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リセルは棒立ちのまま、両脚をがくがくと震わせている。リセルを視線から庇いながら寝室へ連れて行き、濡れた下着を丁寧に下ろしてお股をティッシュで優しく拭いてあげた。リセルは再び尿意の波に襲われ、あっという間に残りのおしっこを全部出してしまった。いっぱい出ちゃったね、我慢してたんだね。
shindanmaker.com/1154252
雪は堪え切れない尿意を覚えて多目的トイレに駆け込みます。しかしその場に居合わせた友人たちにスマホの振動で股間を震わされてしまい、「見るな、見ないで…♡」と羞恥と快感に悶えながらお漏らししてしまいました。
shindanmaker.com/826657
今日は雪を僕らの家に連れてきた。雪のこと縛ってたら辛そうだったから、気持ちよさで紛らわせてあげようと思って、後ろのお口を早速開発し始めたよ。最初はやだやだって言ってたのに、夕方になる頃には感じるようになってた。嬉しいな。

一緒に住み始めてしばらくが経ったよ。今日からは、後ろだけじゃなくって、色んなとこを開発してみようと思うの。雪のお胸の突起やおへそのとこを、舐めたり吸ったり指で弄ったり。同時に後ろのお口にバイブを入れてあげてたら、もうすっかり好きになっちゃったみたい。

(雪との事後であろう映像等が残されている。)
雪「もぉ、もうむぃ♥、むり、や♥やぅ、♥」くちゅ♥くちゅ♥レロレロレロ♥♥
shindanmaker.com/1062586
雪「は?なんで俺がお前の言うこときかなあかんの?」

そこから三十分後……

雪「俺に、なにした?からだ、あつ、…っ。言えや!俺に何飲ませた!?」

さらに一週間後……

雪「んお゛、お゛ほ、ぉ、うそ、や、こんな、ン、うそ、や、ぁ♡」

気持ちよさそうですね。わかってもらえたようで何よりです。
shindanmaker.com/1124820
雪「セ……セッ久しないと出られない部屋……?困りましたね、貴方も私も男じゃないですか、、」

雪「う゛…………???♥♥♥」ビクンッ……♥ビクンッ……♥
shindanmaker.com/1044907
1回目
雪「ぅそ、………ゃ、あ゙…!くぁっ、ぅいや……っ、ぁんっ、………ふ、……ッふぅっ、」

5回目
雪「くぅ…っ、ン!、むり、…!む、りッ、だからぁ……ッ!♥だめ…っ、ひィ゙い゙ッ♥ぁ゙ッ!や、そこやぁ……ッ!はぁ、ぁ…」

105回目
雪「らめっ♥ら゛めら゙、っめ゛ぇ゙ッ〜〜〜〜〜♥♥♥ぬぽぬぽ、って…ぇ♥らぁ、め゙ッ♥♥ン゙あぁ゙ッ♥ァ゙、ぁ゙〜〜〜〜〜〜ッ!!♥ぁ゙ひ♥そこ、っや、ん゙ヒィ゙ぃ゙♥それ゙や゛ぁぁ゙あ゙♥♥はァ、ひ、あぁぁ゛あ゙ん゙♥♥ぁがッ、ごぁ゙、ァ、ン゙ッ♥んぉ♥ぉ゙…ッ、ん、ン゙ッ♥んゃ゙、───ァ゙ッ♥ぁ゙っ♥ナカッ♥あ゙だってぅ゙ゔ…ッ♥んっ♥んん゙ぅ♥んァ゙ゥ゙っ、…ふ♥───ィ゙ッ〜〜〜♥♥ひァ゙ァ゛あ゙あ♥♥♥イっちゃッ♥」
shindanmaker.com/935916
碧風は玩具SM
「やだあっああんっ」「ほら逃げるな」「抜いてッ」「まだ4回しかイッてない」「ひあっ…アッアッ中が」「中が?」「おか、だめ、おかしく…」「それが、好きだろ…?」「ぁはッアアンッ…!」
shindanmaker.com/633278
碧風は中学の同級生だと名乗る男に恋人と電話を繋がれバックで無理やり男性器を挿入されました。碧風はボロボロと涙を流して掠れた声で助けを呼びました。
満足するまで穴を使われ、気を失ったにも関わらず大きく前後に揺さぶられる腰は止まりません。
気が付けば行為は終わっていて、恋人の元へ自力で戻ると他の男の匂いに浮気を疑われ、お仕置だと言われて優しさの欠片も無い無情な性交を強いられました。
shindanmaker.com/1094913
あの日、うわごとのように呟かれた「好き」という言葉が、いつまでも耳朶に引っかかっている。それを曖昧なままで終わらせるつもりはなかった。

昏い衝動は日に日に雪を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
「だ、め……っ」声とは裏腹に、重ねて絡めた両手に抵抗はなかった。吐息が重なるほど顔を近づけると狼狽しながらも瞳を伏せる。確信をもって唇を重ねると、雪はあっさり中への侵入を許した。口内を嬲りながら、わざと厭らしい手付きで全身を撫であげる。「ぁ……っ、あっ? ……っ、ふ、ぁ」刻まれた快楽を喘ぐ唇は塞がれたまま、淫らな水音だけが耳朶を打つ。「あふっ、んん、ぁ、あぁ」敏感な部分に触れると、たまらず肌を上気させ、浅く熱い呼吸を繰り返すが、唇は離れない。加えて手の動きに合わせ体が淫らに揺れ動く。普段の姿からは考えられない乱れた姿は、何よりも蠱惑的で煽情的だった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、雪を犯そう。隆起する肉棒を前に、雪が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは雪なのだ。

