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保存した診断結果


 古代ギリシャ風姿のディーナは、指定された部屋の庭に面したテラスでお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様に指示されM字開脚しじっくり中まで確認していただいた後中途半端に弄られ放置され、優しいお客様に我慢出来ない状態まで焦らされおねだりさせられ哀願しながら擦り付き腰を振ると、目隠しをされました。見えない中敏感な身体を弄られ、ご褒美だと散々焦らされつつも沢山犯していただきました。

 その後店の余興として下半身だけ脱がされた姿で舞台の上に引きずり出され、檻の中の触手が嫌がるディーナを無理矢理引き寄せます。吊り上げるとそのまま足を開かせ、其処をゆっくりと皆様に見せつけそのまま身体を締め付け纏っているものを引きちぎってしまいました。ぬぽぬぽと無防備に開いた狭い其処に太くグロテスクな粘液まみれのモノを出入りさせると恐怖と羞恥にがちがちになっているディーナの身体を快楽でぐずぐずにし何度もイかせ、ついには皆様の前で淫らに腰を振りはしたなくも子種や卵をせがむ姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした。仕事を終え世話係のその冷たい声に見上げれば触手沼に連れて行かれ突き落とされ、品質のいい卵の採取の為に沢山の触手に長く犯され卵を産み付けられては世話係の前で嫌がりながらも蕩けた表情で擬似産卵絶頂を繰り返しました。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
shindanmaker.com/622256
ディーナは56体の海賊と戦い、敗れた。
力尽き、抵抗できないディーナは海賊達に捕えられ、身に纏うもの全てを剥ぎ取られ、全身性感の魔法をかけられ、空気の流れだけで感じてしまう体にされてしまう…。

そして、ディーナに群がる海賊達…。

ディーナの身体を玩具にした海賊達の宴が始まった。

鋭い歯で乳首に食らいつかれ、力強く噛まれて引っ張られ、痛みと快感が全身を駆け巡る。
同時に、海賊の長大な男根が、ディーナの女陰を貫く。長すぎるそれは奥に届いてなお、さらなる奥へ進もうとし、内側から強く圧迫される苦痛が快感と混じって意識を乱す。
胸も、口も、後ろの穴も、身体の余すことなく、すべてを犯される。
手の空いている海賊たちも、ただ見ているだけではない。
ある者は投影魔法でディーナに自分が犯されている姿を見せつけ、羞恥と苦痛に歪む表情を見て厭らしい笑みを浮かべていた。
そして、ある者は魔法でディーナの大切な人達に見られてるという幻影を見せ、羞恥と絶望に濡れる表情を見て興奮を高めていた。

「あぁぁっ!あああっ!!」
ディーナがあまりの苦痛と快楽に苦悶の声を上げれば、もっと聞かせろ言わんばかりに責め苦はさらに激しく、強くなる。それに比例して、苦痛の叫びも激しさを増すのだった。
「あぁあっ、いやあぁっ!!」

ディーナのことなど考えない、海賊達の自分勝手な快楽を求めるその行為にディーナの身体は弄ばれ、全ての海賊が、ディーナの中に32回、精を吐き出すまで海賊達が止まることはなかった。


…その後…

海賊達が満足し、ディーナから離れたその時。海賊達を遥かに超える大群でラージバットが押し寄せてきた!
その数の差に海賊達は逃げ出していくが、当然それはディーナにとっての救いとはならなかった。
倒れ伏したままだったディーナはラージバット達に捕まった。そして再び、いや、今まで以上に過酷な凌辱を受けることが決定したのだ…。
shindanmaker.com/746833
ディーナは置いてあるボンデージに着替えて待機しました。
首輪の先には鎖がついてます…。お相手の方はそういう趣味なのでしょうか?少し不安になってしまいます。

しばらくすると青年幽霊が現れ、少しの間、談笑しました。なかなかの美形なのですが綺麗な月がどうのだの美しい薔薇がどうだのダイヤモンドがどうだの口説き文句が大げさで臭かったのでお断りしようとすると、その男は「フフフ…今夜は逃がさないよ」などと言いながら念力でベッドに倒されてしまいました。そっぽを向いてため息をつきながらディーナは青年を受け入れました。

ディーナは後ろからお尻の穴にねじ込まれると、腰をがっしりと掴まれて欲望を叩きつけられました。
きゅっと鎖を引かれながら挿入されて耳元で愛を囁かれながら熱く滾るものを身体の中に出し入れされる度に、甘い悲鳴を漏らしてしまいました。
そして、ディーナは立たされて、後ろから犯されました。羽交い絞めにされながらがむしゃらに腰を叩きつけられると、身悶えしながら逃れようとしました。足がガクガクと震え、立てなくなってきてしまいます。バランスを崩して転倒しそうになると今度は裸締めするように首を腕で締められ、青年は背を反らしてディーナを持ち上げました。「かはっ…、…んぐっ……、んぐぅぇぇ…っ…あっ…、あ”ぁ”ぁ”ぁ”!…あ”っ……!!」心臓の鼓動が高まり、苦しいのか気持ちよいのかわからない中、注がれながら潮を噴いてしまいました。力なく失神しかけると解放され、優しくベッドへと寝かされました。

しばらくの余韻の後に、お互いに膝立ちをして舌を絡めあいながらお互いの大事な所を愛撫しあいました。
そしてそのまま流れるように腕を絡め、再び汗ばんだ身体を擦り合せました。

