【R-18G】触手に攫われる - みんなの診断結果

　夜道を歩いていると、生温かい粘液が肩に垂れてきたことは覚えている。
あしやはにちゃにちゃという音が耳に付き目を覚ました。何か柔らかい物で視界は閉ざされている。

粘液にまみれた触手に拘束されていることに気が付き、混乱するあしや。

　半透明な触手が尻穴に沈み込み、痛みに顔を歪ませるあしや。うねりながらじっくりと穴を拡げる触手は段々と太くなり、その圧迫感に苦しみます。触手は先端をひときわ奥に押し込むと動きを止めて震え始めました。訝しく思い繋がったままの触手を見ると、卵と思しき塊が送り込まれて来るのが見え、必死に暴れてもがきますが身体を縛る触手が拘束を強めた為、ゆっくりと胎内に収められるのを苦しくても耐えるしかありません。
その触手が水音と共に引き抜かれると、別の太い触手が挿し込まれ、たっぷり精子を吐き出してから先端を自切し、栓をしてしまいました。卵の詰まったお腹は重く、ゆっくりとした脈動が伝わり『宿している』絶望をあしやに突きつけます。

　胎中に産み付けられた卵が孵り、触手たちが、ナカで育ち動き回っているのが伝わり、敏感なところを掻き回され腰が跳ねても穴に栓をされていて出すこともできず身をよじるあしや。不本意に起立したモノを触手に咥え込まれ、下の世話をされながら生かされます。
ついに触手の栓が抜き取られると、我先にと這い出ようとする触手に敏感な場所を無遠慮に刺激され続け、悶絶しながらはしたない音を立てて次々に幼体をひり出しました。
幼体は体液が餌のようです。蛭のように全身に貼り付き、あしやの汗や血、尿や精i液を舐め啜ります。死なない程度に生かされながら、
これから命が尽きるまで苗床として生かされ続けるようです。

助けなど来ません。

　こうして目覚めるのは何度目だろう。坂理はドクンドクンと脈打つ鼓動のような音で目を覚ました。

赤黒いゲル状の触手に拘束されていることに気が付き、涙がこみあげる坂理。

　抵抗するも虚しく、触手に全身を絡めとられ、強引に脚を開かれてしまい、暴かれた菊穴に疣だらけの歪な触手を押し込められ、坂理は絶叫します。滅茶苦茶なピストンを繰り返され、胎内に熱い種子をたっぷり注ぎ込まれ、その熱と溢れるほどの量に悶絶していると、さらに様々な触手が纏わり付き、嫌がる坂理の口へ、顔へ、胸へ腹へ、腿へ、手へ足へと、ところ構わず熱い液汁をぶちまけ、内も外も触手の吐き出す白濁や粘液にまみれてドロドロになっていきます。
ぬめる身体で手足が触手の拘束を逃れ、抵抗を試みますが、腹に巻き付いた太く筋肉質な触手が骨が軋む程に絞め上げ、その先端を首へ巻き付けてより強固に坂理を捕えてしまいます。手足も再び自由を奪われると、熱い精を更に注ぎ込まれるのでした。

　ふと大きくて丸い物体がそこらじゅうにあることに気付きます。水疱のように薄い被膜で液体が包まれた柔らかそうなそれらに目を凝らすと、濁った液体の中で触手に纏わり付かれている人間が見えました。
次は自分の番だと気付いた時には遅く、目の前にヒトデのような先端の触手が垂らされ、呼吸器のように口元を掴まれます。剥がそうともがき暴れる坂理を触手たちはしっかりと拘束し、別の太い触手の先端から粘り気の強いゼリー状の粘液がたっぷりとふんだんにかけられ、頭からつま先までを分厚く覆います。粘液の表面が膜を形成し、内側が蕩け、坂理も他の犠牲者のように触手の羊水の中に閉じ込められてしまいました。口を塞ぐ触手から空気とドロドロした栄養を与えられつつ、肚に宿した触手が成熟し、どのように出てくるのか、自分はどうなるのか、怯えて待つことしかできません。

気に入られてしまった坂理は毎日可愛がられ、一方的な愛をたっぷりと注ぎ込まれる日々を過ごします。

　いつまでも嫌がる素振りを見せる坂理。
その胸元へ夥しい数の細い触手が群がり、顔へと這い登ります。目や口、鼻や耳から頭の中へと侵入し、粘膜へ根を張り、神経へと繋がり、脳を犯していきます。やがて感情も感覚も強制的に都合よく書き換えられ、喚いて抵抗していた面影など微塵もなく、従順に悦び、快楽を享受し尻尾を振る奴隷へと成り果ててしまいました。

　夜道を歩いていると、生温かい粘液が肩に垂れてきたことは覚えている。
坂理はにちゃにちゃという音が耳に付き目を覚ました。

ナメクジのような触手に拘束されていることに気が付き、叫ぶ坂理。

　抵抗するも虚しく、触手に全身を絡めとられ、強引に脚を開かれてしまい、暴かれた菊穴に疣だらけの歪な触手を押し込められ、坂理は絶叫します。滅茶苦茶なピストンを繰り返され、胎内に熱い種子をたっぷり注ぎ込まれ、その熱と溢れるほどの量に悶絶していると、さらに様々な触手が纏わり付き、嫌がる坂理の口へ、顔へ、胸へ腹へ、腿へ、手へ足へと、ところ構わず熱い液汁をぶちまけ、内も外も触手の吐き出す白濁や粘液にまみれてドロドロになっていきます。
ぬめる身体で手足が触手の拘束を逃れ、抵抗を試みますが、腹に巻き付いた太く筋肉質な触手が骨が軋む程に絞め上げ、その先端を首へ巻き付けてより強固に坂理を捕えてしまいます。手足も再び自由を奪われると、熱い精を更に注ぎ込まれるのでした。

　寝てしまったのか大人しくなった触手の拘束から抜け出した坂理は、卵のたくさん詰まった重い腹を抱えて出口を目指します。部屋にあった扉を押し開けるとすぐ何かに引っかかってしまい、何とかドアを開けようと押すと、その隙間から触手が何本も絡みつき、絡めとられ坂理は絶叫します。扉の前には隣の部屋に棲む別の触手の本体がいたようです。どんなに暴れても抵抗など意味を成さず、泣いても喚いても聞き入れられません。触手は捕えた獲物を引きずり込み、膨らんだお腹を撫でます。自分の子を孕ませる為に腹部を圧迫し未熟な卵を産み落とさせ、その卵たちの上に坂理を組み敷くと身体の締まり具合や感度を楽しむ様に確認しながらじっくりと種付けを始めました。
これから一生精i液を搾り取るために触手に飼われるようです。

何の救いも訪れないまま多種多様な触手に弄ばれ、延々と犯され続ける坂理。
心も身体もすっかり母体として完成し、孕む為の道具と化してしまいました。一身に愛を注がれ生気のない濁った瞳で悦ぶ彼には、今更助けが来ようとも無駄でしょう。

　突如恐ろしく強い力で身体を縛られ、どこかに引きずり込まれた鬼舞辻無惨は腐臭の漂う湿った下水道で目を覚ました。

軟体動物のような触手に拘束されていることに気が付き、震える鬼舞辻無惨。

　肉でできた花のような触手がマスクのように顔を覆います。その中から伸びてくるたくさんの細い触手に目鼻や口を嬲られ、堪らず頭を振り、引き剥がそうと暴れるも意に介されず、ぬちゃぬちゃと音を立てながら濃厚な口付けのように顔を貪られる鬼舞辻無惨。内部に垂れる涎のような粘液に溺れそうになり、否応なく生臭いそれをたっぷり飲み込んでしまいます。
　太い糸を引きながら触手が離れると、空気を求め喘ぐ鬼舞辻無惨へ先と同じような触手が何本も花開き涎を垂らしながら鬼舞辻無惨を求め迫ります。全身に吸い付き舐め上げ、身悶え捩れる身体へ何十個も痛ましいキスマークを残しました。

　片足以外の拘束が解かれると、床を埋め尽くす触手の隙間からゴポゴポとと濁った粘液が湧き上がります。先の行為で溢れた体液と混ざりながら臓物のような脈打つ肉塊を中心に大きな塊を成すと明確な意思を持って鬼舞辻無惨へ纏わり付きます。逃げようとしても足の拘束が解けることはありません。緩慢な動きで脚を這い登ってくるスライムを払おうと引っ掻いてもまるで手応えはなく、下半身を呑み込まれてしまいます。やがて背中を這いながら首や胸へ絡みつき鬼舞辻無惨を完全に捕らえました。

確かめるように顔をベタベタと触り、体じゅうを締め付けたり撫でるように緩めたり、隅々まで弄られる鬼舞辻無惨。
長くて硬い、熱を持ち脈打つ何かがずしと背中にのしかかります。肉塊からそそり立つソレが尻の割れ目に沿わされると、穴の中へと挿し込まれ鬼舞辻無惨は悲鳴をあげました。どれだけ抵抗されようとも構わず熱い生殖器で中を深く抽挿し、全身を蠢かせ鬼舞辻無惨を貪るスライム。助けを求めるように伸ばした手も、指を絡めるように呑み込まれてしまいます。スライムはこじ開けた口内へ流れ込み自らを鬼舞辻無惨に飲ませながら達し、胎内へ熱い精i子を注ぎ込みました。

反応が鈍ると媚毒を体内へ打ち込まれ、泣き喘ぐ様を面白がるように弄ばれます。

何の救いも訪れないまま多種多様な触手に弄ばれ、延々と犯され続ける鬼舞辻無惨。
心も身体もすっかり母体として完成し、孕む為の道具と化してしまいました。一身に愛を注がれ生気のない濁った瞳で悦ぶ彼には、今更助けが来ようとも無駄でしょう。

　どこからか漂う甘い匂いに誘われるようにして廃屋に迷い込んだエルエルフは生暖かく湿った部屋で気が付いた。

植物のような触手に拘束されていることに気が付き、暴れるエルエルフ。

　目を覚ます前から事は始まっており、身体の中で何かが蠢くのを感じます。排泄に使う穴から触手が押し込まれ、ぐぽぐぽと出し入れする乱暴な動きに合わせて激しく身体を揺さぶられながらエルエルフは悲鳴を上げます。やがてその先端を腸の奥深くへめり込ませ、大量の白濁を吐き出しました。溢れかえる程注ぎ込んでもなおエルエルフを全く顧みない荒々しい種付けは止まりません。ナカをめちゃくちゃに掻き回される不快感と痛みに悶絶します。

　片足以外の拘束が解かれると、床を埋め尽くす触手の隙間からゴポゴポとと濁った粘液が湧き上がります。先の行為で溢れた体液と混ざりながら臓物のような脈打つ肉塊を中心に大きな塊を成すと明確な意思を持ってエルエルフへ纏わり付きます。逃げようとしても足の拘束が解けることはありません。緩慢な動きで脚を這い登ってくるスライムを払おうと引っ掻いてもまるで手応えはなく、下半身を呑み込まれてしまいます。やがて背中を這いながら首や胸へ絡みつきエルエルフを完全に捕らえました。

確かめるように顔をベタベタと触り、体じゅうを締め付けたり撫でるように緩めたり、隅々まで弄られるエルエルフ。
長くて硬い、熱を持ち脈打つ何かがずしと背中にのしかかります。肉塊からそそり立つソレが尻の割れ目に沿わされると、穴の中へと挿し込まれエルエルフは悲鳴をあげました。どれだけ抵抗されようとも構わず熱い生殖器で中を深く抽挿し、全身を蠢かせエルエルフを貪るスライム。助けを求めるように伸ばした手も、指を絡めるように呑み込まれてしまいます。スライムはこじ開けた口内へ流れ込み自らをエルエルフに飲ませながら達し、胎内へ熱い精i子を注ぎ込みました。

これから一生触手のおもちゃとして弄ばれ続けるようです。

助けなど来ないでしょう。

　突如恐ろしく強い力で身体を縛られ、どこかに引きずり込まれたエルエルフは触手でできた柔らかなベッドの上で目を覚ました。

太くグロテスクな触手に拘束されていることに気が付き、震えるエルエルフ。

　パンパンに張り詰めた触手が口に押し込まれ、うっと呻くエルエルフ。口内で弾けるように吐き出された粘液をたっぷりと飲み込めばすぐに身体に異変が訪れます。身体じゅうが熱をもち、心臓が早鐘を打ち、下身が滾りました。
無理矢理発情させられたエルエルフはそのそそり勃つモノを吸引触手に咥え込まれ、じっくりと与えられるおぞましい快感に嫌がりながらも達してしまい、吐き出した白濁を舐め上げるように残らず吸い取られます。
その後も全身を強引に愛撫されながら尽きるまで繰り返し搾り取られてしまいました。