ベッドの端に座り、その上で雪を後背位で犯す。「あっ、ひゃわっ、はっ」反射的に閉じた雪の太ももを自らの足で割り、そのまま大きく広げさせると、ずぷずぷと肉棒がより深く強く沈み、雪は声にならない声を上げ続ける。「……っ」反った雪の上体を支えつつ愛撫を与え、腰を細かく揺らして律動を刻み付ければ、強張った体からたちまち硬さが消え、心地よい重みとともに雪がしなだれかかってきた。「あ……っ」親指を口に差し入れ、顔をぐいと向けさせる。そこにあるのはすっかり抵抗する牙を抜かれ、快楽に溶かされた顔だった。
こうして雪を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

「も……や、らっ……、あぁ、ん……」いつまで犯され続ければいいのか。一向に雪の蜜壺は肉棒から解放されることはなかった。もはや何度突かれ、何度精を受け止めたか覚えていない。「ぁあんっ! ぁっ、ひぁ……ゃ、ら、ぁ……っ」疲れ切っているはずなのに、一突きされれば、乳首が尖り、子宮は収縮を止めず、甘い声が出る。言葉とは裏腹に体は求めて止まなくなっていた。「……ぃ、や」嫌なのは凌辱ではなく、これ以上の快楽だ。いつの間にか論旨がすり替わっていることにも気付かず、雪はただ与えられる快楽に喘ぎ続けた。
それがこの日々の始まりだった。

雪の部屋を訪問するなり押し倒す。「あっ、やぁっ」悲鳴をあげこそしたが抵抗はなく、衣服を剥げば指示した通りの淫らな下着が表れ、蜜壺は疑似肉棒を咥え込みひくついている。随分と熱心に貪っていたようで、引き抜く際には嬌声と愛液がべったりとまとわりついた。「はや、くぅ……」抱き締めれば尖った二つの感触が胸板を擦り、涎を零しながら喘ぐ姿は、劣情を煽る以外の何物でもない。加えて体は前戯を必要とせず迎える準備ができている。「やっ、ぁっ♡」浅ましい嬌声が響くのはすぐだった。
「っは、あぁ……もぉ、むりぃ……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、拒絶の色はどこにもない。雪が快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

「――っ♡」雪がその日何度目かわからない絶頂を迎えた。全身の力は抜け、嬌声すら消えて吐息だけが漏れている。そろそろかと肉棒を抜こうとすると、雪は腰を落としたまま動かない。「っ♡」体は動かないのに、中が搾り取ろうとひくついた。「はっ♡っ♡」咥内を迎える舌の動きは鈍く、体も反射程度でしか動いていない。意識が朧でも、何をすればいいか体は覚えて、求めている。喰らい尽くされることを望むような姿に、肉棒が昂ると肢体は締まって応えた。

どこでも、いつでも。「あっ♡」ほんの少し触れられただけで、体は即座に呼応して熱くなる。いきなり挿れられても気持ちがいいし、じっとり嬲られてから挿れられればさらに気持ちがいい。それが当たり前で当然とばかりに体は反応する。だが、与えられる快楽は心が伴わなければ感じない。「ひゃっ♡んううん♡」今日もぐずぐずに犯された悦びで心が埋まる。「もっとぉ……」壊れた自覚もないまま、悦をねだる甘い声を発し続けた。
「あた、ってるぅ……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、雪の本心から零れた言葉だった。
雪が身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

「んっ♡あぁ、ふっ、抜かっ、なぃ、でえ……♡」互いの舌を絡めながら、硬くなった乳首を胸板に押し付け雪が懇願する。すっかり形を覚えた蜜壺も肉棒を離さないと締まり、雌としての喜びに目覚めた瞳が、快楽に溶けて潤んでいる。尖り切って腫れた乳首を摘まみ、ひくついている後孔のすぼまりに触れ、指を挿すとそれだけで達したらしく淫らな声をあげながらすがりついた。「っは♡すきぃ……♡」すっかり快楽に溶けた体を預けて、雪は更なる悦をねだった。
恥部を強調する淫らな下着姿の雪が上に跨り、がくがく体を震わせる。「……ふ♡っ♡♡♡」互いに浅い快感だというのがわかる、だが無理はさせられない。膨らんだ腹に手を触れると、母体に呼応するように胎動が応えた。「あっ、んんっ♡」何度か探るように突き上げる。奥までいかずとも悦いところは今までの行為で知り尽くしている。雪も意図を組んだように合わせて腰を動かす。「っ、イくっ……♡♡♡」雪が達し、しばらく呼吸音だけが木霊する。「っは……ん……っ」唇を重ねれば再開の合図だ。互いを求める行為は、獣のようにこそなくなっても変わらず続く。