ディーナは四つん這いになってお尻を突き出し、動物のように交尾をしてしまいました。後ろから覆い被さられて胸を掴まれ、ゆっくりとした腰遣いで腰を打ちつけられてしまいます…。ディーナは快楽に身を捩り、突かれる度に口を窄めて野太い声をあげて喘いでしまいました。会ったばかりの人…?に犯されて喘がされている事に少し違和感を覚えながらも体が言う事を聞かず、自分から股を擦り付けるように腰を振ってしまいました。
そしてベッドにうつ伏せに寝かされると、尻肉を掴まれてお尻の穴に捩じ込まれてしまいました。腕立て伏せをするように腰を打ちつけられながら背中をぺろぺろと舐められると、芋虫のように体を揺すり快楽に耐えようとベッドに頭を埋めました。そして逃さんとばかりに手首を掴まれ、海老反りのような状態で胸を揺らして犯されて、何度もイカされながら注ぎ込まれてしまいました。初めて会った人にしかもお尻で…でも何故か気持ちよくて…ディーナは泣き出してしまいました。

その後も新婚の夫婦のように焦がれあいながら何度も身体を重ね、淫らな水の音を響かせました。抱きしめ合いながら陰部を擦り合わせ、唇を重ね唾と体液の交換をし合います。

いつの間にか眠り込んでしまったディーナは目覚めると、枕元に金貨の入った袋を見つけました。夢だったのでしょうか?
shindanmaker.com/864967
ディーナは前の階層で出された子種を掻き出している所をオークと遭遇してしまった。オークは彼女を素早く捕らえ座位で手でパンツの上から蜜壷をかき回し彼女は3回絶頂してしまった。
(絶頂数が10回以上の場合オークの責めに耐えきれず種付けフェイズへ。
それ以下の場合は前戯のみ、あるいは逃走に成功。5日次層へ)
【種付けフェイズ】
オークは側位で彼女を孕ませんとばかりに種付けを行い、彼女の直接子宮内に15回子種をぶちまけた。この種付けの間彼女の潮を吹きながら失神した状態で26回絶頂してしまい受精率が14%上昇してしまった。
(この時点での快感率と今回の上昇した分の受精率の合計が600%以上の場合お持ち帰りフェイズへ。
それ以下は種付け終了。7日次層へ)
好きなだけ彼女に種付けしたオークだったが潮を吹きながら目にハートを浮かべた状態での彼女を見て完全に発情してしまい自身の巣にお持ち帰りし絶対彼女を孕ませる為に6日間種付けを行い、潮を吹きながら屈服した状態での彼女の子宮に1日5回ぶちまけた。受精率が更に13%上昇した。
shindanmaker.com/729069
ディーナは研究室でゾンビと不意を突かれ捕まってしまった。ゾンビは彼女の蜜壺を責めイかせてくる!
(1D100で12以下だとゾンビの責めに耐えきる事ができる。次の階層へ)
-12以上の場合-
ゾンビに敗北してしまった!
ゾンビは度重なる絶頂でビクついている彼女を壁に向かって尻を出させ激しく責め何度もイかせる
ゾンビはがっちりと彼女を固定し抵抗すら許さない。種付けする度に彼女の身体は震え、大きく嬌声を響かせ絶頂する。まるでゾンビの種族の母胎になる為だけに生まれきた様な素晴らしい雌だ
(1D20を行い、出た数字分中出しされてしまう。ファンブルすると、種付け成功。次のフェイズへ。数字分耐えれば脱出。)
種付け成功
種付けは成功したもののなかなか着床しない彼女にゾンビはひたすら彼女に種付けを行う(1D10で出た数字分1D100を行い、ファンブルが出てしまった場合孕む事が確定してしまう。それ以外は隙を見て脱出)
孕んだ場合
ゾンビの巣から大きな喘ぎ声が響きわたる。彼女は泣き叫ぶしかない。なにせ今彼女を犯しているのは数日前に彼女から産まれたゾンビの子に種付けされているのだ。人間では考えられない速度で成長した子を見てゾンビは種族の将来を担う素晴らしい子を産んでくれたと耳打ちしてくる。その言葉に唖然しながらも嬌声を響かせるしかない。母乳を吸われ、自分を孕ませたゾンビよりも大きいイチモツは雌の本能を刺激していく。絶頂が止まらない身体は次第に子宮が降り始め、孕む準備が完了していくのだった…
shindanmaker.com/795913
ふとした拍子に手が触れ合う。それはすぐに離れたが、後でディーナが触れた部分を愛おしそうに抱いているのを見逃さなかった。

昏い衝動は日に日にディーナを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
部屋に招き入れるなり、ディーナを壁に押し付ける。「っな、ん……っ!」ディーナの服をたくし上げると、美しい曲線を描いた乳房が露わになる。「……っ」外気に晒され尖り始めた頂は、視姦によってさらに硬さを増してゆく。「や、め……あっ、ぁあっ」艶やかな蕾に息を吹きかければ、ディーナが体を震わせる。羞恥に耐える姿に愛おしさを覚え、反応を覗いながら何度も嬲ってやると嬌声があがる。「やめ、っ……ぁ、ああんっ」先端を口に含み、輪郭をなぞるように舐め、最後に歯を立てると、その日一番甘い声が響いた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、ディーナを犯そう。隆起する肉棒を前に、ディーナが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。

背面座位でディーナを犯しながら、体の向きを変える。「あ、ぁっ、ぃゃああぁ」壁に立てかけた鏡に痴態を余すことなく映し出されたディーナが悲鳴のような嬌声をあげた。肉棒を根元まで呑み込んで蠢く蜜壺からは愛液が溢れ、乳首は硬く尖りきり、顔は快楽に喘いで上気している。到底犯されているとは言えない姿だ。「ゃあっ……あぁっ、や」その証拠に声でこそ抵抗しているが、中は肉棒を一段と強く締め付けている。己の痴態に欲情しているのかと聞けば、答える代わりに中が締まって応えた。
こうしてディーナを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

