PSO2 ship7で、えるαという名前でやってます!一応旧からやってますが弱いです。(最高Lv80台)それでも楽しくやってます! 許さん→@fizz_S479 プロフィールのイラストを書いて下さったうりゑるさん→@uriel_amaryllis
ここ...どこ...??

保存した診断結果


えるαさんのち〇こ

もうメロメロ!
shindanmaker.com/1181805
えるαは伝統的な黒装束を身につけたくノ一。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが一時的に視力を奪う薬のせいだと気付いた時には顔を残して全身を触手の塊に飲み込まれていた。抵抗するには遅すぎる。着ていたものはすべて剥ぎ取られ、肌の上をベタついた触手が舐め回す。外から見ただけではグチュグチュと揺れる塊の中で何が行われているかは分からない。しかし、えるαの表情と堪えきれない甘い声からナニをされているのか一目瞭然。
敗北者であるえるαは人質たちの目の前で犯され、羞恥に顔を染めながらも感じたことのない絶頂に体を震わせた。

……


下から最奥を突き上げる乱暴な衝撃にえるαはえずきながら天を仰いだ。ひとつにまとめられた両手を馬の顔を持つ異形の男の首に回し、跨った膝の上から振り落とされないよう必死にしがみついている。長く分厚い舌がベロベロと胸を舐め、極太の肉棒がナカを犯し続ける。無理やり飲まされた薬のせいか、こんな暴力さえも快感と受け取る体が恨めしい。仲間の情報を売れば止めてやると馬面が言うが、こんな程度で屈するわけがない。そう言った途端、またドクドクと熱いものを注がれ、えるαは甲高い悲鳴をあげて数度目の絶頂に達してしまった。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時のえるαは想像もしていなかった。

「も…ぃや…こんな、の…もぅ…」
ヘビで埋め尽くされている浴槽に沈められたえるαは、その長い体と細い舌に犯され、舐め回され、ガクガクと震えながらうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「ま、だ…っ、まけな…っ、んぅ、あ、ぃや…いや、も…やぁ、ァ」
わずかに残った理性の糸の上で綱渡りをしているえるαがいた。

あまりに折れないえるαの精神力に、敵は相当苛立っていたらしい。乱暴に高い所から突き落とされ、最期の覚悟をしたえるαだったが、その体はグチョリと粘着質なものの上に着地した。目を見開き、短い悲鳴をあげる。そこには大きなヒルのような生き物が大量に蠢き、えるαの体を沈めるように飲み込んでいく。指の間までも舐めるように這いずり回る生き物は、あらゆる穴に潜り込もうとしているようだ。「ごめんなさい、ごめんなさい!」余りの恐怖に思わずえるαは叫ぶが、救いの手は伸びてこない。ついには声を出す口まで塞がれ、グロテスクな生き物に犯されるえるαの意識は深い闇の中へと落ちて行った。
shindanmaker.com/1183771
誰よりも近くにいるようで、遠い。えるαと一緒にいると様々な感情に心がかき乱される。それが歪んだものだと気付くのにそう時間はかからなかった。自分はそう、無垢に笑うえるαの顔を歪ませたいのだ。

昏い衝動は日に日にえるαを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
部屋に招き入れるなり、えるαを壁に押し付ける。「っな、ん……っ!」えるαの服をたくし上げると、美しい曲線を描いた乳房が露わになる。「……っ」外気に晒され尖り始めた頂は、視姦によってさらに硬さを増してゆく。「や、め……あっ、ぁあっ」艶やかな蕾に息を吹きかければ、えるαが体を震わせる。羞恥に耐える姿に愛おしさを覚え、反応を覗いながら何度も嬲ってやると嬌声があがる。「やめ、っ……ぁ、ああんっ」先端を口に含み、輪郭をなぞるように舐め、最後に歯を立てると、その日一番甘い声が響いた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、えるαを犯そう。隆起する肉棒を前に、えるαが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはえるαなのだ。

足を開いて、秘所を曝すように命令する。「ぃ、いや……」既に全裸にされているというのに、なけなしの羞恥心でえるαは抵抗している。その表情は、嗜虐心を唆るには十分すぎた。「やあっ」無理やり開脚させると、愛撫に濡れてひくつく蜜壺が表れる。核に手を添え、指で擦ってやれば、えるαはたまらず甘い声をあげた。「…っ、んっ……! あっ、あぁん、あっ」核を嬲りながら挿入すれば、抵抗するどころか、よがって腰を揺らす有り様だ。快楽に喘ぐ姿はえるαがただの女であることを表していた。
こうしてえるαを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

窓から差し込む日は高い。随分時間が経ったのだ、そう認識したえるαの体は背面座位で固定され、その最奥には肉棒が刺さったままだ。休憩と称して先ほどからずっとこの姿勢でいるが、適度に乳房を嬲られ、首筋には愛撫が、脈打つ肉棒は緩やかな刺激をえるαへ送る。待っているのだ、自分が屈するのを。意図はわかっているのに、濁流のように浴びせられた快楽を体は覚えてしまっている。絞るような声でえるαが懇願するのと、行為の再開は同時だった。
それがこの日々の始まりだった。

