【続、亜人年下系】

その日から外出するにも必ず彼がついて来るようになり、家にいる時でさえ片時も離れず警戒する日々が続きはや数日。
ある日の夜…夢を見ます。家の寝室…ベッドに腰かけていると宙に突然裂け目のようなものが現れ、いつかの男性が出てきました。ですがあの時とは違い悪魔のような格好をしています。

「やーっと見つけた♡」

驚き逃げようとしても身体が動きません…直ぐに押し倒され

「はやく〜♡セッ〇スしよ♡」

いつの間にか裸になっていて、首筋を嬲られ胸を揉まれます。精一杯の抵抗を言葉にします

「ちゅっ♡ちゅむっ♡っはぁ♡…え〜?イヤなの?ホントに?おねーさん、あんなところでヤってた変態なのに?」

それでも抵抗していると

「…聞き分けの悪いおねーさんはキライだよ」

男性の目が怪しく光ると、力が入らなくなり気持ちよくなってきます

「エサはエサらしく、大人しく食べられてろ♡」

そして陰部をまさぐり始め

「あれ〜♡あんなに嫌がってたのにぐちょぐちょ♡おねーさん、淫乱♡」

強制的にそうさせたのを分かっていて、濡れた手を見せながらニヤニヤしています。快楽に思考と言葉を失いながらも涙は溢れてきます

「大丈夫だよ、おねーさん♡〇ぬまで使ってあげるからね♡」

指を入れられ中を掻き回され…嫌だと心で思っていても脳と身体は反応してしまいます

「腰ヘコヘコして…♡おねーさん、そんなにボクのほしーんだ♡」

そして、ソレを顕にされ擦り付けられます

「あ〜っ♡♡たまんないっ♡おいし…っ♡」

最後の抵抗に力なく抵抗の言葉を口にしますが…

「おら♡メスブタ♡‪ボクの‪✕‬‪✕‬‪✕‬入れてやる♡」

彼以外のモノが入ってきて中で蠢きます

「あ"ーーっ♡♡おいしっ♡おいしぃっ…♡メスの‪とろとろ✕‬‪✕‬‪✕っ…♡ボクの‬‪✕‬‪✕‬‪✕‬、とけるぅっ♡♡」

そして腰を振り打ちつけ

「あ"っ♡あ"っ♡あ"ぁっ♡いぃ♡いぃっ♡♡おらっ♡とっとと中イキしろっ♡しろっ♡」

ばちゅっと肌のぶつかる音と水音が響きます。何とか達してしまわないよう気を保とうとします

「あ"っ♡あ"っ♡…おねーさん、イクの我慢してる?
…おらっ♡おらっ♡おらっ♡♡あははっ♡おらっ♡はやくアクメしろっ♡♡」

着実に絶頂へと押し上げられ、遂に果てそうになるとブツンと意識が途切れ…目を覚ますと、彼が頭を撫で目を細めながら見つめていました。何か夢を見ていたような気がしますが、全く思い出せません

「おはよう…かな。夢?どんな夢、見た?んー…夢は、夢でしかない。何を見ても夢なら、ほんとのことじゃない」

その日から何故か彼の警戒は解かれましたが、カタをつけたと言うだけで何も話してはくれませんでした。
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【山中で道に迷い…】

山道を歩いていると道を間違えてしまったのか、どんどん山奥へと入ってしまいっているよう。山の雰囲気が変わっていくように感じます…すると寂れたお社が。無事に帰られるようにお賽銭を供え手を合わせると背後から

「そなた」

声をかけられます。振り返れば狩衣を着た神聖な雰囲気を纏う美しい男性が木の上に座っていました

「ふむ…山が勘違いしてしまったのだろうか…このような場所まで人の子が入りこむなど滅多にないのだぞ」

木の上からひらりと舞い降り目の前までやって来ます

「それにしても…そなたは面白い格好をしておるのだな。このような衣は初めてだ…」

そして興味深そうに観察した後、服を掴みおもむろに捲りあげられます。悲鳴をあげ距離を取れば

「なんじゃ、別に減るわけでもなしに」

そしていつの間にか背後に周りこまれ耳元で

「そなたは無事に帰りたいのであろう?我の言うことには逆らわぬほうがよいと思うのだがな。ふ…分かればよい」

そしてくんくんと匂いをかがれ

「…こんなに強く匂いが…。確かに間違えてしまうのも無理はない。……ふふふ、これでは奪いたくなってしまう」

そしてするすると衣服を脱がし下着まで脱がされそうになると流石に抵抗しこの場を離れようとします

「よいのか?…我を満足させぬと、ここからは永遠に出られぬぞ。…良い子だ。さあ、まずはその妙な衣を全て取り払ってもらおうか。……んふふ…では次に社へ腰かけそなたの大切な場所を我に見せておくれ。……ほれほれ、泣くでない」