幾度目かの短い眠りからディーナが目覚めると、下腹部に違和感を覚えた。「……あっ、ぁあっ」前後の孔で、先ほどまで散々ディーナを犯し抜いた擬似肉棒が蠢いていた。「ぁっ、あ、ぁあ、ん、ぁぁっ」媚薬でも塗ったのか、そこから与えられる灼けるような快楽はディーナを急速に覚醒させる。引き抜こうとした両手が不意に掴まれ、昨晩何度も感じた重みに再び圧し掛かられる。疑似肉棒が抜かれ、代わりに肉棒で奥をこじ開けられると無意識のうちに嬌声が出た。「あっ、あ、んん、んっ」こんな状況なのに感じている、自らの変化に戸惑いを覚えるも、その思考は続く快感で塗り潰されてゆくのだった。
それがこの日々の始まりだった。

ディーナの下腹部を、貫いている肉棒の形になぞっては指でとんとんと叩く。別になんのことはない愛撫と呼ぶにも拙い刺激だが、何回も何日も繰り返せばそれは立派な性刺激になる。「やっ……んん……っ」事実、ディーナの呼吸は荒れ、体は火照りだしているのだから。「あっ……、ふあぁあ」今では下腹部に手を添えただけで発情する有り様だ。「おくっ、くだ、さっ……」とろとろと液を零す蜜壺を示し、甘く媚びるディーナの下腹部をなぞりあげる。「あっあぁあっ」全身を走る快感に耐え切れず座り込んだディーナをめちゃくちゃに犯した。
「っは、あぁ……なかびゅくびゅくって……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、ディーナが快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

外から賑やかな喧騒が聞こえる部屋、人気のない路地裏、打ち捨てられた建物の影、町はずれの死角……昼夜も場所も問わず、暇を見つけてはディーナを犯す。「んっ……ふ、ぁ、ぁぁ、っぅ、あぅっ」声量の調節や着衣での行為が上達すればするほど、ディーナの日常は肉棒で支配されてゆく。「ここなら、誰も……来ないからっ……ん、あぁっ♡」先ほどまで平然と歩いていたのに、今は熱を帯びた体を早く犯してほしいとせがみながら、服をたくしあげて秘部を晒している。肥大する肉欲に抗え切れずディーナから求め出すのに、そう時間はかからなかった。

「やっ、はっ、あっ、あ♡、ああ」何か考えていた気がしたが、奥を抉る一突きですべてが霧散した。別に今に限ったことじゃない。いつだって、その熱く滾った肉棒に貫かれ、犯されるたびに頭の中が真っ白になってしまうのだから。「あ、あっ♡、ああ、ん」きもちいい、すき、やめないでほしい。「もっ……とぉ……」最後の一線で抗っても、結局快楽で塗り潰されてしまう。なら、最初から素直でいたならそこにはどんな世界が待っているのだろう。湧き上がる好奇心を止めることはできなかった。
「ぎゅっとして……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、ディーナの本心から零れた言葉だった。
ディーナの身も心も堕ちたという確信は、昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「おなか、おりてる…んっ♡」壁に手をついて、喘ぐディーナの腰をつかんで奥を突く。言う通り、いつもより浅い場所で手ごたえがあり、突かれる度にディーナは嬌声をあげる。「あかちゃ、できちゃうっ……♡♡♡」無意識に零れた言葉にはっとしたのはディーナだけではなかった。「あっ♡あっ♡あんっ♡♡♡」途端勢いを増す注挿と呼応するように腰が動く。両腕を腹部に回して腰を密着させながら、肉棒を最奥に押し当てるとディーナが手を重ねた。「~~~♡♡♡」熱が腹部に広がった感覚が伝わるのと、ディーナがイくのは同時だった。
「……っ♡、はっ、あぁ……♡」何度目かわからぬ精を受け止めながら、ディーナは自身を貫いているものを下腹部越しに愛おしく抱き、中の怒張を確かめる。「ぁは、んぅ♡」乳首を指で嬲られ、舌が唇を割って入れば積極的に絡めて迎え、一つの快楽も逃さないと体を密着させる。交歓する唾液は甘く、乳首を胸板で擦ると快感が背筋を走る。収縮する子宮に呼応したように肉棒が一回り膨らんだことを感じとると、自然と腰が揺れた。「あぁぁ♡いぃ♡♡♡」この体は牝として悦ぶためにある。開発されきった体を突かれながらディーナは幸せそうに喘いだ。

