異種交配実験棟 - みんなの診断結果

1ヶ月目──一織は幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プール内に棲むタコ型の魔物の群れに取り囲まれ、長い腕で四肢を縛られる。吸盤で乳首や陰核をチュウチュウ吸い上げられ、一織はがくがくと腰を震わせた。その間にも魔物たちの生殖腕はこぞって一織の秘部に殺到し、代わる代わる出入りを繰り返して精包を膣の中へ残していく。魔物たちが精包を使い尽くした頃には、一織の突起は執拗な吸引によってぷっくりと赤く腫れあがっていた。魔物の種に穢された一織の下腹を、研究者たちは記録と称して写真に収め始めた。

2ヶ月目──一織は分娩台の上に拘束され、足と秘部を大きく開かされた。
研究者はどこからか持ち出した鉢植えを、一織の脚の間に設置する。鉢植えに植えられていたのは、蔦状に長く伸びた淫花だった。淫花の蔦は早速一織に向けて伸ばされ、陰裂をさすりながらぬるりと中へと侵入する。細長い雄しべが一織の子宮内まで犯し、そこへ特濃花粉を大量に塗りたくっていった。精を注がれるのとはまた異なる異様な感覚に、一織は拘束された足を精一杯びくつかせた。一織が孕むのも時間の問題かもしれない。

3ヶ月目──一織は分娩台の上に拘束され、足と秘部を大きく開かされた。
子宮口に極細の機械を挿入され、研究者たちがそれを操作し始めた。機械は一織の子宮内を我が物顔で這い回り、卵管にまで侵入してくる。そして薬によって成熟させられた卵子を捕え、選び抜かれた魔物の精子を直に注入した。臓器を好き勝手に弄り回される苦痛に一織がえづいても、研究者たちは意に介さなかった。穢されて痛む下腹を抱え、一織は泣きじゃくり続けた。

それから数ヶ月後──露になった一織の胸に薬剤が注射される。怪しい色に煌めくそれは接種者に母乳を産出させる薬だった。中々『成果』を出さない一織に、研究者たちは別の『用途』を見出したらしい。一時間と経たぬうちに一織の身体に薬剤が浸透し、胸の先端から乳汁が滴り始める。それを確認した研究者は、他の被験者が産んだらしい魔物の仔を連れてきた。放たれた魔物の仔は目敏く乳の匂いを嗅ぎつけ、一織の胸にむしゃぶりついた。獣型魔物の仔はまだ歯のない口で一織の乳を吸い、ざらついた舌で催促するように乳首を舐る。仔といえどもその吸引力は強く、人間の比ではない。振り落とそうと一織が身をよじると、しがみつく様により一層強く吸い付かれて腰を浮かせてしまった。一織は魔物の乳母として、時に直接、時に機械で何度も母乳を搾られることとなった。

1ヶ月目──楓は幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プールに棲むクラゲ型の魔物の群れに囲われ、絡め取られる。媚毒を含んだ毒針で乳首や陰核を刺され、楓の突起はみるみるうちにぷっくりと腫れ上がっていった。そこに魔物の触手が巻き付き、バチバチと電気を流す。強すぎる刺激に、楓は悲鳴を上げて失禁した。魔物達はぐったりした楓めがけて次々に精を放ち、膣肉にじっくりと子種を塗り込んでいく。楓が目を覚まして抵抗する度に、魔物達は彼女の乳首や陰核に電気ショックを与えて黙らせた。魔物の種に穢された楓の下腹を、研究者たちは記録と称して写真に収め始めた。

2ヶ月目──楓は幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プール内に棲むタコ型の魔物の群れに取り囲まれ、長い腕で四肢を縛られる。吸盤で乳首や陰核をチュウチュウ吸い上げられ、楓はがくがくと腰を震わせた。その間にも魔物たちの生殖腕はこぞって楓の秘部に殺到し、代わる代わる出入りを繰り返して精包を膣の中へ残していく。魔物たちが精包を使い尽くした頃には、楓の突起は執拗な吸引によってぷっくりと赤く腫れあがっていた。足が立たなくなるほど疲弊した楓を、研究者たちは再び拘束して実験室へと連れ去っていった。

3ヶ月目──楓は幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プール内を悠々と泳ぐイルカ似の魔獣に目を付けられ、襲われる。仰向けになった一体に逸物を突き入れられ、同時に別の個体に背後から押し潰された。衝撃で逸物がズンと深く食い込み、楓は苦しげに息を詰まらせる。二体がかりで挟み撃ちにすることで、楓から逃げる隙を奪うつもりのようだ。背後の個体は楓の菊門を犯し始め、仰向けになった個体と同時に精を放つ。事が終わると、二体の魔物はぐったりした楓を群れの方へ押しやり、仲間の『遊び』の手助けをした。楓は魔獣たちに玩具のように次々と廻され、気絶してなお犯されていた。楓をプールから引き上げた研究者たちは、受精の確率を上げるため、楓の股を覆うように貞操帯を取り付けた。

それから数ヶ月後──魔物の仔は成長が早い。横たわる楓の腹は、既に臨月ほどにまで大きくなっていた。今日もまた栄養だけを含んだ流動食を口に流し込まれ、人ならざる扱いを受ける。そんな折だった。楓が違和感を感じたのは。実験台を覆う真白いシーツに透明な染みが広がる。破水したぞ、と研究者のひとりが言い出した。即座に陣痛誘発剤が投与され、分娩の準備が始まる。足の間が濡れそぼっていくにつれて、楓の眼からとうに枯れたと思った涙が再び溢れ出した。

1ヶ月目──楓は発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
しかし楓を待ち受けていたのは、獣とは名ばかりの巨大なナメクジ型魔蟲であった。魔蟲は粘液まみれの身体で楓に絡みつくと、その首筋に針を刺し、受精率を上げる粘液を注入した。熱を持ち始めた腹を、楓は本能からか咄嗟に庇う。しかし抵抗も虚しく、魔蟲の陽根は膣肉に食い込んでいった。息の詰まる喘ぎに合わせて、陽根と膣壁がぬちゃぬちゃと擦れ合う。やがてナメクジ魔蟲は、楓の中に大量の精を放つ。それでもなお終わらない交尾が、溢れる精と粘液を激しく泡立たせた。壮絶な陵辱劇が終わった後、楓は立ち上がることもできず、赤く腫れた秘部から泡立った精を垂れ流し続けた。

2ヶ月目──楓は発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
しかし楓を待ち受けていたのは、獣とは名ばかりの巨大な蜘蛛型魔蟲であった。獲物を察知した魔蟲は強靭な糸で楓を捕らえ、雌を発情させる神経毒を注入する。恐怖に反し熱を帯びていく身体に絶望する中、楓の陰裂に魔蟲の触肢が挿入された。膣壁を触肢の硬い外殻に抉られ、かと思えば表面の柔らかな毛にブラッシングされ、不本意な快楽に身を委ねる。ひくつくその膣に魔蟲の精が次々押し込まれる中、楓はいやいやと首を振りながら絶頂に至った。注がれた精で腹が薄っすら膨れた頃にようやく開放されたが、疲弊のあまり立ち上がることはできなかった。

3ヶ月目──楓は発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
豚型魔獣は螺旋状の肉竿で楓の陰裂をこじ開け、膣壁を掘削し、腹の奥まで容赦なく抉る。魔獣の股間で揺れる大きな種袋に尻を激しく叩かれ、楓はこの先の自分の運命を執拗に教え込まれた。肉竿の先が子宮口にがっちり食い込むと、種袋の体積に相応しい量の子種がどくどくと注ぎ込まれる。腹を膨らませてなお収まりきらず溢れ返るそれを再び押し込むように、魔獣は腰を打ちつけ粘ついた体液で楓の膣に栓を嵌めた。その日一日、檻の中から水音と獣の唸りと、楓の悲鳴が絶えることはなかった。