「そっち、いや、ああっ」うつ伏せになったえるαにぴったりと密着し後ろの孔を犯し続ける。果てのない孔はどこまでも深く肉を受け入れ、言葉とは裏腹に喜び締め付けている。「ひうっ、ゃあっ」ぎりぎりまで浅く引き、一息に突き上げる。それを繰り返していると、動きに合わせて腰が快楽を貪り始めた。嬌声にも悦びが混じっている。「――」中から子宮を刺激するように角度を変えて突き上げれば、嬌声は絶頂に変わり、えるαは意識を手放した。腰を引き寄せ、下腹部に手を添える。降りた子宮を確かめた上で蜜壺を突き上げる。「ぁっ」快楽に叩き起こされたえるαが再び快楽に蝕まれて意識を手放すのはすぐだ。
「っは、あぁ……よすぎ、る、よお……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、拒絶の色はどこにもない。えるαが快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

「――っ♡」えるαがその日何度目かわからない絶頂を迎えた。全身の力は抜け、嬌声すら消えて吐息だけが漏れている。そろそろかと肉棒を抜こうとすると、えるαは腰を落としたまま動かない。「っ♡」体は動かないのに、中が搾り取ろうとひくついた。「はっ♡っ♡」咥内を迎える舌の動きは鈍く、体も反射程度でしか動いていない。意識が朧でも、何をすればいいか体は覚えて、求めている。喰らい尽くされることを望むような姿に、肉棒が昂ると肢体は締まって応えた。

「あっ♡あんっ♡」窓に手をついて体を支えると、快楽に蕩け切った自身の顔が映った。犯され尽くした体は、淫らに動いて雄を誘い、受け入れ、悦んでいる。「~~~っ♡」この現実を見ても、もう動揺や恥辱を感じることはなかった。なんならこの窓を開け放って見せつけてやってもいいのだ。でもそれはしない。「イく、ぅ……!」この淫靡で淫らな関係は自分だけが独占するのだ。窓は閉じたまま、情交の跡がガラスをなぞった。
「イくのとまらない……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、えるαの本心から零れた言葉だった。
えるαが身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

「んっ♡あぁ、ふっ、抜かっ、なぃ、でえ……♡」互いの舌を絡めながら、硬くなった乳首を胸板に押し付けえるαが懇願する。すっかり形を覚えた蜜壺も肉棒を離さないと締まり、雌としての喜びに目覚めた瞳が、快楽に溶けて潤んでいる。尖り切って腫れた乳首を摘まみ、ひくついている後孔のすぼまりに触れ、指を挿すとそれだけで達したらしく淫らな声をあげながらすがりついた。「っは♡すきぃ……♡」すっかり快楽に溶けた体を預けて、えるαは更なる悦をねだった。
妊娠すると食の嗜好が変わるとはよく聞くが、性の嗜好も変わるらしい。「……あふっ、あっ♡」鏡を前に、卑猥な下着姿のえるαは獣のように犯されていた。重くなった乳房の尖端を引っ張られ、首筋を軽く噛まれると、全身を快楽が駆け抜ける。今までになかった感覚だ。「もっとぉ♡めちゃくちゃにしてぇっ♡」それでも頬は上気し淫らに腰は揺れる。浅ましい雌の姿を鏡越しに確認するとえるαは振り向き、唇を重ねる。これから体や嗜好がどう変わっていくのか想像もつかなかったが、胸が高鳴っていることは間違いなかった。

朝。ベッドの上で組み敷かれたえるαが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「めちゃくちゃにして……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、えるαと愛しく淫らな時間を過ごそう。
shindanmaker.com/1061839
えるαは異世界転生してオークに犯されてしまいました。

相手にえるα自身の服を利用され、拘束状態で動けません。

耳から、首へと舐めながら筋をたどられます。ぞわぞわした感覚で身を固くしていると脇をくすぐられます。えるαは驚いて気を取られている隙に服の中に侵入を許してしまいました。乳首をつんつんと確かめては、指でクリクリと弄ばれます。

陰部の周りをなぞり、間接的に敏感な場所を探られては撫でられます。探られてる中、たまに陰部にかすめると直接でもないのに神経にビリっときます。このビリビリがもっと強く欲しいと身体がうずき始めた頃、ようやく穴に期待したものが入ってきて思わず声が出てしまいます。

しかし中々奥まで入れてもらえず入口で遊ばれています。煮え切らない動きについえるαの腰が揺れてしまい、それを見計らってか一気に奥まで貫かれます。待ち望んだ衝撃で、プツンと理性が切れたえるαは揺さぶられる度に甘ったるい声が漏れ出てしまい相手の情欲を掻き立てます。じっくりと堪能されながらのピストン後、ぐっと一際奥に押し込んだ瞬間中出しされ、えるαもイってしまいました。

種付けされたものの、なんとか逃げ延びたえるα。残念ながらまた捕まってしまい、たっぷり犯され更なる快楽を教えられてしまうのでした。
shindanmaker.com/1041941
えるαは休憩室で、床に固定したディルドに跨って、自分で腰を上下させてずぷずぷとディルドに犯される感覚を味わっていました。
イキそうになると、えるαは恋人の名前を何度も呼んで、そしてガクガクと震えながらメスイキしたようでした。

後日えるαはそのときの動画を見せられながら、お尻を太くて熱いものでたっぷりと責められました。
shindanmaker.com/1019670
悪魔に見初められたえるαは、ロウソクの灯が揺れる古城の一室に拉致されてしまった。

そこでえるαは三日三晩に渡り悪魔に犯され続けた。

一日目は感度を10倍にされた上で触手部屋に放り込まれ、二日目は操り人形のように体を操作されて、悪魔たちの目の前で脚を開いて誘惑するよう強制させられ、三日目は媚薬を飲まされた挙句理性などなかったかのようにめちゃくちゃに乱された。

