ライスという名前で活動しているキラーマシーン2のTRPG用アカです。 基本、妄言を垂れ流しています。
大地の折り目

保存した診断結果


何故こんなとこに来てしまったのだろう。

「だめ、ッだめだって♡、も、きもちいいの♡、や、ぁああああッッ!!!♡♡♡」

そのダンジョンには「すごいお宝が眠ってる」「実力のある者にしか踏破できない」といった噂があった。
腕に自信のあった雪風黒音にとってこれは自分のために用意されたようなダンジョンじゃないか、とやる気に満ちた思いで出発したのだ。
そして、その結果が…このざまである。

もう幾つ目の罠だったか。一歩足を踏み入れたらもう引き返すことすら許されないそのダンジョンで、装備はすっかり使い物にならなくされ、ほとんど裸体の状態でぐちゃぐちゃの感情のまま進んだ先、不意に影が落ち、何事かと見上げてみればそこに大きな口を開けた大型の触手生物がいた。逃げる間もなく頭から呑み込まれ、ぐねぐねと蠢く胎内で全身を揉みしだかれながら身動きの取れない身体を触手にぐちゅぐちゅ犯される。恐怖と快楽がまぜこぜになる中、それでも快楽に弱くなった雪風黒音は何度も絶頂させられ触手の胎内にぷしゃぷしゃと愛液や潮を吹き散らした。
そしてついにここまでで散々体力を削られていた雪風黒音の限界が来てしまう。触手生物がわずかに身を震わせ吐き出したそこには、体液まみれのまま気を失った状態でひくひくと絶頂の余韻に身体をひくつかせる雪風黒音の姿があった。



あれから数か月、いまだに雪風黒音の身体はダンジョン内にあった。
気絶した雪風黒音をダンジョンの主は性処理用肉便器設置トイレに繋ぎ、それ以降延々と魔物達に犯され続けていた。他の被害に遭った冒険者達の犯される水音や喘ぎ声が響く中、とうに理性を粉々に壊された雪風黒音もまたたっぷり吐き出された白濁で腹の膨らんだ身体をびくつかせながら甘ったるい声を上げるだけ。
この快楽地獄がいつまで続くのか、それももう心を壊してしまった雪風黒音には関係のないことだろう。
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雪風黒音は網タイツをはいた細く長い足がご自慢のくノ一。正体不明の悪の組織と戦う正義のヒロイン……だった。今この時、無様に負けてしまうまでは。

ピッと走った浅い傷口から、一瞬にして全身に広がっていく異質な感覚。思わず膝をついてしまう。
それが一時的に視力を奪う薬のせいだと気付いた時にはその場に押し倒され、両脚を大きく開かされていた。天に向かって晒されたソコに、ニヤニヤ笑う敵の男が汚らしい肉棒を突き入れてくる。嫌なのに抵抗もできず、圧し掛かる体重に雪風黒音の口から息が漏れる。それは苦しいからだけではなく、一気に全身を駆け巡った甘い快楽の熱を逃すためでもある。
敗北者である雪風黒音は野次馬たちの目の前で犯され、その一部始終を映像で記録されていたと知って涙した。

……


暗い場所に閉じ込められた雪風黒音はカエル頭の異形に取り囲まれていた。四方から飛んでくるゴムのような長い舌に体を拘束され、両脚を無理矢理左右に開かされる。露わになった秘部を生温かい舌先がなぞり、仲間の情報を喋るよう脅してくるが、そんな言葉に応じるわけがない。キュッと固く口を結ぶと、細く長い舌が容赦なく最奥を貫く。ナカを乱暴に犯され雪風黒音が絶頂すると責めは止み、再度質問が投げかけられる。もちろん雪風黒音は答えない。そんな攻防が何度も繰り返され、雪風黒音は気を失うまでイカされ続けた。

そんな日々が何日も続くだなんて、この時の雪風黒音は想像もしていなかった。

「も…ぃや…こんな、の…もぅ…」
自白剤を注射された雪風黒音は、敵の幹部に優しく甘く犯されながらうわごとのように何度も呟く。

そして数週間が過ぎた頃。そこには――

「ま、だ…っ、まけな…っ、んぅ、あ、ぃや…いや、も…やぁ、ァ」
わずかに残った理性の糸の上で綱渡りをしている雪風黒音がいた。

あまりに折れない雪風黒音の精神力に、敵は相当苛立っていたらしい。乱暴に高い所から突き落とされ、最期の覚悟をした雪風黒音だったが、その体はグチョリと粘着質なものの上に着地した。目を見開き、短い悲鳴をあげる。そこには大きなヒルのような生き物が大量に蠢き、雪風黒音の体を沈めるように飲み込んでいく。指の間までも舐めるように這いずり回る生き物は、あらゆる穴に潜り込もうとしているようだ。「ごめんなさい、ごめんなさい!」余りの恐怖に思わず雪風黒音は叫ぶが、救いの手は伸びてこない。ついには声を出す口まで塞がれ、グロテスクな生き物に犯される雪風黒音の意識は深い闇の中へと落ちて行った。
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 青葉 子昼は友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃校を訪れていた。

