【改訂版】ご主人様に飼われるあの子【Ｒ１８腐】 - みんなの診断結果

朝、雫     は庭を掃除していた若い下男に求められ、植え込みの中で体を開きました。下男の若い雄に貫かれ、揺さぶられると、どうしても声が漏れてしまいそうになって、雫     は懸命に服の袖を噛んで耐えました。誰かに見つかって下男が叱責を受けてはいけないと思い、雫     は下男の精もすべて自分の中に受け止めました。

昼下がり、広い庭では茶会が催されました。庭の東屋の中で雫     は裸にされ、下腹部から尻に香油を塗られ、雄の形を模した冷たい金属を秘部に挿入され、ご主人様の手で前をしごかれました。外の風にさらされて敏感になった体はたやすく果て、白い液体が東屋の床を汚しましたが、ご主人様は手を止めてくれませんでした。雫     は泣きじゃくりながら全身を震わせて潮を吹き、見る者の目を楽しませました。

夜、雫     はよりご主人様を満足させるために、調教師から調教を受けました。ご主人様のそれを模した張形を挿入されて、自ら腰を使ったり、中で張形を締める稽古を行いましたが、雫     はすぐに快感に耐えきれなくなって果ててしまうので、調教師にお仕置きとして犯されて、快感を耐えるよう叱咤されながら奥を突かれて、涙ながらに謝るのでした。

朝、雫はご主人様のベッドの中で目覚めました。ご主人様は先に起きていて、そのせいで雫の雄が立ち上がっているのを見つかってしまいました。ご主人様は仕方がないねと言って、雫は朝日の中でご主人様に雄をしごかれ精を吐かされてしまいました。

昼過ぎ、お抱えのお医者様が来ました。体の隅々まで診てもらうため、雫は裸になってベッドに横になりました。目や耳、喉、心音、いずれも異状はありませんでしたが、性器や肛門、直腸を検査されるとき雫は懸命に声を我慢しました。震える雫にお医者様は何も言いませんでしたが、すべての検査が終わってから、よく可愛がってもらっていますね、とだけ言いました。

夜、雫はよりご主人様を満足させるために、調教師から調教を受けました。ご主人様のそれを模した張形を挿入されて、自ら腰を使ったり、中で張形を締める稽古を行いましたが、雫はすぐに快感に耐えきれなくなって果ててしまうので、調教師にお仕置きとして犯されて、快感を耐えるよう叱咤されながら奥を突かれて、涙ながらに謝るのでした。

朝、ジュカインは丁寧に湯浴みをします。今日もご主人様に可愛がってもらったり、ご主人様の目を楽しませたり、ご主人様を満足させなくてはなりません。それがジュカインの幸せなのです。

昼下がり、ジュカインが庭に出ると、ご主人様の遠戚の若い兄弟がいました。兄弟はジュカインの素晴らしい体をどうか自分達にも愛でさせてほしいと言い、ジュカインが戸惑っていると兄がするりと手を回して服の上から乳首を撫でてきたので、ジュカインはつい声を漏らしてしまいました。弟も布越しに前を擦ってきて、ジュカインは立っているのもたまらず、二人に抱えられて、体のあちこちをいじり回され、明るい庭に切ない喘ぎ声を響かせました。

夜、ジュカインは執事を相手に床の稽古をしました。ジュカインはいつもご主人様やお客様に可愛がられるばかりで、奉仕することが不得手でした。ジュカインは秘部に執事の熱いものを飲み込んで腰を使おうとしましたが、擦れる快感のせいでうまく動けません。執事の助言に従ってたどたどしく抜き挿ししますが、それを幾度か繰り返しただけで己の雄の先端から涙がこぼれ、内ももが震え始めてしまいました。察した執事が奥を二、三度突くと、ジュカインはあっけなく果ててしまいました。奉仕の術を身につけるにはまだまだ先は長いようです。

朝、Spandamは丁寧に湯浴みをします。今日もご主人様に可愛がってもらったり、ご主人様の目を楽しませたり、ご主人様を満足させなくてはなりません。それがSpandamの幸せなのです。

昼下がり、広い庭では茶会が催されました。庭の東屋の中でSpandamは裸にされ、下腹部から尻に香油を塗られ、雄の形を模した冷たい金属を秘部に挿入され、ご主人様の手で前をしごかれました。外の風にさらされて敏感になった体はたやすく果て、白い液体が東屋の床を汚しましたが、ご主人様は手を止めてくれませんでした。Spandamは泣きじゃくりながら全身を震わせて潮を吹き、見る者の目を楽しませました。

