皓葉

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主にポケモンなどのゲームのことを呟きとかます。よろしくお願いします。

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人がまばらな海水浴場に遊びに来ている黄色い三角ビキニのミカは、大きなフロートマットに寝転がりぷかぷかと波間に揺られていた。

その後、ビーチに戻ったミカは無料のシャワー室に向かい個室に入った。蛇口を捻るとすぐに出てくるはずの水が出ず、わずかな沈黙が流れる。ミカが首を傾げた瞬間、ボトリとゼリーのようなものが全身に降りかかってきた。それは大きな水の塊となってミカの体を包み込み、明らかな意思を以ってナカに棒状のモノを突き入れてきた。壁に手をつき、腰を振ってそれを振り払おうとするミカだったが、次第に恐怖は快感に塗り替えられていく。隣の個室に入って来た誰かに気付かれないよう自分で口を押さえながら、得体のしれないモノに犯されるミカは何度も絶頂し続けた。

何とか逃げ出したミカは岩陰に身を隠しホッと息を吐いた。そこにもまた、獲物を待つモノが潜んでいるとも気づかずに。

胸のあたりまで水面が来る深さの場所にいたミカだったが、目の前に白いクラゲが揺れていることに気付いた。逃げるよりも早く、クラゲの触手が腕を刺す。その途端カクンと膝から力が抜ける。軽くイッてしまった。たったこれだけで、と思うと同時にヤバさを察知し、咄嗟に踵を返すがそれが逆にクラゲを引き寄せてしまった。刺されるたびにビクン、ビクンと体が跳ねる。最後には水着の中に入りこんだクラゲの触手にナカを刺され、ミカは岩にしがみついて大きく痙攣絶頂してしまった。

時間が経ち、ようやく解放されたミカだが、ナカに何かが残っているような違和感がある。場所を変え、それを掻き出そうとトロトロになった穴を自分の指で必死に引っ掻いていた。

それを小さな洞窟に隠れて行っていたのだが、何かに脚を引っ張られ、半身を打ち寄せる波の中に引きずり込まれてしまった。そこにいたのは巨大なタコで、触手を駆使してミカの両腕をまとめ上げ脚を大きく広げさせて上から圧し掛かってきた。あまりの出来事にミカは叫ぶことも忘れ口をパクパクさせるばかり。ぬるりと絡みついた触手が腰を持ち上げ、一番太い触手が鎌首をもたげ先端でワレメをなぞる。「いや…いれないで…」掠れる声で懇願するミカだったが、言葉が通じるはずもない。ぬちゃりと音を立てて最奥を突き上げられ、ミカの悲鳴が洞窟内に響き渡る。しかし、その声が艶めかしい甘い嬌声に変わるまでそう時間は掛からなかった。
shindanmaker.com/1169896
ミカは悪の組織に捕まり、拷問部屋に連れていかれた。
ミカが目を覚ますと吊り下げられて拘束されていた。足元を見ると、そこには多くの蠢く触手が存在しており、獲物を品定めする目線でこちらを見ている。そこに突如現れた幹部が合図を出すと、触手はミカの鎧の中に侵入し、体の敏感な所を刺激する。乳房に巻き付き、その頂点の乳首をを極細触手が刺激する。ある一定程度ミカを刺激して満足した悪の組織のリーダーのような男が次の合図を出すと、戦闘員が複数現れ、ミカは次の部屋に連れていかれた。この部屋には大小様々な触手が蠢いていた。新たな拘束台に拘束され、戦闘員が部屋からいなくなったと同時に部屋の照明が薄暗く変化し、触手が動き始めた。狙いは言うまでもなくミカただ一人であり、そこに向けて動く触手にとって、ミカはただの獲物でしか無かった。触手はミカの上半身の鎧と衣服を全て取り去り、胸を突き出す姿勢でミカを拘束したかと思うと、乳房の頂点の赤い蕾を目掛けて注射触手を突き刺した。注射触手からは媚薬のようなものを注入し、媚薬を注入し終えたかと思うと、今度はお椀型の触手が胸に迫った。ミカは体を捩らせて抵抗するも、更に多くの触手が体にまとわりつき、その動きを封じた。そして動けなくなったミカの胸にお椀型触手が襲いかかる。触手が乳房をすっぽり覆うと、直ぐに搾乳を開始した。「ぁぁ…うぅ…これ以上…やめてぇ」ミカは懇願するも、触手が聞くはずもない。強力な吸引をしつつ、お椀内の触手が乳首を弄り回すことでミカはこれまで以上の快楽を味合わされ、何度もイカされてしまい、意識を失った。 ミカが再びを目を覚ました頃には自分の高校の制服を着せられていた。吊り下げで拘束され、部屋には誰もいなかったが、様々な角度からカメラで撮影されていた。「よく眠れたかな」とリーダー格の者がスピーカー越しで声をかけてくる。「私を解放しなさい!!どんな拷問をされても、私は屈しないんだから!」とミカも抵抗の意志を見せる。すると、リーダー格の男は「ゲームをしよう。ルールは簡単だ。今からルーレットで選ばれた所への責めと、そのマ〇コへの責めの2つをイクことなく耐えきればお前の勝ち。解放してやる。ただし、負けた時は永遠に私のラボで拷問させてもらうぞ。さぁ、精一杯楽しむといい。」と話しかけてきた。当然、選択の余地など残されていないミカにとって勝負を受けるしかなく、リーダー格の男との直接対決が始まった。ルーレットには太もも、胸、耳、足裏、へその5種類が書かれていた。
ルーレットは太ももに止まった。ルーレットが止まったと同時にマジックハンドが出現し、制服のスカートの中に入ってきたかと思うと、内股上部の周辺を手やブラシ、その他様々な玩具を用いてくすぐりはじめた。ショートスパッツの周りを羽でくすぐったり、太もも全体に筆などを這わせたり改造植物の触手を這わせたりしてミカを刺激した。一定時間時がたった段階でショートスパッツを脱がされたかと思うと、下着のすぐ側までその魔の手を伸ばし、ミカを拷問し続けた。かなり限界に近い状態のミカだったが、「絶対に耐えきってみせる!」と言う確固たる決意でこの拷問を耐えきった。
拷問を耐えきったミカが一息ついていると、突如スカートの下の下着などの上からマ〇コを電マが刺激し始めた。第2ラウンドが始まったのである。ミカは体をよじって抵抗するも、固定されていることであまり効果的な反抗ができない。そして、そうして抵抗の手段を考えているうちにマジックハンドがミカの下着を取り去り、直接マ〇コを刺激し始めた。先の拷問でギリギリだったミカはその強烈な刺激に耐えることが出来ず、ついにイッてしまった。
「残念だったなぁ。あと少しだったのだが、約束は約束だ。君は私の拷問研究に役に立ってもらうよ。」
リーダー格の男がそう告げたかと思うとミカはラボに連行され、以後死ぬまで体の隅々を拷問され続けたのであった・・・
shindanmaker.com/1137924
 肝試しをしていたミカは暗い場所で目が覚めた。

