てぬぅ

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🔞RT多め、たまにつぶやく→アイコン、バナーイラストは肉バキューム様 (@niku_vacuum)にご提供頂きました。

保存した診断結果


 正装姿のパメラは、指定された冷たい石牢の床で何日も捉えられたままお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に前戯として専門の男たちに見せ付けるように体中を嬲られた後薬を塗られた乳首を自分で弄らされていると何故か別の所が疼き、言える筈も無く太ももをこすり合わせ堪えるも自ら腰を揺らしてしまうまで焦らされれば、ご褒美だとゆっくりと愛撫されました。イキたいと泣きながら哀願するまで焦らされ、泣きながら求めると淫乱めと罵られつつも優しいお客様に沢山犯していただきました。

 その後店の余興としてぶかぶかの白いシャツ姿で舞台の上に引きずり出され、パメラはバイブで自慰を強要されました。感じやすい其処を太いモノで何度も往復すれば快楽に慣れた身体だけは簡単に屈し、止まらない己の手に喘ぎ嫌がりながらも感じる中くわえ込んだ場所をお客様方にお見せするよう強要されます。しかしパメラはこんなにもはしたなく淫らな行為に興奮してしまい、脚を広げ快楽を追い蕩けた表情で痙攣すると喘ぎながらイッてしまう淫乱極まりない姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした。その声を最後に部屋を出た世話係を確認し、湯浴みの為に風呂場へ行くとこっそり飼っている小型の触手に足を開き迎え入れ体が落ち着くまでおしりの穴や尿道までも犯して貰い毎日与えられる薬のせいでいつまでも火照って疼く体を慰めました。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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パメラに付与された淫紋は紫色のハートです。ひとりになると発動し、どんなに快感を得ても、許しがなければ絶頂できません。発動のたび強く輝き、30回の絶頂で薄れて消えます。
shindanmaker.com/640699
 肌に吸い付く黒いシャツ姿のパメラは、指定された部屋で極太バイブを入れられたままお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に前戯として専門の男たちに見せ付けるように体中を嬲られた後中途半端に弄られ放置されました。我慢出来ない状態まで焦らされおねだりさせられ哀願しながらお客様に擦り付き腰を振ると、ご褒美だとゆっくりと愛撫されました。イキたいと泣きながら哀願するまで焦らされ、泣きながら求めると淫乱めと罵られつつも優しいお客様に沢山犯していただきました。

 その後店の余興として奴隷姿で舞台の上に引きずり出され、パメラは専門の男に奉仕を強制されました。何人もの男のペ○スを咥え、喉の奥に出されたものを飲み、顔射され、恥ずかしさから泣きそうになりながらも耐えていました。しかしこの行為に火照り疼く身体を指摘され、否定するもお客様の前で蕩けた場所を大きく開かれ弄られながら自ら犯して欲しいと懇願させられ、局部をお客様に見られながら挿入されそのまま蕩けた表情で腰を揺らし犯される姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした。世話係に抱えられパメラは身を清める為の部屋へと連れて行かれます。いつもの様に腕を壁に拘束され膝をついた温い水場に腰まで浸かり、脚を広げ力を抜くと、散々犯された其処を無理矢理広げ視えない何かが押し入り、中の残滓をこそげ始めました。どうにか耐えようと壁に縋り声を●●ますが結局世話係に見られながらはしたなくも喘ぎ、腰を振りながら奥の奥まで水に棲む何かに傷を癒やされ『清め』られます。
 全て綺麗になる頃には犯され過ぎた其処は蕾を開く前のように慎ましく閉じ、またお客様をもてなす事でしょう。まぁその前にまず、かたい蕾を開く為世話係にたっぷりと犯されるのですが…。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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きっかけは些細な嗜虐心だった。人を疑うことを知らないパメラが、こういった事態に対してどういう姿を見せるのか興味がある、それだけだった。

昏い衝動は日に日にパメラを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
遊びの一つと嘘をつき、パメラを椅子に座らせ目を瞑らせる。おかげで、体を拘束するのは容易かった。「えっ?」違和感で目を開けたパメラに微笑みかけ、衣服を一枚一枚丁寧に脱がせてやる。「っ、やめ……っ」あっという間に下着姿にしたところで、均整のとれた全身を舐め回すように視姦する。羞恥で赤みがさした肌が艶めかしさを際立たせ、震えながらも気丈な態度を崩さないのがいじましい。「……っ」いつまで強がっていられるだろうか。これからのことを想像してぞくぞく逸る心を鎮めながら下着を剥ぎ取り、裸身を晒させた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、パメラを犯そう。隆起する肉棒を前に、パメラが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはパメラなのだ。

背面座位でパメラを犯しながら、体の向きを変える。「あ、ぁっ、ぃゃああぁ」壁に立てかけた鏡に痴態を余すことなく映し出されたパメラが悲鳴のような嬌声をあげた。肉棒を根元まで呑み込んで蠢く蜜壺からは愛液が溢れ、乳首は硬く尖りきり、顔は快楽に喘いで上気している。到底犯されているとは言えない姿だ。「ゃあっ……あぁっ、や」その証拠に声でこそ抵抗しているが、中は肉棒を一段と強く締め付けている。己の痴態に欲情しているのかと聞けば、答える代わりに中が締まって応えた。
こうしてパメラを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

パメラが目を覚ます頃には、陽は高く昇りきっていた。軋む体を無理やり起こすと、太腿をどちらの孔から零れたのかもわからぬ白濁液が伝う。「あ、ふ……っ」その感覚すら感じている自分に動揺し、犯された証が色濃く残る全身を抱きしめる。嬲られすぎたことにより大事な何かが壊れてしまったのだろうか、今のパメラを満たしていたのは、陵辱の屈辱ではなく、果てなき快楽で得た多幸感だった。
それがこの日々の始まりだった。

手を重ねるとどちらともなく唇が重なり合うが、深い繋がりを求めて先に舌を絡ませたのはパメラだった。これまでの行為で覚えた作法を披露するとばかりに、柔らかな舌を巧みに動かし、わざと卑猥な音を出す。そうして長く交わった唇が糸を引いて離れると、パメラはいじらしく瞳を伏せた。それが新たな劣情を誘っていることに気付きもしていないので、押し倒して乱暴に犯す。「ぁっ♡、んん」少女のように恥じらい、娼婦のように悦ぶ。稀有な二面性をどう開発していこうか考えながら、何度も腰を打ち付けた。
「っは、あぁ……ぎゅっとして……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、パメラが快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

主の形を覚えこませるため、前後の孔に常時張型の着用を命じた。「っは、うご、くと……しげ、きっ、あ、あぁっん」初めは歩くことすらおぼつかなかったが、すっかり馴染んだ今ではどうだ。人前で悠然と振る舞うパメラの秘所を、卑猥なものが蠢き、犯し続けていることに気付くものは自分以外誰もいない。「あっ、んぅっ♡」時折、馴染み具合を確認するため直接犯すと、どちらの孔もしっくりくる上に締まりがよく具合がいい。「ほん、もの……きもち、ぃ……」肉の主人が誰であるのか、体は十分理解しているようだ。

