誘拐される受け2（BL）

診断結果俺、村人4君は学校帰りにいきなり後ろから羽交い締めにされ、何か薬品を嗅がされてそのまま意識を失った。
そして気がつくと縄で縛られて地面に転がされていた。俺は周りを見渡した。すると、俺のいる部屋はどうやら研究室のようだった。俺は縄をほどこうとするがなかなか解けない。そして部屋の扉が開かれ男が入ってきた。「おい、起きたか」と言ってきた。「俺をどうするつもりだ。」と俺は男を睨みながら言った。男は俺に近づいてきて「不老不死の薬を打つんだよ。」と言い俺の腕を掴んだ。俺は抵抗するが拘束されているせいで全く動けなかった。そして男が注射器を俺の腕に刺した。その瞬間、俺の中に何かが入り込んでくる感覚があった。「うわあああ！」俺は思わず叫んでしまった。「これでお前は不老不死になったぞ。」と言わた。俺は自分の体を見る。特に変化はないようだ。「嘘をつくな！そんな簡単に不老不死になれるわけ無いだろう！」と言った。すると男が突然笑い出した。「ハッハッハ、まあそう思うよなぁ〜普通はそうだよな〜」と言いながらまた笑った。「じゃあ試してやるよ」と言いながら俺の心臓を銃で打った。俺はあまりの痛さに気絶した。だがすぐに意識を取り戻した。血が流れる感覚があり見てみるが打たれた所は完全に塞がっており、心臓も動いていた。「分かったか？これが不老不死の力だよ。」と言われてしまった。「なぜ俺なんだ？」と聞くと、「それはお前が超イケメンだからさ！うちのボスはイケメン好きだからイケメンがいたら不老不死にしろと言われてるんだぜ！」と言われた。そして俺は研究所の地下にある牢屋に入れられた。「しばらくここで過ごせよ！すぐに性処理の仕事で忙しくなってここを出ることになるだろうけどな！」と高笑いしながら言われた。俺は絶望し涙を流すしかなかった。それから数日経った。俺はまだ牢屋の中だった。しかし一向にここから出してくれそうな気配は無かった。「もう限界だ・・・助けてくれぇー！！」俺は叫び続けた。すると「よう、性処理の仕事が入ったぜ！今日からお前も晴れて幹部の仲間入りだ！」といきなり言われ服を脱がされ優しく犯された。そして俺はだんだん快楽を感じ始めた。この日を境に毎日のように犯される日々が続いた。そして一年後、俺はすっかり男達専用の肉便器となっていた。