 最初に入ったのは理科室だった。

 微かにまだ薬品の匂いがする気がする。いくつかの大きな作業テーブルの間を縫い黒板の前まで行くと、その横によくある人体模型が立っていた。目が合った途端、人体模型の口元がニヤリと歪む。咄嗟に逃げようとした青葉 子昼だったがすでに遅く、テーブルの上に押し倒されてしまった。大きく脚を持ち上げられ、下着を脱がされた青葉 子昼は人体模型の股間を見て目を見開いた。普通、ソレはついていないはずなのに。大きく膨らんだソレは硬く、一気に青葉 子昼の最奥まで貫いた。腰を振り、ニヤニヤと顔を覗き込んでくる人体模型はどう見ても気持ちが悪い。それなのに、体は素直に快感を受け入れ声が抑えきれない。
 ぽろぽろと涙を零しながらも、いつの間にか青葉 子昼は快楽に飲まれヨガリ狂い始めた。

 ふらつきながらたどり着いたのは1-1と書かれた教室だった。

 懐かしさを覚える机がたくさん並んでいる。静寂の中に自分の足音だけが響く。なんとなく教壇に登り、教室を見渡すと突然子どもの笑い声が辺り一帯に響いた。恐怖で動けなくなってしまった青葉 子昼の体が宙に浮き、衣服が剥ぎ取られていく。みるみると全裸にされた体が教卓の上に乗せられ、脚を大きく広げさせられてしまった。動かせない体に、前後左右から冷たい唇と舌が吸い付いてくる。全身を舐めまわされ、身もだえる青葉 子昼の秘部からトロトロといやらしい汁が溢れ零れ落ちてくる。それを美味しそうにじゅるじゅると啜る音まで聞こえ、悲鳴のような嬌声を上げ青葉 子昼はビクビクと背中を震わせた。

 気が付くと、青葉 子昼は体育館の壇上に倒れていた。

 薄暗い灯りが差し込む体育館には、無数の黒い影が整列しそのすべてが青葉 子昼を見つめている。ヒッと後ずさった体が誰かによって受け止められる。振り返れば、白髪の老人が人の良さそうな笑顔を浮かべていた。『よく見ておくように』老人はそう言うと、青葉 子昼の体を後ろから抱え上げ黒い影たちに見せつけるように両脚を大きく開いた。そしてもはや老人とも人間とも思えない力強さで下から青葉 子昼の最奥を突き上げた。その衝撃に青葉 子昼の意識が一瞬白く弾ける。まるで子どものように軽々と持ち上げられ、ガツガツと犯され。玩具のように扱われているのに、体は今まで感じたことのない快感に悦び震えていた。そんな姿をすべて、ここに集う何百という目に見られている。ジュクジュクと下腹部が疼く。
「あ、ひゃ、ぁ、きもちいい、ですっ、んぁ、おっきぃ、の、しゅき、しゅきぃ、もっと、もっと、おかしてくだ、しゃ…っ」白目をむき喘ぎ叫ぶ青葉 子昼は涙と涎を流し何度も絶頂に背中を震わせる。
 完全に正気を失ってしまった青葉 子昼は、終わらない悪夢に飲み込まれてしまった。
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 青葉 子昼は友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃病院を訪れていた。

 最初に入ったのは白いカーテンの診察室だった。

 机の前に小さな椅子が二つ。壁際には診察台がある。誘われるように丸い椅子に腰を下ろした青葉 子昼の目の前で、ゆらりゆらりと赤い光が左右に揺れる。それを無意識に目で追っていた青葉 子昼はふらりと立ち上がり、感情の抜け落ちた表情で自ら診察台に上がった。そして、スルスルと下着を脱ぎ捨て脚をM字に大きく広げて腰を浮かせた。「ここ…ここ、が、熱いです…とても…」そう呟き、誰もいない宙に向かって青葉 子昼は秘部を指で広げクチュクチュと自分で弄り始めた。
「は、ぁ…あつい、あついの…みて、もっと…よくみて…」
 診察をねだるように、青葉 子昼は誰もいない闇に向かって淫らに腰を揺らし続けた。

 ふらつきながらたどり着いたのは青いカーテンの診察室だった。

 机の前に小さな椅子が二つ。壁際には診察台がある。誘われるように丸い椅子に腰を下ろした青葉 子昼の目の前に、いつの間にか医師風の男が姿を現した。理解できない言葉を呟き、男は注射器を取り出した。中に入っている液体らしきものは泥水のように濁っている。逃げ出そうにも何故か体が動かず、強制的に注射を打たれてしまった。青葉 子昼が椅子から転げ落ちる。体が熱くてたまらないのだ。服を脱ぎ捨て、床に身を擦り付ければ冷たさを感じられるが、この熱はそういう類のものではない。熱の根源である下腹部に指を埋め、芋虫のように身もだえながら青葉 子昼はあられもない声をあげ始めた。
 その時、床に転がる極太のバイブが目についた。それを手に取った青葉 子昼は狂ったように自分で自分を犯し始め、ついには快楽の波に飲まれていく。