朝。ベッドの上で組み敷かれたディーナが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「またイっちゃう……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、ディーナと愛しく淫らな時間を過ごそう。
shindanmaker.com/1061839
告白したのに「友達のままでいよう?」とディーナがこっちの気持ちも知らずに言ってきたので乱暴に腕を掴むとその場で四肢を押さえつける。ばたばたと暴れたが、その度に殴ると段々とディーナは大人しくなったので男はディーナを縛ると車に乗せてそのまま自宅へと連れ帰ると逃げられないようにと腕と足を縛り、ベッドへ括りつけた。「痛かったね。でも君がいけないんだよ?」赤く張れた頬を撫でながら言う。
そしてディーナの快楽漬けの毎日が始まった。
ディーナに歯を立てるなよと念を押してから、彼の口内に男の肉棒が突き刺さる。とても大きい彼の肉棒にディーナは必死に呼吸をするために舌を動かす。はふっと息をついたと思うとすぐに肉棒がのどを突くように深く押しまれるという事を何度もされ、意識がもうろうとし、ただ息をしたいがために必死でその肉棒にしゃぶりついていると、一際ぐいっと顔を男の股間に押し付けられて、口の中にどろっとしたモノが流しこまれる。必死にそれを嚥下して、息をしようとするが、男の吐精は終わらずなんどか咳き込みながらも飲み込むと男は「美味しかっただろ」とディーナの口からようやく肉棒を出すと、ディーナが飲み込めずに床に垂らした
その後も男の陵辱は続いた。
ディーナの口に吐精してそれを租借してたべるように言ったり、お尻にバイブを突っ込んだまま歩かせたり、無理やり犯すところを動画に取ったり、ありとあらゆる手を尽くして、ディーナをじっくりと調教していった。
そして、ある日の事。
ディーナは純白のドレスを着たまま今日も犯される。「ほらっディーナちゃん誓いのキスだよ」男の口付けをされるがままに受け入れ「こっちにもキスしようか」と下着の穿いてないドレスをめくられ、もう何度も挿れられて緩くなった孔に肉棒がぬぶぬぶっと入っていく。「これで今日から俺達は夫婦だね」と男が微笑むと、むごむごとくぐもった声で反論されると男は怒ったように振り返って「式の最中は静かにしてくれないと困るなぁ」とディーナの恋人に向かって言った。「でもせっかくの結婚式なんだから見てもらわないとね」と言うと恋人によく見えるようにディーナを抱きかかえると下から突き上げる。口で奉仕するのを忘れて腰を振って喜ぶ。それにディーナの恋人は男を睨みつけるが、男はそれを冷ややかな目で笑うと気にすることなくディーナを犯し続ける。「おちんぽ♡♡きもちぃい♡ばかになりゅっ♡♡あっ♡んっ♡♡イッちゃうよぉ♡♡」恋人の前で果てるディーナの表情の艶かしさに恋人の肉棒は大きくなり、それを見てディーナは微笑んで先にキスをした。
shindanmaker.com/797960
ディーナは彼と探索中……
発情しきった体が雄を求めている。今獣に会ったら、彼を無視して交尾を求めてしまいそうだ。……熊<脅威:777>が現れた!愛情×彼の戦闘力が脅威を越えていれば撃退可能。撃退に成功すると愛情が20回復する。撃退に失敗した場合、情けなく失禁した彼の姿に愛情が25減り、意外にテクニシャンな熊の愛撫と腰遣いで23回イカされ、2回中に出される。受精率が100以上になった場合、熊の仔を孕み、以降、偶数階では一度再診断しないと次の階に進めなくなる。★この診断で堕落が79を越えた場合、熊のねぐらに持ち帰られ、熊にまたがって自分から腰を振る様になるまで快楽漬けにされてハッピーエンド。お幸せに。
shindanmaker.com/718980
開始
正気度 100/100

○一日目
・ディーナはあまりの発情に自慰に耽って欲求を解消しようと足掻く事しか出来なかった。

正気度減少 -18

残り正気度82/100


○二日目
・ディーナが外出すると、突然発情したおじさんに後ろから抱きつかれて体を弄られた。ディーナもそれで発情し、下着をぐしょぐしょに濡らしてしまうが、一度絶頂したところで正気に戻り、振りほどいて逃げる事ができた。 

正気度減少 -23

残り正気度59/100

○三日目
・ディーナの家に知り合いの息子が訪ねてきた。彼は不細工な上にマセガキなのだが、発情の毒が回り切っているディーナは彼に拒否的な態度を取れず、赤ん坊にするように授乳の真似事をしたり、一緒に入浴しながら自分の胸を弄ぶ彼の頭を優しく撫でたりしてしまう。その影響か、三日間を終えて呪いから解き放たれた今も、彼への愛情のようなものが残り、日に日にエスカレートしてゆく要求に全て応えているようだ。昨日は、口移しで食事を食べさせた後に『おままごと遊び』に付き合い、ベッドの上でマセガキの妻役を何時間も掛けてねっとりと演じてあげたらしい。

正気度減少 -42

残り正気度17/100
【クリア!】
おめでとう。ディーナは呪いから逃れることが出来た。
shindanmaker.com/963782
ディーナは4匹の豚と子作りしています。
全ての豚ザーメンを一滴も余さず子宮で受け止め、最終的に812mlの子種を注がれました。

孕ませ交尾を終え、たっぷり豚の子種を種付けされたディーナのお腹はポッコリと膨らんでいて、服の上からでもその膨らみが見て取れます。
ディーナは幸せそうな笑みを浮かべ、無意識の内にお腹を撫で擦っています。

ディーナの子宮口は特濃の豚の仔種で栓をされており、ディーナは8日間豚ザーメンでお腹をタプタプにしながら生活していました。

特級の孕ませ力を持つ豚の子種漬けにされたディーナの子宮は、妊娠欲求に耐え切れずあっけなく陥落し、瑞々しい卵子を幾つも排出したようです。
受精しても構わず追加で受精させられ、子宮内にはディーナと豚の遺伝子が混ざり合った受精卵が幾つも浮いており、子宮は着床の刻を心待ちに疼いていました。

豚の子種が排出された数日後ディーナはお腹の張りを感じ、妊娠検査薬を使用しました。

結果は…陽性です!