夜、Spandamはよりご主人様を満足させるために、調教師から調教を受けました。ご主人様のそれを模した張形を挿入されて、自ら腰を使ったり、中で張形を締める稽古を行いましたが、Spandamはすぐに快感に耐えきれなくなって果ててしまうので、調教師にお仕置きとして犯されて、快感を耐えるよう叱咤されながら奥を突かれて、涙ながらに謝るのでした。

朝、ご主人様に愛される夢を見て目覚めた雪は、切ない体を自慰で慰めました。ご主人様がくれた張形を秘部に挿入して動かすと、冷たくて硬い感触にますますご主人様が恋しくなってしまい、雪はご主人様、ご主人様と何度もご主人様を呼びながら果てました。

昼、雪は机に向かうご主人様の膝の上で震えていました。ご主人様は平素と変わらぬ表情で書面を読んでいましたが、雪はその首にすがりつきながら、硬く猛ったご主人様のものを秘部いっぱいに飲み込んでいました。ご主人様が動かなくとも、その脈動や、己の体の震えのせいで弱い部分が刺激されて、雪は呼吸を整えることができませんでした。雪はご主人様の仕事を邪魔せぬよう、服の袖を噛んで、はしたない声を上げぬように耐え忍びました。

夜、雪は執事を相手に床の稽古をしました。雪はいつもご主人様やお客様に可愛がられるばかりで、奉仕することが不得手でした。雪は秘部に執事の熱いものを飲み込んで腰を使おうとしましたが、擦れる快感のせいでうまく動けません。執事の助言に従ってたどたどしく抜き挿ししますが、それを幾度か繰り返しただけで己の雄の先端から涙がこぼれ、内ももが震え始めてしまいました。察した執事が奥を二、三度突くと、雪はあっけなく果ててしまいました。奉仕の術を身につけるにはまだまだ先は長いようです。

朝、直樹はご主人様に可愛がられる夢を見ました。夢の中でご主人様は直樹を抱き締めてキスしながら、雄々しく立派なもので直樹を幾度も挿し貫き、一番奥に精を注いでくれました。目覚めるとシーツが濡れていたので、直樹は恥じ入ってしまいました。

昼下がり、ご主人様は居間で読書をしていました。直樹が見ていることに気付いたご主人様は、手招きして、自分の前で自慰をするように言いました。直樹は戸惑いながら服の前を開いて自分で乳首や性器を擦ってみましたがうまくいきません。そこに執事がやってきて手際よく直樹の秘部を濡らして柔らかくすると、張り型を挿入してくれました。直樹は身を震わせながら、懸命に自分でその張り型を抜き挿しして、ご主人様のために果てることができました。

夜、直樹は長旅から戻ったばかりというご主人様のご友人をお慰めするように言われ、客間に上がりました。ご友人は憔悴した様子で直樹の体を撫でていましたが、やがて小さな乳首を赤くなるまで吸いながら直樹の秘部を探り始め、己の屹立した雄々しいものを取り出しました。それがご主人様のものよりも大きかったので直樹は驚きましたが、懸命に秘部で飲み込み、その硬さと大きさに泣き喘ぎながら、最後まで立派にお務めを果たしました。

朝、ザクロは甘く激しい痺れで目を覚ましました。自分の体に何が起きているのかわからないでいると、耳元でご主人様のおはようと言う声がしました。気付けば、ザクロは後ろからご主人様に抱きかかえられて、秘部にはご主人様の猛ったものが根元まで挿し込まれていました。朝からご主人様に可愛がってもらえることが嬉しくて、ザクロは涙をこぼしました。

昼、ザクロは机に向かうご主人様の膝の上で震えていました。ご主人様は平素と変わらぬ表情で書面を読んでいましたが、ザクロはその首にすがりつきながら、硬く猛ったご主人様のものを秘部いっぱいに飲み込んでいました。ご主人様が動かなくとも、その脈動や、己の体の震えのせいで弱い部分が刺激されて、ザクロは呼吸を整えることができませんでした。ザクロはご主人様の仕事を邪魔せぬよう、服の袖を噛んで、はしたない声を上げぬように耐え忍びました。

