シノ君

怪我で発熱したユウキはぱたぱたと涙をこぼして「ぉ…エッ…」とぐったりしている。
抱き起こしてやると、
「う、っエ…ぉええっ！ぅえっ」
ポタタッ
「う…ふ…うっ…ぉぇええっ！げえ、え゛ぇっ！」
ボトボトボトボトッ!!
ドロドロにふやけたパンとコーヒーを吐いてしまった。
まだ気分が悪そうに胸をさすっていたが「まだ、戻しそう…」と呟いた。

［捕まってしまった］
○○ 「逃げられると思ってるの？♡」
「ユウキは馬鹿だよね〜♡」
「悪いこには、」
「‪”‬お仕置‪”‬しないとね？♡」

［ゲームオーバー3　甘美な夢］
ユウキはどうにか気持ちを落ち着けようと、近くにあったベッドに寝てみる。
と、誰かがユウキの寝るベッドに入ってきた！
ユウキ「！？」
ベッドに入ってきたそれは、ユウキの大好きな人物の姿をしているが、あるはずのないコウモリのような黒い翼と細い尻尾に、ユウキはあるものを連想した。
...これが俗に言う「インキュバス」なのだろう。
悪魔「やっと見つけたよ、ユウキちゃん♡」
悪魔はそう言い、ユウキに覆いかぶさった。
ユウキ「あ...あぁ...！？」
ユウキは悪魔のされるがままに服を脱がされ、悪魔もまた大きく立派なソレを露出させた。
悪魔「ここまで辛かっただろ？もう我慢しなくていいからな♡」
悪魔はそう言い、自身の太く硬いソレにローションを塗ってから、ユウキのワレメに差し込んだ！
ユウキ「お゛ほぉ♡！？」
悪魔「ふふふ...かーわい♡」
ただでさえガスで敏感になっている上、大好きなあの人の姿を模した、悪魔の激しい責めに、ユウキが正気を保っていられるはずもなく、
悪魔「○る♡○すよ♡ユウキちゃん♡♡」
ユウキ「いいよ♡○して♡(悪魔が模している人物の名前)の、欲しいのっ♡♡」
その言葉に応じるように、悪魔の○液がユウキのナカに注ぎ込まれる...
二人「〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡」

ユウキは、物の見事に悪魔の性奴隷へと成り下がってしまった...

最近体調の優れないユウキ君の事が誰よりも大切なお兄ちゃんは、ユウキ君を閉じ込めてしまいました。ユウキ君はお兄ちゃんと手錠で繋がれています。ユウキ君はお兄ちゃんに怯えています。

唯斗の真の姿
名前：松本  哲也
二つ名：正義の哀しき犠牲者
年齢：11歳
必殺技：月牙天衝
知力：100　人徳：99
武力：87　義理：99
魅力：70　野望：93

熱で頬を真っ赤にした唯斗は冷や汗を浮かべて「やだ…吐く…っ…」とえずいている。
身体を起こしてやると、
「う、吐いちゃ…おぇっ…げえ、え゛ぇっ！げぇぇっ！」
ポタ…ポタ…
「えっ！ぉえっエっ、げぇっ…げぷっ、げええぇぇーーっっ!!」
ビタタタッ!!
白い水のような吐瀉物を吐いてしまった。
汚れた口元を拭いている途中で「まだ、戻しそう…」と呟いた。

唯斗は不良の男たちと目が合うと、死角のある本屋の隅で、声を出すなと脅されてしまいました。
口をふさがれ、抵抗出来ずにされるがままです。全裸にされて、脚を広げるように命令されました。

不良の男たちは指にたっぷりと唾液を絡め、秘部に突き立てます。気持ちいいところを何度も擦られ、不良の男たちの指を締め付けてしまいました。
「お、おち○ぽっ♡おち○ぽくださいっ♡」
いやらしく腰を振る唯斗に、不良の男たちは肉棒をゆっくり挿入させると、またゆっくり抜こうとします。心地いいスローピストンに何度も甘イキしているようです。

「奥でビュッビュッして♡せーしいっぱいちょうだい♡」
絶頂の近い唯斗は中にある不良の男たちの肉棒を締め付けました。パンパンッ♡と肉のぶつかり合う音が響いて、不良の男たちの腰の動きも早くなり、低く呻いて中へ熱い●●を注ぎ込まれます。中に出された腹を撫で、うっとりとした表情になりました。

残念、耐えられなかったようです。

［失望］
あなたは慌てて唯斗から手を離す。
しかし、既に時は遅かった。

｢え……？｣

完全に覚醒した、いや、覚醒してしまった唯斗は、自分の状態とあなたの姿を交互に見つめる。
あなたがベッドに忍び込み、ズボンを脱がし、襲おうとしたことは明白だった。

｢なん…で……。｣

あなたのことは嫌いではなかった。
だが、自らの無抵抗な瞬間を狙って夜這いを決行したというのなら話は別。
唯斗は反射的にあなたを突き飛ばして、布団で自らの体を庇う。

｢出ていって！！！はやく！！！｣

あなたは嫌われてしまった。

［小便臭い秘穴］
唯斗の秘所の中は小便以外の液体で濡れていた。未使用のはずのその穴は俺のペ〇スをすんなりと受け入れる。〇学生マ〇コは最高だ。
――じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっ――
俺はどんどんヒートアップする。
「んんんんっ。」
唯斗が粘着テープで塞がれた可愛い口で何やら叫んでいる。
「うっ。」
――どぴゅっ、どぴゅっ――
俺は唯斗の●●に精〇を吐き出した……。

お熱でふらふらなのに「大したことないもん」と言い張る村人4はｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ可哀想(かわいい)

