に乗り込んだ瀬戸はそこで知り合いの他校生グループを見つけます。彼らは今から秘密基地に遊びに行くとのことです。瀬戸がきてくれると盛り上がるんだけど……。誘われたのが嬉しくて瀬戸は快諾しました。基地はとあるマンションの一室にあります。部屋の中はマットが敷かれ、撮影機材やローションや玩具が並べられているのです。これほどグループ●●●●にうってつけの場所はありません。基地についた他校生たちは部屋の鍵を締め、瀬戸を取り囲み、あらゆる方向から腕を伸ばして服を剥ぎ取りにかかります。むき出しになった性器を遠慮なく責められ、いつの間にか指を抜き差しされ、瀬戸は立ったまま絶頂を迎えます。他校生たちは大いに喜び、我先にと溢れた愛液を舐めまわします。抜け駆けした一人が瀬戸を貫き、腰を激しく打ち付け始めました。瀬戸は喜んでそれに応えます。荒々しく揺すられ、中で吐精されて、即座に別の性器を突き立てられても、掠れた甘い声で鳴くのです。輪姦は五時間にも及びました。今日もたくさんの●●を受け止めた瀬戸は夢見心地のままようやく帰路につきます。明日もいい日でありますように。
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真っ白な雪のように清廉で気高い瀬戸に憧れた。だからこそ、それを滅茶苦茶にしたらどうなってしまうのか興味があった。

昏い衝動は日に日に瀬戸を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
うっかり寝顔を見せてくれるほどに、自分は瀬戸に信頼されているのだろう。だが、その信頼は時に残酷だ。無防備に晒された肢体を目覚めないようにゆっくりと暴き、体重をかける。「……ん」目覚めた時にはもう遅い。四肢の拘束は完了して身動きはとれず、唇を塞いでしまえば誰にも気付かれない。あとはこのまま瀬戸を埋め尽くしてしまえば、この秘密は永遠になる。その想いに応えるように瀬戸の瞳も熱を帯びていた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、瀬戸を犯そう。隆起する肉棒を前に、瀬戸が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは瀬戸なのだ。

「んっ、あんっ」瀬戸を組み敷き、正常位で犯しながら、掌で乳房、臍、下腹部を撫でていくと震えた声をあげる。「んっ、ふ、ふっ」唇を唇で塞ぐと、抵抗しているようでそうではなく、すんなり受け入れられた。快楽と拒絶で揺らいでいるのだろう。なら、何も考えられなくさせればいい。「ふっ、ふ、ん、んんっ――」肉が打ち合い、乱れた音が響き渡る。その間も全身へ愛撫は続ける。「ふ、あっ、あ、あ、ああぁっ」ようやく解放された唇から零れた声は、快楽に濡れている。手応えを感じて突き上げると、瀬戸は体を弓なりにしならせて果てた。
こうして瀬戸を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

「あっ、んん……」何度目になるのか、瀬戸が逃げ出そうともがくが、その度に体を抑えこまれ、更に深く肉棒が抉る。「や……いやあ……」こんなに深くまで届くなんて知らなかった。超えてはいけない線を何度も何度も超えて、奥の奥まで肉でぎちぎちだ。そんな状態で全身を嬲られ突かれているのに、瀬戸の中には確かに渇望する声がある。それを認めたくなくて、瀬戸は再び逃げようともがく。相反する心と体を置いて、凌辱は続く。
それがこの日々の始まりだった。

瀬戸の下腹部を、貫いている肉棒の形になぞっては指でとんとんと叩く。別になんのことはない愛撫と呼ぶにも拙い刺激だが、何回も何日も繰り返せばそれは立派な性刺激になる。「やっ……んん……っ」事実、瀬戸の呼吸は荒れ、体は火照りだしているのだから。「あっ……、ふあぁあ」今では下腹部に手を添えただけで発情する有り様だ。「おくっ、くだ、さっ……」とろとろと液を零す蜜壺を示し、甘く媚びる瀬戸の下腹部をなぞりあげる。「あっあぁあっ」全身を走る快感に耐え切れず達した瀬戸をめちゃくちゃに犯した。
「っは、あぁ……なか、いっぱい……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、拒絶の色はどこにもない。瀬戸が快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

主の形を覚えこませるため、前後の孔に常時張型の着用を命じた。「っは、うご、くと……しげ、きっ、あ、あぁっん」初めは歩くことすらおぼつかなかったが、すっかり馴染んだ今ではどうだ。人前で悠然と振る舞う瀬戸の秘所を、卑猥なものが蠢き、犯し続けていることに気付くものは自分以外誰もいない。「あっ、んぅっ♡」時折、馴染み具合を確認するため直接犯すと、どちらの孔もしっくりくる上に締まりがよく具合がいい。「ほん、もの……きもち、ぃ……」肉の主人が誰であるのか、体は十分理解しているようだ。

あの影の死角なら対面で激しく交わってもばれることはない。この香りは情交の跡をかき消してくれる。この服はここを開けばすぐに肌だ。ーー日常が、そのすべてが、行為に繋がっていく。こんな考え方はおかしいのかもしれないが、もうそうなってしまったのだから仕方ない。体も、心も、求めて欲して、そして望めば望んだ分だけ返してもらえるのだから。「あっ♡」名前を呼ばれた。満たしてもらえる。なら、すべて捧げてしまっていいのだ。
「これ、すきぃ……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、瀬戸の本心から零れた言葉だった。
瀬戸が身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

「んっ♡あぁ、ふっ、抜かっ、なぃ、でえ……♡」互いの舌を絡めながら、硬くなった乳首を胸板に押し付け瀬戸が懇願する。すっかり形を覚えた蜜壺も肉棒を離さないと締まり、雌としての喜びに目覚めた瞳が、快楽に溶けて潤んでいる。尖り切って腫れた乳首を摘まみ、ひくついている後孔のすぼまりに触れ、指を挿すとそれだけで達したらしく淫らな声をあげながらすがりついた。「っは♡すきぃ……♡」すっかり快楽に溶けた体を預けて、瀬戸は更なる悦をねだった。
妊娠すると食の嗜好が変わるとはよく聞くが、性の嗜好も変わるらしい。「……あふっ、あっ♡」鏡を前に、卑猥な下着姿の瀬戸は獣のように犯されていた。重くなった乳房の尖端を引っ張られ、首筋を軽く噛まれると、全身を快楽が駆け抜ける。今までになかった感覚だ。「もっとぉ♡めちゃくちゃにしてぇっ♡」それでも頬は上気し淫らに腰は揺れる。浅ましい雌の姿を鏡越しに確認すると瀬戸は振り向き、唇を重ねる。これから体や嗜好がどう変わっていくのか想像もつかなかったが、胸が高鳴っていることは間違いなかった。

朝。ベッドの上で組み敷かれた瀬戸が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「イくのとまらない……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、瀬戸と愛しく淫らな時間を過ごそう。
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 セトは悪魔に突然突きつけられた銃で脅され、はなれの塔へと拉致監禁されました。

「……」
 悪魔は、憎しみの籠もった眼で睨んでくるセトを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 セトは無理矢理口移しで飲まされた睡眠薬で気を失い、再び目覚めると目の前に大きな姿見が置かれています。鏡に映った自分の両腕は後ろでくくられ、乳首と股の部分が露出した拘束服を着させられていて、セトが悲鳴を上げると「とても似合っている」と悪魔の優しい声が聞こえ、背後から抱きしめられました。

 さあ、調教をはじめましょう。

「やめろ、触るな……ッ! っひ、あぁ……!」
 両手両足を触手に絡めとられ身動きができない状態で、一際太い一本がセトの後孔を舐めるように這い回り、浅く突き入れると催淫粘液をぐぽぐぽとお尻へ注入していきます。
「嫌だ! たすけ、お父さ……! っあ、なにこれ……おなか、あっつ、 ……ふぁ、あっ!?」
 下腹の違和感にそこを撫でると突然猛烈な快感が押し寄せ、セトは一瞬気を飛ばしました。再び意識を取り戻した時には既に、身体中を粘液まみれの触手が這いずり、イボ付き触手に奥深くまで侵入され凹凸で性感帯を擦られています。その度身体が跳ね、たまらず喘ぎ叫びます。

 その後セトは、触手に乳首と下の口を同時にほじられ、意識が朦朧とするなか淫語でおねだりを覚えさせられ、そして自分から男を求めるまでバイブを挿れられたまま延々放置されて、徐々に目から光が消えていきます。

77日後……

 泣き叫んでも繰り返し犯されクスリを打たれ、完全にメスイキの虜になったセトはついに自分からねだって腰を振り立てるようになりました。ジュブジュブと粘っこい音を立てながら淫らに腰を振り悪魔の剛直を舐めしゃぶってあっという間に絶頂へと昇りつめます。
「あぁあっ、きもち、い……!もっとおく、えぐって、グリグリしてぇ……っあ、っきちゃう、イぐ、イっちゃ……、お゛っあ、はぎゅぁああぁあああんっ♪♪♪」
 腹にビュクビュクと●●を飛ばしても腰の動きは止まず、散々犯され尽くし後孔から肉棒が抜け去ると、呑み込み続けた白濁がゴポゴポと音を立てて溢れ淫靡です。

さらに5日後……

 セトは繰り返された調教の結果、常に後ろを犯されていないと我慢できない身体になりました。人間はもちろん玩具や触手、最近は四つん這いになり腰を高く上げて大型犬にも喜んで犯されています。
「はぁっ、わんちゃんのおちんちん、はいってきたぁ……♥ 太くて硬くて、深っ……え、まだ……? そんな、むりっ、まっ、わんちゃんガクガク腰振らないでぇっ……、んあぁ! いや、こんな奧まではいったことな♥ あっはぁ♥ 一番おくっ! はじめてをわんちゃんによごされてるっ、おっお゛っ……♥ しゅごいじゅぶじゅぶ、あっつくてふかすぎるぅ! は、ピストンもはやすぎるよぉ♥ あっ、む、りっ、パンパンッ腰当たって、きもちい、にげられないっ♥ おしりっ、ケツ●●●おォッ♥ おハ、は、おかしくなるっ♥ ガバガバになっちゃう、なってるよぉ! いヒぃ♥ お゛、ぉ゛~ いぐぅ、イぎましゅ、わんちゃんのおちんちんっ、バキバキ極太おちんちんでっ種づけっされて♥ ゴチュゴチュ突かれてイかされるぅ♥ はぁぁぁ♥♥ お゛ごォ♥ イぐっ、いっぱいいぐぅ♥ いぐうぅぅぅぅぅ♥♥♥ はああんぁあぁあーーーーーーーー♪♪♪」
 セトは、これからもはなれの塔で獣の悦楽に酔いしれながら、自らも獣として飼われ続けます。

 快楽で心をドロドロに溶かし、悪魔はセトから契約の言葉を引き出します。
「寿命が尽きた暁には、この心も身体も全て、貴方に捧げます。だから一生、幸せにしてくださいね?」
 悪魔は上機嫌でセトの言葉に頷き、最初の望みを聞き取ろうと耳を傾けました。世界中の金銀財宝でも、はたまたこの世の破滅でも、望むもの全てを君に。
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開始
正気度 100/100

○一日目
・セトはあまりの発情に自慰に耽って欲求を解消しようと足掻く事しか出来なかった。

正気度減少 -15

残り正気度85/100


○二日目
・セトの家に知り合いの息子が訪ねてきた。彼は不細工な上にマセガキで、セトに性的なイタズラをするので嫌いだったのだが、追い返そうとした時急に強烈な発情の波がセトを襲った。図々しく家に上がり込んだマセガキが股間をむずがるので、セトは彼の未発達な陰茎を口で鎮めてあげた。幸い彼はマセていると言っても性交のやり方までは知らなかったらしく、セトも口淫しながらの自慰で我慢する事ができた為、本番には至らずに済んだ。 

正気度減少 -43

残り正気度42/100

○三日目
・セトは知り合いの中年男の家に招かれた。家に上がると、発情を抑える事の出来ないセトに男はセクハラを始める。セトは口や手で陰茎を扱きながら秘部を弄られ、ほぐれた媚肉を掻き分けてナマの陰茎を挿れられてしまう。セトは近所中に響き渡る声で喘ぎながら種付けされ、彼の妻になると誓わされた。呪いが定着したセトは自分の意思の弱さを悲観したが、中年男に完璧に躾けられてしまったその身体では、もう彼との交尾を拒む事は叶わない…… 

正気度減少 -56

残り正気度-14/100
【バッドエンド】
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異次元の実験施設に拘束された瀬戸幸助ちゃんは、厳重な手錠で両手を縛られています。その後、縛られたまま無理やり尻穴に挿入される特殊な道具が登場し、瀬戸幸助ちゃんの尻穴を徐々に開発調教していきます。道具はサイズが徐々に大きくなり、瀬戸幸助ちゃんは苦痛と快感が入り混じった感覚に悶え苦しむことでしょう。そして、開発が進むなかで視察に来た役人達は、瀬戸幸助ちゃんの尻穴を更に凌辱するために特別な玩具を使用します。彼らは瀬戸幸助ちゃんの反応を見ながら、激しく尻穴を責め立てることで彼の快楽と苦痛を同時に引き出します。この異常な実験施設での瀬戸幸助ちゃんの運命は、更なる鬼畜で変態的な調教と凌辱が待ち受けています
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 瀬戸幸助は悪魔に突然首を絞められ、雑居ビルへと拉致監禁されました。

「は……?冗談だろ……?」
 悪魔は、未だに状況を受け入れられずにいる瀬戸幸助を見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 瀬戸幸助は淫気に満ちた空気を取り込みすぎて身体に力が入らず、悪魔に軽く肩を押されるだけで背後のベッドに押し倒されてしまいます。そのままキスされ、腰の縁から忍び入ったざらつく手に緩く勃ち上がった肉棒を撫でられて、たまらず甘ったるい声を上げてしまいました。こんなレ○プじみた行為、嫌でたまらないはずなのに、と愕然とします。

 さあ、調教をはじめましょう。

 服を脱ぎなさい、という指示に素直に従わなかったので、悪魔は瀬戸幸助を首輪と鎖で壁に繋いでから、ハサミでザクザクと衣服を切り刻みました。刃が肌に触れるたび、ひっ、とちいさく悲鳴を上げ、恐怖で顔を歪ませます。それがまた可愛らしくて、思わず鎖を引き顔を近づけ、ディープキスをして唾液を流し込みました。瀬戸幸助は首筋に当てられた刃物の冷たさを感じながら、今度は素直にされるがまま、コクコクと飲み下します。