ディーナのお腹は下腹部を中心にふっくらとせり出しています。
ディーナはとても嬉しそうな笑顔を浮かべながら、豚の仔を妊娠しているお腹を優しい手つきで撫でています。

後日の超音波検査の結果、ディーナは5匹の豚の仔を妊娠していると判明しました!
shindanmaker.com/924269
ディーナは満員電車で犯されてしまいました。

相手に追い詰められて身動きがとれません。

耳から、首へと舐めながら筋をたどられます。ぞわぞわした感覚で身を固くしていると脇をくすぐられます。ディーナは驚いて気を取られている隙に服の中に侵入を許してしまいました。乳首をつんつんと確かめては、指でクリクリと弄ばれます。

服を着せたままくちゅくちゅと陰部を嫌らしく弄ります。弄りながら、乳首をコロコロと弄んであげるとディーナは堪らず身をよじらせ、相手を悦ばすような声を出すまいと唇をかみます。その頑張りも虚しく、穴に手がのび、その開かれる感覚に思わず声が出てしまいます。

身体の中の気持ちいいところをゴリゴリと擦られ、脳天が突き抜けるような刺激にディーナはたまらず逆に声が声になりません。開きっぱなしになってしまった口から舌をくちゅくちゅと弄ばれて、もはやディーナはとろとろです。そんなところでズンズンと下の動きが早くなり一際奥に叩きつけられた一撃と共に中出しされてディーナもイってしまいました。

種付けされ、強すぎる快楽が忘れられないディーナはまた犯されたくて同じ場所に足繁く通うのでした。
shindanmaker.com/1041941
ディーナは9匹の豚と子作りしています。
全ての豚ザーメンを一滴も余さず子宮で受け止め、最終的に2556mlの子種を注がれました。

孕ませ交尾を終え、子宮の限界を超えて豚の雄汁を種付けされたディーナのお腹は、まるで妊婦の様に立派に膨らんでいます。今まで着ていた服ではおヘソを隠す事すらできません。
ディーナはうっとりとした笑みを浮かべながら、子宮の重さを楽しんでいます。

ディーナの子宮口は特濃の豚の雄汁で栓をされており、ディーナは6日間豚ザーメンでお腹をタプタプにしながら生活していました。

特級の孕ませ力を持つ豚の仔種漬けにされたディーナの子宮は、妊娠欲求に耐え切れずあっけなく陥落し、瑞々しい卵子を幾つも排出したようです。
受精しても構わず追加で受精させられ、子宮内にはディーナと豚の遺伝子が混ざり合った受精卵が幾つも浮いており、子宮は着床の刻を心待ちに疼いていました。

豚の子種が排出された数日後ディーナはお腹の張りを感じ、妊娠検査薬を使用しました。

結果は…陽性です!

ディーナのお腹はいつもの服では下腹部が隠せない位に大きくなっています 。
ディーナは身ごもっている事に気が付いていましたが、確かな証拠が欲しかったようです。
ディーナはとても嬉しそうな笑顔を浮かべながら、豚の仔を身ごもっているお腹を優しい手つきで撫でています。

後日の超音波検査の結果、ディーナは15匹の豚の仔を妊娠していると判明しました!
shindanmaker.com/924269
ディーナは気がつくと、 一面コンクリートの殺風景な部屋にいました。
そこに現れた、自分を連れてきたであろう相手の存在に気付くと身構え、実際に反撃してきました。

いけませんね。ご主人様とは愛し合うものだと仕込む必要がありますね。

まずはご主人様の所有物ということで、ご主人様のカタチを覚えてもらいましょう。急にくる痛みに呻っていますが、まだ睨むのを止めません。そう簡単に陥落させられないようです。
男はディーナを薬で眠らせました。

ディーナが目を覚ますと、不快な感覚を覚えました。後孔には中途半端な振動を与える玩具が、前にはコックリングが嵌められています。男が現れるとディーナの鈴口に尿道ブジーを突き刺しました。
男はそれだけでは飽き足らず、前と後ろ両方の玩具の振動を最大にします。両方からの激しすぎる快感に悶えます。
「………ッ、ぅ………」
唇を噛み、泣くまいと必死に耐えています。
ディーナは無口になり殆ど喋ることがなくなってしまいました。
ああ、可愛らしくなりましたね。もっとも、連れて来る前から可愛らしくはあったのですが。それでは本格的に調教を開始しましょう。
「性感帯」を増やすことに専念しましょう。
乳首を摘んだり吸ったり舌や指で弄びます。
それから毎日毎日、同じことばかりされます。弄られた箇所は大きく腫れ、前よりずっと敏感になりました。そして絶頂を迎えそうになると指をはなされ、気を放すこともできません。ディーナは焦らしに耐えきれなくなりました。
「ん、ふぅ…ん、ぁふぅ…♡」
ぷちゅ、ぐちゅ、と音を立ててご主人様のものにしゃぶりついて御奉仕しています。

ご褒美をあげなければなりませんね。ディーナの腰をグッと掴み、奥まで深くねじ込みました。
「は………ッ♡♡♡」
絶頂してしまったようです。ちゃんと気持ち良くなれるようになれましたね。
ここに来たばかりのディーナの姿はありません。
これからはずっと、愛しいご主人様と愛し合って暮らしましょうね。
shindanmaker.com/828188
ディーナは14体のジャイアントモスと戦い、敗れた。
力尽き、抵抗できないディーナはジャイアントモス達に捕えられ、装備と服を力づくで引き裂かれ、全身性感の魔法をかけられ、空気の流れだけで感じてしまう体にされてしまう…。

そして、ディーナに群がるジャイアントモス達…。

ディーナの身体を玩具にしたジャイアントモス達の宴が始まった。

媚薬をねっとりと塗り込まれ、痛いほど硬くなった乳首を荒々しく弾かれ、鋭く摘ままれて強く引っ張られる。
同時に、ジャイアントモスの長大な男根が、ディーナの女陰を貫く。長すぎるそれは奥に届いてなお、さらなる奥へ進もうとし、内側から強く圧迫される苦痛が快感と混じって意識を乱す。
胸も、口も、後ろの穴も、身体の余すことなく、すべてを犯される。
手の空いているジャイアントモスたちも、ただ見ているだけではない。
ある者はディーナが一突きされる度に感度を倍加させる魔法をかけ、苦しみと快楽に喘ぎ歪むディーナを見ながら自分の陰茎をいきり立たせていた。
そして、ある者はディーナからはジャイアントモス達がディーナと同族や仲間に見えるようなる魔法をかけた。ディーナにとって仲間や同族の人々が、助けることもせず、それどころか欲望を剥きだしにした厭らしい目で自分を見ているという状況は、幻覚だとわかっていてもディーナの心を絶望の闇へと少しずつ近づけていった。

