保存した診断結果


座る彼の膝へと正面から身体を預けて寝そべり、彼のモノを愛おしげに撫でながら唇でなぞっています。それを見ながら彼は頭を優しく撫でてくれ

「…ふふ…♡らいむ…俺の、好きだね…♡」

それでは彼のモノだけが好きだと言われているようで、身体を起こし首元に抱きつき反論します

「……ふふっ…♡うん…♡分かってるよ…♡俺の、じゃなくて…♡らいむは…俺が、好きって…♡」

ぎゅっと抱きしめ背中を撫でそのまま手が腰へ…

「あは…♡ぴくって…♡腰、反応シた…♡」

そして前へと移動し陰部周辺を撫で回しますがソコへは一切触れてくれず、とてももどかしいです

「…ん……?なぁに、らいむ…♡うん……触って、ほしい…?……ソコ…?ドコ…??ココ、かな…違う…?なら…コッチ…?…っふふ…♡いじわる、じゃない…♡俺、ホントに…♡分からない…♡……ああ…ソコ、だったんだ…♡」

やっと触れられると焦らされた分だけ快感が増します。ですが軽くしか触れられず、首元に抱きつく力を強めねだります

「ふふ…♡(らいむ、腰ゆらしてる…♡)俺、ちゃんと触ってるよ…♡気持ちいい、よね…?…たりない…?なら…どうシて、ほしい…?……あははっ♡…らいむの、淫乱」

その言葉と共に指を深く突き刺し激しく掻き回します

「ほら…♡もっともっと、鳴いて…♡もっともっと、気持ちよくなって…♡こんな淫乱ならいむ…全部、受けとめられるの…♡俺だけ、だからね…♡」

一度達すれば、肩で息をしながら嬉しいと、好きだと言います。彼は頭を撫でながら

「ねぇ…♡らいむ…♡いつもの、やって…♡」

鉄格子に掴まると彼へ向かって腰を突き出しソコが見えるよう足を広げ、淫語をたっぷりと使い彼を誘います

「あは…っ♡らいむ、最高…♡」

腰を掴んでずぷんっと挿入します。しかし、動いてはくれず耳元で

「ねぇ、らいむ…♡どうやって、愛シてほしいの…♡
……あぁ…♡らいむ…♡よく、言えたね…♡らいむ…♡いいこだ…ねっ♡♡」

荒々しくピストンされ、突かれる度に上げる嬌声と、ずちゅんと交わりあう音、そして鉄のガシャンという音が狭い部屋の中で反響しています

「あははっ♡♡らいむっ♡イイねっ♡気持ち、イイねっ♡♡今日も、セッ〇スできてっ♡幸せだねっ♡♡
ほら♡ほら♡ほ…らっ♡もっと♡もっと♡もーっとっ♡よく、なろっ♡♡おかしく♡なろっ♡♡」
shindanmaker.com/1135877
らいむは夜のお散歩がてらにゲムヲを連れて、公園の中を歩いています。

ゲムヲが突然トイレを使いたいと言い出したので、ゲムヲを抱えて奥の方にある公衆トイレへと軽く走り出しました。
というのもらいむは切実にゲムヲの放尿が見てみたかったので、着くや否や一番奥の個室へと共に入り込み、ロックを掛けます。困惑するゲムヲを便座の蓋に座らせ、まともに放尿シーンを見せてはもらえないだろうと菊門にあたる部分を激しく擦って手満し始めました。

「ぁ、ひ?!なン、で..ッ゛♡ヤっ♡漏れル、ダメですっ♡ピィッ♡ンぁ゛♡♡ぉ゛♡ォくは、♡や、深、ぁ゛♡♡めゥ..ッッ゛♡♡で....る゛..〜〜〜〜〜〜〜ッ゛っ♡ピァ♡まタ、ビッ、^〜〜〜〜......っ♡♡♡」

らいむが見たかった放尿は数秒後すぐさま撒き散らされた白濁によってかき消されました。ただ予想以上に漏らしてくれたゲムヲがバカ愛くるしかったのでどうでも良くなったらいむ。失禁し終わり果てるゲムヲを連れ、ムラムラしながらラブホへと向かいました。 

ゲムヲはらいむのことを想い密かに自慰する日が増えてしまいました。可愛いですね。
shindanmaker.com/1162138
彼に監禁されそれを受け入れてから…近頃彼は以前にも増して過保護になっていて、微熱程度の風邪でも…

「だめ…寝てて。今よくても……もし、悪くなったら…」

彼の手を取り身体に這わせて誘おうと試みても

「……らいむ…。…治るまで、我慢して…自分でするのも…ダメ…」

実質お預け状態な訳で…ある日とうとう我慢ができなくなってしまい、彼が居なくなった隙を見て自慰をしてしまいます。
火照る身体で達すれば、普段より余韻に長く浸っていられます。そんな時に彼が部屋へと戻ってきました

「らいむ…ご飯と、薬……持って、き…
…っ、らいむ…!?だ、だいじょうぶ…!?ぐったり、して…!……っ!!ね、熱…上がっ、て…!!」

彼が慌てて駆け寄り首へと手を当てながら泣きそうになっています。
そして縋り付くよう抱きしめられ彼の顔が首元へ…

「…………らいむ、シたよね…」

布団の隙間へと鼻を突っ込み匂いを嗅ぎそして剥ぎ取られると、はだけた服が彼の目に…

「…らいむ…我慢、できなかった…?」

彼の手が露出している肌をなぞれば身体がぴくんと反応します

「そんなに、シたかったんだ…。
……でも…俺、ダメって言ったのに…俺、えっちならいむ見ても…頑張って、我慢してたのに……
我慢できなかった、悪い子には…お仕置き、しないと…」