 その後瀬戸幸助は、乳首に催淫剤を塗り込み絆創膏を貼られかゆくてたまらないのに剥がす事を禁じられ涙目で身悶え、犯されるたび太股に正の字を書かれ陵辱の回数を覚え込まされ、そして催眠術をかけられてトロ顔で愛してると繰り返しながら触手に犯されて、徐々に目から光が消えていきます。

20日後……

 毎日犯され、刻まれ続けた下腹部の淫紋が完全に定着し、男根をくわえ込んでいないと渇きを覚える淫乱な身体になりました。これでもう瀬戸幸助は、決して肉棒の悦楽に抗うことができません。たとえ未だ相手のことを蔑み、嫌い、憎んでいたとしても。
「あ……ああ………」
 今日も瀬戸幸助は満たされない肛肉の欲を手近なオモチャで慰めながら、よだれを垂らし虚ろな目をして床に這いつくばっており、その様子をビデオカメラが撮影しています。瀬戸幸助の精神が完全に折れて「大好きなおちんちんでケツマ○コ犯してください」とカメラに向かってトロ顔でおねだりできるようになるまで放置され続けます。

さらに90日後……

 悪魔の白濁を中に出され続けぽっこり膨らんだお腹を、瀬戸幸助は愛おしく撫でました。下腹の淫紋が光り、白濁と魔の毒気が混ざり合って新しい命が産まれようとしています。胎動する黒い魔物は、瞬く間に成長し立派な剛直を形作って、腹の内側から瀬戸幸助の性感帯をねっとりと陵辱します。
「二本のちんぽでっ、ひ、きもちいいとこゴリゴリ♥ パパとあかちゃんが一緒に犯してくるぅ♥ こんなの、ぁ、あたまおかしくなるよぉ♥♥♥」
膨らんだ腹のまま抱かれると、内外から同時に性感帯を犯されるいきすぎた快楽が瀬戸幸助の精神を壊し、絶え間なく孕み絶頂する魔物の母体となり果てました。

 快楽で心をドロドロに溶かし、悪魔は瀬戸幸助から契約の言葉を引き出します。
「寿命が尽きた暁には、この心も身体も全て、貴方に捧げます。だから一生、幸せにしてくださいね?」
 悪魔は上機嫌で瀬戸幸助の言葉に頷き、最初の望みを聞き取ろうと耳を傾けました。世界中の金銀財宝でも、はたまたこの世の破滅でも、望むもの全てを君に。
shindanmaker.com/751194
幸助は街で噂の義賊団の1人でスレンダーでイケメンな奴だ。
確か変な因縁をつけてきたのでサクッと洗脳してケツマンオナホ嫁になってもらった。
ちんぽを顔面に押しつけて臭いを嗅ぐのが大好きで、洗脳後は「んひっ♡イグッ♡イグイグッ♡♡んほぉ♡♡」と可愛く鳴いていた。

今日はケツ穴の伸縮性を上げて何本でもちんぽを飲み込める、かつ締め付けを維持させる改造調教を行う予定だ。
突っ込んでいた極太バイブを手を使わずにひり出させながら調教内容を告げると、涎を垂らしながらカクカクと無様な腰振りをして待ち遠しそうにしている。
かわいい奴め。

さて、そろそろ始めるよ。
何か言いたいことはあるかな?

幸助「おっ♡おぉっ♡ えへ♡えへへ♡おちんぽ♡おちんぽしゅき♡♡もう♡洗脳されて壊れちゃったぁ♡♡えへへ♡カラダきもちいいの止まんない♡♡んへっ♡きもちい♡気持ちいい♡あっイグッ♡♡んへぇ♡」
shindanmaker.com/1133187
瀬戸は凄腕の冒険者で男前でムチムチな奴だ。
確か街で気さくに話しかけてくれたので挨拶がわりに洗脳調教してやった。
洗脳で指パッチン一回でどこでもお漏らし絶頂するのが大好きで、洗脳後は「んぉっ♡もっと♡もっとぉ♡♡んひっ♡」と可愛く鳴いていた。

今日はケツマンで妊娠できるように改造して、調教用の触手産卵嫁になってもらう調教を行う予定だ。
彼のケツ●●●に5回目の中出し●●をしながら調教内容を告げると、涎を垂らしながらカクカクと無様な腰振りをして待ち遠しそうにしている。
かわいい奴め。

さて、そろそろ始めるよ。
何か言いたいことはあるかな?

瀬戸「あっ♡あっ♡んへへ♡早く改造して下さい♡♡戦うしか脳のなかった俺を♡こんなエッチで下品で無能で無様な素敵なおちんぽ豚♡に改造してくれた偉大なるご主人様♡♡もっといっぱい改造して♡エッチになった身体でご主人様のおちんぽズコズコハメて下さい♡♡んへぇ♡おひっ♡♡」
shindanmaker.com/1133187
瀬戸幸助ちゃんに襲い掛かったのは、蔦のように絡み合う緑色の触手だった。

身ぐるみを剥がされた瀬戸幸助ちゃんの胸を、股座を、触手が思い思いに貪っている。
「はぁ、はぁ、っく、ふぅ……」
細かな突起が生えている触手は、瀬戸幸助ちゃんの秘裂にその先端を埋め、抽挿を繰り返していた。四肢を拘束された瀬戸幸助ちゃんにそれを止めるすべはなく、ただ弱々しい喘ぎを漏らすことしかできない。
「ひっ……いっ、あ……はぁぁ!」
充血したGスポットをずりずり擦られ、瀬戸幸助ちゃんの足が思わず跳ねる。
獲物の反応が善くなったのを、触手は見逃さない。
瀬戸幸助ちゃんの中を責める器官に、ぼこり、音を立てて吸盤が生じる。酷くなる圧迫感に気付く間もない。吸盤は赤く熟れたGスポットにぢゅうっと吸い付いて、瀬戸幸助ちゃんの腹に快楽を叩き込む。
「んぁ……!そこ、は、っああああ!!」
接吻と言うには乱暴で淫猥なその責め苦に、瀬戸幸助ちゃんは思わず嬌声を上げた。

瀬戸幸助ちゃんが激しく身体を跳ねさせると、触手は抽挿をはたりと止める。そして瀬戸幸助ちゃんの秘裂を蹂躙していた器官を抜き取り、新たに身体から透明な管を伸ばし始めた。
休む間もなく、ぬぷんと新しい管――産卵管が挿入される。管の中にはビー玉程の黒い卵が、いくつも並んで浮かんでいた。
「く……ぬい、て……っう、あっ、あー……!」
懇願は虚しく空に響いた。予期される惨劇から逃れようと、瀬戸幸助ちゃんは恐怖から死に物狂いでもがく。だが触手は、捕らえた獲物を手放す気はないようだった。
触手の意志を示すように、産卵管の根元が瘤状に大きく膨らみ、瀬戸幸助ちゃんの膣から抜けないように固定される。一方で管の先端は、何かを探るように、瀬戸幸助ちゃんの中を激しく蠢いている。
「は、ひっ、ぐ……ぅ、かはっ……!」
どちゅっ、と瀬戸幸助ちゃんの腹の奥で水音が鳴った。嬌声はたちまち悲鳴へ変わり、思考が激痛で焼け落ちる。遂に産卵管の先が、瀬戸幸助ちゃんの胎内に侵入してきたのだった。火花を散らす脳裏に、子宮口を貫く管が膨らんでいく感覚だけが刻まれた。
いよいよ触手の卵が、瀬戸幸助ちゃんの子宮に入れられていく。
「いだっ、あ、ぐぅ……やめて……!やだ、や、いやぁ……!」
瀬戸幸助ちゃんは苦痛と恐怖で髪を振り乱し、かすれた声で叫んだ。しかしどれだけ喚いても、植え付けは止まらない。卵と共に媚毒粘液を流し込まれた途端、融ける程の腹の熱に悶え狂う。粘液は子宮を柔らかく解し、より多くの卵を抱けるように変えていく。触手の卵が胎内を隙間なく満たし、瀬戸幸助ちゃんの子宮を少しずつ広げていった。
「えぁっ、ぎっ……うあ、やだ……ぁ゛、っ……」
ひときわ大きな卵をぐぽん、と胎内に押し込まれ、瀬戸幸助ちゃんの身体がかくがく震える。おぞましい手段で絶頂を強制され、瀬戸幸助ちゃんの中で、何かがぷつんと切れた。
身体から力が抜ける。強張っていた脚は二度、三度痙攣したのを最後にだらりと力を喪い、その肌を失禁した尿が伝う。
最早、ここで助かったとしても無事ではいられまい。"何か"が己の胎で脈打つのを感じながら、瀬戸幸助ちゃんは絶望の中、気を失った。


腹に強烈な快感が迸り、瀬戸幸助ちゃんは飛び起きた。しかし草臥れた身体は起き上がる事叶わず、地面の上を無様にのたうつ。
辺りには何もいない。自分は解放されている。それは分かったが、ではこの感覚の正体は? 動揺と共に瀬戸幸助ちゃんは膨らんだ己の腹に触れる。混乱に陥る瀬戸幸助ちゃんの胎の中でぷち、と何かが小さく弾けた。
「――ぁあっ、くぅ、うあぁっ?!」
手放した苗床に『役目』を果たさせるための、触手の戦略。本物の卵と共に、媚毒を含んだ偽卵をいくつか植え付け、時がくれば弾けるようにと。先よりも強力な催淫成分が、瀬戸幸助ちゃんの胎内を侵していく。それだけでなく、陣痛促進剤も兼ねているらしい。下腹がかっと熱くなり、子宮はどくどくと脈打ち始めた。
「ひぁっ、は、かはっ……っぐ、んあぁぁ!」
瀬戸幸助ちゃんは地面に爪を立て、髪を振り乱す。熱さと痛みで、腹が焼け落ちそうにさえ感じる。微かに響く衝撃と継ぎ足される媚毒によって、偽卵が破裂する度に身体をのけぞらせ絶頂を迎えた。地獄の連鎖の中で視界に火花が散り、秘裂から噴き出す潮と愛液と粘液が、地面をべっとりと汚していった。
偽卵の最後の一つが破裂すると、粘液のこびりついた瀬戸幸助ちゃんの足がぴくんと跳ねる。『前準備』の段階だというのに、瀬戸幸助ちゃんは既に息も絶え絶えであった。腹の中を掻き乱す痛みが一層強くなり、いよいよ時が来る。
「っは……あっ、い、っあ、やぁ……っ」
瀬戸幸助ちゃんの胎内から、ビー玉程の黒い卵が一つ、ごぷっと音をたてて飛び出した。その感覚にぴくぴくと身体が跳ね、またも高みへ昇り詰めた。最初の一つに続き、次々と子宮の収縮によって、卵が胎内から産み落とされていく。
「ぅあ゛っ、あっ、あ゛ー――……」
植え付けの時に押し込まれた大きな卵に子宮口を押し拡げられ、瀬戸幸助ちゃんは尋常でない悦楽に嗚咽を漏らす。それをピークに、少しずつ喘ぐ声が弱くなっていく。己が感じているのが痛みなのか快感なのか、自分自身にも分からなかった。
瀬戸幸助ちゃんが小さく喘いで身震いすると、最後の卵が膣口から転げ落ちる。
瀬戸幸助ちゃんの、触手の仮腹としての役目がようやく終わった。脳を蕩かす快楽の余韻に身を委ねながら、瀬戸幸助ちゃんは再び意識を失った。
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瀬戸幸助に襲い掛かったのは、淫猥に脈打つ桃色の触手だった。

身ぐるみを剥がされた瀬戸幸助の胸を、股座を、触手が思い思いに貪っている。
「んあ……あ、う、やめ、……ッ」
大きなイボにまみれた触手は、瀬戸幸助の秘裂にその先端を埋め、抽挿を繰り返していた。四肢を拘束された瀬戸幸助にそれを止めるすべはなく、ただ弱々しい喘ぎを漏らすことしかできない。
「ひっ……いっ、あ……はぁぁ!」
刺激に降りてきた子宮口をとんとん突かれ、瀬戸幸助の足が思わず跳ねる。
獲物の反応が善くなったのを、触手は見逃さない。
瀬戸幸助の中を責める器官に、ぼこり、音を立てて吸盤が生じる。酷くなる圧迫感に気付く間もない。吸盤は赤く熟れた子宮口にぢゅうっと吸い付いて、瀬戸幸助の腹に快楽を叩き込む。
「ひぃっ、いっ……あっ、あ――!!」
閉じた入り口をほぐすように甘噛みされ、瀬戸幸助は思わず嬌声を上げた。

触手は何度も形を変えながら、うなだれ震える瀬戸幸助の腹中を蹂躙する。媚毒を粘膜に塗りたくり、新たな器官を瀬戸幸助の膣に挿し込んでいく。
触手の産卵管であろうか。管の一部は透けていて、中には鳥のそれに似た茶色い卵が連なっているのが見て取れた。
「ゃあ、ぁ……ぬいて、ぇ、っ……!」
懇願は虚しく空に響いた。瀬戸幸助は必死で触手から逃れようとするが、その四肢は暴れる程により深く絡め取られていく。絶好の苗床を逃そうなどとは、触手は考えていないようだった。
触手の意志を示すように、産卵管の根元が瘤状に大きく膨らみ、瀬戸幸助の膣から抜けないように固定される。一方で管の先端は、何かを探るように、瀬戸幸助の中を激しく蠢いている。
「は、はぁっ……ひ、ぎっ……あ……ッ――!」
どんっ、と強い衝撃と共に、灼熱の痛みが下腹を貫いた。嬌声はたちまち悲鳴へ変わり、思考が激痛で焼け落ちる。遂に産卵管の先が、瀬戸幸助の胎内に侵入してきたのだった。火花を散らす脳裏に、子宮口を貫く管が膨らんでいく感覚だけが刻まれた。
いよいよ触手の卵が、瀬戸幸助の子宮に入れられていく。
「いだっ、あ、ぐぅ……やめて……!やだ、や、いやぁ……!」
瀬戸幸助は苦痛と恐怖で髪を振り乱し、かすれた声で叫んだ。しかしどれだけ喚いても、植え付けは止まらない。卵と共に媚毒粘液を流し込まれた途端、融ける程の腹の熱に悶え狂う。それらが産卵管を通り抜ける度に、ごぽっ、ごぽっと音が鳴った。胎内を圧迫される異常な感覚に吐き気さえ催し、瀬戸幸助はえづきながら涙をこぼした。
「ひっ、ひ、ッ……、……あ゛ぅっ、う……」
ひときわ大きな卵をぐぽん、と胎内に押し込まれ、瀬戸幸助の身体がかくがく震える。おぞましい手段で絶頂を強制され、瀬戸幸助の中で、何かがぷつんと切れた。
身体から力が抜ける。強張っていた脚は二度、三度痙攣したのを最後にだらりと力を喪い、その肌を失禁した尿が伝う。
最早、ここで助かったとしても無事ではいられまい。"何か"が己の胎で脈打つのを感じながら、瀬戸幸助は絶望の中、気を失った。