そしていつの間にか裸になっていた男性のモノをあてがわれ

「…入れはせぬから、安心しろ…っ」

そして何度も擦り付けられ達した男性の精が地面に零れ落ちます

「っはぁ…♡……久々に、良くなれた……感謝するぞ…」

頭を引き寄せ撫でられます

「はは…愛いな……このまま我のものにし、て…」

いきなり何かに気づいたように顔を上げました。

「…かな……!(やっと入、れ……)…」

遠くから彼の呼ぶ声が聞こえたと思えば、彼が息を切らしながら入口に現れました。そしてこの光景に凍りつくと、みるみる見たこともないような恐ろしい形相に…

「なんと!?入って来」

と、彼が男性を引き剥がそうと飛びかかりました。ですが男性は姿を消し背後に

「相当血がの」

彼が殴りかかります

「待た」

背後に現れる男性を視認することすらせず的確に殴りかかります

「これでは話もできぬ」

そう言うと彼が次動く前にどこからともなく現れた縄が蛇のように絡みつき、その場に彼を縛りつけます

「(…っ、変な細工してる…切れない…!)」

「やれやれ…我は迷い込んでしまったところを助けてやったのだぞ。少しは感謝せい。まあ、少し悪戯してしまったのは認めるが?いやしかし…」

こちらへと向き直り歩み寄ってきます

「それ以上近づくな!!」

彼は力任せに縄を引きちぎろうとしています

「そなたもまた妙なモノに好かれたな。どこで見つけてきたのだ?このような」

「黙れっ!!」

「…まあよい。やりすぎたのは謝るがな。しかし、このようなことになったのもぬしが悪いのだぞ。確かに格下は近づいてすら来れぬが…これでは面倒なのに目をつけられてしまう。我のように友好的な者は少数であろう」

力任せに脱しようとする彼の肌に縄が食込み痛々しいです…もうやめてくださいと懇願すると

「だがあれが話を聞かぬ。……本当か?本当にあれを止められるのか?…そなたを信じるぞ」

解かれた瞬間彼に飛びつきなだめます。彼の怒りは冷めやらぬようですが、肩を抱き飛びかからないようギリギリのところで抑えてくれます

「ほお…やりおる。ちゃんと飼い慣らしておるのだな。ますます欲し」

またしても彼が飛びかかろうとすれば

「いやあ、口が滑ってしもうた。そなたが欲しかったのは事実だ。しかし無理やり奪えば我の身も危うい。……さあて、どうであろうな。
うむ、そなたに危害を加えるつもりが無いと確認できたことだしそろそろ帰してやろう。久々に人の子と話せて良かった。
…ぬし、ちゃあんと大切にしてやれな。でなければぬしを受け入れられるものなど、この先見つからぬだろう」

「言われなくても、分かってる…!!」

そして男性が呟きました

「…あぁ、これでまた独りか」

……そして気がつけば見慣れた道に立っていました。彼はというと先程まで怒りはどこへやら、心底落ち込み泣きそうな表情で

「…かな…ごめんね…俺の、せい…。俺のこと……イヤに、なった…?もうおれ……いら、ない…?」

でも助けに来てくれたと言えば

「で、でも…っ…!もっと早く、来ないと…いけなかった、のに…。
………ほんと…?…ほんとう……?…おれ……まだ、かなのそば…おいて、くれる…?………うぅ…っ…かな……ありがとう……っ…」

泣き出してしまった彼を支え家へと帰ります。
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【古びた御屋敷前で少年に呼び止められ(注意:少年の前でR18なことをします)】

通ったことのない道を歩いていると古びた御屋敷が。その前を横切ると

「おねえちゃん…」

と呼び止められます…振り返れば小さな少年が屋敷の門からこちらを覗いていました

「こ、こんにちは…」

おどおどしながらか細い声で言われたので安心させられるよう笑顔で返事をすると、表情を明るくさせて目の前まで出てきてくれました。
少年の姿を確認してみると痩せていて顔色もあまり良くないので病気がちな子のようです

