【R18】敗北のその後 - みんなの診断結果


ntrは網タイツをはいた細く長い足がご自慢のくノ一。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが性欲増強剤のせいだと気付いた時にはすでに敵の特殊空間に閉じ込められていた。宙に浮く透明な檻の中で無数の何かが体にまとわりついてくる。見えない人間の指のような何かが肌を這い、胸を揉んで先端をこね回し、ワレメをなぞってクチュクチュとナカをかき混ぜる。逃げることもできず、見えない何かに翻弄されるntrはただただ細かく喘ぐばかり。その後…
敗北者であるntrは時間の概念がない異空間へ連れ込まれ、我を失いおねだりを始めるまで犯され続けた。

……


暗い場所に閉じ込められたntrはカエル頭の異形に取り囲まれていた。四方から飛んでくるゴムのような長い舌に体を拘束され、両脚を無理矢理左右に開かされる。露わになった秘部を生温かい舌先がなぞり、仲間の情報を喋るよう脅してくるが、そんな言葉に応じるわけがない。キュッと固く口を結ぶと、細く長い舌が容赦なく最奥を貫く。ナカを乱暴に犯されntrが絶頂すると責めは止み、再度質問が投げかけられる。もちろんntrは答えない。そんな攻防が何度も繰り返され、ntrは気を失うまでイカされ続けた。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時のntrは想像もしていなかった。

「正義がまける、なんて…ない、ありえ、な…イィ」
媚薬を飲まされたntrは、何時間も寸止めを繰り返されながらうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「どれだけ…酷い目にあったと、して…も、ォ、お…っ」
わずかに残った理性の糸の上で綱渡りをしているntrがいた。

ベッドのパイプに両手をそれぞれ繋がれているntrは弱々しく足をばたつかせて抵抗する。しかし相手はそんなことは意にも介さず、手に持った注射器をntrの肌に突き立てる。さっきまで散々犯され疲れているのに、これを打たれると体力が戻るどころかさらに敏感になってしまう。上から圧し掛かってくるのは尊敬していたかつての上官。立派な司令官だったのに。あの頃と同じ穏やかな笑みを浮かべ、ntrを何度も犯し続けている。焦らすようにじっくりと責められ、『欲しければこっち側に来い』と甘いささやきが耳をくすぐる。涙を浮かべたntrは頭を振りながらも、脚を元上官に絡めて腰を揺らし続けた。
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ntrは胸元と太ももが大きく開いた黒い衣装を身にまとうくノ一。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが媚薬のせいだと気付いた時には骸骨のような姿をした敵に抱きしめられていた。下着の隙間から骨ばった指が差し込まれ、的確に弱点ばかりを責めてくる。なんとか逃げ出そうとするものの体はまったく動かず、むしろ強くなっていく快感に膝が震えて敵にしがみついて倒れないようにするだけで精一杯だ。どんどんと体の熱は昂っていき、理性ではもう抑えられない。
敗北者であるntrはかび臭い石の牢屋へ連れ込まれ、我を失いおねだりを始めるまで犯され続けた。

……


「ぁひっ!ひィ、イ、あ、あぁァ!!」薄暗い部屋にntrの悲鳴が響き渡る。脚を開いた状態で椅子に縛り付けられたntrの股の間には極太のバイブがぶすりと突き刺さっている。仲間の情報を吐けという敵の言葉に首を振ると、バイブが勝手にナカで暴れ回り奥を突く。ntrがイクとそれはピタリと止まるが、敵の言葉を拒否すると同じように何度も犯される。飽きることなく続く拷問に意識が朦朧としてきているが、絶対に喋らないと叫ぶntrはガタガタと椅子を揺らしながらまた絶頂した。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時のntrは想像もしていなかった。

「も…ぃや…こんな、の…もぅ…」
バイブから手を離せないよう催眠を掛けられたntrは、自分でゴリゴリと奥を突きながらうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「どんなに体を汚されても…こころ、だけ、はぁん…っ」
わずかに残った理性の糸の上で綱渡りをしているntrがいた。

ビリビリと全身が痺れるほどの電流を流されたntrは、それと同時に絶頂した。マッサージ機のような椅子に固定され、股の間から生えている疑似的な肉棒にイカされるのはこれで何度目なのか。イク瞬間に毎回電流を流され、この痙攣が電流によるものなのかどうか、もう区別がつかない。肉棒がしおしおと納まり、ようやく終わったと安堵したのも束の間。電流だけがntrを襲う。その途端、さっきまでの感覚を思い出し一気に全身を跳ねさせイッてしまった。電流は一定のリズムで何度も流れてくる。そのたびにイッてしまい、もはやもう止まらない状態だ。腰を跳ねさせて暴れるntrは、口をパクパク動かしながら近くで見張る敵の幹部を見つめ続けた。
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雪緒 六花は房中術の使い手として名高いくノ一。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが麻痺毒のせいだと気付いた時には敵に組み敷かれ、陰部を隠す布地だけ鋭利な刃物で切り抜かれていた。抵抗しようにも体は動かず、敵である異形のオスがいきり立つ肉棒を無理やりナカに押し入れてくる。「や、め…」か細い声は興奮したケダモノの呻き声にかき消され、乱暴に体を揺さぶられているうちに粘着質な水音が辺りに響き始める。
敗北者である雪緒 六花はかび臭い石の牢屋へ連れ込まれ、気を失うまで犯され続けた。

……


下から最奥を突き上げる乱暴な衝撃に雪緒 六花はえずきながら天を仰いだ。ひとつにまとめられた両手を馬の顔を持つ異形の男の首に回し、跨った膝の上から振り落とされないよう必死にしがみついている。長く分厚い舌がベロベロと胸を舐め、極太の肉棒がナカを犯し続ける。無理やり飲まされた薬のせいか、こんな暴力さえも快感と受け取る体が恨めしい。仲間の情報を売れば止めてやると馬面が言うが、こんな程度で屈するわけがない。そう言った途端、またドクドクと熱いものを注がれ、雪緒 六花は甲高い悲鳴をあげて数度目の絶頂に達してしまった。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時の雪緒 六花は想像もしていなかった。

「こないで…みんな、キちゃ…ダメ…っ」
バイブから手を離せないよう催眠を掛けられた雪緒 六花は、自分でゴリゴリと奥を突きながらうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「これ、すきっ、スキスキすきっ、もっと、もっとぉ」
完全に自分の正義を忘れてしまった雪緒 六花がいた。

敵幹部の膝に跨って腰を振る雪緒 六花は、男の首にしがみついてキスを強請った。深く舌を絡ませ合い吸われながら下から突き上げられ、またすぐ絶頂の波がやってくる。快感だけを求め貪る雪緒 六花の瞳はどんよりと澱み、何も映していない。強い催眠を掛けられすぎて戻って来れなくなってしまったのだ。聞かれたことにはすべて正直に、なんでも答えてしまう。それ以外で口にするのは快感を求める言葉だけ。もはや引き出す情報も底をつき、雪緒 六花は単なる性処理道具になってしまった。
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れおなは女性のみで構成された精鋭ぞろいの騎士団を率いる気高く強い騎士団長。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが痺れ薬のせいだと気付いた時には敵が放った凶暴化した大型の野犬に囲まれていた。しかもただの犬ではない。動けないれおなの体に鼻を押しつけ、ベロベロと下着の上から舐め上げてくる。四つん這いになったところを股の間までしつこく舐められ、下着の一部分だけを噛みちぎられてしまった。背中から覆いかぶさられ、硬いモノが押し当てられる。
敗北者であるれおなは人質たちの目の前で犯され、羞恥に顔を染めながらも感じたことのない絶頂に体を震わせた。