この三日間、意識を失くしても強制的に覚醒させられ、眠ることすら許されなかったのに四日目は違った。

気を失った後に目覚めるとそこは自分の部屋で、えるαはようやく帰れたのだと安堵した。やっと日常生活に戻れる。そう思って過ごしていた数日後。

えるαはアロママッサージに来ていた。リラックス効果のある香りに包まれ、男性スタッフの大きな手で凝り固まった筋肉を優しくほぐしてもらうのが心地よい。うっとりと目を閉じ身を委ねていると、何故だか鼓動が早くなってきた。男の手が肌を滑るたびに下腹部が疼き体が震える。ただのマッサージだというのに、体がそれを性的な快感と捉えている。徐々にその感覚は正常な判断力も飲み込み始め、せつない吐息が我慢できなくなってきた。「入れて、ください…」半ば無意識で口にした言葉にマッサージ師の男は応え、硬い肉棒に何度も奥を突かれたえるαは淫らにヨガリ、絶頂した。

『いい夢は見られたか?』

―と、悪魔の声が聞こえると共に周りの景色が変わっていく。そこはえるαが捕らわれているあの部屋で、家に帰れたと思ったのは悪魔が見せた幻覚だった。

呆然とするえるαを嘲笑い、悪魔は座っている椅子の肘掛けをトンと爪で鳴らした。その途端、ビクンと体を跳ねさせえるαが蹲る。お腹を押さえ、はくはくと口を動かして腰を揺らしている。また悪魔がトンと鳴らすと、今度は悲鳴のような嬌声を上げてえるαは倒れ込んだ。指一本触れられていないのに、悪魔が肘掛けを鳴らすたび下腹部がキュッと締まり頭が真っ白になる。トントン、トンと悪魔が鳴らす音はリズムを上げていき、それに合わせてえるαはのたうち回り連続絶頂を繰り返す。泣きながら助けを求めるえるαを見て、悪魔は舌なめずりをしつつ音を鳴らし続けた。

知性を失うほど快楽に溶かされきったえるαの鎖骨の真下には、悪魔の花嫁である証が淡く浮かび上がっていた。
shindanmaker.com/1171423
悪魔に見初められたえるαは、豪華なホテルのスイートルームに拉致されてしまった。

そこでえるαは三日三晩に渡り悪魔に犯され続けた。

一日目は媚薬を飲まされた挙句理性などなかったかのようにめちゃくちゃに乱され、二日目は延々と乳首だけを嬲られ続け、三日目は感度を10倍にされた上で触手部屋に放り込まれた。

この三日間、意識を失くしても強制的に覚醒させられ、眠ることすら許されなかったのに四日目は違った。

気を失った後に目覚めるとそこは自分の部屋で、えるαはようやく帰れたのだと安堵した。やっと日常生活に戻れる。そう思って過ごしていた数日後。

寝苦しさに目を覚まし、まず体が動かないことに気付いた。両手を頭の上で縛られて固定され、誰かに両脚を広げて持ち上げられている。口元はテープのようなもので塞がれていて声も出せない。上から誰かに体重を掛けられたかと思うと、ブスリと硬いモノがナカを貫く。それは痛みもなく奥まで届き、暗闇の中の誰かが動くたびに恐怖よりも快感をえるαの体に与えてくる。必死にもがいて逃げ出そうとするが、それは相手の動きの手助けにしかならず、どんどん熱が高められていく。塞がれた唇に顔を寄せてくる相手は例の悪魔の顔で、それを見てしまったえるαはガクガクと体を跳ねさせ絶頂した。

『いい夢は見られたか?』

―と、悪魔の声が聞こえると共に周りの景色が変わっていく。そこはえるαが捕らわれているあの部屋で、家に帰れたと思ったのは悪魔が見せた幻覚だった。

呆然とするえるαを嘲笑い、悪魔は座っている椅子の肘掛けをトンと爪で鳴らした。その途端、ビクンと体を跳ねさせえるαが蹲る。お腹を押さえ、はくはくと口を動かして腰を揺らしている。また悪魔がトンと鳴らすと、今度は悲鳴のような嬌声を上げてえるαは倒れ込んだ。指一本触れられていないのに、悪魔が肘掛けを鳴らすたび下腹部がキュッと締まり頭が真っ白になる。トントン、トンと悪魔が鳴らす音はリズムを上げていき、それに合わせてえるαはのたうち回り連続絶頂を繰り返す。泣きながら助けを求めるえるαを見て、悪魔は舌なめずりをしつつ音を鳴らし続けた。

狂ったようにイキ続けるえるαのへその下には、ピンク色の淫紋がはっきりと浮かび上がっていた。
shindanmaker.com/1171423
えるαは赤いリボンがトレードマークの魔法少女。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが催淫剤のせいだと気付いた時には頭を両手で押さえつけられ、目の前に男の肉棒があった。無理やり咥えさせられ喉を突かれていると、今度は別の男が後ろから腰を持ち上げる。背後からの痛みに備えるえるαだったが、覚悟していた痛みはない。むしろソコはじゅぷじゅぷと音を鳴らして悦んでいる。前後から責められ、トロリとえるαの理性が溶けていく。
敗北者であるえるαは時間の概念がない異空間へ連れ込まれ、気を失うまで犯され続けた。