それから数ヶ月後──露になった楓の胸に薬剤が注射される。怪しい色に煌めくそれは接種者に母乳を産出させる薬だった。中々『成果』を出さない楓に、研究者たちは別の『用途』を見出したらしい。一時間と経たぬうちに楓の身体に薬剤が浸透し、胸の先端から乳汁が滴り始める。それを確認した研究者は、他の被験者が産んだらしい魔物の仔を連れてきた。放たれた魔物の仔は目敏く乳の匂いを嗅ぎつけ、楓の胸にむしゃぶりついた。ヒルに似た蟲型魔物は細かな肉粒が並んだ口で楓の乳を吸い、乳首を扱くように噛みしだく。魔物の半透明の身体の中は、吸い上げた母乳で次第に白く染まり、膨れ上がっていく。さわさわと無数の節足で乳房を這い回られ乳首を撫でられ、その刺激にまた楓は身悶えし続けた。楓は魔物の乳母として、時に直接、時に機械で何度も母乳を搾られることとなった。

1ヶ月目──楓は分娩台の上に拘束され、足と秘部を大きく開かされた。
子宮口に極細の機械を挿入され、研究者たちがそれを操作し始めた。機械は楓の子宮内を我が物顔で這い回り、卵管にまで侵入してくる。そして薬によって成熟させられた卵子を捕え、選び抜かれた魔物の精子を直に注入した。臓器を好き勝手に弄り回される苦痛に楓がえづいても、研究者たちは意に介さなかった。楓が孕むのも時間の問題かもしれない。

2ヶ月目──楓は幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プールを埋め尽くす不定形の肉塊に取り込まれ、全身を愛撫される。足を開かされた楓の膣に柔らかな肉が侵入し、波打ちながら楓を責め立てた。彼女の声に艶が混じり始めると、中に埋まった肉塊は唐突に質量を増した。ずぶずぶと膣を出入りする肉塊は、いつの間にかヒトの男根と瓜二つの形状に変化していた。凶悪な雁首で膣壁を抉られ、楓は潮を吹きながら身体をガクガクと震わせる。しかし肉塊は意に介さない。彼女の中にどくどくと白濁液を注ぎ込みながら、男根を真似た器官をなおも大きく膨らませていった。足が立たなくなるほど疲弊した楓を、研究者たちは再び拘束して実験室へと連れ去っていった。

3ヶ月目──楓は分娩台の上に拘束され、足と秘部を大きく開かされた。
複数の魔物の子種を、子宮口に挿し込まれた注入器で直接子宮内に流し込まれる。ゴウゴウと大仰な機械音を立てながら、タンクから伸びる注入器は無情にも楓の子宮を精で満たしていった。撫でられるその腹が薄く膨れ、楓が息苦しさに喘ぐまで、注入が止まることはない。楓を取り囲む研究者たちは、彼女がどの種の魔物の仔を孕むか賭けに興じている。子宮まで犯され、今度こそ孕むかもしれないと、楓は嗚咽を漏らした。

それから数ヶ月後──身動きできない楓の下腹に、小さな感触が一つ。その感触でまた楓は身震いした。まろく膨らんだ彼女の腹は、既に魔物との仔を孕んでいる。妊娠が確定してからずっと、出産まで大事ないようにとこうして拘束されているのだ。食事と排泄を研究者たちに世話され、時折仔の胎動を感じるだけの日々。もはや人としての尊厳を粉々にされ、楓は地獄の日々を生かされていた。全てを諦め産む機械に成り下がることが、楓にできる唯一のことであった。

1ヶ月目──名無しのWは発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
大蛇型の魔獣が、名無しのWに絡みついてその身体を締め上げる。魔獣は身動き取れぬ名無しのWの膣に長い舌を挿入し、奥までじっくりと解していく。そして名無しのWの声に艶が混じり始めると、今度は双頭肉竿の片割れをうねらせながら膣に押し込んだ。ピストン運動が激しくなるにつれ、あぶれた方の肉竿が菊門にまでめり込む。名無しのWがもがいて魔獣を拒絶しても、鉤付きの竿は二穴にがっちりと食い込んで離れない。蛇特有の長すぎる交合は、名無しのWの膣も腸も隙間なく子種で満たしていった。注がれた精で腹が薄っすら膨れた頃にようやく開放されたが、疲弊のあまり立ち上がることはできなかった。

2ヶ月目──名無しのWは発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
しかし名無しのWを待ち受けていたのは、獣とは名ばかりの巨大なナメクジ型魔蟲であった。魔蟲は粘液まみれの身体で名無しのWに絡みつくと、その首筋に針を刺し、受精率を上げる粘液を注入した。熱を持ち始めた腹を、名無しのWは本能からか咄嗟に庇う。しかし抵抗も虚しく、魔蟲の陽根は膣肉に食い込んでいった。息の詰まる喘ぎに合わせて、陽根と膣壁がぬちゃぬちゃと擦れ合う。やがてナメクジ魔蟲は、名無しのWの中に大量の精を放つ。それでもなお終わらない交尾が、溢れる精と粘液を激しく泡立たせた。その日一日、檻の中から水音と獣の唸りと、名無しのWの悲鳴が絶えることはなかった。

3ヶ月目──名無しのWは幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プールを満たす触手魔物に四肢を拘束され、後孔に注入された特濃の媚毒粘液によって強制的に発情させられる。乳首と陰核をしつこく扱かれながら、膣に何度もピストンを受ける。絶え間ない律動にびちゃびちゃと潮を吹き、それさえも触手魔物に啜り取られていった。やがて名無しのWが度重なる絶頂でぐったりすると、魔物は彼女の胎内に子種を大量に注ぎ込み、固形化する粘液で念入りに膣に蓋をした。魔物の種に穢された名無しのWの下腹を、研究者たちは記録と称して写真に収め始めた。

それから数ヶ月後──身動きできない名無しのWの下腹に、小さな感触が一つ。その感触でまた名無しのWは身震いした。まろく膨らんだ彼女の腹は、既に魔物との仔を孕んでいる。妊娠が確定してからずっと、出産まで大事ないようにとこうして拘束されているのだ。食事と排泄を研究者たちに世話され、時折仔の胎動を感じるだけの日々。もはや人としての尊厳を粉々にされ、名無しのWは地獄の日々を生かされていた。全てを諦め産む機械に成り下がることが、名無しのWにできる唯一のことであった。

1ヶ月目──田中一途は発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
猿に似た魔獣の群れに襲いかかられ、膣のみならず後孔や口まで徹底的に犯し尽くされる。背後から胸を揉みしだかれ乳首を摘まれ、髪を掴まれては口淫を強要される。毛の生えた魔獣の指で陰核を剥かれてブラッシングされると、思わず田中一途は絶頂して、中のモノをきゅうと締め付けた。それに気を良くした魔獣たちは、連携して田中一途を休ませないように責め立てる。彼女の下半身が律動を受けていない時など存在しない、実験とは名ばかりの地獄の宴となった。壮絶な陵辱劇が終わった後、田中一途は立ち上がることもできず、赤く腫れた秘部から泡立った精を垂れ流し続けた。

2ヶ月目──田中一途は分娩台の上に拘束され、足と秘部を大きく開かされた。
子宮口に極細の機械を挿入され、研究者たちがそれを操作し始めた。機械は田中一途の子宮内を我が物顔で這い回り、卵管にまで侵入してくる。そして薬によって成熟させられた卵子を捕え、選び抜かれた魔物の精子を直に注入した。臓器を好き勝手に弄り回される苦痛に田中一途がえづいても、研究者たちは意に介さなかった。田中一途は恐ろしさと悍ましさのあまり、身震いが止まらない。

3ヶ月目──田中一途は分娩台の上に拘束され、足と秘部を大きく開かされた。
研究者はどこからか持ち出した鉢植えを、田中一途の脚の間に設置する。鉢植えに植えられていたのは、蔦状に長く伸びた淫花だった。淫花の蔦は早速田中一途に向けて伸ばされ、陰裂をさすりながらぬるりと中へと侵入する。細長い雄しべが田中一途の子宮内まで犯し、そこへ特濃花粉を大量に塗りたくっていった。精を注がれるのとはまた異なる異様な感覚に、田中一途は拘束された足を精一杯びくつかせた。田中一途が孕むのも時間の問題かもしれない。

