るろ

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保存した診断結果


「全員2回はマワそうぜ」
じゅほには夜道で拉致され廃校の保健室に監禁されてしまった。

「こわいよぉ……」
「尻の穴開きっぱなしになるまで回してやるからな」
「どこまで太いの挿れられるかな?」

ヌルヌルになった淫靡な尻穴に肉棒を突き立てられるじゅほに。
「誰のオチンチンが一番気持ちいいかな?」
「君の穴、限界まで拡がってるねぇ」
「無理矢理犯されて感じるなんて淫乱だな」
「ヤダぁ!もう拡がらないからぁぁぁ!!」

……今は監禁されて26日目。毎日8人に代わる代わる犯され、逃げる気力も無くしてしまった。
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真っ赤になった胸の突起を撫でると焦点の定まらない瞳で見上げられ加虐心を煽られる。じゅほなのいやらしく開いた孔に硬くなったモノを宛がうと一気に貫く。じゅほなは女のように高い声で啼いた。
shindanmaker.com/300744
ミンジをベッドに拘束し、逃げられない状況を自覚させながらゆっくりと犯します。寸止めを繰り返し、泣きながら懇願してくるまで焦らし続け、どれだけ自分がいやらしい体をしているのか教えこみ、絶望を覚えさせます。
shindanmaker.com/710588
ミンジが目を覚ますと、視界は闇に閉ざされていました。何か目隠しをされているようですが、すぐ傍から大音量でクラシック音楽が流れているのが聞こえます。周囲の気配を伺う事ができず、思わず叫び声を上げますが、応える人はありません。硬いベッドのようなものに寝かされ、ベルトで両手両足を拘束されているようで、身動きを取ることも出来ません。状況が掴めず、ミンジの体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた白衣姿の男は、一見医師のようにも見えますが、手には怪しげな色の液体が詰まった、妙に派手な装飾の瓶をいつくも持っています。彼がミンジを此処へ監禁した張本人のようです。男が小さな注射器に紫色の液体を吸い上げ、怯えるミンジの腕に注射すると、たちまちミンジに身体中の血液が沸騰するような感覚が広がり、同時に強烈な性的衝動がミンジに襲い掛かります。触れられてもいないのに身体がビクビクと跳ね、恥ずかしい場所がびしょびしょになり、頭が混乱し、涙と涎が零れます。男が少し指先を肌に当てただけで、ミンジは絶叫し、達してしまいました。

男はどろりと液体の入った小瓶を取り出すと、その中身をミンジの胸に垂らしました。たちまちミンジの身体は火照り、胸の先端がきゅうと硬くなって主張をし始めます。今すぐ触れて欲しい衝動に駆られ声を漏らすミンジの股間に、男は同じように小瓶の液体を垂らし、その様子を悠々と眺めます。淫らな衝動が自身を支配し、口にした事のないような卑猥な欲望を叫んでしまう自分に気付き、ミンジは恐怖と混乱で泣き叫びます。

その後、ミンジが抵抗しないことを察すると男はミンジの手の拘束を解き、両手で奉仕するよう命令し、その小さな口に男のモノを咥えさせます。初めて味わうその味に吐き気を覚えながらもミンジは必死に奉仕し、不器用な舌先を一生懸命動かし続けます。じゅぷじゅぷといやらしい音を立てながら奉仕を続けるとやがて男はミンジの口内に白濁を放出し、満足げにミンジの頭を撫でてやり、白く汚れた唇に口付けしました。

そしてまた十分にいきり立ったモノを確かめると、男はミンジの×××を押し広げ、一気に奥まで突き上げました。正常位で突かれるたびにミンジの喉からはいやらしい喘ぎが漏れ、絶えず与え続けられる快感と自分の口から出る声に、脳は思考を停止し、次第にミンジの瞳からは光が消え、ただただ男に犯される事に全ての意識を持って行かれます。
ミンジのお腹がぽっこりするまでたっぷり中出しをした後、男はミンジの拘束を解き、シャワーを浴びて着替えるように指示します。風呂場でも男のねちっこい責めで全身弄ばれ、中に出されたものを自分で掻き出すよう指示され、恥ずかしい姿をたっぷり見られました。

