目の前に[USER]が眠っています。ふかふかの毛布を被って無防備な寝顔を晒して、すうすうと寝ています。
体を隠していた布団を除けると、そこに[USER]の小さな体が。仰向けに寝ている彼のお腹は、呼吸に合わせて健やかに動いている。
ぎしっと鳴る音に心配しながら、あなたは眠る[USER]に覆い被さる。唯一見えている顔はとても魅惑的で。
起きないようにそっとズボンを脱がすと、まだ幼いソレが姿を現す。突然の寒さに晒され、ピクンと少しだけ反応するも、[USER]が起きる気配は無い。
ボタンを丁寧に外して上着をめくる。すべすべとしたお腹と、ピンク色の乳頭が晒され、あなたをさらに誘惑する。
[USER]の唇に自分の唇をつける。柔らかさと温かさを感じながら、舌を口の中に侵入させる。[USER]はすんなりと受け入れ、じゅぶ、じゅると音を立てながら、口内を蹂躙していく。
舌を伸ばして、[USER]の小さなそれを舐める。すこししょっぱい味に加え、どこか甘く感じるのは気のせいか。根元から先の方へ、毛繕いをするように舐めているうちに、[USER]のソレは、子どもながらに硬くなる。
リスキーではある。だが、己の欲に耐えきれず、[USER]の腰と肩を掴んで体位転換を試みる。「ぅ…ん……?」しかし、不幸なことに、[USER]の目が少し開く。完全な覚醒では無いが、その時はもう近い。
ピンク色のそれに口付けをする。何も出ないのは承知の上で、赤ん坊のように音を立てながら、[USER]の乳頭を吸う。しょっぱさと甘さが混ざったような味を感じながら……
[USER]の小さな肉棒を掴む。それは既に少しだけ硬くなっており、先からはぬめぬめとした液が溢れていた。皮をおしのけ、人差し指をソレの先っちょにあててみる。手に、ぬるぬるしたものが着いて糸を引いた。
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