それから数ヶ月後──露になった田中一途の胸に薬剤が注射される。怪しい色に煌めくそれは接種者に母乳を産出させる薬だった。中々『成果』を出さない田中一途に、研究者たちは別の『用途』を見出したらしい。一時間と経たぬうちに田中一途の身体に薬剤が浸透し、胸の先端から乳汁が滴り始める。それを確認した研究者は、他の被験者が産んだらしい魔物の仔を連れてきた。放たれた魔物の仔は目敏く乳の匂いを嗅ぎつけ、田中一途の胸にむしゃぶりついた。ヒルに似た蟲型魔物は細かな肉粒が並んだ口で田中一途の乳を吸い、乳首を扱くように噛みしだく。魔物の半透明の身体の中は、吸い上げた母乳で次第に白く染まり、膨れ上がっていく。さわさわと無数の節足で乳房を這い回られ乳首を撫でられ、その刺激にまた田中一途は身悶えし続けた。田中一途は魔物の乳母として、時に直接、時に機械で何度も母乳を搾られることとなった。

1ヶ月目──テイトは幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プール内を悠々と泳ぐイルカ似の魔獣に目を付けられ、襲われる。仰向けになった一体に逸物を突き入れられ、同時に別の個体に背後から押し潰された。衝撃で逸物がズンと深く食い込み、テイトは苦しげに息を詰まらせる。二体がかりで挟み撃ちにすることで、テイトから逃げる隙を奪うつもりのようだ。背後の個体はテイトの菊門を犯し始め、仰向けになった個体と同時に精を放つ。事が終わると、二体の魔物はぐったりしたテイトを群れの方へ押しやり、仲間の『遊び』の手助けをした。テイトは魔獣たちに玩具のように次々と廻され、気絶してなお犯されていた。テイトをプールから引き上げた研究者たちは、受精の確率を上げるため、テイトの股を覆うように貞操帯を取り付けた。

2ヶ月目──テイトは発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
豚型魔獣は螺旋状の肉竿でテイトの陰裂をこじ開け、膣壁を掘削し、腹の奥まで容赦なく抉る。魔獣の股間で揺れる大きな種袋に尻を激しく叩かれ、テイトはこの先の自分の運命を執拗に教え込まれた。肉竿の先が子宮口にがっちり食い込むと、種袋の体積に相応しい量の子種がどくどくと注ぎ込まれる。腹を膨らませてなお収まりきらず溢れ返るそれを再び押し込むように、魔獣は腰を打ちつけ粘ついた体液でテイトの膣に栓を嵌めた。その日一日、檻の中から水音と獣の唸りと、テイトの悲鳴が絶えることはなかった。

3ヶ月目──テイトは発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
猿に似た魔獣の群れに襲いかかられ、膣のみならず後孔や口まで徹底的に犯し尽くされる。背後から胸を揉みしだかれ乳首を摘まれ、髪を掴まれては口淫を強要される。毛の生えた魔獣の指で陰核を剥かれてブラッシングされると、思わずテイトは絶頂して、中のモノをきゅうと締め付けた。それに気を良くした魔獣たちは、連携してテイトを休ませないように責め立てる。彼女の下半身が律動を受けていない時など存在しない、実験とは名ばかりの地獄の宴となった。注がれた精で腹が薄っすら膨れた頃にようやく開放されたが、疲弊のあまり立ち上がることはできなかった。

それから数ヶ月後──分娩開始から数時間経ち、出産は山場を迎えていた。断末魔めいた叫びと共に、ようやくテイトの子宮から魔物の仔が産み出される。想像を絶する苦痛の果てにテイトが産んだ『成果』を、研究者たちは早速調べていった。苦しみから解放されると思っていたテイトに、新たに告げられる真実。産まれた仔の質の高さから、テイトは優良母体として認められたのだった。母体の回復を待ち次第、次の種付けが行われる。終わらない地獄の道を示され、テイトは絶望の淵に突き落された。

1ヶ月目──テイトは分娩台の上に拘束され、足と秘部を大きく開かされた。
子宮口に極細の機械を挿入され、研究者たちがそれを操作し始めた。機械はテイトの子宮内を我が物顔で這い回り、卵管にまで侵入してくる。そして薬によって成熟させられた卵子を捕え、選び抜かれた魔物の精子を直に注入した。臓器を好き勝手に弄り回される苦痛にテイトがえづいても、研究者たちは意に介さなかった。穢されて痛む下腹を抱え、テイトは泣きじゃくり続けた。

2ヶ月目──テイトは幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プール内を悠々と泳ぐイルカ似の魔獣に目を付けられ、襲われる。仰向けになった一体に逸物を突き入れられ、同時に別の個体に背後から押し潰された。衝撃で逸物がズンと深く食い込み、テイトは苦しげに息を詰まらせる。二体がかりで挟み撃ちにすることで、テイトから逃げる隙を奪うつもりのようだ。背後の個体はテイトの菊門を犯し始め、仰向けになった個体と同時に精を放つ。事が終わると、二体の魔物はぐったりしたテイトを群れの方へ押しやり、仲間の『遊び』の手助けをした。テイトは魔獣たちに玩具のように次々と廻され、気絶してなお犯されていた。テイトをプールから引き上げた研究者たちは、受精の確率を上げるため、テイトの股を覆うように貞操帯を取り付けた。

3ヶ月目──テイトは発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
猿に似た魔獣の群れに襲いかかられ、膣のみならず後孔や口まで徹底的に犯し尽くされる。背後から胸を揉みしだかれ乳首を摘まれ、髪を掴まれては口淫を強要される。毛の生えた魔獣の指で陰核を剥かれてブラッシングされると、思わずテイトは絶頂して、中のモノをきゅうと締め付けた。それに気を良くした魔獣たちは、連携してテイトを休ませないように責め立てる。彼女の下半身が律動を受けていない時など存在しない、実験とは名ばかりの地獄の宴となった。壮絶な陵辱劇が終わった後、テイトは立ち上がることもできず、赤く腫れた秘部から泡立った精を垂れ流し続けた。

それから数ヶ月後──露になったテイトの胸に薬剤が注射される。怪しい色に煌めくそれは接種者に母乳を産出させる薬だった。中々『成果』を出さないテイトに、研究者たちは別の『用途』を見出したらしい。一時間と経たぬうちにテイトの身体に薬剤が浸透し、胸の先端から乳汁が滴り始める。それを確認した研究者は、他の被験者が産んだらしい魔物の仔を連れてきた。放たれた魔物の仔は目敏く乳の匂いを嗅ぎつけ、テイトの胸にむしゃぶりついた。獣型魔物の仔はまだ歯のない口でテイトの乳を吸い、ざらついた舌で催促するように乳首を舐る。仔といえどもその吸引力は強く、人間の比ではない。振り落とそうとテイトが身をよじると、しがみつく様により一層強く吸い付かれて腰を浮かせてしまった。テイトは魔物の乳母として、時に直接、時に機械で何度も母乳を搾られることとなった。

1ヶ月目──鬼舞辻無惨は発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
豚型魔獣は螺旋状の肉竿で鬼舞辻無惨の陰裂をこじ開け、膣壁を掘削し、腹の奥まで容赦なく抉る。魔獣の股間で揺れる大きな種袋に尻を激しく叩かれ、鬼舞辻無惨はこの先の自分の運命を執拗に教え込まれた。肉竿の先が子宮口にがっちり食い込むと、種袋の体積に相応しい量の子種がどくどくと注ぎ込まれる。腹を膨らませてなお収まりきらず溢れ返るそれを再び押し込むように、魔獣は腰を打ちつけ粘ついた体液で鬼舞辻無惨の膣に栓を嵌めた。注がれた精で腹が薄っすら膨れた頃にようやく開放されたが、疲弊のあまり立ち上がることはできなかった。

2ヶ月目──鬼舞辻無惨は発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
獅子型魔獣に上からのしかかられ、棘のついた肉茎で激しく貫かれる。激痛で泣き叫ぶ鬼舞辻無惨が檻を囲う研究者たちに助けを乞うと、研究者たちは獅子型魔獣に発情剤を投与し、更に魔獣の逸物をいきり立たせた。腹の中で膨れ上がる逸物に子宮を押し潰され、鬼舞辻無惨は朦朧とする意識の中で痛みと快感を錯誤し始める。何度精を放っても、魔獣は次なる交尾を始めて鬼舞辻無惨に腰を打ち付け続けた。その日一日、檻の中から水音と獣の唸りと、鬼舞辻無惨の悲鳴が絶えることはなかった。