「……っ、そこ♡、じゅぷじゅぷって、あっ♡あっ♡」淫らな腰使いも、卑猥な言葉も少し前までは知らなかった。犯されることに悦びを感じ、それによって毎日が充実するとも思わなかった。十分満たされているはずなのに、何かが足りない。「あぁあ、イくぅ……」何が足りないのだろう。イけばさらに快楽を刻まれるし、触れられればどこも気持ちが良い。もうこれ以上望むものはないはずなのに。「はんっ、もっ、とぉ……♡」ああ、そうか。与えられるだけで満足してはいけない。自らも足りないものを埋めにいかなければならないのだ。それがわかれば、新たな快楽を求めてのめりこむのはあっという間だった。
「あた、ってるぅ……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、パメラの本心から零れた言葉だった。
パメラの身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声と昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「ふっ、……ちゅ、ぅぅん、……ふっ」ベッドの傍らで膝をついたパメラは、隆起する肉棒をうっとりと口に含み奉仕している。仕込んだ甲斐もあり、今のパメラにとって肉棒を吐精まで導くのはそう難しいことではない。それをしないのは、擦り合わせた太腿を伝う蜜が答えだった。顎をつかむと快楽に蕩けきった目が頷き、口から隆起する肉棒を解放するやいなや、跨って奥深くまで咥え込む。「はっ、ああっ…♡当たってる……♡」パメラにとって肉棒に貫かれる瞬間に勝る快楽はないのだ。
重く膨れた胸と腹に手を添えると、パメラも上から手を重ねる。「んっ……♡」そうして長いこと舌を絡め、唾液を交歓し、腔内を貪りあう。名残惜しそうに銀糸が顎を伝うと、パメラが胸に体を預けながら呟いた。「もっと……」返事の代わりに再び唇を塞ぐ。「はっ、んっ♡」重量は増したがそれでも形良く天を向く乳首を指で嬲れば、びくびくと体を震わせ、花芯を摘めば嬌声があがる。四つん這いにさせると後孔が何かを期待してすぼまる。「あっ♡あぁあ♡」肉棒を打ち込めば、孕んでも尚変わらぬ乱れきった雌の鳴き声が響いた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたパメラが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「やめないで……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、パメラと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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パメラは聞いたこともない教団に連れ込まれてしまった。そこでパメラは想いを寄せるあの人に似た何かに出会う。
それはパメラに向けて何か言葉を発した。理解できないものだったが、なぜか首は縦に振られた。
パメラの口をそれが塞ぐ。必死で抵抗していると、鼻も塞いでくると同時に何かの液体が口内へ落ちた。思わず飲み込んでしまうと、体を甘い痺れが駆け巡った。
そうしているうちに、ヒトのそれに似た物が容赦なく突き入れられた。体は開かれているとはいえ、突然の異物感に悲鳴を上げてしまう。やがてそれが動きはじめた。奥を激しく突かれ、揺さぶられ、パメラが限界を訴えても責め立て続けた。
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 バスローブ姿のパメラは、商品としてお客様に見ていただけるよう陳列された鳥籠に入れられ、目隠しで顔を隠されたまま鎖で繋がれ顔を仮面で隠した世話係に犯される姿をご覧頂きながら指名してくださるお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に指先だけでじっくり体を辿られ焦らされた後どうしても我慢出来ず、喉を鳴らしてしまいます。ナカを濡らし震える声でお客様に犯されたいと告白してしまえば、目隠しをされ手枷で自由を奪われました。愛撫のあまりの気持ち良さに何度も達してしまいましたが優しいお客様は良く出来たとお褒め下さり、ご褒美だと沢山のオモチャで長く長く遊んで頂きまた息も絶え絶えになるほどイッてしまいました。

 その後店の余興として背に透き通る光のような翼の生えた姿で舞台の上に引きずり出され、パメラは調教された小型竜にのし掛かられました。必死に逃げようとするも髪を掴まれ捕まえられると邪魔な服を裂きヌメつくペ○スを押し込まれ、その太いグロテスクな異形のモノに人間では届かない所まで犯される感覚に無し崩しに服従させられていまい、嫌がりながらもしつこく種付けを繰り返されその太さと長さ熱さと量に次第に腰を揺らしついには良過ぎて泣きながら喘ぐはしたない姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした。その声を最後に部屋を出た世話係を確認し、湯浴みの為に風呂場へ行くとこっそり飼っている小型の触手に足を開き迎え入れ体が落ち着くまでおしりの穴や尿道までも犯して貰い毎日与えられる薬のせいでいつまでも火照って疼く体を慰めました。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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 鎖に繋がれた姿のパメラは、商品としてお客様に見ていただけるよう陳列された鳥籠に入れられ、目隠しで顔を隠されたまま鎖で繋がれ顔を仮面で隠した世話係に犯される姿をご覧頂きながら指名してくださるお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に前戯として専門の男たちに見せ付けるように体中を嬲られた後体に這うお客様の愛撫に上がりかける上ずった甘い声を噛みころし震えれば、更にオモチャで遊んでいただく事となりました。必死で堪えていると歪な極太のバイブを感じ過ぎてトロトロの場所に押し込み沢山イキなさいと激しく動かされ、堪え切れず何度も達し息も絶え絶えになった所を更にお客様のモノで何度も何度も犯され繰り返し中出ししていただきました。

 その後店の余興として踊り子姿で舞台の上に引きずり出され、パメラは皆が見守る中何匹もの大型昆虫の檻の中に贄として与えられました。逃げ惑うも檻に押し付けられお客様に見つめられながら激しく犯され、叫び嫌がりながらも犯すモノと異常な現状に心と身体両方を堕とされついには自ら犯される事を望み達しよがり狂う姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした。仕事を終え世話係のその冷たい声に見上げれば触手沼に連れて行かれ突き落とされ、品質のいい卵の採取の為に沢山の触手に長く犯され卵を産み付けられては世話係の前で嫌がりながらも蕩けた表情で擬似産卵絶頂を繰り返しました。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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 メイド姿のパメラは、指定された部屋のベッドで無理矢理世話係に犯されながらお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に無理矢理服を掴まれ勢い良く引き裂かれた後猫として四つん這いを命じられおねだりを強制されました。お客様のモノを服のまま顔に擦り付けられ口で猛るものを探り当て口に含みご奉仕すると、散々弄られ、敏感になったぷっくりとした乳首をしつこく弄り吸われながら犯されました。最後には吸い付かれるだけでイってしまう位にパメラを調教していただき、イキ過ぎて気を失うまで犯し尽くしていただきました。

 その後店の余興としてセーラー服姿で舞台の上に引きずり出され、パメラは専門の男達に嫌がっても拘束され組み伏せられ、声を絞り出すように許しを乞うも延々と嬲られ繰り返し溢れるほど輪姦されました。命じられるままに奉仕し望まれるまま卑猥な言葉で誘い、お客様の前でパメラが心も身体もボロボロになるまで犯され意識を失うまでその身体を嬲られ続ける姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした、しかし今日は追加でお花のお仕事です。その言葉と共に身を清められ目元を覆う仮面をつけられ、黒のワンピース姿のパメラは更に上客の余興に連れ出されました。四方の壁の前に同じように連れてこられた何人かと同じように繋がれ、お客様に『花』として我が身を愛でていただきます。
 各々可愛がって頂き、パメラも柱に縋りながら腰を突き出し視姦されつつ中を音を立てかき回され突かれます。その度に甘い喘ぎを皆様に聴かれ羞恥に焼かれながらも成す術無く蕩け、獣のように貪る姿を晒しながら幾度も絶頂に崩れ落ちます。しかし直ぐに蕩ける蜜壺に他のお客様を迎え入れ、精一杯おもてなし致しました。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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 シャツ一枚姿のパメラは、指名のお声がかかるまで1人外の世界を思いながらお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に腕を掴まれ乱暴に床に転がされた後猫として四つん這いを命じられおねだりを強制され、お客様のモノを服のまま顔に擦り付けられ口で猛るものを探り当て口に含みご奉仕すると、優しく催眠術をかけていただきました。今まで犯された全てを告白させられその全てを意識の中で再生し悶絶する姿をご覧いただき、催眠術故に再生された快楽に濡れきろうとも乾き疼く体をお客様に繰り返し犯していただき何重にも押し寄せる快楽に朦朧とし獣のように腰を振り求めながらも優しいお客様に可愛がられ疼く其処に何度も中出しして頂きました。

 その後店の余興としてぶかぶかの白いシャツ姿で舞台の上に引きずり出され、パメラはお客様が見つめる中で自慰をさせられました。イキそうになる度に止められ、イキかけた身体を弄られながら犯す権利を競売にかけられ、誰とも分からぬ相手に次々に犯されその度にイかされ中出しされる浅ましい姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした、しかし今日は追加でお花のお仕事です。その言葉と共に身を清められ目隠しをされ、黒のワンピース姿のパメラは震えながら更に上客の余興に連れ出されました。壁の花として壁に這う植物型の触手に絡め取られ犯される姿を鑑賞頂き、またお客様に可愛がって頂いたり優しいお客様から差し入れのお薬を頂きよりはしたない姿を鑑賞していただくなど精一杯お客様をおもてなしいたしました。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
shindanmaker.com/622256
 フレンチメイド姿のパメラは、指定された部屋でいつお客様が来るかも分からないままに世話係に立ったままバックで突かれながらお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に腕を掴まれ乱暴に床に転がされた後お客様に懸命にご奉仕し、口に出された精○をじっくり味を確認させられた上で嫌がっても飲み込まされると、ご褒美だと可愛がられながらたっぷり何度も中出ししていただきました。