……


薄暗い牢屋にパンパンと肌のぶつかる音が響く。後ろから腰をぶつけられていて、体を支えるものは天井から伸びている両手の拘束具のみ。その鎖を握りしめながら、れおなはこんな程度で仲間の情報は売らないと唇を噛む。そうか、と笑う敵方の男はれおなの胸を鷲掴み、先端を指先でカリカリと引っ掻きながらさらに激しくれおなを犯し始めた。奥を突き上げられるたびに全身が快感に飲まれそうになる。正義のために戦っているという自負だけが最後の砦。最後は強制的にイカされたが、れおなが口を割ることはなかった。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時のれおなは想像もしていなかった。

「こないで…みんな、キちゃ…ダメ…っ」
媚薬を飲まされたれおなは、何時間も寸止めを繰り返されながらうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「これ、すきっ、スキスキすきっ、もっと、もっとぉ」
完全に自分の正義を忘れてしまったれおながいた。

白濁まみれになった体でうっとりと笑みを浮かべたれおなはズルズルと床を這った。目指す先にいるのは、敵に犯されながら呆然とこちらを見ているかつての仲間。酷く抵抗したのか体は汚れ、目には涙が浮かんでいる。そんな仲間の頬に手をあて、れおなは濡れた目元にキスを落とす。それと同時に再開されたピストンに仲間が悲鳴をあげ始め、四つん這いになったれおなのナカにもまた異形の肉棒が入ってきた。泣き叫ぶ仲間を慰めるようにその口を塞いで薬を流し込む。これさえ受け入れれば怖いことは何もない。待っているのは快楽だけ。そう言って笑ったれおなは仲間の舌に自分の舌を絡め、気持ちよさそうに腰を揺らし始めた。
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ハルカは白いシャツに赤いリボンを付けた魔法少女。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが痺れ薬のせいだと気付いた時にはその場に押し倒され、両脚を大きく開かされていた。天に向かって晒されたソコに、ニヤニヤ笑う敵の男が汚らしい肉棒を突き入れてくる。嫌なのに抵抗もできず、圧し掛かる体重にハルカの口から息が漏れる。それは苦しいからだけではなく、一気に全身を駆け巡った甘い快楽の熱を逃すためでもある。
敗北者であるハルカは一般人たちの目の前で犯され、その一部始終を映像で記録されていたと知って涙した。

……


全裸で床に転がされているハルカは、椅子に座ってニヤニヤ笑う敵方の男を睨みつけた。少し身じろぎするだけで下腹部が疼き腰が揺れる。手で隠している胸の先端は固くなり、ちょっと擦れるだけで声が漏れそうだ。変な注射を打たれたせいだとは思うが、体が熱くて仕方がない。情報を吐けば犯してやると男は言うが、そんな言葉に応じるはずがない。そう答えると、男はあっさり引き下がり部屋を出て行ってしまった。取り残されたハルカは、数分後、結局耐えきれずに自慰に夢中になり、その様子をすべてカメラに収められてしまった。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時のハルカは想像もしていなかった。

「まだ…ない、まだ負け…っ、ない…」
痴態を映像に記録され続けているハルカは、焦点の定まらない目をカメラに向けながらうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「なにか…たいせつな、こと…わすれ…ぁ、あぁ、わから、ない…きもちイイ…」
完全に自分の正義を忘れてしまったハルカがいた。

椅子に座った屈強な男に背面座位で突き上げられ、虚空を見つめたままのハルカがうっとりと笑う。両腕を後ろに引かれ、揺さぶられるたびにだらしなく緩んだ口元からは涎が垂れる。真っすぐ前を見据えていた曇りのない瞳は澱みドロドロの欲に染まり切っていて、そこにかつての面影はない。
男が腰の動きを止め質問を投げかけると、ハルカは躊躇なく求められている答えを返す。それが「何」であるかも理解しないまま。ただ、そうすればご褒美が貰えるから。そのためだけにハルカはペラペラといろんなことに答え、また始まった激しい責めを喜びながら全身で受け止め、幸せそうな表情で眠りにつくまで犯され続けた。
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えるαは伝統的な黒装束を身につけたくノ一。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが一時的に視力を奪う薬のせいだと気付いた時には顔を残して全身を触手の塊に飲み込まれていた。抵抗するには遅すぎる。着ていたものはすべて剥ぎ取られ、肌の上をベタついた触手が舐め回す。外から見ただけではグチュグチュと揺れる塊の中で何が行われているかは分からない。しかし、えるαの表情と堪えきれない甘い声からナニをされているのか一目瞭然。
敗北者であるえるαは人質たちの目の前で犯され、羞恥に顔を染めながらも感じたことのない絶頂に体を震わせた。

……


下から最奥を突き上げる乱暴な衝撃にえるαはえずきながら天を仰いだ。ひとつにまとめられた両手を馬の顔を持つ異形の男の首に回し、跨った膝の上から振り落とされないよう必死にしがみついている。長く分厚い舌がベロベロと胸を舐め、極太の肉棒がナカを犯し続ける。無理やり飲まされた薬のせいか、こんな暴力さえも快感と受け取る体が恨めしい。仲間の情報を売れば止めてやると馬面が言うが、こんな程度で屈するわけがない。そう言った途端、またドクドクと熱いものを注がれ、えるαは甲高い悲鳴をあげて数度目の絶頂に達してしまった。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時のえるαは想像もしていなかった。

「も…ぃや…こんな、の…もぅ…」
ヘビで埋め尽くされている浴槽に沈められたえるαは、その長い体と細い舌に犯され、舐め回され、ガクガクと震えながらうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「ま、だ…っ、まけな…っ、んぅ、あ、ぃや…いや、も…やぁ、ァ」
わずかに残った理性の糸の上で綱渡りをしているえるαがいた。

あまりに折れないえるαの精神力に、敵は相当苛立っていたらしい。乱暴に高い所から突き落とされ、最期の覚悟をしたえるαだったが、その体はグチョリと粘着質なものの上に着地した。目を見開き、短い悲鳴をあげる。そこには大きなヒルのような生き物が大量に蠢き、えるαの体を沈めるように飲み込んでいく。指の間までも舐めるように這いずり回る生き物は、あらゆる穴に潜り込もうとしているようだ。「ごめんなさい、ごめんなさい!」余りの恐怖に思わずえるαは叫ぶが、救いの手は伸びてこない。ついには声を出す口まで塞がれ、グロテスクな生き物に犯されるえるαの意識は深い闇の中へと落ちて行った。
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えるαは赤いリボンがトレードマークの魔法少女。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが催淫剤のせいだと気付いた時には頭を両手で押さえつけられ、目の前に男の肉棒があった。無理やり咥えさせられ喉を突かれていると、今度は別の男が後ろから腰を持ち上げる。背後からの痛みに備えるえるαだったが、覚悟していた痛みはない。むしろソコはじゅぷじゅぷと音を鳴らして悦んでいる。前後から責められ、トロリとえるαの理性が溶けていく。
敗北者であるえるαは時間の概念がない異空間へ連れ込まれ、気を失うまで犯され続けた。

