夜雲　風月

7位：フられたい
6位：ショタ
5位：遊びたい
4位：執事服着てほしい
3位：歌声が綺麗
2位：嫌い
…
1位：踏みたい

ヒガラ「あ゛っ♥あ゛っ♥あ゛っ♥おっ、おくっ、ごんごんってぇ♥♥お゛、っひ♥ぃ゛いい……♥♥種付けぇ゛♥♥きたっ♥きたぁあ♥♥ぅくッ……、ん、ッッ……♥♥もれひゃうぅ゛う♥♥♥ごめっ♥ごめんなひゃっ♥♥」

ゲンスイは朝の通勤ラッシュに巻き込まれました。背後の不良の男たちは執拗に尻肉を揉んで来ます。ぐにぐにと左右に肉を割ろうとするので、肉穴がパクパクと口を開きます。湿った指がだらしなく開かれた下の口を塞ぎ、素早く抜き差しされました。不良の男たちの指が気持ちいいところを何度もなで上げたので、声を出せないままイッてしまいました。
「動くんじゃねえよ、ハメ撮り出来ねえだろうが」と耳元で脅され、ゲンスイは不良の男たちの肉棒を受け入れるしかありませんでした。
不良の男たちは乱暴に指でほぐすと、前触れもなく奥をガンガン突いてきました。パンパンと肉のぶつかる音が耳に響くので、周囲の人たちに気付かれていないかそればかり気になります。気付かれているかも知れないと思うと中のものをきゅんきゅんと締め付けてしまうので、不良の男たちの動きが早まります。
不良の男たちは肉棒を抜き差ししながらスマホを取り出し、その様子を動画で撮りました。

「先輩が連れて来いってさ。いっぱい可愛がって貰おうな♡」

ゲンスイは力なく膝をつきました。

ロニー「ゆるひれ♥♥もっ♥♥お゛ぉお♥お゛ッ！？♥♥ッひ♥♥♥う、ッく、ふぅ゛う……♥♥おぉ゛、ッあ……♥♥やだっやだやだやだぁあ゛あ♥♥んお゛ぉお♥♥♥お゛ッ♥♥あは♥♥あっ♥♥んぁあああ♥♥」

ディンハル「――っ、いくぅううッ……♥♥♥はっ……♥はっ……♥♥ぜったいぃ♥♥孕むっ♥♥あぎッ♥♥ひぃ♥♥ぃ゛いい♥♥はぁっ、んん゛……♥♥ぱんぱんしにゃい゛れっ♥♥あ♥あ♥熱いぃい♥♥♥」

ラムカルは先に寝てしまった彼を見てふふ、と一人笑いながら布団に入り、寝ている彼におやすみと一声かけて眠る。
朝目が覚めると、彼は「やっと起きた！」なんて子供のように言ったあと夢の話を楽しげにしてくれる。
愛おしいな。

シャドラ・キャリオンは静かな図書館で目当ての本を探していました。同じく本を探していたらしい先生が、突然背後から覆いかぶさって来ました。ぬるぬるした先端でいじられた下の口に、親指ほどの大きさのローターが2つねじ込まれます。淫具に内部で激しく振動され、声を出せないままイッてしまいました。
「動くんじゃねえよ、ハメ撮り出来ねえだろうが」と耳元で脅され、シャドラ・キャリオンは先生の肉棒を受け入れるしかありませんでした。
先生は肉穴を指で限界まで開き、挿入するでもなくそのまま放置します。ヒクヒクと蠢き、ヘ゜ニスの訪れを待ち望んでいた下の穴へ、何度か亀頭でキスをしてきました。浅いところを出入りされ、我慢が出来なくなったシャドラ・キャリオンは自ら腰を振って快楽を貪ります。腰を掴まれガンガン突き上げられ、たまらずイッてしまいました。
先生は肉棒を引き抜くとシャドラ・キャリオンの口の中へ出し、その瞬間をスマホで撮りました。