朝。ベッドの上で組み敷かれた雪が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「おかしくなっちゃう……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、雪と愛しく淫らな時間を過ごそう。
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突然布団を引き剥がされ驚くキラの片足を柱に括り「好い夜になる」男は囁く。寝間着の裾を割られ唇を舐られる。「ココも上玉だな…締まりが好さそうだ」男は卑く笑いキラの秘部を男根で貫く。
shindanmaker.com/488237
徐ろに布団に潜り込まれ驚く雪に口枷を咥えさせ「嬉しいんだろ?」男は囁く。寝間着を引き裂かれ舌を這される。「躰は正直だな…もうグチョグチョだぜ」男は激昂し雪の秘部を劣情の塊で貪る。
shindanmaker.com/488237
「ぐ、っあ、なかっ、しめすぎ、んっ!ごめん、っ、柊ッ、ッ!!きもちっ、い、とまら、ない、いっしょに、イっ、て…、 でる、っ〜〜!!!」
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雪は友人の友人に犯されてしまいました。

逃げようと身体を捩ると、使われた媚薬が効いて体が疼いてきてしまいます。
服の中に玩具を入れ、ローターを乳首に当てられます。絶えず快感を与えられ、尖りきった乳首がジンジンと甘く疼きます。すると男にチュパチュパと音を立てて乳首を赤子のように吸われ、蕩けるような快感に思わず甘い声が出てしまいます。

男は既にとろとろになった穴に中指と薬指を入れ、ぐちゅぐちゅと探るように中を掻き回してきます。腰が抜けそうになる程の快感に脚を震わせていると、謀ったように指が中の気持ちいい所にダイレクトに当てられ、雪は思わず「あっ!ああっ♡」と声を上げながら潮を噴いて達してしまいました。その後雪が繰り返し熱い息を吐きながらくったりしていると、男は穴に肉棒を押し当て、ゴリゴリと雪の身体に硬いモノを挿入してきました。

男が謀ったように身体中の気持ちいい所を的確に突いてくるので、雪はもはやとろとろです。あまりの気持ちよさに奥を突かれる度にじょばじょばと噴き出した潮が止まらず、地面にどんどんと水溜まりが広がって行きます。

気がつくと周囲には数人の男が集まっており、雪は男達に代わる代わる犯されてしまいました。何時間にも及ぶ行為に頭の中にモヤがかかり発情しきってしまった雪は自ら腰を振り快楽を求めてしまい、眼の奥で火花が散る程の快楽に蕩けた声で喘ぎながら何度も絶頂してしまいました。
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「いっぱいイかせてやるよ」
黒神は夏希の男を知らないソコに指を這わす。男を知らなかったその蕾に、ぐぷぐぷと音をたてて肉棒が沈められていく。
「ダメ、もうイヤあっ!!」
欲望のままに奥を突き、幾度も精を放つ。
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「今から気持ちいいコトしよ?」
碧風はキラの硬く閉じた蕾に指を入れ、くぱぁと拡げる。ナカの気持ちいい部分をゴシゴシと擦られる。
「お願い…もう、抜い、て……」
狭い穴にみっちりと肉棒を咥え込ませ、身体に馴染ませていく。
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「やっとお前を抱けるんだな…」
雪は柊の上に跨り甘いキスをした。逞しい男根で初蕾を無理やり拡張されていく。
「熱いぃぃ……!」
身じろぐ度にトロトロと白い液が溢れる卑猥な穴に、そっと栓をした。
shindanmaker.com/609438
強そうな男に、雪は柱に繋がれていた。
ダメと何度も言うが玩具を秘部に押し付けられ、その快楽に身体を大きく震わせてしまう。
それに気が付いた男は、
そんなに欲しいのか、といきり立った肉棒を突き挿した。
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「んぁ、あっ……!」
内側を掻き回される度、雪が艶めかしい叫び声を上げる。誰がご主人様か分からせようと衝撃を叩き込むように乱暴に貫くと、雪の瞳が大きく見開かれた。
「でるっ、でっ、あっ、あぁぁぁ!」
あっという間にびしょびしょになった股間がちらちらと光っているのは、おしっこだけのせいではなさそうだ。
雪濡れた股間を丁寧に拭いてあげると、敏感になっていたそこからはお代わりのようにまたおしっこが溢れてきた。おもらし、癖になっちゃったかな。
shindanmaker.com/1130592
柊は道で尻餅をついて『見てぇ////おしっこでてる///』と言ってチョロチョロと音をたてもらします。恥ずかしいですね
shindanmaker.com/301275
雪は女子トイレでM字開脚で『あぁっ///恥ずかしいよぉ////みないでぇっ』と言ってじょろじょろと音をたてもらします。恥ずかしいですね
shindanmaker.com/301275
雪と一緒にいると、自分の知らなかった感情が次々と溢れてくる。その激情に身を委ねたのは、なんてことはない、ほんの些細なことがきっかけだった。