……


フラフラと霧の中を歩いている。足元も見えず、躓いてしまったところに壁があった。壁に手をつき休憩していると、後ろから誰かが抱きしめてくる。胸を揉まれ、うなじや首筋に生温かいものが這い、耳元で声が聞こえる。仲間の情報を教えろと。首を横に振って応えると、太く硬いモノがお腹の奥を突き上げてきた。何度も何度も揺さぶられ、余りの快感に涙が零れ落ちる。快楽に染まっていく頭の中に繰り返し声が響く。そのたび首を振ると、暴力的な快感を叩きこまれて一瞬意識が落ちる。何度そんなことを繰り返されても、えるαが口を割ることはなかった。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時のえるαは想像もしていなかった。

「皆が助けてくれる…たすけて、くれるまで、の、ぉ…」
タコのような怪物に両手足を広げられ、グチュグチュと前後の穴をほじられ続けているえるαはうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「あ、んっ…、せい、ぎ…?ぁは、なに、ソレ。そんなことより、ね、はやく…ぅ」
完全に自分の正義を忘れてしまったえるαがいた。

体の大半を触手に飲み込まれているえるαは緩んだ口元から涎を垂らし、ヘコヘコと腰を揺らした。腕はだらりと下がり、視線は虚空を見つめている。敵の幹部から質問が飛ぶと、耳の穴に潜り込んでいる細い触手がクチュクチュと脳内を弄る。その瞬間またえるαの体が大きく跳ね、嬌声混じりに質問への答えを喋り始めた。ピンと伸びた脚の先には触手の粘液ではない水たまりが広がっている。
えるαはもはや自分が何をされているのか、しているのかも理解できていない。ただただ、幸せな夢の中で快楽に浸り続けていた。
shindanmaker.com/1183771
えるαと一緒にいると、自分の知らなかった感情が次々と溢れてくる。その激情に身を委ねたのは、なんてことはない、ほんの些細なことがきっかけだった。

昏い衝動は日に日にえるαを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
うっかり寝顔を見せてくれるほどに、自分はえるαに信頼されているのだろう。だが、その信頼は時に残酷だ。無防備に晒された肢体を目覚めないようにゆっくりと暴き、体重をかける。「……ん」目覚めた時にはもう遅い。四肢の拘束は完了して身動きはとれず、唇を塞いでしまえば誰にも気付かれない。あとはこのままえるαを埋め尽くしてしまえば、この秘密は永遠になる。その想いに応えるようにえるαの瞳も熱を帯びていた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、えるαを犯そう。隆起する肉棒を前に、えるαが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはえるαなのだから。

くの字にした両足を大きく開き腰を浮かせると、重心をかけて一息に貫く。「……っ、あ……ぁ!」そうして何度も引き抜いては最奥へと抽挿を繰り返していると、えるαの両腕がするりと首へ回った。「ぉく、あたっ……ゆっくりぃ……」快楽の奔流に耐えきれないといった様子で蕩けた声が言うので、速度を落としてやればこちらの腰の動きに合わせてえるαの腰も動きだす。突かれるたびにきゅうと中が締まることに気付いているのかいないのか、えるαは蕩けた声を出しながら腰を揺らし続けた。
こうしてえるαを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

既に窓の外は明るく、互いの呼吸からこの凌辱にも終わりが近づいているのがわかる。「……もっとぉ」安堵の意識から紡がれた言葉に、えるαは我に返った。凌辱されているのにもっと、とはどういうことだ。こうなることを望んでいた? 戸惑うえるαを容赦なく肉棒が貫き、思考を停止させる。「あっ、ゃあっ」望み通り絶え間なく与えられる快楽に、えるαは何を考えていたのか忘れ、濁流のように押し寄せるそれを受け入れ続けた。
それがこの日々の始まりだった。

「んっ、ふっ」膝で抱かれたえるαが、太腿で肉棒を挟みながらいじらしく腰を動かしている。隆起した肉棒は花壺を陰茎で撫でるが決して中には入らない。「挿れ……って……」溢れる蜜で腿と肉棒を濡らしながらの懇願は、不意な口づけで塞がれた。「――っ」乳首を摘ままれながら更に隆起した肉棒が内腿を擦る。膨れた花芯と擦れるたびにえるαの体が震えるが、まだ挿入しない。肉棒への渇望が深ければ深いほど快楽は深まるのだから。
「っは、あぁ……もぉ、むりぃ……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、かつてのような拒絶の色はどこにもない。えるαが快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

「ゆっくり、ぬぷぬぷって、……あっ、おっきく、なっ……」鏡の前でどのように自分が犯されているのか言葉で説明させることを毎夜繰り返す。はじめは小さな声だったが、快楽を刻むごとに語彙が増え、喘ぎ声も肥大し、恥じらいはすっかり消えたようだ。「ぉく、っ……せーし、びゅくびゅくって……突いてぇ……っ」最近は自ら求めることにも抵抗がなくなった様子で腰を動かしている。「そこ、ぐりぃって……あぁぁ、イぃのぉ♡」性に素直になったえるαは美しい。もっと開花させたその先が知りたくて激しく突き上げた。

気付けば行為のことを考えている。あれだけ犯されているのに、まだ足りない。もっと欲しいとすら思う己がいる。いつからこんな浅ましい女になってしまったのだろう。ううん、こんなことを考える時間があるなら肉棒に貫かれるため行動しなければいけない。欲望に素直になった結果がそれなら仕方ない。だって快楽に身を委ね、喘いでいる瞬間はあんなにも気持ち良いのだから。「……起きてる?」この扉が開いたら、ぐじゅぐじゅに濡れたはしたない秘所を犯してもらえる。今はもうそのことしか考えられず、返事を待たずに扉を開けた。
「なか、で、びゅくびゅくって……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、えるαの本心から零れた言葉だった。
えるαが身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