「あぁぁっ!あああっ!!」
ディーナがあまりの苦痛と快楽に苦悶の声を上げれば、もっと聞かせろ言わんばかりに責め苦はさらに激しく、強くなる。それに比例して、苦痛の叫びも激しさを増すのだった。
「あぁあっ、いやあぁっ!!」

ディーナのことなど考えない、ジャイアントモス達の自分勝手な快楽を求めるその行為にディーナの身体は弄ばれ、14体ものジャイアントモスが、ディーナへ群がり、代わる代わる犯し続け、2か月の間止むことはなかった。


…その後…

ディーナはジャイアントモスのボスへ献上されていた。
今までの凌辱は、普通のジャイアントモスの38倍は巨体であるこの存在の性器を受け入れるための、準備作業に過ぎなかったのだ。
ゆっくりと、巨大で凶悪で醜悪なそれが、ディーナの力なく開かれた股へと近づいていく。そして――…

ジャイアントモスのボスは己の巨根を受け入れたディーナを気に入り、その穴が壊れないギリギリで快楽をむさぼっていた。
ディーナの眼に光はないが、穴の中が暖かく、ぬめり、締まれば、ジャイアントモスのボスには問題などないのだ。
shindanmaker.com/746833
ディーナといちゃいちゃちゅっちゅしています。

【えっちな雰囲気に…】
ディーナに膝枕をしています。髪の毛がくすぐったくてビクビクしていると、顔の向きを変えられて股間のあたりに頭を埋められてしまいました。恥ずかしい上に吐息が気持ち良い所を撫でてゆくので、顔を真っ赤にして照れてしまいます。

【前戯】
「胸でしてもらって…いいかな?」と耳元で囁かれながらディーナに押し倒されます。言葉で伝える代わりに頷いてキスを返すと、背中側にクッションを敷かれて目の前におち〇ぽがくるように馬乗りされてしまいました。ディーナにローションを渡すと、中身を手に取って塗りたくるようにおっぱいを揉みしだきながらおち〇ぽを擦り付けられてしまいます。瞳を閉じて腰を振る様子に悪戯心を出したディーナの腰に腕を回して抱き寄せ、口許まで近づいたおち〇ぽの先を咥えると、優しく肩を押されておち〇ぽから引き離されてしまいました。不満げにディーナを見上げると、頬を紅潮させながら「もう出ちゃいそうだから」と言われてしまいます。それから優しく抱き上げられて、ぎゅっとした状態で耳元に「今度はこっちから」と囁かれてしまいました。期待した表情でディーナを見ると、指を挿れられてしまいました。ゆっくりと膣に挿入ってきた2本の指がくいと曲がり、恥骨を圧してきます。とん、とん、とリズミカルにGスポットを刺激されるのに合わせて身体がビクついてしまい、声を上げて悶てしまいます。反応が良すぎたせいか、責めるのを止めて「大丈夫?」ときかれたディーナに「もっと」とお願いすると、今度はもう一方の手で下腹部を撫でられながらGスポットを刺激されてしまいます。両方の刺激が混ざり合って甘い快感が身体中を走り、だらしない顔で達してしまいました。ディーナの指に指を絡めて「今度は二人一緒に」とおねだりすると、覆いかぶさるように顔を近づけられてキスをされてしまいます。そのまま二人抱き合って、たくさんのキスを交わしました。

【本番】
ディーナに腰を掴まれて、対面座位の体勢で焦らされています。おち〇ぽで割れ目に沿って擦り上げられたり、先っぽでぷっくりした恥丘を突かれたり…。おま〇こからの愛液がおち〇ぽまで垂れてぐちゃぐちゃになる様子をじっと観察されて、焦れったさと恥ずかしさでどうにかなってしまいそうです。ディーナに「早く」とおねだりしましたが、悪戯っぽい微笑みで「まだだよ」と返されてしまいました。腰を持ち上げられておま〇こをおち〇ぽから離されて、指でぱっくりと開かされてしまいます。よだれを垂らしてヒクヒクしているおま〇この中を指で掻き回されて、大きな声で鳴きながら何度もイかされてしまいました。気持ちよさに悶ているディーナのおち〇ぽにおま〇こを擦り付けて「挿れて欲しいの」とおねだりしています。腕を絡めて抱きついて、胸に顔を埋めて大好きな匂いに包まれながら「早く、早く」とせがんでいると、腰を掴まれておま〇こをおち〇ぽにあてがわれて更に焦らされてしまいました。期待のこもった瞳でディーナを見つめると、やっとおち〇ぽを挿れてもらえました。ガチガチになったおち〇ぽがゆっくりと膣へと挿入ってきて一番奥をとん、とん、と刺激されるともうそれだけでイッてしまいます。焦らされた分までたっぷり可愛がられて、何度も何度もイッてしまいました。ディーナに腰を掴まれておち〇ぽを引き抜かれてしまい、不満そうにすると「もう少しだから」と言われてしまいました。再び、ゆっくりとおち〇ぽが挿入ってきて深いストロークで手前から奥まで全部擦られてしまいます。何度も膣全体を圧し拡げ擦り上げてられて、おち〇ぽで子宮にキスをされる度に達してしまいます。されるに任せて気持ちよくなっていると、強く抱きしめられて上も下もキスされてしまいました。ポルチオをぐりぐりと圧される快感で何度めかの絶頂を迎えると、奥の奥にぴったりとくっついたおち〇ぽがびくびくしてお腹の奥に温かい感触が広がりました。たっぷりと種付して貰えたみたいです。