……


フラフラと霧の中を歩いている。足元も見えず、躓いてしまったところに壁があった。壁に手をつき休憩していると、後ろから誰かが抱きしめてくる。胸を揉まれ、うなじや首筋に生温かいものが這い、耳元で声が聞こえる。仲間の情報を教えろと。首を横に振って応えると、太く硬いモノがお腹の奥を突き上げてきた。何度も何度も揺さぶられ、余りの快感に涙が零れ落ちる。快楽に染まっていく頭の中に繰り返し声が響く。そのたび首を振ると、暴力的な快感を叩きこまれて一瞬意識が落ちる。何度そんなことを繰り返されても、えるαが口を割ることはなかった。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時のえるαは想像もしていなかった。

「皆が助けてくれる…たすけて、くれるまで、の、ぉ…」
タコのような怪物に両手足を広げられ、グチュグチュと前後の穴をほじられ続けているえるαはうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「あ、んっ…、せい、ぎ…?ぁは、なに、ソレ。そんなことより、ね、はやく…ぅ」
完全に自分の正義を忘れてしまったえるαがいた。

体の大半を触手に飲み込まれているえるαは緩んだ口元から涎を垂らし、ヘコヘコと腰を揺らした。腕はだらりと下がり、視線は虚空を見つめている。敵の幹部から質問が飛ぶと、耳の穴に潜り込んでいる細い触手がクチュクチュと脳内を弄る。その瞬間またえるαの体が大きく跳ね、嬌声混じりに質問への答えを喋り始めた。ピンと伸びた脚の先には触手の粘液ではない水たまりが広がっている。
えるαはもはや自分が何をされているのか、しているのかも理解できていない。ただただ、幸せな夢の中で快楽に浸り続けていた。
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楓はヒラヒラ揺れるブルーのスカートがお気に入りの魔法少女。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが痺れ薬のせいだと気付いた時にはゼリー状のスライムにまとわりつかれ、着ていたものはすべて溶かされていた。振り払おうにも力が全く入らない。やわやわと全身を刺激され徐々に体が熱を帯びていく。ガクガクと震える膝が勝手に開き、意志には関係なく腰が揺れる。涙を浮かべて首を振る楓の頭に浮かぶのは恐怖と期待。
敗北者である楓はかび臭い石の牢屋へ連れ込まれ、正常な思考能力がなくなるほどドロドロに犯され、アへ顔を晒して腰を振り続けた。

……


「ぁひっ!ひィ、イ、あ、あぁァ!!」薄暗い部屋に楓の悲鳴が響き渡る。脚を開いた状態で椅子に縛り付けられた楓の股の間には極太のバイブがぶすりと突き刺さっている。仲間の情報を吐けという敵の言葉に首を振ると、バイブが勝手にナカで暴れ回り奥を突く。楓がイクとそれはピタリと止まるが、敵の言葉を拒否すると同じように何度も犯される。飽きることなく続く拷問に意識が朦朧としてきているが、絶対に喋らないと叫ぶ楓はガタガタと椅子を揺らしながらまた絶頂した。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時の楓は想像もしていなかった。

「は、ひっ…まだ、あきらめ…あきらめ、にゃ…ぃぁあ…」
金持ちのキモデブ男に種付けプレスで腰を振られながら、楓はうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「あ、んっ…、せい、ぎ…?ぁは、なに、ソレ。そんなことより、ね、はやく…ぅ」
完全に自分の正義を忘れてしまった楓がいた。

敵幹部の膝に跨って腰を振る楓は、男の首にしがみついてキスを強請った。深く舌を絡ませ合い吸われながら下から突き上げられ、またすぐ絶頂の波がやってくる。快感だけを求め貪る楓の瞳はどんよりと澱み、何も映していない。強い催眠を掛けられすぎて戻って来れなくなってしまったのだ。聞かれたことにはすべて正直に、なんでも答えてしまう。それ以外で口にするのは快感を求める言葉だけ。もはや引き出す情報も底をつき、楓は単なる性処理道具になってしまった。
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生楽は網タイツをはいた細く長い足がご自慢のくノ一。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが麻痺毒のせいだと気付いた時にはすでに空中に浮くガラスケースの中に閉じ込められていた。力の入らない体を壁に押し付けられ、身に着けていたものが全部はぎとられていく。後ろから絡みついてくる黒い靄が無理やり生楽の脚を開きナカを突き上げてくる。上下に大きく揺れる体はすぐに反応してしまい、透明な床には生楽の股の間から垂れる蜜がみるみると溜まっていく。その後…
敗北者である生楽は一般人たちの目の前で犯され、その一部始終を映像で記録されていたと知って涙した。

……


全裸で床に転がされている生楽は、椅子に座ってニヤニヤ笑う敵方の男を睨みつけた。少し身じろぎするだけで下腹部が疼き腰が揺れる。手で隠している胸の先端は固くなり、ちょっと擦れるだけで声が漏れそうだ。変な注射を打たれたせいだとは思うが、体が熱くて仕方がない。情報を吐けば犯してやると男は言うが、そんな言葉に応じるはずがない。そう答えると、男はあっさり引き下がり部屋を出て行ってしまった。取り残された生楽は、数分後、結局耐えきれずに自慰に夢中になり、その様子をすべてカメラに収められてしまった。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時の生楽は想像もしていなかった。

「だれか…たすけ…たすけて…たす、け…」
薬でパンパンに大きくなった胸を食虫植物のような触手に吸われている生楽はうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「あ、んっ…、せい、ぎ…?ぁは、なに、ソレ。そんなことより、ね、はやく…ぅ」
完全に自分の正義を忘れてしまった生楽がいた。

敵幹部の膝に跨って腰を振る生楽は、男の首にしがみついてキスを強請った。深く舌を絡ませ合い吸われながら下から突き上げられ、またすぐ絶頂の波がやってくる。快感だけを求め貪る生楽の瞳はどんよりと澱み、何も映していない。強い催眠を掛けられすぎて戻って来れなくなってしまったのだ。聞かれたことにはすべて正直に、なんでも答えてしまう。それ以外で口にするのは快感を求める言葉だけ。もはや引き出す情報も底をつき、生楽は単なる性処理道具になってしまった。
shindanmaker.com/1183771
楓は薄い鎖帷子を編み込んだ赤装束を纏ったくノ一。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが痺れ薬のせいだと気付いた時にはすでに空中に浮くガラスケースの中に閉じ込められていた。力の入らない体を壁に押し付けられ、身に着けていたものが全部はぎとられていく。後ろから絡みついてくる黒い靄が無理やり楓の脚を開きナカを突き上げてくる。上下に大きく揺れる体はすぐに反応してしまい、透明な床には楓の股の間から垂れる蜜がみるみると溜まっていく。その後…
敗北者である楓は使われていない古びた洋館へ連れ込まれ、正常な思考能力がなくなるほどドロドロに犯され、アへ顔を晒して腰を振り続けた。