 気が付くと、青葉 子昼は病室のベッドの上に拘束されていた。

 両手はベッドのパイプに手錠で繋がれ、服は全部脱がされている。パニックになって手錠をガチャガチャと鳴らす青葉 子昼の前に、いやらしい笑みを浮かべた男が現れた。警備員のような恰好をした男は、青葉 子昼を助けるわけでもなくせわしない手つきで自らも服を脱ぎ捨てていく。そしてベッドに上り青葉 子昼の両脚を抱えると、すでに涎を垂らす自らの雄を一気に奥まで突き刺してきた。
「いや…いやあぁ!!」泣き叫ぶ心とは裏腹に、パンパンと肌をぶつけられるたび脳天まで突き抜けるほどの快感が全身を駆け上っていく。犯されて嬉しいはずがないのに、今までに感じたことのないほどの快楽を叩きつけられ、徐々に青葉 子昼は正気を失い始めていた。ナカに欲望のドロリとした熱を感じたのと同時に、青葉 子昼も全身を痙攣させて絶頂した。それで男の凌辱は終わる…なんてことはなく、休む間もなく再び腰が動き始める。
「いや、なん、で…なんで、こんな、きもちいい、の…」涙を溢す青葉 子昼の心を、グチュグチュと泡立つ水音が削り流していく。
 朝日が昇る頃にはもう、青葉 子昼の理性は残っておらず、トロけきったアヘ顔で腰を振り男の肉奴隷へと成り下がっていた。
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満員電車の中で痴漢されていると気づいた青葉 子昼は、慌てて周りを見回した。

脂ぎった中年男性が鼻息を荒くしている。

青葉 子昼は咄嗟に逃げようとするが、もう遅かった。
人混みに埋もれているスカートをたくし上げられ、ローターを恥部に押し当てられる。逃げようにも逃げ場はなく、ガクガクと震える膝で必死に耐えている青葉 子昼の目には涙が浮かび、半開きになった唇からは熱い息が漏れ始める。

電車が一つ目の駅に到着した。そこで逃げられると思ったのもつかの間、開いたのは反対側の扉で、車内にはさらに人の波が押し寄せる。

一瞬の隙をつかれ、下着がズルリとずらされた。完全に理性を失った目をした男が肉棒をさらけ出し、無理矢理後ろから挿入してくる。その途端、周りにいた乗客たちも一斉に青葉 子昼の体に群がってきた。強引にキスをされ、服を引きちぎられて両側から違う男たちが胸にむしゃぶりつく。両手に握らされた肉棒は数回扱いただけで白濁を吐き出し、それらすべてが青葉 子昼を汚す。正気を失った青葉 子昼は、終着駅に着くまで何度も何度も犯されてしまった。


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青葉子昼の調教1日目、進行度0%
催眠の授業をすると言われ怪しい男に催眠術をかけられると意識を残したまま体を操られ男達の前で自慰をさせられ、さらに卑猥な言葉を言わされながら何度も絶頂させられた。
進行度33%アップ

青葉子昼の調教2日目、進行度33%
手で男性器の奉仕をする授業と言われ、教室の男達のモノを手を使って奉仕させられた。
進行度1%アップ

 青葉子昼の調教3日目、進行度34%
今日の授業では複数人同時に奉仕してもらうと言われ、騎乗位で1人相手しながら口と両手を使って更に3人相手をさせられた。
進行度18%アップ

 青葉子昼の調教4日目、進行度52%
お尻の穴を責められる授業と言われ、お尻の穴にリモコンで操作可能なローターを挿入されて1日中過ごした。
進行度11%アップ

 青葉子昼の調教5日目、進行度63%
今日の授業は目隠しをして行うと言われ目隠しを付けられると、どこからともなくヌチャヌチャといった粘液の音が聞こえ体にヌルヌルした蔓の様な物巻き付き拘束され、胸や秘部をその蔓の様な物に愛撫された。
進行度15%アップ

 青葉子昼の調教6日目、進行度78%
女性器の構造の授業をやると言われ青葉子昼は教材として男達の目の前で椅子に座り秘部が見やすい様に股を開き自らの手で秘部を広げさせられた。
進行度21%アップ

 青葉子昼の調教7日目、進行度99%
最終日の授業としてひたすら犯されてもらうと言われると男達が青葉子昼に群がり体中を乱暴に弄くり倒し、穴という穴を犯され、さらに怪しい薬の入った注射を打たれると人が変わったかの様に乱れ犯される度に絶頂していった。
そして授業が終わる頃にはすっかり心が折れ、自ら男達のモノにむしゃぶりつき男の股に跨がる様になり、性奴隷になる契約を結び烙印を押され学園を卒業して行きました… 
進行度26%アップ
最終進行度125%
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青葉子昼の調教1日目、進行度0%
ふと壁に掛けられていた大きな姿見鏡の前に立ち止まった青葉子昼は、奴隷の首を付け薄く肌が透けて見える白色のセーラー服を着用した卑猥な姿を見て僅かに興奮を覚えた。
進行度13%アップ

青葉子昼の調教2日目、進行度13%
催眠の授業をすると言われ怪しい男に催眠術をかけられると意識を残したまま体を操られ男達の前で自慰をさせられた。
進行度18%アップ