「おねえ、ちゃん…いっしょに、あそぼう…?」

服の裾を握りしめてきます。しかし先を急いでいたのと何より親御さんが心配するだろうと思い断ると、瞳に涙を浮かべ

「…っ、だれも、ぼくとあそんでくれない…ぼくのこと、しらないふり…」

と言われてしまいました。彼と初めてあった時のことを思い出し今にも泣きだしてしまいそうな少年を可哀想に思い、少しだけならと了承します

「ほんとう…?いいの?…ありがとう、おねえちゃん」

そう言い嬉しそうに抱きついてきます。御屋敷の中はおどろおどろしい雰囲気でそのことを少年に尋ねてみると

「パパがこうしたの」

…手を握られ屋敷の中の少年の部屋へと案内されました。ベッドへと座らされたかと思えばそのまま押し倒され覆い被さるように抱きしめられます。困惑していると

「やさしくて、あったかくて、やわらかくて…ぼく、おねえちゃんのこと…すき」

そして離れると

「ぼく、おままごとしたい…。…おねえちゃん…ふく、ぬいで」

と言われます。抵抗しようとしても何故か頭がぼーっとして従ってしまいます

「…おねえちゃん、いいこだね…」

そしてまた抱きしめられ胸を触られます

「…おねえちゃん…ぎゅって、して…。つぎはいいこいいこって…。……ねえ、またここにきてね…こんどはちがうあそび、しよう?」

そしてここで意識が途切れ気がつけば屋敷の前で何事も無かったかのように立ちつくしていました。夢を見ていたかのように頭がふわふわとしていますが、何故かまたここに来なければいけないと感じながら立ち去りました。

「おかえり…。?……フロフラ…どこ、行ってた…?乾いて、ほこりっぽい…匂い。……ん、いいや。早くフロ、入ろう…」

そして彼に洗われいつも通り1日が終わりました。
そして数日後の朝、目覚めるとあの少年に呼ばれている気がしてふらふらと家を出ました。いつもと違う様子に彼が後をつけてきます。そしてあの御屋敷へとたどり着くとあの少年が嬉しそうな顔をして駆け寄ってきます

「おねえちゃん!きてくれた…!はやく、なかにはいろう…!」

手を引かれまた部屋へと連れて行かれます。そしてぎゅっと抱きつき

「おねえちゃ…」

「待て」

ドアが開いていて彼が立っていました

「!?だ、だれ…このおにいちゃん…」

戸惑い背後に隠れる少年を一瞥し近づいてくると

「フロフラ…!目、覚まして…!」

それでも意識を取り戻せないでいると、彼がキスをし口内をなぶります。突然のことに戸惑う少年は後ずさりながら離れました。
無意識に彼と彼は腕を回し下の服の隙間へと手を滑り込ませお尻を揉み撫で回します。息を乱し始めたのを確認すると目を細め少年へちらりと視線を送り服を剥ぎ取りベッドへと押し倒し耳元で呟きました

「俺とフロフラの愛…見せつけて、やろう…♡」

耳へ寄せる唇をそのまま首筋へと滑らせると舐め甘噛みされます。そして次は胸へと移動し先端へとしゃぶりつき舌で転がしもう片方は下から持ち上げるように揉まれ、喘ぎながら彼の頭を抱きしめ快楽を享受します。
しばらく愛撫された後足を持ち上げ開かされ濡れそぼるそこへ彼の大きなモノを擦りつけます。少年は胸と下腹部の服を握りしめながら顔を逸らし赤くしますが目は離せないでいるようです。
そして焦らしに焦らされた後、待ち望んだそこにゆっくり挿れられれば同時に達します。彼は満足そうな笑みを浮べ抱きしめ何度も腰を打ちつけます。こちらも彼へと腕を回し互いに激しく求めあい乱れる姿を見ながら、少年は息を乱し自分のモノを手で擦り慰めています。
そして何度も気をやり意識を失えば、少年も達したようでぐったりとします