　触手が抜け、ゴポッと音を立てて溢れ落ちる白濁。
荒い呼吸をしながらようやく終わった、とぼんやりした頭で安堵するエルエルフ。

しかしそれも束の間。ズブリ、と再び菊門へ衝撃が伝わり、さっきとは別の硬く熱い触手が深く沈み込み、腸壁を破りそうな勢いで激しく乱暴な抽送を始めました。全身を揺さぶられる程の力強さに意識が遠退きそうになりますが、一際奥へと叩き付けられたことが気付けとなり、その先端から精が放たれ、熱く滾った液汁がエルエルフのお腹を重く満たしていく感覚が鮮烈に伝わり、嫌悪と苦悶の表情を浮かべます。

やっと勢いを失った触手がぬるりと抜け落ちると今度は即座に次の触手がねじ込まれました。
代わる代わる身体を穿たれるエルエルフ。順番を待っているかのような赤黒い触手が何本もその身体に絡み這い回ります。

　すると痺れを切らしたのか、精を注ぐ触手の横から別の触手が侵入を試みます。エルエルフが悲鳴を上げ、嫌な音を立てても構わず無理矢理押し入ると隙間から噴き溢れるほど吐精しました。それを皮切りに何本も怒張した触手が我先にと穴という穴へ殺到し、エルエルフを埋め尽くします。
気に入られてしまったエルエルフはこれからも愛され毎日精i液を注ぎ込まれるのです。

助けなど来ないでしょう。

　突如恐ろしく強い力で身体を縛られ、どこかに引きずり込まれたエルエルフは湿ったかび臭い廃屋で目を覚ます。

イソギンチャクのような触手たちに拘束されていることに気が付き、涙がこみあげるエルエルフ。

　抵抗するも虚しく、触手に全身を絡めとられ、強引に脚を開かれてしまい、暴かれた菊穴に疣だらけの歪な触手を押し込められ、エルエルフは絶叫します。滅茶苦茶なピストンを繰り返され、胎内に熱い種子をたっぷり注ぎ込まれ、その熱と溢れるほどの量に悶絶していると、さらに様々な触手が纏わり付き、嫌がるエルエルフの口へ、顔へ、胸へ腹へ、腿へ、手へ足へと、ところ構わず熱い液汁をぶちまけ、内も外も触手の吐き出す白濁や粘液にまみれてドロドロになっていきます。
ぬめる身体で手足が触手の拘束を逃れ、抵抗を試みますが、腹に巻き付いた太く筋肉質な触手が骨が軋む程に絞め上げ、その先端を首へ巻き付けてより強固にエルエルフを捕えてしまいます。手足も再び自由を奪われると、熱い精を更に注ぎ込まれるのでした。

　やがてエルエルフはどこかへ運ばれていきます。ぶよぶよとしたナマコのような本体が粘ついた口を開けて待ち受けており、エルエルフは力を振り絞って必死に抵抗しますが、粘液の糸引く口腔へ強引に押し込まれ、上下左右が不覚になるほど舐めしゃぶられ、唾液で溺れてしまいました。じっくり味わった後エルエルフをゆっくりと呑み込んでいきます。

　ぐにゅぐにゅと胃の壁に揉まれながらいつ死が訪れるのかと怯え絶望するエルエルフ。数時間が経った頃、突然大きな揺れが胃をかき混ぜ、肉壁が押し寄せ、ゴポゴポと音を立てて吐き出されました。
混乱するエルエルフを絡め取り、再び陵辱を始めます。
これから一生精i液を搾り取るために触手に飼われるようです。

触手に共生するスライムにも気に入られてしまったエルエルフ。触手に犯されながら絡まる触手の隙間から滑り込んだスライムにも抱かれ、尊厳などなくどちらからも道具のように扱われます。

助けは来るのでしょうか。

　夜道を歩いていると、生温かい粘液が肩に垂れてきたことは覚えている。
カヌヤは触手でできた柔らかなベッドの上で目を覚ました。

イソギンチャクのような触手たちに拘束されていることに気が付き、呆然と竦むカヌヤ。

　口元に押し付けられるぬめついた太い触手に口を閉ざして抵抗するも、鼻へと細い触手が侵入し、思わず開いた口へ滑り込み、あっという間に喉の奥を突き上げてしまいました。
何度も抽送を繰り返し、反射的に力む喉の締め付けで達したのか、ドロドロとした粘液を注ぎ、飲み込むように仕向け、溺れながらも飲み下すと再び抽送を始め、それを何度も繰り返しました。

　胎中に産み付けられた卵が孵り、触手たちが、ナカで育ち動き回っているのが伝わり、敏感なところを掻き回され腰が跳ねても穴に栓をされていて出すこともできず身をよじるカヌヤ。不本意に起立したモノを触手に咥え込まれ、下の世話をされながら生かされます。
ついに触手の栓が抜き取られると、我先にと這い出ようとする触手に敏感な場所を無遠慮に刺激され続け、悶絶しながらはしたない音を立てて次々に幼体をひり出しました。
幼体は体液が餌のようです。蛭のように全身に貼り付き、カヌヤの汗や血、尿や精i液を舐め啜ります。死なない程度に生かされながら、
気に入られてしまったカヌヤはこれからも愛され毎日精i液を注ぎ込まれるのです。

何の救いも訪れないまま多種多様な触手に弄ばれ、延々と犯され続けるカヌヤ。
心も身体もすっかり母体として完成し、孕む為の道具と化してしまいました。一身に愛を注がれ生気のない濁った瞳で悦ぶ彼には、今更助けが来ようとも無駄でしょう。

　どこからか漂う甘い匂いに誘われるようにして廃屋に迷い込んだ一織は腐臭の漂う湿った下水道で目を覚ました。

疣だらけの触手に拘束されていることに気が付き、暴れる一織。

　パンパンに張り詰めた触手が口に押し込まれ、うっと呻く一織。口内で弾けるように吐き出された粘液をたっぷりと飲み込めばすぐに身体に異変が訪れます。身体じゅうが熱をもち、心臓が早鐘を打ち、下身が滾りました。
無理矢理発情させられた一織はそのそそり勃つモノを吸引触手に咥え込まれ、じっくりと与えられるおぞましい快感に嫌がりながらも達してしまい、吐き出した白濁を舐め上げるように残らず吸い取られます。
その後も全身を強引に愛撫されながら尽きるまで繰り返し搾り取られてしまいました。

　意識を失っていた一織は、大きな胃袋の中のような空間で目を覚まします。触手の姿は見当たらないようです。柔らかい肉の壁を伝ってひとまず出口を目指そうとします。出入り口が見当たらないものの、微かな割れ目を見つけた一織は、出口に繋がっていることを祈りながらそれを拡げます。が、中には触手がみっちりと犇めいていて、一織は声を上げる間もなくそこから伸びた触手に素早い動きで捉えられ、ぐねぐねと蠢く触手の海に呑み込まれてしまいました。再び閉じた割れ目は時折激しく波打ち、どろりと白濁が垂れています。一織は中でたっぷりと可愛がられているようです。
気に入られてしまった一織はこれからも愛され毎日精i液を注ぎ込まれるのです。

※
他の獲物たちと同様に天井から吊るされている一織、その膨れた腹の中では幼体が蠢いています。苗床にされていることを受け入れてはいませんが、一織は大人しくしています。
　触手が活発化し、隣で囚われている男が悲鳴を上げます。今回選ばれてしまった彼を少し気の毒に思いながら、再び始まった他人への陵辱から目を背けていました。
が、ボンッと爆ぜる音に振り向くと、真っ赤な血潮、白濁と卵に臓物とも触手ともわからないものが床へ散らばり、喚いていた隣人は文字通り触手に貫かれながら引き攣った表情で絶命し肋を露出しています。残った体は裁断機にかけられるように触手の中へ埋もれてしまいました。
"張り裂けそうになる"ことが比喩ではないと理解し、恐怖から再びもがき始めましたが、拘束が解けることはありません。一織は優秀な苗床なので丁重に扱われる予定です。

今のところは。

　突如恐ろしく強い力で身体を縛られ、どこかに引きずり込まれた鬼舞辻無惨は触手でできた柔らかなベッドの上で目を覚ました。

肉の壁へと手足を埋める様に拘束されていることに気が付き、呆然と竦む鬼舞辻無惨。

　触手は粘液の滴る先端を目の前で揺らし、恐怖に震える鬼舞辻無惨の頬に優しくすり付き、身体を這って腹を撫で、腰へ巻き付き、股間をなぞりながら尻の谷間を擦り始めます。ぬちゃぬちゃといやらしい音が立ち、十分に粘液を塗りたくると細い先端がゆっくりと尻穴に侵入しました。
柔らかな触手が奥に入るほどに強まる圧迫感と穴の拡がる感覚に鬼舞辻無惨は小さな悲鳴を上げますが、あやすように頭や頬を撫でられます。
拘束しながらも全身を舐め上げるように愛撫し、丁寧に媚毒を塗り込みながら緊張を解す触手。じっくりとぐずぐずにされてしまった鬼舞辻無惨は、異様な状況と理解しつつも甘い声を洩らし、多幸感を感じてしまいます。じわじわと抽挿する触手が敏感な部分に触れると腰が大きく跳ねてしまいました。じゅぽじゅぽと音を立てそこを責められよがる鬼舞辻無惨へ、温かな精i液が注ぎ込まれ、お腹を重く満たしていきます。


　触手が抜け、ゴポッと音を立てて溢れ落ちる白濁。
荒い呼吸をしながらようやく終わった、とぼんやりした頭で安堵する鬼舞辻無惨。

しかしそれも束の間。ズブリ、と再び菊門へ衝撃が伝わり、さっきとは別の硬く熱い触手が深く沈み込み、腸壁を破りそうな勢いで激しく乱暴な抽送を始めました。全身を揺さぶられる程の力強さに意識が遠退きそうになりますが、一際奥へと叩き付けられたことが気付けとなり、その先端から精が放たれ、熱く滾った液汁が鬼舞辻無惨のお腹を重く満たしていく感覚が鮮烈に伝わり、嫌悪と苦悶の表情を浮かべます。

やっと勢いを失った触手がぬるりと抜け落ちると今度は即座に次の触手がねじ込まれました。
代わる代わる身体を穿たれる鬼舞辻無惨。順番を待っているかのような赤黒い触手が何本もその身体に絡み這い回ります。

　すると痺れを切らしたのか、精を注ぐ触手の横から別の触手が侵入を試みます。鬼舞辻無惨が悲鳴を上げ、嫌な音を立てても構わず無理矢理押し入ると隙間から噴き溢れるほど吐精しました。それを皮切りに何本も怒張した触手が我先にと穴という穴へ殺到し、鬼舞辻無惨を埋め尽くします。
やがて鬼舞辻無惨は苦しみから逃れるように触手からの仕打ちを悦ぶようになってしまいました。

　いつまでも嫌がる素振りを見せる鬼舞辻無惨。その頭に夥しい数の細い触手が張り付きます。鼻や耳、目や口から頭の中へと侵入し、粘膜へ根を張り、神経へと繋がり、やがて脳を犯していきます。感情も感覚も強制的に都合よく書き換えられ、喚いて抵抗していた面影など微塵もなく、従順に悦び、快楽を享受し尻尾を振る奴隷へと成り果ててしまいました。

　肝試しをしていた鬼舞辻無惨は暗い場所で目が覚めた。

粘液にまみれた触手に拘束されていることに気が付き、混乱する鬼舞辻無惨。

　巨大な芋虫のような生き物が匂いを嗅ぐように顔を寄せ、鬼舞辻無惨をじっと見つめています。口から生臭い涎を垂らしながら一声鳴くと触手は鬼舞辻無惨の下半身を広げ差し出すように抱え直し、股間にあるモノをそれにしゃぶらせました。ぎゅっと揉み、ぬめぬめと舐め吸われるおぞましい感覚に鬼舞辻無惨は混乱し悲鳴を上げます。ぼたぼたと溢れ下半身を濡らす涎を潤滑油にして尻穴に触手が挿し込まれ、ナカから前立腺を強引に刺激されます。芋虫は尿や精i液を喉を鳴らして飲み、吸い尽くしてしまいました。声が枯れるほど叫び続けぐったりとした鬼舞辻無惨とは反対に余韻に浸るように口をパクパクさせて満足げです。