3ヶ月目──鬼舞辻無惨は発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
しかし鬼舞辻無惨を待ち受けていたのは、獣とは名ばかりの巨大な蜘蛛型魔蟲であった。獲物を察知した魔蟲は強靭な糸で鬼舞辻無惨を捕らえ、雌を発情させる神経毒を注入する。恐怖に反し熱を帯びていく身体に絶望する中、鬼舞辻無惨の陰裂に魔蟲の触肢が挿入された。膣壁を触肢の硬い外殻に抉られ、かと思えば表面の柔らかな毛にブラッシングされ、不本意な快楽に身を委ねる。ひくつくその膣に魔蟲の精が次々押し込まれる中、鬼舞辻無惨はいやいやと首を振りながら絶頂に至った。壮絶な陵辱劇が終わった後、鬼舞辻無惨は立ち上がることもできず、赤く腫れた秘部から泡立った精を垂れ流し続けた。

それから数ヶ月後──拡げられた鬼舞辻無惨の陰裂に、蠢く触手の塊が宛てがわれる。中々『成果』を出さない鬼舞辻無惨に、研究者たちは別の『用途』を見出したらしい。触手は鬼舞辻無惨の膣に侵入すると、細い繊毛を使って子宮口を少しずつ解していく。触手の先端が子宮に出入りできるようになる頃には、痛みに呻く鬼舞辻無惨も、無意識に腰を揺するようになっていた。入り口が充分に拡がってくると、触手の本体となる核が胎内へと送り込まれた。核は子宮と融合し、内壁や卵巣に次々に根を張り巡らせる。広がりゆく異様な感覚と熱に、鬼舞辻無惨は悲鳴を上げながら拘束された四肢を痙攣させた。半日と経たぬ内に鬼舞辻無惨の胎は触手の苗床と化し、毎日嗚咽と共に幼体触手を産み落とす触手専用母体と成り果てた。

1ヶ月目──エルエルフは発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
台に四つん這いで固定されたところを、馬に似た大型の魔獣にのしかかられる。露わになった陰裂に魔獣の肉竿がめり込み、エルエルフの下腹はぽっこりと膨らんでいく。魔獣の逸物が収まりきるより先に、エルエルフの肉壺は限界を迎えた。大きすぎる逸物を受け入れるエルエルフは、既にはっはっと息を詰まらせ呼吸すら危うい。にも関わらず、魔獣はピストン運動を開始する。台を軋ませ打ち込まれる極太の楔は、エルエルフが呼吸困難に陥っても止まることはなかった。魔獣の性処理に使われる様は、もはや雌どころか擬牝台扱いであった。その日一日、檻の中から水音と獣の唸りと、エルエルフの悲鳴が絶えることはなかった。

2ヶ月目──エルエルフは幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プールに棲むクラゲ型の魔物の群れに囲われ、絡め取られる。媚毒を含んだ毒針で乳首や陰核を刺され、エルエルフの突起はみるみるうちにぷっくりと腫れ上がっていった。そこに魔物の触手が巻き付き、バチバチと電気を流す。強すぎる刺激に、エルエルフは悲鳴を上げて失禁した。魔物達はぐったりしたエルエルフめがけて次々に精を放ち、膣肉にじっくりと子種を塗り込んでいく。エルエルフが目を覚まして抵抗する度に、魔物達は彼女の乳首や陰核に電気ショックを与えて黙らせた。足が立たなくなるほど疲弊したエルエルフを、研究者たちは再び拘束して実験室へと連れ去っていった。

3ヶ月目──エルエルフは発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
猿に似た魔獣の群れに襲いかかられ、膣のみならず後孔や口まで徹底的に犯し尽くされる。背後から胸を揉みしだかれ乳首を摘まれ、髪を掴まれては口淫を強要される。毛の生えた魔獣の指で陰核を剥かれてブラッシングされると、思わずエルエルフは絶頂して、中のモノをきゅうと締め付けた。それに気を良くした魔獣たちは、連携してエルエルフを休ませないように責め立てる。彼女の下半身が律動を受けていない時など存在しない、実験とは名ばかりの地獄の宴となった。注がれた精で腹が薄っすら膨れた頃にようやく開放されたが、疲弊のあまり立ち上がることはできなかった。

それから数ヶ月後──露になったエルエルフの胸に薬剤が注射される。怪しい色に煌めくそれは接種者に母乳を産出させる薬だった。中々『成果』を出さないエルエルフに、研究者たちは別の『用途』を見出したらしい。一時間と経たぬうちにエルエルフの身体に薬剤が浸透し、胸の先端から乳汁が滴り始める。それを確認した研究者は、他の被験者が産んだらしい魔物の仔を連れてきた。放たれた魔物の仔は目敏く乳の匂いを嗅ぎつけ、エルエルフの胸にむしゃぶりついた。獣型魔物の仔はまだ歯のない口でエルエルフの乳を吸い、ざらついた舌で催促するように乳首を舐る。仔といえどもその吸引力は強く、人間の比ではない。振り落とそうとエルエルフが身をよじると、しがみつく様により一層強く吸い付かれて腰を浮かせてしまった。エルエルフは魔物の乳母として、時に直接、時に機械で何度も母乳を搾られることとなった。

1ヶ月目──佐野エマは幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プール内に棲むタコ型の魔物の群れに取り囲まれ、長い腕で四肢を縛られる。吸盤で乳首や陰核をチュウチュウ吸い上げられ、佐野エマはがくがくと腰を震わせた。その間にも魔物たちの生殖腕はこぞって佐野エマの秘部に殺到し、代わる代わる出入りを繰り返して精包を膣の中へ残していく。魔物たちが精包を使い尽くした頃には、佐野エマの突起は執拗な吸引によってぷっくりと赤く腫れあがっていた。足が立たなくなるほど疲弊した佐野エマを、研究者たちは再び拘束して実験室へと連れ去っていった。

2ヶ月目──佐野エマは発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
豚型魔獣は螺旋状の肉竿で佐野エマの陰裂をこじ開け、膣壁を掘削し、腹の奥まで容赦なく抉る。魔獣の股間で揺れる大きな種袋に尻を激しく叩かれ、佐野エマはこの先の自分の運命を執拗に教え込まれた。肉竿の先が子宮口にがっちり食い込むと、種袋の体積に相応しい量の子種がどくどくと注ぎ込まれる。腹を膨らませてなお収まりきらず溢れ返るそれを再び押し込むように、魔獣は腰を打ちつけ粘ついた体液で佐野エマの膣に栓を嵌めた。壮絶な陵辱劇が終わった後、佐野エマは立ち上がることもできず、赤く腫れた秘部から泡立った精を垂れ流し続けた。

3ヶ月目──佐野エマは幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プールを満たすスライム魔物に身体を包まれ、全身にねちっこい愛撫を受けながら穴という穴に侵入される。とろけた膣壁がよく見えるよう足を開かされ、透明なスライムがそこを隙間なく満たしていく。佐野エマは長い間、頑なな子宮口を解すように腹の奥を責められ揉み解されることとなった。やがてスライムの子種を包んだ球体が、粘液と共にいくつも佐野エマの胎内へと押し込まれていく。その様を研究者たちにじっくりと観察され、絶望と羞恥に震えながら、佐野エマは痛みの中絶頂を迎えた。魔物の種に穢された佐野エマの下腹を、研究者たちは記録と称して写真に収め始めた。

それから数ヶ月後──露になった佐野エマの胸に薬剤が注射される。怪しい色に煌めくそれは接種者に母乳を産出させる薬だった。中々『成果』を出さない佐野エマに、研究者たちは別の『用途』を見出したらしい。一時間と経たぬうちに佐野エマの身体に薬剤が浸透し、胸の先端から乳汁が滴り始める。それを確認した研究者は、他の被験者が産んだらしい魔物の仔を連れてきた。放たれた魔物の仔は目敏く乳の匂いを嗅ぎつけ、佐野エマの胸にむしゃぶりついた。獣型魔物の仔はまだ歯のない口で佐野エマの乳を吸い、ざらついた舌で催促するように乳首を舐る。仔といえどもその吸引力は強く、人間の比ではない。振り落とそうと佐野エマが身をよじると、しがみつく様により一層強く吸い付かれて腰を浮かせてしまった。佐野エマは魔物の乳母として、時に直接、時に機械で何度も母乳を搾られることとなった。

