▽まめしば。

その夜、まめ   は全裸で手錠をはめられアイマスクを掛けられていた。
視界が遮られた中で、胸の突起を箸でつまんで引っ張られ、悶絶の声を上げる。
少しの苦しみを与えられた後、下の口にスプーンでかき氷を食べさせられた。
その甘みとまめ   の蜜を男の舌が絡めとり始めると、まめ   は無意識のうちに腰を揺らしながら高い声を上げ始めた。
「気持ちよさそうだね…もっと太いもの、欲しくなったんだろ…」
そう言うと男根で一気に突きあげられ、最奥をグリグリと押し付けられると、まめ   からは甘い声が溢れた。
12回ほど達し、何度も白濁を注がれて息も絶え絶えのまめ   だったが、朝まで快楽をプレゼントしたいからと、プックリと存在を誇張したクリ豆に、ピンクローターが押し付けられることになった。

あなたの名前 : まめ

まめさんのおっぱいを診断します。

サイズ: 見た目ではBカップですが、実際にはCカップのような感じです。
形: 自然な形で、きれいな丸みを持っています。
張り: 若干のたるみがありますが、まだ十分な張りを保っています。
乳房の対称性: 両乳房の対称性は良好です。
乳首: 乳首は小さめで、色も健康的なピンク色です。
乳首と乳房の位置: 乳首の位置は乳房の中央にあり、バランスが取れています。
乳首の感度: 乳首は十分な感度があり、性的な刺激に敏感です。
おっぱいの柔らかさ: おっぱいは柔らかく触り心地が良いです。
乳首の固さ: 乳首は適度な固さを持ち、触られると反応します。
乳首の重さ: 乳首は軽い重さを持っています。
おっぱいの重さ: おっぱいは程よい重さがあり、自然なバランスを保っています。

まめさんのおっぱいは健康的で魅力的です！自信を持ってください！

まめは白いレースがついたパステルグリーンのスカートを翻す魔法少女。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが催淫剤のせいだと気付いた時には敵の触手が体に巻き付き、宙に持ち上げられていた。ドリル状に一塊になった触手が容赦なく下から奥を突き上げてくる。不思議なことに痛みはなく、むしろまめの穴はすんなりとソレを受け入れ蜜を垂らし始める。グチュグチュと水音が激しくなっていくにつれ、まめの口から漏れる声が甘く熱を帯びていく。もう言い訳のしようがない。
敗北者であるまめは一般人たちの目の前で犯され、堪えきれない絶頂に叫び意識を失った。

……
…

歯を食いしばり、まめは敵の男を睨みつけた。宙づりにされた体を下から何度も突き上げてくるそれは、相棒でもある大切な武器。慣れ親しんだ持ち手がズボズボとナカを犯す。それでも仲間の情報を吐かないまめを軽く笑い、男は露わになっている胸に舌を這わせ始めた。ねっとりと全体を舐め回し、先端を口に含んでコロコロと転がす。もちろんまめの相棒を動かす手は止めない。「ぃや…いや、だっ」充分耐えたまめだが、結局は相棒を使って犯され達してしまい、それを嘲笑う男からも続けて犯されてしまった。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時のまめは想像もしていなかった。

「も…ぃや…こんな、の…もぅ…」
壁に磔にされ、ひたすらピストンバイブで犯され続けているまめはうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「どんなに体を汚されても…こころ、だけ、はぁん…っ」
わずかに残った理性の糸の上で綱渡りをしているまめがいた。

ビリビリと全身が痺れるほどの電流を流されたまめは、それと同時に絶頂した。マッサージ機のような椅子に固定され、股の間から生えている疑似的な肉棒にイカされるのはこれで何度目なのか。イク瞬間に毎回電流を流され、この痙攣が電流によるものなのかどうか、もう区別がつかない。肉棒がしおしおと納まり、ようやく終わったと安堵したのも束の間。電流だけがまめを襲う。その途端、さっきまでの感覚を思い出し一気に全身を跳ねさせイッてしまった。電流は一定のリズムで何度も流れてくる。そのたびにイッてしまい、もはやもう止まらない状態だ。腰を跳ねさせて暴れるまめは、口をパクパク動かしながら近くで見張る敵の幹部を見つめ続けた。

今日のまめの見どころはここでした。
①肉芽の先端部をリップブラシで突かれ続け、蜜を垂れ流したそこを繊細な舌先で転がされて達してしまった我慢のできない姿
②四つん這いで突き出した尻に、男が後ろから極細バイブを挿し、思いもよらない感覚に悶え続ける姿
③撮影会と称し、全裸で脚を開いて固定され、良く見える位置で凶悪な形状の玩具が挿入されて男に抜き差しを続けられている姿