 その後店の余興としてア○ルに尾を模したバイブをくわえ込み首輪と黒のワンピースのみという姿で舞台の上に引きずり出され、専門の男達に嫌がっても拘束され、お客様に見えるように嬲られました。長々と陵辱されやがてパメラは快楽に屈服し、蕩けた表情を晒し最後には輪姦されながら自分から跨がり腰を振り浅ましく快楽を求める姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした、今日はテストの日です。その言葉と共に身を清められ耳栓と目隠しをされ、清楚な白のワンピース姿のパメラは連れ出されました。足を開かされ暫く待つと人の気配がし、いきなり割れ目を散々弄られ指を突っ込み広げられました。幾人もの手が繰り返し確認するように愛撫し深く抉り中を弄り喘がせ乳首を捻り口を開かせ指に奉仕を求め、堪え切れず腰を振り哀願しながら刺激を欲しがり何度もイくパメラの体を弄り倒しました。暫くして体の拘束が解かれ世話係に耳栓が外されると合格ですと声が聞こえ、分からぬまま頷けばパメラはお客様に引き渡されまだ熱い中を犯され一方的に与えられる快楽に溺れる夜を過ごしました。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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 ベビードール姿のパメラは、商品としてお客様に見ていただけるよう陳列された鳥籠に入れられ、目隠しで顔を隠されたまま鎖で繋がれ檻越しに触って頂き己を抱いてくださるお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に舐めるように眺められてから胸をじっくり揉まれ、もどかしくなる程に丁寧に愛撫された後自分の手で強制的に自慰をとお望み頂きました。ぬちゅぬちゅ音を立てて弄り没頭するさまとはしたなくもイク姿をご覧いただくと、散々弄られ、敏感になったぷっくりとした乳首をしつこく弄り吸われながら犯されました。最後には吸い付かれるだけでイってしまう位にパメラを調教していただき、イキ過ぎて気を失うまで犯し尽くしていただきました。

 その後店の余興として古代ギリシャ風姿で舞台の上に引きずり出され、現れた調教された何匹もの猫科の獣に宛がわれ、パメラは怯えるも言われるまま受け入れさせられました。震えながらもそのグロテスクな人ではないペ○スに何度も犯され中に出され、異常な事態にやがて粘つく音と共に無意識に腰を振り喘ぎ出しついにはよがり狂う姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした。その言葉と共に気付いたように顎を掴まれ喉で笑われると分かったように目隠しをされ中庭に連れ出され、放し飼いにされている獣の発情した唸り声が聞こえる其処で四つん這いにさせられました。首輪を太い杭に鎖で繋がれ、扉が閉まった音が聞こえました。
 深い闇の中、獣の唸り声に薬で頭の芯まで痺れながら指示通り這い疼く其処を両手で開き、やがて圧し掛かられ与えられる獣の快楽に悲鳴のような甘い声を上げ快楽を貪り続けました。そしてパメラの声が枯れ膨れた腹を庇うようにしながら意識を失っても獣達の代わる代わるの種付けの淫らな水音は止まず、獣達の精が尽きるまで延々と続くのでした。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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パメラに付与された淫紋は濃い赤の二重のハートです。性臭を嗅ぐと発動し、淫らな人格に切り替わります。発動のたびに甘く香り、40回の絶頂で薄れて消えます。
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 きっちり体を覆い隠すスーツ姿のパメラは、指名のお声がかかるまで冷ややかな世話係に奉仕させられながらお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に痕の残らないようにしつこく施される快楽を伴う暴行の後猫として四つん這いを命じられおねだりを強制され、お客様のモノを服のまま顔に擦り付けられ口で猛るものを探り当て口に含みご奉仕すると、思わず怯むような太いバイブを入れられました。スイッチを入れられるも自分以外の店の者を抱く客を見せられながら機械的な動きに切なく腰を振り、堪え切れず達するもそのまま省みられる事も無く地獄のように単調な快楽の中放置されました。

 その後店の余興としてチャイナ服姿で舞台の上に引きずり出され、パメラは皆が見守る中大型の獣の檻の中に贄として与えられました。逃げ惑うも檻に押し付けられお客様に見つめられながら激しく犯され、叫び嫌がりながらも犯すモノと異常な現状に心と身体両方を堕とされついには自ら犯される事を望み達しよがり狂う姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした、今日はメンテナンスの日です。向かった部屋の中でその言葉を合図に服を脱ぐと、言われるまま生温かいプールへと身を沈めました。足のつかない底から湧き上がってくる触手にパメラは沈まぬよう身体を拘束され、身体を這いずるソレに望まない喘ぎを溢しながら隅々まで調べられます。それはお客様が触れた場所全てに及び、更に内側へと深く催淫治癒粘液を塗り付けつつぐちゅぐちゅ動かれ、苦しさすらも快楽と多幸感にすり替えられました。治療目的なのにもっと深くとおねだりし触手にお腹が膨れるほどたくさんの粘液を注がれ清められ、パメラは幸せそうに粘液を噴き上げ何度も絶頂し痙攣しつつ意識を失いました。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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好きだったのか、汚したかったのか、どういった動機だったかはもう覚えていない。ただ、パメラを誰にも奪われたくない、そう思ったのは事実だ。

昏い衝動は日に日にパメラを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
パメラを背後から抱きしめる。「っ!?」驚きで体が震えこそしたが、拒絶はされなかった。それをきっかけとして耳元に熱っぽく息を吹きかけ、緩急を交えながら胸を揉むと、呼吸が熱を帯びる。「ぁっ……やっ……ん」刺激を絶やさず、舌をうなじから肩口へ這わすと、明らかに呼吸が乱れ抵抗も弱まっていく。「は……っ、あっ――」衣服の中へ手を潜らせれば先端は既に尖っており、軽く摘むだけで、甘い悲鳴が漏れた。「そこ、ゃ……っああぁん」強く摘んでやると、嬌声は声量を増す。パメラをベッドで組み敷くのにそう時間はかからなかった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、パメラを犯そう。隆起する肉棒を前に、パメラが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはパメラなのだ。

「んっ、あんっ」パメラを組み敷き、片腕を腰に回すとぴったりと密着させる。空いた片方の掌で乳房、臍、下腹部を撫でていくと震えた声をあげる。「んっ、ふ、ふっ」唇を唇で塞ぐと、抵抗しているようでそうではなく、あっさりと受け入れられた。快楽と拒絶で揺らいでいるのだろう。なら、何も考えられなくさせればいい。「ふっ、ふ、ん、んんっ――」肉が打ち合い、乱れた音が響き渡る。その間も全身へ愛撫は続ける。「ふ、あっ、あ、あ、ああぁっ」ようやく解放された唇から零れた声は、快楽に濡れている。手応えを感じて突き上げると、パメラは体を弓なりにしならせて果てた。
こうしてパメラを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

ベッドに体を横たえたパメラは激しい疲労感に包まれながら瞼を閉じる。あれだけ滅茶苦茶に犯しておいて、監禁するでなく口止めをされることもなかった。まるでパメラが口外しないことを解っているかのようだ。「……っ、ふ……」だが、そうなのかもしれない。脳裏には犯された情景がありありと蘇るのだが、それに続くのは嫌悪ではなく、どうしようもない悦楽だった。加えて思い出しているだけなのにも関わらずパメラの呼吸は乱れ、乳首は尖り、下腹部が疼いている。犯されたのに喜んでいる、その事実に気付くのに、そう時間はかからなかった。
それがこの日々の始まりだった。