「はぁ…♡はぁ…♡ふふ、フロフラ…♡」

愛おしそうにキスをした後少年へと視線を向け

「…これで分かっただろ…フロフラは、俺の。…二度と、手を出すな」

…目が覚めると家のベッドの上でした

「あ…フロフラ、起きた。…だいじょうぶ?起きないから…心配、だった。きっと、疲れてる…。今日は…ゆっくりして」
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天使の過酷な調教に耐えきれず、何とか隙を見て首輪を外し逃げだしてきました。
ですがまたいつ目の前に現れるのかと思うと気が休まらず、恐怖で震えが止まりません。
何とか落ち着かせようと道端でうずくまっていると、不意に"大丈夫ですか"と声をかけられます。
過剰すぎるほどに反応し、恐る恐るそちらへ顔を向けると…優しそうな男性が。
何故見えるのかと問えば一瞬驚いた顔をしたものの、その男性は霊感が強く人ならざるものが見えるとのこと。
上着をかけられながら"そんなことを聞くということは、アナタは人ではないんですね"と言われます。
え…?と自分の身体を確認すると天使の聖気を与えられ続けていたせいなのか、悪魔の羽も、角も、尻尾さえもなくなっています。
錯乱しそうになりましたが、むしろ今は都合が良いと幽霊のフリをすることにしました。
少しの間その男性と話しをしているとようやく自由になれたことを実感して頬が緩みます。その様子を見た男性は優しく微笑んでくれて…
何ヶ月ぶりかの気の休まる時間に癒されながら、何気なく男性の向こうへ目線を向けると…
天使がものすごい形相でこちらを睨んでいます。
小さく悲鳴あげるとまた震えが…
男性は驚き"ど、どうかした?"と聞いてきましたが、言葉を返す暇もなく反射的に身体が動いて走りだします。
しかし涙を堪えながらがむしゃらに走り続けてもすぐに天使に追いつかれ捕まってしまいました。
抵抗すると突き飛ばされ尻もちをついてしまいます

「慈悲をかけて、やったのに…!あんな…あんな、人間に…!笑い、かけて…!」

返すこともできずそのまま持ってきてしまっていた男性の上着をぎゅっと握り天使を睨みます

「…っ!!こ、の…っ!!!」
上着を剥ぎ取り、力任せに破り捨てられてしまいました。
そして再び首輪をかけられ、鎖をひっぱり引き寄せられると耳元で

「お前みたいな、ザコ悪魔が…俺から逃げられると、思った…?わざと逃がしたに、決まってるだろ…
どこにいても…お前の、居場所なんて…すぐ、分かるんだから…。
力だけじゃなくて…頭も、無いんだ…」

立ち上がると鎖を強く引き

「来い…!調教し直して、やる…!!」

そして山の中の小屋へと連れてこられ…
そこにはギロチン台のような物があり、板状の拘束具に首と手首を固定されて腰を突き出すような体勢に。
そして思いっきりお尻を叩き始めます

「このっ!!悪魔がっ!!誰彼構わずっ!!誘惑しやがって!!」

涙目になりながらそんなことしてないと声を上げればピタリと手を止め

「…は?してただろ…もしかして、自覚無し…?
…あの人間の目、見た…?完全に、オスの目…してた…。淫らな目で…お前、見てた。
そんな奴に、微笑むなんて……この、淫乱!!」

震える声で、あの人は違うと否定すれば、バチンとまた叩かれ

「……何…?…俺とは、違うって…言いたい?
…はは……見る目すら、無いなんて…お前、もう…救いよう、無い…」

足の付け根を掴まれて腰が浮き…
今からされる行為を察しもういやだと、逃れようと腰を振って暴れます

「あはは…何それ……俺のこと、誘ってる…?
あぁ…誘ってるんだ……天使、誘惑するなんて…
…どうしようもない…悪魔…」

ズッと一気に貫かれると、目にチカチカと閃光が走り足がピンと張ります。
そして腰が反り返るほど強く打ち付けられ
「おらっ!!はやく!いつもみたいに!泣けよ!!泣いて、許しを!乞え!!」

腰が当たる度に叩かれた場所が痛みますが、決して天使の思い通りにはならないと気を強く持ちます

「…っ!!……あの人間に…ほだされでもした…?
……ははっ…もしかして、お前…あの人間が、好き…?
…少し優しく、されただけで…好きになる、なんて…」

腰を止めると…天使が背後で何か不思議な力を使ったよう。
すると…目の前に、あの男性が現れました。この状況に酷く困惑しています。
天使は再び腰を打ち付け始め…男性に見られながら恥辱される屈辱感に耐えられず、涙を堪えながら見ないでと言って俯き目をぎゅっと瞑ります