 青葉子昼の調教3日目、進行度31%
今日の授業は目隠しをして行うと言われ目隠しをされると、口にはギャグボールを噛まされ、体を縄で緊縛され身動き出来ない所を胸や秘部を愛撫され、そして秘部が充分に濡れた頃に男の大きなモノを挿入され犯された。
進行度33%アップ

 青葉子昼の調教4日目、進行度64%
今日の授業では複数人同時に奉仕してもらうと言われ、騎乗位で1人相手しながら口と両手を使って更に3人相手をさせられ、しばらくすると膣と口で奉仕されてた者は中に白濁液を出し、手で奉仕されてた者は顔や体に白濁液をぶっかけられた。
そして心が折れすっかり性奴隷に堕ちてしまったが、このまま全ての行程をこなして貰う事になった。
進行度50%アップ
合計進行度114%

 堕ちた青葉子昼の調教5日目、進行度114%
催眠の授業をすると言われ怪しい男に催眠術をかけられると意識を残したまま体を操られ自ら男達に犯され、さらに卑猥な言葉を言わされながら何度も穴という穴を犯され絶頂させられた。 
進行度42%アップ
合計進行度156%

 堕ちた青葉子昼の調教6日目、進行度156%
今日の授業はこれを使って自慰をしてもらうと言われ床に貼り付けた極太ディルドを用意されると、自らそのディルドに跨がされ秘部に体重をかけて挿入していき、そのまま腰を動かして自慰をさせられ、その様子を動画で撮られライブ配信させられた。
進行度48%アップ
合計進行度204%

 堕ちた青葉子昼の調教7日目、進行度204%
最終日の授業は君の痴態の配信をしようかと言われカメラの前で並べた机に大股開かされた状態で縛り付けられ、胸にローターを貼り付け、2穴を責める事が出来る極太バイブを取り付けたマシンバイブを挿入され責められ絶頂させられている様子を配信され、投げ銭される額の分だけ媚薬注射を打たれ何度も何度も絶頂させられた。 
そして全ての行程をこなした青葉子昼は、もう日常には戻れない程に堕ちてしまい、性奴隷になる契約を結び烙印を押され学園を卒業して行きました…
進行度42%アップ
最終進行度246%
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青葉子昼の調教1日目、進行度0%
バイブ責めの授業をすると言われ並べた机に寝かされ大の字で拘束された青葉子昼は乳首にローターを貼り付けられ、秘部にバイブを挿入された。
進行度4%アップ

青葉子昼の調教2日目、進行度4%
催眠の授業をすると言われ怪しい男に催眠術をかけられると意識を残したまま体を操られ男達の前で自慰をさせられた。
進行度8%アップ

 青葉子昼の調教3日目、進行度12%
今日の授業では白濁液にまみれてもらうと言われると、バケツに並々と注がれた白濁液を頭上から浴びせられ全身イカ臭いネバネバの白濁液まみれで服も濡れ透けて卑猥な姿にされ、その状態で自慰を強要され白濁液を自身に塗り付け粘液のいやらしい音を立てながら自慰をさせられ、さらに興奮した男達から次々とぶっかけられ白濁まみれになりながら絶頂してしまった。
進行度39%アップ

 青葉子昼の調教4日目、進行度51%
本日の授業は肉便器をやってもらうと言われると学園内の男子トイレに連れて行かれると、洋式トイレM字開脚の状態でガムテープを使って拘束されると、その場に居る男達に順番に犯された。
進行度9%アップ

 青葉子昼の調教5日目、進行度60%
今日の授業は目隠しをして行うと言われ目隠しを付けられると、どこからともなくヌチャヌチャといった粘液の音が聞こえ体にヌルヌルした蔓の様な物巻き付き拘束され、胸や秘部をその蔓の様な物に愛撫され、太く硬いモノが口・秘部・お尻に挿入され犯されるとドロっとした粘液を中に出された。
進行度30%アップ

 青葉子昼の調教6日目、進行度90%
今日の授業ではお尻にこれを入れてもらうと言われ50cmはある双頭ディルドを見せられると、青葉子昼は服従のポーズで緊縛されその状態で双頭ディルドをお尻に挿入され、そのまま双頭ディルドを丸呑みするまで挿入されると自分で捻り出せと言われ男達に見られながら双頭ディルドを自力で捻り出さされた。
進行度5%アップ

 青葉子昼の調教7日目、進行度95%
最終日の授業として校外での肉便器活動の授業と言われ、外に連れ出され公衆トイレに辿り着くと青葉子昼はそのトイレに股を広げた恥ずかしい体勢でトイレに縛り付け放置され、次々とやってくる男達に犯され、迎えが来る頃には服を破かれ、体に卑猥な落書きをされ、穴という穴を犯され全身至る所を白濁液で汚されてしまっていた。
そしてそして授業が終わる頃にはすっかり心が折れ、立派な肉便器に成り果て、性奴隷になる契約を結び烙印を押され学園を卒業して行きました… 
進行度31%アップ
最終進行度126%
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青葉子昼の調教1日目、進行度0%
乳首責めの授業をすると言われ男達に服の上から乳首を弄られ続けた。
進行度18%アップ

