20↑/あんスタ腐/推し→レオぴ/ブルロ夢、腐/推し→凪、カイザー、糸師兄弟

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1ヶ月目──名無しのWは発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
大蛇型の魔獣が、名無しのWに絡みついてその身体を締め上げる。魔獣は身動き取れぬ名無しのWの膣に長い舌を挿入し、奥までじっくりと解していく。そして名無しのWの声に艶が混じり始めると、今度は双頭肉竿の片割れをうねらせながら膣に押し込んだ。ピストン運動が激しくなるにつれ、あぶれた方の肉竿が菊門にまでめり込む。名無しのWがもがいて魔獣を拒絶しても、鉤付きの竿は二穴にがっちりと食い込んで離れない。蛇特有の長すぎる交合は、名無しのWの膣も腸も隙間なく子種で満たしていった。注がれた精で腹が薄っすら膨れた頃にようやく開放されたが、疲弊のあまり立ち上がることはできなかった。

2ヶ月目──名無しのWは発情期真っ只中の魔獣の檻に放り込まれた。
しかし名無しのWを待ち受けていたのは、獣とは名ばかりの巨大なナメクジ型魔蟲であった。魔蟲は粘液まみれの身体で名無しのWに絡みつくと、その首筋に針を刺し、受精率を上げる粘液を注入した。熱を持ち始めた腹を、名無しのWは本能からか咄嗟に庇う。しかし抵抗も虚しく、魔蟲の陽根は膣肉に食い込んでいった。息の詰まる喘ぎに合わせて、陽根と膣壁がぬちゃぬちゃと擦れ合う。やがてナメクジ魔蟲は、名無しのWの中に大量の精を放つ。それでもなお終わらない交尾が、溢れる精と粘液を激しく泡立たせた。その日一日、檻の中から水音と獣の唸りと、名無しのWの悲鳴が絶えることはなかった。

3ヶ月目──名無しのWは幾多の魔物の蠢くプールへと突き落とされた。
プールを満たす触手魔物に四肢を拘束され、後孔に注入された特濃の媚毒粘液によって強制的に発情させられる。乳首と陰核をしつこく扱かれながら、膣に何度もピストンを受ける。絶え間ない律動にびちゃびちゃと潮を吹き、それさえも触手魔物に啜り取られていった。やがて名無しのWが度重なる絶頂でぐったりすると、魔物は彼女の胎内に子種を大量に注ぎ込み、固形化する粘液で念入りに膣に蓋をした。魔物の種に穢された名無しのWの下腹を、研究者たちは記録と称して写真に収め始めた。

それから数ヶ月後──身動きできない名無しのWの下腹に、小さな感触が一つ。その感触でまた名無しのWは身震いした。まろく膨らんだ彼女の腹は、既に魔物との仔を孕んでいる。妊娠が確定してからずっと、出産まで大事ないようにとこうして拘束されているのだ。食事と排泄を研究者たちに世話され、時折仔の胎動を感じるだけの日々。もはや人としての尊厳を粉々にされ、名無しのWは地獄の日々を生かされていた。全てを諦め産む機械に成り下がることが、名無しのWにできる唯一のことであった。
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その夜、名無しのUは全裸で後ろ手に縛られて目隠しをされていた。
視界が遮られた中で、ピンク色の乳首をピンセットで摘みあげられ、悶絶の声を上げる。
少しの苦しみを与えられた後、下の口にスプーンでプリンを食べさせられた。
その甘みと名無しのUの蜜を男の舌が絡めとり始めると、名無しのUは無意識のうちに身体をビクンと揺らして高い声を上げ始めた。
「この程度でそんなにいい?…もっと美味しいもの食わせてやるよ」
そう言うと我慢汁があふれた陰茎がいいところを抉りながら奥へ進んでいくと、名無しのUからは甘い声が溢れた。
8回ほど達し、何度も白濁を注がれて息も絶え絶えの名無しのUだったが、朝まで快楽をプレゼントしたいからと、プックリと育った肉芽を、絵筆で一晩中撫でられ続けることになった。
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『ここにいたのか』
ストーカーの男に追われ、夜の学校に逃げ込んだところで聞こえたその声に名無しのHの表情が凍り付く。

もう逃げられない。

男はいきなり名無しのHの片足を持ち上げ、下着の隙間から肉棒を押し当ててきた。すでに硬くなっていたソレにはローションのようなものが塗られてあって難なくナカに押し入ってくる。そのまま乱暴に突き上げられ、名無しのHは男の背中に爪を立てて抵抗するが腰の動きは激しくなっていくばかり。しかも奥を突かれるたびに快感が全身に広がり始め、ナカに熱を吐き出されると同時に名無しのHも絶頂に達してしまった。

その後、連れ去られた名無しのHに待っていたのは、男からの狂った愛だった。

男は名無しのHが帰りたいと泣くたびに腰を持ち上げ最奥目がけて種付けし、嫌だと叫ぶたびに落ちる寸前まで首を絞めながらガツガツと激しく犯した。疲れ果て意識を失っている間にも硬くなったままの乳首に肉棒を擦り付けられていたのだが、名無しのHが知ることはないだろう。

それから数日が過ぎた。

『愛してる』そう囁く男に名無しのHからの返事はない。けれども男の膝の上で自ら腰を振りながらも睨みつけてくる視線にかつての強い憎しみは感じない。小さくほくそ笑んだ男は何度目かの絶頂を名無しのHに与えてやるため、カリッと乳首に歯を立てた。

さらに月日が過ぎた頃。

キッチンの流しの前に立ち、洗い物をしていた名無しのHの後ろから男が覆い被さってくる。手を止めてそれを受け入れる名無しのHの格好は裸にエプロンのみ。コリコリと乳首を弄られ、すぐに艶めかしい声が漏れ始める。「ぁ、んっ、こんな所で…」そう言いながらも、硬いモノを押し当てられ名無しのHは素直に足を広げる。すでに濡れていたソコはすんなり男の挿入を許し、二人はすぐに激しく乱れ始めた。「ナカ、に…ナカにだして、だしてぇ」シンクの縁に手をついてガクガクと膝を震わせる名無しのHの声に応え、男は濁った愛情を最奥に吐き出した。
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