昏い衝動は日に日に雪を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
ソファで隣同士に座っていた際に指が触れた。いつもならすぐ離れるのに、今日は長く――どころか、軽く絡まった。互いに互いを見ないまま指だけが絡まり続け「――」均衡を破ったのはどちらだったか。衝動的に情熱的に互いを貪るように唇を重ね、肌を合わせる。「はっ、あっ」荒々しく熱い呼吸音だけが響き渡る中、雪の服の内側に手を伸ばす。「ひゃっ、んんっ」キスから先は想定外と言わんばかりの動揺だったが、甘い悲鳴は唇を塞いで黙らせた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、雪を犯そう。隆起する肉棒を前に、雪が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは雪なのだ。

「んっ、あんっ」雪を組み敷き、正常位で犯しながら、掌で乳房、臍、下腹部を撫でていくと震えた声をあげる。「んっ、ふ、ふっ」唇を唇で塞ぐと、抵抗しているようでそうではなく、すんなり受け入れられた。快楽と拒絶で揺らいでいるのだろう。なら、何も考えられなくさせればいい。「ふっ、ふ、ん、んんっ――」肉が打ち合い、乱れた音が響き渡る。その間も全身へ愛撫は続ける。「ふ、あっ、あ、あ、ああぁっ」ようやく解放された唇から零れた声は、快楽に濡れている。手応えを感じて突き上げると、雪は体を弓なりにしならせて果てた。
こうして雪を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

「やっ、あっ、ああっ」犯されていたはずなのに悦んでいる。雪がそれに気付いたのは、夜をとっくに過ぎてからだった。下半身が抵抗を辞め受け入れたのは苦痛を避けるため仕方なくだったが、拒絶で突き出した腕はいつの間にか離さないでとしがみつき、抵抗を叫んだ唇は嬌声をあげ相手のそれを啄んでいる。自身を守るためといいつつ受け入れたのはどこだったのだろうか。「やんっ、ああ、あ」その思考もすぐに快楽で塗り潰される。そしてそのまま最後まで戻らなかった。
それがこの日々の始まりだった。

雑踏を歩きながら、雪が抱き着いた腕に力をこめ、声を出すのを耐えていた。「……っ」雪の外套のポケットに手を入れ、歩くタイミングに合わせて自然に指を動かし、内袋越しに秘部への刺激を与えていたのだが、薄布越しでも濡れているのは十分にわかっていた。それで満足できる体ではなくなっていることも。「……はっ♡」限界に達したと判断し、雪を人気のない場所へ誘う。「ここ、で……?」言葉でこそ抵抗を示すが、快楽が勝っていることは体が表している。「あっ、んん……!」野外の行為で教えることはまだまだ多い。
「っは、あぁ……まだ、たりない……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、拒絶の色はどこにもない。雪が快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

「――っ♡」雪がその日何度目かわからない絶頂を迎えた。全身の力は抜け、嬌声すら消えて吐息だけが漏れている。そろそろかと肉棒を抜こうとすると、雪は腰を落としたまま動かない。「っ♡」体は動かないのに、中が搾り取ろうとひくついた。「はっ♡っ♡」咥内を迎える舌の動きは鈍く、体も反射程度でしか動いていない。意識が朧でも、何をすればいいか体は覚えて、求めている。喰らい尽くされることを望むような姿に、肉棒が昂ると肢体は締まって応えた。

「あっ、あっ、あ、あっ」また奥を突かれた。頭の中が真っ白になってまたイってしまう。「あ、あんっ、ふぁ♡、あ」どうしてこんな気持ちのいいことを誰も教えてくれなかったのだろう。いや、だからか。「っす、き……ぃ♡」こんな素晴らしい快楽を与えてくれる肉棒を、別の誰かになんて渡したくない。自分だけを埋めていて欲しい。なら自分も求められるようもっと悦くならなければならない。独占されることで得られる愛情は雪の心と体を淫らに満たしていた。
「あた、ってるぅ……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、雪の本心から零れた言葉だった。
雪が身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

「おなか、おりてる…んっ♡」壁に手をついて、喘ぐ雪の腰をつかんで奥を突く。言う通り、いつもより浅い場所で手ごたえがあり、突かれる度に雪は嬌声をあげる。「あかちゃ、できちゃうっ……♡♡♡」無意識に零れた言葉にはっとしたのは雪だけではなかった。「あっ♡あっ♡あんっ♡♡♡」途端勢いを増す注挿と呼応するように腰が動く。両腕を腹部に回して腰を密着させながら、肉棒を最奥に押し当てると雪が手を重ねた。「~~~♡♡♡」熱が腹部に広がった感覚が伝わるのと、雪がイくのは同時だった。
妊娠すると食の嗜好が変わるとはよく聞くが、性の嗜好も変わるらしい。「……あふっ、あっ♡」鏡を前に、卑猥な下着姿の雪は獣のように犯されていた。重くなった乳房の尖端を引っ張られ、首筋を軽く噛まれると、全身を快楽が駆け抜ける。今までになかった感覚だ。「もっとぉ♡めちゃくちゃにしてぇっ♡」それでも頬は上気し淫らに腰は揺れる。浅ましい雌の姿を鏡越しに確認すると雪は振り向き、唇を重ねる。これから体や嗜好がどう変わっていくのか想像もつかなかったが、胸が高鳴っていることは間違いなかった。