　触手が抜け、ゴポッと音を立てて溢れ落ちる白濁。
荒い呼吸をしながらようやく終わった、とぼんやりした頭で安堵する鬼舞辻無惨。

しかしそれも束の間。ズブリ、と再び菊門へ衝撃が伝わり、さっきとは別の硬く熱い触手が深く沈み込み、腸壁を破りそうな勢いで激しく乱暴な抽送を始めました。全身を揺さぶられる程の力強さに意識が遠退きそうになりますが、一際奥へと叩き付けられたことが気付けとなり、その先端から精が放たれ、熱く滾った液汁が鬼舞辻無惨のお腹を重く満たしていく感覚が鮮烈に伝わり、嫌悪と苦悶の表情を浮かべます。

やっと勢いを失った触手がぬるりと抜け落ちると今度は即座に次の触手がねじ込まれました。
代わる代わる身体を穿たれる鬼舞辻無惨。順番を待っているかのような赤黒い触手が何本もその身体に絡み這い回ります。

　すると痺れを切らしたのか、精を注ぐ触手の横から別の触手が侵入を試みます。鬼舞辻無惨が悲鳴を上げ、嫌な音を立てても構わず無理矢理押し入ると隙間から噴き溢れるほど吐精しました。それを皮切りに何本も怒張した触手が我先にと穴という穴へ殺到し、鬼舞辻無惨を埋め尽くします。
反応が鈍ると媚毒を体内へ打ち込まれ、泣き喘ぐ様を面白がるように弄ばれます。

助けなど来ないでしょう。

　肝試しをしていた鬼舞辻無惨は生臭い匂いの漂う薄暗い場所で気が付いた。

男性器のような触手に拘束されていることに気が付き、涙がこみあげる鬼舞辻無惨。

　口を強引に開いたままにさせられ、口内を無遠慮にまさぐる触手。だんだんと喉の奥へ差し込まれていく感触に鬼舞辻無惨がえずいても構わず奥を目指します。胃に届くほど深くに達すると触手の中を通っていくつも卵が送り込まれ、自分の意思とは関係なく嚥下する苦しさに鬼舞辻無惨が暴れても、次々と胃の中へ産み落とし、腹を重く満たしていきます。
膨れるほどに卵を詰め込み、消化できないように粘液を注いでからようやくずるりと触手が引き抜かれました。
膨らんだ鬼舞辻無惨のお腹を撫でる触手は満足気ですが、鬼舞辻無惨自身は撫でられる度に擦れる卵の感触が伝わり青褪めています。



　ふと大きくて丸い物体がそこらじゅうにあることに気付きます。水疱のように薄い被膜で液体が包まれた柔らかそうなそれらに目を凝らすと、濁った液体の中で触手に纏わり付かれている人間が見えました。
次は自分の番だと気付いた時には遅く、目の前にヒトデのような先端の触手が垂らされ、呼吸器のように口元を掴まれます。剥がそうともがき暴れる鬼舞辻無惨を触手たちはしっかりと拘束し、別の太い触手の先端から粘り気の強いゼリー状の粘液がたっぷりとふんだんにかけられ、頭からつま先までを分厚く覆います。粘液の表面が膜を形成し、内側が蕩け、鬼舞辻無惨も他の犠牲者のように触手の羊水の中に閉じ込められてしまいました。
気に入られてしまった鬼舞辻無惨はこれからも愛され毎日精i液を注ぎ込まれるのです。



……目が覚めると檻の中でした。床や天井から伸びる触手に縛られたままではあるものの見慣れない鉄格子があり、暗闇の奥からヒソヒソと囁く声が複数聞こえます。鬼舞辻無惨が目覚めたと気付いた触手が腕や脚を這い、再び鬼舞辻無惨を犯し始めると、眩い照明に照らされ、囁いていた声は歓声や拍手に変わりました。わけもわからないまま鬼舞辻無惨は熱狂の中で犯され、白濁を飲み、粘液にまみれ、卵を産み落とします。
鬼舞辻無惨は見世物にされてしまったのです。

助けなど来ないでしょう。

　肝試しをしていた鬼舞辻無惨は生暖かく湿った部屋で気が付いた。

男性器のような触手に拘束されていることに気が付き、混乱する鬼舞辻無惨。

　口を強引に開いたままにさせられ、口内を無遠慮にまさぐる触手。だんだんと喉の奥へ差し込まれていく感触に鬼舞辻無惨がえずいても構わず奥を目指します。胃に届くほど深くに達すると触手の中を通っていくつも卵が送り込まれ、自分の意思とは関係なく嚥下する苦しさに鬼舞辻無惨が暴れても、次々と胃の中へ産み落とし、腹を重く満たしていきます。
膨れるほどに卵を詰め込み、消化できないように粘液を注いでからようやくずるりと触手が引き抜かれました。
膨らんだ鬼舞辻無惨のお腹を撫でる触手は満足気ですが、鬼舞辻無惨自身は撫でられる度に擦れる卵の感触が伝わり青褪めています。



　意識を失っていた鬼舞辻無惨は、大きな胃袋の中のような空間で目を覚まします。触手の姿は見当たらないようです。柔らかい肉の壁を伝ってひとまず出口を目指そうとします。出入り口が見当たらないものの、微かな割れ目を見つけた鬼舞辻無惨は、出口に繋がっていることを祈りながらそれを拡げます。が、中には触手がみっちりと犇めいていて、鬼舞辻無惨は声を上げる間もなくそこから伸びた触手に素早い動きで捉えられ、ぐねぐねと蠢く触手の海に呑み込まれてしまいました。再び閉じた割れ目は時折激しく波打ち、どろりと白濁が垂れています。鬼舞辻無惨は中でたっぷりと可愛がられているようです。
気に入られてしまった鬼舞辻無惨は毎日可愛がられ、一方的な愛をたっぷりと注ぎ込まれる日々を過ごします。

何の救いも訪れないまま多種多様な触手に弄ばれ、延々と犯され続ける鬼舞辻無惨。
精i子を搾取され、消化器は孕む為の道具として機能するようになった身体。いくら心が抗おうとも身体はすっかり母体として完成してしまいました。

今更助けが来ようとも無駄でしょう。

　こうして目覚めるのは何度目だろう。鬼舞辻無惨は生臭い匂いの漂う薄暗い場所で気が付いた。

筋肉質な触手に拘束されていることに気が付き、涙がこみあげる鬼舞辻無惨。

　口元に押し付けられるぬめついた太い触手に口を閉ざして抵抗するも、鼻へと細い触手が侵入し、思わず開いた口へ滑り込み、あっという間に喉の奥を突き上げてしまいました。
何度も抽送を繰り返し、反射的に力む喉の締め付けで達したのか、ドロドロとした粘液を注ぎ、飲み込むように仕向け、溺れながらも飲み下すと再び抽送を始め、それを何度も繰り返しました。

　犯され続けてぐったりとした鬼舞辻無惨を先程とは別の触手が捕らえ、どこかへと引きずっていきます。やがて巨大な植物の蕾のもとへ連れて来られ、触手が鬼舞辻無惨を持ち上げるとその蕾が綻び、艷やかな肉の花弁が粘ついた糸を引きながら花開きます。真ん中に空いた穴から昇るむっと湿った生臭い吐息に噎せる鬼舞辻無惨を、触手は肉の花の中へ放り込みます。
　ぐにゃぐにゃと柔らかい花弁に落ち、逃げようとするも肉の花はゆっくりともとのように閉じてしまい、粘液と肉の壁に揉みくちゃにされながら、ゆっくりと奥へ送り込まれ、穴の中へと落ちてしまいました。粘つく肉の檻の中で、再び夥しい数の触手の歓迎を受けます。
これから一生触手のために生かされ、奴隷として弄ばれるようです。

　いつまでも嫌がる素振りを見せる鬼舞辻無惨。その頭に夥しい数の細い触手が張り付きます。鼻や耳、目や口から頭の中へと侵入し、粘膜へ根を張り、神経へと繋がり、やがて脳を犯していきます。感情も感覚も強制的に都合よく書き換えられ、喚いて抵抗していた面影など微塵もなく、従順に悦び、快楽を享受し尻尾を振る奴隷へと成り果ててしまいました。

　夜道を歩いていると、生温かい粘液が肩に垂れてきたことは覚えている。
鬼舞辻無惨は暗く湿っぽい場所で気が付いた。

イソギンチャクのような触手たちに拘束されていることに気が付き、震える鬼舞辻無惨。

　動き始めた触手は鬼舞辻無惨の脚へとまとわり付き、撫でるように這い回ります。粘液でじっとりと身体が濡れ、丁寧に舐められるようなその不快感から全身の毛が粟立つ鬼舞辻無惨。次第に脚を開くような体勢を取らされ、恥部が露になってしまいます。脚を閉じようにも触手の力は強くびくともしません。

やがてどこからか伸びてきた赤黒い触手がその先端で鬼舞辻無惨の菊穴を躙ります。確かめるようなその仕草に息を呑み顔を青くする鬼舞辻無惨。押し当てられる力はだんだん強くなり明らかに侵入を図っていました。
恐怖から力む鬼舞辻無惨の抵抗も虚しく、ズブリ、と触手の沈んだ衝撃が伝わり、痺れるような感覚が脳を打ちました。そのままズブズブと奥へ挿し込まれる触手に悲鳴を上げますが拘束はびくともせず、門の縁が切れようとも構わず抽送を始め鬼舞辻無惨の身体を揺らし、気が済むまでたっぷり精を注ぎました。

　気を失っていた鬼舞辻無惨は、粘液まみれで乱れた自分の姿に失神する以前の事を思い出し、腹や尻に手を当てます。胎内の違和感とひりつく喉や尻穴に夢ではなかったことを実感し、堪らず中に出された汚濁を無我夢中で外へ出します。しかしその様子に気付いた触手は怒ったように鬼舞辻無惨を打ち、首を絞めつけ再び全身を拘束しました。
先程よりも格段に太く筋張った触手が無慈悲に突っ込まれ強引なピストンに苦しみ泣き叫びながら許しを請いますが聞き入れられることはなく、再び膨れるほど腹いっぱいに種付けをされてしまいます。

やがて鬼舞辻無惨は苦しみから逃れるように触手からの仕打ちを悦ぶようになってしまいました。

助けは来るのでしょうか。

　こうして目覚めるのは何度目だろう。🐰はにちゃにちゃという音が耳に付き目を覚ました。

軟体動物のような触手に拘束されていることに気が付き、涙がこみあげる🐰。

　怯える🐰をいたわるように触手は優しく頬を撫でたり胸や首筋、腹や太腿をねっとりと這い回り、微かな悲鳴はやがて甘い声色へと変わっていきます。優しくじっくりと全身を愛撫され、異常な状況でありながら少なからず劣情が湧き立ってしまうも、敏感な場所に明確な刺激は与えられず、もどかしさに身を捩ります。
　その仕草は品定め、どうやらお眼鏡に適ったようです。気付けば優しく絡み付く触手は数を増しており、粘液が淫靡な音を立て始めれば、刺激を望んでしまった場所を触手が弄り始めます。思わず身体が跳ねた🐰の勃ち上がるそれらの先端へ絡みつき下品な音を立てて舐め上げ、火照った身体が仰け反ればぬめる触手の感触にゾクゾクと背筋が粟立ち、強烈な快楽から逃れられません。触手たちは🐰を更なる坩堝へと導きます。

　胎中に産み付けられた卵が孵り、触手たちが、ナカで育ち動き回っているのが伝わり、敏感なところを掻き回され腰が跳ねても穴に栓をされていて出すこともできず身をよじる🐰。不本意に起立したモノを触手に咥え込まれ、下の世話をされながら生かされます。
ついに触手の栓が抜き取られると、我先にと這い出ようとする触手に敏感な場所を無遠慮に刺激され続け、悶絶しながらはしたない音を立てて次々に幼体をひり出しました。
幼体は体液が餌のようです。蛭のように全身に貼り付き、🐰の汗や血、尿や精i液を舐め啜ります。死なない程度に生かされながら、
やがて🐰は苦しみから逃れるように触手からの仕打ちを悦ぶようになってしまいました。

触手に共生するスライムにも気に入られてしまった🐰。触手に犯されながら絡まる触手の隙間から滑り込んだスライムにも抱かれ、尊厳などなくどちらからも道具のように扱われます。