青葉子昼の調教2日目、進行度18%
手で男性器の奉仕をする授業と言われ、教室の男達のモノを手を使って奉仕させられた。
進行度11%アップ

 青葉子昼の調教3日目、進行度29%
今日の授業では口を使われてもらうと言われると1人の男のモノを無理矢理口に挿入され、そのまま玩具の様に口を使われた。
進行度7%アップ

 青葉子昼の調教4日目、進行度36%
催眠の授業をすると言われ怪しい男に催眠術をかけられると意識を残したまま体を操られ男達のモノを口や手で奉仕させられた。
進行度9%アップ

 青葉子昼の調教5日目、進行度45%
バイブ責めの授業をすると言われ並べた机に寝かされ大の字で拘束された青葉子昼はローターを乳首に貼り付けられ、2穴にバイブを挿入され絶頂するまでバイブを抜き差しされた。
進行度19%アップ

 青葉子昼の調教6日目、進行度64%
今日の授業では輪姦パーティーの経験を積んでもらうと言われると学園指定の制服姿のまま都市内のホテルに連れて行かれ大部屋に通されると、その部屋に居た男達が待ってましたと言わんばかりに集団で犯し始め穴という穴を犯された。
進行度18%アップ

 青葉子昼の調教7日目、進行度82%
最終日の授業として触手に犯されてもらうと言われると、何処からともなく現れた触手に体を拘束され体中に白濁液をぶっかけられながら胸を抓る様に責められ、穴という穴に触手が挿入され乱暴に犯され、何度も絶頂させられ仕上げに触手からの中出しにより妊婦の様にお腹を大きく膨らませる事になった。
そして授業が終わる頃にはすっかり心が折れ、すっかり触手の性奴隷に成れ果ててしまい、もうただの性奴隷にもなれる事は無く触手専用の性奴隷として契約を結び学園を卒業して行きました… 
進行度40%アップ
最終進行度122%
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満員電車の中で痴漢されていると気づいた青葉子昼は、慌てて周りを見回した。

しかし痴漢らしき人物は見当たらない。

不思議に思いながらも青葉子昼が視線を戻すと、目の前に「手」が浮かんでいた。手首から先しかない、ただの「手」。悲鳴をあげそうになった口を目の前の大きな手が塞ぐ。いつの間にか手の数は数えきれないほどに増えていて、それぞれが自由自在に青葉子昼の体をまさぐり、肌を這う。まだ濡れてもない穴に指を抜き差しされ、青葉子昼の背中がビクリと震える。後ろの穴も例外なく弄られ、手に全身を弄ばれている青葉子昼は涙を浮かべて恐怖と快感に耐えている。

電車が一つ目の駅に到着した。そこで逃げられると思ったのもつかの間、開いたのは反対側の扉で、車内にはさらに人の波が押し寄せる。

恐怖で動けなかった体がようやく動くようになったかと思うと、今度は車内の様子が一変した。電灯は赤黒く染まり、車内はどこも仄暗い。何よりおかしいのは乗客たちで、虚ろな顔をして全員が青葉子昼に襲い掛かってきた。無理矢理つり革を握らされ、持ち上げられて不安定になった体が後ろから犯される。揺さぶられると同時に揺れる大きな胸に、前から赤ちゃんのように吸い付いてくる男の舌は異様に冷たい。一人が終わればまた違う誰かの肉棒が挿入され、車内の様子が現実に戻るまで青葉子昼は犯され続けた。


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満員電車の中で痴漢されていると気づいた青葉子昼は、慌てて周りを見回した。

こちらをじっと見つめてくる男は、どこかで見たことがある。

青葉子昼は咄嗟に逃げようとするが、もう遅かった。
体が抱え込まれてしまい全く動けない。荒々しく息を吐き、男が耳穴に舌を突っ込みピチャピチャと音を鳴らしてくる。同時にスカートの中に手を入れられ乱暴に恥部を弄られている青葉子昼は、涙目で時間が過ぎるのだけを待っている。

電車が一つ目の駅に到着した。そこで逃げられると思ったのもつかの間、開いたのは反対側の扉で、車内にはさらに人の波が押し寄せる。

一瞬の隙をつかれ、下着がズルリとずらされた。完全に理性を失った目をした男が肉棒をさらけ出し、無理矢理後ろから挿入してくる。その途端、周りにいた乗客たちも一斉に青葉子昼の体に群がってきた。強引にキスをされ、服を引きちぎられて両側から違う男たちが胸にむしゃぶりつく。両手に握らされた肉棒は数回扱いただけで白濁を吐き出し、それらすべてが青葉子昼を汚す。正気を失った青葉子昼は、終着駅に着くまで何度も何度も犯されてしまった。

駅に到着し、フラフラとホームに降りた青葉子昼の腕を誰かが掴む。耳元で囁かれた言葉は、

『これで終わりだと思った?』

そう言うと男は青葉子昼を自分の家に連れ込んだ。
途中で飲まされた媚薬のせいで青葉子昼にはもうまともな思考能力は残っていない。リビングのソファーで脚を広げる男の股の間に顔を埋め、夢中になってじゅぼじゅぼとしゃぶり、待ちきれないとばかりに下着から片足だけを外し、自分から一気に腰を落として肉棒をナカに飲み込んだ。
男のモノで勝手に自慰を始める青葉子昼を笑い、男は用意しておいた首輪をその細い首に巻き付けた。
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青葉子昼の調教1日目、進行度0%
催眠の授業をすると言われ怪しい男に催眠術をかけられると意識を残したまま体を操られ男達の前で自慰をさせられた。
進行度4%アップ