シノ君さんを狙っている人の危険度！
⇧ ⚠ ⇧

『まったく危険ではない』
『警戒すべき』
『軽度の脅威』⇦シノ君さん⭐
『中程度の危険性』
『高い危険性』
『極めて危険な状況』
『致命的な脅威』

⇩ 🔐 ⇩

［可愛い可愛い］
俺はシノ君を全裸にするとクリ〇リスにむしゃぶりつき歯を立てた。
「んふぅっ。」
切羽詰まった反応をする。可愛い。俺はクリ〇リスを甘噛みし続けた。
「んっんっんっ！」
――ぷしゃぁっ――
シノ君がお漏らしした。可愛い。
「ほら、もうこんなにギンギンだ。」
俺は可愛いシノ君のオマ〇コに俺の醜いチ〇ポを捻じ込んだ……。

俺、広瀬大翔はとある男子高校生を誘拐した。
「ふっ……」
思わず笑みがこぼれる。
これからこの少年を使って、あの憎き男に復讐するのだ！なんせあの男は俺に水と言って不老不死の薬を飲ませやがったのだ。俺は17歳のまま歳をとっていない。あの男は飲まずにいたんだぜ！あいつは歳を取り今ではイケてる大人。そんで俺は17歳のまま永久に生き続けなきゃいけない。この地獄あいつにも味あわせてやらなきゃな。 そう考えると、笑いを抑えることなどできるはずがなかった。とりあえず少年の手足は縄で縛ってあるし、猿ぐつわもしてある。とりあえず少年に媚薬効果のある不老不死の薬を注射しておこう。
少年の首筋に注射器を突き刺す。するとみるみるうちに少年の顔が赤く染まっていっている。
よしよし、これで準備完了だな。
後は少年が起きるまで待つだけだ……
10分後……少年が起きたようでじたばたと暴れ始めた。しかし、そんなことで解けるような拘束の仕方をしているわけがない。
俺はニヤリと笑うと少年の方へと近づいていく。「ンーンーン」と少年が何かを訴えているようだったが無視をしておいた。媚薬効果のある不老不死の薬の効果で少し体を触るだけでビクビクしているようだ。実に面白い。しばらくそのまま放置していたら少年の目から涙が流れてきた。どうやら恐怖を感じてしまったらしい。まあそれもそうだよなぁ……だって今から俺に犯されるんだもんね。
でも大丈夫だよ。ちゃんと気持ちよくさせてあげるから
 まずはキスからだ。もちろん舌を入れてやったぜ。最初は嫌がっていたけどすぐに受け入れてくれたみたいだ。もう完全に堕ちただろう。そろそろ本番に行くかと思いズボンを脱いだ。俺はもう大興奮だった。早く挿れたい。ただそれだけを考えていた。だがここで予想外のことが起こった。なんと少年が自ら腰を動かしてきたのだ。これは驚いた。まさかここまでとは思わなかった。仕方ない。じゃあ望み通りにしてあげますかね。
俺は激しくピストン運動を始めた。そのたびに少年は甘い声を出してくれる。なんて素晴らしいんだろうか。最高すぎるぞこのシチュエーション！ 俺はついつい夢中になってしまっていて気づかなかった。ドアの向こうに誰かがいるということに。そして、それはゆっくりと部屋の中に入ってきた。
そこにいたのはなんと警察だった。
どうしてここに警察が？ 頭が混乱していたが、とりあえず言い訳をすることにする。「違うんです！これには深い理由がありまして！」必死に訴えかけるも警察は聞く耳を持たないようだ。
そして、あっという間に取り押さえられてしまった。

俺、富松拓海はとある男子高校生を誘拐した。
「ふっ……」
思わず笑みがこぼれる。
これからこの少年を使って、あの憎き男に復讐するのだ！なんせあの男は俺に水と言って不老不死の薬を飲ませやがったのだ。俺は17歳のまま歳をとっていない。あの男は飲まずにいたんだぜ！あいつは歳を取り今ではイケてる大人。そんで俺は17歳のまま永久に生き続けなきゃいけない。この地獄あいつにも味あわせてやらなきゃな。 そう考えると、笑いを抑えることなどできるはずがなかった。とりあえず少年の手足は縄で縛ってあるし、猿ぐつわもしてある。とりあえず少年に媚薬効果のある不老不死の薬を注射しておこう。
少年の首筋に注射器を突き刺す。するとみるみるうちに少年の顔が赤く染まっていっている。
よしよし、これで準備完了だな。
後は少年が起きるまで待つだけだ……
10分後……少年が起きたようでじたばたと暴れ始めた。しかし、そんなことで解けるような拘束の仕方をしているわけがない。
俺はニヤリと笑うと少年の方へと近づいていく。「ンーンーン」と少年が何かを訴えているようだったが無視をしておいた。そして俺は2時間少年を放置した。すると少年は媚薬効果のある不老不死の薬の効果によってか、顔を紅潮させながら息遣いを荒くしていた。いいぞいいぞ！その調子だ！もっと苦しめ！！ さらに10分後、とうとう少年が我慢の限界を迎えたのか、身体を動かしながらモジモジとしはじめた。おそらくトイレに行きたいのだろう。そこで俺は少年に近づくと、「おいお前、トイレ行きたいんだったらここでしろよ？」と言った。すると少年は目を見開き、信じられないといった表情をしていた。まぁ無理もない。小学生ならまだしも高校生にもなっておしっこを漏らすなんて恥ずかしくて●●でしまいそうだからな。だが俺は容赦しない。「ほら早くしろよ？それともこの場でずっと監禁されててぇのか？」と言うと、少年は目に涙を浮かべながらも必死に耐えていた。「あーあー、可哀想だな〜。もうちょっとで漏れそうなんだろ？でもお前にはプライドがあるもんな〜。仕方ねぇ、手伝ってやるよ！」と言いながら俺は少年のズボンを脱がせた。少年は抵抗していたが、薬のせいで力が入らないらしく大して意味はなかった。「ほれ、これで出せるんじゃね？」と俺が言うと、少年は泣き出してしまった。「え！？なんで泣いてんの！？まさか漏らすつもりじゃねぇだろうな！？」と聞くと、少年は首を横に振った。どうやら違うらしい。なので俺が少年のちんぽを掴んで上下に動かすと、少年はすぐにイってしまったようだ。そしてそのまま気絶してしまった。まぁいいや、こいつを連れて異世界にある俺の第2の家に行くとするか！そして俺は少年を抱えあげると、ゲートを開いた………