助けなど来ません。

　どこからか漂う甘い匂いに誘われるようにして廃屋に迷い込んだ🐰は湿ったかび臭い廃屋で目を覚ます。

血管が脈打つ触手に拘束されていることに気が付き、叫ぶ🐰。

　口の中をミミズのような無数の細い触手にまさぐられ、舌を絡め取り、歯列をなぞり、無慈悲に口内を嬲り暴れられ、恐怖から言葉にならない叫びを上げる🐰。しかし聞き入れられる事はなく、触手の束を掻き分けて粘液の滴る太い触手がねじ込まれます。喉の奥を突き上げると、🐰がえずこうとも構わずぐちゅぐちゅとうねりながら胃まで達します。胃の壁をなぞり、中をかき混ぜ、やがて触手が内容物を吸い上げ始めると食道の中で蠕動する触手に背中が粟立ち､反射的にビクビクと大きく跳ねる🐰の身体。それを拘束する触手は力を強めます。だんだんと酸欠で意識が朦朧とし始め、ついには手放してしまいました。

　意識を失っていた🐰は、大きな胃袋の中のような空間で目を覚まします。触手の姿は見当たらないようです。柔らかい肉の壁を伝ってひとまず出口を目指そうとします。出入り口が見当たらないものの、微かな割れ目を見つけた🐰は、出口に繋がっていることを祈りながらそれを拡げます。が、中には触手がみっちりと犇めいていて、🐰は声を上げる間もなくそこから伸びた触手に素早い動きで捉えられ、ぐねぐねと蠢く触手の海に呑み込まれてしまいました。再び閉じた割れ目は時折激しく波打ち、どろりと白濁が垂れています。🐰は中でたっぷりと可愛がられているようです。
これから性奴隷として生かされ、欲の捌け口にされてしまいます。

何の救いも訪れないまま多種多様な触手に弄ばれ、延々と犯され続ける🐰。
心も身体もすっかり母体として完成し、孕む為の道具と化してしまいました。一身に愛を注がれ生気のない濁った瞳で悦ぶ彼には、今更助けが来ようとも無駄でしょう。

　肝試しをしていた🐰は生臭い匂いの漂う薄暗い、狭い部屋で気が付いた。

節足動物のような触手に拘束されていることに気が付き、震える🐰。

　怯える🐰をいたわるように触手は優しく頬を撫でたり胸や首筋、腹や太腿をねっとりと這い回り、微かな悲鳴はやがて甘い声色へと変わっていきます。優しくじっくりと全身を愛撫され、異常な状況でありながら少なからず劣情が湧き立ってしまうも、敏感な場所に明確な刺激は与えられず、もどかしさに身を捩ります。
　その仕草は品定め、どうやらお眼鏡に適ったようです。気付けば優しく絡み付く触手は数を増しており、粘液が淫靡な音を立て始めれば、刺激を望んでしまった場所を触手が弄り始めます。思わず身体が跳ねた🐰の勃ち上がるそれらの先端へ絡みつき下品な音を立てて舐め上げ、火照った身体が仰け反ればぬめる触手の感触にゾクゾクと背筋が粟立ち、強烈な快楽から逃れられません。触手たちは🐰を更なる坩堝へと導きます。

　片腕以外の拘束が解かれると、天井を埋める触手の隙間からボタボタと濁った粘液が垂れ落ち、🐰の髪を不快に濡らします。臓物のような脈打つ肉塊を中心に大きな塊を成すと明確な意思を持って🐰へと纏わり付きます。逃げようとしても腕の拘束が解けることはありません。スライムを払おうと頭を振るっても次々と垂れ落ちて、やがて全身を捕らわれてしまいます。

確かめるように顔をベタベタと触り、体じゅうを締め付けたり撫でるように緩めたり、隅々まで弄られる🐰。
助けを求めるように伸ばした手も、指を絡めるように呑み込まれて逃れられません。スライムはこじ開けた口内へ流れ込むと溺れさせるように自らを🐰に飲ませます。

あまりにも強引な愛撫にも何故か身体が熱を持ち、不快ではあるもののスライムの粘ついた感触を敏感に感じて劣情を掻き立てられる🐰。スライムの分泌液には催淫作用があったようです。自分のモノが固くなるのを感じ🐰は耐えるように身動ぎをしますが、スライムは肉塊に備わった肉壺でソレを咥えると淫猥に蠕動し吐精を強く促します。全身を捕らわれ、逃げ場なく行われる強引な生殖は🐰が気絶し疲れ果てるまで繰り返されました。

気に入られてしまった🐰は毎日可愛がられ、一方的な愛をたっぷりと注ぎ込まれる日々を過ごします。

助けは来るのでしょうか。

　突如恐ろしく強い力で身体を縛られ、どこかに引きずり込まれた鬼舞辻無惨は暗い場所で目が覚めた。

舌のような触手に拘束されていることに気が付き、混乱する鬼舞辻無惨。

　巨大な芋虫のような生き物が匂いを嗅ぐように顔を寄せ、鬼舞辻無惨をじっと見つめています。口から生臭い涎を垂らしながら一声鳴くと触手は鬼舞辻無惨の下半身を広げ差し出すように抱え直し、股間にあるモノをそれにしゃぶらせました。ぎゅっと揉み、ぬめぬめと舐め吸われるおぞましい感覚に鬼舞辻無惨は混乱し悲鳴を上げます。ぼたぼたと溢れ下半身を濡らす涎を潤滑油にして尻穴に触手が挿し込まれ、ナカから前立腺を強引に刺激されます。芋虫は尿や精i液を喉を鳴らして飲み、吸い尽くしてしまいました。声が枯れるほど叫び続けぐったりとした鬼舞辻無惨とは反対に余韻に浸るように口をパクパクさせて満足げです。

　やがて鬼舞辻無惨はどこかへ運ばれていきます。ぶよぶよとしたナマコのような本体が粘ついた口を開けて待ち受けており、鬼舞辻無惨は力を振り絞って必死に抵抗しますが、粘液の糸引く口腔へ強引に押し込まれ、上下左右が不覚になるほど舐めしゃぶられ、唾液で溺れてしまいました。じっくり味わった後鬼舞辻無惨をゆっくりと呑み込んでいきます。

　ぐにゅぐにゅと胃の壁に揉まれながらいつ死が訪れるのかと怯え絶望する鬼舞辻無惨。数時間が経った頃、突然大きな揺れが胃をかき混ぜ、肉壁が押し寄せ、ゴポゴポと音を立てて吐き出されました。
混乱する鬼舞辻無惨を絡め取り、再び陵辱を始めます。
これから一生触手のために生かされ、奴隷として弄ばれるようです。

何の救いも訪れないまま多種多様な触手に弄ばれ、延々と犯され続ける鬼舞辻無惨。
心も身体もすっかり母体として完成し、孕む為の道具と化してしまいました。一身に愛を注がれ生気のない濁った瞳で悦ぶ彼には、今更助けが来ようとも無駄でしょう。

　肝試しをしていたミカは暗い場所で目が覚めた。

舌のような触手に拘束されていることに気が付き、暴れるミカ。

　口の中をミミズのような無数の細い触手にまさぐられ、舌を絡め取り、歯列をなぞり、無慈悲に口内を嬲り暴れられ、恐怖から言葉にならない叫びを上げるミカ。しかし聞き入れられる事はなく、触手の束を掻き分けて粘液の滴る太い触手がねじ込まれます。喉の奥を突き上げると、ミカがえずこうとも構わずぐちゅぐちゅとうねりながら胃まで達します。胃の壁をなぞり、中をかき混ぜ、やがて触手が内容物を吸い上げ始めると食道の中で蠕動する触手に背中が粟立ち､反射的にビクビクと大きく跳ねるミカの身体。それを拘束する触手は力を強めます。だんだんと酸欠で意識が朦朧とし始め、ついには手放してしまいました。

　ふと大きくて丸い物体がそこらじゅうにあることに気付きます。水疱のように薄い被膜で液体が包まれた柔らかそうなそれらに目を凝らすと、濁った液体の中で触手に纏わり付かれている人間が見えました。
次は自分の番だと気付いた時には遅く、目の前にヒトデのような先端の触手が垂らされ、呼吸器のように口元を掴まれます。剥がそうともがき暴れるミカを触手たちはしっかりと拘束し、別の太い触手の先端から粘り気の強いゼリー状の粘液がたっぷりとふんだんにかけられ、頭からつま先までを分厚く覆います。粘液の表面が膜を形成し、内側が蕩け、ミカも他の犠牲者のように触手の羊水の中に閉じ込められてしまいました。
これから命が尽きるまで苗床として生かされ続けるようです。

　水ぶくれのような、薄い皮膜と粘液の中に閉じ込められてからしばらく、産気付いたミカは胎内で育った触手をお腹を痛めながら産み出しました。元気に蠢くイソギンチャクのような幼体は膜を破り這い出ると出産のショックでぼんやりとしたミカを中から引き摺り出し、交尾の練習を始めます。虚ろなミカは悍ましい行為をされるまま、力無く身体を揺らしています。

助けは来るのでしょうか。

　どこからか漂う甘い匂いに誘われるようにして廃屋に迷い込んだ鬼舞辻無惨はにちゃにちゃという音が耳に付き目を覚ました。

先端に鋭く細かい歯の生えた触手に拘束されていることに気が付き、暴れる鬼舞辻無惨。

　触手は粘液の滴る先端を目の前で揺らし、恐怖に震える鬼舞辻無惨の頬に優しくすり付き、身体を這って腹を撫で、腰へ巻き付き、股間をなぞりながら尻の谷間を擦り始めます。ぬちゃぬちゃといやらしい音が立ち、十分に粘液を塗りたくると細い先端がゆっくりと尻穴に侵入しました。
柔らかな触手が奥に入るほどに強まる圧迫感と穴の拡がる感覚に鬼舞辻無惨は小さな悲鳴を上げますが、あやすように頭や頬を撫でられます。
拘束しながらも全身を舐め上げるように愛撫し、丁寧に媚毒を塗り込みながら緊張を解す触手。じっくりとぐずぐずにされてしまった鬼舞辻無惨は、異様な状況と理解しつつも甘い声を洩らし、多幸感を感じてしまいます。じわじわと抽挿する触手が敏感な部分に触れると腰が大きく跳ねてしまいました。じゅぽじゅぽと音を立てそこを責められよがる鬼舞辻無惨へ、温かな精i液が注ぎ込まれ、お腹を重く満たしていきます。

　鬼舞辻無惨の頭より太い触手が鎌首をもたげ、波打つようにうねり始めました。根本から何かがこみ上げているようで、先端からぽたぽたと液体が垂れ、綻んだ先端からゴポゴポと吐き出された赤褐色の泥を頭から被ります。それは饐えた腐臭を発しており、浴びせられた下品なゲップと共に頭蓋骨が転び出ました。吐瀉物の正体に気付き悲鳴を上げると同時に頭から咥え込まれ、暴れますが暴れる程ぬめついて生温かい奥へ呑み込まれてしまいます。
　たどり着いた先は繁殖の為に獲物を保管する臓器のようです。が、獲物に胃袋との違いなどわかるはずもなく、鬼舞辻無惨は狭い肉の袋の中で出してもらおうと必死に藻掻きます。
肉壁から伸びる触手に捕らわれ染み出す媚毒にクラクラしながら、
これから性奴隷として生かされ、欲の捌け口にされてしまいます。

触手に共生するスライムにも気に入られてしまった鬼舞辻無惨。触手に犯されながら絡まる触手の隙間から滑り込んだスライムにも抱かれ、尊厳などなくどちらからも道具のように扱われます。

助けは来るのでしょうか。

　こうして目覚めるのは何度目だろう。鬼舞辻無惨はドクンドクンと脈打つ鼓動のような音で目を覚ました。

舌のような触手に拘束されていることに気が付き、呆然と竦む鬼舞辻無惨。

　動き始めた触手は鬼舞辻無惨の脚へとまとわり付き、撫でるように這い回ります。粘液でじっとりと身体が濡れ、丁寧に舐められるようなその不快感から全身の毛が粟立つ鬼舞辻無惨。次第に脚を開くような体勢を取らされ、恥部が露になってしまいます。脚を閉じようにも触手の力は強くびくともしません。

やがてどこからか伸びてきた赤黒い触手がその先端で鬼舞辻無惨の菊穴を躙ります。確かめるようなその仕草に息を呑み顔を青くする鬼舞辻無惨。押し当てられる力はだんだん強くなり明らかに侵入を図っていました。
恐怖から力む鬼舞辻無惨の抵抗も虚しく、ズブリ、と触手の沈んだ衝撃が伝わり、痺れるような感覚が脳を打ちました。そのままズブズブと奥へ挿し込まれる触手に悲鳴を上げますが拘束はびくともせず、門の縁が切れようとも構わず抽送を始め鬼舞辻無惨の身体を揺らし、気が済むまでたっぷり精を注ぎました。