仰向けにしたえるαの両脚を抱えて、押し潰すように抽挿を繰り返す。「こ、れ、すきぃ♡もっ、と、突い…てぇ♡♡♡」更なる結合を求める蜜壺が粘っこい音をあげながら締まり吐精を促すので、何度放ったかわからぬそれを奥へ注ぐ。痙攣しながらイったえるαは腰に足を絡め、それでも肉棒が抜けることを許さない。「ぐちゃぐちゃにしてぇ……♡」蠢く蜜壺はさらに精を欲しがり、収縮を繰り返す。えるαの心身はすっかり肉に従順だ。主として応えるために、その日もぐちゃぐちゃに抱き潰した。
恥部を強調する淫らな下着姿のえるαが上に跨り、がくがく体を震わせる。「……ふ♡っ♡♡♡」互いに浅い快感だというのがわかる、だが無理はさせられない。膨らんだ腹に手を触れると、母体に呼応するように胎動が応えた。「あっ、んんっ♡」何度か探るように突き上げる。奥までいかずとも悦いところは今までの行為で知り尽くしている。えるαも意図を組んだように合わせて腰を動かす。「っ、イくっ……♡♡♡」えるαが達し、しばらく呼吸音だけが木霊する。「っは……ん……っ」唇を重ねれば再開の合図だ。互いを求める行為は、獣のようにこそなくなっても変わらず続く。

朝。ベッドの上で組み敷かれたえるαが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「なか、で、びゅくびゅくって……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、えるαと愛しく淫らな時間を過ごそう。
shindanmaker.com/1061839
真っ白な雪のように清廉で気高いえるαに憧れた。だからこそ、それを滅茶苦茶にしたらどうなってしまうのか興味があった。

昏い衝動は日に日にえるαを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
えるαを背後から抱きしめる。「っ!?」驚きで体が震えこそしたが、拒絶はされなかった。それをきっかけとして耳元に熱っぽく息を吹きかけ、緩急を交えながら胸を揉むと、呼吸が熱を帯びる。「ぁっ……やっ……ん」刺激を絶やさず、舌をうなじから肩口へ這わすと、明らかに呼吸が乱れ抵抗も弱まっていく。「は……っ、あっ――」衣服の中へ手を潜らせれば先端は既に尖っており、軽く摘むだけで、甘い悲鳴が漏れた。「そこ、ゃ……っああぁん」強く摘んでやると、嬌声は声量を増す。えるαをベッドで組み敷くのにそう時間はかからなかった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、えるαを犯そう。隆起する肉棒を前に、えるαが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはえるαなのだから。

「そこ、ちが……っ!」後ろから後孔をぐぷぐぷ犯されながらえるαが哀願する。尻肉の柔らかな感触を確かめながら抽挿を早めると嬌声があがり、えるαの蜜壺から溢れた液体が腿を伝った。「ぃゃ……あは、あっ、んっ……」押し寄せる未知の快楽を認識しないよう必死で腿をすり合わせるえるαの腰を掴むと、今度はゆっくりとした動きで最奥を目指して進駐する。「……っ、……!」声のない悲鳴を上げたえるαが、蜜壺より深く犯される快楽にゆっくりと呑まれていくのがわかった。
こうしてえるαを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

気だるさを覚えながらえるαは目覚める。全身を包む疲労があの出来事が嘘ではなかったと伝えてくるが、絡んだままの指を目にすると、それをほどくことができなかった。「っ……」屈辱以外のなにものでもないはずなのに。指先から熱を感じれば、心臓が高鳴り、子宮が疼き、胸が張る。たったそれだけで高揚している自身に訪れた変化を、えるαは呆然としながらも理解し、絡んだ指をそのままに裸身を寄せると再び眠りについた。
それがこの日々の始まりだった。

「やっ、みえ、ちゃ……!」窓にえるαの裸身を押し付けて背後から犯す。既に時刻は夜で室内は灯を落とし薄暗いが、注意深く見ればこのまぐわいに気付く者が出てもおかしくはない。「やっあっ、あっ」片足を持ち上げ結合部を晒すように貫くと、嬌声の大きさと比例するように蜜壺がきゅうと締まる。声こそ抵抗しているが、体はこの状況に興奮しているのだ。「イッ……ちゃ、ぁああ」その証拠に、窓越しに見えるえるαの顔は誰かに見られているかもしれない恥じらいと背徳感で蕩けきっていた。
「っは、あぁ……よすぎ、る、よお……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、かつてのような拒絶の色はどこにもない。えるαが快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

主の形を覚えこませるため、前後の孔に常時張型の着用を命じた。「っは、うご、くと……しげ、きっ、あ、あぁっん」初めは歩くことすらおぼつかなかったが、すっかり馴染んだ今ではどうだ。人前で悠然と振る舞うえるαの秘所を、卑猥なものが蠢き、犯し続けていることに気付くものは自分以外誰もいない。「あっ、んぅっ♡」時折、馴染み具合を確認するため直接犯すと、どちらの孔もしっくりくる上に締まりがよく具合がいい。「ほん、もの……きもち、ぃ……」肉の主人が誰であるのか、体は十分理解しているようだ。

気付けば行為のことを考えている。あれだけ犯されているのに、まだ足りない。もっと欲しいとすら思う己がいる。いつからこんな浅ましい女になってしまったのだろう。ううん、こんなことを考える時間があるなら肉棒に貫かれるため行動しなければいけない。欲望に素直になった結果がそれなら仕方ない。だって快楽に身を委ね、喘いでいる瞬間はあんなにも気持ち良いのだから。「……起きてる?」この扉が開いたら、ぐじゅぐじゅに濡れたはしたない秘所を犯してもらえる。今はもうそのことしか考えられず、返事を待たずに扉を開けた。
「まだ、たりない……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、えるαの本心から零れた言葉だった。
えるαが身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