俺、飯川夏弥はとある男子高校生を誘拐した。
「ふっ……」
思わず笑みがこぼれる。
これからこの少年を使って、あの憎き男に復讐するのだ！なんせあの男は俺に水と言って不老不死の薬を飲ませやがったのだ。俺は17歳のまま歳をとっていない。あの男は飲まずにいたんだぜ！あいつは歳を取り今ではイケてる大人。そんで俺は17歳のまま永久に生き続けなきゃいけない。この地獄あいつにも味あわせてやらなきゃな。 そう考えると、笑いを抑えることなどできるはずがなかった。とりあえず少年の手足は縄で縛ってあるし、猿ぐつわもしてある。とりあえず少年に媚薬効果のある不老不死の薬を注射しておこう。
少年の首筋に注射器を突き刺す。するとみるみるうちに少年の顔が赤く染まっていっている。
よしよし、これで準備完了だな。
後は少年が起きるまで待つだけだ……
10分後……少年が起きたようでじたばたと暴れ始めた。しかし、そんなことで解けるような拘束の仕方をしているわけがない。
俺はニヤリと笑うと少年の方へと近づいていく。「ンーンーン」と少年が何かを訴えているようだったが無視をしておいた。媚薬効果のある不老不死の薬の効果で少し体を触るだけでビクビクしているようだ。実に面白い。しばらくそのまま放置していたら少年の目から涙が流れてきた。どうやら媚薬効果のある不老不死の薬の効果でかなり苦しいらしい。さて、そろそろ次の段階に進むか。少年のズボンを下ろしていく。そしてパンツの中に手を突っ込む。するとそこにはビンビンになったものがあった。それを手で握ると上下にしごいてやる。「んー！んー！」少年は必死になって抵抗しているがもちろん意味はない。それどころかより興奮してしまったのか勢いが増した気がする。それからしばらくの間、その行為を続けてやった。するとついに限界を迎えたのか●●を放出してしまった。しかし、それで終わりではない。まだまだ始まったばかりなのだ。今度は自分のズボンを脱ぎ始める。そして、少年の前で仁王立ちをする。すると、少年は俺の股間を見て顔を真っ青にしている。まぁ当然の反応だろう。なぜなら今から俺は少年を犯してしまうつもりだからだ。「ンーンー！！」少年が必死に訴えかけてくる。おそらく助けてくれと言っているのだろう。だが、残念ながらそれは無理というものだ。少年が犯される姿をあの男に見てもらわなくちゃいけないからね。じゃないとこいつを誘拐した意味が無い。スマホで動画を撮影しながら少年を犯していく。最初は嫌がっていたもののすぐに快楽に流されていった。そしてとうとうその時が来た。中に出すぞ、と言って少年の中へ大量に放出していく。それと同時に少年も果てていた。そこで一旦行為をやめておく。流石に初めてで連続でというのは酷というものだろう。俺は撮った動画をあの男に送った。「あいつどんな反応するかな！ハハハ」俺はそう言って大声で笑った。…………そして俺の憎き男、飯田涼やってきた。どうやらメールを見たらしく怒り狂っている様子だった。「お前よくもこんなことをしてくれたな！！！」飯田涼はそう言うと殴りかかってきた。なので俺は催涙スプレーを吹きかけた。すると奴は咳き込み苦しんでいる。ざまあみろ。しかし、このままでは反撃を食らう可能性があるので、取り敢えずスタンガンを押し当て気絶させておくことにした。そして、その後飯田涼を縄で縛りつけ猿ぐつわをし、少年とこいつを車に乗せて家へと向かった。家に着き、まず最初にやったことは少年の服を全て脱がせ全裸にすることだ。すると少年は恥ずかしそうにもじもじとしていた。その姿はとても可愛かった。次に手足の拘束を解く。そして、目隠しをつける。これは飯田涼の目の前で少年を調教するためだ。なんせこいつらは兄弟だからな。きっと悔しい思いをしてくれることだろう。そして飯田涼の猿轡をはずす。すると真っ先に飛んでくる言葉はこれだった。「おい！！この変態野郎が！！！何やってんだよ！？早く解放しろよ！！」……全くこいつは状況を理解していないらしい。まぁ騒いでも防音だから無駄なことだけどな。俺は無視して少年を調教し始める。まず初めに少年の口の中に指を入れていく。そして舌を引っ張ったりして弄ぶ。その度に少年は体をビクビクさせている。次は耳の穴に息を吹きかけてやる。すると少年は大きく体を震わせていた。なかなか感度が良いみたいだ。その際も飯田涼がうるさかったのだが無視しておいた。最後に胸にある突起物をつまんでやる。すると少年は大きな喘ぎ声をあげた。どうやらここが一番感じるらしい。その後も色々と試していった結果、乳首が一番弱いということが発覚した。それからしばらくの間、少年をおもちゃにして遊んでいた。しかし、そろそろ飽きてきたので次に行くことにする。そして、俺は少年のズボンを下ろした。すると少年のモノが大きくなっていた。俺はそれをしごいてやる。すると少年はすぐに果ててしまった。そして、今度は後ろの穴へと手を伸ばしていく。するとそこは既に濡れており簡単に入っていった。そして、そのままピストン運動を繰り返す。すると少年は次第に快楽の虜になっていった。そして、遂に絶頂を迎えた。しかし、それで終わりではない。そのまま何度もイかせてやった。すると少年は完全に堕ちてしまい自ら腰を振り始めた。そろそろいいだろうと判断すると俺は自分のものを取り出し少年を犯した。そして、再び中に出したところで行為を終えた。すると少年は俺に抱きついてきてキスを求めてきた。なので俺はそれに応えてやる。そうすると少年は嬉しそうな顔をしていた。それからしばらくの間、俺たちは愛し合っていた。それからしばらくして、少年はすっかり俺のものにされていた。今では俺のことしか考えられないらしい。とても幸せそうだ。俺は飯田涼の方を見るとニヤリと笑ってやった。「うわあああ！！」すると男は発狂し始めた。そんな飯田涼を見て俺は笑い転げている。「お前よくも弟にこんな事してくれたな！絶対許さないからな！」飯田涼はまだ俺のことを睨みつけてきていたが、残念ながら今のこいつには何も出来ないだろう。もちろんこいつにも媚薬を注射する。そして、少年と同じように犯していく。動画も撮るつもりだ。こうして二人の兄弟は快楽に溺れていった。俺は大満足した。少年はずっと俺のものだが飯田涼の方は何れ誰かに引き渡そう。だっていらないもんね。少年は永久に可愛がってあげるけどね………