【後戯】
まだまだ足りないのか、違う体位で求め合う2人。汗でぐっしょりしていますが気に留めることもなく激しく貪りあいます。お互いを思いながらのセ〇クスなので乱暴ではありません。愛情たっぷりです。

明日もいちゃらぶちゅっちゅしようね♥
shindanmaker.com/807734
ディーナは置いてあるハイレッグなレオタードに着替えて待機しました。
きつい…ちょっとお尻に食い込んでくるのが気になってしまいます。

しばらくすると男の幽霊が現れ、少しの間、談笑しました。生前に一度も人を抱いたことがなかったらしく、あまりにも無念で成仏できないらしいです。しょうがないのでこの童貞幽霊に抱かれてあげることにしました。

ディーナは対面座位で唇を重ね舌を絡め合い唾液を交換すると、ぎゅっと恋人繋ぎをして、身体をくねらせて盛る獣のように股合わせをしました。
「ちゅぷっ…んんっ…」
求め合うように舌を絡め、唾液を交換しながら身体をぴったりとくっつけてぐちゅぐちゅと中をかき混ぜまぜられてしまいます。
そしてディーナは、体位を変えて後背位でお尻えっちしてしまいました。緩急のついた情熱的な腰遣いで汗ばんだ肌を押し当てられてたくさん求められて一緒にイッてしまいました。ドロドロとした熱いモノが沢山下腹部に流れ込んでくるのを感じます…。

しばらくの余韻の後に、お互いに膝立ちをして舌を絡めあいながらお互いの大事な所を愛撫しあいました。
そしてそのまま流れるように腕を絡め、再び汗ばんだ身体を擦り合せました。

ディーナは騎乗位で唇を重ね舌を絡め合い唾液を交換しながら、ぎゅっと恋人繋ぎをして股を合わせました。
レオタードをずらされてそのまま挿入されて耳元で愛を囁かれながら熱く滾るものを身体の中に出し入れされる度に、甘い悲鳴を漏らしてしまいました。
その後、体勢を変えて前から大きく股を開いて、より深く激しく男と交わりました。股間を合わせるだけでは足りず、より一つになろうと、ぎゅっと抱きしめられると、ディーナも腕を背に、足を男の背中にまわしました。そのまま舌を絡め合ってリズムを刻むとそのままたっぷりと精を受け止めました。目を閉じ、恍惚とした表情で口を開けてされるがままに男の精を受け止めてしまいます。

その後も恋人のようにお互いに求め合い、身体を寄せて舌を絡め合いながら汗と体液でぐちゃぐちゃの身体を重ねました。絡み合う二人の影が薄暗い室内に映し出されます。

コトを終えると、幽霊は机の上を指差しました。その視線には何か袋のようなものが置いてある。それを取りに行き…振り返るとそこには誰も居ませんでした。
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ディーナは前の階層で出された子種を掻き出している所をリザードマンと遭遇してしまった。リザードマンは彼女を素早く捕らえ騎乗位で舌で蜜壷をかき回し彼女は20回絶頂してしまった。
(絶頂数が1回以上の場合リザードマンの責めに耐えきれず種付けフェイズへ。
それ以下の場合は前戯のみ、あるいは逃走に成功。7日次層へ)
【種付けフェイズ】
リザードマンは側位で彼女を孕ませんとばかりに種付けを行い、彼女の顔と蜜壷に30回子種をぶちまけた。この種付けの間彼女の潮を吹きながら屈服した状態で25回絶頂してしまい受精率が20%上昇してしまった。
(この時点での快感率と今回の上昇した分の受精率の合計が450%以上の場合お持ち帰りフェイズへ。
それ以下は種付け終了。1日次層へ)
好きなだけ彼女に種付けしたリザードマンだったが蜜壷から子種が溢れ屈服した状態での彼女を見て完全に発情してしまい自身の巣にお持ち帰りし絶対彼女を孕ませる為に1日間種付けを行い、蜜壷から子種が溢れ失神した状態での彼女の子宮に1日11回ぶちまけた。受精率が更に20%上昇した。
shindanmaker.com/729069
ディーナは一室で警備犬と不意を突かれ捕まってしまった。警備犬は彼女の蜜壺を責めイかせてくる!
(1D100で59以下だと警備犬の責めに耐えきる事ができる。次の階層へ)
-59以上の場合-
警備犬に敗北してしまった!
警備犬は度重なる絶頂でビクついている彼女にのしかかり激しく責め何度もイかせる
ただ雌を孕ますだけの交配に初めは嫌悪感しか湧かなかった。しかし種付けされる度に身体の奥が熱くなってしまい、快感が強くなってきてしまう。
(1D20を行い、出た数字分中出しされてしまう。ファンブルすると、種付け成功。次のフェイズへ。数字分耐えれば脱出。)
種付け成功
警備犬の強力な生殖能力により彼女は孕んでしまった。隙を見て早くこの巣から脱出し無ければ一生苗床のままだろう(1D10で出た数字分1D100を行い、クリティカルが出れば脱出成功。それ以外は警備犬の苗床として仲間を増やし続けるだろう…)
孕んだ状態で脱出した場合…始めた階層まで戻る必要があるが脱出直後に1D20行い、出た数字が出産までのタイムリミットである。リミットを超えてしまった場合孕ませた相手に捕まり苗床にする為連れ戻されてしまうだろう。
連れ戻された場合
警備犬の子を産まされ放心状態だった彼女は警備犬の主の所へ連れて行かれる。主の遺伝子を彼女の優秀な子宮に植え付けてしまえば種族最高の次世代を産み出してくれるだろう。その為には嫌々産まされるより自分から懇願してくる位にしてから孕ませた方がより良い子が産まれるだろう。そう思った主は徹底的に調教した。敢えて中には出さず、敢えて絶頂させず、敢えて主から挿れに行かず、数日続けただけで初めは抵抗していた彼女は愛液を大腿まで垂れ流し自分から求める様になっていた。その後、主の絶倫な種付け行為に完全に虜になった彼女から種族最高の次世代が産まれたのは言うまでもない
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小ばかにするようにディーナが笑ったので乱暴に腕を掴むとその場で四肢を押さえつける。ばたばたと暴れたが、その度に殴ると段々とディーナは大人しくなったので男はディーナを縛ると車に乗せてそのまま自宅へと連れ帰ると逃げられないようにと腕と足を縛り、ベッドへ括りつけた。「痛かったね。でも君がいけないんだよ?」赤く張れた頬を撫でながら言う。
そしてディーナの快楽漬けの毎日が始まった。
縛り上げて、お尻が突き出るように床に四つん這いにさせると男はディーナの手を掴んで逃げられないようにし、剛直なモノを小さくて狭い孔へと押し込んだ。ぐっぐっと男の体重がかかる度に孔は拡げられ、抉られ、少しずつ緩くなり固くなっていく男のモノを受け入れるようになっていく。ディーナは最初苦しそうにしていたが、段々と下腹部に広がる痺れに目を白黒させて声からは苦しいとは違った声が漏れるようになった。結合部からするぐちゅぐちゅと聞こえる水音に合わせて自ら身体を猥らに動かしている事に気づいたが、止めることが出来ず「淫乱な奴だなぁ」と男が耳元で笑うのを聞きながらディーナは腰を振り続けた。
その後も男の陵辱は続いた。
ディーナの口に吐精してそれを租借してたべるように言ったり、ディーナを全裸にむいて発情中の動物と同じ檻に入れたり催淫剤の風呂にディーナを漬からせたり、ありとあらゆる手を尽くして、ディーナをじっくりと調教していった。
そして、ある日の事。
「はぁーっ♡はぁーっ♡♡あっ赤ちゃん♡♡もうできちゃ♡できちゃうからぁあー♡♡♡」ディーナは●●でぽっこり膨らんだお腹を擦りながらそれでも足は男の腰を挟んで離さない。男はディーナの秘所からあふれ出る●●を代わりに詰め込むように吐精を何度も繰り返す。「気持ちいぃよぉ♡あっあああっ♡♡♡お腹いっぱい♡せーえきの匂いでいっぱい♡♡♡」溢れた●●を指で掬うと口に含んで租借して味わうように嚥下するディーナは娼婦のような艶かしさがあった。ディーナにかつての恋人について聞くと「君が恋人でしょ?」と甘える
shindanmaker.com/797960
ディーナは違和感に眉を寄せた。しかし、ディーナは気のせいだろう、と努めて気に留めないようにした。それを良いことに、電車の揺れに合わせて滑る手の甲は次第に大胆さを増していった。