舌のような触手に拘束されていることに気が付き、暴れるミカ。

 口の中をミミズのような無数の細い触手にまさぐられ、舌を絡め取り、歯列をなぞり、無慈悲に口内を嬲り暴れられ、恐怖から言葉にならない叫びを上げるミカ。しかし聞き入れられる事はなく、触手の束を掻き分けて粘液の滴る太い触手がねじ込まれます。喉の奥を突き上げると、ミカがえずこうとも構わずぐちゅぐちゅとうねりながら胃まで達します。胃の壁をなぞり、中をかき混ぜ、やがて触手が内容物を吸い上げ始めると食道の中で蠕動する触手に背中が粟立ち、反射的にビクビクと大きく跳ねるミカの身体。それを拘束する触手は力を強めます。だんだんと酸欠で意識が朦朧とし始め、ついには手放してしまいました。

 ふと大きくて丸い物体がそこらじゅうにあることに気付きます。水疱のように薄い被膜で液体が包まれた柔らかそうなそれらに目を凝らすと、濁った液体の中で触手に纏わり付かれている人間が見えました。
次は自分の番だと気付いた時には遅く、目の前にヒトデのような先端の触手が垂らされ、呼吸器のように口元を掴まれます。剥がそうともがき暴れるミカを触手たちはしっかりと拘束し、別の太い触手の先端から粘り気の強いゼリー状の粘液がたっぷりとふんだんにかけられ、頭からつま先までを分厚く覆います。粘液の表面が膜を形成し、内側が蕩け、ミカも他の犠牲者のように触手の羊水の中に閉じ込められてしまいました。
これから命が尽きるまで苗床として生かされ続けるようです。

 水ぶくれのような、薄い皮膜と粘液の中に閉じ込められてからしばらく、産気付いたミカは胎内で育った触手をお腹を痛めながら産み出しました。元気に蠢くイソギンチャクのような幼体は膜を破り這い出ると出産のショックでぼんやりとしたミカを中から引き摺り出し、交尾の練習を始めます。虚ろなミカは悍ましい行為をされるまま、力無く身体を揺らしています。

助けは来るのでしょうか。
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