……


全裸で床に転がされている楓は、椅子に座ってニヤニヤ笑う敵方の男を睨みつけた。少し身じろぎするだけで下腹部が疼き腰が揺れる。手で隠している胸の先端は固くなり、ちょっと擦れるだけで声が漏れそうだ。変な注射を打たれたせいだとは思うが、体が熱くて仕方がない。情報を吐けば犯してやると男は言うが、そんな言葉に応じるはずがない。そう答えると、男はあっさり引き下がり部屋を出て行ってしまった。取り残された楓は、数分後、結局耐えきれずに自慰に夢中になり、その様子をすべてカメラに収められてしまった。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時の楓は想像もしていなかった。

「こんなの、キモチ良くなぃ…きもち、よく、なんて…っ」
後ろ手に拘束された状態で両胸に媚薬を塗りこまれた楓は、床に胸を擦り付けながらうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「い、や…もう、やめて…これ以上は…これ以上、はぁ、ンんっ」
わずかに残った理性の糸の上で綱渡りをしている楓がいた。

あまりに折れない楓の精神力に、敵は相当苛立っていたらしい。乱暴に高い所から突き落とされ、最期の覚悟をした楓だったが、その体はグチョリと粘着質なものの上に着地した。目を見開き、短い悲鳴をあげる。そこには大きなヒルのような生き物が大量に蠢き、楓の体を沈めるように飲み込んでいく。指の間までも舐めるように這いずり回る生き物は、あらゆる穴に潜り込もうとしているようだ。「ごめんなさい、ごめんなさい!」余りの恐怖に思わず楓は叫ぶが、救いの手は伸びてこない。ついには声を出す口まで塞がれ、グロテスクな生き物に犯される楓の意識は深い闇の中へと落ちて行った。
shindanmaker.com/1183771
楓はヒラヒラ揺れるブルーのスカートがお気に入りの魔法少女。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが催淫剤のせいだと気付いた時には敵が放った凶暴化した大型の野犬に囲まれていた。しかもただの犬ではない。動けない楓の体に鼻を押しつけ、ベロベロと下着の上から舐め上げてくる。四つん這いになったところを股の間までしつこく舐められ、下着の一部分だけを噛みちぎられてしまった。背中から覆いかぶさられ、硬いモノが押し当てられる。
敗北者である楓は時間の概念がない異空間へ連れ込まれ、正常な思考能力がなくなるほどドロドロに犯され、アへ顔を晒して腰を振り続けた。

……


下から最奥を突き上げる乱暴な衝撃に楓はえずきながら天を仰いだ。ひとつにまとめられた両手を馬の顔を持つ異形の男の首に回し、跨った膝の上から振り落とされないよう必死にしがみついている。長く分厚い舌がベロベロと胸を舐め、極太の肉棒がナカを犯し続ける。無理やり飲まされた薬のせいか、こんな暴力さえも快感と受け取る体が恨めしい。仲間の情報を売れば止めてやると馬面が言うが、こんな程度で屈するわけがない。そう言った途端、またドクドクと熱いものを注がれ、楓は甲高い悲鳴をあげて数度目の絶頂に達してしまった。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時の楓は想像もしていなかった。

「これは、ゆめ…こんなの、は…ぁん」
痴態を映像に記録され続けている楓は、焦点の定まらない目をカメラに向けながらうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「あ、んっ…、せい、ぎ…?ぁは、なに、ソレ。そんなことより、ね、はやく…ぅ」
完全に自分の正義を忘れてしまった楓がいた。

体の大半を触手に飲み込まれている楓は緩んだ口元から涎を垂らし、ヘコヘコと腰を揺らした。腕はだらりと下がり、視線は虚空を見つめている。敵の幹部から質問が飛ぶと、耳の穴に潜り込んでいる細い触手がクチュクチュと脳内を弄る。その瞬間また楓の体が大きく跳ね、嬌声混じりに質問への答えを喋り始めた。ピンと伸びた脚の先には触手の粘液ではない水たまりが広がっている。
楓はもはや自分が何をされているのか、しているのかも理解できていない。ただただ、幸せな夢の中で快楽に浸り続けていた。
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███は白いレースがついたピンク色のスカートを翻す魔法少女。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが一時的に視力を奪う薬のせいだと気付いた時には顔を残して全身を触手の塊に飲み込まれていた。抵抗するには遅すぎる。着ていたものはすべて剥ぎ取られ、肌の上をベタついた触手が舐め回す。外から見ただけではグチュグチュと揺れる塊の中で何が行われているかは分からない。しかし、███の表情と堪えきれない甘い声からナニをされているのか一目瞭然。
敗北者である███は一般人たちの目の前で犯され、堪えきれない絶頂に叫び意識を失った。

……


フラフラと霧の中を歩いている。足元も見えず、躓いてしまったところに壁があった。壁に手をつき休憩していると、後ろから誰かが抱きしめてくる。胸を揉まれ、うなじや首筋に生温かいものが這い、耳元で声が聞こえる。仲間の情報を教えろと。首を横に振って応えると、太く硬いモノがお腹の奥を突き上げてきた。何度も何度も揺さぶられ、余りの快感に涙が零れ落ちる。快楽に染まっていく頭の中に繰り返し声が響く。そのたび首を振ると、暴力的な快感を叩きこまれて一瞬意識が落ちる。何度そんなことを繰り返されても、███が口を割ることはなかった。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時の███は想像もしていなかった。

「皆が助けてくれる…たすけて、くれるまで、の、ぉ…」
怪しげなヘルメットを被せられた███は、何度も脳イキさせられながらうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「もっと、おかして、くださ…っイぃ!」
完全に自分の正義を忘れてしまった███がいた。

椅子に座った屈強な男に背面座位で突き上げられ、虚空を見つめたままの███がうっとりと笑う。両腕を後ろに引かれ、揺さぶられるたびにだらしなく緩んだ口元からは涎が垂れる。真っすぐ前を見据えていた曇りのない瞳は澱みドロドロの欲に染まり切っていて、そこにかつての面影はない。
男が腰の動きを止め質問を投げかけると、███は躊躇なく求められている答えを返す。それが「何」であるかも理解しないまま。ただ、そうすればご褒美が貰えるから。そのためだけに███はペラペラといろんなことに答え、また始まった激しい責めを喜びながら全身で受け止め、幸せそうな表情で眠りにつくまで犯され続けた。
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瀬戸幸助ちゃんは網タイツをはいた細く長い足がご自慢のくノ一。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが麻痺毒のせいだと気付いた時には敵に組み敷かれ、陰部を隠す布地だけ鋭利な刃物で切り抜かれていた。抵抗しようにも体は動かず、敵である異形のオスがいきり立つ肉棒を無理やりナカに押し入れてくる。「や、め…」か細い声は興奮したケダモノの呻き声にかき消され、乱暴に体を揺さぶられているうちに粘着質な水音が辺りに響き始める。
敗北者である瀬戸幸助ちゃんはかび臭い石の牢屋へ連れ込まれ、我を失いおねだりを始めるまで犯され続けた。