「知り合いのスタジオが場所貸してくれるってさ。いっぱい撮って貰おうな♡」

シャドラ・キャリオンは嬉しさで胸が高鳴りました。

「あっためて！」と言われたシャドラ・キャリオンは火炎放射器をあなたに構えました！よかったね！

『I love you』をカルマ・キメラ風に訳すと「一緒なら怖くない」になりました。

夜雲　風月と恋愛相性が良い人
１位　21日生まれ　♔
２位　27
３位　14
４位　8
５位　31
６位　10
７位　1
８位　26
９位　30
10位　11
11位　25
12位　4
13位　28
14位　9
15位　23
16位　19
17位　20
18位　16
19位　2
20位　3
21位　18
22位　5
23位　17
24位　22
25位　7
26位　15
27位　24
28位　29
29位　13
30位　6
31位　12

ゲンスイをベッドに押し倒してみると、さっと身を翻し、瞬く前に体勢を入れ替えて逆にこちらを押し倒してきました。

ヒガラをベッドに押し倒してみると、「やめろぉ！」とパンチで返してきました。

ヒガラ「んぎッ♥♥おっ♥♥ぉお゛♥♥むり、む、無理、ィ……♥♥欲しいぃ゛い……っ♥♥あ、あ、またっ、あ、♥♥はッ、あ゛、ぉ……♥♥い゛……ッぐ♥♥イきひぬ゛ぅ……♥♥あっ、あ、すき、好きぃ♥♥」

“夜雲　風月”は…
危険でやや腹黒です！

鳴狐は貴方の頭を優しく撫でた。
お供の狐「主殿は本当に愛らしゅうございますねぇ」
鳴狐「かわいい」
目を細めて楽しそうに撫で続けている。

鳴狐「……少し、撫でてもいい？」
貴方が許可すると鳴狐はふっと目を細め、貴方の指先をさするように撫でた。

シアがまとっているオーラ
　　　  （欲　望）
　（欲　望） （欲　望）
（欲　望）シア（欲　望）　　　　　
　（欲　望） （欲　望）
　　　  （欲　望 ）

ロイルがまとっているオーラ
　　　  （食　欲）
　（食　欲） （食　欲）
（食　欲）ロイル（食　欲）　　　　　
　（食　欲） （食　欲）
　　　  （食　欲 ）

夜雲　風月さんのVTuberチャレンジ！

【チャンネル登録者数】
7220万人

【ファンのコメント】
「出版社を襲撃したのは伝説だ……」

オタクの夜雲　風月さんにとって絶望する出来事を当ててみます。
・ゲームを禁止される
・一年間オタ活動を禁止される
・グッズ収集を禁止される
どれか当たってましたか？

アズール 「飼いたい」
イデア 「可愛いところもある」
セベク 「もはや親」
ヴィル 「計算高い」
リリア 「可愛げがある」

アロンはベランダの縁に掴まって、知り合いにヤク漬け状態で犯されてビクビクしながらイッています。

勇斗は祭の日に神社の境内で皆に見られながら、男との性交を強要されてしまいました。
勇斗はもうやめて、許してください、と言いましたが、たっぷりローションを使われてじゅぼじゅぼといやらしい音を立てられ、同時におちんちんもしごかれて、はしたない喘ぎ声を上げながら果ててしまいました。
その後勇斗は足腰が立たなくなるまで全身をなぶられ、とことん辱められてしまいました。

ルティーロは玄関で、とろとろに濡らしたお尻の穴にゴーヤを挿入して、じゅぼじゅぼと音を立てて出し入れしながらみだらに喘いでいました。
やがてルティーロは腰を震わせながら、「もうだめっイクッイクッ」と言って、メスイキしてしまいました。

数分後、玄関はパンパンと腰を打ちつける音と、ルティーロの甘い悲鳴でいっぱいになりました。

エッチな衣装のフィンリルが、テラスで花を生けていると、発情したあなたに背後から抱き竦められ、前立腺を責められます。「ご主人様ぁ…グチュグチュ、して…っ」

直樹は異世界転生してオークに犯されてしまいました。

相手に直樹自身の服を利用され、拘束状態で動けません。

耳から、首へと舐めながら筋をたどられます。ぞわぞわした感覚で身を固くしていると脇をくすぐられます。直樹は驚いて気を取られている隙に服の中に侵入を許してしまいました。乳首をつんつんと確かめては、指でクリクリと弄ばれます。