朝。ベッドの上で組み敷かれた雪が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「あふれちゃうよぉ……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、雪と愛しく淫らな時間を過ごそう。
shindanmaker.com/1061839
柊は尿意を我慢している最中に犯されてしまいました。

逃げようと身体を捩ると、使われた媚薬が効いて体が疼いてきてしまいます。
そっと体を密着させられ、しつこく耳を舐められます。ゾワゾワした感覚に身を震わせていると、徐に服に手に入れて乳首をきゅっと摘まれ、思わず声が出てしまいます。 首筋や耳を舐められながら乳首を指先でぴんぴんと弾かれ、段々と吐息が危うくなり体の奥が甘く疼き始めてきます。

男は既にとろとろになった穴に中指と薬指を入れ、ぐちゅぐちゅと探るように中を掻き回してきます。腰が抜けそうになる程の快感に脚を震わせていると、謀ったように指が中の気持ちいい所にダイレクトに当てられ、柊は思わず「あっ!ああっ♡」と声を上げながら潮を噴いて達してしまいました。その後柊が強すぎる快感にビクビクと震えていると、男は穴に肉棒を押し付け、一気に最奥まで挿入してきました。

身体中の気持ちいい所をゴリゴリと擦られ、さっきまでとは比べ物にならないほどの快楽の洪水に呆気なく絶頂していると、男は柊の震える足を無理やり開かせて、奥を何度も何度も激しく突いてきます。

気がつくと周囲には数人の男が集まっており、柊は男達に代わる代わる犯されてしまいました。何時間にも及ぶ行為に頭の中にモヤがかかり発情しきってしまった柊は自ら腰を振り快楽を求めてしまい、眼の奥で火花が散る程の快楽に蕩けた声で喘ぎながら何度も絶頂してしまいました。
shindanmaker.com/1123008
主さんを『古のボカロ神曲』で例えると…

『ロミオとシンデレラ(doriko/2009/初音ミク)』です! 
shindanmaker.com/1175776
雪は朝の通勤ラッシュに巻き込まれました。背後のバイト先の先輩は執拗に尻肉を揉んで来ます。ぐにぐにと左右に肉を割ろうとするので、肉穴がパクパクと口を開きます。湿った指がだらしなく開かれた下の口を塞ぎ、素早く抜き差しされました。バイト先の先輩の指が気持ちいいところを何度もなで上げたので、声を出せないままイッてしまいました。
「声出したら分かるよな?それとも皆に見られたいのか?」と耳元で脅され、雪はバイト先の先輩の肉棒を受け入れるしかありませんでした。
バイト先の先輩は肉穴を指で限界まで開き、ゆっくりと肉棒を挿入していきます。奥までぐっと射し込むと、押し付けたまま2・3回腰を揺らして奥をえぐり、ゆっくりと亀頭を入り口まで戻し、またゆっくりと奥へ侵入していきます。雪は奥をえぐられるたびにイっているようです。
バイト先の先輩は肉棒を引き抜くと雪の口の中へ出し、その瞬間をスマホで撮りました。

「知り合いのスタジオが場所貸してくれるってさ。いっぱい撮って貰おうな♡」

雪は期待に震えました。
shindanmaker.com/931413
Abelの歓迎会が居酒屋で開かれています。隣に座ったバイト先の後輩は周りに気付かれないように太腿を撫でて来ました。その手が性器に触れ、ズボンの上から強く握ります。ファスナーを下げ隙間から直に触れて来て、激しく扱かれてあっという間にAbelは精を吐き出してしまいました。手を引かれて席を立ち、狭いトイレに連れて行かれました。
「声出したら分かるよな?それとも皆に見られたいのか?」と耳元で脅され、Abelはバイト先の後輩の肉棒を受け入れるしかありませんでした。
バイト先の後輩は乱暴に指でほぐすと、前触れもなく奥をガンガン突いてきました。パンパンと肉のぶつかる音が耳に響くので、周囲の人たちに気付かれていないかそればかり気になります。気付かれているかも知れないと思うと中のものをきゅんきゅんと締め付けてしまうので、バイト先の後輩の動きが早まります。
バイト先の後輩は肉棒を引き抜くとAbelの口の中へ出し、その瞬間をスマホで撮りました。

「明日も同じ時間にここに来いよ。来なかったらネットにバラ撒くからな」

Abelは嬉しさで胸が高鳴りました。
shindanmaker.com/931413
リウォンは静かな図書館で目当ての本を探していました。同じく本を探していたらしい後輩が、突然背後から覆いかぶさって来ました。ぬるぬるした先端でいじられた下の口に、親指ほどの大きさのローターが2つねじ込まれます。淫具に内部で激しく振動され、声を出せないままイッてしまいました。
「声出すんじゃねえよ、ハメ撮り流出させてやろうか?」と耳元で脅され、リウォンは後輩の肉棒を受け入れるしかありませんでした。
後輩は乱暴に指でほぐすと、前触れもなく奥をガンガン突いてきました。パンパンと肉のぶつかる音が耳に響くので、周囲の人たちに気付かれていないかそればかり気になります。気付かれているかも知れないと思うと中のものをきゅんきゅんと締め付けてしまうので、後輩の動きが早まります。
後輩は肉棒を引き抜くとリウォンの口の中へ出し、その瞬間をスマホで撮りました。