腹に強烈な快感が迸り、瀬戸幸助は飛び起きた。しかし草臥れた身体は起き上がる事叶わず、地面の上を無様にのたうつ。
辺りには何もいない。自分は解放されている。それは分かったが、ではこの感覚の正体は? 動揺と共に瀬戸幸助は膨らんだ己の腹に触れる。混乱に陥る瀬戸幸助の胎の中でぷち、と何かが小さく弾けた。
「――ぁあっ、くぅ、うあぁっ?!」
手放した苗床に『役目』を果たさせるための、触手の戦略。本物の卵と共に、媚毒を含んだ偽卵をいくつか植え付け、時がくれば弾けるようにと。先よりも強力な催淫成分が、瀬戸幸助の胎内を侵していく。それだけでなく、陣痛促進剤も兼ねているらしい。下腹がかっと熱くなり、子宮はどくどくと脈打ち始めた。
「ひぁっ、は、かはっ……っぐ、んあぁぁ!」
瀬戸幸助は地面に爪を立て、髪を振り乱す。熱さと痛みで、腹が焼け落ちそうにさえ感じる。微かに響く衝撃と継ぎ足される媚毒によって、偽卵が破裂する度に身体をのけぞらせ絶頂を迎えた。地獄の連鎖の中で視界に火花が散り、秘裂から噴き出す潮と愛液と粘液が、地面をべっとりと汚していった。
偽卵の最後の一つが破裂すると、粘液のこびりついた瀬戸幸助の足がぴくんと跳ねる。『前準備』の段階だというのに、瀬戸幸助は既に息も絶え絶えであった。腹の中を掻き乱す痛みが一層強くなり、いよいよ時が来る。
「っは……あっ、い、っあ、やぁ……っ」
瀬戸幸助の胎内から、鳥のそれに似た茶色い卵が一つ、ごぷっと音をたてて飛び出した。その感覚にぴくぴくと身体が跳ね、またも高みへ昇り詰めた。最初の一つに続き、次々と子宮の収縮によって、卵が胎内から産み落とされていく。
「ぅあ゛っ、あっ、あ゛ー――……」
植え付けの時に押し込まれた大きな卵に子宮口を押し拡げられ、瀬戸幸助は尋常でない悦楽に嗚咽を漏らす。それをピークに、少しずつ喘ぐ声が弱くなっていく。己が感じているのが痛みなのか快感なのか、自分自身にも分からなかった。
瀬戸幸助が小さく喘いで身震いすると、最後の卵が膣口から転げ落ちる。
瀬戸幸助の、触手の仮腹としての役目がようやく終わった。脳を蕩かす快楽の余韻に身を委ねながら、瀬戸幸助は再び意識を失った。
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瀬戸幸助ちゃんに襲い掛かったのは、生温くぬめる肉塊だった。

強引に開かされた瀬戸幸助ちゃんの足の間で、媚毒を滴らせた肉塊が蠢いている。
「や、め……っあ、あぁ……」
歪で太い雁首を持った肉塊は、瀬戸幸助ちゃんの秘裂にその先端を埋め、抽挿を繰り返していた。肉塊に上から圧し掛かられ、瀬戸幸助ちゃんは逃れることができない。乱暴な律動によって、秘部に注がれた粘液がぐちゃぐちゃと泡立った。
「あ、あ、っあぁぁ!」
秘裂の上部、ぴんと膨れた陰核を剥かれ、瀬戸幸助ちゃんの足が思わず跳ねる。
獲物の反応が善くなったのを、肉塊は見逃さない。
瀬戸幸助ちゃんの中を責める器官に、じりっと電流が走り出す。あっと思った時には遅く、陰核にまで、ぱちぱちと。
「はひっ、はっ……、っ、きゃうぅっ!?」
快楽神経を電気刺激でもみくちゃにされ、瀬戸幸助ちゃんは思わず嬌声を上げた。

肉塊は何度も形を変えながら、うなだれ震える瀬戸幸助ちゃんの腹中を蹂躙する。媚毒を粘膜に塗りたくり、新たな器官を瀬戸幸助ちゃんの膣に挿し込んでいく。
肉塊の産卵管であろうか。管の一部は透けていて、中には核を内包した透明な卵が連なっているのが見て取れた。
「く、ぅ……やだ、ぁ……ぬい、て……っ」
懇願は虚しく空に響いた。瀬戸幸助ちゃんは必死で肉塊から逃れようとするが、その四肢は暴れる程により深く絡め取られていく。絶好の苗床を逃そうなどとは、肉塊は考えていないようだった。
肉塊の意志を示すように、産卵管の根元が瘤状に大きく膨らみ、瀬戸幸助ちゃんの膣から抜けないように固定される。一方で管の先端は、何かを探るように、瀬戸幸助ちゃんの中を激しく蠢いている。
「は、はぁっ……ひ、ぎっ……あ……ッ――!」
瀬戸幸助ちゃんの腹の奥に、突き上げられるような強い衝撃が迸った。嬌声はたちまち悲鳴へ変わり、思考が激痛で焼け落ちる。遂に産卵管の先が、瀬戸幸助ちゃんの胎内に侵入してきたのだった。火花を散らす脳裏に、子宮口を貫く管が膨らんでいく感覚だけが刻まれた。
いよいよ肉塊の卵が、瀬戸幸助ちゃんの子宮に入れられていく。
「いだっ、あ、ぐぅ……やめて……!やだ、や、いやぁ……!」
瀬戸幸助ちゃんは苦痛と恐怖で髪を振り乱し、かすれた声で叫んだ。しかしどれだけ喚いても、植え付けは止まらない。卵と共に媚毒粘液を流し込まれた途端、融ける程の腹の熱に悶え狂う。粘液は子宮を柔らかく解し、より多くの卵を抱けるように変えていく。肉塊の卵が胎内を隙間なく満たし、瀬戸幸助ちゃんの子宮を少しずつ広げていった。
「えぁっ、ぎっ……うあ、やだ……ぁ゛、っ……」
ひときわ大きな卵をぐぽん、と胎内に押し込まれ、瀬戸幸助ちゃんの身体がかくがく震える。おぞましい手段で絶頂を強制され、瀬戸幸助ちゃんの中で、何かがぷつんと切れた。
身体から力が抜ける。強張っていた脚は二度、三度痙攣したのを最後にだらりと力を喪い、その肌を失禁した尿が伝う。
最早、ここで助かったとしても無事ではいられまい。"何か"が己の胎で脈打つのを感じながら、瀬戸幸助ちゃんは絶望の中、気を失った。


下腹を締め付けられて、瀬戸幸助ちゃんはまどろみから目を覚ました。未だ霞む視界に先んじて、聴覚がぶちゅ、ぶちゅっと断続的な水音を捉える。
瀬戸幸助ちゃんの足の間から、粘液を纏った卵が零れる音だった。肉塊は瀬戸幸助ちゃんの腹を何度も圧迫し、自身の苗床に産卵を促していた。
「ぅ、ぐっ……、くうぅ……ん、っ――」
産卵の度に泣いていたのはもう過去の事。肉塊に囚われてから幾度となく繰り返された行為は、瀬戸幸助ちゃんから抵抗する気力と体力を奪い尽くしていた。今はただ、身体を震わせ唸りながら、自らが温めた肉塊の卵を大人しく産み落とすだけだ。
「ひぃっ……いっ、あ゛っ、あー……!」
透明な卵は蛙のもののようにつるりと滑り出ていった。子宮口を、膣口を、望まぬ命の塊に押し拡げられる。それが思考を掻き消す程の悦楽を呼び、瀬戸幸助ちゃんは愛液と粘液を吹き散らして果てた。度重なる産卵で、瀬戸幸助ちゃんの身体はすっかり開発され尽くしていた。
最後の卵が地面に落ちる。未だひくつく秘裂に、すぐさま産卵管が深々と突き刺さった。中に浮かぶ卵は、粘液に乗ってとくん、とくんと子宮へ注がれていく。
「……っ、ぁ、はぁ……っ」
注がれる媚毒粘液の効果で、胎の中がかあっと熱くなった。瀬戸幸助ちゃんの腹は少しずつ膨れていき、膀胱を圧迫されて小水が流れ出る。胎内は徐々に押し広げられ、初めの頃より多くの卵が入るようになっていた。
疲弊しきった瀬戸幸助ちゃんは、もはや小刻みに快楽に跳ねることしかできない。下腹を貫かれながらもやって来る睡魔に身をゆだねると、また瀬戸幸助ちゃんの意識はぷつりと途切れた。
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 瀬戸幸助ちゃんは今日も元気に学校へ向かいます。
 始業の一時間も前に部室にたどり着くと、すでに先輩方が準備万端で待っていました。瀬戸幸助ちゃんは遅れたことをわびてその場で制服を脱ぎ始めます。朝練の時間です。瀬戸幸助ちゃんが上半身裸になって跪くと、先輩が勃起した陰茎を胸に押し付けてきました。瀬戸幸助ちゃんは胸を寄せてそれを挟み、一生懸命上下に擦ります。陰茎に血管が浮かび上がり、先端から我慢汁が溢れてきます。瀬戸幸助ちゃんは毎朝の練習通りに口を半分開き、先端に口づけます。びゅ、と飛び出した白濁が瀬戸幸助ちゃんの顔を濡らしていきます。しかしそれを拭うよりも先に次の先輩がイキり勃つ陰茎を押し付けてきます。時々乳首を抓られ小さく悲鳴を上げながら、瀬戸幸助ちゃんは朝練を頑張りました。
 授業が始まりましたが、瀬戸幸助ちゃんは朝の熱の余韻が消えません。担任が喋っている声を聞きながらそっと自分の股に手を伸ばします。服の上から自ら快楽を求めてかりかり引っ掻いていると、周りの生徒が気がついてそわそわしだします。みんな一様に顔を赤くして瀬戸幸助ちゃんの痴態を横目でチラチラ見ているのです。それが担任にバレないわけがありませんでした。瀬戸幸助ちゃんは突然担任に名指しされ、自慰していたことを責められて教室の前に出るよう言いつけられます。集中できない子はこうだからね、と担任はどこからかバイブを取り出し、瀬戸幸助ちゃんの下着をずらして秘所にぬぷぬぷと挿していきます。公開お仕置きです。スイッチが入れられ、担任が乱暴にバイブを引き抜いたり差し込んだりするので瀬戸幸助ちゃんは足をカクつかせながらイくしかありませんでした。ごめんなさいと繰り返すものの瀬戸幸助ちゃんは嬉しそうで、生徒たちは瀬戸幸助ちゃんの姿を見ながら自慰をしないように必死そうでした。
 瀬戸幸助ちゃんが教室で帰り支度をしていると、一人の友人が近づいてきました。友人は見るからに不機嫌で、瀬戸幸助ちゃんがこれから誰かに声をかけて遊ぶつもりだと言うと怒り出しました。体を心配して叱ってくれる友人に瀬戸幸助ちゃんは嬉しくなり、ならば友人が満足させてくれたら今日は大人しく帰ると持ちかけます。友人は口では嫌がりましたが、瀬戸幸助ちゃんが下半身を触るとすぐにパンツに形がくっきり浮き上がってきました。満更でもないようです。瀬戸幸助ちゃんは跪いて口いっぱいに勃ちあがったそれを頬張りました。友人は最初は怒っていましたが、気持ちよくなってくると本性を表し始めました。瀬戸幸助ちゃんの頭を抑えつけ、男性器を喉の奥に打ち付けます。瀬戸幸助ちゃんは苦しさに顔を歪ませますが、友人は手加減することなく思い切り口内に●●してきました。ドクドクと注がれる温かい体液に、瀬戸幸助ちゃんは味わう間もなくごくんごくんと飲み込ませられました。やっと開放されたあと、満足した?と問いかけられましたが瀬戸幸助ちゃんは首を振り、足を広げて今度は下の口に飲ませてほしいと懇願します。友人は照れたり怒ったりしながらも結局は性器を擦り付けてきて、ついにドスドスと腰を打ち付けてきました。あまりの激しさに瀬戸幸助ちゃんは喘ぎ声が止まりません。体をのけぞらせ何度もイき、もう満足だと伝えても友人のピストンは続きました。日が完全に落ちたころ、ようやく冷静さを取り戻した友人は、逆に無理させてしまった、と謝ってきました。瀬戸幸助ちゃんは微笑んで許して友人と家路につきました。明日もいい日でありますように。
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瀬戸幸助ちゃんは薄暗い地下牢で目を覚ました。剥き出しの冷たい石の壁に、彼女は寄りかかっていた。
身に纏うものは何一つ存在しない。にもかかわらず重たい身体に違和感を感じて身じろぎすると、じゃり、と鎖の音がする。よく目を凝らすと、瀬戸幸助ちゃんの両手は金属の枷によって戒められていた。何よりも、首に嵌められた悪趣味なほどに真っ赤な首輪が、彼女の今置かれた立場を物語っていた。
恐怖に身を縮こまらせていると、地下牢の中に誰かが従者を引き連れ入ってきた。 中肉中背のその男は、瀬戸幸助ちゃんをここに連れてきた張本人だ。だが彼の本当の顔は、女の乳房を異様なまでに偏愛する悪徳貴族。何人もの女の乳を弄び、時に後戻りできなくなる程の改造を施してしまう変質者だった。