1ヶ月目──瀬戸幸助ちゃんは幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プールを満たすスライム魔物に身体を包まれ、全身にねちっこい愛撫を受けながら穴という穴に侵入される。とろけた膣壁がよく見えるよう足を開かされ、透明なスライムがそこを隙間なく満たしていく。瀬戸幸助ちゃんは長い間、頑なな子宮口を解すように腹の奥を責められ揉み解されることとなった。やがてスライムの子種を包んだ球体が、粘液と共にいくつも瀬戸幸助ちゃんの胎内へと押し込まれていく。その様を研究者たちにじっくりと観察され、絶望と羞恥に震えながら、瀬戸幸助ちゃんは痛みの中絶頂を迎えた。足が立たなくなるほど疲弊した瀬戸幸助ちゃんを、研究者たちは再び拘束して実験室へと連れ去っていった。

2ヶ月目──瀬戸幸助ちゃんは発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
しかし瀬戸幸助ちゃんを待ち受けていたのは、獣とは名ばかりの巨大な蜘蛛型魔蟲であった。獲物を察知した魔蟲は強靭な糸で瀬戸幸助ちゃんを捕らえ、雌を発情させる神経毒を注入する。恐怖に反し熱を帯びていく身体に絶望する中、瀬戸幸助ちゃんの陰裂に魔蟲の触肢が挿入された。膣壁を触肢の硬い外殻に抉られ、かと思えば表面の柔らかな毛にブラッシングされ、不本意な快楽に身を委ねる。ひくつくその膣に魔蟲の精が次々押し込まれる中、瀬戸幸助ちゃんはいやいやと首を振りながら絶頂に至った。その日一日、檻の中から水音と獣の唸りと、瀬戸幸助ちゃんの悲鳴が絶えることはなかった。

3ヶ月目──瀬戸幸助ちゃんは分娩台の上に拘束され、足と秘部を大きく開かされた。
魔物の精を注入されながら、下腹に貼られた電極パッドで皮膚越しに卵巣を刺激される。腹の奥がピリピリと痺れるような感覚に、瀬戸幸助ちゃんは足を強張らせた。電気刺激に卵巣を捏ね回されての強制排卵。陰裂に突き刺さるチューブは「その気にさせられた」瀬戸幸助ちゃんの子宮へと、白濁した子種をたっぷり流し込んでいく。瀬戸幸助ちゃんは必死で四肢を揺すり、妊娠のさだめから逃れようとするが、それは叶わない。胎が熱く熟れていくのを、恐怖を感じながらも受け入れるしかなかった。子宮まで犯され、今度こそ孕むかもしれないと、瀬戸幸助ちゃんは嗚咽を漏らした。

それから数ヶ月後──なだらかな曲線を描きつつある己の腹から、瀬戸幸助ちゃんは必死で意識を逸らす。しかし何度否定しても、目を背けても、現実は変わらない。研究者は彼女の僅かに膨らんだ腹に、エコー機械を押し当てる。モニターに映るシルエットは人の胎児のそれではない。いよいよ魔物との仔を孕んだことが確定したのだ。歓喜に湧く研究者たちの中心で、瀬戸幸助ちゃんの虚ろな瞳から一筋の涙が流れ落ちた。

1ヶ月目──双葉空は発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
台に四つん這いで固定されたところを、馬に似た大型の魔獣にのしかかられる。露わになった陰裂に魔獣の肉竿がめり込み、双葉空の下腹はぽっこりと膨らんでいく。魔獣の逸物が収まりきるより先に、双葉空の肉壺は限界を迎えた。大きすぎる逸物を受け入れる双葉空は、既にはっはっと息を詰まらせ呼吸すら危うい。にも関わらず、魔獣はピストン運動を開始する。台を軋ませ打ち込まれる極太の楔は、双葉空が呼吸困難に陥っても止まることはなかった。魔獣の性処理に使われる様は、もはや雌どころか擬牝台扱いであった。その日一日、檻の中から水音と獣の唸りと、双葉空の悲鳴が絶えることはなかった。

2ヶ月目──双葉空は分娩台の上に拘束され、足と秘部を大きく開かされた。
研究者はどこからか持ち出した鉢植えを、双葉空の脚の間に設置する。鉢植えに植えられていたのは、蔦状に長く伸びた淫花だった。淫花の蔦は早速双葉空に向けて伸ばされ、陰裂をさすりながらぬるりと中へと侵入する。細長い雄しべが双葉空の子宮内まで犯し、そこへ特濃花粉を大量に塗りたくっていった。精を注がれるのとはまた異なる異様な感覚に、双葉空は拘束された足を精一杯びくつかせた。双葉空は恐ろしさと悍ましさのあまり、身震いが止まらない。

3ヶ月目──双葉空は分娩台の上に拘束され、足と秘部を大きく開かされた。
複数の魔物の子種を、子宮口に挿し込まれた注入器で直接子宮内に流し込まれる。ゴウゴウと大仰な機械音を立てながら、タンクから伸びる注入器は無情にも双葉空の子宮を精で満たしていった。撫でられるその腹が薄く膨れ、双葉空が息苦しさに喘ぐまで、注入が止まることはない。双葉空を取り囲む研究者たちは、彼女がどの種の魔物の仔を孕むか賭けに興じている。子宮まで犯され、今度こそ孕むかもしれないと、双葉空は嗚咽を漏らした。

それから数ヶ月後──身動きできない双葉空の下腹に、小さな感触が一つ。その感触でまた双葉空は身震いした。まろく膨らんだ彼女の腹は、既に魔物との仔を孕んでいる。妊娠が確定してからずっと、出産まで大事ないようにとこうして拘束されているのだ。食事と排泄を研究者たちに世話され、時折仔の胎動を感じるだけの日々。もはや人としての尊厳を粉々にされ、双葉空は地獄の日々を生かされていた。全てを諦め産む機械に成り下がることが、双葉空にできる唯一のことであった。

1ヶ月目──瀬戸幸助ちゃんは発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
犬型魔獣は収まりきらない巨大な逸物で瀬戸幸助ちゃんの膣を何度も貫き、素早く腰を振りたくる。どちゅんと音を立て最奥を抉られる度に、瀬戸幸助ちゃんの口から苦しげな喘ぎが漏れた。やがて犬型魔獣が絶頂に達すると、瘤で抜けないよう固定されたまま精を注ぎ込まれる。何十分にも及ぶ噴射を、瀬戸幸助ちゃんは足をガクガクと震わせながら受け入れるしかない。注がれた精で腹が薄っすら膨れた頃にようやく開放されたが、疲弊のあまり立ち上がることはできなかった。

2ヶ月目──瀬戸幸助ちゃんは分娩台の上に拘束され、足と秘部を大きく開かされた。
研究者はどこからか持ち出した鉢植えを、瀬戸幸助ちゃんの脚の間に設置する。鉢植えに植えられていたのは、蔦状に長く伸びた淫花だった。淫花の蔦は早速瀬戸幸助ちゃんに向けて伸ばされ、陰裂をさすりながらぬるりと中へと侵入する。細長い雄しべが瀬戸幸助ちゃんの子宮内まで犯し、そこへ特濃花粉を大量に塗りたくっていった。精を注がれるのとはまた異なる異様な感覚に、瀬戸幸助ちゃんは拘束された足を精一杯びくつかせた。子宮まで犯され、今度こそ孕むかもしれないと、瀬戸幸助ちゃんは嗚咽を漏らした。

3ヶ月目──瀬戸幸助ちゃんは発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
大蛇型の魔獣が、瀬戸幸助ちゃんに絡みついてその身体を締め上げる。魔獣は身動き取れぬ瀬戸幸助ちゃんの膣に長い舌を挿入し、奥までじっくりと解していく。そして瀬戸幸助ちゃんの声に艶が混じり始めると、今度は双頭肉竿の片割れをうねらせながら膣に押し込んだ。ピストン運動が激しくなるにつれ、あぶれた方の肉竿が菊門にまでめり込む。瀬戸幸助ちゃんがもがいて魔獣を拒絶しても、鉤付きの竿は二穴にがっちりと食い込んで離れない。蛇特有の長すぎる交合は、瀬戸幸助ちゃんの膣も腸も隙間なく子種で満たしていった。壮絶な陵辱劇が終わった後、瀬戸幸助ちゃんは立ち上がることもできず、赤く腫れた秘部から泡立った精を垂れ流し続けた。