「向こうに広いトイレあるからついて来い。ネットにバラ撒かれたくないだろ?」

リウォンは期待に震えました。
shindanmaker.com/931413
ふとした拍子に手が触れ合う。それはすぐに離れたが、後で雪が触れた部分を愛おしそうに抱いているのを見逃さなかった。

昏い衝動は日に日に雪を汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
部屋から去ろうとする雪の腕を掴んだのは咄嗟の出来事だった。勢いがつきすぎて雪の体ごと引っ張ってしまい、抱き寄せるような形になってしまう。「……あの」腕の中に納まった雪が顔を上げると唇を重ねたのは同時だった。「っ!」咥内を舌で荒らしながら、手は衣服の中へ潜りこむ。どちらも体こそ大きく跳ねたが、それだけだった。それどころか――雪の両腕がこちらの背中に回る。熱の昂りを感じながら衣服をはぎとれば、上気した雌の香りが広がった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、雪を犯そう。隆起する肉棒を前に、雪が息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのは雪なのだ。

くの字にした両足を大きく開き腰を浮かせると、重心をかけて一息に貫く。「……っ、あ……ぁ!」そうして何度も引き抜いては最奥へと抽挿を繰り返していると、雪の両腕がするりと首へ回った。「ぉく、あたっ……ゆっくりぃ……」快楽の奔流に耐えきれないといった様子で蕩けた声が言うので、速度を落としてやればこちらの腰の動きに合わせて雪の腰も動きだす。突かれるたびにきゅうと中が締まることに気付いているのかいないのか、雪は蕩けた声を出しながら腰を揺らし続けた。
こうして雪を朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

幾度目かの短い眠りから雪が目覚めると、下腹部に違和感を覚えた。「……あっ、ぁあっ」前後の孔で、先ほどまで散々雪を犯し抜いた擬似肉棒が蠢いていた。「ぁっ、あ、ぁあ、ん、ぁぁっ」媚薬でも塗ったのか、そこから与えられる灼けるような快楽は雪を急速に覚醒させる。引き抜こうとした両手が不意に掴まれ、昨晩何度も感じた重みに再び圧し掛かられる。疑似肉棒が抜かれ、代わりに肉棒で奥をこじ開けられると無意識のうちに嬌声が出た。「あっ、あ、んん、んっ」こんな状況なのに感じている、自らの変化に戸惑いを覚えるも、その思考は続く快感で塗り潰されてゆくのだった。
それがこの日々の始まりだった。

「もっ、ゃだ……っ」ベッドの上で散々嬲られた雪が大粒の汗を浮かべながらぐったりとしていた。「はっ、あ、ああ」視界を目隠しによって遮られ、次に何をされるかわからない緊張は雪の感度を大幅に高めているらしい。軽く触れるどころか、衣擦れだけで達するような有り様だ。そんな状態で犯したらどうなるのだろう。「ぁっ、ぃやあ」蜜壺に指を挿れると、昂りきった体がガクガクと震えだす。犯される前から何度も達する雪の嬌声は、今まで聞いたことのないほど熱く乱れていた。
「っは、あぁ……そこ、よすぎる……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、拒絶の色はどこにもない。雪が快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

下着を剥ぎ、露わになった胸の輪郭を撫でる。「……っふ♡」形良く天を向いた頂を親指で潰しながらこねくり回し、尖り始めたタイミングで摘まんで引っ張ると、必死に嬌声を堪える姿がいじましい。乳首を口に含んで厭らしく嬲ると、雪は太腿を擦り合わせ始めた。そこが十分に濡れているのはわかっているが、あえて放置して執拗に乳首を攻め続ける。「あぁあ、かん、でぇ……!」とうとう堪え切れず雪が叫ぶのと、その通りにしたのは同時だ。「あっ♡あぁぁ♡」浅く達して震える体をゆっくり撫で上げる。「はっ……ぁあ♡」孔以外の開発も、着々と進んでいる。

「……っ、そこ♡、じゅぷじゅぷって、あっ♡あっ♡」淫らな腰使いも、卑猥な言葉も少し前までは知らなかった。犯されることに悦びを感じ、それによって毎日が充実するとも思わなかった。十分満たされているはずなのに、何かが足りない。「あぁあ、イくぅ……」何が足りないのだろう。イけばさらに快楽を刻まれるし、触れられればどこも気持ちが良い。もうこれ以上望むものはないはずなのに。「はんっ、もっ、とぉ……♡」ああ、そうか。与えられるだけで満足してはいけない。自らも足りないものを埋めにいかなければならないのだ。それがわかれば、新たな快楽を求めてのめりこむのはあっという間だった。
「めちゃくちゃにして……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、雪の本心から零れた言葉だった。
雪が身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