俺、矢口優一はとある男子高校生を誘拐した。
「ふっ……」
思わず笑みがこぼれる。
これからこの少年を使って、あの憎き男に復讐するのだ！なんせあの男は俺にスポーツドリンクと言って不老不死の薬を飲ませやがったのだ。俺は17歳のまま歳をとっていない。あの男は飲まずにいたんだぜ！あいつは歳を取り今ではいい大人、そんで俺は17歳のまま永久に生き続けなきゃいけない。この地獄あいつにも味あわせてやらなきゃな。 そう考えると、笑いを抑えることなどできるはずがなかった。とりあえず少年の手足は縄で縛ってあるし、猿ぐつわもしてある。とりあえず少年に媚薬効果のある不老不死の薬を注射しておこう。
少年の首筋に注射器を突き刺す。するとみるみるうちに少年の顔が赤く染まっていっている。
よしよし、これで準備完了だな。
後は少年が起きるまで待つだけだ……
10分後……少年が起きたようでじたばたと暴れ始めた。しかし、そんなことで解けるような拘束の仕方をしているわけがない。
俺はニヤリと笑うと少年の方へと近づいていく。「ンーンーン」と少年が何かを訴えているようだったが無視をしておいた。媚薬効果のある不老不死の薬の効果で少し体を触るだけでビクビクしているようだ。実に面白い。しばらくそのまま放置していたら少年の目から涙が流れてきた。どうやら恐怖を感じてしまったらしい。まあそれもそうだよなぁ……だって今から俺に犯されるんだもんね。
でも大丈夫だよ。ちゃんと気持ちよくさせてあげるから
 まずはキスからだ。もちろん舌を入れてやったぜ。最初は嫌がっていたけどすぐに受け入れてくれたみたいだ。もう完全に堕ちただろう。そろそろ本番に行くかと思いズボンを脱いだ。俺はもう大興奮だった。早く挿れたい。ただそれだけを考えていた。だがここで予想外のことが起こった。なんと少年が自ら腰を動かしてきたのだ。これは驚いた。まさかここまでとは思わなかった。仕方ない。じゃあ望み通りにしてあげますかね。
俺は激しくピストン運動を始めた。そのたびに少年は甘い声を出してくれる。なんて素晴らしいんだろうか。最高すぎるぞこのシチュエーション！ 俺はついつい夢中になってしまっていて気づかなかった。ドアの向こうに誰かがいるということに。そして、それはゆっくりと部屋の中に入ってきた。
そこにいたのはなんと警察だった。
どうしてここに警察が？ 頭が混乱していたが、とりあえず言い訳をすることにする。「違うんです！これには深い理由がありまして！」必死に訴えかけるも警察は聞く耳を持たないようだ。
そして、あっという間に取り押さえられてしまった。