夜、ホールでは優雅な音楽が奏でられ、客人達がグラスを交わしていました。ザクロが促されて前に出ると、音楽が止み、その代わりというようにご主人様に体をまさぐられてザクロは高い声を上げてしまいました。控えていた下男達がザクロの服を剥ぎ取り、乳首に吸い付いたり内腿を撫で回したりして、ザクロを喘がせました。やがて水音とともにザクロの甘い泣き声がホールに響き、皆の耳を楽しませました。

朝、アスターは丁寧に湯浴みをします。今日もご主人様に可愛がってもらったり、ご主人様の目を楽しませたり、ご主人様を満足させなくてはなりません。それがアスターの幸せなのです。

昼、アスターはお客様に挨拶しました。ご主人様はアスターの後ろに立って、ゆっくりとアスターの服の前を開き、小さな乳首をいじりながら、震える下腹部を撫で、硬くなったアスターの雄をもお客様の目の前に晒してしまいました。そこにメイドが空のグラスを持ってきて、お客様がそのグラスを手に取ると、ご主人様は片手でアスターの乳首を転がしながら、もう一方の手ではアスターの雄をしごき始めました。たまらずアスターが精を吐くと、それはお客様の空のグラスに受け止められました。その精をまじまじと見つめられて、アスターはとても恥ずかしい気持ちになりました。

夜、客室では紳士淑女が待っていました。そこでアスターはおもむろに服を脱がされ、乳首を転がされて喘ぎ、下着もすべて剥ぎ取られて、その下着が濡れているのを指摘されて恥じ入り、そうしている間にも足を開かれて秘部を濡らされ、進み出てきた一人の男に深く挿入されてしまいました。男は「これは素晴らしい」と称賛し、それを聞いたご主人様の大層誇らしげな顔を見て、アスターはたまらず精を吐いてしまいました。

朝、アグレフィアは目覚めると同時にご主人様に求められました。まだ力の入らない体でご主人様の上に乗って、立派にそそり勃つ雄を秘部で懸命に飲み込みます。アグレフィアがすっかりくわえきってしまうと、ご主人様はアグレフィアの腰を押さえて優しく揺すり始めたので、まだ夢の中にいるような気持ちで、アグレフィアは甘えた声を漏らしながらご主人様の体の上に精を散らしてしまいました。

昼下がり、ご主人様は居間で読書をしていました。アグレフィアが見ていることに気付いたご主人様は、手招きして、自分の前で自慰をするように言いました。アグレフィアは戸惑いながら服の前を開いて自分で乳首や性器を擦ってみましたがうまくいきません。そこに執事がやってきて手際よくアグレフィアの秘部を濡らして柔らかくすると、張り型を挿入してくれました。アグレフィアは身を震わせながら、懸命に自分でその張り型を抜き挿しして、ご主人様のために果てることができました。

夜、ご主人様は使用人達を集めて、日頃の働きを労いました。そして薄衣を着たアグレフィアをソファに腰かけさせると、その両脚を割り開いて、濡れほぐれた入り口を晒しました。アグレフィアが恥ずかしさをじっと耐えていると、若い下男の猛ったものが入り口にあてがわれて、ずぶりと奥まで貫かれました。アグレフィアは突かれる度に切ない声を上げながら、使用人達がすっかり精を吐き切ってしまうまで、優しいご主人様にずっと手を握っていてもらいました。

朝、ファランドラはご主人様に可愛がられる夢を見ました。夢の中でご主人様はファランドラを抱き締めてキスしながら、雄々しく立派なものでファランドラを幾度も挿し貫き、一番奥に精を注いでくれました。目覚めるとシーツが濡れていたので、ファランドラは恥じ入ってしまいました。

昼下がり、ご主人様はファランドラを部屋に呼んでベッドに押し倒し、ファランドラのシャツの前を開いて下はすっかり露わに脱がせてしまいました。そしてファランドラの秘部に香油を塗り込みます。ファランドラが期待で胸をいっぱいにしていると、ご主人様はその期待に応えるように立派な雄々しいものでファランドラの秘部を挿し貫き、優しく奥を突きながら乳首を転がしたり前を擦ったりして可愛がってくれました。ファランドラはご主人様の雄と指で何度も果て、泣きじゃくりましたが、ご主人様が満足するまで決して抵抗することはありませんでした。

夜、ご主人様は使用人達を集めて、日頃の働きを労いました。そして薄衣を着たファランドラをソファに腰かけさせると、その両脚を割り開いて、濡れほぐれた入り口を晒しました。ファランドラが恥ずかしさをじっと耐えていると、若い下男の猛ったものが入り口にあてがわれて、ずぶりと奥まで貫かれました。ファランドラは突かれる度に切ない声を上げながら、使用人達がすっかり精を吐き切ってしまうまで、優しいご主人様にずっと手を握っていてもらいました。