「あは…♡ナカ、締まったぁ…♡」

無理やり犯され…しかし抵抗すればむしろ煽ることになり…
力任せに攻められますが、それでも教え込まれた身体は次第に反応し始めます

「おらっ♡どうしたっ♡もっと♡嫌がれよっ♡おらっ♡おらっ♡」

子宮の中をどちゅんどちゅんとこねられ、喘ぎ声が漏れ快楽で呂律が回らなくなってきます

「あははっ♡もうナカ♡ぐっちょぐちょ♡
(乳首、揺れて…♡ビンビンに、立ってる…♡こっちもイジめて、あげる…♡)」

腰から手を離し胸を包んで下へ向けて引っ張り…
先端から指先が離れると同時に、どこから出したのかクリップのようなものを付けられ…
重りまで付いたそれは、腰を打ち付けられる度に揺れ絶えず刺激してきます
「(鳴き声、おっきくなったぁ♡
見られながら犯されて…♡乳首攻めされて…♡感じるなんて…♡
この、マゾ悪魔…♡あぁ…ほんっと、この玩具…飽きない…♡)」

ギロチン板を掴んで腰を振られれば先程よりも腰がしなり板の軋む音が響きます

「はあっ♡はあっ♡……あっははは!」

天使が何かに気づき笑い声を上げ、首輪の鎖を引っ張り

「…ほら…見える?あいつ…お前の、可哀想な姿見て…シコってるよ…♡」

目を開け顔を上げると、男性はズボンをずり下ろしこちらを見ながら手を動かしていて…
自分の中の何かが音を立てて崩れ、涙が溢れてきます

「(ああぁ…っ♡♡その絶望した目…♡泣き顔、声…♡ゾクゾク、するぅ…っ♡♡)
ほら…♡オカズにされて…♡嬉しいね…♡もっと近くで、見てもらお♡
…お前。もっと近くに、寄れ」
躊躇いがちに近づいてきて、男性と目が合った途端また天使は腰を振り…
天使に近づけと言われこの状況を楽しんで良いと判断したのか、男性は先程よりも素早く扱き控えめですが喘いでいます

「(…声を出す許可、してないけど……まあ、いいや…より絶望、感じてるみたいだし…♡)
おらっ♡おらっ♡もっと♡鳴けっ♡」

泣き声が喘ぎ声に変化していくのに合わせて男性が達しそうになっているのが分かります。
そして達したのと同時に●●し…少量ですが顔にかかってしまいました

「…チッ……」

すると途端に天使は不機嫌になりピタリと動きを止めると、手を振ってまた力を使ったのか男性は消えてしまいました

「人間如きが…俺の、モノに…っ」

乱暴にソレを引き抜くと前へ移動してきて、白濁したソレを忌わしそうに睨みつけています。
その表情が恐ろしく目を伏せ震えていると顎を捕まれ…そしてタオルで顔を拭かれます。
その手つきは思ったよりも優しく…その拭き取ったタオルを地面へ叩きつけ燃やしてしまいました。
そして顎を掴んだまま口を開かせると、モノを捩じ込んできます