俺、伊月夏樹はとある男子高校生を誘拐した。
「ふっ……」
思わず笑みがこぼれる。
これからこの少年を使って、あの憎き男に復讐するのだ！なんせあの男は俺に水と言って不老不死の薬を飲ませやがったのだ。俺は17歳のまま歳をとっていない。あの男は飲まずにいたんだぜ！あいつは歳を取り今ではイケてる大人。そんで俺は17歳のまま永久に生き続けなきゃいけない。この地獄あいつにも味あわせてやらなきゃな。 そう考えると、笑いを抑えることなどできるはずがなかった。とりあえず少年の手足は縄で縛ってあるし、猿ぐつわもしてある。とりあえず少年に媚薬効果のある不老不死の薬を注射しておこう。
少年の首筋に注射器を突き刺す。するとみるみるうちに少年の顔が赤く染まっていっている。
よしよし、これで準備完了だな。
後は少年が起きるまで待つだけだ……
10分後……少年が起きたようでじたばたと暴れ始めた。しかし、そんなことで解けるような拘束の仕方をしているわけがない。
俺はニヤリと笑うと少年の方へと近づいていく。「ンーンーン」と少年が何かを訴えているようだったが無視をしておいた。媚薬効果のある不老不死の薬の効果で少し体を触るだけでビクビクしているようだ。実に面白い。しばらくそのまま放置していたら少年の目から涙が流れてきた。どうやら恐怖を感じてしまったらしい。まあそれもそうだよなぁ……だって今から俺に犯されるんだもんね。でも大丈夫だよ。ちゃんと気持ちよくさせてあげるからさ。俺は少年の服を切り裂くと裸にした。そして少年のモノを舐めてあげたり、扱いたりした。最初は嫌そうな顔をしていたが次第に快感を覚えていったらしく喘ぎ声を出し始めていた。「ンッンンッ……」猿轡のせいで何を言っているのか分からないけどきっともうイキたいと言っているのだろう。だがまだイカせてあげない。なぜならもっと気持ちいいことをしてもらうからだ。俺は自分のズボンを脱いでビンビンになったアレを取り出すと少年の穴にあてがい一気に貫いた。「ンアァァ！」少年が大きく叫ぶ。痛かっただろうか？でもすぐに痛みなんて忘れて快楽に身をゆだねるはずだ。だって今は薬漬けなんだから。「ンアッ！アンッ！」少年が激しく喘いでいる。気持ち良すぎておかしくなりそうなんだろう。実際、すでにおかしいのだが。少年の中はとても温かく、心地よかった。だからつい激しく動かしてしまう。その度に少年は大きく叫んでいる。まるで獣のように……そろそろ限界が近いみたいだ。それじゃあそろそろフィニッシュといきますか。俺はラストスパートをかけるかのように腰の動きを早めた。するとそれに反応するかのように少年も腰を振り出した。「ンンー！！」少年が絶頂を迎えたと同時に俺もまた果てていた。こうして俺たちの長い夜が始まったのであった。

シノ君さんはスノウ　です。

シノ君は目が覚めると椅子に固定されていた。
状況を確認すると、酷く痛い頭痛がした。
訳が分からず混乱していると、扉が開き、顔のよく知った人が出てきた。
そいつは目の前に来て、耳元で
「安心してね。僕がずっと一緒にいるから」と言った
気持ち悪い、鳥肌が立つ。
それから、キスをされたり色々された。
それから何かの薬を飲まされた。
六分後――――
尿意が明らかに溜まってきた。
しかし拘束されているので身動きが取れない。
そこから耳攻めをされたりした。
太ももをすり合わせて漏らさないようにしていると、間に手を入れられ、M字開脚のような形にさせられた。
そして、同時に犯されたりなどの快楽を与えられて、
ふと自分の下をみると、服の一部の色が一層濃くなっていた。
黄色い水溜りもある。
それを確認すると奴は服を脱がし始め、犯かし始めた

その時の映像が残っている
シノ君「しねっ…！おまe...お”っお”…！？♡んほお”お”お”！？♡」

あなたの名前 : シノ君
職業 : 中学生
性別 : 女

東京都在住の中学2年生、シノ君を監禁したとして、男が逮捕されました。容疑者は被害者の手足をテープで縛り、口をテープでふさいで、密室アパートに3日間監禁していました。警察では、容疑者が金銭目的でシノ君を誘拐したとみて、調査を行っています。

村人4君はおうちに帰りたいと泣いた上に、あなたと目を合わさないようになったので、あなたは村人4君の頭を手近にあったリモコンで叩きました。村人4君は恐怖に震えながら、「っ悪いのは、そっちだよ……」と言いました。

あなたの名前 : 村人4君
性別 : 男の子（高１）

村人4君は、敵のモンスターにつかまって、触手で縛られて締め上げられ、身動きできません。触手は胸元から腰にかけて巻き付き、背中を撫で回します。口には粘液が注がれ、耳を舐められ、触手が挿入されます。足にも触手が絡みつき、くちゅくちゅと刺激を与えられ、恥辱に耐えながらもがき苦しむ村人4君。かわいそうな村人4君はなすがままにされるばかりでした。おしまい。

［どっきり］
「ハイ、どっきり大成功！」
男が上ずった声で叫びながら飛び出してきました。少女の方を見るとぴょこっと身体を起こし縛られていたのが嘘のようにぱっと腕を広げました。別の茂みからはカメラを持った男も飛び出してきました。
「お兄さん勘がいいねぇ。」
看板を持った男はあなたの肩をばしばし叩いてきます。
「次のターゲットが来ます。」
トランシーバーから声がして、全員が配置に着きました。あなたも流れで一緒に身を潜めるのでした。