朝、ディンハルは起こしに来てくれた執事に頼んで口淫の練習をしました。執事は無口でしたが、ディンハルが口いっぱいに雄を頬張って興奮し始めたことに気付くと、空いていた両手でディンハルの乳首を優しい力でつねりました。それだけでディンハルは腰を震わせて果ててしまい、己の未熟さを教えられてしまいました。

昼下がり、広い庭では茶会が催されました。庭の東屋の中でディンハルは裸にされ、下腹部から尻に香油を塗られ、雄の形を模した冷たい金属を秘部に挿入され、ご主人様の手で前をしごかれました。外の風にさらされて敏感になった体はたやすく果て、白い液体が東屋の床を汚しましたが、ご主人様は手を止めてくれませんでした。ディンハルは泣きじゃくりながら全身を震わせて潮を吹き、見る者の目を楽しませました。

夜、ご主人様は使用人達を集めて、日頃の働きを労いました。そして薄衣を着たディンハルをソファに腰かけさせると、その両脚を割り開いて、濡れほぐれた入り口を晒しました。ディンハルが恥ずかしさをじっと耐えていると、若い下男の猛ったものが入り口にあてがわれて、ずぶりと奥まで貫かれました。ディンハルは突かれる度に切ない声を上げながら、使用人達がすっかり精を吐き切ってしまうまで、優しいご主人様にずっと手を握っていてもらいました。

朝、ルティーロは甘く激しい痺れで目を覚ましました。自分の体に何が起きているのかわからないでいると、耳元でご主人様のおはようと言う声がしました。気付けば、ルティーロは後ろからご主人様に抱きかかえられて、秘部にはご主人様の猛ったものが根元まで挿し込まれていました。朝からご主人様に可愛がってもらえることが嬉しくて、ルティーロは涙をこぼしました。

昼下がり、ご主人様はルティーロを部屋に呼んでベッドに押し倒し、ルティーロのシャツの前を開いて下はすっかり露わに脱がせてしまいました。そしてルティーロの秘部に香油を塗り込みます。ルティーロが期待で胸をいっぱいにしていると、ご主人様はその期待に応えるように立派な雄々しいものでルティーロの秘部を挿し貫き、優しく奥を突きながら乳首を転がしたり前を擦ったりして可愛がってくれました。ルティーロはご主人様の雄と指で何度も果て、泣きじゃくりましたが、ご主人様が満足するまで決して抵抗することはありませんでした。

夜、ルティーロはパーティー会場に呼ばれました。そこでルティーロは服を脱がされて裸同然の姿にされると、ソファの上に乗せられて、並んでいた料理の中からクリームやオイルを体のあちこちに塗られました。気が付くとご主人様は少し離れたところからルティーロを眺めていて、そうしているうちにルティーロと年の変わらぬ男達の手が伸びてきて体をまさぐられ、乳首や雄を舐められたりしゃぶられたりしてルティーロは鳴かされてしまいました。やがて秘部も柔らかくほぐされ、男達の屹立した雄が代わる代わるルティーロを挿し貫き、その間にルティーロは幾度も果てて人々の目と耳を楽しませました。

朝、じゅほんはご主人様のベッドの中で目覚めました。ご主人様は先に起きていて、そのせいでじゅほんの雄が立ち上がっているのを見つかってしまいました。ご主人様は仕方がないねと言って、じゅほんは朝日の中でご主人様に雄をしごかれ精を吐かされてしまいました。

昼下がり、じゅほんが庭に出ると、ご主人様の遠戚の若い兄弟がいました。兄弟はじゅほんの素晴らしい体をどうか自分達にも愛でさせてほしいと言い、じゅほんが戸惑っていると兄がするりと手を回して服の上から乳首を撫でてきたので、じゅほんはつい声を漏らしてしまいました。弟も布越しに前を擦ってきて、じゅほんは立っているのもたまらず、二人に抱えられて、体のあちこちをいじり回され、明るい庭に切ない喘ぎ声を響かせました。