陰部に手が伸び、最初は服の上から確かめるようになぞり、滑らすように服の下に手をもぐりこませます。下半身に伸びた矛先は、穴の入り口をじっくりと撫でるように開いていきます。なんとかそれだけは、と逃れようとするも虚しく、ゴリゴリと挿入され、圧倒的な熱と質量が身体に埋め込まれていきます。

身体の中の気持ちいいところをゴリゴリと擦られ、脳天が突き抜けるような刺激に直樹はたまらず逆に声が声になりません。開きっぱなしになってしまった口から舌をくちゅくちゅと弄ばれて、もはや直樹はとろとろです。そんなところでズンズンと下の動きが早くなり一際奥に叩きつけられた一撃と共に中出しされて直樹もイってしまいました。

種付けされ、強すぎる快楽が忘れられない直樹はまた犯されたくて同じ場所に足繁く通うのでした。

ガルムは学校の使われていない教室で犯されてしまいました。

相手がそっと身体に接触します。身をよじって避けようとするも相手に拘束されうまく動けません。

耳をくすぐられ、思わずビクっと身体が跳ねて気を取られている隙に服の下へと侵入を許してしまいます。服の下に侵入した相手の手は敏感な部分を最初はわざと避け、じれったく感じてきた所でやっと乳首をつまんでくれ、思わず声が出そうになってしまいます。

服を着せたままくちゅくちゅと陰部を嫌らしく弄ります。弄りながら、乳首をコロコロと弄んであげるとガルムは堪らず身をよじらせ、相手を悦ばすような声を出すまいと唇をかみます。その頑張りも虚しく、穴に手がのび、その開かれる感覚に思わず声が出てしまいます。

ゴリゴリと気持ちい箇所を当てられ、だらしなく涎が抑えきれません。時折、様子を見るように動きがゆっくりなり、次第にとまります。じれったくなっていると、謀ったようにまた気持ちよくズンズンと動いてくれ、乳首をつまみながら動かれると脳天にビリビリと快楽が突き抜けていき、中出しされながらイってしまいました。

やっと逃げれたと思ったガルムでしたが、なんと相手の仲間がいて捕まり、更にたっぷり犯されてしまうのでした。

フィンリルは人気のない倉庫で犯されてしまいました。

相手がそっと身体に接触します。身をよじって避けようとするも相手に拘束されうまく動けません。

耳から、首へと舐めながら筋をたどられます。ぞわぞわした感覚で身を固くしていると脇をくすぐられます。フィンリルは驚いて気を取られている隙に服の中に侵入を許してしまいました。乳首をつんつんと確かめては、指でクリクリと弄ばれます。

陰部に手が伸び、最初は服の上から確かめるようになぞり、滑らすように服の下に手をもぐりこませます。下半身に伸びた矛先は、穴の入り口をじっくりと撫でるように開いていきます。なんとかそれだけは、と逃れようとするも虚しく、ゴリゴリと挿入され、圧倒的な熱と質量が身体に埋め込まれていきます。

ゴリゴリと気持ちい箇所を当てられ、だらしなく涎が抑えきれません。時折、様子を見るように動きがゆっくりなり、次第にとまります。じれったくなっていると、謀ったようにまた気持ちよくズンズンと動いてくれ、乳首をつまみながら動かれると脳天にビリビリと快楽が突き抜けていき、中出しされながらイってしまいました。

種付けされたものの、なんとか逃げ延びたフィンリル。残念ながらまた捕まってしまい、たっぷり犯され更なる快楽を教えられてしまうのでした。

アロンはホテルに連れ込まれて犯されてしまいました。

相手に追い詰められて身動きがとれません。

服の上から胸をいやらしく撫で、途中乳首に当たりながらも強い刺激は与えません。もどかしさで身体をよじると、きゅっと乳首を摘んでくれてアロンはつい声が出そうになります。