「ふ、んっ、ちゅ……」パメラを跪かせ、毎晩のように口淫を教えこむ。日に日に上達する技巧も好ましいが、可憐な唇が赤黒く猛ったそれを口に咥えている様は何よりも淫靡で愛おしい。「はっ、……っ」両手で包むように陰嚢をほぐし、陰茎を根元から舐め、時に口に含む。手で軽くこすりながら頬張った時に奥を突いてやると声は漏らすが、肉棒は離さない。首を動かして抽挿のあたりで頭を掴み精を吐き出すと、パメラはなんなく飲み干した。「んっ、っ……」白濁液を一滴も残さず丁寧に舐めとり、未だ硬度を失わないそれを愛おしく見つめている。奉仕には施しを返す。押し倒すとパメラは妖艶にほほ笑んだ。
「っは、あぁ……あた、ってるぅ……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、パメラが快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

「ぁっこれ、やっ……! きもちいいっの、と、まらなっ……ぁっ♡あふっ」嬲られ尽くし散々達した反動でぐたりと横たわるパメラの舌、腋、乳首、臍、蜜壺、後孔といった性感帯を愛撫し、媚薬を塗布して更に快楽を刻み込む。「ぃや、おかしっなっ、あぁ、ぁあぁ、んぅ――」その状態で犯してやると、快楽が限界を超えたのか声にならない声をあげながらイき続け、最後には意識を飛ばす。それでも蜜壺は肉棒を離さないのは調教の成果と言っていいだろう。途切れることのない快感にパメラが屈するのが先か、夜が明けるのが先か、今日はどちらだろうと思いながら腰を打ち付けた。

「やっ、はっ、あっ、あ♡、ああ」何か考えていた気がしたが、奥を抉る一突きですべてが霧散した。別に今に限ったことじゃない。いつだって、その熱く滾った肉棒に貫かれ、犯されるたびに頭の中が真っ白になってしまうのだから。「あ、あっ♡、ああ、ん」きもちいい、すき、やめないでほしい。「もっ……とぉ……」最後の一線で抗っても、結局快楽で塗り潰されてしまう。なら、最初から素直でいたならそこにはどんな世界が待っているのだろう。湧き上がる好奇心を止めることはできなかった。
「これ、すきぃ……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、パメラの本心から零れた言葉だった。
パメラの身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声と昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「ひぅっ♡♡♡りょうほう、っ……きもち、いぃのぉ……♡」肉棒と舌で蜜壺と乳首を同時に犯されながらパメラが喘ぐ。特別な体位でもなく、数え切れないほど犯したことのある体位なのに、まるで初めての快楽のような悦びようだ。「また、ィっちゃ……♡♡♡」肉棒が震え、吐精が近いことを悟ると、パメラは無意識に腰を揺すって奥で受け入れる体勢を作る。何度目かわからぬ吐精とともに達しながら、次を求めて乱れ恍惚の表情を浮かべるパメラの体は、熟成された美しさを描いていた。
「あっ……ぅうん♡」達した余韻も抜けきらない中、パメラは白濁液を零す二つの孔を指で広げる。疑似肉棒を慣れた手つきで前後に挿入すると、よく見えるよう足を広げた。「ぜんぶっ……入りました……♡」折角注いでもらったそれを零さないよう蓋をする、それが一日の終わり、牝からパメラに戻る儀式だ。「今日もパメラは犯されて幸せです♡だから明日も躾けてください……♡」そう言って胸に抱かれると、子宮がじゅんっと打ち震える。明日はどんな風に可愛がってもらえるのだろう、犯してもらう歓びに打ち震えながら、パメラは目を閉じた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたパメラが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「もっと、ほしい……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、パメラと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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パメラが目を覚ますと、視界は闇に閉ざされていました。何か目隠しをされているようです。訳が分からず叫びを上げますが空しく室内に声が反響するのみで、誰もそばには居ないようです。両手両足は座らされた椅子に縛り付けられており、耳栓のせいで周りの様子をうかがう事も出来ません。状況が掴めず、パメラの体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた小太りで背の低い男は、一見穏やかで優しそうな笑みを浮かべますが、いきなりパメラの身体を服の上から撫で回し始め、卑猥な言葉を次々に投げかけて来ます。彼がパメラを此処へ監禁した張本人のようです。男は自分の股間をパメラの手に擦り付け、嫌がるパメラの様子を見て笑い、汗で濡れた顔をパメラの顔に寄せ、強引に口付け舌を絡ませてきます。

男は裁ちバサミを取り出すと、パメラの衣服をじわじわ切り裂き始めます。まだ辛うじて残っていたパメラの理性を奪い取るかのようにゆっくり、ジャキ、ジャキと丁寧に音を立てながら。はらりと布が落ちるたび露出する肌が空気に触れ、ぞくりとした感覚がパメラを襲います。男はついにパメラの下着にもハサミを入れ、局部が男の眼前に曝け出されます。こんな異常な状況で何故か濡れている事を指摘され、自分でも理解できない感情に、パメラはすすり泣きます。

その後、パメラの眼前に自分のモノを晒し、舐めろと言って男はパメラの頭を押さえつけます。先端から液体が溢れ始めているそれを怯えた目つきで見つめていましたが、パメラは恐る恐る舌先でその形を確かめるように舐め始めます。味わった事の無い感触とニオイに頭がくらくらするのを感じつつ、パメラは夢中でそれを舐め続けます。男がパメラの後頭部を押して根元まで咥えさせてもパメラは抵抗せず、口の中で器用に舌を這わせ続けます。うっと呻いて男が口内へ己の欲望を吐き出すと、パメラは少しえづきながらも自らそれを飲み下し、服従の意志を示します。

男はパメラの身体を抱き上げると、対面座位でパメラを犯し始めます。男の身体に抱きつくような姿勢で犯され、まるで愛し合うかのように深く深く奥を突かれ、パメラは口から声が出ても涎が零れても止めることが出来ず、ただ与えられる快感に溺れて行きます。中出しされた後、パメラは風呂場に連れて行かれますが、立ったまま壁に押し付けられる形で背後から男に犯され、また中に出されました。開いたパメラの穴から男の欲望が溢れ出て、乱暴に犯され続けた穴の周囲はすっかり赤くなっています。

その後、男のワイシャツと靴下だけを身に付けさせられたパメラは、猛獣用の檻に入れられ、パーティー会場のような場所に連れて行かれます。舞台の上にパメラが展示されると、手持ち無沙汰の男たちが近付いてきてパメラをいやらしい目で眺めながら、卑猥な言葉を投げかけて来ます。まもなくパメラの元に一人の男が近付き、この子を犯したい者はいるかと会場に問うとあっという間に檻の前へ列が出来ました。先頭の男が檻の中へ招き入れられると、男はいきなり下半身を露出させ、パメラに自分のモノを咥えさせました。媚薬を塗りこんであった男のモノを口にしたパメラはその味と匂いにうっとりし、次第に自らねだるように腰をくねらせ始めます。

気がつくと、目の前に何本もの男のモノが差し出され、パメラは無意識のうちにそれを手に取り、ぺろぺろと舐め始めます。我慢できない男達はパメラの柔らかな頬に自身のモノを押し付け、こちらも舐めろと命令します。パメラの小さな口では1本ずつが限界で、少しでも早く全員に奉仕が行き渡るようにと、パメラは必死に顔を動かします。その間にも、パメラは何度も体位を変えさせられながら犯され続けます。うつ伏せで腰だけを高く上げた状態で後ろから突かれるとパメラはあっという間にイッてしまいました。男達は十分に口で奉仕させた後、順にパメラへ挿入し、一人残らず中出ししていきました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたパメラの元へ最初の男がやって来ます。男は男達の白濁を受け止め膨らんだパメラの下腹部をいやらしい手つきで摩りながら、「パメラちゃんのお×××、気持ちよすぎておじさんたち皆喜んでたよ…明日もいっぱいエッチしようね、パメラちゃん」と言いました。
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パメラは朝、看守に賄賂を要求されたが、渡さなかったため犯された。昼は看守の命令で他の囚人から輪姦された。夜はシャワー室でストーカーの囚人から犯された。
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 エプロンドレス姿のパメラは、指定された部屋で呼ばれる寸前まで暗示で此処での行為の記憶を消されながらお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に嫌がっても押さえつけられ、散々喘がされた後懸命にお客様にご奉仕しました。口に出された精○をじっくり味を確認させられた上で嫌がっても飲まされると、オモチャで遊んでいただく事となったものの簡単にイッてしまいました。悪い子だとお叱りを受け、お許しいただくまでオモチャを入れたままご奉仕し喘ぎ泣きながら繰り返し懇願してようやく犯していただきました。