ヒースクリフは明日、電話の途中に、巨乳な女の子にしゃぶりつくように痣を舐められます。

ヒースクリフは口の中を5分舐められる
恥ずかしくても逃げちゃダメ
がまんがまん！

俺、ヒースクリフは学校帰りにいきなり後ろから羽交い締めにされ、何か薬品を嗅がされてそのまま意識を失った。
そして気がつくと縄で縛られて地面に転がされていた。
俺は体を動かしどうにか拘束が解けないかもがいているがビクともしなかった。周りを見るとどうやらトラックのコンテナの中のようだ。そしてしばらくしたら扉が開き男が入ってきた。
「気がついたか、ヒースクリフ君？」とニヤケながら俺に近寄ってきて男は俺の首筋に注射器を刺し何か薬品を注入した。
「何をしたんだ。」と男に聞くと男は「ただの媚薬だ！ほらお前のちんぽがだんだんビンビンになってきたぜ！」と言って俺のちんぽをズボンの上から扱き始めた。
「あっ…ちんこ触るな！……アッアッ……」
と俺は言うが男は容赦なくちんこをズボンの上から擦り続ける。
「やめろっ……で、出るからぁ……アッ」と俺が言うと「まだイクなよ！」と言ってさらに激しく手を動かした。
「アァッ……ダメだっ……イっちゃうぅ……」
と俺は言うと男が手を止めた。
「はぁ……ハァ……え？」
と俺が困惑していると男は再び手を動かし始めた。そして今度はさっきよりも早く動かす。
「あぁっ！！待ってぇ……アッ……本当に出ちゃうからぁ……アッ……んああー！！！」
と俺が叫ぶと同時に男は手を離す。そして男はポケットの中から細長い棒状のものを取り出した。「何だよそれ！」と言うと男はニヤリとしてその棒状のものを俺に見せつけた。「これでお前の尿道責めてやるぜ！」と言って男はその棒の先端をぐりぐりし始めた。「んあああああ！！！！！」あまりの刺激に身体が仰け反ってしまう。「もうちょっと力抜けよ」と言われても無理だ。こんな感覚初めてなんだから……。すると「まだイクなよ！」と言われた。そして男の指はどんどん激しくなり俺の●●感も増してきた。「ああっ……ダメッ……イクぅ！！！」と俺が叫ぶと刺激を止められた。寸止めされたのだ。「うわっすげぇ我慢汁出てるじゃん、よし棒を抜いてやるぜ！」と言い男はゆっくりと棒を引き抜いた。そしてその瞬間にまた刺激を与えられた。「んぐぅー！！アッアッアッ……！！！」と俺はイク寸前だった。そして男が「じゃあ本番な！」と言って俺の拘束を解き服を脱がし始め全裸にされた。
そして男は俺の尻穴を弄り始め、そしてそのまま男のモノが入ってきた。
「ぐぅ……痛い……」
俺は苦痛の声を上げるものの、男の動きは止まらない。
それどころか激しさを増すばかりだ。
痛みと圧迫感に耐えながら耐えていると、徐々に快楽を感じ始めたのだ。
「んぁっ……やめろ……抜けよ！」
「そう言う割には感じてるみたいじゃないか？」
俺は否定することが出来なかった。
何故なら気持ちいいからだ。
しかし認めたくはない。
そんな葛藤をしているうちに絶頂を迎えた。
同時に中に熱いものが流れ込んでくる感覚があった。
「はぁ……はぁ……終わったか？早く退けよ」
「まだ終わりじゃないぜ。これからもっと可愛がってやるからな」
そう言って再び挿入してきた。
それから何度も中出しされ続けた。
そして男が「お前は商品だからしっかり躾しないといけないからな！お前は俺達の組織の性処理として生きるんだぜ！」と言われ俺は絶望した。
そして俺は他の男によって気絶された。

窓ガラスを割って侵入した犯人は、深夜にぐっすり寝ていたヒースクリフを刃物で脅し、縄で後ろ手に縛り上げて拘束します。室内を物色しても金目のものがなかったので、縛られて何も抵抗できないヒースクリフの口に手ぬぐいを噛ませて、目隠しをして逃走します。

ヒースクリフでヤンデレ創作をかくなら、「あーあ、骨折れちゃったね?痛い?」/ストーカーです。

ヒースクリフは明日、夢の中で、背の高い女の子に音を立てて肩を舐められます。

ヒースクリフの全身をペロペロ（ベロベロ）……

頰  →キスする（ピュア）
髪 →真っ赤
鼻 →涙が出てくる
口 →んっ……
胸 →んっ……
腿→ベッドに押し倒してくる
うなじ→ストレートに喜ぶ
足裏 →キモ……
手→嬉しすぎて気絶
腹→頭ポンポンしてくる
腕→あ♡

ヒースクリフは下半身を1分舐められる
恥ずかしくても逃げちゃダメ
がまんがまん！

ヒースクリフが舐められると思わず声を上げてしまうのは…『首筋』です。ちなみに舐められると「ひっ…」と鳴きます。

ヒースクリフは相手の好きなところを30分舐められる
恥ずかしくても逃げちゃダメ
がまんがまん！

ヒースクリフが舐められると思わず声を上げてしまうのは…『手首』です。ちなみに舐められると「ん…」と鳴きます。

吸血鬼さんに聞いてみました~

Q,ヒースクリフさんの血、どこが一番美味しかった？

A,『もちろん‥ほっぺだな‥』

Q,満足度は？

A,🩸💧💧💧💧　5/1~

ヒースクリフさんの結果~✨



こ~んなメイドに大変身~~✨

村人4君が誘拐された時の周りの反応
 12人:んんwww助けない以外有り得ないw 6人:まだ生きてたの！？ 94人:なんだと！今いくぞ！

俺、村人4君は学校帰りにいきなり後ろから羽交い締めにされ、何か薬品を嗅がされてそのまま意識を失った。
そして気がつくと縄で縛られて地面に転がされていた。俺は周りを見渡した。すると、俺のいる部屋はどうやらホテルの部屋のようだった。俺は縄をほどこうとするがなかなか解けない。そして部屋の扉が開かれ男が入ってきた。「おい、起きたか」と言ってきたが俺は無視した。「無視してんじゃねぇよ！」と男が怒鳴り俺のズボンに手をかけてきたため俺は抵抗するが拘束されているせいでうまく動けなかった。男は無理やり俺のズボンを脱がしパンツまで脱がした。「ほーう、これがお前のちんこかぁ。まあ、普通だな」と言いながら俺のちんこの匂いを嗅ぎ出した。「あれぇ？もう勃ってんのかよw変態だなお前」と言って男は俺のちんぽを触り始めた。最初は優しく撫でるだけだったがだんだん強く握ってきたりしてきた。しかし、まだ絶頂には至らないくらいの強さだ。俺は必死に我慢していたのだが男はそれを察したらしくいきなり亀頭を握り潰すように力を込められた。その瞬間、俺は●●してしまった。「早漏野郎が！雑魚ちんぽが！」と言われてさらに激しくシコられ続けた。しばらくしてようやく手を離されたと思ったら今度は口の中に入れられた。しかも喉の奥まで入れられて苦しかった。息ができない状態が続き苦しいはずなのになぜか気持ちよく感じていた。そのまましばらく放置された。「ングゥ…………ンフィ！ング…………グェッホゲホッ！！」やっと口から抜かれた時には俺のちんぽは完全に勃起していた。「おーい、今からこれを突っ込むけど覚悟はできてるか？」そう言って男は俺の穴に指を入れてきた。「ひっ！！やめろぉおお！！！」と言ったが無視され穴を広げられる感覚があった。「よしっ、これなら入るだろう」と言って男は俺の穴に自分のものを挿入してきた。あまりの大きさに激痛が走った。「いっ……ぐぅ……」俺は痛みに耐えられず気絶してしまった。目が覚めるとそこにはあの男の姿はなかった。俺は体を動かそうとするが動かない。そこでふと思い出した。確か俺はあいつらに●●●されてそれで……。そうだ、俺はあいつらのおもちゃになったんだ。それから毎日のように犯され続け俺は完全に堕ちてしまった。そして、今はこうして男の奴隷として働いているというわけだ。今日も早く犯してもらおうと思い俺はいつも通り全裸になり待機して今か今かと待ち構えていた……｡