……


薄暗い牢屋にパンパンと肌のぶつかる音が響く。後ろから腰をぶつけられていて、体を支えるものは天井から伸びている両手の拘束具のみ。その鎖を握りしめながら、瀬戸幸助ちゃんはこんな程度で仲間の情報は売らないと唇を噛む。そうか、と笑う敵方の男は瀬戸幸助ちゃんの胸を鷲掴み、先端を指先でカリカリと引っ掻きながらさらに激しく瀬戸幸助ちゃんを犯し始めた。奥を突き上げられるたびに全身が快感に飲まれそうになる。正義のために戦っているという自負だけが最後の砦。最後は強制的にイカされたが、瀬戸幸助ちゃんが口を割ることはなかった。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時の瀬戸幸助ちゃんは想像もしていなかった。

「こないで…みんな、キちゃ…ダメ…っ」
金持ちのキモデブ男に種付けプレスで腰を振られながら、瀬戸幸助ちゃんはうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「きもち、イっ、もっと…もっと、ナカに、いっぱい…いっぱい出してぇ!」
完全に自分の正義を忘れてしまった瀬戸幸助ちゃんがいた。

白濁まみれになった体でうっとりと笑みを浮かべた瀬戸幸助ちゃんはズルズルと床を這った。目指す先にいるのは、敵に犯されながら呆然とこちらを見ているかつての仲間。酷く抵抗したのか体は汚れ、目には涙が浮かんでいる。そんな仲間の頬に手をあて、瀬戸幸助ちゃんは濡れた目元にキスを落とす。それと同時に再開されたピストンに仲間が悲鳴をあげ始め、四つん這いになった瀬戸幸助ちゃんのナカにもまた異形の肉棒が入ってきた。泣き叫ぶ仲間を慰めるようにその口を塞いで薬を流し込む。これさえ受け入れれば怖いことは何もない。待っているのは快楽だけ。そう言って笑った瀬戸幸助ちゃんは仲間の舌に自分の舌を絡め、気持ちよさそうに腰を揺らし始めた。
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瀬戸幸助ちゃんは秘密機関のエリート捜査官。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが麻痺毒のせいだと気付いた時にはすでに空中に浮くガラスケースの中に閉じ込められていた。力の入らない体を壁に押し付けられ、身に着けていたものが全部はぎとられていく。後ろから絡みついてくる黒い靄が無理やり瀬戸幸助ちゃんの脚を開きナカを突き上げてくる。上下に大きく揺れる体はすぐに反応してしまい、透明な床には瀬戸幸助ちゃんの股の間から垂れる蜜がみるみると溜まっていく。その後…
敗北者である瀬戸幸助ちゃんは人質たちの目の前で犯され、羞恥に顔を染めながらも感じたことのない絶頂に体を震わせた。

……


「…く、ぅ、うぅ…っ」全裸の瀬戸幸助ちゃんは両手を頭の後ろで組み、足をガニ股に開いて自らワレメをグルグルと回転している車輪に近づけた。車輪には柔らかな突起物が無数にあり、それが瀬戸幸助ちゃんの一番敏感な場所を連続して掠め続ける。変な術を掛けられたせいで体の自由がきかない。相手の意のままに操られる体は勝手に腰を落とし、回る車輪が与えてくる強い刺激に瀬戸幸助ちゃんの腰がヘコヘコと揺れる。そのまま何度もイカされ続けた瀬戸幸助ちゃんだったが、顔や股の間からいろんなものを垂れ流しても情報だけは漏らすことはなかった。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時の瀬戸幸助ちゃんは想像もしていなかった。

「は、ひっ…まだ、あきらめ…あきらめ、にゃ…ぃぁあ…」
痴態を映像に記録され続けている瀬戸幸助ちゃんは、焦点の定まらない目をカメラに向けながらうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「ひ、ぃんっ、また、イク…っ、イキます、イっちゃ…イぅうっ」
完全に自分の正義を忘れてしまった瀬戸幸助ちゃんがいた。

体の大半を触手に飲み込まれている瀬戸幸助ちゃんは緩んだ口元から涎を垂らし、ヘコヘコと腰を揺らした。腕はだらりと下がり、視線は虚空を見つめている。敵の幹部から質問が飛ぶと、耳の穴に潜り込んでいる細い触手がクチュクチュと脳内を弄る。その瞬間また瀬戸幸助ちゃんの体が大きく跳ね、嬌声混じりに質問への答えを喋り始めた。ピンと伸びた脚の先には触手の粘液ではない水たまりが広がっている。
瀬戸幸助ちゃんはもはや自分が何をされているのか、しているのかも理解できていない。ただただ、幸せな夢の中で快楽に浸り続けていた。
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瀬戸幸助ちゃんはこの国一番の剣士である女騎士。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが性欲増強剤のせいだと気付いた時にはその場に押し倒され、両脚を大きく開かされていた。天に向かって晒されたソコに、ニヤニヤ笑う敵の男が汚らしい肉棒を突き入れてくる。嫌なのに抵抗もできず、圧し掛かる体重に瀬戸幸助ちゃんの口から息が漏れる。それは苦しいからだけではなく、一気に全身を駆け巡った甘い快楽の熱を逃すためでもある。
敗北者である瀬戸幸助ちゃんはかび臭い石の牢屋へ連れ込まれ、我を失いおねだりを始めるまで犯され続けた。

……


暗い場所に閉じ込められた瀬戸幸助ちゃんはカエル頭の異形に取り囲まれていた。四方から飛んでくるゴムのような長い舌に体を拘束され、両脚を無理矢理左右に開かされる。露わになった秘部を生温かい舌先がなぞり、仲間の情報を喋るよう脅してくるが、そんな言葉に応じるわけがない。キュッと固く口を結ぶと、細く長い舌が容赦なく最奥を貫く。ナカを乱暴に犯され瀬戸幸助ちゃんが絶頂すると責めは止み、再度質問が投げかけられる。もちろん瀬戸幸助ちゃんは答えない。そんな攻防が何度も繰り返され、瀬戸幸助ちゃんは気を失うまでイカされ続けた。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時の瀬戸幸助ちゃんは想像もしていなかった。

「こないで…みんな、キちゃ…ダメ…っ」
首輪をつけられ四つん這いになったところを狼男に後ろから種づけされながら、瀬戸幸助ちゃんはうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「たすけがくる…ぜったいに…ぜったい…しんじ、てる…」
わずかに残った理性の糸の上で綱渡りをしている瀬戸幸助ちゃんがいた。

ベッドのパイプに両手をそれぞれ繋がれている瀬戸幸助ちゃんは弱々しく足をばたつかせて抵抗する。しかし相手はそんなことは意にも介さず、手に持った注射器を瀬戸幸助ちゃんの肌に突き立てる。さっきまで散々犯され疲れているのに、これを打たれると体力が戻るどころかさらに敏感になってしまう。上から圧し掛かってくるのは尊敬していたかつての上官。立派な司令官だったのに。あの頃と同じ穏やかな笑みを浮かべ、瀬戸幸助ちゃんを何度も犯し続けている。焦らすようにじっくりと責められ、『欲しければこっち側に来い』と甘いささやきが耳をくすぐる。涙を浮かべた瀬戸幸助ちゃんは頭を振りながらも、脚を元上官に絡めて腰を揺らし続けた。
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Kは網タイツをはいた細く長い足がご自慢のくノ一。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが一時的に視力を奪う薬のせいだと気付いた時には敵の触手が体に巻き付き、宙に持ち上げられていた。ドリル状に一塊になった触手が容赦なく下から奥を突き上げてくる。不思議なことに痛みはなく、むしろKの穴はすんなりとソレを受け入れ蜜を垂らし始める。グチュグチュと水音が激しくなっていくにつれ、Kの口から漏れる声が甘く熱を帯びていく。もう言い訳のしようがない。
敗北者であるKはかび臭い石の牢屋へ連れ込まれ、気を失うまで犯され続けた。