 その後店の余興として黒のワンピース姿で舞台の上に引きずり出され、パメラはバイブで自慰を強要されました。感じやすい其処を太いモノで何度も往復すれば快楽に慣れた身体だけは簡単に屈し、止まらない己の手に喘ぎ嫌がりながらも感じる中くわえ込んだ場所をお客様方にお見せするよう強要されます。しかしパメラはこんなにもはしたなく淫らな行為に興奮してしまい、脚を広げ快楽を追い蕩けた表情で痙攣すると喘ぎながらイッてしまう淫乱極まりない姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした。その言葉と共に眠りに落ちたバスローブ姿のパメラが目を覚ますとそこは薄汚い部屋で、ベッドに鎖で繋がれたまま辺りを見回すと数人の男達が囲んでいます。伸し掛かられ恐怖にパニックに陥るパメラですが愛してるのだと彼らに代わる代わる抱かれ、その度に快楽に溺れ意識を失いかけても自ら腰を振り嫌がりつつ淫らに貪ってしまいます。
 やがて快楽だけを与えられ繰り返し愛しているのだと教えられた世話係の顔すら思い出せなくなったパメラは、精◯に膨れた腹を撫でながら微笑み皆の愛玩人形として愛に満ちた生活を始めるのです。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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 バスローブ姿のパメラは、商品としてお客様に見ていただけるよう陳列された鳥籠に入れられ、小型のバイブを入れられもどかしく腰を揺すりもっと激しく犯してくださるお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に羞恥に震えながらも床に這い、おしりを持ち上げ気持ち良くなるお薬の座薬を入れていただいた後体に這うお客様の愛撫に上がりかける上ずった甘い声を噛みころし震えれば、散々弄られ、敏感になったぷっくりとした乳首をしつこく弄り吸われながら犯されました。最後には吸い付かれるだけでイってしまう位にパメラを調教していただき、イキ過ぎて気を失うまで犯し尽くしていただきました。

 その後店の余興として花嫁姿で舞台の上に引きずり出され、現れた調教された何匹もの猫科の獣に宛がわれ、パメラは怯えるも言われるまま受け入れさせられました。震えながらもそのグロテスクな人ではないペ○スに何度も犯され中に出され、異常な事態にやがて粘つく音と共に無意識に腰を振り喘ぎ出しついにはよがり狂う姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした。仕事を終え世話係のその冷たい声に見上げれば触手沼に連れて行かれ突き落とされ、品質のいい卵の採取の為に沢山の触手に長く犯され卵を産み付けられては世話係の前で嫌がりながらも蕩けた表情で擬似産卵絶頂を繰り返しました。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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 捲れたスカートからガーターが覗く姿のパメラは、商品としてお客様に見ていただけるよう陳列された鳥籠に入れられ、目隠しで顔を隠されたまま鎖で繋がれ細い触手に弄られながらもどかしく腰を振る姿をご覧頂きながら己を抱いてくださるお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に自分で服を脱ぐように言われ、震える指で言われた通り従い身に纏う物を床に落とした後いたぶられました。責め苦に泣き叫びついにはお客様に対し性奴隷宣言させられ、更にオモチャで遊んでいただく事となったものの途中でイッてしまいました。悪い子だとお叱りを受け、お許しいただくまでオモチャを入れたままご奉仕し喘ぎ泣きながら繰り返し懇願してようやく犯していただきました。

 その後店の余興として浴衣姿で舞台の上に引きずり出され、パメラは壇上に上がった初めて来た少年と呼べるほどのお客様に跪きました。促されるまま皆様の前でそのお客様に懸命にご奉仕し、口の中にお出し頂いたものを全て受け止め飲み込みます。しかしペ○スに愛おしそうに頬擦りし口の中で再び硬くなったそれにはしたなく疼く身体をご覧の皆様に指摘され、若い相手に卑しくも哀願し身体を自ら開き犯していただく姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした、今日はテストの日です。その言葉と共に身を清められ耳栓と目隠しをされ、花嫁風ベビードール姿のパメラは連れ出されました。足を開かされ暫く待つと人の気配がし、いきなり割れ目を散々弄られ指を突っ込み広げられました。幾人もの手が繰り返し確認するように愛撫し深く抉り中を弄り喘がせ乳首を捻り口を開かせ指に奉仕を求め、堪え切れず腰を振り哀願しながら刺激を欲しがり何度もイくパメラの体を弄り倒しました。暫くして体の拘束が解かれ世話係に耳栓が外されると合格ですと声が聞こえ、分からぬまま頷けばパメラはお客様に引き渡されまだ熱い中を犯され一方的に与えられる快楽に溺れる夜を過ごしました。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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パメラが自分以外の誰かに笑顔を向けている。ありふれた光景、当たり前の情景。それなのに、なぜかそれが無性に許せなかった。

昏い衝動は日に日にパメラを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
強引にベッドへ押し倒し、服の上からでもわかる美しい体の輪郭を、パメラが自覚するよう両手でなぞる。「なに……? あっ、んっ」首、肩、背、胸、腰、腿……全身を嬲る手からパメラが逃れようとすれば、唇でねじ伏せた。「ぁはっ……んんっ」顎を掴んで口を開かせ、わざと音を立てながら口腔内を蹂躙すると、奥に隠れた舌を厭らしく絡めとる。「……っは……」唾液が伝いながら漏れ出たのは、か細いながらも十分に熱をもった吐息だった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、パメラを犯そう。隆起する肉棒を前に、パメラが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはパメラなのだ。

四つん這いにさせたパメラの後孔に潤滑剤を塗布した疑似肉棒を挿入する。「っは……!」抵抗したのは最初だけで、念入りな前戯のおかげか奥まで咥え込むのに時間はかからなかった。「あっ……ぁあぁん、ああっ」初めてであろう後ろからの刺激が苦痛ではないことは、揺れ動く腰と秘所から漏れる蜜が物語っている。「まえ、っ……ぃれ、て……っ」犯されていることを忘れたかのようにパメラが懇願する。蕩けた瞳は熱を帯びて艶めかしい。「―――っ!」求めていた快感が一息に全身を駆け巡ると、パメラは声なき声と共に果てた。
こうしてパメラを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

幾度目かの短い眠りからパメラが目覚めると、下腹部に違和感を覚えた。「……あっ、ぁあっ」前後の孔で、先ほどまで散々パメラを犯し抜いた擬似肉棒が蠢いていた。「ぁっ、あ、ぁあ、ん、ぁぁっ」媚薬でも塗ったのか、そこから与えられる灼けるような快楽はパメラを急速に覚醒させる。引き抜こうとした両手が不意に掴まれ、昨晩何度も感じた重みに再び圧し掛かられる。疑似肉棒が抜かれ、代わりに肉棒で奥をこじ開けられると無意識のうちに嬌声が出た。「あっ、あ、んん、んっ」こんな状況なのに感じている、自らの変化に戸惑いを覚えるも、その思考は続く快感で塗り潰されてゆくのだった。
それがこの日々の始まりだった。

「やっ、みえ、ちゃ……!」窓にパメラの裸身を押し付けて背後から犯す。既に時刻は夜で室内は灯を落とし薄暗いが、注意深く見ればこのまぐわいに気付く者が出てもおかしくはない。「やっあっ、あっ」片足を持ち上げ結合部を晒すように貫くと、嬌声の大きさと比例するように蜜壺がきゅうと締まる。声こそ抵抗しているが、体はこの状況に興奮しているのだ。「イッ……ちゃ、ぁああ」その証拠に、窓越しに見えるパメラの顔は誰かに見られているかもしれない恥じらいと背徳感で蕩けきっていた。
「っは、あぁ……おく、あつい……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、パメラが快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