「ひぅっ♡♡♡りょうほう、っ……きもち、いぃのぉ……♡」肉棒と舌で蜜壺と乳首を同時に犯されながらえるαが喘ぐ。特別な体位でもなく、数え切れないほど犯したことのある体位なのに、まるで初めての快楽のような悦びようだ。「また、ィっちゃ……♡」肉棒が震え、吐精が近いことを悟ると、えるαは無意識に腰を揺すって奥で受け入れる体勢を作る。吐精とともに達しながら、次を求めて恍惚の表情を浮かべるえるαの体は、熟成された美しさを描いていた。
「あっ……ぅうん♡」達した余韻も抜けきらない中、えるαは白濁液を零す二つの孔を指で広げる。疑似肉棒を慣れた手つきで前後に挿入すると、よく見えるよう足を広げた。「ぜんぶっ……入りました……♡」折角注いでもらったそれを零さないよう蓋をする、それが一日の終わり、牝からえるαに戻る儀式だ。「今日もえるαは犯されて幸せです♡だから明日も躾けてください……♡」そう言って胸に抱かれると、子宮がじゅんっと打ち震える。明日はどんな風に可愛がってもらえるのだろう、犯してもらう歓びに打ち震えながら、えるαは目を閉じた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたえるαが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「こんなの、しらなかった……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、えるαと愛しく淫らな時間を過ごそう。
shindanmaker.com/1061839
 制服姿のえるαは、目隠しで顔を隠されたまま鎖で足を大きく開かせるよう繋がれ大きなバイブでお客様に犯して頂き喘ぐ姿をご覧頂きながらココの奥を深く犯してくださるお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に対し言われるままに靴の甲に口付け服従する事を誓わされた後火照った身体を這うお客様の指の熱に堪える間も無く甘い声を上げてしまい羞恥のあまり頬を染め慌てて手で塞げば、良い顔だと褒めて頂きました。改めて押し倒され身体中を撫でながら唇で確かめられ、時折這う舌に堪らず喘ぎグジュグジュに濡れた場所をヒクつかせるえるαは囁かれるままに犯して欲しいと哀願し、操られるように腰を上げ自ら其処を両手で開きお客様のペ◯スを欲がりぱくぱくと蠢く其処を晒すとお客様は優しく撫でながら其処に想像以上に大きく育った固いペ◯スを押しあて勢いよく奥まで腰を叩きつけました。一突きで声も出ないまま達したえるαを構わず何度も何度も突き奥に押し当てたまま浮くほど揺すり上げ、快感について行けず溺れるように喘ぎ悶えるえるαがいっそ孕むほどしつこく子種を注ぎ犯し尽くしてくださいました。

 その後店の余興としてセーラー服姿で舞台の上に引きずり出され、小型竜と共に大きな檻の中に入れられました。角に追い詰められ、太いグロテスクな異形のモノを無理やり受け入れさせられ抗っても何度も叩きつけられ人間では届かない所まで犯され、ついにえるαは快楽のあまり腰を押し付け出して欲しいと強請り皆様の視線の中種付けされ中に出される快感に嬌声を上げながらビクビク達してしまう姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした。その言葉と共に気付いたように顎を掴まれ喉で笑われると分かったように目隠しをされ中庭に連れ出され、放し飼いにされている獣の発情した唸り声が聞こえる其処で四つん這いにさせられました。首輪を太い杭に鎖で繋がれ、扉が閉まった音が聞こえました。
 深い闇の中、獣の唸り声に薬で頭の芯まで痺れながら指示通り這い疼く其処を両手で開き、やがて圧し掛かられ与えられる獣の快楽に悲鳴のような甘い声を上げ快楽を貪り続けました。そしてえるαの声が枯れ膨れた腹を庇うようにしながら意識を失っても獣達の代わる代わるの種付けの淫らな水音は止まず、獣達の精が尽きるまで延々と続くのでした。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
shindanmaker.com/622256
 古代ギリシャ風姿のえるαあは、部屋で乳首に貼っていた絆創膏を剥がされ薬を拭うついでに弄られながらお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に隅々まで嬲って頂く荒々しくもねちっこい愛撫の後興奮のあまり胸を硬く尖らせ中を濡らしていた事をお客様に指摘され改めて告白すれば、お客様に尻を両手で自ら開くように指示され興奮しトロトロになったそこを命じられるままくちゅくちゅ音を立て弄り、どうか犯して欲しいと意識も朦朧のまま哀願させられました。優しいお客様は弄る指をそのままにえるαあのだらしなく開いた口へとペ◯スをあてがい頭を抱え何度も喉奥まで押し込み揺すり、少し引いて濃く臭いのきつい精◯を口いっぱいにぶちまけ喉を潤してくださいます。お客様は望み通りそのまま呼吸も出来ぬまま軽く達してしまったえるαあにのしかかり後ろから出したばかりなのに未だ硬いペ◯スを押し込み、えるαあがもう入らないと泣きながら膨れた腹を抱え意識を飛ばすまで犯し続けてくださいました。