陰部に手が伸び、最初は服の上から確かめるようになぞり、滑らすように服の下に手をもぐりこませます。下半身に伸びた矛先は、穴の入り口をじっくりと撫でるように開いていきます。なんとかそれだけは、と逃れようとするも虚しく、ゴリゴリと挿入され、圧倒的な熱と質量が身体に埋め込まれていきます。

ゴリゴリと気持ちい箇所を当てられ、だらしなく涎が抑えきれません。時折、様子を見るように動きがゆっくりなり、次第にとまります。じれったくなっていると、謀ったようにまた気持ちよくズンズンと動いてくれ、乳首をつまみながら動かれると脳天にビリビリと快楽が突き抜けていき、中出しされながらイってしまいました。

種付けされ、強すぎる快楽に逃げる気力を失ったアロンはお持ち帰りされ、更にじっくり犯されてしまうのでした。

アロンを無理やり襲ったら『ば……っ！ばか！離せ！中は……中はやらぁあ！』と必死に抵抗してる。可哀想だから止めて謝った

フィンリルを無理やり襲ったら『た……助け………ぁ……は…っ…』と泣き叫んだ。泣き顔可愛すぎ

夕方の物置の中で触手生物に拘束されたゲンスイは、媚薬粘液を弱点に集中的に塗り込まれつつ、花弁型触手の乳責めと細い触手の子宮責めで、救出されるまでの一週間に渡って凌辱され続けた。泣こうが祈ろうが触手凌辱は終わらない。「いやあっ…もぅ、許してぇっ…」

夕方の廃校舎で触手生物に拘束されたガルムは、媚薬粘液をナカに直接流し込まれつつ、吸引型触手の乳首責めと極太触手のGスポット責めで、救出されるまでの3日間に渡って激しく犯され続けた。いくら泣き叫ぼうとも触手凌辱は終わらない。「いやあっ…もぅ、許してぇっ…」

夜の学校のトイレで触手生物に拘束されたフィンリルは、媚薬粘液を全身にぶっかけられつつ、吸引型触手のクリ責めと極太触手のナカ振動責めで、救出されるまでの12時間に渡って激しくイかされ続けた。泣こうが祈ろうが触手生物は無視して犯し続ける。「壊れる…壊れちゃうよぉ…」

フィンリルは電話ボックスの中でナース服姿で「イっちゃう…あ、あっ！」と鳴き、性感帯を攻められ、果てるのでした。

ガルムは倉庫の中で、裸になって四つん這いで電動ピストンマシンにお尻を責められ、あんあんととても可愛い声を上げていました。
そのうちにガルムは「もっと…もっと犯して…っ」とうわ言のように呟きながら、白い精をとろとろとこぼして甘イキしていました。

後日ガルムはそのときの動画を見せられながら、お尻を太くて熱いものでたっぷりと責められました。

勇斗は倉庫の中で、立ったままお尻におもちゃを挿入して、脚を震わせながらとても気持ちよさそうな喘ぎを漏らしていました。
次第に勇斗はいやらしく腰をくねらせて、「ああっイクッ…いやっ恥ずかしいっ…」と声を漏らしながら白い精を放ちました。

しばらくすると、倉庫の中からは男の声と勇斗の泣き声と水音が混じり合って聞こえてきました。

直樹はシャワールームで、脚をいっぱいに開いて張り形をお尻に入れたり出したりを繰り返して、はあはあと熱っぽく喘いでいました。
やがて直樹は腰を震わせながら、「もうだめっイクッイクッ」と言って、メスイキしてしまいました。

数分後、シャワールームはパンパンと腰を打ちつける音と、直樹の甘い悲鳴でいっぱいになりました。

フィンリルはフィンリルの部屋で、男の写真を見つめながらお尻の穴に大人のおもちゃを入れたり出したりして、はあはあと息を荒げていました。
硬くなったおちんちんがひくひくし始めると、フィンリルは泣きそうな声を漏らしながらのけぞって身体を痙攣させました。