下着を剥ぎ、露わになった胸の輪郭を撫でる。「……っふ♡」形良く天を向いた頂を親指で潰しながらこねくり回し、尖り始めたタイミングで摘まんで引っ張ると、必死に嬌声を堪える姿がいじましい。乳首を口に含んで厭らしく嬲ると、パメラは太腿を擦り合わせ始めた。そこが十分に濡れているのはわかっているが、あえて放置して執拗に乳首を攻め続ける。「あぁあ、かん、でぇ……!」とうとう堪え切れずパメラが叫ぶのと、その通りにしたのは同時だ。「あっ♡あぁぁ♡」浅く達して震える体をゆっくり撫で上げる。「はっ……ぁあ♡」孔以外の開発も、着々と進んでいる。

この犯される毎日が異常だというのはわかっている。「もっと、くだ、さ……っ」それでもすっかり淫らになった蜜壺は犯されたいとじゅくじゅく訴えていて、自らも求める言葉を発しているのが現状だ。「……っあ♡、は……あぁ」奥まで貫かれると、足りない欠片が埋まったかのような充足感が包みこむ。「きも、ち、い……っ♡」何が異常だとか正しいとか、そういうことではない。今この瞬間の快楽を欲したのは自分なのだ。なら、それでいいじゃないか。「あ♡、あぁぁあっ♡、あっ♡」心も体もこんなにも満たされるのだから。
「きもちいい……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、パメラの本心から零れた言葉だった。
パメラの身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声と昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「おくで、キスして、るっ……♡」体を密着させ繋がっているとパメラが不意に耳元で囁いた。その言葉通りに最奥で精を放ったばかりだ。肉棒は余韻どころか脈打ちながら、白濁液を注ぎ込んでいる最中である。そんなことに構わずパメラは搾り取るように蜜壺を締め上げる。「いつもよりおく、いぃ♡♡♡」その言葉を契機に肉棒が一回り大きく膨れ、再び犯し始めると、パメラはさらに奥へ誘うように腰を宛がった。「できちゃっ♡、ん♡」その声は自らの嬌声でかき消されていくのだった。
「あっ、イく……♡♡♡」立ちながら突かれたパメラは嬌声をあげながらあっという間に達する。肉棒をずるりと引き抜くと、砕けた腰を支えながら余韻に震えた。「……ぁっ、んっ……♡」最近のパメラは感度もそうだが、感じる場所が変わったように思う。それは蜜壺に限った話ではなく胸などもそうで、原因はきっとこの膨れた腹なのだろう。「……あふっ、んん♡」張り出した乳首に歯を立て、花芯に手を添える。本人も予想外の快感にびくびくと感応し戸惑っているようだ。「いままで、こんな……あっ♡ゃあぁ♡」また開発できる。その喜びが凌辱をさらに加速させた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたパメラが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「まだ、たりない……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、パメラと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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「正しい事をすれば本当に『みんな』が喜ぶのかな?」
パメラ「」
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 きっちり体を覆い隠す燕尾服姿のパメラは、指名のお声がかかるまで同じ立場の者に疼く身体を無理矢理慰められながらお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に無理矢理服を掴まれ勢い良く引き裂かれた後興奮のあまり中を濡らしていた事を指摘され改めて告白すれば、優しく催眠術をかけていただきました。今まで犯された全てを告白させられその全てを意識の中で再生し悶絶する姿をご覧いただき、催眠術故に再生された快楽に濡れきろうとも乾き疼く体をお客様に繰り返し犯していただき何重にも押し寄せる快楽に朦朧とし獣のように腰を振り求めながらも優しいお客様に可愛がられ疼く其処に何度も中出しして頂きました。

 その後店の余興として肌に吸い付く黒いシャツ姿で舞台の上に引きずり出され、パメラは専門の男達に嫌がっても拘束され組み伏せられ、声を絞り出すように許しを乞うも延々と嬲られ繰り返し溢れるほど輪姦されました。命じられるままに奉仕し望まれるまま卑猥な言葉で誘い、お客様の前でパメラが心も身体もボロボロになるまで犯され意識を失うまでその身体を嬲られ続ける姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした、しかし今日のお仕事はこれからです。その言葉と共に身を清められ目隠しをされた背に大きな翼の生えた姿のパメラは更に選ばれた上客の余興に連れ出されました。何も見えないままに人前で客に次々と抱かれ、奉仕を強制され、ついには腹が膨れるほど延々と獣や触手に犯され種付けされ、産卵を披露し、お客様をおもてなしいたしました。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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誰にでも分け隔てなく接するパメラを独占したかった。どうやったら自分だけを見てくれるのか、そればかり考えていた。

昏い衝動は日に日にパメラを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
遊びの一つと嘘をつき、パメラを椅子に座らせ目を瞑らせる。おかげで、体を拘束するのは容易かった。「えっ?」違和感で目を開けたパメラに微笑みかけ、衣服を一枚一枚丁寧に脱がせてやる。「っ、やめ……っ」あっという間に下着姿にしたところで、均整のとれた全身を舐め回すように視姦する。羞恥で赤みがさした肌が艶めかしさを際立たせ、震えながらも気丈な態度を崩さないのがいじましい。「……っ」いつまで強がっていられるだろうか。これからのことを想像してぞくぞく逸る心を鎮めながら下着を剥ぎ取り、裸身を晒させた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、パメラを犯そう。隆起する肉棒を前に、パメラが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはパメラなのだ。

パメラ自身の指で秘所を広げさせ、ゆっくりと腰を落とさせる。肉棒を包みこむ内壁の感覚を味わいながら、涙を浮かべ耐えているパメラの顔を見ると改めて犯している実感がこみ上げた。「ぜんぶ、これで――ゃっ……あ、あぁ、ぁっああ」奥まで呑み込んだと同時に腰を掴み、激しい律動を与える。下から貫かれる衝撃にパメラはされるがままだ。「っは、あ、ああっ、んんっ」悦いところを探りながら抉ってやると、その内にパメラも律動に合わせて腰を動かし始めた。「……あ、ん、んんっ」心は快楽に抗っていても、体は肉棒を求め欲している。相反する痴態に気付いているのかいないのか、パメラは腰を振り続けた。
こうしてパメラを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

解放されたパメラは、体を引きずるようにして浴室へ向かう。どちらの体液なのかもわからぬそれを洗い流していると、不意に後孔を触れられた。「ぁんっ」後孔から白濁液を掻き出すのを手伝ってくれるようだが、嬲るような指の動きは目的のそれとは到底かけ離れている。「やっ……あっ、あぁ、あ……ぁん、ああぁっ」止めることもできず喘ぎ続けるしかないパメラの脳内で、昨日からの行為が蘇る。どんなに抗っても一度体に刻まれた快楽は簡単には消えない。「あっ、ああ、ん」支配されるということを身を以て知りながら、パメラは無意識の内に尻を突き出していた。
それがこの日々の始まりだった。

「やっ、みえ、ちゃ……!」窓にパメラの裸身を押し付けて背後から犯す。既に時刻は夜で室内は灯を落とし薄暗いが、注意深く見ればこのまぐわいに気付く者が出てもおかしくはない。「やっあっ、あっ」片足を持ち上げ結合部を晒すように貫くと、嬌声の大きさと比例するように蜜壺がきゅうと締まる。声こそ抵抗しているが、体はこの状況に興奮しているのだ。「イッ……ちゃ、ぁああ」その証拠に、窓越しに見えるパメラの顔は誰かに見られているかもしれない恥じらいと背徳感で蕩けきっていた。
「っは、あぁ……あふれちゃうよぉ……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、パメラが快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

「ぉねがっ……っ挿れ、てぇっ……」そう哀願するパメラの声を無視して執拗に花芯と蜜壺の入り口を指で嬲る。「イき…た…」引っ張ったり突いたりこねくり回して快楽を与えるが、パメラが達することは許さない。「……っ、は」熱を引かされた苦しみで喘ぐパメラの痴態は艶めかしい。それを何度も繰り返し、最高潮に熱が高まったところでようやく肉棒を挿れてやる。「やっ、あっ、ふぁぁん♡」よがりながらイき狂う姿に、パメラが快楽の虜となる日がそう遠くないことを確信した。