男は瀬戸幸助ちゃんが動けないのを良いことに、下卑た笑みを浮かべて彼女の胸の先端をつねり上げた。そして嫌悪に歯噛みする瀬戸幸助ちゃんの胸を揉みながら、乳首をかりかりと爪で引っ掻いた。色づいた突起が刺激を受け、きゅうっと硬くなっていく。
それを確かめた男は、従者から手渡された軟膏壷の中身を、手袋を嵌めてたっぷりと掬い取る。
「やめっ……っう、あ、」
男の指が、瀬戸幸助ちゃんの胸の頂点に触れた。そして色づいた突起をくりくり捏ね回し、薬を塗り込み始めた。
「うぅ……ん、やぁ……」
瀬戸幸助ちゃんの乳首は更に硬く勃ち上がり、じんじんと熱を持ち始める。それだけで薬の威力を思い知らされた。
男の行為はエスカレートしていく。からからと乾いた音を立てて、瀬戸幸助ちゃんの側にキャスターが近付けられる。上に載っていたのはタンク型の機械だった。タンクから伸びる管には、小さく透明なカップがぶら下がっている。小型の搾乳機といういで立ちだ。
瀬戸幸助ちゃんの身が強張る。消毒のために胸を布で拭われると、それだけで背筋に快感の電流が走った。男は管の先に付いたカップを瀬戸幸助ちゃんの乳首に被せ、機械のスイッチを入れた。鈍い振動と共に熟れた乳首が吸引されて、更に赤く充血していく。
「ぁっ、あ、――――っ?」
瀬戸幸助ちゃんは目を疑った。カップの中でふるふると震える乳首から、僅かながら白い雫が滴っている。先程打たれた怪しい薬の効果が現れたのだった。初日はこんなものか。男は呟きと共に、機械の出力を上げた。瀬戸幸助ちゃんの身体が仰け反り、噴き出した母乳でカップの内側が白く濁る。母乳は管を通して吸い上げられ、タンクの中に溜まっていた。
「はっ、く、ぅうん……!」
もどかしさから擦り合わせる腿が、愛液で汚れる。催促するように男の手に乳房を揉みしだかれ、瀬戸幸助ちゃんは息を荒げながら身体を震わせた。ノルマとして設定された量を達成する頃には、一度も触られていない秘唇をひくつかせながらぐったりと項垂れていた。

度重なる乳首調教を受けた瀬戸幸助ちゃんは、もはやまともな生活を望めない。乳首だけで絶頂できる身体に仕立て上げられ、すっかり性感を歪まされた。乳腺を狂わされて重くなった乳房を機械で吸引されては、日々与えられるノルマを達成するまで搾乳され続ける毎日。
「ひうっ、ん、くぅん……!」
今日もまた瀬戸幸助ちゃんは、地下牢に繋がれ男の為のミルクを産出する。乳首を嬲られ噴き出す母乳を吸われ、瀬戸幸助ちゃんは震えながら潮を吹いて絶頂したのだった。
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 瀬戸幸助ちゃんは今日も元気に学校へ向かいます。
 始業の一時間も前に部室にたどり着くと、すでに先輩方が準備万端で待っていました。瀬戸幸助ちゃんは遅れたことをわびてその場で上半身の制服を脱ぎ始めます。朝練の時間です。上だけ裸になった瀬戸幸助ちゃんは、部長の前に跪いて男根を口に含みます。裏筋を舌でなめ、鈴口にキスをして、一生懸命に頭を上下に動かします。部長は頭を掴んで厳しく指導してくれました。喉奥に生温かい体液を流し込まれ、瀬戸幸助ちゃんは一生懸命飲み込みます。ご指導ありがとうございました。部長にお礼を言ってから、他の先輩にも練習に付き合ってもらいます。優しい先輩方は協力を惜しみません。瀬戸幸助ちゃんが納得いくまで口腔に体液を出してくれて、上手にできたときは写真も撮ってくれました。
 お昼休みの時間になりました。瀬戸幸助ちゃんは前の授業中に目の合った同級生と二人でいそいそと空き教室へ向かいました。先にお弁当を食べる予定でしたが、同級生が待ちきれないとスラックスにテントを張っているので、瀬戸幸助ちゃんも食欲が性欲に変換されてしまいました。二人はお互いの股をなめ合うために、69の体制で重なり合いました。若い肉体には性欲が宿っており、下着を降ろすとむせ返るような匂いがしました。お互いがお互いの性器を口に含み、くちゅくちゅと舌で弄びます。密を舐めながら密を零す、気持ちよく楽しい時間でした。どちらが先にイクか勝負をしたり、舌使いのうまさを競い合って、結局ご飯を食べるのも忘れるほどイカせあいました。
 今日の授業もようやく終わりです。帰りの電車に乗り込んだ瀬戸幸助ちゃんはそこで知り合いの他校生グループを見つけます。彼らは今から秘密基地に遊びに行くとのことです。瀬戸幸助ちゃんがきてくれると盛り上がるんだけど……。誘われたのが嬉しくて瀬戸幸助ちゃんは快諾しました。基地はとあるマンションの一室にあります。部屋の中はマットが敷かれ、撮影機材やローションや玩具が並べられているのです。これほどグループ●●●●にうってつけの場所はありません。基地についた他校生たちは部屋の鍵を締め、瀬戸幸助ちゃんを取り囲み、あらゆる方向から腕を伸ばして服を剥ぎ取りにかかります。むき出しになった性器を遠慮なく責められ、いつの間にか指を抜き差しされ、瀬戸幸助ちゃんは立ったまま絶頂を迎えます。他校生たちは大いに喜び、我先にと溢れた愛液を舐めまわします。抜け駆けした一人が瀬戸幸助ちゃんを貫き、腰を激しく打ち付け始めました。瀬戸幸助ちゃんは喜んでそれに応えます。荒々しく揺すられ、中で吐精されて、即座に別の性器を突き立てられても、掠れた甘い声で鳴くのです。輪姦は五時間にも及びました。今日もたくさんの●●を受け止めた瀬戸幸助ちゃんは夢見心地のままようやく帰路につきます。明日もいい日でありますように。
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瀬戸幸助の調教1日目、進行度0%
後から犯される授業をすると言われ四つん這いの体勢にさせられ、後に居た男にモノを秘部に挿入され犯された。
進行度13%アップ

瀬戸幸助の調教2日目、進行度13%
バイブ責めの授業をすると言われ並べた机に寝かされ大の字で拘束された瀬戸幸助は乳首にローターを貼り付けられ、秘部にバイブを挿入され、そのまま絶頂させられるまでバイブを抜き差しされた。
進行度44%アップ

 瀬戸幸助の調教3日目、進行度57%
今日の授業は君の痴態の配信をしようかと言われカメラの目の前で後手縛りで緊縛され、胸にローターを貼り付け、大股開きで床に固定した電動ディルドを挿入させられレベル弱の刺激で悶えている様子を配信された。
進行度20%アップ

 瀬戸幸助の調教4日目、進行度77%
女性器の構造の授業をやると言われ瀬戸幸助は教材として男達の目の前で椅子に座り秘部が見やすい様に股を開き自らの手で秘部を広げさせられ、もっと奥を見てみようと言われクスコを入れられ、そのまま膣を広げさせられ子宮口までくっきりと見られる事になった。
そして心が折れすっかり性奴隷に堕ちてしまったが、このまま全ての行程をこなして貰う事になった。
進行度31%アップ
合計進行度108%

 堕ちた瀬戸幸助の調教5日目、進行度108%
今日の授業はこの玩具を付けて過ごしてもらうと言われると服の下に縄で亀甲縛りされ、胸にローターを貼り付けられ、秘部に極太バイブを挿入され、お尻の穴にプラグバイブを挿入され抜けない様に縄で固定されるとその状態で1日過ごさせられた。 
進行度19%アップ
合計進行度127%

 堕ちた瀬戸幸助の調教6日目、進行度127%
女性器の構造の授業をやると言われ瀬戸幸助は教材として男達の目の前で椅子に座り秘部が見やすい様に股を開き自らの手で秘部を広げさせられ、バイブ挿入時に膣がどうなってるか見てみようと言われカメラ付きの極太バイブを挿入され、その映像をプロジェクターで大きく映し出されそのままバイブを出し入れされ絶頂するまでの膣の様子を映し出された。
進行度39%アップ
合計進行度166%

 堕ちた瀬戸幸助の調教7日目、進行度166%
最終日の授業として緊縛調教をすると言われ服従のポーズの状態で椅子に縛り付けられると、胸に吸引バイブを付けられ、お尻には極太のア〇ルビーズを挿入され、秘部には子宮口まで届く極太のバイブを挿入され玩具責めをされ、さらに蝋燭の蝋を体に垂らされ刺激を受ける度に反応を示した。 
そして全ての行程をこなした瀬戸幸助は、性奴隷になる契約を結び烙印を押され学園を卒業して行きました…
進行度31%アップ
最終進行度197%
shindanmaker.com/1158500
 瀬戸は今日も元気に学校へ向かいます。
 通学ラッシュの電車の中、いつも体を触ってくる他校の学生達が瀬戸をさり気なく取り囲みます。四方八方から腕が伸びてきて、布の上から太腿やお尻をなでまわし、あっという間に下着の中に侵入してきます。瀬戸は唇を噛んで声を漏らすのを耐えていますが、股間はすでに期待で濡れそぼっており、他校性が指を動かすとクチュクチュといやらしい音を立てています。両胸を後ろから揉まれ、ガチガチの男性器を押し付けられながら、瀬戸はイッてしまいました。しかし自分も自分もと次々に襲ってくる手に、結局朝から4回も絶頂させられました。
 お昼休みの時間になりました。瀬戸は前の授業中に目の合った同級生と二人でいそいそと空き教室へ向かいました。先にお弁当を食べる予定でしたが、同級生が待ちきれないとスラックスにテントを張っているので、瀬戸も食欲が性欲に変換されてしまいました。二人はお互いの股をなめ合うために、69の体制で重なり合いました。若い肉体には性欲が宿っており、下着を降ろすとむせ返るような匂いがしました。お互いがお互いの性器を口に含み、くちゅくちゅと舌で弄びます。密を舐めながら密を零す、気持ちよく楽しい時間でした。どちらが先にイクか勝負をしたり、舌使いのうまさを競い合って、結局ご飯を食べるのも忘れるほどイカせあいました。
 今日の授業もようやく終わりました。瀬戸は嬉しそうな様子で家に帰ります。クラスメイト数名と一緒です。今夜は両親が家を空けているのでお泊まり会をする予定だったのです。瀬戸の家についた途端、クラスメイトたちはコンビニで買ってきた夕飯そっちのけで服を脱ぎ始めました。リビング、お風呂、キッチン、瀬戸の部屋、いろんなところでシたいと好き勝手に希望をいうクラスメイトたちに、瀬戸は頷き、自身も期待で濡れそぼった下着を脱ぎ捨てました。まずはリビングで。性欲の化身のようなクラスメイトたちは瀬戸の腕を押えつけ足を広げさせます。足を閉じることを許されないまま瀬戸はかわるがわる犯されていきます。あちこちから差し出される肉棒を握りながら、唇に吸い付かれ、胸を弄られて、潮を噴いて絶頂します。しかしまだ●●は一巡で序の口なのです。お風呂に連れて行かれた瀬戸は、湯船が空くのを待つ間もかわりばんこに犯されました。風呂場には熱気が満ち、生臭い独特の匂いが溢れます。時折皆の前で自分の体内に指を入れて精子を掻き出します。わざとぐちゃぐちゃ音を立てて挑発していると、またすぐ新しい精子がもらえるのです。お風呂から上がったあとも楽しいお泊まり会は続きます。皆でマスクをしながらグループ●●●●の配信をして本気でイってしまったり、腕を縛っての●●●ごっこなのに気持ちよく喘いでごっこにならなかったり。たまにご飯休憩をいれつつ、●●●●は朝まで続きました。瀬戸はとうとう寝落ちして睡姦ムービーを撮られたようですが、目覚めたあとで共有してもらいました。帰る前に一通り掃除をしてもらって、瀬戸は帰るクラスメイトを見送ります。外はすがすがしい快晴でした。今日もいい日になりそうです。
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瀬戸幸助の隣にいられるだけでよかった。それで満足していたはずなのに、欲望は際限を知らない。そばにいれば触れたくなる、触れられるのなら侵したくなる、露悪な感情を抑えるには限界があった。

昏い衝動は日に日に瀬戸幸助を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
部屋の扉をしめるなり瀬戸幸助の体を抱きしめた。柔らかい肌を嬲る手の動きで、異変を感じた瀬戸幸助は抵抗するが、強引にその体を堪能する。「はっ……あっ……」乳房と尻を中心に、全身を愛撫していけば吐息が乱れだし、抵抗も弱まっていく。試しに口づけを落とせばあっさり受け入れられた。糸を引きながら唇を追う目線は、こちらを非難するどころかまんざらでもなさそうだ。「んっ……ふぅっ」再び乳房と尻を揉みしだくと、瀬戸幸助の呼吸は確かな熱を持って激しく乱れた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、瀬戸幸助を犯そう。隆起する肉棒を前に、瀬戸幸助が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは瀬戸幸助なのだから。

壁に手をつけさせ、下から深く突き上げる。「ぉく、あたっ……ぁ……っん」悲鳴にも似た嬌声を律動で押しつぶすが、手で花芯をつまみあげるとさらに大きい嬌声がうまれた。「はっ……ぅ…」腰が砕け、まともに立っていられない瀬戸幸助の蜜壺は自重でぬぷぬぷと沈み、さらに奥深く肉棒を咥え込んでいく。「やっ、深いぃ……ぁっ、ぁ」力が抜ければ抜ける程沈んでいくことはわかっているが快楽の波が止まらない。不意に腰を支えていた手が、瀬戸幸助の後孔に触れる。二つの孔を同時に走る快感に溶かされた体は最奥まで肉棒を導くように咥え込んだ。
こうして瀬戸幸助を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

「ど、して……こんなっ……」瀬戸幸助から漏れたそれは、犯されている現状へもそうだが、それ以上にそれを受け入れつつある自分自身へも向けられていた。長時間嬲られているにも関わらず、飽くことのやまない体。何度絶頂を迎えたかもわからないのに、それでも感じているのは渇望だ。「あっ、ああぁっ」満たしても満たしても穴の開いたバケツのように満ちることがない。ずっと犯されていたい、薄暗い感情の発露に瀬戸幸助は気付いていなかった。
それがこの日々の始まりだった。

雑踏を歩きながら、瀬戸幸助が抱き着いた腕に力をこめ、声を出すのを耐えていた。「……っ」瀬戸幸助の外套のポケットに手を入れ、歩くタイミングに合わせて自然に指を動かし、内袋越しに秘部への刺激を与えていたのだが、薄布越しでも濡れているのは十分にわかっていた。そして、それで満足できる体ではなくなっていることも。「……はっ♡」限界に達したと判断し、瀬戸幸助を人気のない場所へ誘う。「ここ、で……?」言葉でこそ抵抗を示すが、快楽が勝っていることは体が表している。「あっ、んん……!」野外の行為で教えることはまだまだ多い。
「っは、あぁ……これ、すきぃ……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、かつてのような拒絶の色はどこにもない。瀬戸幸助が快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