その夜、フィンリルは愛しい人の目の前で自慰をさせられて、恥ずかしさで泣いてしまいました。

「あぁあッ…あんッ」抗う勇斗の腰を抱え上げ、男は無理矢理秘蕾に捻込む。「や…ん」グチョグチョにいたぶられた勇斗は卑猥な体位で蜜をあふれさせ、全身汁塗れで果てる。

人肌恋しくなった勇斗は、ランジェリーに着替えます。扇情的な姿で甘えると、いきなり手首を掴まれ蕾んだアソコに舌を挿れられます。激昂したイチモツを捩じ込まれ泣いて絶頂します。

人肌恋しくなった雪は、Hなメイド服を身に着けます。えっちして？と誘ってみると、いきなり股を割られ乳首を舌と指先で嬲られます。熱く大きな塊で中を掻き乱され愛液が滴ります。

男はロイルの腰を持ち上げ、卑猥にひくつく尻穴をロイルの恋人に見せつける。小さな穴を拡張されオスを咥え込まされる。乳首をジュルっと吸われ甘噛みされる。

｢まさか初モノだとは思わなかったなぁ｣
｢痛いよぉ…｣

犯された穴から汁を垂れ流しながら何度も絶頂する。

脅迫され恋人の前で輪姦される直樹。結合部分が丸見えになるよう、大きく脚を開かれる。乳首をジュルっと吸われ甘噛みされる。

｢ナカが僕の形を覚えるまで犯し続けるよ｣

男達に蹂躙された穴から白い液体がはしたなく溢れ出してくる。

勇斗はリビングで、立ったままお尻におもちゃを挿入して、脚を震わせながらとても気持ちよさそうな喘ぎを漏らしていました。
やがて快感に耐えられなくなったらしい勇斗は、「いやあぁ…！」と声を漏らして、勢いよく精を吐き出しました。

数分後、リビングはパンパンと腰を打ちつける音と、勇斗の甘い悲鳴でいっぱいになりました。

直樹は校長室で、裸になって四つん這いで電動ピストンマシンにお尻を責められ、あんあんととても可愛い声を上げていました。
一人えっちに夢中になっているらしい直樹は、おちんちんから透明な液体を漏らしながら、「好き…好きぃっ…」と繰り返していました。

後日直樹はそのときの動画を見せられながら、お尻を太くて熱いものでたっぷりと責められました。

ビースタは玄関で、とろとろに濡らしたお尻の穴にゴーヤを挿入して、じゅぼじゅぼと音を立てて出し入れしながらみだらに喘いでいました。
やがて快感に耐えられなくなったらしいビースタは、「いやあぁ…！」と声を漏らして、勢いよく精を吐き出しました。

ビースタのいやらしい姿は最初から最後まで恋人に見られていましたが、ビースタはまだそのことに気付いていませんでした。

ガルムは裏庭で、恋人の私物にゴムをかぶせてお尻に挿入し、はあはあと息を乱しながら腰を動かして夢中で快感を追っていました。
やがて快感に耐えられなくなったらしいガルムは、「いやあぁ…！」と声を漏らして、勢いよく精を吐き出しました。

ガルムのいやらしい姿は最初から最後まで恋人に見られていましたが、ガルムはまだそのことに気付いていませんでした。

達したばかりでひくひくしている直樹の中を、容赦なくかき回します。まだ、だめ、と泣き喘ぐ顔を見下ろしながら激しく突き上げ、何度も絶頂させます。途中で失神してしまったので、お仕置きとしてたくさん中出ししました。

最初の段階
ロイル｢お金でもくれないとなぁ…｡｣
とドヤ笑いで言う。

中段階
ロイル｢っ…ぁあっ…//違っ…ああぁあっ…////気持ちよくなんっ…//ばかっ…！やめろぉっ…//抜けっ…//抜けよおっ…//｣
と､途中途中自分から抜こうとしてくるが､力が入らなくて犯されている。

最段階
ロイル｢やだぁ…っ//終わりにしないでぇ…っもっとセ○クスしようよぉ…玩具でいいからぁ…///｣
と言われ､思いっきり犯し､その場面を写真に収めその写真は高値で売られ､あの子は有名になり目が合う度に犯されるようになった。