　胎中に産み付けられた卵が孵り、触手たちが、ナカで育ち動き回っているのが伝わり、敏感なところを掻き回され腰が跳ねても穴に栓をされていて出すこともできず身をよじる鬼舞辻無惨。不本意に起立したモノを触手に咥え込まれ、下の世話をされながら生かされます。
ついに触手の栓が抜き取られると、我先にと這い出ようとする触手に敏感な場所を無遠慮に刺激され続け、悶絶しながらはしたない音を立てて次々に幼体をひり出しました。
幼体は体液が餌のようです。蛭のように全身に貼り付き、鬼舞辻無惨の汗や血、尿や精i液を舐め啜ります。死なない程度に生かされながら、
反応が鈍ると媚毒を体内へ打ち込まれ、泣き喘ぐ様を面白がるように弄ばれます。

何の救いも訪れないまま多種多様な触手に弄ばれ、延々と犯され続ける鬼舞辻無惨。
精i子を搾取され、消化器は孕む為の道具として機能するようになった身体。いくら心が抗おうとも身体はすっかり母体として完成してしまいました。

今更助けが来ようとも無駄でしょう。

　こうして目覚めるのは何度目だろう。エルエルフは生暖かく湿った部屋で気が付いた。

ナメクジのような触手に拘束されていることに気が付き、涙がこみあげるエルエルフ。

　肉でできた花のような触手がマスクのように顔を覆います。その中から伸びてくるたくさんの細い触手に目鼻や口を嬲られ、堪らず頭を振り、引き剥がそうと暴れるも意に介されず、ぬちゃぬちゃと音を立てながら濃厚な口付けのように顔を貪られるエルエルフ。内部に垂れる涎のような粘液に溺れそうになり、否応なく生臭いそれをたっぷり飲み込んでしまいます。
　太い糸を引きながら触手が離れると、空気を求め喘ぐエルエルフへ先と同じような触手が何本も花開き涎を垂らしながらエルエルフを求め迫ります。全身に吸い付き舐め上げ、身悶え捩れる身体へ何十個も痛ましいキスマークを残しました。

　ふと耳障りな低い羽音が聞こえ、見ると巨大な黒い羽虫が飛んでいました。虫はエルエルフを体を縛る触手を引き剥がし、独り占めするように抱き抱えます。
助かったのかと淡い期待を抱きますが、エルエルフを雌と勘違いした虫はその腰にしがみつき、淫猥に蠢き黒光りする尻の先端をエルエルフの中に沈めました。触手よりも太いモノが押し込まれ、悲鳴を上げるエルエルフ。獲物を横取りさせまいとする触手に手足を固く拘束され、苦しくても身動きできないまま虫の精子を大量に注ぎ込まれます。
交尾を終えた虫はあっさりと飛び去りました。触手は肩で息するエルエルフに休む暇は与えず、中身を排泄させ、吸い出しながら上書きするように種付けを始めます。
やがてエルエルフは苦しみから逃れるように触手からの仕打ちを悦ぶようになってしまいました。

助けなど来ないでしょう。

　夜道を歩いていると、生温かい粘液が肩に垂れてきたことは覚えている。
 鬼舞辻無惨は湿ったかび臭い廃屋で目を覚ます。

血管が脈打つ触手に拘束されていることに気が付き、涙がこみあげる 鬼舞辻無惨。

　半透明な触手が尻に侵入し、不快感に悶えます。ピストンしながら段々と太くなる触手に嫌がっても穴を拡げられてしまいます。穴の奥で触手が動きを止めるので、繋がったままの触手を見ると、拳大の卵がいくつも胎内へ送り込まれて来るのが見えました。必死にもがきますが、抵抗も虚しく腹の中へ産み付けられてしまいます。敏感な部分をひとつひとつに擦りあげられ、総毛立つ感覚に叫び声を上げる 鬼舞辻無惨。仕上げに精子がたっぷりと注ぎ込まれ、ぼたぼたと濃厚な白濁が垂れる穴の中は卵を育てる準備が整いました。

　片足以外の拘束が解かれると、天井を埋める触手の隙間からボタボタと濁った粘液が垂れ落ち、臓物のような脈打つ肉塊を中心に大きな塊を成すと 鬼舞辻無惨に明確な意思を持って纏わり付きます。逃げようとしても足の拘束が解けることはありません。緩慢な動きで脚を這い登ってくるスライムを払おうと引っ掻いてもまるで手応えはなく、下半身を呑み込まれてしまいます。やがて背中を這いながら首や胸へ絡みつき 鬼舞辻無惨を完全に捕らえました。

確かめるように顔をベタベタと触り、体じゅうを締め付けたり撫でるように緩めたり、隅々まで弄られる 鬼舞辻無惨。
長くて硬い、熱を持ち脈打つ何かがずしと背中にのしかかります。肉塊からそそり立つソレが尻の割れ目に沿わされると、穴の中へと挿し込まれ 鬼舞辻無惨は悲鳴をあげました。どれだけ抵抗されようとも構わず熱い生殖器で中を深く抽挿し、全身を蠢かせ 鬼舞辻無惨を貪るスライム。助けを求めるように伸ばした手も、指を絡めるように呑み込まれてしまいます。スライムはこじ開けた口内へ流れ込むと自らを 鬼舞辻無惨に飲ませながら達し、胎内へ熱い精i子を注ぎ込みました。

あまりにも強引な愛撫に何故か身体が熱を持ち、不快ではあるもののスライムの粘ついた感触を敏感に感じて劣情を掻き立てられます。スライムの分泌液には催淫作用があったようです。自分のモノが固くなるのを感じ 鬼舞辻無惨は身動ぎをしますが、スライムは肉塊に備わった肉壺でソレを咥え込むと蠕動し吐精を促します。全身を捕らわれたまま行われる生殖は 鬼舞辻無惨が気絶し疲れ果てるまで繰り返されました。

これから性奴隷として生かされ、欲の捌け口にされてしまいます。



……気が付くと、暗い檻の中でした。あたりに触手たちは居ません。檻の向こうに人影がぼんやりと見えます。
ぼんやりとした頭を醒ますように痛みが過ります。孕んでいる触手が生まれるようです。産気付き悶える 鬼舞辻無惨を巨大な蛙がじっと見つめています。餌を認識した蛙は舌で 鬼舞辻無惨を絡め取り頬張りました。もがいている様子が口の膨らみからよくわかりますが、その膨らみはやがて喉へと下っていき、腹の中に収まります。何が起こったのか理解できないまま 鬼舞辻無惨はぬめる胃の中で触手を産み落としました。産まれた触手は親を求めて絡み付き、本能のまま欲しいように 鬼舞辻無惨を貪ります。

可哀想に、 鬼舞辻無惨は狭い胃袋の中で最期の最期まで弄ばれ続けるのでした。

　こうして目覚めるのは何度目だろう。 鬼舞辻無惨は生暖かく湿った部屋で気が付いた。

舌のような触手に拘束されていることに気が付き、涙がこみあげる 鬼舞辻無惨。

　抵抗するも虚しく、触手に全身を絡めとられ、強引に脚を開かれてしまい、暴かれた菊穴に疣だらけの歪な触手を押し込められ、 鬼舞辻無惨は絶叫します。滅茶苦茶なピストンを繰り返され、胎内に熱い種子をたっぷり注ぎ込まれ、その熱と溢れるほどの量に悶絶していると、さらに様々な触手が纏わり付き、嫌がる 鬼舞辻無惨の口へ、顔へ、胸へ腹へ、腿へ、手へ足へと、ところ構わず熱い液汁をぶちまけ、内も外も触手の吐き出す白濁や粘液にまみれてドロドロになっていきます。
ぬめる身体で手足が触手の拘束を逃れ、抵抗を試みますが、腹に巻き付いた太く筋肉質な触手が骨が軋む程に絞め上げ、その先端を首へ巻き付けてより強固に 鬼舞辻無惨を捕えてしまいます。手足も再び自由を奪われると、熱い精を更に注ぎ込まれるのでした。

　気を失っていた 鬼舞辻無惨は、粘液まみれで乱れた自分の姿に失神する以前の事を思い出し、腹や尻に手を当てます。胎内の違和感とひりつく喉や尻穴に夢ではなかったことを実感し、堪らず中に出された汚濁を無我夢中で外へ出します。しかしその様子に気付いた触手は怒ったように 鬼舞辻無惨を打ち、首を絞めつけ再び全身を拘束しました。
先程よりも格段に太く筋張った触手が無慈悲に突っ込まれ強引なピストンに苦しみ泣き叫びながら許しを請いますが聞き入れられることはなく、再び膨れるほど腹いっぱいに種付けをされてしまいます。

これから一生触手のために生かされ、奴隷として弄ばれるようです。

触手に共生するスライムにも気に入られてしまった 鬼舞辻無惨。触手に犯されながら絡まる触手の隙間から滑り込んだスライムにも抱かれ、尊厳などなくどちらからも道具のように扱われます。

助けは来るのでしょうか。

　こうして目覚めるのは何度目だろう。 鬼舞辻無惨は湿ったかび臭い廃屋で目を覚ます。

自分の二の腕程もある太さの触手に拘束されていることに気が付き、叫ぶ 鬼舞辻無惨。

　抵抗するも虚しく、触手に全身を絡めとられ、強引に脚を開かれてしまい、暴かれた菊穴に疣だらけの歪な触手を押し込められ、 鬼舞辻無惨は絶叫します。滅茶苦茶なピストンを繰り返され、胎内に熱い種子をたっぷり注ぎ込まれ、その熱と溢れるほどの量に悶絶していると、さらに様々な触手が纏わり付き、嫌がる 鬼舞辻無惨の口へ、顔へ、胸へ腹へ、腿へ、手へ足へと、ところ構わず熱い液汁をぶちまけ、内も外も触手の吐き出す白濁や粘液にまみれてドロドロになっていきます。
ぬめる身体で手足が触手の拘束を逃れ、抵抗を試みますが、腹に巻き付いた太く筋肉質な触手が骨が軋む程に絞め上げ、その先端を首へ巻き付けてより強固に 鬼舞辻無惨を捕えてしまいます。手足も再び自由を奪われると、熱い精を更に注ぎ込まれるのでした。

　ふと耳障りな低い羽音が聞こえ、見ると巨大な黒い羽虫が飛んでいました。虫は 鬼舞辻無惨を体を縛る触手を引き剥がし、独り占めするように抱き抱えます。
助かったのかと淡い期待を抱きますが、 鬼舞辻無惨を雌と勘違いした虫はその腰にしがみつき、淫猥に蠢き黒光りする尻の先端を 鬼舞辻無惨の中に沈めました。触手よりも太いモノが押し込まれ、悲鳴を上げる 鬼舞辻無惨。獲物を横取りさせまいとする触手に手足を固く拘束され、苦しくても身動きできないまま虫の精子を大量に注ぎ込まれます。
交尾を終えた虫はあっさりと飛び去りました。触手は肩で息する 鬼舞辻無惨に休む暇は与えず、中身を排泄させ、吸い出しながら上書きするように種付けを始めます。
やがて 鬼舞辻無惨は苦しみから逃れるように触手からの仕打ちを悦ぶようになってしまいました。

触手に共生するスライムにも気に入られてしまった 鬼舞辻無惨。触手に犯されながら絡まる触手の隙間から滑り込んだスライムにも抱かれ、尊厳などなくどちらからも道具のように扱われます。

助けなど来ません。

　どこからか漂う甘い匂いに誘われるようにして廃屋に迷い込んだエルエルフは暗い場所で目が覚めた。よく見えないが何かを引き摺るような音がする。

粘液にまみれた触手に拘束されていることに気が付き、震えるエルエルフ。

　触手は粘液の滴る先端を目の前で揺らし、恐怖に震えるエルエルフの頬に優しくすり付き、身体を這って腹を撫で、腰へ巻き付き、股間をなぞりながら尻の谷間を擦り始めます。ぬちゃぬちゃといやらしい音が立ち、十分に粘液を塗りたくると細い先端がゆっくりと尻穴に侵入しました。
柔らかな触手が奥に入るほどに強まる圧迫感と穴の拡がる感覚にエルエルフは小さな悲鳴を上げますが、あやすように頭や頬を撫でられます。
拘束しながらも全身を舐め上げるように愛撫し、丁寧に媚毒を塗り込みながら緊張を解す触手。じっくりとぐずぐずにされてしまったエルエルフは、異様な状況と理解しつつも甘い声を洩らし、多幸感を感じてしまいます。じわじわと抽挿する触手が敏感な部分に触れると腰が大きく跳ねてしまいました。じゅぽじゅぽと音を立てそこを責められよがるエルエルフへ、温かな精i液が注ぎ込まれ、お腹を重く満たしていきます。