ここは森の奥の洋館。
ただいま村人4君。
こっちを向いてくれない村人4君。
ずいぶん汗だくになっちゃってる。
ちゃんとお薬飲んだ？ダメじゃない、言うこと聞いてくれなくちゃ。

［逃避］
痛い、怖い、苦しい、気持ち悪い。
逃げたい、お家に帰して、助けてママ。
可愛そうな子供が泣いている。かわいそうな子供が犯されている……。

俺、村人4君は学校帰りにいきなり後ろから羽交い締めにされ、何か薬品を嗅がされてそのまま意識を失った。
そして気がつくと縄で縛られて地面に転がされていた。俺は周りを見渡した。すると、俺のいる部屋はどうやら研究室のようだった。俺は縄をほどこうとするがなかなか解けない。そして部屋の扉が開かれ男が入ってきた。「おい、起きたか」と言ってきた。「俺をどうするつもりだ。」と俺は男を睨みながら言った。男は俺に近づいてきて「不老不死の薬を打つんだよ。」と言い俺の腕を掴んだ。俺は抵抗するが拘束されているせいで全く動けなかった。そして男が注射器を俺の腕に刺した。その瞬間、俺の中に何かが入り込んでくる感覚があった。「うわあああ！」俺は思わず叫んでしまった。「これでお前は不老不死になったぞ。」と言わた。俺は自分の体を見る。特に変化はないようだ。「嘘をつくな！そんな簡単に不老不死になれるわけ無いだろう！」と言った。すると男が突然笑い出した。「ハッハッハ、まあそう思うよなぁ〜普通はそうだよな〜」と言いながらまた笑った。「じゃあ試してやるよ」と言いながら俺の心臓を銃で打った。俺はあまりの痛さに気絶した。だがすぐに意識を取り戻した。血が流れる感覚があり見てみるが打たれた所は完全に塞がっており、心臓も動いていた。「分かったか？これが不老不死の力だよ。」と言われてしまった。「なぜ俺なんだ？」と聞くと、「それはお前が超イケメンだからさ！うちのボスはイケメン好きだからイケメンがいたら不老不死にしろと言われてるんだぜ！」と言われた。そして俺は研究所の地下にある牢屋に入れられた。「しばらくここで過ごせよ！すぐに性処理の仕事で忙しくなってここを出ることになるだろうけどな！」と高笑いしながら言われた。俺は絶望し涙を流すしかなかった。それから数日経った。俺はまだ牢屋の中だった。しかし一向にここから出してくれそうな気配は無かった。「もう限界だ・・・助けてくれぇー！！」俺は叫び続けた。すると「よう、性処理の仕事が入ったぜ！今日からお前も晴れて幹部の仲間入りだ！」といきなり言われ服を脱がされ優しく犯された。そして俺はだんだん快楽を感じ始めた。この日を境に毎日のように犯される日々が続いた。そして一年後、俺はすっかり男達専用の肉便器となっていた。

［真っ暗］
俺はヒースクリフの口を粘着テープで塞ぐと麻袋を被せて目隠しした。
――ブーン――
車を走らせてしばらくするともぞもぞとヒースクリフが動き出した。目を覚ましたのだ。
「ううん？　うん？　うううううううっ！」
目を覚ましても目の前は真っ暗だ。手足の自由も聞かないし口も塞がれている。ただもがくしかできないヒースクリフを俺は尻眼で見つめていた……。

俺、ヒースクリフは学校帰りにいきなり後ろから羽交い締めにされ、何か薬品を嗅がされてそのまま意識を失った。
そして気がつくと縄で縛られて地面に転がされていた。俺は周りを見渡した。すると、俺のいる部屋はどうやら倉庫のようだった。「まずい。早く縄をほどいて逃げなきゃ」と思いながら必死にもがいた。しかし、縛られた足が痛くて思うように動けない。そうこうしているうちに部屋のドアが開いて、誰かが入ってきた。それは、さっきの男の仲間のようで、銃を持ってこちらに向かってきた。そして、その男達は、俺に銃を向けてきた。「目が覚めたか！お前にはもう逃げ場はない！」と男が言った。「助けてくれぇー！！」と俺は叫んだ。しかし、誰も来なかった。それから、その男は、「ここで●●！！！」と言いながら引き金を引いた。バンッという音が部屋に響き渡った。俺の人生は終わった……

ヒースクリフは夜の繁華街で見知らぬ男に捕まり、誘拐されてしまいました。身ぐるみ剥がされた状態で見覚えのない部屋のベッドで目覚めたヒースクリフは恐怖に体を強ばらせます。