青葉子昼の調教2日目、進行度4%
誰も人が居ない部屋に閉じ込められると部屋のスピーカーから「異種姦の授業をする」と言われると、その部屋に大型の蛸の様な化け物が放たれ抵抗虚しく青葉子昼はその化け物に拘束されヌルヌルの触手に体を愛撫され、更に発情した化け物の触手が秘部に挿入され何度も犯され大量の白濁液を中出しされた。
進行度25%アップ

 青葉子昼の調教3日目、進行度29%
本日の授業は肉便器をやってもらうと言われると学園内の男子トイレに連れて行かれると、洋式トイレM字開脚の状態でガムテープを使って拘束されると、その場に居る男達に順番に犯された。
進行度23%アップ

 青葉子昼の調教4日目、進行度52%
バイブ責めの授業をすると言われ並べた机に寝かされ大の字で拘束された青葉子昼はローターを乳首に貼り付けられ、お尻の中にも挿入され、秘部には男性器を模したバイブを挿入され絶頂するまでバイブを抜き差しして責められ、1度絶頂しても行為が終わる事は無く授業が終わるまで連続で絶頂させられ続けた。
進行度33%アップ

 青葉子昼の調教5日目、進行度85%
今日の授業ではお尻にこれを入れてもらうと言われ50cmはある双頭ディルドを見せられると、青葉子昼は服従のポーズで緊縛されその状態で双頭ディルドをお尻に挿入され、そのまま双頭ディルドを丸呑みするまで挿入されると自分で捻り出せと言われ男達に見られながら双頭ディルドを自力で捻り出さされた。
進行度5%アップ

 青葉子昼の調教6日目、進行度90%
異種生物との触れ合いの授業といわれとある部屋に連れて行かれると、そこには大きな浴槽がありその中はスライムで埋め尽くされており、青葉子昼は服を着たままそのスライム風呂に入らされスライムに体中をまさぐられた。
進行度1%アップ

 青葉子昼の調教7日目、進行度91%
最終日の授業は君の痴態の配信をしようかと言われカメラの前で並べた机に大股開かされた状態で縛り付けられ、胸にローターを貼り付け、2穴を責める事が出来る極太バイブを取り付けたマシンバイブを挿入され責められ絶頂させられている様子を配信された。
進行度7%アップ

 青葉子昼は7日間の調教に耐え性奴隷に堕ちる事無くこの学園都市から解放される事に成功した。
しかしその体に受けた調教の影響は色濃く残っており、ちょっとした事で体が疼いたり、卑猥な悪夢に悩まされる事になった… 
最終進行度98%
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青葉子昼の調教1日目、進行度0%
女性器の構造の授業をやると言われ青葉子昼は教材として男達の目の前で椅子に座り秘部が見やすい様に股を開かされた。
進行度9%アップ

青葉子昼の調教2日目、進行度9%
ふと壁に掛けられていた大きな姿見鏡の前に立ち止まった青葉子昼は、奴隷の首を付け薄く肌が透けて見える白色のセーラー服を着用した卑猥な姿を見て僅かに興奮を覚えた。
進行度7%アップ

 青葉子昼の調教3日目、進行度16%
今日は学園内を犬の様に散歩しましょうと言われると、服は着たままで首輪にリードを付けられ頭に犬耳の付いたカチューシャとお尻に尻尾付のプラグを挿入され四つん這いの状態で学園内を男達に見られながら散歩させられた。
進行度7%アップ

 青葉子昼の調教4日目、進行度23%
バイブ責めの授業をすると言われ並べた机に寝かされ大の字で拘束された青葉子昼はローターを乳首に貼り付けられ、お尻の中にも挿入され、秘部には男性器を模したバイブを挿入され絶頂するまでバイブを抜き差しして責められ、1度絶頂しても行為が終わる事は無く授業が終わるまで連続で絶頂させられ続けた。
進行度41%アップ

 青葉子昼の調教5日目、進行度64%
バイブ責めの授業をすると言われ並べた机に寝かされ大の字で拘束された青葉子昼はローターを乳首に貼り付けられ、2穴にバイブを挿入され絶頂するまでバイブを抜き差しされた。
進行度4%アップ

 青葉子昼の調教6日目、進行度68%
今日の授業では後から犯されてもらうと言われると胸膝位の体勢にされ男達に次々と犯され、こっちの穴も寂しいだろ?っと言われ極太バイブをお尻の穴に挿入され、お尻をバイブで責められながら秘部を男達に犯されて続け
そして授業が終わる頃にはすっかり心が折れ、その快楽に堕ちてしまい、その日の内に性奴隷になる契約を結び烙印を押され学園を卒業して行きました…た。
進行度31%アップ