 その後店の余興としてエプロンドレス姿で舞台の上に引きずり出され、薬を飲まされたえるαあは同じように舞台に上がった相手を見て息を飲みました。壇上のベッドに押し倒され見上げた相手は顔も背格好もえるαあに瓜二つ、しかし互いに首輪で繋がれた相手が服をはだけ見えた股間には明らかに尋常ではないサイズのペ◯スがそそり勃っています。硬直したままのえるαあは瓜二つの相手に愛撫され、訳の分からないままに息を乱し鎖で繋がった相手から逃げる事も出来ずに乱れついには自分のような違う相手の歪で太く長いペ◯スを身に収めました。二人は鏡写しのように喘ぎながら舌を絡め互いに絡み合い腰を揺すり、服も脱ぎ切らず乱れた姿のまま何度も達しては求め、皆様に膨れるほど種付けされ快楽に溺れる姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした。仕事を終え世話係の柔らかい声に甘えたようにすり付けば好きなだけ優しく清め犯してくれました。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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 捲れたスカートからガーターが覗く姿のえるα2は、部屋で世話係に性感マッサージをされながらお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に自分で服を脱ぐように言われ、震える指で言われた通り従い身に纏う物を床に落とした後尻を両手で自ら開くように指示されました。興奮しトロトロになったそこをお客様に犯して欲しい…と言われるままに請えば、ご褒美だと可愛がられながらたっぷり何度も中出ししていただきました。

 その後店の余興としてチャイナ服姿で舞台の上に引きずり出され、薬を飲まされたえるα2は同じように舞台に上がった相手を見て息を飲みました。壇上のベッドに押し倒され見上げた相手は顔も背格好もえるα2に瓜二つ、しかし互いに首輪で繋がれた相手が服をはだけ見えた股間には明らかに尋常ではないサイズのペ◯スがそそり勃っています。硬直したままのえるα2は瓜二つの相手に愛撫され、訳の分からないままに息を乱し鎖で繋がった相手から逃げる事も出来ずに乱れついには自分のような違う相手の歪で太く長いペ◯スを身に収めました。二人は鏡写しのように喘ぎながら舌を絡め互いに絡み合い腰を揺すり、服も脱ぎ切らず乱れた姿のまま何度も達しては求め、皆様に膨れるほど種付けされ快楽に溺れる姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした。しかし今日から長期のお仕事です。身を清め連れて行かれた小屋のベッドに座ると何人ものお客様が下着をつけていない中華服姿のえるα2に伸し掛かって来ます。今日から俺達が主人でえるα2は犬だと言われ、言葉通り犬のように繋がれ犯され何度もイかされる事で服従を誓わされました。そこから毎日目隠しをつけ散歩に連れ出され、その途中で地に這わされ何度も犯されます。気配と声で人に見られているのを感じるも羞恥にすら興奮し恥ずかしい声を上げ尾ではなく腰を振り御主人様に御奉仕しました。最終日、また犯しに来ると皆に輪姦されるもえるα2は快感に堪え切れず気を失うのでした。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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 下半身だけ脱がされた姿のえるちゃんは、指定された部屋で呼ばれる寸前まで暗示で此処での行為の記憶を消されながらお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に腕を掴まれ乱暴に床に転がされた後火照った身体を這うお客様の指の熱に堪える間も無く甘い声を上げてしまい羞恥のあまり頬を染め慌てて手で塞げば、優しく催眠術をかけていただきました。今まで犯された全てを告白させられその全てを意識の中で再生し悶絶する姿をご覧いただき、催眠術故に再生された快楽に濡れきろうとも乾き疼く体をお客様に繰り返し犯していただき何重にも押し寄せる快楽に朦朧とし獣のように腰を振り求めながらも優しいお客様に可愛がられ疼く其処に何度も中出しして頂きました。

 その後店の余興としてエプロンドレス姿で舞台の上に引きずり出され、小型竜と共に大きな檻の中に入れられました。角に追い詰められ、太いグロテスクな異形のモノを無理やり受け入れさせられ抗っても何度も叩きつけられ人間では届かない所まで犯され、ついにえるちゃんは快楽のあまり腰を押し付け出して欲しいと強請り皆様の視線の中種付けされ中に出される快感に嬌声を上げながらビクビク達してしまう姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした、今日はテストの日です。その言葉と共に身を清められ耳栓と目隠しをされ、花嫁風ベビードール姿のえるちゃんは連れ出されました。足を開かされ暫く待つと人の気配がし、いきなり割れ目を散々弄られ指を突っ込み広げられました。幾人もの手が繰り返し確認するように愛撫し深く抉り中を弄り喘がせ乳首を捻り口を開かせ指に奉仕を求め、堪え切れず腰を振り哀願しながら刺激を欲しがり何度もイくえるちゃんの体を弄り倒しました。暫くして体の拘束は解かれ世話係に抱えられながら部屋に戻り耳栓が外されると合格ですと声が聞こえ、分からぬまま頷けばえるちゃんが望むまま火照った体を刺激の足りなかった奥まで犯されました。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
shindanmaker.com/622256
えるっちゃんを調教してみると…
ドキドキして顔を赤らめながら恥ずかしそうにしていましたが
その5日後には「ご主人様しゅき、ご主人様だいしゅき」と連呼しながら乱暴な腰つきで犯されています。
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転生先の森で魔王軍に襲われました。えるα12は息も絶え絶えになりながら逃げますが追い込まれ、縄でキツく締め上げられてしまいます。孕袋になる嫁を探していた魔王へ献上されました。まあ試してみるかと牢にいたえるα12を無理やり犯した魔王でしたが、泣き喘ぐえるα12を気にいってしまいます。それからは孕ませるため寝室に監禁しそれから毎晩快楽目的の交尾をしたあと胎に白濁を何度も注ぎ込みました。結婚後は淫紋を刻まれ、本格的な快楽調教が始まりました。ある日は拘束目隠しのまま強制騎乗位調教をされました。何度イこうとも容赦なく下から突き上げられ、えるα12は快楽に泣き叫び、必死に許しを乞いますがばちゅ!ばちゅ!と奥を抉られ続けます。絶頂しても責め続けると体を硬直させ魔王の胸に倒れ込んでしまいました。荒い息を吐き、喉を震わせています。痙攣する尻を叩き意識を覚醒させてあげました。調教の後は種付け交尾をする予定ですが、これでは調教もまだまだ終わりそうにありません。
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えるα18に媚薬を飲ませると…
10分後にムラムラする!ムラムラする!と大声で騒ぎはじめ、
その20分後には三角木馬に跨って、鞭で打たれながらごめんなさいと連呼しています。
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えるαに媚薬を飲ませると…
20分後に苦しそうに息を荒げながらそわそわしはじめ、
その10分後には嬉しそうな顔で四つん這いになり、腰を掴まれバックで犯されています。
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えるαが目を覚ますと、そこは狭い檻の中でした。身体を起こしてみるとジャラジャラと音がし、自分の首に首輪がはめられ、鎖で繋がれていたことに気付きます。両足にも同じような拘束具がはめられており、施錠された檻からは逃げ出せそうにありません。状況が掴めず、えるαの体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた小太りで背の低い男は、一見穏やかで優しそうな笑みを浮かべますが、いきなりえるαの身体を服の上から撫で回し始め、卑猥な言葉を次々に投げかけて来ます。彼がえるαを此処へ監禁した張本人のようです。男は自分の股間をえるαの手に擦り付け、嫌がるえるαの様子を見て笑い、汗で濡れた顔をえるαの顔に寄せ、強引に口付け舌を絡ませてきます。

