おもち

朝、雫     は庭を掃除していた若い下男に求められ、植え込みの中で体を開きました。下男の若い雄に貫かれ、揺さぶられると、どうしても声が漏れてしまいそうになって、雫     は懸命に服の袖を噛んで耐えました。誰かに見つかって下男が叱責を受けてはいけないと思い、雫     は下男の精もすべて自分の中に受け止めました。

昼下がり、広い庭では茶会が催されました。庭の東屋の中で雫     は裸にされ、下腹部から尻に香油を塗られ、雄の形を模した冷たい金属を秘部に挿入され、ご主人様の手で前をしごかれました。外の風にさらされて敏感になった体はたやすく果て、白い液体が東屋の床を汚しましたが、ご主人様は手を止めてくれませんでした。雫     は泣きじゃくりながら全身を震わせて潮を吹き、見る者の目を楽しませました。

夜、雫     はよりご主人様を満足させるために、調教師から調教を受けました。ご主人様のそれを模した張形を挿入されて、自ら腰を使ったり、中で張形を締める稽古を行いましたが、雫     はすぐに快感に耐えきれなくなって果ててしまうので、調教師にお仕置きとして犯されて、快感を耐えるよう叱咤されながら奥を突かれて、涙ながらに謝るのでした。

朝、雫はご主人様のベッドの中で目覚めました。ご主人様は先に起きていて、そのせいで雫の雄が立ち上がっているのを見つかってしまいました。ご主人様は仕方がないねと言って、雫は朝日の中でご主人様に雄をしごかれ精を吐かされてしまいました。

昼過ぎ、お抱えのお医者様が来ました。体の隅々まで診てもらうため、雫は裸になってベッドに横になりました。目や耳、喉、心音、いずれも異状はありませんでしたが、性器や肛門、直腸を検査されるとき雫は懸命に声を我慢しました。震える雫にお医者様は何も言いませんでしたが、すべての検査が終わってから、よく可愛がってもらっていますね、とだけ言いました。

夜、雫はよりご主人様を満足させるために、調教師から調教を受けました。ご主人様のそれを模した張形を挿入されて、自ら腰を使ったり、中で張形を締める稽古を行いましたが、雫はすぐに快感に耐えきれなくなって果ててしまうので、調教師にお仕置きとして犯されて、快感を耐えるよう叱咤されながら奥を突かれて、涙ながらに謝るのでした。

涼雫のＡＶは本編210分特典33分で１万円だった。

刺激が強すぎて２、３分おきに休憩しないと無理。フルカラーでフルボイスでしかも動く推しカプのSEX（物理）とか無理。興奮した攻めの顔もエロいしモザイクがかかってるとはいえバキバキの立派なモノもがっつり映ってるし、あまつさえそれが受けの可愛いお尻に入っちゃうし、受けはあんあん鳴いちゃうし何もかもいけない。大変なものを見てしまった。

特典が本編。メイキングという名の本編。リハーサル？で本番をしてしまっているし、攻めのちんちんが入ってる受けに色々質問するスタッフ何てことするんだ。完全に感じてる声で受け答えする受けにどんな感情を抱くのが正解かわからない。

社長室から何かぶつかる音が聞こえてきます。
耳を澄ませてみると切れ切れに…
「あんっ…あんっ…　奥だめって…！　な、中に出てるぅ……！　あっ…！」

雫 が何やら大変なようです。何が起きているんでしょう？

｢雫！俺の事はいいから！！｣必死に止める恋人をよそに、男の脅しに屈従する。嫌がって身を捩ると、慣らしもせずに強引に挿入された。柔らかなソコにぎちぎちと男を押し込んだ。

