ミンちゃん

　シャツに黒の紐パン姿の翔は、指定された部屋で鎖に繋がれた姿でお客様を待ちます。
　お部屋にいらしたお客様に無理矢理半裸にされた後どうしても我慢出来ず、喉を鳴らしてしまいます。ナカを濡らし震える声でお客様に犯されたいと告白してしまえば、優しく催眠術をかけていただきました。今まで犯された全てを告白させられその全てを意識の中で再生し悶絶する姿をご覧いただき、催眠術故に再生された快楽に濡れきろうとも乾き疼く体をお客様に繰り返し犯していただき何重にも押し寄せる快楽に朦朧とし獣のように腰を振り求めながらも優しいお客様に可愛がられ疼く其処に何度も中出しして頂きました。

　その後店の余興としてチャイナ服姿で舞台の上に引きずり出され、翔は服を自らはだけ台の上で股を開き、指でそこを開きながら此処を犯して欲しいと言わされました。頬を染め恥ずかしくて震え泣きながらも幾人ものお客様にご指名頂き、代わる代わる受け入れその度に喘がされしつこく犯され中出しして頂く姿をご覧いただきました。

　お疲れ様でした。世話係に抱えられ翔は身を清める為の部屋へと連れて行かれます。いつもの様に腕を壁に拘束され膝をついた温い水場に腰まで浸かり、脚を広げ力を抜くと、散々犯された其処を無理矢理広げ視えない何かが押し入り、中の残滓をこそげ始めました。どうにか耐えようと壁に縋り声を●●ますが結局世話係に見られながらはしたなくも喘ぎ、腰を振りながら奥の奥まで水に棲む何かに傷を癒やされ『清め』られます。
　全て綺麗になる頃には犯され過ぎた其処は蕾を開く前のように慎ましく閉じ、またお客様をもてなす事でしょう。まぁその前にまず、かたい蕾を開く為世話係にたっぷりと犯されるのですが…。
　身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。

旅館に着いた翔は、まず温泉に入ります。
温泉には催淫効果があり、敏感になり動けなくなった翔を触手が襲います。触手は乳首や脇の下、背筋、陰茎まで撫でてきます。さらに小さく短い触手が翔の後ろからナカに侵入し、全身くまなく愛されてしまい、翔は快楽が止まりません。触手は翔の腹が妊婦のようになるまで入り、内側から翔を刺激し続けました。その後翔は、ナカにたっぷりと卵を産み付けられます。
ぼやける頭で出口を探すと、間違えてサウナに足を踏み入れてしまいます。翔の入ったサウナは催淫効果があるようで、中で男共の乱交が始まっていました。翔は手を引かれ捕まり、数人の男に愛されます。全身くまなく舐められながらお尻を突かれ、翔はたまらず甘い声を上げます。その後、何本もの肉棒を受け入れ、何人もの欲望を卵と共に腹に収めてしまいました。
その後翔は従業員によってまた温泉に連れてこられます。先程注がれた白濁液により卵が受精されたので、従業員にお腹をさすられながらその赤ちゃんを産むことになります。翔は嫌がりはしますが、いざ産まれる時は肉壁を刺激され、はしたない声を上げます。従業員に見られながらなので非常に羞恥心が煽られてしまいますが、従業員は丁寧に対応してくれました。
翌日、同じ旅館内にあるまた別の温泉に入りに行きます。翔が浸かった温泉はスライムであり、翔のお尻の僅かなすき間からナカに入り込みます。そのまま穴は丁寧に拡張され、水の音をいやらしく立てながら翔の穴から出入りします。さらに後ろだけでなく、陰茎の穴にまで侵入し、同じく出入りされ、翔は絶頂を迎えてしまいました。

さて、気がつけばもう帰らなくてはならない時間です。
またのお越しをお待ちしております。翔様。

今日は翔 を保護した。翔 のこと縛ってたら辛そうだったから、気持ちよさで紛らわせてあげようと思って、後ろのお口を早速開発し始めたよ。最初はやだやだって言ってたのに、夕方になる頃には感じるようになってた。嬉しいな。

一緒に住み始めてしばらくが経ったよ。翔 は淫乱な子になっちゃった。今朝も僕のを咥えて起こしてくれた。朝から僕の愛を口から飲み込んで、とても楽しそう。だからお返しに僕も翔 を犯してあげるんだ。翔 の目の光は無いけど、楽しそうだよ。

（翔 が何度も突かれて絶頂する映像等が残されている。）
翔 「や゛♥♥とるな゛ぁっ♥♥とめろ、かめ゛らｯ♥♥♥」ギシッ♥♥ギシッ♥♥

　いつも通りに就寝した翔は触手でできた柔らかなベッドの上で目を覚ました。

太い男性器のような触手に拘束されていることに気が付き、涙がこみあげる翔。

　細い触手が纏わり付き、生臭い先端が顔を這い、口や鼻、耳をゆっくりと舐め回します。袖や裾からも触手が侵入し、体じゅうをまさぐられる感覚に身をよじる翔。粘液で濡れた体が粘つく音を立てます。
やがて下着の中へ入り込んだ触手が翔の局部を絡め取り扱き始めました。悍ましい感触に悲鳴を上げ抵抗するも衣服を剥ぎ取られ、群がる触手が乳首を舐め上げ、尻穴をじっくりと解しながら中を弄られ悶絶します。解された穴に怒張した触手が乱暴に挿し込まれ、力強く奥を何度も突き上げながら熱い子種を注ぎ腹を満たしていきます。全身を犯される恐怖と僅かな快楽が綯交ぜになりながら翔は達してしまいました

　胎中に産み付けられた卵が孵り、触手たちが、ナカで育ち動き回っているのが伝わり、敏感なところを掻き回され腰が跳ねても穴に栓をされていて出すこともできず身をよじる翔。不本意に起立したモノを触手に咥え込まれ、下の世話をされながら生かされます。
ついに触手の栓が抜き取られると、我先にと這い出ようとする触手に敏感な場所を無遠慮に刺激され続け、悶絶しながらはしたない音を立てて次々に幼体をひり出しました。
幼体は体液が餌のようです。蛭のように全身に貼り付き、翔の汗や血、尿や精i液を舐め啜ります。死なない程度に生かされながら、
反応が鈍ると媚毒を体内へ打ち込まれ、泣き喘ぐ様を面白がるように弄ばれます。

助けなど来ません。