どろどろに犯されへたりこんだ瀬戸幸助の顎を持ち上げる。ほぼ同時に瀬戸幸助は口を開け目を閉じた。そこに、先ほどまで瀬戸幸助を支配していた肉棒を差し入れる。「んっ……♡」宝物を扱うように優しい手が添えられ、力の抜けた咥内は柔らかな愛撫を与える。やがて昂りが張り詰めたことを確認すると、瀬戸幸助は熱い吐息と共にそれを離して熱を帯びた視線を送った。「もっと……ほしい、です……」既に蹂躙され尽くされているというのに、飢えて仕方ないのだと。従順な忠誠に報いれば、瀬戸幸助はいつまでも悦び、浸っていた。

「あっ♡あんっ♡」窓に手をついて体を支えると、快楽に蕩け切った自身の顔が映った。犯され尽くした体は、淫らに動いて雄を誘い、受け入れ、悦んでいる。「~~~っ♡」この現実を見ても、もう動揺や恥辱を感じることはなかった。なんならこの窓を開け放って見せつけてやってもいいのだ。でもそれはしない。「イく、ぅ……!」この淫靡で淫らな関係は自分だけが独占するのだ。窓は閉じたまま、情交の跡がガラスをなぞった。
「あふれちゃうよぉ……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、瀬戸幸助の本心から零れた言葉だった。
瀬戸幸助が身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

「おくで、キスして、るっ……♡」体を密着させ繋がっていると瀬戸幸助が不意に耳元で囁いた。その言葉通りに最奥で精を放ったばかりだ。肉棒は余韻どころか脈打ちながら、白濁液を注ぎ込んでいる最中である。甘い声を漏らしながら瀬戸幸助は搾り取るように蜜壺を締め上げる。「いつもよりおく、きてる♡♡♡」その言葉を契機に肉棒が一回り大きく膨れあがる。それを確認した瀬戸幸助はさらに奥へ誘うように腰をくねらせる。「できちゃっ♡、ん♡」その声は自らの嬌声でかき消されていくのだった。
重く膨れた胸と腹に手を添えると、瀬戸幸助も上から手を重ねる。「んっ……♡」そうして長いこと舌を絡め、唾液を交歓し、腔内を貪りあう。名残惜しそうに銀糸が顎を伝うと、瀬戸幸助が胸に体を預けながら呟いた。「もっと……」返事の代わりに再び唇を塞ぐ。「はっ、んっ♡」重量は増したがそれでも形良く天を向く乳首を指で嬲れば、びくびくと体を震わせ、花芯を摘めば嬌声があがる。四つん這いにさせると後孔が何かを期待してすぼまる。「あっ♡あぁあ♡」肉棒を打ち込めば、孕んでも尚変わらぬ乱れきった雌の鳴き声が響いた。

朝。ベッドの上で組み敷かれた瀬戸幸助が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「よすぎ、る、よお……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、瀬戸幸助と愛しく淫らな時間を過ごそう。
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瀬戸幸助は気がつくと、 豪華絢爛の限りを尽くした部屋にいました。
そこに現れた、自分を連れてきたであろう相手の存在に気付くと睨みつけます。

いけませんね。ご主人様とは愛し合うものだと仕込む必要がありますね。

まずはご主人様の所有物ということで、ご主人様のカタチを覚えてもらいましょう。急にくる痛みに呻っていますが、まだ睨むのを止めません。そう簡単に陥落させられないようです。
男は瀬戸幸助を薬で眠らせました。

瀬戸幸助が目を覚ますと、不快な感覚を覚えました。後孔には中途半端な振動を与える玩具が、前にはコックリングが嵌められています。男が現れると瀬戸幸助の鈴口に尿道ブジーを突き刺しました。
男はそれだけでは飽き足らず、前と後ろ両方の玩具の振動を最大にします。両方からの激しすぎる快感に悶えます。
「く、そぉ…ッ!」
もう反抗してはどうなるか、気づいたのでしょう。
それでこそ、奴隷という立場をよく理解できていますね。本格的に調教を開始しましょう。
「性感帯」を増やすことに専念しましょう。
乳首を摘んだり吸ったり舌や指で弄びます。
毎日毎日、調教を受けていた瀬戸幸助は、ある日から全く男から相手されなくなりました。快楽を飽食させられていた身体は快楽を欲します。しかし一度は自分で慰めてみましたが上手くいかず、耐えられなくなりました。
「ん、ふぅ…ん、ぁふぅ…♡」
ぷちゅ、ぐちゅ、と音を立ててご主人様のものにしゃぶりついて御奉仕しています。

ご褒美をあげなければなりませんね。瀬戸幸助の腰をグッと掴み、奥まで深くねじ込みました。
「は………ッ♡♡♡」
絶頂してしまったようです。ちゃんと気持ち良くなれるようになれましたね。
ここに来たばかりの瀬戸幸助の姿はありません。
これからはずっと、愛しいご主人様と愛し合って暮らしましょうね。
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 瀬戸幸助は後輩に突然突きつけられた銃で脅され、廃病院へと拉致監禁されました。

「や、め、近づくな……!」
 後輩は、身体を捩って逃げようとする瀬戸幸助を見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 瀬戸幸助は無理矢理口移しで飲まされた睡眠薬で気を失い、再び目覚めると目の前に大きな姿見が置かれています。鏡に映った自分の手には銃が握られており 瀬戸幸助の手も服も銃も赤黒く染まっていて、瀬戸幸助が悲鳴を上げると「とても似合っている」と後輩の優しい声が聞こえ、背後から抱きしめられました。

 さあ、調教をはじめましょう。

 後輩は、瀬戸幸助に首輪を付けて媚薬を嗅がせ塗り込み、後孔にたっぷりと前戯を施しトロトロにしたままで放置しました。瀬戸幸助は喉を震わせ内股を擦り合わせ、真っ赤な顔で「助けて」と囁きます。後輩は微笑んで首輪から繋がる鎖を引き瀬戸幸助を隣の部屋に連れ込むと、ピストンバイブを装着したディルドが天を向くロデオマシンに鎖を結びつけ、これに跨がって30分運動するようにと命じ部屋を出て行きました。
 瀬戸幸助は愕然とした表情でそれを見ていましたが、ついに堪えられなくなったのかディルドを跨ぎその先端を後孔におそるおそる押しつけます。浅く挿入したところで突然ロデオが動き出し、かくんと体勢を崩した拍子に一気に根元まで飲み込んでしまい、鋭い悲鳴とともに白濁を長くだらしなく飛ばし続けました。30分後、後輩が様子を見に来ると、瀬戸幸助は前後運動を続けるロデオにひんひん啼きながら抱きつき、いきすぎた快楽に現を忘れ口からよだれを垂らしメスイキを繰り返しています。瀬戸幸助をロデオから引きずり下ろし、くぱりと空いた穴を正常位でガツガツ犯すと高い声で喘ぎ乱れ、両足を後輩の腰に巻き付けて押しつけまだイき続けます。

 その後瀬戸幸助は、意識が朦朧とするなか淫語でおねだりを覚えさせられ、触手に乳首と下の口を同時にほじられ、そして服の上から愛撫され敏感に反応してしまいやらしい身体だと覚え込まされて、徐々に目から光が消えていきます。

10日後……

「ぁんんっ! きもち、いっ、ぁぁあっあっっ」
 全裸に首輪で、熱い身体を持て余す瀬戸幸助は、M字開脚の格好で自ら下の口に突き立てたバイブを出し入れして、気が遠くなる快楽を追いかけました。その様子を後輩にじっとりとした視線で見つめられると、触れることを禁じられた肉棒が腹につくほど反り返り、トロトロとガマン汁を垂れ流します。後輩に散々言葉攻めされた後、「イきなさい」と命じられると、程なく悲鳴に似た嬌声とともに絶頂しました。「気持ちいいことに素直になった」と、頭を撫でられながらも、吐き出したばかりの敏感な肉棒を柔く踏まれ、絶え間ない絶頂地獄を繰り返しました。

さらに5日後……

 瀬戸幸助は繰り返された調教の結果、常に後ろを犯されていないと我慢できない身体になりました。人間はもちろん玩具や触手、最近は四つん這いになり腰を高く上げて大型犬にも喜んで犯されています。
「はぁっ、わんちゃんのおちんちん、はいってきたぁ……♥ 太くて硬くて、深っ……え、まだ……? そんな、むりっ、まっ、わんちゃんガクガク腰振らないでぇっ……、んあぁ! いや、こんな奧まではいったことな♥ あっはぁ♥ 一番おくっ! はじめてをわんちゃんによごされてるっ、おっお゛っ……♥ しゅごいじゅぶじゅぶ、あっつくてふかすぎるぅ! は、ピストンもはやすぎるよぉ♥ あっ、む、りっ、パンパンッ腰当たって、きもちい、にげられないっ♥ おしりっ、ケツ●●●おォッ♥ おハ、は、おかしくなるっ♥ ガバガバになっちゃう、なってるよぉ! いヒぃ♥ お゛、ぉ゛~ いぐぅ、イぎましゅ、わんちゃんのおちんちんっ、バキバキ極太おちんちんでっ種づけっされて♥ ゴチュゴチュ突かれてイかされるぅ♥ はぁぁぁ♥♥ お゛ごォ♥ イぐっ、いっぱいいぐぅ♥ いぐうぅぅぅぅぅ♥♥♥ はああんぁあぁあーーーーーーーー♪♪♪」
 瀬戸幸助は、これからも廃病院で獣の悦楽に酔いしれながら、自らも獣として飼われ続けます。

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 瀬戸幸助ちゃんは悪魔に大切な人を人質に取られ、丘の上の古城へと拉致監禁されました。

「嘘だ、こんなの絶対に嘘だ!」
 悪魔は、半狂乱の瀬戸幸助ちゃんを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 それの手には注射器があり、中は薄紫色の液体で満たされています。その液体の中でなにかが蠢いているのに気付いた瀬戸幸助ちゃんは顔を真っ青にして震え出しました。その様子を見て、悪魔は「心配は要らない、最高に気持ちよくなる」と、うっとり微笑みました。

 さあ、調教をはじめましょう。

 服を脱ぎなさい、という指示に素直に従わなかったので、悪魔は瀬戸幸助ちゃんを首輪と鎖で壁に繋いでから、ハサミでザクザクと衣服を切り刻みました。刃が肌に触れるたび、ひっ、とちいさく悲鳴を上げ、恐怖で顔を歪ませます。それがまた可愛らしくて、思わず鎖を引き顔を近づけ、ディープキスをして唾液を流し込みました。瀬戸幸助ちゃんは首筋に当てられた刃物の冷たさを感じながら、今度は素直にされるがまま、コクコクと飲み下します。

 その後瀬戸幸助ちゃんは、搾乳機で白濁を搾り取られ、乳首に催淫剤を塗り込み絆創膏を貼られかゆくてたまらないのに剥がす事を禁じられ涙目で身悶え、そして衆人環視のもと自慰を強制されて、徐々に目から光が消えていきます。

7日後……

 瀬戸幸助ちゃんの大切な人と電話を繋いだ状態で、肉棒を跨がせ自ら挿入させます。両手で肛肉を開き必死に息を潜めて後孔に剛直を埋め、悪魔がゆるゆると腰を動かしても口を押さえ震えて必死に堪えています。そこで通話を切ったふりをしてぱん、ぱんと腰を打ち付け激しく犯すと瀬戸幸助ちゃんは絶叫し自分から腰を振り乱れ、あっという間にトコロテンでイってしまいました。先に絶頂することは許可していないので、お仕置きとして首を絞めつつ犯し、未だ電話が通話中であることを教え「あーあ、ケツアクメの声聞こえちゃったね」と、笑いかけると息絶え絶えに泣きじゃくる瀬戸幸助ちゃんの締まりが最高です。

さらに100日後……

 強すぎる快楽に晒され続けた結果、瀬戸幸助ちゃんの感覚が鈍り、ほとんど廃人状態になりました。一日中ぼうっと遠くを見るような目をしては、時々笑ったり叫んだりします。もう悪魔以外誰のことも目に映しませんが、他の男達にマワされ犯されている時には、欲望の受け皿になることを喜ぶように身体の全てを使い、男達全てを満足させ屈服させます。瀬戸幸助ちゃんを悦楽の現人神と崇め奉る新興宗教が出来はじめているのを、悪魔は楽しげに眺めています。

 快楽で心をドロドロに溶かし、悪魔は瀬戸幸助ちゃんから契約の言葉を引き出します。
「寿命が尽きた暁には、この心も身体も全て、貴方に捧げます。だから一生、幸せにしてくださいね?」
 悪魔は上機嫌で瀬戸幸助ちゃんの言葉に頷き、最初の望みを聞き取ろうと耳を傾けました。世界中の金銀財宝でも、はたまたこの世の破滅でも、望むもの全てを君に。
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開始
正気度 100/100

○一日目
・瀬戸幸助が外出すると、脚に発情した野良犬がくっついてヘコヘコと腰を振り始めた。発情している瀬戸幸助はその大きくなった陰茎を見てゴクリと生唾を飲んだが、なんとか理性を保ってそれを振り解き、自宅に逃げ込む事ができた。

正気度減少 -52

残り正気度48/100


○二日目
・瀬戸幸助の家に知り合いの息子が訪ねてきた。彼は不細工な上にマセガキで、瀬戸幸助に性的なイタズラをするので嫌いだったのだが、追い返そうとした時急に強烈な発情の波が瀬戸幸助を襲った。図々しく家に上がり込んだマセガキが股間をむずがるので、瀬戸幸助は彼の未発達な陰茎を口で鎮めてあげた。幸い彼はマセていると言っても性交のやり方までは知らなかったらしく、瀬戸幸助も口淫しながらの自慰で我慢する事ができた為、本番には至らずに済んだ。 

正気度減少 -20

残り正気度28/100

○三日目
・瀬戸幸助が外出すると、脚に発情した野良犬がくっついてヘコヘコと腰を振ってきた。瀬戸幸助は静かに路地裏に入ると、血管の浮いた大きな陰茎にそっと手を添えて自分の大切な場所へそれを導いた。獣特有の乱暴な腰振りに喘ぐ瀬戸幸助は、陰茎の根本がナカで大きく膨らんだのを感じた。直後、メスを孕ませる為に出口に蓋をしたそれから獣の種が溢れんばかりに流れ込んで来る。瀬戸幸助はお腹の圧迫感と呪いが定着する感覚に、心の冷静な部分では絶望していたが、すぐにそれは獣欲と子種で押し流されてしまった…… 