……


後ろ手の状態で上半身を縛られたKの体がユサユサと揺れる。目隠しをされていて相手が見えないが、とてつもなく太いモノを挿れられ犯されているのは分かる。腰を振られるたびにそれがズボズボと奥を突き上げ今にもイッてしまいそうだ。我慢の限界は近い。もう無理だと思った瞬間、激しい突き上げが止まり耳元で誰かが囁いた。仲間の情報を売ればイカせてやる、と。その言葉にKが首を振ると、乱暴な抽送が再開されるがやはりあとわずかのところで止められてしまう。何度それを繰り返されてもKは決して口を割らなかった。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時のKは想像もしていなかった。

「こないで…みんな、キちゃ…ダメ…っ」
暗示にかけられた庇護対象である一般人たちに、代わる代わる犯され続けているKはうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「どんなに体を汚されても…こころ、だけ、はぁん…っ」
わずかに残った理性の糸の上で綱渡りをしているKがいた。

頭を押さえつけられ後ろから犯されているKは泣き声混じりの悲鳴をあげた。首輪につけられた鎖を引かれ、最奥を何度も穿たれる。視線の先に見えるのはK同様に犯されている仲間たちの姿で、聞こえてくるのは快楽を受け入れ、ヨガリ悦ぶ、欲に溺れきった声。こんなものは幻だと思うものの、自身が受けている辱めは現実のもので、それならば見えているこの光景も…と疑念が浮かぶ。気持ちよさそうな仲間の様子に自分もこれを受け入れてしまえばと迷いがよぎるが、首振ってそれを否定したKは仲間たちから視線を逸らして目を閉じた。
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瀬戸幸助ちゃんは白いレースがついた水色のスカートを翻す魔法少女。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが媚薬のせいだと気付いた時にはその場に押し倒され、両脚を大きく開かされていた。天に向かって晒されたソコに、ニヤニヤ笑う敵の男が汚らしい肉棒を突き入れてくる。嫌なのに抵抗もできず、圧し掛かる体重に瀬戸幸助ちゃんの口から息が漏れる。それは苦しいからだけではなく、一気に全身を駆け巡った甘い快楽の熱を逃すためでもある。
敗北者である瀬戸幸助ちゃんは使われていない古びた洋館へ連れ込まれ、正常な思考能力がなくなるほどドロドロに犯され、アへ顔を晒して腰を振り続けた。

……


全裸で床に転がされている瀬戸幸助ちゃんは、椅子に座ってニヤニヤ笑う敵方の男を睨みつけた。少し身じろぎするだけで下腹部が疼き腰が揺れる。手で隠している胸の先端は固くなり、ちょっと擦れるだけで声が漏れそうだ。変な注射を打たれたせいだとは思うが、体が熱くて仕方がない。情報を吐けば犯してやると男は言うが、そんな言葉に応じるはずがない。そう答えると、男はあっさり引き下がり部屋を出て行ってしまった。取り残された瀬戸幸助ちゃんは、数分後、結局耐えきれずに自慰に夢中になり、その様子をすべてカメラに収められてしまった。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時の瀬戸幸助ちゃんは想像もしていなかった。

「だれか…たすけ…たすけて…たす、け…」
暗示にかけられた庇護対象である一般人たちに、代わる代わる犯され続けている瀬戸幸助ちゃんはうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「これ、すきっ、スキスキすきっ、もっと、もっとぉ」
完全に自分の正義を忘れてしまった瀬戸幸助ちゃんがいた。

出されたばかりの白濁を股の間から滴らせながら、瀬戸幸助ちゃんは近くにいた男を押し倒し自ら馬乗りに跨った。ローターを手に、真っ赤に熟れた両胸の先端を弄りながら、夢中になってまた腰を振り始める。そんな様子を部屋にいる他の男たちがせせら笑っているが、そんなことはどうでもいい。目の前に差し出された肉棒にもキスをして、ジュポジュポと口で扱いていく。これが生きているということ。
ここに来てから快感だけが瀬戸幸助ちゃんの存在を許してくれた。敗北感も、仲間に対する罪悪感も瀬戸幸助ちゃんを許さない。快感だけが瀬戸幸助ちゃんの生を肯定してくれる。さっさと気付けば良かったと、瀬戸幸助ちゃんはうっとりした表情で両方の口でセイを受け止めた。
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まめは白いレースがついたパステルグリーンのスカートを翻す魔法少女。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが催淫剤のせいだと気付いた時には敵の触手が体に巻き付き、宙に持ち上げられていた。ドリル状に一塊になった触手が容赦なく下から奥を突き上げてくる。不思議なことに痛みはなく、むしろまめの穴はすんなりとソレを受け入れ蜜を垂らし始める。グチュグチュと水音が激しくなっていくにつれ、まめの口から漏れる声が甘く熱を帯びていく。もう言い訳のしようがない。
敗北者であるまめは一般人たちの目の前で犯され、堪えきれない絶頂に叫び意識を失った。

……


歯を食いしばり、まめは敵の男を睨みつけた。宙づりにされた体を下から何度も突き上げてくるそれは、相棒でもある大切な武器。慣れ親しんだ持ち手がズボズボとナカを犯す。それでも仲間の情報を吐かないまめを軽く笑い、男は露わになっている胸に舌を這わせ始めた。ねっとりと全体を舐め回し、先端を口に含んでコロコロと転がす。もちろんまめの相棒を動かす手は止めない。「ぃや…いや、だっ」充分耐えたまめだが、結局は相棒を使って犯され達してしまい、それを嘲笑う男からも続けて犯されてしまった。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時のまめは想像もしていなかった。

「も…ぃや…こんな、の…もぅ…」
壁に磔にされ、ひたすらピストンバイブで犯され続けているまめはうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「どんなに体を汚されても…こころ、だけ、はぁん…っ」
わずかに残った理性の糸の上で綱渡りをしているまめがいた。

ビリビリと全身が痺れるほどの電流を流されたまめは、それと同時に絶頂した。マッサージ機のような椅子に固定され、股の間から生えている疑似的な肉棒にイカされるのはこれで何度目なのか。イク瞬間に毎回電流を流され、この痙攣が電流によるものなのかどうか、もう区別がつかない。肉棒がしおしおと納まり、ようやく終わったと安堵したのも束の間。電流だけがまめを襲う。その途端、さっきまでの感覚を思い出し一気に全身を跳ねさせイッてしまった。電流は一定のリズムで何度も流れてくる。そのたびにイッてしまい、もはやもう止まらない状態だ。腰を跳ねさせて暴れるまめは、口をパクパク動かしながら近くで見張る敵の幹部を見つめ続けた。
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あさしおは白いレースがついたピンク色のスカートを翻す魔法少女。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが媚薬のせいだと気付いた時にはその場に押し倒され、両脚を大きく開かされていた。天に向かって晒されたソコに、ニヤニヤ笑う敵の男が汚らしい肉棒を突き入れてくる。嫌なのに抵抗もできず、圧し掛かる体重にあさしおの口から息が漏れる。それは苦しいからだけではなく、一気に全身を駆け巡った甘い快楽の熱を逃すためでもある。
敗北者であるあさしおは野次馬たちの目の前で犯され、いけないと頭では分かっているのに、我を忘れて腰を振り乱れ始めた。