やがてえるαの一番感じる部分を見つけた男は執拗に其処を責め、えるαが泣いて懇願してもやめず、えるαが絶頂に喘ぎ、悲鳴を上げても尚も責め続けました。あまりに感じすぎたえるαから激しく潮があがると、男は気を良くし、えるαの意識が朦朧とするまで吹かせ続けました。

その後、えるαが抵抗しない事を察すると男は拘束を緩め、えるαをうつ伏せにし下着を剥ぎ取り、丸く愛らしいお尻を丁寧に撫で始めます。時折強い力で掴み上げ、手のひらで叩くと、えるαはあうっと呻いて身体を震わせます。恐怖と快感が綯い交ぜになり咽び泣くえるαを時々労わるような優しい言葉とは裏腹に、男は尚もえるαの身体を虐め続け、えるαが許しを請うても応えません。嫌で嫌で仕方が無いはずなのに、えるαの秘部は蜜を溢れさせ、唇からははしたない喘ぎが零れ続けています。

まだまだ足りないと言った様子で、男はえるαの×××にむしゃぶりつき、濡れた其処に舌を差し入れ、丹念に舐め込みます。男の激しい攻めにえるαは繰り返し絶頂し、まだ中に入れられた訳でもないのに、既に息も絶え絶えになっています。男はひとしきり蜜を吸い尽くすと、いきり立ったモノをえるαに見せ付けた後、狭くて小さなえるαの中へ、じっくりと挿入していきます。両足を持ち上げ恥ずかしい部分を見せ付けさせられるような格好で犯され、羞恥にえるαの目からは涙が溢れます。

その後、男物のパジャマを上だけ被せられ、下はパンツだけを履かされた状態のえるαは、まるで学校の教室のようなつくりの部屋に連れて行かれます。規則正しく並んだ座席には、その場にはそぐわない中年の男たちが腰掛けており、えるαの姿を見てニヤニヤ笑っています。かと思うと、突然背後から突き飛ばされ、それを合図に男達は机と椅子を移動させ、中央に「舞台」を作り上げました。床に転がったえるαの足が持ち上げられ、別の男が両手を掴み、また別の男たちが両側からえるαの身体を愛撫し始めます。あっという間に衣服を剥ぎ取られ、教室という場所に全裸で置かれている異様な状況に、えるαは頭がおかしくなっていくのを感じます。

一人目の男がえるαをうつ伏せにし後ろから犯し始めると、他の男たちは手を叩いて喜び、自身のモノを扱きながらえるαの痴態を眺めます。男はえるαに背後から挿入したまま両腕を掴み上げ、えるαの上体を反らせた姿勢のままピストンを続けます。激しく中を突かれえるαは幾度も絶頂し、周りに居た男たちもえるαの顔や胸、肩や太股に次々に射○し、えるαの身体を白濁まみれにしていきます。えるαは最早視線も定まらず、だらしなく開いた口からはとろけた喘ぎ声と涎が零れ続けています。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたえるαの元へ最初の男がやって来ます。男はまだ絶頂の余韻から醒めず微かに痙攣するえるαの身体を見下ろしながら、「前も後ろも感じるなんて、とんでもない×乱だね、えるα…さすが僕が見込んだ子だ」と言いました。
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えるαが動物園でお披露目された。 名前「えるα」説明文「ド変態。誰彼構わず発情します。檻に近づく際は気をつけてください」
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えるαとエッチする方法
・30円あげると「仕方ないな…」とこちらの服を脱がしてきます。
レッツトライ!
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【えるαの夜のタイプ】
ソフトMタイプ。ややMっ気があり、軽い拘束や痛みに快感を覚える。言葉責めされるなどが好きで、恥辱が快感になることも。
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