「さっさと、舐めろ…」

もう何もかもがどうでも良くなり素直に従っていると、不意に板を掴み根元まで押し込み…喉の奥まで侵入してくるソレにえずけば

「…もっと喉、締めろ」

そして容赦なくピストンしズン、ズンと出し入れされ…次第にソレが膨らんでいきます。
そして達する瞬間にずるりと引き抜き、顔に濃いものを大量にかけられました

「はぁ…っ…はぁ…っ……」

口の中に滴ってくるソレを無意識にぺろぺろと舐めとっていると

「(…っ…!…はぁ…♡お前って、ほんと…っ♡俺、煽るの…♡上手…♡)」

またすぐに勃ち上がったソレを再び押し入れ

「はぁ…っ♡…お前の、喉マ〇〇…♡気持ち、いいっ…♡っあぁ♡」

何度も何度も出し入れさせ、再度ソレが大きくなれば

「はあっ♡はあっ♡今度は♡全部♡ナカに♡注いで♡やるっ♡
…はあっ♡出るっ♡出るっ♡出る…っ♡…ーーっ♡♡」

中に注ぎ込まれビクンと身体が跳ねます

「はー…っ♡はー…っ♡(こんなこと、されて…♡メスの顔するなんて…♡
やっぱりお前って…♡最高の…♡玩具…♡)」

拘束を解くと上機嫌で抱き上げられ

「ふふっ♡お前にはまだ…外、早かった…♡
はやく、帰って…♡いつもの場所で…続き、シよ…♡」

ここで目が覚めました。また悪魔になる夢を見たなあと彼に話しをすれば

「また、見た…?……フロフラって…悪魔に、なりたい…?」
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座る彼の膝へと正面から身体を預けて寝そべり、彼のモノを愛おしげに撫でながら唇でなぞっています。それを見ながら彼は頭を優しく撫でてくれ

「…ふふ…♡らいむ…俺の、好きだね…♡」

それでは彼のモノだけが好きだと言われているようで、身体を起こし首元に抱きつき反論します

「……ふふっ…♡うん…♡分かってるよ…♡俺の、じゃなくて…♡らいむは…俺が、好きって…♡」

ぎゅっと抱きしめ背中を撫でそのまま手が腰へ…

「あは…♡ぴくって…♡腰、反応シた…♡」

そして前へと移動し陰部周辺を撫で回しますがソコへは一切触れてくれず、とてももどかしいです

「…ん……?なぁに、らいむ…♡うん……触って、ほしい…?……ソコ…?ドコ…??ココ、かな…違う…?なら…コッチ…?…っふふ…♡いじわる、じゃない…♡俺、ホントに…♡分からない…♡……ああ…ソコ、だったんだ…♡」

やっと触れられると焦らされた分だけ快感が増します。ですが軽くしか触れられず、首元に抱きつく力を強めねだります

「ふふ…♡(らいむ、腰ゆらしてる…♡)俺、ちゃんと触ってるよ…♡気持ちいい、よね…?…たりない…?なら…どうシて、ほしい…?……あははっ♡…らいむの、淫乱」

その言葉と共に指を深く突き刺し激しく掻き回します

「ほら…♡もっともっと、鳴いて…♡もっともっと、気持ちよくなって…♡こんな淫乱ならいむ…全部、受けとめられるの…♡俺だけ、だからね…♡」

一度達すれば、肩で息をしながら嬉しいと、好きだと言います。彼は頭を撫でながら

「ねぇ…♡らいむ…♡いつもの、やって…♡」

鉄格子に掴まると彼へ向かって腰を突き出しソコが見えるよう足を広げ、淫語をたっぷりと使い彼を誘います

「あは…っ♡らいむ、最高…♡」

腰を掴んでずぷんっと挿入します。しかし、動いてはくれず耳元で

「ねぇ、らいむ…♡どうやって、愛シてほしいの…♡
……あぁ…♡らいむ…♡よく、言えたね…♡らいむ…♡いいこだ…ねっ♡♡」

荒々しくピストンされ、突かれる度に上げる嬌声と、ずちゅんと交わりあう音、そして鉄のガシャンという音が狭い部屋の中で反響しています

「あははっ♡♡らいむっ♡イイねっ♡気持ち、イイねっ♡♡今日も、セッ〇スできてっ♡幸せだねっ♡♡
ほら♡ほら♡ほ…らっ♡もっと♡もっと♡もーっとっ♡よく、なろっ♡♡おかしく♡なろっ♡♡」
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彼に監禁されそれを受け入れてから…近頃彼は以前にも増して過保護になっていて、微熱程度の風邪でも…

「だめ…寝てて。今よくても……もし、悪くなったら…」

彼の手を取り身体に這わせて誘おうと試みても

「……らいむ…。…治るまで、我慢して…自分でするのも…ダメ…」

実質お預け状態な訳で…ある日とうとう我慢ができなくなってしまい、彼が居なくなった隙を見て自慰をしてしまいます。
火照る身体で達すれば、普段より余韻に長く浸っていられます。そんな時に彼が部屋へと戻ってきました