　触手が抜け、ゴポッと音を立てて溢れ落ちる白濁。
荒い呼吸をしながらようやく終わった、とぼんやりした頭で安堵するエルエルフ。

しかしそれも束の間。ズプンと再び菊門へ衝撃が伝わり、さっきとは別の硬く太い触手が深く沈み、激しく乱暴な抽送を始めました。全身を揺さぶる力の強さと苦しさから意識が遠退きそうになりますが、先端から勢いよく放たれた熱い粘液がエルエルフのお腹を重く満たしていく感覚に嫌悪と苦悶の表情を浮かべます。

やっと勢いを失った触手がぬるりと抜け落ちると即座に次の触手がねじ込まれました。
代わる代わる身体を穿たれるエルエルフ。順番を待っているかのような赤黒い触手が何本もその身体に絡み這い回っています。


　数時間後、一つの穴を競う様に出入りする数本の触手を尻穴にも口にも咥え込み、穴という穴を好き放題にまさぐられ、グチャグチャと粘液に塗れて呻くエルエルフ。
本当に『ようやく終わる』のはいつになるのやら……。


これから一生触手のために生かされ、奴隷として弄ばれるようです。

助けは来るのでしょうか。

　こうして目覚めるのは何度目だろう。エルエルフは暗く湿っぽい場所で気が付いた。

ナメクジのような触手に拘束されていることに気が付き、震えるエルエルフ。

　ぬめついた触手に編まれるように絡め取られ、全身をまさぐられます。確かめるようにゆっくりと肌の上を這い回りますが、危害を加えては来ないようです。時々飲まされる甘い粘液の効果なのか、空腹は感じません。
時折臀部を這う触手の先端が尻穴へ入り、腰が跳ねるエルエルフ。ゆるゆると劣情を掻き立てられますが、どうすることもできず、淫靡な動きに呻きます。

…その全てが下拵え。触手の粘液によりエルエルフの身体が子を育てる育房として作り換えられている事など知る由もありません。
尻穴へ挿し入れられた卵管から卵が送り込まれる感覚に容易く絶頂し、ようやく身体の異変に気付きます。次々と生み付けられる感覚に気が狂いそうです。
悍ましい生殖行為を過敏に気持ち良く感じるように調整され、快楽と嫌悪の間でどこまで耐えられるでしょうか。

　エルエルフの頭より太い触手が鎌首をもたげ、波打つようにうねり始めました。根本から何かがこみ上げているようで、先端からぽたぽたと液体が垂れ、綻んだ先端からゴポゴポと吐き出された赤褐色の泥を頭から被ります。それは饐えた腐臭を発しており、浴びせられた下品なゲップと共に頭蓋骨が転び出ました。吐瀉物の正体に気付き悲鳴を上げると同時に頭から咥え込まれ、暴れますが暴れる程ぬめついて生温かい奥へ呑み込まれてしまいます。
　たどり着いた先は繁殖の為に獲物を保管する臓器のようです。が、獲物に胃袋との違いなどわかるはずもなく、エルエルフは狭い肉の袋の中で出してもらおうと必死に藻掻きます。
肉壁から伸びる触手に捕らわれ染み出す媚毒にクラクラしながら、
気に入られてしまったエルエルフはこれからも愛され毎日精i液を注ぎ込まれるのです。

何の救いも訪れないまま多種多様な触手に弄ばれ、延々と犯され続けるエルエルフ。
精i子を搾取され、消化器は孕む為の道具として機能するようになった身体。いくら心が抗おうとも身体はすっかり母体として完成してしまいました。

今更助けが来ようとも無駄でしょう。

　突如恐ろしく強い力で身体を縛られ、どこかに引きずり込まれたエルエルフはにちゃにちゃという音が耳に付き目を覚ました。何か柔らかい物で視界は閉ざされている。

グロテスクな触手に拘束されていることに気が付き、混乱するエルエルフ。

　目を覚ます前から事は始まっており、身体の中で何かが蠢くのを感じます。排泄に使う穴から触手が押し込まれ、ぐぽぐぽと出し入れする乱暴な動きに合わせて激しく身体を揺さぶられながらエルエルフは悲鳴を上げます。やがてその先端を腸の奥深くへめり込ませ、大量の白濁を吐き出しました。溢れかえる程注ぎ込んでもなおエルエルフを全く顧みない荒々しい種付けは止まりません。ナカをめちゃくちゃに掻き回される不快感と痛みに悶絶します。

　胎中に産み付けられた卵が孵り、触手たちが、ナカで育ち動き回っているのが伝わり、敏感なところを掻き回され腰が跳ねても穴に栓をされていて出すこともできず身をよじるエルエルフ。不本意に起立したモノを触手に咥え込まれ、下の世話をされながら生かされます。
ついに触手の栓が抜き取られると、我先にと這い出ようとする触手に敏感な場所を無遠慮に刺激され続け、悶絶しながらはしたない音を立てて次々に幼体をひり出しました。
幼体は体液が餌のようです。蛭のように全身に貼り付き、エルエルフの汗や血、尿や精i液を舐め啜ります。死なない程度に生かされながら、
これから一生触手のおもちゃとして弄ばれ続けるようです。

助けなど来ないでしょう。

　夜道を歩いていると、生温かい粘液が肩に垂れてきたことは覚えている。
エルエルフは腐臭の漂う湿った下水道で目を覚ました。

疣だらけの太い触手に拘束されていることに気が付き、叫ぶエルエルフ。

　目を覚ます前から事は始まっており、身体の中で何かが蠢くのを感じます。排泄に使う穴から触手が押し込まれ、ぐぽぐぽと出し入れする乱暴な動きに合わせて激しく身体を揺さぶられながらエルエルフは悲鳴を上げます。やがてその先端を腸の奥深くへめり込ませ、大量の白濁を吐き出しました。溢れかえる程注ぎ込んでもなおエルエルフを全く顧みない荒々しい種付けは止まりません。ナカをめちゃくちゃに掻き回される不快感と痛みに悶絶します。

　中で卵が育ち、お腹が張り裂けそうでも栓をされていて出すこともできず、ただただ恐怖するエルエルフ。ついに触手の栓が抜き取られ、窄まりが大きく拡がるのを感じながら、育った卵をひとつひとつ産み落とします。
詰め込まれていた全てを排出し、ぐったりとしたエルエルフの身体が持ち上げられ、ぽっかり開いたままの穴へ再び触手が挿し込まれます。うわ言のように嫌だと呟くものの、抵抗する気力は残っておらず、初めよりも簡単に卵を産み付けられてしまいました。
これから一生触手のために生かされ、奴隷として弄ばれるようです。

助けは来るのでしょうか。

　いつも通りに就寝したはずのエルエルフは腐臭の漂う湿った下水道で目を覚ました。

粘液にまみれた極太の触手に拘束されていることに気が付き、震えるエルエルフ。

　肉でできた花のような触手がマスクのように顔を覆います。その中から伸びてくるたくさんの細い触手に目鼻や口を嬲られ、堪らず頭を振り、引き剥がそうと暴れるも意に介されず、ぬちゃぬちゃと音を立てながら濃厚な口付けのように顔を貪られるエルエルフ。内部に垂れる涎のような粘液に溺れそうになり、否応なく生臭いそれをたっぷり飲み込んでしまいます。
　太い糸を引きながら触手が離れると、空気を求め喘ぐエルエルフへ先と同じような触手が何本も花開き涎を垂らしながらエルエルフを求め迫ります。全身に吸い付き舐め上げ、身悶え捩れる身体へ何十個も痛ましいキスマークを残しました。

　片足以外の拘束が解かれると、天井を埋める触手の隙間からボタボタと濁った粘液が垂れ落ち、臓物のような脈打つ肉塊を中心に大きな塊を成すとエルエルフに明確な意思を持って纏わり付きます。逃げようとしても足の拘束が解けることはありません。緩慢な動きで脚を這い登ってくるスライムを払おうと引っ掻いてもまるで手応えはなく、下半身を呑み込まれてしまいます。やがて背中を這いながら首や胸へ絡みつきエルエルフを完全に捕らえました。

確かめるように顔をベタベタと触り、体じゅうを締め付けたり撫でるように緩めたり、隅々まで弄られるエルエルフ。
長くて硬い、熱を持ち脈打つ何かがずしと背中にのしかかります。肉塊からそそり立つソレが尻の割れ目に沿わされると、穴の中へと挿し込まれエルエルフは悲鳴をあげました。どれだけ抵抗されようとも構わず熱い生殖器で中を深く抽挿し、全身を蠢かせエルエルフを貪るスライム。助けを求めるように伸ばした手も、指を絡めるように呑み込まれてしまいます。スライムはこじ開けた口内へ流れ込むと自らをエルエルフに飲ませながら達し、胎内へ熱い精i子を注ぎ込みました。

あまりにも強引な愛撫に何故か身体が熱を持ち、不快ではあるもののスライムの粘ついた感触を敏感に感じて劣情を掻き立てられます。スライムの分泌液には催淫作用があったようです。自分のモノが固くなるのを感じエルエルフは身動ぎをしますが、スライムは肉塊に備わった肉壺でソレを咥え込むと蠕動し吐精を促します。全身を捕らわれたまま行われる生殖はエルエルフが気絶し疲れ果てるまで繰り返されました。

愛のない生殖行為を繰り返し強要され、子を生む道具として扱われます。

助けは来るのでしょうか。

　夜道を歩いていると、生温かい粘液が肩に垂れてきたことは覚えている。
エルエルフは生暖かく湿った場所で気が付いた。

舌のような触手に拘束されていることに気が付き、涙がこみあげるエルエルフ。

　ヌメつく触手が秘所を無理やり押し拡げ、乱暴に出し入れされエルエルフは悲鳴をあげます。が、口にも太い触手が突っ込まれ、喉の奥を突き上げ、同じように抽挿を始めます。全身を拘束され、上も下もこちらを顧みない乱暴な動きで弄ばれるエルエルフはやがてあふれるほど精i液を注ぎ込まれ、自分をめちゃくちゃに抉る淫猥な音を聞きながら気絶してしまいました。
それでもなお蹂躙は続けられ、触手の動きに合わせてエルエルフの身体は力なく揺れています。

　犯され続けてぐったりとしたエルエルフを先程とは別の触手が捕らえ、どこかへと引きずっていきます。やがて巨大な植物の蕾のもとへ連れて来られ、触手がエルエルフを持ち上げるとその蕾が綻び、艷やかな肉の花弁が粘ついた糸を引きながら花開きます。真ん中に空いた穴から昇るむっと湿った生臭い吐息に噎せるエルエルフを、触手は肉の花の中へ放り込みます。
　ぐにゃぐにゃと柔らかい花弁に落ち、逃げようとするも肉の花はゆっくりともとのように閉じてしまい、粘液と肉の壁に揉みくちゃにされながら、ゆっくりと奥へ送り込まれ、穴の中へと落ちてしまいました。粘つく肉の檻の中で、再び夥しい数の触手の歓迎を受けます。
気に入られてしまったエルエルフは毎日可愛がられ、一方的な愛をたっぷりと注ぎ込まれる日々を過ごします。

助けは来るのでしょうか。

　肝試しをしていたエルエルフはにちゃにちゃという音が耳に付き目を覚ました。

太い男性器のような触手に拘束されていることに気が付き、呆然と竦むエルエルフ。

　触手は粘液の滴る先端を目の前で揺らし、恐怖に震えるエルエルフの頬に優しくすり付き、身体を這って腹を撫で、腰へ巻き付き、股間をなぞりながら尻の谷間を擦り始めます。ぬちゃぬちゃといやらしい音が立ち、十分に粘液を塗りたくると細い先端がゆっくりと尻穴に侵入しました。
柔らかな触手が奥に入るほどに強まる圧迫感と穴の拡がる感覚にエルエルフは小さな悲鳴を上げますが、あやすように頭や頬を撫でられます。
拘束しながらも全身を舐め上げるように愛撫し、丁寧に媚毒を塗り込みながら緊張を解す触手。じっくりとぐずぐずにされてしまったエルエルフは、異様な状況と理解しつつも甘い声を洩らし、多幸感を感じてしまいます。じわじわと抽挿する触手が敏感な部分に触れると腰が大きく跳ねてしまいました。じゅぽじゅぽと音を立てそこを責められよがるエルエルフへ、温かな精i液が注ぎ込まれ、お腹を重く満たしていきます。