「あっ、あっ、あ、あっ」また奥を突かれた。頭の中が真っ白になってまたイってしまう。「あ、あんっ、ふぁ♡、あ」どうしてこんな気持ちのいいことを誰も教えてくれなかったのだろう。いや、だからか。「っす、き……ぃ♡」こんな素晴らしい快楽を与えてくれる肉棒を、別の誰かになんて渡したくない。自分だけを埋めていて欲しい。なら自分も求められるようもっと淫らにならなければならない。独占されることで得られる愛情はパメラの心と体を淫らに満たしていた。
「おかしくなっちゃう……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、パメラの本心から零れた言葉だった。
パメラの身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声と昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「ひぅっ♡♡♡りょうほう、っ……きもち、いぃのぉ……♡」肉棒と舌で蜜壺と乳首を同時に犯されながらパメラが喘ぐ。特別な体位でもなく、数え切れないほど犯したことのある体位なのに、まるで初めての快楽のような悦びようだ。「また、ィっちゃ……♡♡♡」肉棒が震え、吐精が近いことを悟ると、パメラは無意識に腰を揺すって奥で受け入れる体勢を作る。何度目かわからぬ吐精とともに達しながら、次を求めて乱れ恍惚の表情を浮かべるパメラの体は、熟成された美しさを描いていた。
「すきぃ♡んっ、ふぅ、すきなのぉ♡……ちゅ♡」激しい口づけを交わしながら、パメラはうわ言のように好きと繰り返す。いつからだろう、ねっとりと嬲る舌も、悦いところを突き上げる肉棒も、全身を触れる全てが愛おしくなったのは。「あなたでみたされて、しあわせ……♡」返事の代わりにパメラはさらに激しく犯される。「あっ♡はっ、ぁあん♡」堕ちきった体に、淫らで溶けるような快楽は麻薬のように染み込む。「すきっ♡だいすき♡」快楽に心も体も委ねると、後は嬌声だけが部屋に響いた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたパメラが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「これ、すきぃ……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、パメラと愛しく淫らな時間を過ごそう。
shindanmaker.com/1061839
 ブレザー姿のパメラは、指定された部屋の豪華なベッドでお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様ににたりと微笑むお客様にいたる所にローターをつけられ、スイッチを入れられ悶え喘ぎ声を堪能して頂いた後いたぶられました。責め苦に泣き叫びついにはお客様に対し性奴隷宣言させられ、勝手にイくなと注意されつつ自らお客様に拙く跨がされ、懸命にご奉仕をするも堪え切れずイってしまいました。酷く怒ったお客様に罰としてイキそうになれば鞭打たれつつどうにかご奉仕しましたが感じ過ぎて最後には動けなくなった所を四つん這いに這わされ強引に犯していただき、記憶が飛ぶほどの快楽の中何度もたっぷり中出ししていただきました。

 その後店の余興としてシャツ一枚姿で舞台の上に引きずり出され、パメラは薬を飲まされ、視線が集中する中自慰させられました。犯されたくて仕方ない身体になってから用意された触手風呂に突き落とされ、嫌で恥ずかしいのに犯される事が気持ち良過ぎて這われ軽く突かれるだけで皆様の前で嬌声を上げイキ続ける姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした。仕事を終え世話係のその冷たい声に見上げれば、パメラは諦めたように床に膝をつき、世話係に震える声で今日の全ての事を告白し清めの為に犯して欲しいと嘆願し、それは罰を与えられた後権利を勝ち取ったお客様数人に十分に与えられ叶えられました。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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足枷をかけられたパメラは、舌先だけで敏感乳首を虐められている。
「クっ…うぅぅっ…そこは…っ止めて…」
無意識のうちに濡らすくらい、執拗にいじくられる。やがて筆先で肉芽をねちっこく刺激された後、愛液を絡ませて雄が挿され、容赦なく動かされた。何度達しても終わることはなく、パメラは泣きながら達し続けた。

それから3カ月。パメラはすっかり従順な犬になり、今日も自分から求めている。
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誰にでも分け隔てなく接するパメラを独占したかった。どうやったら自分だけを見てくれるのか、そればかり考えていた。

昏い衝動は日に日にパメラを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
「や、だ……っ」抵抗空しくパメラの両手首を後ろ手に縛るとベッドに転がす。服ははぎとり、豊満な裸身に手や舌を滑らせ、肌を重ねると悲鳴を上げながらびくんと反応を繰り返した。「あっ……はぅ」拘束こそ手荒だったが、壊れ物を扱うかのように丁寧で優しい愛撫を繰り返すと、非難の声を出し続けていた唇も次第に甘く柔らかくなりはじめる。「――っ!」拘束を解いたところで、これだけ全身が蕩けては逃げようもない。「ぁっ、はっ」最後に残しておいた宝物のように唇を重ねると、熱い吐息が迎え入れた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、パメラを犯そう。隆起する肉棒を前に、パメラが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはパメラなのだ。

「あまり、そこっ……だけ、ぁっ、ぁあん」対面座位で犯されながらのけ反るパメラの乳首を口に含むと、弱々しい声が上がった。乳輪に沿って舐めたり、乱暴に吸い上げたりすると、感じていることを裏付けるように締め付けが加速する。しばらくそうして転がすように舌で遊んでいると、不意にパメラの腕が伸び、胸に顔を押し付け始めた。乳首を口に含んで、頂を重点的に舌先でちろちろと刺激する。今までの反応からして、ここが弱いのは明白だ。「……噛ん、で……」消え入りそうな声が要求するので、望み通りに歯を立てると、嬌声と共にパメラの中が一際大きく収縮した。
こうしてパメラを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

快楽と疲労で朦朧とする意識の中、パメラは虚空へ手を伸ばした。「あ、うう、っ……」まるで自分が作り変えられていくようだ。こんな快楽、こんな感情、今まで知らなかった。熱い劣情を受け止めるたびに、体が、心が揺らぎ、今までの自分が塗り替えられていく。それをパメラに拒絶する体力と気力は既に残されていなかった。「はっ、ぁ、あぁあ」伸ばした手に指が絡み、熱が伝わる。今のパメラにできるのは全てを受け入れ、呑み込むことのみ。また最奥で熱が弾けた。
それがこの日々の始まりだった。

「あっ、は……っ、ぁあっ」パメラを膝の上に座らせ、手で愛撫しながらどこが快いのかを探る。柔らかい肌を触り、舌を滑らせ、時には爪を立てながら反応を確かめると、パメラがうわ言のように嬌声をあげてよがるので、性感帯を調べ上げるのは簡単だ。「あんっ、あ、あぁ、あああぁっ」快感でぐったりしていても、犯せば反応する体力はあるらしい。体位と深さの感度も調べたいが、挿れられただけで達している有り様では調べようもない。諦めて、欲望のままに犯し続けることにすれば、淫らな声が響き続けた。
「っは、あぁ……あふれちゃうよぉ……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、パメラが快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

「ぁっこれ、やっ……! きもちいいっの、と、まらなっ……ぁっ♡あふっ」嬲られ尽くし散々達した反動でぐたりと横たわるパメラの舌、腋、乳首、臍、蜜壺、後孔といった性感帯を愛撫し、媚薬を塗布して更に快楽を刻み込む。「ぃや、おかしっなっ、あぁ、ぁあぁ、んぅ――」その状態で犯してやると、快楽が限界を超えたのか声にならない声をあげながらイき続け、最後には意識を飛ばす。それでも蜜壺は肉棒を離さないのは調教の成果と言っていいだろう。途切れることのない快感にパメラが屈するのが先か、夜が明けるのが先か、今日はどちらだろうと思いながら腰を打ち付けた。