 青葉子昼の調教7日目、進行度99%
学園から連れ出され都市内の怪しいホテルの部屋に連れられ縄で緊縛されると、最終日の授業だし薬漬けになってもらうと言われると違法な媚薬を飲まされ興奮してきた所を部屋に入ってきた男達に乱暴に犯された。
そして授業が終わる頃にはすっかり薬の快楽に堕ち、薬欲しさに性奴隷になる契約を結び烙印を押され学園を卒業して行きました… 
進行度23%アップ
最終進行度122%
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青葉子昼の調教1日目、進行度0%
口で男性器の奉仕をする授業と言われ、教室の男達のモノを口で奉仕させられ、さらに追加で白濁液を飲む授業もすると言われ白濁液をたっぷりと飲まされた。
進行度41%アップ

青葉子昼の調教2日目、進行度41%
催眠の授業をすると言われ怪しい男に催眠術をかけられると意識を残したまま体を操られ男達の前で自慰をさせられた。
進行度12%アップ

 青葉子昼の調教3日目、進行度53%
ローションプレイの授業をすると言われ、大量のローションを全身に浴びせられ、生地の薄いセーラー服は濡らされた事により肌にピッタリ貼り付き濡れ透けて卑猥な姿にされ、ヌルヌルになった体を服の上から男達の手が弄り愛撫され、更にヌルヌルになった秘部やお尻の穴を男達に犯された。
進行度42%アップ

 青葉子昼の調教4日目、進行度95%
今日の授業はこの玩具を付けて過ごしてもらうと言われると服の下に縄で亀甲縛りされ、胸にローターを貼り付けられ、2穴にはバイブを挿入され抜けない様に縄で固定されるとその状態で1日過ごさせられ、更にその状態で学園内を散歩させられ男達にいやらしい視線を浴びせられながら歩き、時折バイブの刺激で絶頂するも休むなと言われ無理矢理歩かされた。
そして心が折れすっかり性奴隷に堕ちてしまったが、このまま全ての行程をこなして貰う事になった。
進行度45%アップ
合計進行度140%

 堕ちた青葉子昼の調教5日目、進行度140%
女性器の構造の授業をやると言われ青葉子昼は教材として男達の目の前で椅子に座り秘部が見やすい様に股を開き自らの手で秘部を広げさせられ、バイブ挿入時に膣がどうなってるか見てみようと言われカメラ付きの極太バイブを挿入され、その映像をプロジェクターで大きく映し出されそのままバイブを出し入れされ絶頂するまでの膣の様子を映し出された。 
進行度39%アップ
合計進行度179%

 堕ちた青葉子昼の調教6日目、進行度179%
今日の授業はこれを使って自慰をしてもらうと言われ床に貼り付けた極太ディルドを用意されると、自らそのディルドに跨がされ秘部に体重をかけて挿入していき、そのまま腰を動かして自慰をさせられた。
進行度3%アップ
合計進行度182%

 堕ちた青葉子昼の調教7日目、進行度182%
最終日の授業として校外での肉便器活動の授業と言われ、外に連れ出され公衆トイレに辿り着くと青葉子昼はそのトイレに股を広げた恥ずかしい体勢でトイレに縛り付け放置され、次々とやってくる男達に犯され、迎えが来る頃には服を破かれ、体に卑猥な落書きをされ、穴という穴を犯され全身至る所を白濁液で汚されてしまっていた。 
そして全ての行程をこなした青葉子昼は、もう日常には戻れない程に堕ちてしまい、性奴隷になる契約を結び烙印を押され学園を卒業して行きました…
進行度29%アップ
最終進行度211%
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青葉子昼の調教1日目、進行度0%
催眠の授業をすると言われ怪しい男に催眠術をかけられると意識を残したまま体を操られ男達の前で自慰をさせられた。
進行度6%アップ

青葉子昼の調教2日目、進行度6%
口で男性器の奉仕をする授業と言われ、教室の男達のモノを口で奉仕させられ、さらに追加で白濁液を飲む授業もすると言われ白濁液をたっぷりと飲まされた。
進行度25%アップ

 青葉子昼の調教3日目、進行度31%
今日の授業では口を使われてもらうと言われると1人の男のモノを無理矢理口に挿入され、そのまま玩具の様に口を使われ、その後1人では終わらず何人も玩具の様に口を使われてしまった。
進行度47%アップ

 青葉子昼の調教4日目、進行度78%
今日は学園内を犬の様に散歩しましょうと言われると、服は着たままで首輪にリードを付けられ頭に犬耳の付いたカチューシャとお尻に尻尾付のプラグを挿入され四つん這いの状態で学園内を男達に見られながら散歩させられた。
進行度5%アップ

 青葉子昼の調教5日目、進行度83%
薬を使った授業をすると言われ薬を飲まされた青葉子昼は数分後、薬効果が現れ異常に発情するようになり、男達に犯される事に悦びを感じ自らも腰を振りだし、さらに薬を追加されるともっと乱れる様になり薬の効果が切れるまで行為は続いた。
そして授業が終わる頃にはすっかり中毒に陥り、薬欲しさにその日の内に性奴隷になる契約を結び烙印を押され学園を卒業して行きました… 
進行度47%アップ
最終進行度130%
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青葉子昼の調教1日目、進行度0%
催眠の授業をすると言われ怪しい男に催眠術をかけられると意識を残したまま体を操られ男達の前で自慰をさせられ、さらに卑猥な言葉を言わされながら何度も絶頂させられた。
進行度30%アップ