正気度減少 -45

残り正気度-17/100
【バッドエンド】
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開始
正気度 100/100

○一日目
・瀬戸ちゃんが家の外に一歩踏み出した途端、家の前を歩いていた男達が目の色を変えたのが分かった。数人の男達が無言で歩み寄って来るのを見て身の危険を感じた瀬戸ちゃんは、慌てて家の中に入り鍵を掛けた。瀬戸ちゃんは一日中家に篭ってこの日を終えたが、その間ずっとあの男達に犯されていたら……という妄想が頭から離れなかった。

正気度減少 -10

残り正気度90/100


○二日目
・瀬戸ちゃんは外出中、派手な男にナンパされた。明らかに身体目当てだと分かり、呪いに蝕まれた身体が疼く。腰に手を回されて危なく連れて行かれそうになったが、何とか断って公衆トイレに逃げ込むことができた。身体の疼きを治めようと何度か自慰をした後恐る恐るトイレから出ると既にナンパ男はいなくなっていて、瀬戸ちゃんは安心したようながっかりしたような複雑な感情を覚えていた。 

正気度減少 -30

残り正気度60/100

○三日目
・瀬戸ちゃんが外出すると、脚に発情した野良犬がくっついてヘコヘコと腰を振り始めた。発情している瀬戸ちゃんはその大きくなった陰茎を見てゴクリと生唾を飲み、路地裏に入ると服を全て脱ぎ捨てて四つん這いになった。だが、犬の陰茎は上手く中に入らず、歯がゆさのあまり口で咥えながら自分の指でトロトロになっている秘部を慰める羽目になった。何とか三日間を乗り切った瀬戸ちゃんだが、それ以来犬を見ると記憶がフラッシュバックして羞恥に身を捩っている。

正気度減少 -55

残り正気度5/100
【クリア!】
おめでとう。瀬戸ちゃんは呪いから逃れることが出来た。
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開始
正気度 100/100

○一日目
・瀬戸幸助ちゃんの家に知り合いの中年男が訪ねてきた。男は家に上がり込むと、隣に座って体を密着させながら厭らしい笑みを浮かべて瀬戸幸助ちゃんの太腿を撫で始めた。普段なら鳥肌が立つ程気持ち悪いのに、野太い指に敏感な肌を撫でられると秘部が潤いを帯びてしまう。男は瀬戸幸助ちゃんの手を掴み、硬く勃ち上がってズボンを押し上げている陰茎に触れさせた。瀬戸幸助ちゃんはズボン越しにも分かる程大きい陰茎に思わず生唾を飲むが、これ以上はまずいと思い立って何とか彼に体を許さず追い返す事が出来た。だが瀬戸幸助ちゃんは、男が帰ったあと彼に犯される妄想で自慰に耽ってしまった。

正気度減少 -67

残り正気度33/100


○二日目
・瀬戸幸助ちゃんはあまりの発情に自慰に耽って欲求を解消しようと足掻く事しか出来なかった。 

正気度減少 -21

残り正気度12/100

○三日目
・瀬戸幸助ちゃんの家に知り合いの中年男が訪ねてきた。彼は日頃から瀬戸幸助ちゃんの事を性的な目で見て来て、瀬戸幸助ちゃんは彼を不快に思っていた。
一時間後、ベッド脇でタバコを吸う中年男の後ろで、瀬戸幸助ちゃんはイき疲れて大の字で転がり、舌を出して気絶していた。一服を終えた男が太った体で瀬戸幸助ちゃんにのしかかり、タバコ臭い舌で口内を執拗に舐る。男は自分の種が溢れている瀬戸幸助ちゃんの秘部を見てねちっこく笑うと、そこに雄々しく反り立った陰茎を押し込んだのだった…… 

正気度減少 -50

残り正気度-38/100
【バッドエンド】
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開始
正気度 100/100

○一日目
・幸助が外出すると、突然発情したおじさんに後ろから抱きつかれて体を弄られた。幸助もそれで発情し、下着をぐしょぐしょに濡らしてしまうが、一度絶頂したところで正気に戻り、振りほどいて逃げる事ができた。

正気度減少 -43

残り正気度57/100


○二日目
・幸助が買い物をしていると、店員が幸助の腕を掴み、強引に事務所まで連行した。どうやら万引きの疑いを掛けられたらしい。当然疚しい事は無いのだが、店員は身体検査だと言って幸助の体を弄り始めた。執拗に胸を揉みしだかれ、発情した体では抵抗もままならない。店員が遂に幸助の服を脱がせようとしたその時、このままでは犯されると確信した幸助は辛うじて拒絶し、逃げ出す事ができた。 

正気度減少 -45

残り正気度12/100

○三日目
・幸助は何とか無事に一日を過ごせたと安堵しながら寝床に入った。だが、たまたま幸助の家の傍を歩いていた男が淫気にあてられ、鍵の開いていた寝室の窓から侵入してきてしまう。自慰のせいで既にトロトロになってしまっている秘部が不法侵入者の陰茎をすんなりと呑み込んで、容易くイかされてしまった。幸助は呪詛から逃れられなかった事に絶望しながら、濃厚な子種をナカに受けてしまう。その瞬間、凄まじい多幸感で瞳の奥に火花が散った。一際大きな絶頂の波が引いて行った後、残された幸助の瞳には呪詛の永続を示すピンクのハートが浮かんでいた…… 

正気度減少 -39

残り正気度-27/100
【バッドエンド】
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 幸助ちゃんは先生に突然殴られ、座敷牢へと拉致監禁されました。

「お前のようなクズがやりそうなことだ」
 先生は、未だ冷静な態度を崩さず罵ってくる幸助ちゃんを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 幸助ちゃんは淫気に満ちた空気を取り込みすぎて身体に力が入らず、先生に軽く肩を押されるだけで背後のベッドに押し倒されてしまいます。そのままキスされ、腰の縁から忍び入ったざらつく手に緩く勃ち上がった肉棒を撫でられて、たまらず甘ったるい声を上げてしまいました。こんなレ○プじみた行為、嫌でたまらないはずなのに、と愕然とします。

 さあ、調教をはじめましょう。

 先生は、幸助ちゃんに首輪を付けて媚薬を嗅がせ塗り込み、後孔にたっぷりと前戯を施しトロトロにしたままで放置しました。幸助ちゃんは喉を震わせ内股を擦り合わせ、真っ赤な顔で「助けて」と囁きます。先生は微笑んで首輪から繋がる鎖を引き幸助ちゃんを隣の部屋に連れ込むと、ピストンバイブを装着したディルドが天を向くロデオマシンに鎖を結びつけ、これに跨がって30分運動するようにと命じ部屋を出て行きました。
 幸助ちゃんは愕然とした表情でそれを見ていましたが、ついに堪えられなくなったのかディルドを跨ぎその先端を後孔におそるおそる押しつけます。浅く挿入したところで突然ロデオが動き出し、かくんと体勢を崩した拍子に一気に根元まで飲み込んでしまい、鋭い悲鳴とともに白濁を長くだらしなく飛ばし続けました。30分後、先生が様子を見に来ると、幸助ちゃんは前後運動を続けるロデオにぐったりと抱きついたまま、凶暴なピストンを続けるディルドを抜く気力すらない様子でぐぽぐぽとお尻とお腹を犯され続け、意識朦朧としながらちいさく喘いでいます。白濁で黒いロデオがしとどに濡れ、たまらなく淫らです。

 その後幸助ちゃんは、乳首だけでイけるようになるまで開発され続け、コックリングを嵌められたまま後ろだけでイくことを覚えさせられ、そして延々と前立腺の快楽を開発されて、徐々に目から光が消えていきます。

30日後……

 あれほど嫌がっていたキスも、茫洋とした目で従順に受け入れてくれるようになりました。
「むちゅ、う……ふぁあは、ダメだ、あっこれダメぇ、きもちい、よすぎてぇ、ひ、あたまおかしくなるぅ……!!!」
噛みつくようなキスを交わしながら下から突き上げると、幸助ちゃん自身も腰のリズムを合わせナカをきゅんきゅんと喰い締めて、相手を呼びながら幸せそうに絶頂します。
「や、くる、わるいこ、きょういくして♥ はぁん、イきます、イっちゃ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁーーーーーーーーーーー♪♪♪」

さらに6日後……

 幸助ちゃんは繰り返された調教の結果、常に後ろを犯されていないと我慢できない身体になりました。人間はもちろん玩具や触手、最近は四つん這いになり腰を高く上げて大型犬にも喜んで犯されています。
「はぁっ、わんちゃんのおちんちん、はいってきたぁ……♥ 太くて硬くて、深っ……え、まだ……? そんな、むりっ、まっ、わんちゃんガクガク腰振らないでぇっ……、んあぁ! いや、こんな奧まではいったことな♥ あっはぁ♥ 一番おくっ! はじめてをわんちゃんによごされてるっ、おっお゛っ……♥ しゅごいじゅぶじゅぶ、あっつくてふかすぎるぅ! は、ピストンもはやすぎるよぉ♥ あっ、む、りっ、パンパンッ腰当たって、きもちい、にげられないっ♥ おしりっ、ケツ●●●おォッ♥ おハ、は、おかしくなるっ♥ ガバガバになっちゃう、なってるよぉ! いヒぃ♥ お゛、ぉ゛~ いぐぅ、イぎましゅ、わんちゃんのおちんちんっ、バキバキ極太おちんちんでっ種づけっされて♥ ゴチュゴチュ突かれてイかされるぅ♥ はぁぁぁ♥♥ お゛ごォ♥ イぐっ、いっぱいいぐぅ♥ いぐうぅぅぅぅぅ♥♥♥ はああんぁあぁあーーーーーーーー♪♪♪」
 幸助ちゃんは、これからも座敷牢で獣の悦楽に酔いしれながら、自らも獣として飼われ続けます。

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 瀬戸幸助は天使に夜闇に乗じて襲われ、廃遊園地へと拉致監禁されました。

「や、め、近づくな……!」
 天使は、身体を捩って逃げようとする瀬戸幸助を見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 愛しい瀬戸幸助にキスすると抵抗され舌を噛まれます。天使が痛がり傷ついた表情をすると、瀬戸幸助は少しだけばつが悪そうに顔を背けました。もっと抵抗していいんだよ、と天使は内心愉快です。沢山抵抗されたほうが、その分調教して堕とす楽しみが増すからね。

 さあ、調教をはじめましょう。

 四肢を戒め、どうせここからは逃げられない、逃げたら大切な人を切り刻みその肉を毎日食べさせると脅し、瀬戸幸助の頬にペ○スを押し当てフェ○チオを強制します。最初はおそるおそる赤い舌でカリをちろちろ舐めていましたが、天使が瀬戸幸助の髪の毛を鷲掴みにし腰を押しつけ深くしゃぶらせます。苦しげな喉奥にドクドクと白濁を吐き出しこぼさず飲むように命じましたが咳き込みこぼしてしまいます。やっと頭を解放すると、瀬戸幸助は涙目で震えながら天使を見上げました。心も体も壊してしまいたくなる綺麗な表情です。こぼした罰として床を舐めさせつつ、後ろからのしかかり無理やり犯しました。

 その後瀬戸幸助は、乳首に催淫剤を塗り込み絆創膏を貼られかゆくてたまらないのに剥がす事を禁じられ涙目で身悶え、天使の目の前でかわるがわる他の男に犯されイくたびにお仕置きとして乳首に豊胸注射をされ胸がパンパンに腫れ上がり感度良好乳首から母乳を吹き出し気が狂うほど吸われ続け、そして自分から男を求めるまでバイブを挿れられたまま延々放置されて、徐々に目から光が消えていきます。

10日後……

「ぁんんっ! きもち、いっ、ぁぁあっあっっ」
 全裸に首輪で、熱い身体を持て余す瀬戸幸助は、M字開脚の格好で自ら下の口に突き立てたバイブを出し入れして、気が遠くなる快楽を追いかけました。その様子を天使にじっとりとした視線で見つめられると、触れることを禁じられた肉棒が腹につくほど反り返り、トロトロとガマン汁を垂れ流します。天使に散々言葉攻めされた後、「イきなさい」と命じられると、程なく悲鳴に似た嬌声とともに絶頂しました。「気持ちいいことに素直になった」と、頭を撫でられながらも、吐き出したばかりの敏感な肉棒を柔く踏まれ、絶え間ない絶頂地獄を繰り返しました。

さらに10日後……

 瀬戸幸助は繰り返された調教の結果、常に後ろを犯されていないと我慢できない身体になりました。人間はもちろん玩具や触手、最近は四つん這いになり腰を高く上げて大型犬にも喜んで犯されています。
「はぁっ、わんちゃんのおちんちん、はいってきたぁ……♥ 太くて硬くて、深っ……え、まだ……? そんな、むりっ、まっ、わんちゃんガクガク腰振らないでぇっ……、んあぁ! いや、こんな奧まではいったことな♥ あっはぁ♥ 一番おくっ! はじめてをわんちゃんによごされてるっ、おっお゛っ……♥ しゅごいじゅぶじゅぶ、あっつくてふかすぎるぅ! は、ピストンもはやすぎるよぉ♥ あっ、む、りっ、パンパンッ腰当たって、きもちい、にげられないっ♥ おしりっ、ケツ●●●おォッ♥ おハ、は、おかしくなるっ♥ ガバガバになっちゃう、なってるよぉ! いヒぃ♥ お゛、ぉ゛~ いぐぅ、イぎましゅ、わんちゃんのおちんちんっ、バキバキ極太おちんちんでっ種づけっされて♥ ゴチュゴチュ突かれてイかされるぅ♥ はぁぁぁ♥♥ お゛ごォ♥ イぐっ、いっぱいいぐぅ♥ いぐうぅぅぅぅぅ♥♥♥ はああんぁあぁあーーーーーーーー♪♪♪」
 瀬戸幸助は、これからも廃遊園地で獣の悦楽に酔いしれながら、自らも獣として飼われ続けます。