　片足以外の拘束が解かれると、天井を埋める触手の隙間からボタボタと濁った粘液が垂れ落ち、臓物のような脈打つ肉塊を中心に大きな塊を成すとエルエルフに明確な意思を持って纏わり付きます。逃げようとしても足の拘束が解けることはありません。緩慢な動きで脚を這い登ってくるスライムを払おうと引っ掻いてもまるで手応えはなく、下半身を呑み込まれてしまいます。やがて背中を這いながら首や胸へ絡みつきエルエルフを完全に捕らえました。

確かめるように顔をベタベタと触り、体じゅうを締め付けたり撫でるように緩めたり、隅々まで弄られるエルエルフ。
長くて硬い、熱を持ち脈打つ何かがずしと背中にのしかかります。肉塊からそそり立つソレが尻の割れ目に沿わされると、穴の中へと挿し込まれエルエルフは悲鳴をあげました。どれだけ抵抗されようとも構わず熱い生殖器で中を深く抽挿し、全身を蠢かせエルエルフを貪るスライム。助けを求めるように伸ばした手も、指を絡めるように呑み込まれてしまいます。スライムはこじ開けた口内へ流れ込むと自らをエルエルフに飲ませながら達し、胎内へ熱い精i子を注ぎ込みました。

あまりにも強引な愛撫に何故か身体が熱を持ち、不快ではあるもののスライムの粘ついた感触を敏感に感じて劣情を掻き立てられます。スライムの分泌液には催淫作用があったようです。自分のモノが固くなるのを感じエルエルフは身動ぎをしますが、スライムは肉塊に備わった肉壺でソレを咥え込むと蠕動し吐精を促します。全身を捕らわれたまま行われる生殖はエルエルフが気絶し疲れ果てるまで繰り返されました。

反応が鈍ると媚毒を体内へ打ち込まれ、泣き喘ぐ様を面白がるように弄ばれます。



……目が覚めると檻の中でした。床や天井から伸びる触手に縛られたままではあるものの見慣れない鉄格子があり、暗闇の奥からヒソヒソと囁く声が複数聞こえます。エルエルフが目覚めたと気付いた触手が腕や脚を這い、再びエルエルフを犯し始めると、眩い照明に照らされ、囁いていた声は歓声や拍手に変わりました。わけもわからないままエルエルフは熱狂の中で犯され、白濁を飲み、粘液にまみれ、卵を産み落とします。
エルエルフは見世物にされてしまったのです。

助けなど来ないでしょう。

　夜道を歩いていると、生温かい粘液が肩に垂れてきたことは覚えている。
エルエルフはにちゃにちゃという音が耳に付き目を覚ました。何か柔らかい物で視界は閉ざされている。

太くてグロテスクな触手に拘束されていることに気が付き、混乱するエルエルフ。

　嫌がって抵抗するも虚しく、触手に全身を絡めとられ、強引に脚を開かれてしまい、暴かれた菊穴に疣だらけの歪な触手を押し込められ、エルエルフは絶叫します。滅茶苦茶なピストンを繰り返され、胎内に熱い種子をたっぷり注ぎ込まれ、その熱さと膨大な量に悶絶していると、さらに様々な触手が纏わり付き、嫌がるエルエルフの口へ、顔へ、胸へ、腹へ、腿へ、手足へと、ところ構わず熱い液汁をぶちまけ、内も外も触手の吐き出す白濁や粘液にまみれてドロドロになっていきます。
ぬめる身体で手足が触手の拘束を逃れ、抵抗を試みますが、腹に巻き付いた太く筋肉質な触手が骨が軋む程に絞め上げ、その先端を首へ巻き付けてより強固にエルエルフを捕えてしまいます。手足も再び自由を奪われると、熱い精を更に注ぎ込まれるのでした。

　意識を失っていたエルエルフは、胃袋の中のような部屋で目を覚まします。触手の姿は見当たらないようです。柔らかい肉の壁を伝ってひとまず出口を目指そうとします。出入り口が見当たらないものの、微かな割れ目を見つけたエルエルフは、出口に繋がっていることを祈りながらそれを拡げます。が、中には触手がみっちりと犇めいていて、エルエルフは声を上げる間もなくそこから伸びた触手に素早い動きで捉えられ、ぐねぐねと蠢く触手の海に呑み込まれてしまいました。再び閉じた割れ目は時折激しく波打ち、どろりと白濁が垂れています。エルエルフは中でたっぷりと可愛がられているようです。
これから一生精i液を搾り取るために触手に飼われるようです。

助けなど来ません。

　いつも通りに就寝したはずのうさ弁は触手でできた柔らかなベッドの上で目を覚ました。

赤黒いゲル状の太い触手に拘束されていることに気が付き、呆然と竦むうさ弁。

　半透明な触手が尻穴に沈み込み、痛みに顔を歪ませるうさ弁。うねりながらじっくりと穴を拡げる触手は段々と太くなり、その圧迫感に苦しみます。触手は先端をひときわ奥に押し込むと動きを止めて震え始めました。訝しく思い繋がったままの触手を見ると、卵と思しき塊が送り込まれて来るのが見え、必死に暴れてもがきますが身体を縛る触手が拘束を強めた為、ゆっくりと胎内に収められるのを苦しくても耐えるしかありません。
その触手が水音と共に引き抜かれると、別の太い触手が挿し込まれ、たっぷり精子を吐き出してから先端を自切し、栓をしてしまいました。卵の詰まったお腹は重く、ゆっくりとした脈動が伝わり『宿している』絶望をうさ弁に突きつけます。

　犯され続けてぐったりとしたうさ弁を先程とは別の触手が捕らえ、どこかへと引きずっていきます。やがて巨大な植物の蕾のもとへ連れて来られ、触手がうさ弁を持ち上げるとその蕾が綻び、艷やかな肉の花弁が粘ついた糸を引きながら花開きます。真ん中に空いた穴から昇るむっと湿った生臭い吐息に噎せるうさ弁を、触手は肉の花の中へ放り込みます。
　ぐにゃぐにゃと柔らかい花弁に落ち、逃げようとするも肉の花はゆっくりともとのように閉じてしまい、粘液と肉の壁に揉みくちゃにされながら、ゆっくりと奥へ送り込まれ、穴の中へと落ちてしまいました。粘つく肉の檻の中で、再び夥しい数の触手の歓迎を受けます。
これから命が尽きるまで苗床として生かされ続けるようです。

助けは来るのでしょうか。

　いつも通りに就寝したはずのうさ弁はにちゃにちゃという音が耳に付き目を覚ました。

粘液にまみれた触手に拘束されていることに気が付き、涙がこみあげるうさ弁。

　触手は粘液の滴る先端を目の前で揺らし、恐怖に震えるうさ弁の頬に優しくすり付き、身体を這って腹を撫で、腰へ巻き付き、股間をなぞりながら尻の谷間を擦り始めます。ぬちゃぬちゃといやらしい音が立ち、十分に粘液を塗りたくると細い先端がゆっくりと尻穴に侵入しました。
柔らかな触手が奥に入るほどに強まる圧迫感と穴の拡がる感覚にうさ弁は小さな悲鳴を上げますが、あやすように頭や頬を撫でられます。
拘束しながらも全身を舐め上げるように愛撫し、丁寧に媚毒を塗り込みながら緊張を解す触手。じっくりとぐずぐずにされてしまったうさ弁は、異様な状況と理解しつつも甘い声を洩らし、多幸感を感じてしまいます。じわじわと抽挿する触手が敏感な部分に触れると腰が大きく跳ねてしまいました。じゅぽじゅぽと音を立てそこを責められよがるうさ弁へ、温かな精i液が注ぎ込まれ、お腹を重く満たしていきます。

　胎中に産み付けられた卵が孵り、触手たちが、ナカで育ち動き回っているのが伝わり、敏感なところを掻き回され腰が跳ねても穴に栓をされていて出すこともできず身をよじるうさ弁。不本意に起立したモノを触手に咥え込まれ、下の世話をされながら生かされます。
ついに触手の栓が抜き取られると、我先にと這い出ようとする触手に敏感な場所を無遠慮に刺激され続け、悶絶しながらはしたない音を立てて次々に幼体をひり出しました。
幼体は体液が餌のようです。蛭のように全身に貼り付き、うさ弁の汗や血、尿や精i液を舐め啜ります。死なない程度に生かされながら、
反応が鈍ると媚毒を体内へ打ち込まれ、泣き喘ぐ様を面白がるように弄ばれます。

助けなど来ないでしょう。

　どこからか漂う甘い匂いに誘われるようにして廃屋に迷い込んだフユニャンは生臭い匂いの漂う薄暗い場所で気が付いた。

ナメクジのような太い触手に拘束されていることに気が付き、震えるフユニャン。

　巨大な芋虫のような生き物が匂いを嗅ぐように顔を寄せ、フユニャンをじっと見つめています。口から生臭い涎を垂らしながら一声鳴くと触手はフユニャンの下半身を広げ差し出すように抱え直し、股間にあるモノをそれにしゃぶらせました。ぎゅっと揉み、ぬめぬめと舐め吸われるおぞましい感覚にフユニャンは混乱し悲鳴を上げます。ぼたぼたと溢れ下半身を濡らす涎を潤滑油にして尻穴に触手が挿し込まれ、ナカから前立腺を強引に刺激されます。芋虫は尿や精i液を喉を鳴らして飲み、吸い尽くしてしまいました。声が枯れるほど叫び続けぐったりとしたフユニャンとは反対に余韻に浸るように口をパクパクさせて満足げです。

　ふと耳障りな低い羽音が聞こえ、見ると巨大な黒い羽虫が飛んでいました。虫はフユニャンを体を縛る触手を引き剥がし、独り占めするように抱き抱えます。
助かったのかと淡い期待を抱きますが、フユニャンを雌と勘違いした虫はその腰にしがみつき、淫猥に蠢き黒光りする尻の先端をフユニャンの中に沈めました。触手よりも太いモノが押し込まれ、悲鳴を上げるフユニャン。獲物を横取りさせまいとする触手に手足を固く拘束され、苦しくても身動きできないまま虫の精子を大量に注ぎ込まれます。
交尾を終えた虫はあっさりと飛び去りました。触手は肩で息するフユニャンに休む暇は与えず、中身を排泄させ、吸い出しながら上書きするように種付けを始めます。
これから一生精i液を搾り取るために触手に飼われるようです。

助けなど来ません。

　肝試しをしていたノアは暗く湿っぽい場所で気が付いた。

節足動物のような触手に拘束されていることに気が付き、身をよじるノア。

　嫌がって抵抗するも虚しく、触手に全身を絡めとられ、強引に脚を開かれてしまい、暴かれた菊穴に疣だらけの歪な触手を押し込められ、ノアは絶叫します。滅茶苦茶なピストンを繰り返され、胎内に熱い種子をたっぷり注ぎ込まれ、その熱さと膨大な量に悶絶していると、さらに様々な触手が纏わり付き、嫌がるノアの口へ、顔へ、胸へ、腹へ、腿へ、手足へと、ところ構わず熱い液汁をぶちまけ、内も外も触手の吐き出す白濁や粘液にまみれてドロドロになっていきます。
ぬめる身体で手足が触手の拘束を逃れ、抵抗を試みますが、腹に巻き付いた太く筋肉質な触手が骨が軋む程に絞め上げ、その先端を首へ巻き付けてより強固にノアを捕えてしまいます。手足も再び自由を奪われると、熱い精を更に注ぎ込まれるのでした。

　片足以外の拘束が解かれると、床を埋め尽くす触手の隙間からゴポゴポとと濁った粘液が湧き上がります。先の行為で溢れた体液と混ざりながら臓物のような脈打つ肉塊を中心に大きな塊を成すとノアに明確な意思を持って纏わり付きます。逃げようとしても足の拘束が解けることはありません。緩慢な動きで脚を這い登ってくるスライムを払おうと引っ掻いてもまるで手応えはなく、下半身を呑み込まれてしまいます。やがて背中を這いながら首や胸へ絡みつきノアを完全に捕らえました。