｢あなたの恋人、僕のモノすごく美味しそうに食べてますよ？ほら！｣
｢…っ、み、ないでっ！やだぁぁぁぁ！！｣

恋人の顔の前で犯された穴を拡げてやると、ナカに注がれた白濁液を溢れさせる。

脅迫され恋人の前で輪姦される雫。誰にも触れられたことのない場所をねっとりと暴かれる。穴の中を泡立つ程掻き回され恐怖で泣き叫ぶ。

｢お前の恋人の身体最高だな！｣
｢雫…！！｣
｢も、やめ…て……｣

白濁液が穴から漏れだしてくる姿をムービー撮影され啜り泣く。

脅迫され恋人の前で輪姦される雫。蕾を限界まで拡張され、男の昂りを挿入されて息が止まる。腰を掴み焦らすように浅い抽送を繰り返す。

｢彼氏に見られて興奮しちゃったの？｣

雫は泣きながら許しを請うが、男達の陵辱はいっそう激しくなる。

男は恋人の目の前で雫の口腔を犯す。恋人の目の前で、身体中に違う男の紅い所有の印が刻まれていく。穴の中を泡立つ程掻き回され恐怖で泣き叫ぶ。

｢アイツなんかやめて俺にしろよ｣

恋人の顔の前で犯された穴を拡げてやると、ナカに注がれた白濁液を溢れさせる。

恋人の留守中に家に上がり込まれ、テーブルの上に押し倒された雫         は、親友だと思っていた男に両脚を抱えられ正面から奥を突きあげられています。

「こんな、こと、しても…っ、お前のものなんかに、ならな、いっ」

早々に自分から求めてくることを期待していた男は眉を顰め残念そうに息を吐きます。しかしそれでこそ雫         です。

『さっさと理性を捨てたほうが楽だったのにね』と男は嘲笑し、雫         を鏡の前に立たせ、自分が犯されている姿をじっくりと見せつけ始めました。顔を逸らすことも許されず、自分の表情がどれだけ蕩けているかを目の当たりにし、雫         の目の前が滲みます。

「いや…、だめ…だめ、ぇ…」

碌な抵抗もできないまま何度も何度も最奥を突かれ、徐々に雫         の意識が遠ざかっていきます。意識を保とうと恋人の名前を呼びますが、そのたびに息ができなくなるまで深くキスをされ、逆にそれに溺れてしまいます。
男が与えてくる快感は徐々に、しかし確実に雫         の理性と正気を削り取っていたのです。

「こん、な…こんな、きもちいいの、むり…むり、ぃ、んあ、あっ、ん…も、もう…ふ、あっ、あぁっ」

涙を浮かべてヨガリ始めた雫         の姿に、男が喜色を浮かべ舌なめずりをします。箍が外れたのか、雫         はもはや嬌声を堪えようとはしません。自ら腰を揺らし夢中で快感を貪り始めた雫         が完全に堕ちるまで、そう時間がかからないだろうことは明白。

「ちがう、ちがう…」と涙を零しながらも雫         の腰は動きを止めません。だらしなく開いた口からはタラリと涎が伝います。男はそんな緩んだ口元を塞ぐように深いキスをしました。


しばらく経ってようやく、涙と涎と白濁でぐちゃぐちゃになりながら、なおも男にしがみついて腰を振り続ける雫         の姿を恋人が発見します。

「あ、あぁ、あっ、みてて、おれ、また…また、イっちゃ、イっちゃう、から、イクとこ、みてて…っ」

ホテルの一室に閉じ込められ、ベッドに押し倒された雫 は、隣の家に住む男に長時間乳首だけを弄られ続け、もぞもぞと腰を揺らしています。

「いや…いや、だ…っあいつ、いがいは、ぜった…ひ！ん、あ、あっ」

早々に自分から求めてくることを期待していた男は眉を顰め残念そうに息を吐きます。しかしそれでこそ雫 です。

いまだ堕ちない精神力に苛立った男はおもむろにパチンと指を鳴らしました。その途端雫 の体が熱く疼き始め、目の前の男の肉棒が猛烈に欲しくてたまらなくなってきます。動揺する雫 に、男は不敵に嗤います。

「いや…、だめ…だめ、ぇ…」

うって変わり、まるで真綿で包まれているかのように穏やかに愛され始めた雫 は、次第に自分を抱いているのが恋人だと錯覚し始め、何度も「ちがう」と頭を振ります。
男が与えてくる快感は徐々に、しかし確実に雫 の理性と正気を削り取っていたのです。

「あ゛、あ゛、んぁ、あ、んんっ、イって、ない、イってない、から、も…っと、ぁ、ちが、もう、やめて…っ、やめない、で」

涙を浮かべてヨガリ始めた雫 の姿に、男が喜色を浮かべ舌なめずりをします。箍が外れたのか、雫 はもはや嬌声を堪えようとはしません。自ら腰を揺らし夢中で快感を貪り始めた雫 が完全に堕ちるまで、そう時間がかからないだろうことは明白。

時折我に返り「たすけて…」と這いずり逃げる腰を捕まえ、自分がもう誰のものなのかをわからせるため何度も激しく犯します。回数が両手で足りなくなったころにはもう、雫 の目からは光が消え、喘ぎ声以外は発さなくなりました。


しばらく経ってようやく、涙と涎と白濁でぐちゃぐちゃになりながら、なおも男にしがみついて腰を振り続ける雫 の姿を恋人が発見します。

「ごめん…でも、これ…おっきく、って…あ、んっ、もう、もどれな…」