口腔内には唾液と白濁液が混じり、これ以上ないほど張った胸の先端はじくじくと甘い痛みを伴いながら上を向いて尖っている。体の最奥には先ほどから怒張した肉棒が何度も子宮を突き、その度に背筋を快感が走る。「あっ♡はぁ♡ぁあぁあぁぁ♡」少し前までこんなことは知らなかったし、自分がこんな風になることも知らなかった。戸惑いもあったが、最近はそんな自分を受け入れ始めてもいる。どうしようもなく牝としての本能が自身を支配し始めていることを認めざるを得なかった。
「めちゃくちゃにして……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、パメラの本心から零れた言葉だった。
パメラの身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声と昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「ふっ、……ちゅ、ぅぅん、……ふっ」ベッドの傍らで膝をついたパメラは、隆起する肉棒をうっとりと口に含み奉仕している。仕込んだ甲斐もあり、今のパメラにとって肉棒を吐精まで導くのはそう難しいことではない。それをしないのは、擦り合わせた太腿を伝う蜜が答えだった。顎をつかむと快楽に蕩けきった目が頷き、口から隆起する肉棒を解放するやいなや、跨って奥深くまで咥え込む。「はっ、ああっ…♡当たってる……♡」パメラにとって肉棒に貫かれる瞬間に勝る快楽はないのだ。
「……そこ……好きぃ♡」陶酔しきった表情でパメラは思いを吐露する。対面座位で貫かれた蜜壺は肉棒を咥えこんで離さないどころか、更に深い結合を求めて蠢き、後孔を犯す疑似肉棒で深く抉られては何度も達している。「もっと♡、きもち、いぃこと……おし、えて……ぇっ♡」犯されるたび、女から牝に作り替えられた。だが、その本能は初めから自分の中にあったのだ。どれだけ淫らな牝に成り果てるのか、それはパメラにもわからない。「やんっ♡そこ、あっ♡あぁぁあぁ♡」また今日も、快楽がパメラの新たな扉を開け放つ。

朝。ベッドの上で組み敷かれたパメラが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「ぎゅっとして……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、パメラと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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 きっちり体を覆い隠すスーツ姿のパメラは、お客様に見ていただけるよう檻に入れられ専門の男に愛撫されながら指名してくださるお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に前戯として専門の男たちに見せ付けるように体中を嬲られた後中途半端に弄られ放置されました。我慢出来ない状態まで焦らされおねだりさせられ哀願しながらお客様に擦り付き腰を振ると、目隠しをされました。見えない中敏感な身体を弄られ、ご褒美だと散々焦らされつつも沢山犯していただきました。

 その後店の余興としてチャイナ服姿で舞台の上に引きずり出され、パメラは大型犬の群れの檻の中に贄として与えられました。押さえつけられ身体を嬲られ、最初は恥かしさと嫌悪感のあまり必死に抵抗していたのに輪姦される頃にはついに与えられる快楽のあまり喜んで腰を振り我を忘れ何度も達してしまう姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした。仕事を終え世話係の柔らかい声に甘えたようにすり付けば好きなだけ優しく清め犯してくれました。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
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きっかけは些細な嗜虐心だった。人を疑うことを知らないパメラが、こういった事態に対してどういう姿を見せるのか興味がある、それだけだった。

昏い衝動は日に日にパメラを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
パメラを背後から抱きしめる。「っ!?」驚きで体が震えこそしたが、拒絶はされなかった。それをきっかけとして耳元に熱っぽく息を吹きかけ、緩急を交えながら胸を揉むと、呼吸が熱を帯びる。「ぁっ……やっ……ん」刺激を絶やさず、舌をうなじから肩口へ這わすと、明らかに呼吸が乱れ抵抗も弱まっていく。「は……っ、あっ――」衣服の中へ手を潜らせれば先端は既に尖っており、軽く摘むだけで、甘い悲鳴が漏れた。「そこ、ゃ……っああぁん」強く摘んでやると、嬌声は声量を増す。パメラをベッドで組み敷くのにそう時間はかからなかった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、パメラを犯そう。隆起する肉棒を前に、パメラが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。

「こ、れっ……やっ、ぁ」蜜壺と後孔に深く挿さった疑似肉棒が絶え間なく蠢き、パメラを犯し続けている。「ん、ふっ……っ」快楽に喘ぐパメラの口を肉棒で犯して塞ぐと、容赦なく奥で白濁を吐き出す。「んっ、ごほっ……ふっ……」口から、呑み込み切れなかった一部が零れ、胸元を汚す様は美しい。涙目で呼吸を整えているパメラを押し倒し、両脚を開いてやれば、淫らな音をたてながら溢れた蜜が、敷き布まで伝っている。「っはぁ、あっ、ふ」頃合いかと疑似肉棒を引き抜けば、見事に濡れたそこは、ぱっくりと開いて肉棒の訪れを待っている。パメラが上下の口で快楽の音を紡ぎ出すのはすぐだった。
こうしてパメラを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

パメラは心地よい熱を感じて目を覚ます。「っ、っ!?」それが腕の中だと気付くと、咄嗟に体を離そうとするが、疲れ切った体にそんな力は残っていなかった。「ぁんっ」さらに挿さったままだった肉棒に突き上げられ、唇を塞がれる。舌を弄ばれると、先ほどまでの快感を思い出し全身から力が抜けた。どうやっても敵わない、そう認識してしまうと犯されているというのに身を委ねてしまいそうになる。「ん、ふ……っ」だが、こうして何度もイかされたのはまぎれもない事実だ。甘美な誘惑に抗いきれず、パメラは嬲られることを受け入れた。
それがこの日々の始まりだった。

「もっ、ゃだ……っ」ベッドの上で散々嬲られたパメラが大粒の汗を浮かべながらぐったりとしていた。「はっ、あ、ああ」視界を目隠しによって遮られ、次に何をされるかわからない緊張はパメラの感度を大幅に高めているらしい。軽く触れるどころか、衣擦れだけで達するような有り様だ。そんな状態で犯したらどうなるのだろう。「ぁっ、ぃやあ」蜜壺に指を挿れると、昂りきった体がガクガクと震えだす。犯される前から何度も達するパメラの嬌声は、今まで聞いたことのないほど熱く乱れていた。
「っは、あぁ……ぎゅっとして……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、パメラが快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

「んっ……、っ」往来の中へパメラを連れ出すが、どうにも浮かない表情をしている。それも当然と言うべきか、外套の下には何も身に着けさせていない。「あっ、……ん」人を避ける体で腰を引き寄せ、自然な振る舞いで密着させる。布越しの刺激でも、調教で全身の感度が昂ぶっているパメラにとっては十分な刺激らしい。必死に声を堪えていたが、羞恥心も相まってそれすらも限界と路地裏へ引き込まれるのはすぐだった。「はっ…も、っ……」前を開けさせれば上気した肢体が表れ、溢れた蜜がだらだらと太ももを伝う。「だい、て…」その言葉を合図にまるで獣のように貪りあった。

「っ、……っは、きもち、い……♡」朝も夜も場所も問わず犯された結果、この体で嬲られていない場所はなく、今ではどこを触られても感じるようになった。「あ、……イ、く……っ」接点を持った場所からじんわりと全身へ快楽が広がり、心も体も溶けていくのを感じる。これだけ犯され、徹底的に開発された。それでも尚パメラの体を求め犯してもらえる。「っ、ふ、あ♡、ああ、ぁ♡」それはなんて幸せなことなのだろう。今、自分が包まれているものは寵愛そのものなのだ。
「なかびゅくびゅくって……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、パメラの本心から零れた言葉だった。
パメラの身も心も堕ちたという確信は、昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「ふっ、……ちゅ、ぅぅん、……ふっ」ベッドの傍らで膝をついたパメラは、隆起する肉棒をうっとりと口に含み奉仕している。仕込んだ甲斐もあり、今のパメラにとって肉棒を吐精まで導くのはそう難しいことではない。それをしないのは、擦り合わせた太腿を伝う蜜が答えだった。顎をつかむと快楽に蕩けきった目が頷き、口から隆起する肉棒を解放するやいなや、跨って奥深くまで咥え込む。「はっ、ああっ…♡当たってる……♡」パメラにとって肉棒に貫かれる瞬間に勝る快楽はないのだ。
「あかちゃ、びっくりしちゃ……♡」大きく膨らんだ腹部を愛おしそうにパメラは摩ると、股を開いて後孔を指す。「こっちで……あぁあ♡」与えられた快楽の果てに孕んだ結晶の胎動もパメラにとっては快楽の一つだ。「ぁあんっ♡なかも…おくっ、びゅくびゅくっ♡いっぱ、あっ♡」後孔を肉棒が奥深くまで犯して揺らし、中からは胎動がパメラを震わせる。「やっ♡」内と外からの快感で喘ぐパメラは艶やかな雌の顔をしていた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたパメラが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「そこ、よすぎる……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、パメラと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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