その後、なめらかなシルクのバスローブを着せられたミンジは、豪華な装飾の施されたベッドに連れて行かれ、鎖で両手足を繋がれました。しばらくすると、男の知人であろう男たちがぞろぞろと部屋の中に現れ、ミンジを見てニヤニヤしながら誰からやるかなどと話し始めました。まもなくミンジの元に一人の男が近付いて来、乱暴にミンジを押さえつけると恥ずかしい部分だけが見えるように服を破り、露出した場所を指先で弄くりまわし、小さく赤い突起を舐め上げ、溢れ出る蜜を吸い上げ、ミンジが嫌がり逃げようとしても強い力で押さえつけ、強引に愛撫を続けます。

一人の男がミンジの身体を抱き上げ対面座位で挿入をしていると、後ろから別の男がミンジのお尻を強引に押し拡げ、挿入します。ぎちぎちと嫌な音を立て、2本のモノが中に侵入したことを身体で感じ、ミンジの頭は痛みと快感でいっぱいになっていきます。強引に同時挿入されたにも関わらずミンジの身体はそれを受け入れ、突かれるたびに甘い喘ぎを上げ、何度も何度も中でイッてしまいます。気を良くした男達は速度を上げてピストンを続け、一気に絶頂し、ミンジの中へ白濁を注ぎました。他の男たちも同様に、二人ずつミンジの中へ挿入し、次々に中出ししていきました。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたミンジの元へ最初の男がやって来ます。男はまだ絶頂の余韻から醒めず微かに痙攣するミンジの身体を見下ろしながら、「中に出されるの、気持ち良かったんでしょ?おじさんたちのお×××、きゅうきゅう締め付けちゃってさ…明日もたくさんエッチしようね?」と言いました。
shindanmaker.com/821513
みんじは宴会場で大勢に見られながら、生でハメられてしまいました。
みんじはとても恥ずかしくて泣き出しましたが、お尻を突かれながら耳や乳首やおちんちんを可愛がられるので気持ちよくて仕方なくなり、あんあんとメスの鳴き声を上げて、やがて白い精を吐き出しました。
その様子はカメラにおさめられて、ネットで配信されました。
shindanmaker.com/999131
みんじは地下室で、とろとろに濡らしたお尻の穴にゴーヤを挿入して、じゅぼじゅぼと音を立てて出し入れしながらみだらに喘いでいました。
一人えっちに夢中になっているらしいみんじは、おちんちんから透明な液体を漏らしながら、「好き…好きぃっ…」と繰り返していました。

事を終えてぐったりとしていたみんじは、その後自分の身に起きることにまだ気付いていませんでした。
shindanmaker.com/1019670
ミンジは満員電車で禿げたオヤジの痴漢にあってしまった。
ミンジは嫌がって抵抗し、声をだそうとしたが、謎の薬品が染み込んだ布を口元に当てられ、その薬品を吸ってしまい意識が朦朧として動けなくなってしまった。
痴漢は抵抗できなくなったミンジの下着をずらすと数々の女をイかせてきた熟練の痴漢のテクニックでその身体を好きに弄り、前の穴やクリを徹底的に攻めミンジはたっぷりとイかされてしまった。
痴漢の行為に周囲にバレないように必死に平静を装い必死に耐えていたミンジ。

その責めは永遠に続くようにも思えたが、意を決して電車が駅に着いたときに必死に痴漢から逃げるため出口へ向かう。
だが逃げることに失敗し、気を失うまでイカされてしまう。その後廃屋に連れ込まれたミンジは 痴漢の思い通りに 種付けされるのであった。
shindanmaker.com/609525
 ブレザー姿のミンジは、指名のお声がかかるまで新入りの若い獣に人間の犯し方を教えながらお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に指示されM字開脚しじっくり中まで確認していただいた後興奮のあまり中を濡らしていた事を指摘され改めて告白すれば、目隠しをされ手枷で自由を奪われました。愛撫のあまりの気持ち良さに何度も達してしまいましたが優しいお客様は良く出来たとお褒め下さり、ご褒美だと沢山のオモチャで長く長く遊んで頂きまた息も絶え絶えになるほどイッてしまいました。