「らいむ…ご飯と、薬……持って、き…
…っ、らいむ…!?だ、だいじょうぶ…!?ぐったり、して…!……っ!!ね、熱…上がっ、て…!!」

彼が慌てて駆け寄り首へと手を当てながら泣きそうになっています。
そして縋り付くよう抱きしめられ彼の顔が首元へ…

「…………らいむ、シたよね…」

布団の隙間へと鼻を突っ込み匂いを嗅ぎそして剥ぎ取られると、はだけた服が彼の目に…

「…らいむ…我慢、できなかった…?」

彼の手が露出している肌をなぞれば身体がぴくんと反応します

「そんなに、シたかったんだ…。
……でも…俺、ダメって言ったのに…俺、えっちならいむ見ても…頑張って、我慢してたのに……
我慢できなかった、悪い子には…お仕置き、しないと…」

そして服を脱がされるとうつ伏せに寝かされ、目隠しと猿ぐつわをすると耳元で

「もう…熱上がっても、知らない…止めて、あげない…。らいむ…覚悟、して」

初めはうなじにしゃぶりつき次に背中、脇腹へ舌を這わせると腰を舌先で擽ってきます。
身体をビクビク震わせながら悶えていると布団と身体の隙間へ腕を差し入れ、胸と下の突起を弄り始めます。
彼が触る方の胸へと隙間を作るように上半身を捩り、疼くソコを触ってほしいと足を開きます。
するとふっと彼が短く息を漏らし笑んだのが分かります

「(かわいい…♡あぁ…♡らいむ、かわいい…っ♡話せる時よりも、素直に…♡おねだり、シてる…♡)」

意図を察し胸を掴んで揉み、ますが…下は未だに突起を弄り続け一向に触ってくれません。
声にならない声で訴えますが、耳元で

「ふふ…ナニ言ってるか…俺、分からない…♡」

そのまま耳を食み中へ舌を挿入します

「ちゅ…♡んぅ…♡ソコ、触らなくても…♡らいむ、イけるよね…♡ほら…イこ…♡」

始終ゆっくりとじっくりとねっとりと愛撫され達しました

「ふふっ…♡イけた、ね…♡」

くたりと力が抜け肩で息をしていると彼が身体を浮かせ上へと移動する気配が…
そしてぐちょぐちょになったソコに待望のソレが先の先だけ触れます

「(あは…♡らいむ、すぐ…反応シた…♡)」

しかし軽く触れているだけで、動きもせず挿入もされず…もどかしさに自ら腰を振り擦りつけます

「(あはは…♡らいむ、かわいい…♡思いっきり腰振って…♡おしり当たって気持ちいい…♡けど…)」

押し潰すように彼は身体を沈め、身動きを封じられてしまいます

「らいむ…♡勝手に、気持ちよくなったら…ダメ…♡おしおき、なんだから…♡
……ごめんなさいって、言えたら…イれて、あげる…♡」

しかしこの状態で言えるはずもなく、くぐもった声しか出せません…

「…ダメ」そう言い彼は腰を上げると振り下ろし…パンッという音と共にお尻に衝撃が

「("んぐぅっ♡"だって…♡おしり叩かれて…♡らいむ、感じてるんだ…♡もっと、シてあげないと…♡)」

彼の腰でお尻を叩かれる度にお腹がベッドに押され、子宮に振動が響いてきます。
そして何度も何度も"ごめんなさい"を要求されては、違うダメだとお尻を叩かれ…

「あ…♡これ、付けたままだったね…♡外して、あげる…♡」

外された瞬間すぐにその言葉を口にします

「あははっ♡(らいむ…♡どれだけおれの、ほしいの…♡ああぁ…♡かわいい…♡かわいい…♡かわいい…っ♡いま)イれて、あげる…ーっ♡っあ♡あぁ…っ♡とろとろ…♡あつい…っ♡」

顔の横に手を付き肩を固定させると、ずんっずんっと強く突き上げてきます

「はあっ♡はあっ♡らいむっ♡あっ♡(やっと♡らいむの♡ナカ、に…っ♡)」

突かれる度に腰がしなり、奥を刺激され

「あ…♡らいむ、イった…♡おく、いいんだ…♡
なら…♡いっぱいいっぱい…♡おく、シてあげる…♡」

そして小刻みにピストンされると、ベッドと身体が揺れて脳を揺さぶられ次第にぼーっとしてきます

「あ♡ああぁ…ぁ…♡きもち、いっ…♡らいむっ♡すきっ♡だいすきっ♡ …っあ♡イくっ…♡イ…ーーっ…♡」

彼と共に気をやるとそのまま気を失い…
次に目が覚めた時には服を着ていて、彼が隣に寄り添うように眠っていました。
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