仰向けにした雪の両脚を抱えて、押し潰すように抽挿を繰り返す。「こ、れ、すきぃ♡もっ、と、突い…てぇ♡♡♡」更なる結合を求める蜜壺が粘っこい音をあげながら締まり吐精を促すので、何度放ったかわからぬそれを奥へ注ぐ。痙攣しながらイった雪は腰に足を絡め、それでも肉棒が抜けることを許さない。「ぐちゃぐちゃにしてぇ……♡」蠢く蜜壺はさらに精を欲しがり、収縮を繰り返す。雪の心身はすっかり肉に従順だ。主として応えるために、その日もぐちゃぐちゃに抱き潰した。
「……っ♡、はっ、あぁ……♡」何度目かわからぬ精を受け止めながら、雪は自身を貫いているものを下腹部越しに愛おしく抱き、中の怒張を確かめる。「ぁは、んぅ♡」乳首を指で嬲られ、舌が唇を割って入れば積極的に絡めて迎え、一つの快楽も逃さないと体を密着させる。交歓する唾液は甘く、乳首を胸板で擦ると快感が背筋を走る。収縮する子宮に呼応したように肉棒が一回り膨らんだことを感じとると、自然と腰が揺れた。「あぁぁ♡いぃ♡♡♡」この体は牝として悦ぶためにある。開発されきった体を突かれながら雪は幸せそうに喘いだ。

朝。ベッドの上で組み敷かれた雪が頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「あふれちゃうよぉ……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、雪と愛しく淫らな時間を過ごそう。
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リウォンはただそこにいる。どんな時でもそこにいる。そう確信させる程には自分の内側に入り込んでいる。それに気付いた瞬間、吹き上がった感情を止めることはできなかった。

昏い衝動は日に日にリウォンを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
暗闇が視界を奪う。停電だと気付いた時には、リウォンが腕の中にすっぽりと収まっていた。「やっ、ごめっ」驚きのあまり反射的に抱きついてしまったとリウォンが弁明するより早く、抱き締める方が早かった。「……っ」そうしてしばらく互いの熱を伝え合う。再び光が灯る頃、二つの影は互いを貪り合い、ぐちゃぐちゃに混ざり合っていた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、リウォンを犯そう。隆起する肉棒を前に、リウォンが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。なにより、煽ったのはリウォンなのだ。

リウォン自身の指で秘所を広げさせ、ゆっくりと腰を落とさせる。肉棒を包みこむ内壁の感覚を味わいながら、涙を浮かべ耐えているリウォンの顔を見ると改めて犯している実感がこみ上げた。「ぜんぶ、これで――ゃっ……あ、あぁ、ぁっああ」奥まで呑み込んだと同時に腰を掴み、激しい律動を与える。下から貫かれる衝撃にリウォンはされるがままだ。「っは、あ、ああっ、んんっ」悦いところを探りながら抉ってやると、その内にリウォンも律動に合わせて腰を動かし始めた。「……あ、ん、んんっ」心は快楽に抗っていても、体は肉棒を求め欲している。相反する痴態に気付いているのかいないのか、リウォンは腰を振り続けた。
こうしてリウォンを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

既に窓の外は明るく、互いの呼吸からこの凌辱にも終わりが近づいているのがわかる。「……もっとぉ」安堵の意識から紡がれた言葉に、リウォンは我に返った。凌辱されているのにもっと、とはどういうことだ。こうなることを望んでいた? 戸惑うリウォンを容赦なく肉棒が貫き、思考を停止させる。「あっ、ゃあっ」望み通り絶え間なく与えられる快楽に、リウォンは何を考えていたのか忘れ、濁流のように押し寄せるそれを受け入れ続けた。
それがこの日々の始まりだった。

「はっ、あっ……」秘所を隠さない下着姿のリウォンが震える指で蜜壺を拡げ、腰を落とす。ゆっくりと肉棒を呑み込み、ぎこちなく腰を動かし始めたが、拙い上にじれったい。「……ん、は、あ、あぁ」動きを体に刻むため腰を掴んで引き下ろし、一気に最奥まで突き上げた。「ひぁっ、ぁ、んあ、あっ」快楽に蕩けた顔をしながらも、蜜壺は肉棒を締め付けて離さない。「お、くっ……もっ……いりぐっ、こすっれ、あっ……はっ、ん、ふっ」騎乗位を仕込むにはどちらも短気すぎる、嬌声をあげる肢体を突き上げればすぐに達した。
「っは、あぁ……こんなの、しらなかった……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、拒絶の色はどこにもない。リウォンが快楽に溺れはじめているのは明白だった。
そこから調教の日々は過熱していく。

「っ、ふぅっ……♡」扉にもたれたリウォンを、問答無用で抱き潰す。いつもと違う薄い扉の向こうでは、普通に人が往来する声が聞こえる。「ぁっ♡……んんんっ」片足を持ち上げ、見せつけるように。あるいは胸ごと扉に押し付けて主張させる。いつ誰に気付かれてもおかしくない環境だからこそ、あえてここで犯す。「イ、く……♡」羞恥でも恥辱でもなく、リウォンの応えは昂りだった。見られる、気付かれるかもしれない。それよりも快楽が勝る。望む姿への手応えが、行為をさらに激しくさせた。

