犬系高身長彼氏との非日常(おまけ続きとSS)
診断結果 【続、亜人年下系】
その日から外出するにも必ず彼がついて来るようになり、家にいる時でさえ片時も離れず警戒する日々が続きはや数日。
ある日の夜…夢を見ます。家の寝室…ベッドに腰かけていると宙に突然裂け目のようなものが現れ、いつかの男性が出てきました。ですがあの時とは違い悪魔のような格好をしています。
「やーっと見つけた♡」
驚き逃げようとしても身体が動きません…直ぐに押し倒され
「はやく〜♡セッ〇スしよ♡」
いつの間にか裸になっていて、首筋を嬲られ胸を揉まれます。精一杯の抵抗を言葉にします
「ちゅっ♡ちゅむっ♡っはぁ♡…え〜?イヤなの?ホントに?おねーさん、あんなところでヤってた変態なのに?」
それでも抵抗していると
「…聞き分けの悪いおねーさんはキライだよ」
男性の目が怪しく光ると、力が入らなくなり気持ちよくなってきます
「エサはエサらしく、大人しく食べられてろ♡」
そして陰部をまさぐり始め
「あれ〜♡あんなに嫌がってたのにぐちょぐちょ♡おねーさん、淫乱♡」
強制的にそうさせたのを分かっていて、濡れた手を見せながらニヤニヤしています。快楽に思考と言葉を失いながらも涙は溢れてきます
「大丈夫だよ、おねーさん♡〇ぬまで使ってあげるからね♡」
指を入れられ中を掻き回され…嫌だと心で思っていても脳と身体は反応してしまいます
「腰ヘコヘコして…♡おねーさん、そんなにボクのほしーんだ♡」
そして、ソレを顕にされ擦り付けられます
「あ〜っ♡♡たまんないっ♡おいし…っ♡」
最後の抵抗に力なく抵抗の言葉を口にしますが…
「おら♡メスブタ♡ボクの✕✕✕入れてやる♡」
彼以外のモノが入ってきて中で蠢きます
「あ"ーーっ♡♡おいしっ♡おいしぃっ…♡メスのとろとろ✕✕✕っ…♡ボクの✕✕✕、とけるぅっ♡♡」
そして腰を振り打ちつけ
「あ"っ♡あ"っ♡あ"ぁっ♡いぃ♡いぃっ♡♡おらっ♡とっとと中イキしろっ♡しろっ♡」
ばちゅっと肌のぶつかる音と水音が響きます。何とか達してしまわないよう気を保とうとします
「あ"っ♡あ"っ♡…おねーさん、イクの我慢してる?
…おらっ♡おらっ♡おらっ♡♡あははっ♡おらっ♡はやくアクメしろっ♡♡」
着実に絶頂へと押し上げられ、遂に果てそうになるとブツンと意識が途切れ…目を覚ますと、彼が頭を撫で目を細めながら見つめていました。何か夢を見ていたような気がしますが、全く思い出せません
「おはよう…かな。夢?どんな夢、見た?んー…夢は、夢でしかない。何を見ても夢なら、ほんとのことじゃない」
その日から何故か彼の警戒は解かれましたが、カタをつけたと言うだけで何も話してはくれませんでした。
その日から外出するにも必ず彼がついて来るようになり、家にいる時でさえ片時も離れず警戒する日々が続きはや数日。
ある日の夜…夢を見ます。家の寝室…ベッドに腰かけていると宙に突然裂け目のようなものが現れ、いつかの男性が出てきました。ですがあの時とは違い悪魔のような格好をしています。
「やーっと見つけた♡」
驚き逃げようとしても身体が動きません…直ぐに押し倒され
「はやく〜♡セッ〇スしよ♡」
いつの間にか裸になっていて、首筋を嬲られ胸を揉まれます。精一杯の抵抗を言葉にします
「ちゅっ♡ちゅむっ♡っはぁ♡…え〜?イヤなの?ホントに?おねーさん、あんなところでヤってた変態なのに?」
それでも抵抗していると
「…聞き分けの悪いおねーさんはキライだよ」
男性の目が怪しく光ると、力が入らなくなり気持ちよくなってきます
「エサはエサらしく、大人しく食べられてろ♡」
そして陰部をまさぐり始め
「あれ〜♡あんなに嫌がってたのにぐちょぐちょ♡おねーさん、淫乱♡」
強制的にそうさせたのを分かっていて、濡れた手を見せながらニヤニヤしています。快楽に思考と言葉を失いながらも涙は溢れてきます
「大丈夫だよ、おねーさん♡〇ぬまで使ってあげるからね♡」
指を入れられ中を掻き回され…嫌だと心で思っていても脳と身体は反応してしまいます
「腰ヘコヘコして…♡おねーさん、そんなにボクのほしーんだ♡」
そして、ソレを顕にされ擦り付けられます
「あ〜っ♡♡たまんないっ♡おいし…っ♡」
最後の抵抗に力なく抵抗の言葉を口にしますが…
「おら♡メスブタ♡ボクの✕✕✕入れてやる♡」
彼以外のモノが入ってきて中で蠢きます
「あ"ーーっ♡♡おいしっ♡おいしぃっ…♡メスのとろとろ✕✕✕っ…♡ボクの✕✕✕、とけるぅっ♡♡」
そして腰を振り打ちつけ
「あ"っ♡あ"っ♡あ"ぁっ♡いぃ♡いぃっ♡♡おらっ♡とっとと中イキしろっ♡しろっ♡」
ばちゅっと肌のぶつかる音と水音が響きます。何とか達してしまわないよう気を保とうとします
「あ"っ♡あ"っ♡…おねーさん、イクの我慢してる?
…おらっ♡おらっ♡おらっ♡♡あははっ♡おらっ♡はやくアクメしろっ♡♡」
着実に絶頂へと押し上げられ、遂に果てそうになるとブツンと意識が途切れ…目を覚ますと、彼が頭を撫で目を細めながら見つめていました。何か夢を見ていたような気がしますが、全く思い出せません
「おはよう…かな。夢?どんな夢、見た?んー…夢は、夢でしかない。何を見ても夢なら、ほんとのことじゃない」
その日から何故か彼の警戒は解かれましたが、カタをつけたと言うだけで何も話してはくれませんでした。
2023/12/13
4.30 結果を5追加しました
ID:1135713の続きもこちら
コードを入れると名前が入れられなくなるのと、出会いの話以外はファンタジー感強めのものなので好き嫌いがあるだろうと思い分けました。
非現実感が強かったり、人を選びそうな物だったり…長かったり。そういったものをこちらに追加してます。
【現在の結果数 : 75】
ID:1131925 ←本診断
ID:1135713の続きもこちら
コードを入れると名前が入れられなくなるのと、出会いの話以外はファンタジー感強めのものなので好き嫌いがあるだろうと思い分けました。
非現実感が強かったり、人を選びそうな物だったり…長かったり。そういったものをこちらに追加してます。
【現在の結果数 : 75】
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