それから数ヶ月後──露になった瀬戸幸助ちゃんの胸に薬剤が注射される。怪しい色に煌めくそれは接種者に母乳を産出させる薬だった。中々『成果』を出さない瀬戸幸助ちゃんに、研究者たちは別の『用途』を見出したらしい。一時間と経たぬうちに瀬戸幸助ちゃんの身体に薬剤が浸透し、胸の先端から乳汁が滴り始める。それを確認した研究者は、他の被験者が産んだらしい魔物の仔を連れてきた。放たれた魔物の仔は目敏く乳の匂いを嗅ぎつけ、瀬戸幸助ちゃんの胸にむしゃぶりついた。獣型魔物の仔はまだ歯のない口で瀬戸幸助ちゃんの乳を吸い、ざらついた舌で催促するように乳首を舐る。仔といえどもその吸引力は強く、人間の比ではない。振り落とそうと瀬戸幸助ちゃんが身をよじると、しがみつく様により一層強く吸い付かれて腰を浮かせてしまった。瀬戸幸助ちゃんは魔物の乳母として、時に直接、時に機械で何度も母乳を搾られることとなった。

1ヶ月目──ユウキは幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プール内に棲むタコ型の魔物の群れに取り囲まれ、長い腕で四肢を縛られる。吸盤で乳首や陰核をチュウチュウ吸い上げられ、ユウキはがくがくと腰を震わせた。その間にも魔物たちの生殖腕はこぞってユウキの秘部に殺到し、代わる代わる出入りを繰り返して精包を膣の中へ残していく。魔物たちが精包を使い尽くした頃には、ユウキの突起は執拗な吸引によってぷっくりと赤く腫れあがっていた。足が立たなくなるほど疲弊したユウキを、研究者たちは再び拘束して実験室へと連れ去っていった。

2ヶ月目──ユウキは幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プールを満たす触手魔物に四肢を拘束され、後孔に注入された特濃の媚毒粘液によって強制的に発情させられる。乳首と陰核をしつこく扱かれながら、膣に何度もピストンを受ける。絶え間ない律動にびちゃびちゃと潮を吹き、それさえも触手魔物に啜り取られていった。やがてユウキが度重なる絶頂でぐったりすると、魔物は彼女の胎内に子種を大量に注ぎ込み、固形化する粘液で念入りに膣に蓋をした。魔物の種に穢されたユウキの下腹を、研究者たちは記録と称して写真に収め始めた。

3ヶ月目──ユウキは幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プールを埋め尽くす不定形の肉塊に取り込まれ、全身を愛撫される。足を開かされたユウキの膣に柔らかな肉が侵入し、波打ちながらユウキを責め立てた。彼女の声に艶が混じり始めると、中に埋まった肉塊は唐突に質量を増した。ずぶずぶと膣を出入りする肉塊は、いつの間にかヒトの男根と瓜二つの形状に変化していた。凶悪な雁首で膣壁を抉られ、ユウキは潮を吹きながら身体をガクガクと震わせる。しかし肉塊は意に介さない。彼女の中にどくどくと白濁液を注ぎ込みながら、男根を真似た器官をなおも大きく膨らませていった。ユウキをプールから引き上げた研究者たちは、受精の確率を上げるため、ユウキの股を覆うように貞操帯を取り付けた。

それから数ヶ月後──露になったユウキの胸に薬剤が注射される。怪しい色に煌めくそれは接種者に母乳を産出させる薬だった。中々『成果』を出さないユウキに、研究者たちは別の『用途』を見出したらしい。一時間と経たぬうちにユウキの身体に薬剤が浸透し、胸の先端から乳汁が滴り始める。それを確認した研究者は、他の被験者が産んだらしい魔物の仔を連れてきた。放たれた魔物の仔は目敏く乳の匂いを嗅ぎつけ、ユウキの胸にむしゃぶりついた。獣型魔物の仔はまだ歯のない口でユウキの乳を吸い、ざらついた舌で催促するように乳首を舐る。仔といえどもその吸引力は強く、人間の比ではない。振り落とそうとユウキが身をよじると、しがみつく様により一層強く吸い付かれて腰を浮かせてしまった。ユウキは魔物の乳母として、時に直接、時に機械で何度も母乳を搾られることとなった。

1ヶ月目──ユウキは分娩台の上に拘束され、足と秘部を大きく開かされた。
研究者の手によって発情させた、蛾に似た小型の魔蟲を宛てがわれる。抵抗を封じて交尾を円滑に進める為らしい。魔蟲はユウキの秘部に尾の部分を突き立てると、細長い交尾器を子宮口に侵入させていく。予想だにしない場所を犯され、ユウキは痛みと嫌悪に悲鳴を上げた。だが、周りの研究員たちは遠巻きにユウキと魔蟲の交尾を見守り、その様子を記録するだけだった。魔蟲の子種が中に注がれる度に、ユウキは小さくその身を震わせる。子宮まで犯され、今度こそ孕むかもしれないと、ユウキは嗚咽を漏らした。

2ヶ月目──ユウキは分娩台の上に拘束され、足と秘部を大きく開かされた。
子宮口に極細の機械を挿入され、研究者たちがそれを操作し始めた。機械はユウキの子宮内を我が物顔で這い回り、卵管にまで侵入してくる。そして薬によって成熟させられた卵子を捕え、選び抜かれた魔物の精子を直に注入した。臓器を好き勝手に弄り回される苦痛にユウキがえづいても、研究者たちは意に介さなかった。ユウキが孕むのも時間の問題かもしれない。

3ヶ月目──ユウキは発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
しかしユウキを待ち受けていたのは、獣とは名ばかりの巨大なナメクジ型魔蟲であった。魔蟲は粘液まみれの身体でユウキに絡みつくと、その首筋に針を刺し、受精率を上げる粘液を注入した。熱を持ち始めた腹を、ユウキは本能からか咄嗟に庇う。しかし抵抗も虚しく、魔蟲の陽根は膣肉に食い込んでいった。息の詰まる喘ぎに合わせて、陽根と膣壁がぬちゃぬちゃと擦れ合う。やがてナメクジ魔蟲は、ユウキの中に大量の精を放つ。それでもなお終わらない交尾が、溢れる精と粘液を激しく泡立たせた。壮絶な陵辱劇が終わった後、ユウキは立ち上がることもできず、赤く腫れた秘部から泡立った精を垂れ流し続けた。

それから数ヶ月後──拡げられたユウキの陰裂に、大きなハチ型の魔蟲が宛てがわれる。中々『成果』を出さないユウキに、研究者たちは別の『用途』を見出したらしい。魔蟲はユウキの膣に腹部を侵入させると、産卵管を子宮口に少しずつ挿し込んでいく。産卵管の先が子宮に入るようになる頃には、痛みに呻くユウキも、無意識に腰を揺するようになっていた。入り口が充分に拡がってくると、魔蟲の卵が胎内へと送り込まれる。卵は次々に子宮頸部を通り抜け、狭い胎内をぎちぎちに満たしていく。徐々に腹を膨らませられる苦痛に、ユウキは悲鳴を上げながら拘束された四肢を痙攣させた。数時間のうちにユウキの胎は魔蟲の卵でいっぱいになり、嗚咽と共に己の腹で孵した幼虫を何度も産み落とすこととなった。

1ヶ月目──ユウキは分娩台の上に拘束され、足と秘部を大きく開かされた。
複数の魔物の子種を、子宮口に挿し込まれた注入器で直接子宮内に流し込まれる。ゴウゴウと大仰な機械音を立てながら、タンクから伸びる注入器は無情にもユウキの子宮を精で満たしていった。撫でられるその腹が薄く膨れ、ユウキが息苦しさに喘ぐまで、注入が止まることはない。ユウキを取り囲む研究者たちは、彼女がどの種の魔物の仔を孕むか賭けに興じている。穢されて痛む下腹を抱え、ユウキは泣きじゃくり続けた。