「貴方は神が与えたもうた試練になにひとつ抗えない、悪い子だ」天使は後ろから腰を打ち付けながら甘い声で囁きました。その声に瀬戸幸助はごめんなさいごめんなさいと繰り返しながら喘ぎ蕩けています。「悪い子には奉仕が必要だ。天使を産んでもらいましょう」達したばかりでひくつくナカを、人間とは桁違いの持久力で容赦なくかき回しては何度目とも知れない絶頂へと追い詰め、失神しても犯し続けます。ゆさゆさと揺さぶられるだけの肢体を見下ろし天使がゆうるりと微笑むと、辺り一面に散り乱れた白い羽が一斉に真っ黒に変色し、天使の背中にあった六枚の純白の羽もどす黒く染まりました。
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 セトは吸血鬼に甘い言葉で誘われ、廃遊園地へと拉致監禁されました。

「は……?冗談だろ……?」
 吸血鬼は、未だに状況を受け入れられずにいるセトを見て、「いい表情だ」と笑み、相手の唇を強引に塞ぐと舌を強く噛まれ鉄の味が口の中に充満しました。これは教育のし甲斐がありそうだ、と、吸血鬼は舌なめずりします。

 さあ、調教をはじめましょう。

 服を脱ぎなさい、という指示に素直に従わなかったので、吸血鬼はセトを首輪と鎖で壁に繋いでから、ハサミでザクザクと衣服を切り刻みました。刃が肌に触れるたび、ひっ、とちいさく悲鳴を上げ、恐怖で顔を歪ませます。それがまた可愛らしくて、思わず鎖を引き顔を近づけ、ディープキスをして唾液を流し込みました。セトは首筋に当てられた刃物の冷たさを感じながら、今度は素直にされるがまま、コクコクと飲み下します。

 その後セトは、衆人環視のもと自慰を強制され、乳首に催淫剤を塗り込み絆創膏を貼られかゆくてたまらないのに剥がす事を禁じられ涙目で身悶え、そして吸血鬼の目の前でかわるがわる他の男に犯されイくたびにお仕置きとして乳首に豊胸注射をされ胸がパンパンに腫れ上がり感度良好乳首から母乳を吹き出し気が狂うほど吸われ続けて、徐々に目から光が消えていきます。

90日後……

「ぁんんっ! きもち、いっ、ぁぁあっあっっ」
 全裸に首輪で、熱い身体を持て余すセトは、M字開脚の格好で自ら下の口に突き立てたバイブを出し入れして、気が遠くなる快楽を追いかけました。その様子を吸血鬼にじっとりとした視線で見つめられると、触れることを禁じられた肉棒が腹につくほど反り返り、トロトロとガマン汁を垂れ流します。吸血鬼に散々言葉攻めされた後、「イきなさい」と命じられると、程なく悲鳴に似た嬌声とともに絶頂しました。「気持ちいいことに素直になった」と、頭を撫でられながらも、吐き出したばかりの敏感な肉棒を柔く踏まれ、絶え間ない絶頂地獄を繰り返しました。

さらに6日後……

 吸血鬼の白濁を中に出され続けぽっこり膨らんだお腹を、セトは愛おしく撫でました。下腹の淫紋が光り、白濁と魔の毒気が混ざり合って新しい命が産まれようとしています。胎動する黒い魔物は、瞬く間に成長し立派な剛直を形作って、腹の内側からセトの性感帯をねっとりと陵辱します。
「二本のちんぽでっ、ひ、きもちいいとこゴリゴリ♥ パパとあかちゃんが一緒に犯してくるぅ♥ こんなの、ぁ、あたまおかしくなるよぉ♥♥♥」
膨らんだ腹のまま抱かれると、内外から同時に性感帯を犯されるいきすぎた快楽がセトの精神を壊し、絶え間なく孕み絶頂する魔物の母体となり果てました。

 セトは対面座位で貫かれ、揺すぶられつつ乳首を弄られ、晒した首筋から吸血されます。ただでさえ全身を敏感に調教されているのに、さらに牙と後孔から同時に人を狂わせる魔の気を注ぎ込まれ、いきすぎた快楽にトロ顔でよだれを垂らしつつ肉棒を絶え間なく締め付けます。ついには押し倒され、正常位でよだれを舐められキスされて、乳首、首筋、口腔、ア○ルの四カ所から暴力的な快楽をぶち込まれつつ、貧血で朦朧とした意識のなかセトは啼き狂いイき続けました。
「こんなの、にんげんたえられな、あひィ! すって、もっと、くあ、イく、またイきます、んおほ、ふぁああぁーーーーー♪♪♪」
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 瀬戸は憧れの先輩に突然突きつけられた銃で脅され、丘の上の古城へと拉致監禁されました。

「や、め、近づくな……!」
 憧れの先輩は、身体を捩って逃げようとする瀬戸を見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 それの手には注射器があり、中は薄紫色の液体で満たされています。その液体の中でなにかが蠢いているのに気付いた瀬戸は顔を真っ青にして震え出しました。その様子を見て、憧れの先輩は「心配は要らない、最高に気持ちよくなる」と、うっとり微笑みました。

 さあ、調教をはじめましょう。

 イくたびお仕置きだと脅しながら、憧れの先輩は瀬戸の熱い肉棒を手の中に納め指先で裏筋からカリにかけてををゆるゆると擦り上げました。鼻に掛かる微かな喘ぎ声を上げながら堪えていた瀬戸でしたが、憧れの先輩の技巧に抗いきれず手の中で欲望を繰り返し吐き出しイき続け、その度に極太のパールをお尻に一粒ずつ埋め込まれました。最後には全てを呑み込み、その違和感に大粒の涙をこぼし、自分で一度に引き抜くよう命令されると歯をガチガチ震わせて許しを乞いました。憧れの先輩と手を重ねて一気に引き抜いた瞬間絶叫し、抱き支える腕の中で虚ろな目をして、初めての衝撃に身体を痙攣させました。

 その後瀬戸は、搾乳機で白濁を搾り取られ、檻の中に閉じ込められ発情した獣にのしかかられ種付けされ、そして乳首だけでイけるようになるまで開発され続けて、徐々に目から光が消えていきます。

300日後……

 泣き叫んでも繰り返し犯されクスリを打たれ、完全にメスイキの虜になった瀬戸はついに自分からねだって腰を振り立てるようになりました。ジュブジュブと粘っこい音を立てながら淫らに腰を振り憧れの先輩の剛直を舐めしゃぶってあっという間に絶頂へと昇りつめます。
「あぁあっ、きもち、い……!もっとおく、えぐって、グリグリしてぇ……っあ、っきちゃう、イぐ、イっちゃ……、お゛っあ、はぎゅぁああぁあああんっ♪♪♪」
 腹にビュクビュクと●●を飛ばしても腰の動きは止まず、散々犯され尽くし後孔から肉棒が抜け去ると、呑み込み続けた白濁がゴポゴポと音を立てて溢れ淫靡です。

さらに300日後……

 憧れの先輩は今日も瀬戸の耳元で「愛してる」と繰り返し、前立腺を押し潰して犯します。延々続く調教と洗脳、そして下腹の淫紋が瀬戸の意識を溶かし、今では憧れの先輩を愛しい恋人と思い込んでいます。
「あひィ、すき♪ んぅ! しゅきだからぁ、犯して、グッチャグチャに、いひィ♥ カリ高オスち○ぽのゴリゴリ最高ッ♥ あ、ひッ、あぉふぁんぁぁーーーーーーーー♪♪♪」
 瀬戸は深すぎる快楽に歓喜の悲鳴を上げ犯され続け、最後にはガバガバケツマ○コに駅弁で最奧まで一気に挿入され突き上げられてアヘ顔絶叫し失禁しました。今ではすっかり絶頂中毒廃人の肉奴隷です。

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 瀬戸幸助ちゃんは従者に昔撮られた写真で脅され、誰にも声の届かない地下室へと拉致監禁されました。

「鎖を外せ、このクズ野郎!」
 従者は、四肢を鎖で繋がれ、もがくたびにジャラジャラと音を立てながら口汚く罵ってくる瀬戸幸助ちゃんを見て、「ああ、ずっとこんな風にしたかった」と顔を赤らめました。
 瀬戸幸助ちゃんは淫気に満ちた空気を取り込みすぎて身体に力が入らず、従者に軽く肩を押されるだけで背後のベッドに押し倒されてしまいます。そのままキスされ、腰の縁から忍び入ったざらつく手に緩く勃ち上がった肉棒を撫でられて、たまらず甘ったるい声を上げてしまいました。こんなレ○プじみた行為、嫌でたまらないはずなのに、と愕然とします。

 さあ、調教をはじめましょう。

「触るな!汚らわしい!」
 怒りと戸惑いで真っ赤になった顔もかわいいなと思いながら、従者は瀬戸幸助ちゃんの横に大人のオモチャを置いて彼を一晩部屋の中に残し、催淫の香をたっぷりと焚き込めました。翌日様子を見てみると、瀬戸幸助ちゃんの肌着は無残にはだけ散り、前も後ろもオモチャで弄びながら乳首を熱心に床に擦りつけて繰り返し自分を慰めています。淫らな喘ぎとグチュグチュと重い水音はそれから何時間も止まず、ようやく我に返った瀬戸幸助ちゃんは、その様子を余すことなくを撮影していた眼前のカメラを見つめ、とびきりの絶望顔で絶叫しました。

 その後瀬戸幸助ちゃんは、乳首だけでイけるようになるまで開発され続け、搾乳機で白濁を搾り取られ、そして服の上から愛撫され敏感に反応してしまいやらしい身体だと覚え込まされて、徐々に目から光が消えていきます。

20日後……

 瀬戸幸助ちゃんの大切な人と電話を繋いだ状態で、肉棒を跨がせ自ら挿入させます。両手で肛肉を開き必死に息を潜めて後孔に剛直を埋め、従者がゆるゆると腰を動かしても口を押さえ震えて必死に堪えています。そこで通話を切ったふりをしてぱん、ぱんと腰を打ち付け激しく犯すと瀬戸幸助ちゃんは絶叫し自分から腰を振り乱れ、あっという間にトコロテンでイってしまいました。先に絶頂することは許可していないので、お仕置きとして首を絞めつつ犯し、未だ電話が通話中であることを教え「あーあ、ケツアクメの声聞こえちゃったね」と、笑いかけると息絶え絶えに泣きじゃくる瀬戸幸助ちゃんの締まりが最高です。

さらに44日後……

 強すぎる快楽に晒され続けた結果、瀬戸幸助ちゃんの感覚が鈍り、ほとんど廃人状態になりました。一日中ぼうっと遠くを見るような目をしては、時々笑ったり叫んだりします。もう従者以外誰のことも目に映しませんが、他の男達にマワされ犯されている時には、欲望の受け皿になることを喜ぶように身体の全てを使い、男達全てを満足させ屈服させます。瀬戸幸助ちゃんを悦楽の現人神と崇め奉る新興宗教が出来はじめているのを、従者は楽しげに眺めています。

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 瀬戸幸助ちゃんは天使に甘い言葉で誘われ、はなれの塔へと拉致監禁されました。

「お前のようなクズがやりそうなことだ」
 天使は、未だ冷静な態度を崩さず罵ってくる瀬戸幸助ちゃんを見て、その身体を強く抱きしめました。よくよく見れば表情には恐怖がはりつき、膝はガクガクと震えて怯えきっています。大丈夫、すぐに怖いことなんてなくなって、ただただ気持ちいいだけになるからね。

 さあ、調教をはじめましょう。

 後孔に極太バイブを挿入します。普通なら瀬戸幸助ちゃんにはとても受け入れられないサイズですが、後孔にたっぷり催淫剤を注入し掻き混ぜると物欲しげにひくつき、長大な玩具をずっぷりと銜え込みます。しかしまだ心は陥落しておらず、やめろ、触るなとうるさいので、お望み通りバイブを挿入したまま放置し、部屋を出ました。人目がなくなったと思い込んだ瀬戸幸助ちゃんがおそるおそるバイブに手を伸ばし動かし始め、やがてクスリの効果で正気を失いガクガクよがり喘ぎながら振動スイングMAXでかき回します。途中で天使がバイブと入れ替わり後ろから激しく突いているのにも気付かないまま絶頂し、たっぷり種付けされました。

 その後瀬戸幸助ちゃんは、延々と前立腺の快楽を開発され、触手に乳首と下の口を同時にほじられ、そして卑猥な姿に縛り上げられて、徐々に目から光が消えていきます。

130日後……

 あれほど嫌がっていたキスも、茫洋とした目で従順に受け入れてくれるようになりました。
「むちゅ、う……ふぁあは、ダメだ、あっこれダメぇ、きもちい、よすぎてぇ、ひ、あたまおかしくなるぅ……!!!」
噛みつくようなキスを交わしながら下から突き上げると、瀬戸幸助ちゃん自身も腰のリズムを合わせナカをきゅんきゅんと喰い締めて、相手を呼びながら幸せそうに絶頂します。
「や、くる、てんしさまの種付け♥ はぁん、イきます、イっちゃ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁーーーーーーーーーーー♪♪♪」

さらに4日後……

 天使の白濁を中に出され続けぽっこり膨らんだお腹を、瀬戸幸助ちゃんは愛おしく撫でました。下腹の淫紋が光り、白濁と魔の毒気が混ざり合って新しい命が産まれようとしています。胎動する黒い魔物は、瞬く間に成長し立派な剛直を形作って、腹の内側から瀬戸幸助ちゃんの性感帯をねっとりと陵辱します。
「二本のちんぽでっ、ひ、きもちいいとこゴリゴリ♥ パパとあかちゃんが一緒に犯してくるぅ♥ こんなの、ぁ、あたまおかしくなるよぉ♥♥♥」
膨らんだ腹のまま抱かれると、内外から同時に性感帯を犯されるいきすぎた快楽が瀬戸幸助ちゃんの精神を壊し、絶え間なく孕み絶頂する魔物の母体となり果てました。

「貴方は神が与えたもうた試練になにひとつ抗えない、悪い子だ」天使は後ろから腰を打ち付けながら甘い声で囁きました。その声に瀬戸幸助ちゃんはごめんなさいごめんなさいと繰り返しながら喘ぎ蕩けています。「悪い子には奉仕が必要だ。天使を産んでもらいましょう」達したばかりでひくつくナカを、人間とは桁違いの持久力で容赦なくかき回しては何度目とも知れない絶頂へと追い詰め、失神しても犯し続けます。ゆさゆさと揺さぶられるだけの肢体を見下ろし天使がゆうるりと微笑むと、辺り一面に散り乱れた白い羽が一斉に真っ黒に変色し、天使の背中にあった六枚の純白の羽もどす黒く染まりました。
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 幸助は兄に甘い言葉で誘われ、高級ホテルの一室へと拉致監禁されました。