 その後店の余興としてきっちり体を覆い隠すスーツ姿で舞台の上に引きずり出され、大型の猿の群れの檻の中に投げ込まれました。穴という穴全てにしつこく種付けされ、逃げようと必死に手を伸ばし檻に縋り、嫌がり泣きながらも大量の精○に無意識に強請るように腰を振るミンジのお腹がふくれていく姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした。その言葉と共に入ってきた人影に指示をした世話係を見送り、ミンジは諦めたようにベッドに腰掛け自ら服のボタンを外し胸を顕わにすると入ってきた男を見上げました。からかう様に乳輪を舐め息を吹きかけられる日を定めず繰り返されるこの『教育』の成果はぷくりと甘く膨れた乳首が証明していて、熟れ敏感なそれを口に含まれ吸われるだけで甘い声を上げ達してしまいました。腫れ上がるまで嬲り尽くされお仕事で何度となくイった敏感で濡れ切った体では我慢が効かず最後には哀願を繰り返し、嘲笑されながら男の気が済むまで犯し尽くされました。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
shindanmaker.com/622256
 きっちり体を覆い隠す燕尾服姿のみんじは、商品としてお客様に見ていただけるよう陳列された鳥籠に入れられ、目隠しで顔を隠されたまま鎖で繋がれ檻越しに興味を抱かれたお客様に受け入れる場所を指でご確認頂き己を抱いてくださるお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に値踏みするようにじっくり眺める視線を受けながら卑猥な言葉を言わされ、恥かしくて薄っすら泣き出してしまった後床にこぼされた何か分からない薬を舐めさせられると、ご褒美だと体の隅々まで愛撫していただきました。快感にトロトロの所を異物の埋った太くて大きなモノで奥までゴツゴツ激しく犯していただき、快感にはしたなく声を上げてしまうみんじの中に沢山中出ししていただきました。

 その後店の余興としてバスローブ姿で舞台の上に引きずり出され、専門の男達に嫌がっても拘束され、お客様に見えるように嬲られました。長々と陵辱されやがてみんじは快楽に屈服し、蕩けた表情を晒し最後には輪姦されながら自分から跨がり腰を振り浅ましく快楽を求める姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした。仕事を終え世話係のその冷たい声に見上げれば目隠しをされ餓えた獣の檻に投げ込まれ、仕事の無かった獣達の精処理をさせられました。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
shindanmaker.com/622256
じゅほなが目を覚ますと、そこは見知らぬ場所でした。目に映るのは白い壁に白い天井。もがこうとしても、体の自由が利きません。じゅほなは病院で見るような無機質なベッドに寝かされ、両手両足共に拘束されています。状況が掴めず、じゅほなの体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた白衣姿に眼鏡をかけた男は、一見医師のようにも見えますが、じゅほなが目を覚ました事を知るなり、ハァハァと息を荒くし始めました。彼がじゅほなを此処へ監禁した張本人のようです。男は「診察を始めましょうね」と言うとじゅほなの服をはだけさせ、触診だと言い無作法にじゅほなの身体をまさぐり始めました。明らかにいやらしい手つきで脇腹や腿を撫で上げられ、恐怖にじゅほなが悲鳴を上げるも、男は意に介さず愛撫を続けます。時折敏感な場所に肘や手の甲を触れさせるも男が確実な刺激を与えてくれる事はなく、もどかしさにじゅほなは身を捩ります。

男は裁ちバサミを取り出すと、じゅほなの衣服をじわじわ切り裂き始めます。まだ辛うじて残っていたじゅほなの理性を奪い取るかのようにゆっくり、ジャキ、ジャキと丁寧に音を立てながら。はらりと布が落ちるたび露出する肌が空気に触れ、ぞくりとした感覚がじゅほなを襲います。男はついにじゅほなの下着にもハサミを入れ、局部が男の眼前に曝け出されます。こんな異常な状況で何故か濡れている事を指摘され、自分でも理解できない感情に、じゅほなはすすり泣きます。

その後、男はじゅほなの頬に自身のモノをこすり付け、咥えなさいと囁きますが、じゅほなが顔を背け抵抗すると、鼻をつまんで強引に口を開かせ、無理やり喉の奥を突き上げました。ゴフッとじゅほながえづいても許さず、唇と舌を使って奉仕するよう命令します。ぼろぼろと涙を零しつつも、恐怖から従う事しか出来ず、じゅほなが口の中に押し込まれたものを咥えると、男はじゅほなをあやすような口調で褒めました。最初の乱暴さとは裏腹にやさしい手つきで頭を撫でられ、じゅほなの頭は混乱します。男がじゅほなの口内に射○し精○を飲むよう命令しても、じゅほなは何故か従ってしまいます。

男のモノがじゅほな濡れた場所に擦り付けられ、いよいよ犯される…と思った矢先、それは後ろの穴に押し込まれます。思い掛けない奥に与えられた刺激にじゅほなの頭は混乱し、ピストンされるたび内側から敏感な場所を擦り上げられる感覚に悲鳴を上げます。やがて男が達しかけると、じゅほなはホッとしたように頬を緩めましたが、男はニヤリと笑うと絶頂直前のそれをじゅほなの秘部に挿入し、最奥にたっぷり中出ししました。突然の事に頭が追いつかず、じゅほなは目を見開き口をぱくぱくさせています。