夜、ご主人様は使用人達を集めて、日頃の働きを労いました。そして薄衣を着たじゅほんをソファに腰かけさせると、その両脚を割り開いて、濡れほぐれた入り口を晒しました。じゅほんが恥ずかしさをじっと耐えていると、若い下男の猛ったものが入り口にあてがわれて、ずぶりと奥まで貫かれました。じゅほんは突かれる度に切ない声を上げながら、使用人達がすっかり精を吐き切ってしまうまで、優しいご主人様にずっと手を握っていてもらいました。

朝、ほには庭を掃除していた若い下男に求められ、植え込みの中で体を開きました。下男の若い雄に貫かれ、揺さぶられると、どうしても声が漏れてしまいそうになって、ほには懸命に服の袖を噛んで耐えました。誰かに見つかって下男が叱責を受けてはいけないと思い、ほには下男の精もすべて自分の中に受け止めました。

昼、ほにが中庭の茶会に呼ばれて行くと、美しい青年がいました。ほには青年の膝に乗せられて、首筋を食まれたり、内ももを撫でられたりしているうちに兆してしまい、恥ずかしさで俯くと顎をすくい上げられて口づけられました。その間にも服の前を開かれて風が肌を撫で、そのせいで乳首が固くなるのが自分でもわかりました。青年の指がそこに触れて、ほには高い声が漏れるのを耐え切れず、茶会の参加者は二人の戯れを楽しげに眺めていました。

夜、客室では紳士淑女が待っていました。そこでほにはおもむろに服を脱がされ、乳首を転がされて喘ぎ、下着もすべて剥ぎ取られて、その下着が濡れているのを指摘されて恥じ入り、そうしている間にも足を開かれて秘部を濡らされ、進み出てきた一人の男に深く挿入されてしまいました。男は「これは素晴らしい」と称賛し、それを聞いたご主人様の大層誇らしげな顔を見て、ほにはたまらず精を吐いてしまいました。

朝、みんじはご主人様に可愛がられる夢を見ました。夢の中でご主人様はみんじを抱き締めてキスしながら、雄々しく立派なものでみんじを幾度も挿し貫き、一番奥に精を注いでくれました。目覚めるとシーツが濡れていたので、みんじは恥じ入ってしまいました。

昼下がり、ご主人様はみんじを部屋に呼んでベッドに押し倒し、みんじのシャツの前を開いて下はすっかり露わに脱がせてしまいました。そしてみんじの秘部に香油を塗り込みます。みんじが期待で胸をいっぱいにしていると、ご主人様はその期待に応えるように立派な雄々しいものでみんじの秘部を挿し貫き、優しく奥を突きながら乳首を転がしたり前を擦ったりして可愛がってくれました。みんじはご主人様の雄と指で何度も果て、泣きじゃくりましたが、ご主人様が満足するまで決して抵抗することはありませんでした。

夜、ホールでは優雅な音楽が奏でられ、客人達がグラスを交わしていました。みんじが促されて前に出ると、音楽が止み、その代わりというようにご主人様に体をまさぐられてみんじは高い声を上げてしまいました。控えていた下男達がみんじの服を剥ぎ取り、乳首に吸い付いたり内腿を撫で回したりして、みんじを喘がせました。やがて水音とともにみんじの甘い泣き声がホールに響き、皆の耳を楽しませました。

朝、ミンジは起こしに来てくれた執事に頼んで口淫の練習をしました。執事は無口でしたが、ミンジが口いっぱいに雄を頬張って興奮し始めたことに気付くと、空いていた両手でミンジの乳首を優しい力でつねりました。それだけでミンジは腰を震わせて果ててしまい、己の未熟さを教えられてしまいました。

昼下がり、広い庭では茶会が催されました。庭の東屋の中でミンジは裸にされ、下腹部から尻に香油を塗られ、雄の形を模した冷たい金属を秘部に挿入され、ご主人様の手で前をしごかれました。外の風にさらされて敏感になった体はたやすく果て、白い液体が東屋の床を汚しましたが、ご主人様は手を止めてくれませんでした。ミンジは泣きじゃくりながら全身を震わせて潮を吹き、見る者の目を楽しませました。

夜、ご主人様は使用人達を集めて、日頃の働きを労いました。そして薄衣を着たミンジをソファに腰かけさせると、その両脚を割り開いて、濡れほぐれた入り口を晒しました。ミンジが恥ずかしさをじっと耐えていると、若い下男の猛ったものが入り口にあてがわれて、ずぶりと奥まで貫かれました。ミンジは突かれる度に切ない声を上げながら、使用人達がすっかり精を吐き切ってしまうまで、優しいご主人様にずっと手を握っていてもらいました。