確かめるように顔をベタベタと触り、体じゅうを締め付けたり撫でるように緩めたり、隅々まで弄られるノア。
長くて硬い、熱を持ち脈打つ何かがずしと背中にのしかかります。肉塊からそそり立つソレが尻の割れ目に沿わされると、穴の中へと挿し込まれノアは悲鳴をあげました。どれだけ抵抗されようとも構わず熱い生殖器で中を深く抽挿し、全身を蠢かせノアを貪るスライム。助けを求めるように伸ばした手も、指を絡めるように呑み込まれてしまいます。スライムはこじ開けた口内へ流れ込むと自らをノアに飲ませながら達し、胎内へ熱い精i子を注ぎ込みました。

気に入られてしまったノアは毎日可愛がられ、一方的な愛をたっぷりと注ぎ込まれる日々を過ごします。

助けなど来ません。

　夜道を歩いていると、生温かい粘液が肩に垂れてきたことは覚えている。
浪川君はにちゃにちゃという音が耳に付き目を覚した。何か柔らかい物で視界は閉ざされている。

疣だらけの触手に拘束されていることに気が付き、混乱する浪川君。

　口を強引に開いたままにさせられ、口内を無遠慮にまさぐる触手。だんだんと喉の奥へ差し込まれていく感触に浪川君がえずいても構わず奥を目指します。胃に届くほど深くに達すると触手の中を通っていくつも卵が送り込まれ、自分の意思とは関係なく嚥下する感覚に浪川君が暴れても、次々と胃の中へ産み落とし、腹を重く満たしていきます。
膨れるほどに卵を詰め込み、消化できないように粘液を注いでからようやくずるりと触手が引き抜かれました。
膨らんだ浪川君のお腹を撫でる触手は満足気ですが、浪川君自身は撫でられるほどに擦れる卵の感触が伝わり青褪め絶望しています。



　片足以外の拘束が解かれると、床を埋め尽くす触手の隙間からゴポゴポとと濁った粘液が湧き上がります。先の行為で溢れた体液と混ざりながら臓物のような脈打つ肉塊を中心に大きな塊を成すと浪川君に明確な意思を持って纏わり付きます。逃げようとしても足の拘束が解けることはありません。緩慢な動きで脚を這い登ってくるスライムを払おうと引っ掻いてもまるで手応えはなく、下半身を呑み込まれてしまいます。やがて背中を這いながら首や胸へ絡みつき浪川君を完全に捕らえました。

確かめるように顔をベタベタと触り、体じゅうを締め付けたり撫でるように緩めたり、隅々まで弄られる浪川君。
長くて硬い、熱を持ち脈打つ何かがずしと背中にのしかかります。肉塊からそそり立つソレが尻の割れ目に沿わされると、穴の中へと挿し込まれ浪川君は悲鳴をあげました。どれだけ抵抗されようとも構わず熱い生殖器で中を深く抽挿し、全身を蠢かせ浪川君を貪るスライム。助けを求めるように伸ばした手も、指を絡めるように呑み込まれてしまいます。スライムはこじ開けた口内へ流れ込むと自らを浪川君に飲ませながら達し、胎内へ熱い精i子を注ぎ込みました。

やがて浪川君は苦しみから逃れるように触手からの仕打ちを悦ぶようになってしまいました。

助けなど来ないでしょう。

　どこからか漂う甘い匂いに誘われるようにして廃屋に迷い込んだ浪川君は暗く湿っぽい場所で気が付いた。

先端に鋭く細かい歯の生えた触手に拘束されていることに気が付き、呆然と竦む浪川君。

　口を強引に開いたままにさせられ、口内を無遠慮にまさぐる触手。だんだんと喉の奥へ差し込まれていく感触に浪川君がえずいても構わず奥を目指します。胃に届くほど深くに達すると触手の中を通っていくつも卵が送り込まれ、自分の意思とは関係なく嚥下する感覚に浪川君が暴れても、次々と胃の中へ産み落とし、腹を重く満たしていきます。
膨れるほどに卵を詰め込み、消化できないように粘液を注いでからようやくずるりと触手が引き抜かれました。
膨らんだ浪川君のお腹を撫でる触手は満足気ですが、浪川君自身は撫でられるほどに擦れる卵の感触が伝わり青褪め絶望しています。



　寝てしまったのか大人しくなった触手の拘束から抜け出した浪川君は、卵のたくさん詰まった重い腹を抱えて出口を目指します。部屋にあった扉を押し開けるとすぐ何かに引っかかってしまい、何とかドアを開けようと押すと、その隙間から触手が何本も絡みつき、絡めとられ浪川君は絶叫します。扉の前には隣の部屋に棲む別の触手の本体がいたようです。どんなに暴れても抵抗など意味を成さず、泣いても喚いても聞き入れられません。触手は捕えた獲物を引きずり込み、膨らんだお腹を撫でます。自分の子を孕ませる為に腹部を圧迫し未熟な卵を産み落とさせ、その卵たちの上に浪川君を組み敷き種付けを始めます。
愛のない生殖行為を繰り返し強要され、子を生む道具として扱われます。

　水ぶくれのような、薄い皮膜と粘液の中に閉じ込められてからしばらく、浪川君は胎内で育った触手をお腹を痛めながら産み出しました。元気に蠢くイソギンチャクのような幼体は膜を破り這い出ると出産のショックでぼんやりとした浪川君を中から引き摺り出し、交尾の練習を始めます。虚ろな浪川君は悍ましい行為をされるまま、力無く身体を揺らしています。

助けは来るのでしょうか。

　肝試しをしていた吹雪はにちゃにちゃという音が耳に付き目を覚した。

軟体動物のような触手に拘束されていることに気が付き、震える吹雪。

　触手は粘液の滴る先端を目の前で揺らし、恐怖に震える吹雪の頬に優しくすり付き、身体を這って腹を撫で、尻の谷間を擦り始めます。粘液でぬちゃぬちゃといやらしい音が立ち始めると、ゆっくりと尻穴に侵入し、柔らかな触手の圧迫感と穴の拡がる感覚に吹雪は小さな悲鳴を上げますが、あやすように頭や頬を撫でられます。
じわじわと抽挿する触手が敏感な部分に触れ、吹雪の腰が跳ねてしまいました。じゅぽじゅぽと音を立てそこを責め立てながら、甘い声を上げてしまう吹雪の全身舐め上げるように愛撫し、緊張を解しぐずぐずにしてしまいます。

　胎中に産み付けられた卵が孵り、触手たちが、ナカで育ち動き回っているのが伝わり、敏感なところを掻き回され腰が跳ねても穴に栓をされていて出すこともできず身をよじる吹雪。不本意に起立したモノを触手に咥え込まれ、下の世話をされながら生かされます。
ついに触手の栓が抜き取られると、我先にと這い出ようとする触手に敏感な場所を無遠慮に刺激され続け、悶絶しながらはしたない音を立てて次々に幼体をひり出しました。
幼体は体液が餌のようです。蛭のように全身に貼り付き、吹雪の汗や血、尿や精i液を舐め啜ります。死なない程度に生かされながら、
気に入られてしまった吹雪は毎日可愛がられ、一方的な愛をたっぷりと注ぎ込まれる日々を過ごします。

助けなど来ません。

　夜道を歩いていると、生温かい粘液が肩に垂れてきたことは覚えている。
咲耶はドクンドクンと脈打つ鼓動のような音で目を覚した。

太い男性器のような触手に拘束されていることに気が付き、呆然と竦む咲耶。

　ヌメつく触手が秘所を無理やり押し拡げ、乱暴に出し入れされ咲耶は悲鳴をあげます。が、口にも太い触手が突っ込まれ、喉の奥を突き上げ、同じように抽挿を始めます。全身を拘束され、上も下もこちらを顧みない乱暴な動きで弄ばれる咲耶はやがてあふれるほど精i液を注ぎ込まれ、自分をめちゃくちゃに抉る淫猥な音を聞きながら気絶してしまいました。
それでもなお蹂躙は続けられ、触手の動きに合わせて咲耶の身体は力なく揺れています。

　意識を失っていた咲耶は、胃袋の中のような部屋で目を覚まします。触手の姿は見当たらないようです。柔らかい肉の壁を伝ってひとまず出口を目指そうとします。出入り口が見当たらないものの、微かな割れ目を見つけた咲耶は、出口に繋がっていることを祈りながらそれを拡げます。が、中には触手がみっちりと犇めいていて、咲耶は声を上げる間もなくそこから伸びた触手に素早い動きで捉えられ、ぐねぐねと蠢く触手の海に呑み込まれてしまいました。再び閉じた割れ目は時折激しく波打ち、どろりと白濁が垂れています。咲耶は中でたっぷりと可愛がられているようです。
これから命が尽きるまで苗床として生かされ続けるようです。



……目が覚めると、暗い檻の中でした。床や天井から伸びる触手に縛られたままではあるものの見慣れない鉄格子があり、暗闇の奥からヒソヒソと囁く声が複数聞こえます。咲耶が目覚めたと気付いた触手が腕や脚を這い、再び咲耶を犯し始めると、眩い照明に照らされ、囁いていた声は歓声や拍手に変わりました。わけもわからないまま咲耶は熱狂の中で犯され、白濁を飲み、粘液にまみれ、卵を産み落とします。
咲耶は見世物にされてしまったのです。

助けなど来ないでしょう。

　いつも通りに就寝した翔は触手でできた柔らかなベッドの上で目を覚ました。

太い男性器のような触手に拘束されていることに気が付き、涙がこみあげる翔。

　細い触手が纏わり付き、生臭い先端が顔を這い、口や鼻、耳をゆっくりと舐め回します。袖や裾からも触手が侵入し、体じゅうをまさぐられる感覚に身をよじる翔。粘液で濡れた体が粘つく音を立てます。
やがて下着の中へ入り込んだ触手が翔の局部を絡め取り扱き始めました。悍ましい感触に悲鳴を上げ抵抗するも衣服を剥ぎ取られ、群がる触手が乳首を舐め上げ、尻穴をじっくりと解しながら中を弄られ悶絶します。解された穴に怒張した触手が乱暴に挿し込まれ、力強く奥を何度も突き上げながら熱い子種を注ぎ腹を満たしていきます。全身を犯される恐怖と僅かな快楽が綯交ぜになりながら翔は達してしまいました

　胎中に産み付けられた卵が孵り、触手たちが、ナカで育ち動き回っているのが伝わり、敏感なところを掻き回され腰が跳ねても穴に栓をされていて出すこともできず身をよじる翔。不本意に起立したモノを触手に咥え込まれ、下の世話をされながら生かされます。
ついに触手の栓が抜き取られると、我先にと這い出ようとする触手に敏感な場所を無遠慮に刺激され続け、悶絶しながらはしたない音を立てて次々に幼体をひり出しました。
幼体は体液が餌のようです。蛭のように全身に貼り付き、翔の汗や血、尿や精i液を舐め啜ります。死なない程度に生かされながら、
反応が鈍ると媚毒を体内へ打ち込まれ、泣き喘ぐ様を面白がるように弄ばれます。

助けなど来ません。

　肝試しをしていたキヨは暗い場所で目が覚めた。

イソギンチャクのような触手に拘束されていることに気が付き、身をよじるキヨ。

　半透明な触手が尻穴に沈み込み、痛みに顔を歪ませるキヨ。段々と太くなる触手にじっくりと穴を拡げられてしまい、その圧迫感に苦しみます。触手は先端をひときわ奥に押し込むと震え始めました。繋がったままの触手を見ると、卵と思しき大きな塊が送り込まれて来るのが見えてしまい、必死に暴れてもがきますが身体を縛る触手が拘束を強め、ゆっくりと胎内に収められるのを、苦しくても耐えるしかありません。
その触手が引き抜かれると、別の太い触手が挿し込まれ、たっぷり精子を吐き出してから先端を自切し、栓をしてしまいました。

　意識を失っていたキヨは、胃袋の中のような部屋で目を覚まします。触手の姿は見当たらないようです。柔らかい肉の壁を伝ってひとまず出口を目指そうとします。出入り口が見当たらないものの、微かな割れ目を見つけたキヨは、出口に繋がっていることを祈りながらそれを拡げます。が、中には触手がみっちりと犇めいていて、キヨは声を上げる間もなくそこから伸びた触手に素早い動きで捉えられ、ぐねぐねと蠢く触手の海に呑み込まれてしまいました。再び閉じた割れ目は時折激しく波打ち、どろりと白濁が垂れています。キヨは中でたっぷりと可愛がられているようです。
反応が鈍ると媚毒を体内へ打ち込まれ、泣き喘ぐ様を面白がるように弄ばれます。

助けなど来ません。