その後、チアリーダーのようなノースリーブのシャツに短いスコートを履かされたじゅほなは、目隠しをされどこかに連れて行かれます。ある一室に連れて行かれると、むわっと男の匂いがし、ざわめく声で沢山の男たちがその部屋に居ることを察します。両手を拘束された状態で部屋の中に投げ込まれると、じゅほなはあっという間に身体を弄られ始めました。一人の男に背後から抱え込まれるような形で、じゅほなは全身を愛撫されます。

一人目の男に騎乗位で散々下から突き上げられ中出しされた後、今度は後背位で後ろから乱暴に突かれます。かと思うと、突然目の前に別の男のモノが突き出され、強引に口に捻じ込まれました。ぬぷぬぷといやらしい音を立てながら、頭を掴まれ喉の奥まで咥えさせられ、前後同時に犯される感覚にじゅほなの頭は真っ白になります。やがて、待ちきれなくなった男たちがじゅほなを取り囲み、空いた手を、穴という穴を犯しました。じゅほなが、もう何人の男をその中に受け入れたのか分からなくなっても、狂った行為は続けられ、入りきらない白濁がじゅほなの中から溢れ出しても男たちは犯し続けます。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたじゅほなの元へ最初の男がやって来ます。男はじゅほなの頬をぺろりと舐め上げながら、「じゅほなのナカ、おじさんたちの精○でいっぱいだ…えっちだね、じゅほな…」と言いました。
shindanmaker.com/821513
土埃の酷い部屋で優しく身体を撫でられていたじゅほんくん。
「誰も助けに来ねえよ」
男はそう言ってゆっくり挿入し、一番弱い部分だけを擦りあげた。
その快感に真っ赤になって耐える。
男は満足気に行為を続けた。
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じゅほんは料亭で金満家達におもちゃにされてしまいました。
じゅほんは手足を押さえつけられて、いやらしい身体だと口々に言われながらお尻の穴をずぼずぼと犯されました。何度も中で出されたので、次第に水音は激しくなり、じゅっぽじゅっぽと音を立てるまでになりました。
ぐしゃぐしゃに泣いてしまうまで辱められたじゅほんは、腰を抜かして立ち上がることもできませんでした。
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ミンジは倉庫で怪しい男達にいたぶられてしまいました。
ミンジは裸にされて、前から後ろから犯されました。何度も中に出される感覚にミンジが泣き出すと、可愛いと言われて性感帯を刺激され、精を吐くことを強いられて、何も出なくなるまで責められました。
ぐちゃぐちゃに汚されたミンジは、その姿を写真に撮られて、自分から腰を振るようになるまで可愛がってやるからな、と言われました。
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朝、じゅほんはご主人様のベッドの中で目覚めました。ご主人様は先に起きていて、そのせいでじゅほんの雄が立ち上がっているのを見つかってしまいました。ご主人様は仕方がないねと言って、じゅほんは朝日の中でご主人様に雄をしごかれ精を吐かされてしまいました。

昼下がり、じゅほんが庭に出ると、ご主人様の遠戚の若い兄弟がいました。兄弟はじゅほんの素晴らしい体をどうか自分達にも愛でさせてほしいと言い、じゅほんが戸惑っていると兄がするりと手を回して服の上から乳首を撫でてきたので、じゅほんはつい声を漏らしてしまいました。弟も布越しに前を擦ってきて、じゅほんは立っているのもたまらず、二人に抱えられて、体のあちこちをいじり回され、明るい庭に切ない喘ぎ声を響かせました。

夜、ご主人様は使用人達を集めて、日頃の働きを労いました。そして薄衣を着たじゅほんをソファに腰かけさせると、その両脚を割り開いて、濡れほぐれた入り口を晒しました。じゅほんが恥ずかしさをじっと耐えていると、若い下男の猛ったものが入り口にあてがわれて、ずぶりと奥まで貫かれました。じゅほんは突かれる度に切ない声を上げながら、使用人達がすっかり精を吐き切ってしまうまで、優しいご主人様にずっと手を握っていてもらいました。
shindanmaker.com/924346
朝、ほには庭を掃除していた若い下男に求められ、植え込みの中で体を開きました。下男の若い雄に貫かれ、揺さぶられると、どうしても声が漏れてしまいそうになって、ほには懸命に服の袖を噛んで耐えました。誰かに見つかって下男が叱責を受けてはいけないと思い、ほには下男の精もすべて自分の中に受け止めました。