2ヶ月目──ユウキは分娩台の上に拘束され、足と秘部を大きく開かされた。
魔物の精を注入されながら、下腹に貼られた電極パッドで皮膚越しに卵巣を刺激される。腹の奥がピリピリと痺れるような感覚に、ユウキは足を強張らせた。電気刺激に卵巣を捏ね回されての強制排卵。陰裂に突き刺さるチューブは「その気にさせられた」ユウキの子宮へと、白濁した子種をたっぷり流し込んでいく。ユウキは必死で四肢を揺すり、妊娠のさだめから逃れようとするが、それは叶わない。胎が熱く熟れていくのを、恐怖を感じながらも受け入れるしかなかった。ユウキが孕むのも時間の問題かもしれない。

3ヶ月目──ユウキは発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
しかしユウキを待ち受けていたのは、獣とは名ばかりの巨大な蜘蛛型魔蟲であった。獲物を察知した魔蟲は強靭な糸でユウキを捕らえ、雌を発情させる神経毒を注入する。恐怖に反し熱を帯びていく身体に絶望する中、ユウキの陰裂に魔蟲の触肢が挿入された。膣壁を触肢の硬い外殻に抉られ、かと思えば表面の柔らかな毛にブラッシングされ、不本意な快楽に身を委ねる。ひくつくその膣に魔蟲の精が次々押し込まれる中、ユウキはいやいやと首を振りながら絶頂に至った。注がれた精で腹が薄っすら膨れた頃にようやく開放されたが、疲弊のあまり立ち上がることはできなかった。

それから数ヶ月後──身動きできないユウキの下腹に、小さな感触が一つ。その感触でまたユウキは身震いした。まろく膨らんだ彼女の腹は、既に魔物との仔を孕んでいる。妊娠が確定してからずっと、出産まで大事ないようにとこうして拘束されているのだ。食事と排泄を研究者たちに世話され、時折仔の胎動を感じるだけの日々。もはや人としての尊厳を粉々にされ、ユウキは地獄の日々を生かされていた。全てを諦め産む機械に成り下がることが、ユウキにできる唯一のことであった。

1ヶ月目──ユウキは分娩台の上に拘束され、足と秘部を大きく開かされた。
研究者はどこからか持ち出した鉢植えを、ユウキの脚の間に設置する。鉢植えに植えられていたのは、蔦状に長く伸びた淫花だった。淫花の蔦は早速ユウキに向けて伸ばされ、陰裂をさすりながらぬるりと中へと侵入する。細長い雄しべがユウキの子宮内まで犯し、そこへ特濃花粉を大量に塗りたくっていった。精を注がれるのとはまた異なる異様な感覚に、ユウキは拘束された足を精一杯びくつかせた。ユウキが孕むのも時間の問題かもしれない。

2ヶ月目──ユウキは分娩台の上に拘束され、足と秘部を大きく開かされた。
子宮口に細い管を挿入され、排卵誘発剤と共に得体のしれない魔物の精を注ぎ込まれる。腹の中に侵入される痛みと、未だ熱く粘ついた精の不快感に、ユウキは顔を歪めた。掲示された「父」らしい醜悪な魔物の写真から目を逸らすことしかできない。ユウキは恐ろしさと悍ましさのあまり、身震いが止まらない。

3ヶ月目──ユウキは分娩台の上に拘束され、足と秘部を大きく開かされた。
複数の魔物の子種を、子宮口に挿し込まれた注入器で直接子宮内に流し込まれる。ゴウゴウと大仰な機械音を立てながら、タンクから伸びる注入器は無情にもユウキの子宮を精で満たしていった。撫でられるその腹が薄く膨れ、ユウキが息苦しさに喘ぐまで、注入が止まることはない。ユウキを取り囲む研究者たちは、彼女がどの種の魔物の仔を孕むか賭けに興じている。子宮まで犯され、今度こそ孕むかもしれないと、ユウキは嗚咽を漏らした。

それから数ヶ月後──分娩開始から数時間経ち、出産は山場を迎えていた。断末魔めいた叫びと共に、ようやくユウキの子宮から魔物の仔が産み出される。想像を絶する苦痛の果てにユウキが産んだ『成果』を、研究者たちは早速調べていった。苦しみから解放されると思っていたユウキに、新たに告げられる真実。産まれた仔の質の高さから、ユウキは優良母体として認められたのだった。母体の回復を待ち次第、次の種付けが行われる。終わらない地獄の道を示され、ユウキは絶望の淵に突き落された。

1ヶ月目──サリディアは幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プールを満たすスライム魔物に身体を包まれ、全身にねちっこい愛撫を受けながら穴という穴に侵入される。とろけた膣壁がよく見えるよう足を開かされ、透明なスライムがそこを隙間なく満たしていく。サリディアは長い間、頑なな子宮口を解すように腹の奥を責められ揉み解されることとなった。やがてスライムの子種を包んだ球体が、粘液と共にいくつもサリディアの胎内へと押し込まれていく。その様を研究者たちにじっくりと観察され、絶望と羞恥に震えながら、サリディアは痛みの中絶頂を迎えた。サリディアをプールから引き上げた研究者たちは、受精の確率を上げるため、サリディアの股を覆うように貞操帯を取り付けた。

2ヶ月目──サリディアは幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プールを埋め尽くす不定形の肉塊に取り込まれ、全身を愛撫される。足を開かされたサリディアの膣に柔らかな肉が侵入し、波打ちながらサリディアを責め立てた。彼女の声に艶が混じり始めると、中に埋まった肉塊は唐突に質量を増した。ずぶずぶと膣を出入りする肉塊は、いつの間にかヒトの男根と瓜二つの形状に変化していた。凶悪な雁首で膣壁を抉られ、サリディアは潮を吹きながら身体をガクガクと震わせる。しかし肉塊は意に介さない。彼女の中にどくどくと白濁液を注ぎ込みながら、男根を真似た器官をなおも大きく膨らませていった。足が立たなくなるほど疲弊したサリディアを、研究者たちは再び拘束して実験室へと連れ去っていった。

3ヶ月目──サリディアは幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プール内に棲むタコ型の魔物の群れに取り囲まれ、長い腕で四肢を縛られる。吸盤で乳首や陰核をチュウチュウ吸い上げられ、サリディアはがくがくと腰を震わせた。その間にも魔物たちの生殖腕はこぞってサリディアの秘部に殺到し、代わる代わる出入りを繰り返して精包を膣の中へ残していく。魔物たちが精包を使い尽くした頃には、サリディアの突起は執拗な吸引によってぷっくりと赤く腫れあがっていた。魔物の種に穢されたサリディアの下腹を、研究者たちは記録と称して写真に収め始めた。

それから数ヶ月後──露になったサリディアの胸に薬剤が注射される。怪しい色に煌めくそれは接種者に母乳を産出させる薬だった。中々『成果』を出さないサリディアに、研究者たちは別の『用途』を見出したらしい。一時間と経たぬうちにサリディアの身体に薬剤が浸透し、胸の先端から乳汁が滴り始める。それを確認した研究者は、他の被験者が産んだらしい魔物の仔を連れてきた。放たれた魔物の仔は目敏く乳の匂いを嗅ぎつけ、サリディアの胸にむしゃぶりついた。ヒルに似た蟲型魔物は細かな肉粒が並んだ口でサリディアの乳を吸い、乳首を扱くように噛みしだく。魔物の半透明の身体の中は、吸い上げた母乳で次第に白く染まり、膨れ上がっていく。さわさわと無数の節足で乳房を這い回られ乳首を撫でられ、その刺激にまたサリディアは身悶えし続けた。サリディアは魔物の乳母として、時に直接、時に機械で何度も母乳を搾られることとなった。

1ヶ月目──鹿沼のぶこは幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プールを満たすスライム魔物に身体を包まれ、全身にねちっこい愛撫を受けながら穴という穴に侵入される。とろけた膣壁がよく見えるよう足を開かされ、透明なスライムがそこを隙間なく満たしていく。鹿沼のぶこは長い間、頑なな子宮口を解すように腹の奥を責められ揉み解されることとなった。やがてスライムの子種を包んだ球体が、粘液と共にいくつも鹿沼のぶこの胎内へと押し込まれていく。その様を研究者たちにじっくりと観察され、絶望と羞恥に震えながら、鹿沼のぶこは痛みの中絶頂を迎えた。鹿沼のぶこをプールから引き上げた研究者たちは、受精の確率を上げるため、鹿沼のぶこの股を覆うように貞操帯を取り付けた。