……


「…く、ぅ、うぅ…っ」全裸のあさしおは両手を頭の後ろで組み、足をガニ股に開いて自らワレメをグルグルと回転している車輪に近づけた。車輪には柔らかな突起物が無数にあり、それがあさしおの一番敏感な場所を連続して掠め続ける。変な術を掛けられたせいで体の自由がきかない。相手の意のままに操られる体は勝手に腰を落とし、回る車輪が与えてくる強い刺激にあさしおの腰がヘコヘコと揺れる。そのまま何度もイカされ続けたあさしおだったが、顔や股の間からいろんなものを垂れ流しても情報だけは漏らすことはなかった。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時のあさしおは想像もしていなかった。

「は、ひっ…まだ、あきらめ…あきらめ、にゃ…ぃぁあ…」
バイブから手を離せないよう催眠を掛けられたあさしおは、自分でゴリゴリと奥を突きながらうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「もっと、おかして、くださ…っイぃ!」
完全に自分の正義を忘れてしまったあさしおがいた。

体の大半を触手に飲み込まれているあさしおは緩んだ口元から涎を垂らし、ヘコヘコと腰を揺らした。腕はだらりと下がり、視線は虚空を見つめている。敵の幹部から質問が飛ぶと、耳の穴に潜り込んでいる細い触手がクチュクチュと脳内を弄る。その瞬間またあさしおの体が大きく跳ね、嬌声混じりに質問への答えを喋り始めた。ピンと伸びた脚の先には触手の粘液ではない水たまりが広がっている。
あさしおはもはや自分が何をされているのか、しているのかも理解できていない。ただただ、幸せな夢の中で快楽に浸り続けていた。
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トレミーは白いレースがついたピンク色のスカートを翻す魔法少女。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが麻痺毒のせいだと気付いた時には頭を両手で押さえつけられ、目の前に男の肉棒があった。無理やり咥えさせられ喉を突かれていると、今度は別の男が後ろから腰を持ち上げる。背後からの痛みに備えるトレミーだったが、覚悟していた痛みはない。むしろソコはじゅぷじゅぷと音を鳴らして悦んでいる。前後から責められ、トロリとトレミーの理性が溶けていく。
敗北者であるトレミーは野次馬たちの目の前で犯され、いけないと頭では分かっているのに、我を忘れて腰を振り乱れ始めた。

……


「ぁひっ!ひィ、イ、あ、あぁァ!!」薄暗い部屋にトレミーの悲鳴が響き渡る。脚を開いた状態で椅子に縛り付けられたトレミーの股の間には極太のバイブがぶすりと突き刺さっている。仲間の情報を吐けという敵の言葉に首を振ると、バイブが勝手にナカで暴れ回り奥を突く。トレミーがイクとそれはピタリと止まるが、敵の言葉を拒否すると同じように何度も犯される。飽きることなく続く拷問に意識が朦朧としてきているが、絶対に喋らないと叫ぶトレミーはガタガタと椅子を揺らしながらまた絶頂した。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時のトレミーは想像もしていなかった。

「こんなの、キモチ良くなぃ…きもち、よく、なんて…っ」
暗示にかけられた庇護対象である一般人たちに、代わる代わる犯され続けているトレミーはうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「たすけがくる…ぜったいに…ぜったい…しんじ、てる…」
わずかに残った理性の糸の上で綱渡りをしているトレミーがいた。

天井から伸びる鎖に両手を繋がれ、宙に吊られたトレミーは必死に体を左右に捩じって抵抗している。そんな姿が余計に加虐心を煽るのか、ナカに挿れられたままのオークの肉棒がさらに大きくなる。ブタのように鼻を鳴らし、両脇に抱えたトレミーの脚をグッと挟み込むと細い腰を掴んで肉棒に叩きつけ始めた。普通では考えられない場所まで貫かれ、ぐるりとトレミーが白目を剥く。しかしこれまで散々快楽を教え込まれてきた体はこれを快感と受け止める。腰を打ちつけられるたび、ガクガクと全身が震えて絶頂が止まらない。
戦士としての矜持は失っていない。だからこそ、この快楽地獄は続くのかとトレミーは大量の精をナカで受け止め目を閉じた。
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ミーシャはピッタリと肌に張り付く黒いボディースーツを身にまとうくノ一。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが痺れ薬のせいだと気付いた時にはすでに敵の特殊空間に閉じ込められていた。宙に浮く透明な檻の中で無数の何かが体にまとわりついてくる。見えない人間の指のような何かが肌を這い、胸を揉んで先端をこね回し、ワレメをなぞってクチュクチュとナカをかき混ぜる。逃げることもできず、見えない何かに翻弄されるミーシャはただただ細かく喘ぐばかり。その後…
敗北者であるミーシャは一般人たちの目の前で犯され、いけないと頭では分かっているのに、我を忘れて腰を振り乱れ始めた。

……


気を失っていたミーシャは全身にかけられた水の冷たさに意識を覚醒させた。抵抗する力もすでになく、腕に突き立てられた注射器から液体を体内に注入されてしまった。それと同時に、さっきまで自分を犯していた男とは違う男が硬くなった肉棒を押し入れてくる。それだけでも全身が甘く痺れ、すぐにでもイッてしまいそうだ。何度も腰を打ちつけられ、暴力的な快感に思考が蕩け落ちていく。それでもミーシャは矜持を失わず、何度イカされても仲間の情報を売ることはなかった。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時のミーシャは想像もしていなかった。

「だれか…たすけ…たすけて…たす、け…」
バイブから手を離せないよう催眠を掛けられたミーシャは、自分でゴリゴリと奥を突きながらうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「どれだけ…酷い目にあったと、して…も、ォ、お…っ」
わずかに残った理性の糸の上で綱渡りをしているミーシャがいた。

天井から伸びる鎖に両手を繋がれ、宙に吊られたミーシャは必死に体を左右に捩じって抵抗している。そんな姿が余計に加虐心を煽るのか、ナカに挿れられたままのオークの肉棒がさらに大きくなる。ブタのように鼻を鳴らし、両脇に抱えたミーシャの脚をグッと挟み込むと細い腰を掴んで肉棒に叩きつけ始めた。普通では考えられない場所まで貫かれ、ぐるりとミーシャが白目を剥く。しかしこれまで散々快楽を教え込まれてきた体はこれを快感と受け止める。腰を打ちつけられるたび、ガクガクと全身が震えて絶頂が止まらない。
戦士としての矜持は失っていない。だからこそ、この快楽地獄は続くのかとミーシャは大量の精をナカで受け止め目を閉じた。
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Rsは白いレースがついたピンク色のスカートを翻す魔法少女。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが麻痺毒のせいだと気付いた時には頭を両手で押さえつけられ、目の前に男の肉棒があった。無理やり咥えさせられ喉を突かれていると、今度は別の男が後ろから腰を持ち上げる。背後からの痛みに備えるRsだったが、覚悟していた痛みはない。むしろソコはじゅぷじゅぷと音を鳴らして悦んでいる。前後から責められ、トロリとRsの理性が溶けていく。
敗北者であるRsはかび臭い石の牢屋へ連れ込まれ、正常な思考能力がなくなるほどドロドロに犯され、アへ顔を晒して腰を振り続けた。