昼、ほにが中庭の茶会に呼ばれて行くと、美しい青年がいました。ほには青年の膝に乗せられて、首筋を食まれたり、内ももを撫でられたりしているうちに兆してしまい、恥ずかしさで俯くと顎をすくい上げられて口づけられました。その間にも服の前を開かれて風が肌を撫で、そのせいで乳首が固くなるのが自分でもわかりました。青年の指がそこに触れて、ほには高い声が漏れるのを耐え切れず、茶会の参加者は二人の戯れを楽しげに眺めていました。

夜、客室では紳士淑女が待っていました。そこでほにはおもむろに服を脱がされ、乳首を転がされて喘ぎ、下着もすべて剥ぎ取られて、その下着が濡れているのを指摘されて恥じ入り、そうしている間にも足を開かれて秘部を濡らされ、進み出てきた一人の男に深く挿入されてしまいました。男は「これは素晴らしい」と称賛し、それを聞いたご主人様の大層誇らしげな顔を見て、ほにはたまらず精を吐いてしまいました。
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朝、みんじはご主人様に可愛がられる夢を見ました。夢の中でご主人様はみんじを抱き締めてキスしながら、雄々しく立派なものでみんじを幾度も挿し貫き、一番奥に精を注いでくれました。目覚めるとシーツが濡れていたので、みんじは恥じ入ってしまいました。

昼下がり、ご主人様はみんじを部屋に呼んでベッドに押し倒し、みんじのシャツの前を開いて下はすっかり露わに脱がせてしまいました。そしてみんじの秘部に香油を塗り込みます。みんじが期待で胸をいっぱいにしていると、ご主人様はその期待に応えるように立派な雄々しいものでみんじの秘部を挿し貫き、優しく奥を突きながら乳首を転がしたり前を擦ったりして可愛がってくれました。みんじはご主人様の雄と指で何度も果て、泣きじゃくりましたが、ご主人様が満足するまで決して抵抗することはありませんでした。

夜、ホールでは優雅な音楽が奏でられ、客人達がグラスを交わしていました。みんじが促されて前に出ると、音楽が止み、その代わりというようにご主人様に体をまさぐられてみんじは高い声を上げてしまいました。控えていた下男達がみんじの服を剥ぎ取り、乳首に吸い付いたり内腿を撫で回したりして、みんじを喘がせました。やがて水音とともにみんじの甘い泣き声がホールに響き、皆の耳を楽しませました。
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朝、ミンジは起こしに来てくれた執事に頼んで口淫の練習をしました。執事は無口でしたが、ミンジが口いっぱいに雄を頬張って興奮し始めたことに気付くと、空いていた両手でミンジの乳首を優しい力でつねりました。それだけでミンジは腰を震わせて果ててしまい、己の未熟さを教えられてしまいました。

昼下がり、広い庭では茶会が催されました。庭の東屋の中でミンジは裸にされ、下腹部から尻に香油を塗られ、雄の形を模した冷たい金属を秘部に挿入され、ご主人様の手で前をしごかれました。外の風にさらされて敏感になった体はたやすく果て、白い液体が東屋の床を汚しましたが、ご主人様は手を止めてくれませんでした。ミンジは泣きじゃくりながら全身を震わせて潮を吹き、見る者の目を楽しませました。

夜、ご主人様は使用人達を集めて、日頃の働きを労いました。そして薄衣を着たミンジをソファに腰かけさせると、その両脚を割り開いて、濡れほぐれた入り口を晒しました。ミンジが恥ずかしさをじっと耐えていると、若い下男の猛ったものが入り口にあてがわれて、ずぶりと奥まで貫かれました。ミンジは突かれる度に切ない声を上げながら、使用人達がすっかり精を吐き切ってしまうまで、優しいご主人様にずっと手を握っていてもらいました。
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見慣れない手帳だと思ったらミンジの日記だった。

『ゆうべはいっぱい可愛がってもらえた。最初の頃は怖かったし恥ずかしかったけれど、今はもうちん○を入れてもらえるのが嬉しくてたまらない。すごく気持ちいいし、興奮してくれていると思うだけで感じてしまう。もっとたくさん一緒に気持ちよくなりたい。』

これはいいオカズになりそうだ。
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