時折重なる吐息が、触れる肌の感覚が、交わる熱の昂ぶりが、ゆっくりと心を侵しているのに気付いたのはいつだったか。それを感じられるから体を重ね、感じ続けたいから重ね続けた。溺れるように混ざり合い、いつしかそれが当たり前になって、もう離れられない。でもこれでいいのだと思う。こうすることでしか伝え合えなかったのだから。「あん♡」だから、溺れきってしまえばいい。沈んでしまえば誰にも気付かれない。
「またイっちゃう……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、リウォンの本心から零れた言葉だった。
リウォンが身も心も堕ちたという確信は、快楽に蕩けた声、昂りを締め上げる肢体、その現状に陶酔しきっている瞳、すべてが表していた。

貪るような口づけを繰り返した後、唾液の糸を引かせたリウォンが艶やかに両腕を広げて誘った。「……挿れて♡」悦をねだる姿に恥じらいはない。いるのはただ欲望に忠実な牝だ。頭を撫でながら上に乗るよう誘導すると、一息に腰を落とし「あっあっ♡♡」自ら悦い場所へ宛がい、淫らに腰を振って快楽を貪っている。「……すき、ぃ……」片方は花芯へ、片方は後孔へ。求められるまま指を突き立て、口づけを再開すると、すっかり肉の虜となったリウォンはさらに快楽を貪るため、腰を深く落とした。
「あっ、イく……♡♡♡」立ちながら突かれたリウォンは嬌声をあげながらあっという間に達する。肉棒をずるりと引き抜くと、砕けた腰を支えながら余韻に震えた。「……ぁっ、んっ……♡」最近のリウォンは感度もそうだが、感じる場所が変わったように思う。それは蜜壺に限った話ではなく胸などもそうで、原因はきっとこの膨れた腹なのだろう。「……あふっ、んん♡」張り出した乳首に歯を立て、花芯に手を添える。本人も予想外の快感にびくびくと感応し戸惑っているようだ。「いままで、こんな……あっ♡ゃあぁ♡」また開発できる。その喜びが凌辱をさらに加速させた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたリウォンが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「きもちいい……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。自分だけを求め、支配されることを望んだ可愛い宝物。
さあ今日も、リウォンと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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今日もなんとか放課後まで耐えられたな……。柊はため息をつきながらスマートフォンの通知を確認する。

[今日は調理実習室に来てくださいね。待ってます♥]

生徒からの呼び出しメッセージに返信し、送られてきた写真を削除しながら、柊は重い足取りで調理実習室へ向かう。よく毎日飽きもせずこんな事を……と悪態をつきながら、生徒たちが待ち構える部屋のドアをゆっくりと開ける。
……ああ、今日は14人か……。

『待ってたよ、柊先生』
『それじゃあ今日も調教を始めようか』

嘲るような笑顔を浮かべた生徒の前で1枚1枚衣服を自ら脱いでいく柊。一糸纏わぬ姿で四つん這いになると、尻穴に咥え込まされたアナiルプラグがよく見えるよう脚を開いて尻を突き出した。
胎内からは鈍いモーター音に混じってヌチュ…グチュ…と粘性の高い水音が聞こえている。

『ローター6個で掻き回された感想はいかがですか?先生?』
「も…ムリ…っ!取ってくれ……!!」
『折角なので、今日は調教用の玩具を色々持って来て差し上げましたよ』
『拡張の方も頑張ってみようぜ』
「ひ…っ!やめろ!!!」

抵抗も虚しく、柊は動画撮影されながらバイブ・電動ディルド・アiナルパールなど様々な卑猥な玩具で無理やり調教されてしまいます。
ついには尿道バイブで前立腺を開発されながらアナiルバルーンで後孔を限界まで拡げられ──。

「先生の…はしたないお尻を…たくさん犯して、いっぱい気持ち良くしてください…」

『どうやら堕ちたようですね、先生』
『柊先生は玩具よりも本物のチンiポの方が好きみたいだな』

肉を分け入られる感触は何度身体を拓かれても慣れない…。衝撃にこわばりながらもなんとか呼吸を整えるも、胎の中の一点をグリッと抉られた瞬間、雷にうたれたような衝撃が全身を駆け抜け柊の身体はびくびくと跳ねてしまいます。

「───ッッッか、はっっ」

柊の反応が良いところを狙って中を突かれ、ごりゅごりゅと胎の中で鳴ってるとは思えない音が響きます。その度に白目を剥いて意識を飛ばしては、また良いところを突かれ意識を覚醒させる事を繰り返しています。


──中出し6回目
ぐちゅグボッぐちゅグボッぐちゅグボッぐちゅグボッ!ヌポォ……

『先生の尻穴がチンiポに絡みついてるとこ、ちゃんと撮ってるからね』
『奥の方までいっぱい注いであげるからね〜』
『急に抵抗しなくなったのは、気持ち良くなってきたってこと?』
「ち、違う···っ!!!」


──中出し28回目
「ぅあ゙ンっ、止まっ、…っう、あ、んぁあ、…んっ、………ふ、はぁ…っ、……はっ、あ!」

『土日も調教したいよな〜』
『じゃあ先生に頼んで学校で補習合宿やってもらおうぜ』


──今日の調教が終わるまで、あと4時間。
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「お前から誘われるとは思わなかったなぁ」
雪の身体を好き勝手に弄んだ。初めてのそこにぎちぎちと男を押し込んだ。
「やんっ…あっあっ」
嫌がったお仕置きとしておなかいっぱい中に出してやる。
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