2ヶ月目──鹿沼のぶこは発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
獅子型魔獣に上からのしかかられ、棘のついた肉茎で激しく貫かれる。激痛で泣き叫ぶ鹿沼のぶこが檻を囲う研究者たちに助けを乞うと、研究者たちは獅子型魔獣に発情剤を投与し、更に魔獣の逸物をいきり立たせた。腹の中で膨れ上がる逸物に子宮を押し潰され、鹿沼のぶこは朦朧とする意識の中で痛みと快感を錯誤し始める。何度精を放っても、魔獣は次なる交尾を始めて鹿沼のぶこに腰を打ち付け続けた。注がれた精で腹が薄っすら膨れた頃にようやく開放されたが、疲弊のあまり立ち上がることはできなかった。

3ヶ月目──鹿沼のぶこは幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プールを満たす触手魔物に四肢を拘束され、後孔に注入された特濃の媚毒粘液によって強制的に発情させられる。乳首とクリをしつこく扱かれながら、膣に何度もピストンを受ける。絶え間ない律動にびちゃびちゃと潮を吹き、それさえも触手魔物に啜り取られていった。やがて鹿沼のぶこが度重なる絶頂でぐったりすると、魔物は彼女の胎内に子種を大量に注ぎ込み、固形化する粘液で念入りに膣に蓋をした。魔物の種に穢された鹿沼のぶこの下腹を、研究者たちは記録と称して写真に収め始めた。

それから数ヶ月後──露になった鹿沼のぶこの胸に薬剤が注射される。怪しい色に煌めくそれは接種者に母乳を産出させる薬だった。中々『成果』を出さない鹿沼のぶこに、研究者たちは別の『用途』を見出したらしい。一時間と経たぬうちに鹿沼のぶこの身体に薬剤が浸透し、胸の先端から乳汁が滴り始める。それを確認した研究者は、他の被験者が産んだらしい魔物の仔を連れてきた。放たれた魔物の仔は目敏く乳の匂いを嗅ぎつけ、鹿沼のぶこの胸にむしゃぶりついた。ヒルに似た蟲型魔物は細かな肉粒が並んだ口で鹿沼のぶこの乳を吸い、乳首を扱くように噛みしだく。魔物の半透明の身体の中は、吸い上げた母乳で次第に白く染まり、膨れ上がっていく。さわさわと無数の節足で乳房を這い回られ乳首を撫でられ、その刺激にまた鹿沼のぶこは身悶えし続けた。鹿沼のぶこは魔物の乳母として、時に直接、時に機械で何度も母乳を搾られることとなった。

1ヶ月目──鹿沼のぶこは発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
猿に似た魔獣の群れに襲いかかられ、膣のみならず後孔や口まで徹底的に犯し尽くされる。背後から胸を揉みしだかれ乳首を摘まれ、髪を掴まれては口淫を強要される。毛の生えた魔獣の指でクリを剥かれてブラッシングされると、思わず鹿沼のぶこは絶頂して、中のモノをきゅうと締め付けた。それに気を良くした魔獣たちは、連携して鹿沼のぶこを休ませないように責め立てる。彼女の下半身が律動を受けていない時など存在しない、実験とは名ばかりの地獄の宴となった。注がれた精で腹が薄っすら膨れた頃にようやく開放されたが、疲弊のあまり立ち上がることはできなかった。

2ヶ月目──鹿沼のぶこは発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
獅子型魔獣に上からのしかかられ、棘のついた肉茎で激しく貫かれる。激痛で泣き叫ぶ鹿沼のぶこが檻を囲う研究者たちに助けを乞うと、研究者たちは獅子型魔獣に発情剤を投与し、更に魔獣の逸物をいきり立たせた。腹の中で膨れ上がる逸物に子宮を押し潰され、鹿沼のぶこは朦朧とする意識の中で痛みと快感を錯誤し始める。何度精を放っても、魔獣は次なる交尾を始めて鹿沼のぶこに腰を打ち付け続けた。その日一日、檻の中から水音と獣の唸りと、鹿沼のぶこの悲鳴が絶えることはなかった。

3ヶ月目──鹿沼のぶこは発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
犬型魔獣は収まりきらない巨大な逸物で鹿沼のぶこの膣を何度も貫き、素早く腰を振りたくる。どちゅんと音を立て最奥を抉られる度に、鹿沼のぶこの口から苦しげな喘ぎが漏れた。やがて犬型魔獣が絶頂に達すると、瘤で抜けないよう固定されたまま精を注ぎ込まれる。何十分にも及ぶ噴射を、鹿沼のぶこは足をガクガクと震わせながら受け入れるしかない。壮絶な陵辱劇が終わった後、鹿沼のぶこは立ち上がることもできず、赤く腫れた秘部から泡立った精を垂れ流し続けた。

それから数ヶ月後──身動きできない鹿沼のぶこの下腹に、小さな感触が一つ。その感触でまた鹿沼のぶこは身震いした。まろく膨らんだ彼女の腹は、既に魔物との仔を孕んでいる。妊娠が確定してからずっと、出産まで大事ないようにとこうして拘束されているのだ。食事と排泄を研究者たちに世話され、時折仔の胎動を感じるだけの日々。もはや人としての尊厳を粉々にされ、鹿沼のぶこは地獄の日々を生かされていた。全てを諦め産む機械に成り下がることが、鹿沼のぶこにできる唯一のことであった。

1ヶ月目──鹿沼のぶこは分娩台の上に拘束され、足と秘部を大きく開かされた。
複数の魔物の子種を、子宮口に挿し込まれた注入器で直接子宮内に流し込まれる。ゴウゴウと大仰な機械音を立てながら、タンクから伸びる注入器は無情にも鹿沼のぶこの子宮を精で満たしていった。撫でられるその腹が薄く膨れ、鹿沼のぶこが息苦しさに喘ぐまで、注入が止まることはない。鹿沼のぶこを取り囲む研究者たちは、彼女がどの種の魔物の仔を孕むか賭けに興じている。鹿沼のぶこが孕むのも時間の問題かもしれない。

2ヶ月目──鹿沼のぶこは幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プールを満たす触手魔物に四肢を拘束され、後孔に注入された特濃の媚毒粘液によって強制的に発情させられる。乳首とクリをしつこく扱かれながら、膣に何度もピストンを受ける。絶え間ない律動にびちゃびちゃと潮を吹き、それさえも触手魔物に啜り取られていった。やがて鹿沼のぶこが度重なる絶頂でぐったりすると、魔物は彼女の胎内に子種を大量に注ぎ込み、固形化する粘液で念入りに膣に蓋をした。魔物の種に穢された鹿沼のぶこの下腹を、研究者たちは記録と称して写真に収め始めた。

3ヶ月目──鹿沼のぶこは幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
白い粘液プールに棲む電気魚の魔物の群れに乳首とクリを啄まれ、歯のない口でこりこりと噛みしだかれる。次第に大きめの個体が一匹、ぬるりと鹿沼のぶこの秘部へと潜り込んできた。電気魚はのたうちながら鹿沼のぶこの子宮頚部をくわえ、排卵を促すべく放電を始める。悍ましい感覚に鹿沼のぶこは溺れながら泣き喘いだ。拡げられていく鹿沼のぶこの中に白く濁った粘液が流れ込む。どうやらプールを満たす粘液はすべて電気魚たちの精であるらしい。鹿沼のぶこをプールから引き上げた研究者たちは、受精の確率を上げるため、鹿沼のぶこの股を覆うように貞操帯を取り付けた。

それから数ヶ月後──身動きできない鹿沼のぶこの下腹に、小さな感触が一つ。その感触でまた鹿沼のぶこは身震いした。まろく膨らんだ彼女の腹は、既に魔物との仔を孕んでいる。妊娠が確定してからずっと、出産まで大事ないようにとこうして拘束されているのだ。食事と排泄を研究者たちに世話され、時折仔の胎動を感じるだけの日々。もはや人としての尊厳を粉々にされ、鹿沼のぶこは地獄の日々を生かされていた。全てを諦め産む機械に成り下がることが、鹿沼のぶこにできる唯一のことであった。