男が押し倒そうとすると、ヒースクリフは必死に抵抗し始めました。組み敷くのに手間取ります。少しヒースクリフのことを舐めていたのかもしれません。埒が明かないので、拳を振り上げてみぞおちのあたりに重い一撃をお見舞いすると、ヒースクリフは息をつまらせてうずくまり、怯えた目でこちらを見上げます。何度も繰り返し拳を振り上げ脚を蹴り上げると、ようやく力が弱まり、押し倒すことができました。涙を流して首を横に振りながらも、抵抗する気力はもうないようです。
そのまま恐怖にこわばる体を押さえつけ、ヒースクリフを犯します。秘所にそれをあてがうと再び抵抗し始めましたが、拳を掲げて見せるととたんに大人しくなりました。肉を割り開いてみちみちと侵入させるとやはり身を捩って逃げようとします。
無理矢理律動を始めると、ヒースクリフは一層体を強ばらせます。奥を突くたび、涙を流しながら震えた声で喘ぐヒースクリフを男は気に入り、何度も繰り返し突き入れます。やがて泣き疲れたのか、抗うこともなくされるがままに揺さぶられるだけになってしまいました。ヒースクリフは不明瞭な意識の中で、ただこの地獄の終わりを待ちます。
ヒースクリフの頬や脚を叩いても、その瞬間だけはわずかに反応を示しますがすぐに虚ろな目でどこかを見つめ始めます。つまらなくなってきた男がヒースクリフの首に手をかけて圧迫すると、一転して苦しそうに顔を歪め、必死に男の腕を引き剥がそうともがきます。そのまま中を突くとびくんと体を跳ねさせ、目一杯中を締め付けながら苦しげに身を捩ります。首絞めをやめてもしばらくは泣いて嫌がりながら中を締め付けますが、じきに反応がなくなります。そのたびに男はヒースクリフの首に両手をかけて反応を楽しみます。

ヒースクリフは一人、山の中で目を覚まします。どうやら解放されたようです。きちんと服を着ていて、持ち物も揃っていました。辺りは真っ暗で、しんと静まり返っています。
スマホを見ると、写真フォルダに写真が追加されていることに気がつきます。開いてみると、裸のヒースクリフが涙を流しながら男のモノを秘所に咥え込んでいる写真で画面が埋め尽くされていました。この画像が自分のスマホにしかないわけがありません。ヒースクリフは絶望に心が凍りつきます。
動画が見つかったので、震える指で恐る恐る再生ボタンを押します。苦しげに顔を歪め、律動に合わせて揺さぶられながら声を上げる自分自身を目の当たりにしたヒースクリフは思わずスマホを地面に叩きつけます。耳を塞ぎ、早鐘を打つ心臓の鼓動と荒い呼吸を整えている間にも、画面が伏せられたスマホからヒースクリフ自身の声が流れ続けています。

あなたの名前 : ヒースクリフ
性別 : 青年

ヒースクリフは、敵のモンスターにつかまって、触手で縛られて締め上げられ、身動きできません。触手はヒースクリフの身体を締め付け、苦痛を与えています。触手はヒースクリフの全身に巻き付いており、身体のあらゆる部分を撫で回しています。口には大きな触手が突っ込まれ、ヒースクリフの耳は強く舐められ、さらに触手はヒースクリフの体の中に侵入し、くちゅくちゅといじくられています。ヒースクリフはこの変な気分になりながらもがき苦しんでおり、どうしようもない状況に陥っています。この拷問は、ヒースクリフにとって非常に辛いものであり、彼は何もできずにただなすがままにされるばかりです。かわいそうなヒースクリフはなすがままにされるばかりでした。おしまい。

あなたの名前 : 村人4君
職業 : 学生YouTuber
性別 : 男子

茨城県に住む20歳の学生YouTuber、村人4君を監禁したとして、同級生の男が逮捕されました。容疑者は被害者の手足を鉄鎖で縛り、口をテープでふさぎ、自宅マンションに2週間監禁していました。警察では、容疑者が嫉妬心から村人4君を誘拐したとみて、調査を進めています。余罪はないと考えられます。

あなたの名前 : シノ君
性別 : 男子

シノ君は、何の目的で誘拐されたのかはわかりませんが、突如として謎の部屋に監禁されます。手足を縛られた状態で目隠しと猿ぐつわをされてしまいました。シノ君は必死にもがいて逃げ出そうとしますが、縄はどれだけ頑張ってもほどける気配がありません。犯人は冷笑しながら、シノ君を苦しめます。最後は、シノ君は犯人の思うがままにされてしまいました。かわいそうですね。

あなたの名前 : 村人4君
職業 : 高校生（1年）
性別 : 男性

埼玉県に住む16歳の高校生、村人4君を監禁したとして、同級生の男が逮捕されました。容疑者は被害者の手足をテープで縛り、口をガムテープでふさいで、自宅マンションに3日間監禁していました。警察では、容疑者がイジメ目的で村人4君を誘拐したとみて、調べを進めています。余罪はないと考えられます。

あなたの名前 : 村人4君
性別 : 男子

村人4君は、敵のモンスターにつかまって、触手で縛られて締め上げられ、身動きできません。
触手は首から胸、腕、脚に巻き付いており、身体の隅々まで拘束されています。口には大きな触手が突っ込まれ、耳は触手でねじまげられ、痛みと快感を同時に与えられています。さらに、触手が体内に侵入し、敏感な部分をくちゅくちゅといじくられているので、村人4君は変な気分になり、体が反応してしまいます。

この苦痛と屈辱の状況は、長い間続いています。かわいそうな村人4君はなすがままにされるばかりでした。おしまい。

怯える村人4君は人買いに売られたときから人として扱われていませんでした。度重なる暴行に、片目は白濁して、血の混じった咳を繰り返しています。
村人4君は、手の震えが止まらないことを言い出せずにいます。