そして服を脱がされるとうつ伏せに寝かされ、目隠しと猿ぐつわをすると耳元で

「もう…熱上がっても、知らない…止めて、あげない…。らいむ…覚悟、して」

初めはうなじにしゃぶりつき次に背中、脇腹へ舌を這わせると腰を舌先で擽ってきます。
身体をビクビク震わせながら悶えていると布団と身体の隙間へ腕を差し入れ、胸と下の突起を弄り始めます。
彼が触る方の胸へと隙間を作るように上半身を捩り、疼くソコを触ってほしいと足を開きます。
するとふっと彼が短く息を漏らし笑んだのが分かります

「(かわいい…♡あぁ…♡らいむ、かわいい…っ♡話せる時よりも、素直に…♡おねだり、シてる…♡)」

意図を察し胸を掴んで揉み、ますが…下は未だに突起を弄り続け一向に触ってくれません。
声にならない声で訴えますが、耳元で

「ふふ…ナニ言ってるか…俺、分からない…♡」

そのまま耳を食み中へ舌を挿入します

「ちゅ…♡んぅ…♡ソコ、触らなくても…♡らいむ、イけるよね…♡ほら…イこ…♡」

始終ゆっくりとじっくりとねっとりと愛撫され達しました

「ふふっ…♡イけた、ね…♡」

くたりと力が抜け肩で息をしていると彼が身体を浮かせ上へと移動する気配が…
そしてぐちょぐちょになったソコに待望のソレが先の先だけ触れます

「(あは…♡らいむ、すぐ…反応シた…♡)」

しかし軽く触れているだけで、動きもせず挿入もされず…もどかしさに自ら腰を振り擦りつけます

「(あはは…♡らいむ、かわいい…♡思いっきり腰振って…♡おしり当たって気持ちいい…♡けど…)」

押し潰すように彼は身体を沈め、身動きを封じられてしまいます

「らいむ…♡勝手に、気持ちよくなったら…ダメ…♡おしおき、なんだから…♡
……ごめんなさいって、言えたら…イれて、あげる…♡」

しかしこの状態で言えるはずもなく、くぐもった声しか出せません…

「…ダメ」そう言い彼は腰を上げると振り下ろし…パンッという音と共にお尻に衝撃が

「("んぐぅっ♡"だって…♡おしり叩かれて…♡らいむ、感じてるんだ…♡もっと、シてあげないと…♡)」

彼の腰でお尻を叩かれる度にお腹がベッドに押され、子宮に振動が響いてきます。
そして何度も何度も"ごめんなさい"を要求されては、違うダメだとお尻を叩かれ…

「あ…♡これ、付けたままだったね…♡外して、あげる…♡」

外された瞬間すぐにその言葉を口にします

「あははっ♡(らいむ…♡どれだけおれの、ほしいの…♡ああぁ…♡かわいい…♡かわいい…♡かわいい…っ♡いま)イれて、あげる…ーっ♡っあ♡あぁ…っ♡とろとろ…♡あつい…っ♡」

顔の横に手を付き肩を固定させると、ずんっずんっと強く突き上げてきます

「はあっ♡はあっ♡らいむっ♡あっ♡(やっと♡らいむの♡ナカ、に…っ♡)」

突かれる度に腰がしなり、奥を刺激され

「あ…♡らいむ、イった…♡おく、いいんだ…♡
なら…♡いっぱいいっぱい…♡おく、シてあげる…♡」

そして小刻みにピストンされると、ベッドと身体が揺れて脳を揺さぶられ次第にぼーっとしてきます

「あ♡ああぁ…ぁ…♡きもち、いっ…♡らいむっ♡すきっ♡だいすきっ♡ …っあ♡イくっ…♡イ…ーーっ…♡」

彼と共に気をやるとそのまま気を失い…
次に目が覚めた時には服を着ていて、彼が隣に寄り添うように眠っていました。
shindanmaker.com/1135877
彼に口でしてほしいと言われたので座ってもらいます。そして隆起した先端を唇で挟み舌先をグリグリ押しつけるとビクビクと反応し
「ーっ…♡あっ…♡きもちい♡ぃ"…っ♡…ぅあ…♡…っ♡らいむ♡」
ソレを撫でながらゆっくりと根元へ向かい舌を這わせます
「…〜っ♡い、じめ…ないで…♡はやく♡は、やく…っ♡らいむ♡しゃぶっ、てっ…♡…っ…♡」
そして望み通りに大きく、はちきれそうなソレを咥え奥まで飲み込み激しく出し入れすると
「うあ"っ♡♡ああぁ♡あっ♡らいむ♡らいむっ…♡すき♡すきぃ…っ♡♡あ"っ♡ぁ"っ…♡らいむ…っ♡…ーっ"♡♡」
そして仰け反りながら口内にたっぷりと出し果てます
「…はぁ♡…はぁ…っ♡らいむ…♡…つぎ、らいむのなか…いれたい…♡もっと、もっと、もっと…いっぱい、だしたい…♡」
shindanmaker.com/1131925
2024 診断メーカー All Rights Reserved.