犬系高身長彼氏との非日常(おまけ続きとSS)

診断結果 天使の過酷な調教に耐えきれず、何とか隙を見て首輪を外し逃げだしてきました。
ですがまたいつ目の前に現れるのかと思うと気が休まらず、恐怖で震えが止まりません。
何とか落ち着かせようと道端でうずくまっていると、不意に"大丈夫ですか"と声をかけられます。
過剰すぎるほどに反応し、恐る恐るそちらへ顔を向けると…優しそうな男性が。
何故見えるのかと問えば一瞬驚いた顔をしたものの、その男性は霊感が強く人ならざるものが見えるとのこと。
上着をかけられながら"そんなことを聞くということは、アナタは人ではないんですね"と言われます。
え…?と自分の身体を確認すると天使の聖気を与えられ続けていたせいなのか、悪魔の羽も、角も、尻尾さえもなくなっています。
錯乱しそうになりましたが、むしろ今は都合が良いと幽霊のフリをすることにしました。
少しの間その男性と話しをしているとようやく自由になれたことを実感して頬が緩みます。その様子を見た男性は優しく微笑んでくれて…
何ヶ月ぶりかの気の休まる時間に癒されながら、何気なく男性の向こうへ目線を向けると…
天使がものすごい形相でこちらを睨んでいます。
小さく悲鳴あげるとまた震えが…
男性は驚き"ど、どうかした?"と聞いてきましたが、言葉を返す暇もなく反射的に身体が動いて走りだします。
しかし涙を堪えながらがむしゃらに走り続けてもすぐに天使に追いつかれ捕まってしまいました。
抵抗すると突き飛ばされ尻もちをついてしまいます

「慈悲をかけて、やったのに…!あんな…あんな、人間に…!笑い、かけて…!」

返すこともできずそのまま持ってきてしまっていた男性の上着をぎゅっと握り天使を睨みます

「…っ!!こ、の…っ!!!」
上着を剥ぎ取り、力任せに破り捨てられてしまいました。
そして再び首輪をかけられ、鎖をひっぱり引き寄せられると耳元で

「お前みたいな、ザコ悪魔が…俺から逃げられると、思った…?わざと逃がしたに、決まってるだろ…
どこにいても…お前の、居場所なんて…すぐ、分かるんだから…。
力だけじゃなくて…頭も、無いんだ…」

立ち上がると鎖を強く引き

「来い…!調教し直して、やる…!!」

そして山の中の小屋へと連れてこられ…
そこにはギロチン台のような物があり、板状の拘束具に首と手首を固定されて腰を突き出すような体勢に。
そして思いっきりお尻を叩き始めます

「このっ!!悪魔がっ!!誰彼構わずっ!!誘惑しやがって!!」

涙目になりながらそんなことしてないと声を上げればピタリと手を止め

「…は?してただろ…もしかして、自覚無し…?
…あの人間の目、見た…?完全に、オスの目…してた…。淫らな目で…お前、見てた。
そんな奴に、微笑むなんて……この、淫乱!!」

震える声で、あの人は違うと否定すれば、バチンとまた叩かれ

「……何…?…俺とは、違うって…言いたい?
…はは……見る目すら、無いなんて…お前、もう…救いよう、無い…」

足の付け根を掴まれて腰が浮き…
今からされる行為を察しもういやだと、逃れようと腰を振って暴れます

「あはは…何それ……俺のこと、誘ってる…?
あぁ…誘ってるんだ……天使、誘惑するなんて…
…どうしようもない…悪魔…」

ズッと一気に貫かれると、目にチカチカと閃光が走り足がピンと張ります。
そして腰が反り返るほど強く打ち付けられ
「おらっ!!はやく!いつもみたいに!泣けよ!!泣いて、許しを!乞え!!」

腰が当たる度に叩かれた場所が痛みますが、決して天使の思い通りにはならないと気を強く持ちます

「…っ!!……あの人間に…ほだされでもした…?
……ははっ…もしかして、お前…あの人間が、好き…?
…少し優しく、されただけで…好きになる、なんて…」

腰を止めると…天使が背後で何か不思議な力を使ったよう。
すると…目の前に、あの男性が現れました。この状況に酷く困惑しています。
天使は再び腰を打ち付け始め…男性に見られながら恥辱される屈辱感に耐えられず、涙を堪えながら見ないでと言って俯き目をぎゅっと瞑ります