青葉子昼の調教2日目、進行度30%
胸を触られる授業と言われ、背後に居た男に服の上から胸を鷲掴みにされ、乳首を摘まむ様に揉まれた。
進行度4%アップ

 青葉子昼の調教3日目、進行度34%
今日の授業はこの玩具を付けて過ごしてもらうと言われると服の下に縄で亀甲縛りされ、胸にローターを貼り付けられ、2穴にはバイブを挿入され抜けない様に縄で固定されるとその状態で1日過ごさせられた。
進行度18%アップ

 青葉子昼の調教4日目、進行度52%
お尻の穴を責められる授業と言われ、お尻の穴にリモコンで操作可能なローターを挿入されて1日中過ごし、不定期にリモコンでローターの振動を最大にされ何度も絶頂した。
そして心が折れすっかり性奴隷に堕ちてしまったが、このまま全ての行程をこなして貰う事になった。
進行度49%アップ
合計進行度101%

 堕ちた青葉子昼の調教5日目、進行度101%
校外授業と言われ首輪にリードを付けられ少し透けるセーラー服姿のまま人通りの多い学園都市内を散歩させられ、さらに輪姦授業もやると言われると裏路地に連れて行かれ、そこに居たならず者達に好き勝手に体を使われ穴という穴を犯され、その行為はならず者達が満足するまで続いた。 
進行度32%アップ
合計進行度133%

 堕ちた青葉子昼の調教6日目、進行度133%
今日の授業では輪姦パーティーの経験を積んでもらうと言われると学園指定の制服姿のまま都市内のホテルに連れて行かれ大部屋に通されると、その部屋に居た男達が待ってましたと言わんばかりに集団で犯し始め穴という穴を犯され、もっと快楽漬けにしようと媚薬を飲まして犯し続けた。
進行度28%アップ
合計進行度161%

 堕ちた青葉子昼の調教7日目、進行度161%
最終日の授業は君の痴態の配信をしようかと言われカメラの前で並べた机に大股開かされた状態で縛り付けられ、胸にローターを貼り付け、2穴を責める事が出来る極太バイブを取り付けたマシンバイブを挿入され責められ絶頂させられている様子を配信され、投げ銭される額の分だけ媚薬注射を打たれ何度も何度も絶頂させられた。 
そして全ての行程をこなした青葉子昼は、もう日常には戻れない程に堕ちてしまい、性奴隷になる契約を結び烙印を押され学園を卒業して行きました…
進行度48%アップ
最終進行度209%
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青葉子昼の調教1日目、進行度0%
催眠の授業をすると言われ怪しい男に催眠術をかけられると意識を残したまま体を操られ男達の前で自慰をさせられ、さらに卑猥な言葉を言わされながら何度も絶頂させられた。
進行度31%アップ

青葉子昼の調教2日目、進行度31%
今日の授業は目隠しをして行うと言われ男達に目隠しを無理矢理付けられると、何も見えない状態で恐らく人の手であろう物がいくつも体中を触り始めた。
進行度24%アップ

 青葉子昼の調教3日目、進行度55%
今日は学園内を犬の様に散歩しましょうと言われると、服は着たままで首輪にリードを付けられ頭に犬耳の付いたカチューシャとお尻に尻尾付のプラグを挿入され四つん這いの状態で学園内を男達に見られながら散歩させられた。
進行度24%アップ

 青葉子昼の調教4日目、進行度79%
膣を鍛える授業と言われ、体を縄で緊縛して身動きを封じた上で極太のバイブを秘部に挿入されゴリゴリと何度も責められ、何度絶頂してもその責めが終わる事が無く青葉子昼が失神するまで続いた。
そして心が折れすっかり性奴隷に堕ちてしまったが、このまま全ての行程をこなして貰う事になった。
進行度45%アップ
合計進行度124%

 堕ちた青葉子昼の調教5日目、進行度124%
女性器の構造の授業をやると言われ青葉子昼は教材として男達の目の前で椅子に座り秘部が見やすい様に股を開き自らの手で秘部を広げさせられた。 
進行度5%アップ
合計進行度129%

 堕ちた青葉子昼の調教6日目、進行度129%
異種生物との触れ合いの授業といわれとある部屋に連れて行かれると、そこには大きな浴槽がありその中は触手で埋め尽くされており、青葉子昼は服を着たままその触手風呂に入らされ触手に体中をまさぐられ、興奮した触手に穴という穴を犯された。
進行度39%アップ
合計進行度168%

 堕ちた青葉子昼の調教7日目、進行度168%
最終日の授業は君の痴態の配信をしようかと言われカメラの前で並べた机に大股開かされた状態で縛り付けられ、胸にローターを貼り付け、2穴を責める事が出来る極太バイブを取り付けたマシンバイブを挿入され責められ絶頂させられている様子を配信され、投げ銭される額の分だけ媚薬注射を打たれ何度も何度も絶頂させられた。 
そして全ての行程をこなした青葉子昼は、もう日常には戻れない程に堕ちてしまい、性奴隷になる契約を結び烙印を押され学園を卒業して行きました…
進行度41%アップ
最終進行度209%
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