「貴方だけは信じていたのに……」
 兄は、ほろほろと涙をこぼす幸助を見て、その身体を強く抱きしめました。よくよく見れば表情には恐怖がはりつき、膝はガクガクと震えて怯えきっています。大丈夫、すぐに怖いことなんてなくなって、ただただ気持ちいいだけになるからね。

 さあ、調教をはじめましょう。

 両手をまとめて鎖で縛り上げ上体を吊りあげた状態で、幸助の脚を担ぐと容赦なく挿入し、下から突き上げます。「ひ…やめろ、やだあ……!!!」幸助は泣き喘ぎながらも、中出しだけはやめてくれと懇願しています。兄がペ○スを引き抜き、シーツに白濁を吐き出すと安堵した表情を見せましたが、後ろからがばりと抱き込められ、再び鏡の前で背面座位で一気に貫かれ犯されました。幸助の後孔は揺さぶるたびよく締まり、願いも空しく二度目の白濁を最奧でたっぷり中出しされました。結合部からどろりと溢れるのを見せつけられて幸助は絶望したトロ顔で泣きじゃくります。

 その後幸助は、兄の目の前でかわるがわる他の男に犯されイくたびにお仕置きとして乳首に豊胸注射をされ胸がパンパンに腫れ上がり感度良好乳首から母乳を吹き出し気が狂うほど吸われ続け、衆人環視のもと自慰を強制され、そしてコックリングを嵌められたまま後ろだけでイくことを覚えさせられて、徐々に目から光が消えていきます。

20日後……

「ぁんんっ! きもち、いっ、ぁぁあっあっっ」
 全裸に首輪で、熱い身体を持て余す幸助は、M字開脚の格好で自ら下の口に突き立てたバイブを出し入れして、気が遠くなる快楽を追いかけました。その様子を兄にじっとりとした視線で見つめられると、触れることを禁じられた肉棒が腹につくほど反り返り、トロトロとガマン汁を垂れ流します。兄に散々言葉攻めされた後、「イきなさい」と命じられると、程なく悲鳴に似た嬌声とともに絶頂しました。「気持ちいいことに素直になった」と、頭を撫でられながらも、吐き出したばかりの敏感な肉棒を柔く踏まれ、絶え間ない絶頂地獄を繰り返しました。

さらに5日後……

 幸助は快楽調教を繰り返され、心も体も触手に犯され尽くしました。全身の穴という穴を触手に嬲らせ、身体の奥にたっぷりと卵を産み付けられるが快感すぎて、もっと種付けしてと身をくねらせてねだります。兄の前でだらしなく白濁をこぼしながら、口を、耳を、後孔や鈴口を、様々な太さの触手で犯され、身体をのけぞらせ叫びながら絶頂産卵し、産んだ触手の子供達にまた陵辱される日々を繰り返しては、蕩けるような表情で快楽を貪っています。最近は耳から極細の触手を挿入されて、クチュクチュと脳まで犯され絶頂けいれんし続けています。肉体を犯されるのとは別世界の強烈な快楽だとか。幸せそうでなによりです。

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開始
正気度 100/100

○一日目
・幸助の家に知り合いの息子が訪ねてきた。彼は不細工な上にマセガキで、幸助に性的なイタズラをするので嫌いだったのだが、追い返そうとした時急に強烈な発情の波が幸助を襲った。図々しく家に上がり込んだマセガキが股間をむずがるので、幸助は彼の未発達な陰茎を口で鎮めてあげた。幸い彼はマセていると言っても性交のやり方までは知らなかったらしく、幸助も口淫しながらの自慰で我慢する事ができた為、本番には至らずに済んだ。

正気度減少 -37

残り正気度63/100


○二日目
・幸助が外出すると、脚に発情した野良犬がくっついてヘコヘコと腰を振り始めた。発情している幸助はその大きくなった陰茎を見てゴクリと生唾を飲んだが、なんとか理性を保ってそれを振り解き、自宅に逃げ込む事ができた。 

正気度減少 -31

残り正気度32/100

○三日目
・幸助は何とか無事に一日を過ごせたと安堵しながら寝床に入った。だが、たまたま幸助の家の傍を歩いていた男が淫気にあてられ、鍵の開いていた寝室の窓から侵入してきてしまう。自慰のせいで既にトロトロになってしまっている秘部が不法侵入者の陰茎をすんなりと呑み込んで、容易くイかされてしまった。幸助は呪詛から逃れられなかった事に絶望しながら、濃厚な子種をナカに受けてしまう。その瞬間、凄まじい多幸感で瞳の奥に火花が散った。一際大きな絶頂の波が引いて行った後、残された幸助の瞳には呪詛の永続を示すピンクのハートが浮かんでいた…… 

正気度減少 -40

残り正気度-8/100
【バッドエンド】
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開始
正気度 100/100

○一日目
・幸助ちゃんは外出の際に、電車内で痴漢にあってしまった。身体を撫で回す知らない人の掌の感覚は普段なら嫌悪感しか感じないのに、呪いに蝕まれている今は快感を覚えてしまい、抵抗出来ない。結局目的地までずっと敏感な所を弄ばれた幸助ちゃんは、痴漢に駅のトイレに連れ込まれそうになった所をなんとか逃げおおせて事無きを得た。

正気度減少 -20

残り正気度80/100


○二日目
・幸助ちゃんの家に知り合いの中年男が訪ねてきた。彼は日頃から幸助ちゃんの事を性的な目で見て来て、幸助ちゃんは彼を不快に思っていた。彼は何とか家に上がり込もうとしたが、嫌悪感が発情に勝った幸助ちゃんは頑なに彼を家には上げなかった。だが、幸助ちゃんは彼の欲望に満ちた目が頭から離れず、彼に犯される自分を想像しながら自慰に耽ってしまう。もしまた彼が訪ねてきたなら、その時もまた断れる自信は無かった。 

正気度減少 -29

残り正気度51/100

○三日目
・幸助ちゃんが外出すると、突然発情した中年男に後ろから抱きつかれて体を弄られた。幸助ちゃんも三日目ともなれば我慢の限界が近く、下着をぐしょぐしょに濡らしながら彼の指を受け入れてしまう。いよいよ犯されるというその時、たまたまパトロール中のパトカーが通り掛かった。直接呪いを受けている幸助ちゃんよりも発情の浅かった男は赤色灯の明かりを見て正気を取り戻し、慌てて逃げてゆく。残された幸助ちゃんは狂ったように路上で自慰に耽り、フラフラになりながら自宅へ戻った。なんとか三日間を乗り越えた幸助ちゃんは、自分の痴態を思い出して赤面しながらも安堵していた。

正気度減少 -41

残り正気度10/100
【クリア!】
おめでとう。幸助ちゃんは呪いから逃れることが出来た。
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 瀬戸幸助ちゃんは兄に甘い言葉で誘われ、豪華絢爛な離宮へと拉致監禁されました。

「嘘だ、こんなの絶対に嘘だ!」
 兄は、半狂乱の瀬戸幸助ちゃんを見て、その身体を強く抱きしめました。よくよく見れば表情には恐怖がはりつき、膝はガクガクと震えて怯えきっています。大丈夫、すぐに怖いことなんてなくなって、ただただ気持ちいいだけになるからね。

 さあ、調教をはじめましょう。

 両手をまとめて鎖で縛り上げ上体を吊りあげた状態で、瀬戸幸助ちゃんの脚を担ぐと容赦なく挿入し、下から突き上げます。「ひ…やめろ、やだあ……!!!」瀬戸幸助ちゃんは泣き喘ぎながらも、中出しだけはやめてくれと懇願しています。兄がペ○スを引き抜き、シーツに白濁を吐き出すと安堵した表情を見せましたが、後ろからがばりと抱き込められ、再び鏡の前で背面座位で一気に貫かれ犯されました。瀬戸幸助ちゃんの後孔は揺さぶるたびよく締まり、願いも空しく二度目の白濁を最奧でたっぷり中出しされました。結合部からどろりと溢れるのを見せつけられて瀬戸幸助ちゃんは絶望したトロ顔で泣きじゃくります。

 その後瀬戸幸助ちゃんは、乳首だけでイけるようになるまで開発され続け、毎日食事に媚薬を混ぜられ、そして延々と前立腺の快楽を開発されて、徐々に目から光が消えていきます。

30日後……

「ぁんんっ! きもち、いっ、ぁぁあっあっっ」
 全裸に首輪で、熱い身体を持て余す瀬戸幸助ちゃんは、M字開脚の格好で自ら下の口に突き立てたバイブを出し入れして、気が遠くなる快楽を追いかけました。その様子を兄にじっとりとした視線で見つめられると、触れることを禁じられた肉棒が腹につくほど反り返り、トロトロとガマン汁を垂れ流します。兄に散々言葉攻めされた後、「イきなさい」と命じられると、程なく悲鳴に似た嬌声とともに絶頂しました。「気持ちいいことに素直になった」と、頭を撫でられながらも、吐き出したばかりの敏感な肉棒を柔く踏まれ、絶え間ない絶頂地獄を繰り返しました。

さらに2日後……

 瀬戸幸助ちゃんは繰り返された調教の結果、常に後ろを犯されていないと我慢できない身体になりました。人間はもちろん玩具や触手、最近は四つん這いになり腰を高く上げて大型犬にも喜んで犯されています。
「はぁっ、わんちゃんのおちんちん、はいってきたぁ……♥ 太くて硬くて、深っ……え、まだ……? そんな、むりっ、まっ、わんちゃんガクガク腰振らないでぇっ……、んあぁ! いや、こんな奧まではいったことな♥ あっはぁ♥ 一番おくっ! はじめてをわんちゃんによごされてるっ、おっお゛っ……♥ しゅごいじゅぶじゅぶ、あっつくてふかすぎるぅ! は、ピストンもはやすぎるよぉ♥ あっ、む、りっ、パンパンッ腰当たって、きもちい、にげられないっ♥ おしりっ、ケツ●●●おォッ♥ おハ、は、おかしくなるっ♥ ガバガバになっちゃう、なってるよぉ! いヒぃ♥ お゛、ぉ゛~ いぐぅ、イぎましゅ、わんちゃんのおちんちんっ、バキバキ極太おちんちんでっ種づけっされて♥ ゴチュゴチュ突かれてイかされるぅ♥ はぁぁぁ♥♥ お゛ごォ♥ イぐっ、いっぱいいぐぅ♥ いぐうぅぅぅぅぅ♥♥♥ はああんぁあぁあーーーーーーーー♪♪♪」
 瀬戸幸助ちゃんは、これからも豪華絢爛な離宮で獣の悦楽に酔いしれながら、自らも獣として飼われ続けます。

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開始
正気度 100/100

○一日目
・瀬戸ちゃんの家に知り合いの息子が訪ねてきた。彼は不細工な上にマセガキで、瀬戸ちゃんに性的なイタズラをするので嫌いだったのだが、追い返そうとした時急に強烈な発情の波が瀬戸ちゃんを襲った。図々しく家に上がり込んだマセガキが股間をむずがるので、瀬戸ちゃんは彼の未発達な陰茎を口で鎮めてあげた。幸い彼はマセていると言っても性交のやり方までは知らなかったらしく、瀬戸ちゃんも口淫しながらの自慰で我慢する事ができた為、本番には至らずに済んだ。

正気度減少 -35

残り正気度65/100


○二日目
・瀬戸ちゃんが家の外に一歩踏み出した途端、家の前を歩いていた男達が目の色を変えたのが分かった。数人の男達が無言で歩み寄って来たが、瀬戸ちゃんの視線は窮屈そうにズボンの布地を押し上げる彼らの股間に注がれていた。そのまま家に押し込まれ、ベッドの上で複数の男達に徹底的に種付けされた瀬戸ちゃんは完璧に堕ちてしまい、瀬戸ちゃんの家は彼らのヤリ部屋にされてしまった……

正気度減少 -67

残り正気度-2/100
【バッドエンド】
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開始
正気度 100/100

○一日目
・幸助ちゃんはあまりの発情に自慰に耽って欲求を解消しようと足掻く事しか出来なかった。

正気度減少 -12

残り正気度88/100


○二日目
・幸助ちゃんは何かが起こることを恐れて家から出なかった。しかし無慈悲にも発情は幸助ちゃんを襲い、性交への強烈な渇望を呑み込むように必死に悶えながら耐える事しか出来ない。 

正気度減少 -30

残り正気度58/100

○三日目
・幸助ちゃんが外出すると、突然発情した中年男に後ろから抱きつかれて体を弄られた。幸助ちゃんも三日目ともなれば我慢の限界が近く、下着をぐしょぐしょに濡らしながら彼の指を受け入れてしまう。いよいよ犯されるというその時、たまたまパトロール中のパトカーが通り掛かった。直接呪いを受けている幸助ちゃんよりも発情の浅かった男は赤色灯の明かりを見て正気を取り戻し、慌てて逃げてゆく。残された幸助ちゃんは狂ったように路上で自慰に耽り、フラフラになりながら自宅へ戻った。なんとか三日間を乗り越えた幸助ちゃんは、自分の痴態を思い出して赤面しながらも安堵していた。

正気度減少 -44

残り正気度14/100
【クリア!】
おめでとう。幸助ちゃんは呪いから逃れることが出来た。
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瀬戸はギルド所属の傭兵で細マッチョでマッチョな奴だ。
確か賞金首と間違えて捕まえようとしてきたから洗脳して謝罪アクメさせて堕とした。
デカ乳首を思いっきり抓られるのが大好きで、洗脳後は「んほぉ♡♡もっと♡もっとぉ♡♡んひっ♡」と可愛く鳴いていた。

今日は全身から雄の発情を促すドスケベ臭が漂うムチムチボディに改造して他人からの視線だけで絶頂できるよう調教を行う予定だ。
目隠しと共に手足を拘束して逃げられないようにしながら調教内容を告げると、嬉しそうにケツ穴を両手で広げて●●●服従ポーズを取っている。よしよし。
かわいい奴め。

さて、そろそろ始めるよ。
何か言いたいことはあるかな?

瀬戸「おっ♡おぉっ♡ えへ♡えへへ♡お●●●♡お●●●しゅき♡♡もう♡洗脳されて壊れちゃったぁ♡♡えへへ♡カラダきもちいいの止まんない♡♡んへっ♡きもちい♡気持ちいい♡あっイグッ♡♡ひっ♡あっ♡」
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