……


「…く、ぅ、うぅ…っ」全裸のRsは両手を頭の後ろで組み、足をガニ股に開いて自らワレメをグルグルと回転している車輪に近づけた。車輪には柔らかな突起物が無数にあり、それがRsの一番敏感な場所を連続して掠め続ける。変な術を掛けられたせいで体の自由がきかない。相手の意のままに操られる体は勝手に腰を落とし、回る車輪が与えてくる強い刺激にRsの腰がヘコヘコと揺れる。そのまま何度もイカされ続けたRsだったが、顔や股の間からいろんなものを垂れ流しても情報だけは漏らすことはなかった。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時のRsは想像もしていなかった。

「皆が助けてくれる…たすけて、くれるまで、の、ぉ…」
バイブから手を離せないよう催眠を掛けられたRsは、自分でゴリゴリと奥を突きながらうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「なにか…たいせつな、こと…わすれ…ぁ、あぁ、わから、ない…きもちイイ…」
完全に自分の正義を忘れてしまったRsがいた。

口元に酸素マスクをあてられているRsは、ゴリラのような姿をした敵に跨り騎乗位で腰を振っていた。マスクから絶えず流れ込んでくるのは高濃度の催淫ガス。あまりの快感の強さに、Rsでなければすぐに正気を失っていただろう。常人では耐えきれないレベルまで頑張っていたRsだったが、ついに強靭なその精神力も崩壊してしまった。血走った目を見開き夢中になって快楽を貪っている。絶頂しても動きは止まらず、さらに深い快感を求め続ける。そこにかつての面影はなく、Rsは自ら性奴隷へと落ちてしまった。
shindanmaker.com/1183771
雪風黒音は網タイツをはいた細く長い足がご自慢のくノ一。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが一時的に視力を奪う薬のせいだと気付いた時にはその場に押し倒され、両脚を大きく開かされていた。天に向かって晒されたソコに、ニヤニヤ笑う敵の男が汚らしい肉棒を突き入れてくる。嫌なのに抵抗もできず、圧し掛かる体重に雪風黒音の口から息が漏れる。それは苦しいからだけではなく、一気に全身を駆け巡った甘い快楽の熱を逃すためでもある。
敗北者である雪風黒音は野次馬たちの目の前で犯され、その一部始終を映像で記録されていたと知って涙した。

……


暗い場所に閉じ込められた雪風黒音はカエル頭の異形に取り囲まれていた。四方から飛んでくるゴムのような長い舌に体を拘束され、両脚を無理矢理左右に開かされる。露わになった秘部を生温かい舌先がなぞり、仲間の情報を喋るよう脅してくるが、そんな言葉に応じるわけがない。キュッと固く口を結ぶと、細く長い舌が容赦なく最奥を貫く。ナカを乱暴に犯され雪風黒音が絶頂すると責めは止み、再度質問が投げかけられる。もちろん雪風黒音は答えない。そんな攻防が何度も繰り返され、雪風黒音は気を失うまでイカされ続けた。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時の雪風黒音は想像もしていなかった。

「も…ぃや…こんな、の…もぅ…」
自白剤を注射された雪風黒音は、敵の幹部に優しく甘く犯されながらうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「ま、だ…っ、まけな…っ、んぅ、あ、ぃや…いや、も…やぁ、ァ」
わずかに残った理性の糸の上で綱渡りをしている雪風黒音がいた。

あまりに折れない雪風黒音の精神力に、敵は相当苛立っていたらしい。乱暴に高い所から突き落とされ、最期の覚悟をした雪風黒音だったが、その体はグチョリと粘着質なものの上に着地した。目を見開き、短い悲鳴をあげる。そこには大きなヒルのような生き物が大量に蠢き、雪風黒音の体を沈めるように飲み込んでいく。指の間までも舐めるように這いずり回る生き物は、あらゆる穴に潜り込もうとしているようだ。「ごめんなさい、ごめんなさい!」余りの恐怖に思わず雪風黒音は叫ぶが、救いの手は伸びてこない。ついには声を出す口まで塞がれ、グロテスクな生き物に犯される雪風黒音の意識は深い闇の中へと落ちて行った。
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賀佐愛菜は胸元と太ももが大きく開いた黒い衣装を身にまとうくノ一。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが催淫剤のせいだと気付いた時には敵の触手が体に巻き付き、宙に持ち上げられていた。ドリル状に一塊になった触手が容赦なく下から奥を突き上げてくる。不思議なことに痛みはなく、むしろ賀佐愛菜の穴はすんなりとソレを受け入れ蜜を垂らし始める。グチュグチュと水音が激しくなっていくにつれ、賀佐愛菜の口から漏れる声が甘く熱を帯びていく。もう言い訳のしようがない。
敗北者である賀佐愛菜は一般人たちの目の前で犯され、いけないと頭では分かっているのに、我を忘れて腰を振り乱れ始めた。

……


薄暗い牢屋にパンパンと肌のぶつかる音が響く。後ろから腰をぶつけられていて、体を支えるものは天井から伸びている両手の拘束具のみ。その鎖を握りしめながら、賀佐愛菜はこんな程度で仲間の情報は売らないと唇を噛む。そうか、と笑う敵方の男は賀佐愛菜の胸を鷲掴み、先端を指先でカリカリと引っ掻きながらさらに激しく賀佐愛菜を犯し始めた。奥を突き上げられるたびに全身が快感に飲まれそうになる。正義のために戦っているという自負だけが最後の砦。最後は強制的にイカされたが、賀佐愛菜が口を割ることはなかった。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時の賀佐愛菜は想像もしていなかった。

「これは、ゆめ…こんなの、は…ぁん」
媚薬を飲まされた賀佐愛菜は、何時間も寸止めを繰り返されながらうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「だ、め…コレ…おかしく、なる…っ、おかしく、なりゅぅう!」
わずかに残った理性の糸の上で綱渡りをしている賀佐愛菜がいた。

両手を縄で縛られ、柱に括りつけられている賀佐愛菜は腰を左右に大きく振り、後ろから圧し掛かってきている何かを振り払おうと暴れていた。目隠しをされているため、何が自分を犯しているか分からない。耳元にかかる息は発情した狼のように獣臭く、鋭い爪を持つ毛むくじゃらの手が腰を掴んでいる。犬の交尾のように後ろから種付けをされ、屈辱に顔が歪む。逃げようとしても逃げられず、しかも…気持ちいいと感じてしまうだなんて。
目隠しを涙で滲ませる賀佐愛菜はいつの間にか抵抗も忘れ、連続して訪れる絶頂に全身を震わせ続けていた。
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