「あは…♡ナカ、締まったぁ…♡」

無理やり犯され…しかし抵抗すればむしろ煽ることになり…
力任せに攻められますが、それでも教え込まれた身体は次第に反応し始めます

「おらっ♡どうしたっ♡もっと♡嫌がれよっ♡おらっ♡おらっ♡」

子宮の中をどちゅんどちゅんとこねられ、喘ぎ声が漏れ快楽で呂律が回らなくなってきます

「あははっ♡もうナカ♡ぐっちょぐちょ♡
(乳首、揺れて…♡ビンビンに、立ってる…♡こっちもイジめて、あげる…♡)」

腰から手を離し胸を包んで下へ向けて引っ張り…
先端から指先が離れると同時に、どこから出したのかクリップのようなものを付けられ…
重りまで付いたそれは、腰を打ち付けられる度に揺れ絶えず刺激してきます
「(鳴き声、おっきくなったぁ♡
見られながら犯されて…♡乳首攻めされて…♡感じるなんて…♡
この、マゾ悪魔…♡あぁ…ほんっと、この玩具…飽きない…♡)」

ギロチン板を掴んで腰を振られれば先程よりも腰がしなり板の軋む音が響きます

「はあっ♡はあっ♡……あっははは!」

天使が何かに気づき笑い声を上げ、首輪の鎖を引っ張り

「…ほら…見える?あいつ…お前の、可哀想な姿見て…シコってるよ…♡」

目を開け顔を上げると、男性はズボンをずり下ろしこちらを見ながら手を動かしていて…
自分の中の何かが音を立てて崩れ、涙が溢れてきます

「(ああぁ…っ♡♡その絶望した目…♡泣き顔、声…♡ゾクゾク、するぅ…っ♡♡)
ほら…♡オカズにされて…♡嬉しいね…♡もっと近くで、見てもらお♡
…お前。もっと近くに、寄れ」
躊躇いがちに近づいてきて、男性と目が合った途端また天使は腰を振り…
天使に近づけと言われこの状況を楽しんで良いと判断したのか、男性は先程よりも素早く扱き控えめですが喘いでいます

「(…声を出す許可、してないけど……まあ、いいや…より絶望、感じてるみたいだし…♡)
おらっ♡おらっ♡もっと♡鳴けっ♡」

泣き声が喘ぎ声に変化していくのに合わせて男性が達しそうになっているのが分かります。
そして達したのと同時に●●し…少量ですが顔にかかってしまいました

「…チッ……」

すると途端に天使は不機嫌になりピタリと動きを止めると、手を振ってまた力を使ったのか男性は消えてしまいました

「人間如きが…俺の、モノに…っ」

乱暴にソレを引き抜くと前へ移動してきて、白濁したソレを忌わしそうに睨みつけています。
その表情が恐ろしく目を伏せ震えていると顎を捕まれ…そしてタオルで顔を拭かれます。
その手つきは思ったよりも優しく…その拭き取ったタオルを地面へ叩きつけ燃やしてしまいました。
そして顎を掴んだまま口を開かせると、モノを捩じ込んできます

「さっさと、舐めろ…」

もう何もかもがどうでも良くなり素直に従っていると、不意に板を掴み根元まで押し込み…喉の奥まで侵入してくるソレにえずけば

「…もっと喉、締めろ」

そして容赦なくピストンしズン、ズンと出し入れされ…次第にソレが膨らんでいきます。
そして達する瞬間にずるりと引き抜き、顔に濃いものを大量にかけられました

「はぁ…っ…はぁ…っ……」

口の中に滴ってくるソレを無意識にぺろぺろと舐めとっていると

「(…っ…!…はぁ…♡お前って、ほんと…っ♡俺、煽るの…♡上手…♡)」

またすぐに勃ち上がったソレを再び押し入れ

「はぁ…っ♡…お前の、喉マ〇〇…♡気持ち、いいっ…♡っあぁ♡」

何度も何度も出し入れさせ、再度ソレが大きくなれば

「はあっ♡はあっ♡今度は♡全部♡ナカに♡注いで♡やるっ♡
…はあっ♡出るっ♡出るっ♡出る…っ♡…ーーっ♡♡」

中に注ぎ込まれビクンと身体が跳ねます

「はー…っ♡はー…っ♡(こんなこと、されて…♡メスの顔するなんて…♡
やっぱりお前って…♡最高の…♡玩具…♡)」

拘束を解くと上機嫌で抱き上げられ

「ふふっ♡お前にはまだ…外、早かった…♡
はやく、帰って…♡いつもの場所で…続き、シよ…♡」

ここで目が覚めました。また悪魔になる夢を見たなあと彼に話しをすれば

「また、見た…?……フロフラって…悪魔に、なりたい…?」


2023/12/04

4.30 結果を5追加しました
ID:1135713の続きもこちら
コードを入れると名前が入れられなくなるのと、出会いの話以外はファンタジー感強めのものなので好き嫌いがあるだろうと思い分けました。
非現実感が強かったり、人を選びそうな物だったり…長かったり。そういったものをこちらに追加してます。
【現在の結果数 : 75】
ID:1131925 ←本診断
@krnekodr
黒猫龍@krnekodr

診断人数4
12
60
6
R18 R-18 エロ
? 通り
診断結果: 診断するたびに変化
名前診断
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