背後から回された手は、器用に服の合間を縫ってディーナの素肌へと迫る。腹部からみぞおちにかけてを撫で上げられ、反射的に鳥肌が立つ。思わず声が漏れそうでディーナが口元を抑えると、調子に乗ったのかいきなり胸元まで手を這わされた。ほどなくその指は敏感な尖りを探し当て、そっとつまみ上げる。ぴくりと反応を返してしまい、背後で愉しげに息を漏らすのが耳に届く。羞恥に耐えきれず目を閉じたディーナを他所に、指は傍若無人に動き出す。つまんだままの先端をくにくにと揉まれたり、引っ張るように扱かれたり、引っ掻くように刺激されたりするうちに、ディーナは快感を覚え始めていた。
ディーナは見知らぬ他人に押し付けられる快楽に困惑するうちに、服をほどかれ下着を下ろされてしまう。突然、ひやりとしたものがあらぬ場所に触れた。びくりと身を震わせるディーナを他所に、それはぐいぐい押し入っていく。そしてそれが触れた場所は次第に熱を持ち始め、柔らかく潤んでいった。どうやら何か塗られていたらしい。性急な展開に制止の声を上げようとするが、下半身に生まれた熱に、口を開けば色めいた声を上げてしまいそうでディーナは躊躇した。そしてそれは電源を入れられる。中を擦り上げられて生まれる快楽に翻弄され、数分後にはすっかり艶めいた吐息をディーナは漏らし始めていた。

車内アナウンスが、目的地への大きな駅への到着を告げる。ディーナが我に返るのと同時に、それまでディーナを蹂躙していた手は元の通りに乱れた服を整え、人波の中へ消えていった。

慌てて駅に降りたディーナはトイレの個室へと逃げ込んだ。乱れた服を整えるうちに先刻の感触が蘇り、ディーナは赤面しつつも下肢に手を伸ばしてしまう。下着を下ろし昂るそこに触れてからはもう止まらなかった。あっという間に絶頂し、漏れた喘ぎをはばかり周囲を窺ったディーナは、個室の扉の上の隙間からカメラが覗いていることに気がついた。写真や動画をネットに流されたくなければ扉を開けろ。そう脅されては大人しく従う他なかった。露わにされた欲望を舐めるように強要されディーナは嫌悪を露わにするが、それを満足させる頃には不思議とディーナの身体は昂ぶり始めてしまっていた。
下衣を脱ぎ、蓋をした便器に仰向けで乗り上げるように言われ、ディーナは大人しく従う。ディーナには脅されている、との建前があったが、実際のところ興奮しきった身体を激しく犯される事への期待も多分にあった。脚を抱えておくように言われ、卑猥な姿勢を取らされる。倒錯した状況の連続で、ディーナは最早正常な判断ができなくなっていた。先程まで舐めていたそれを内腿に擦り付けられ、その熱さと硬さに期待が募る。言外におねだりの言葉を要求され、ディーナは躊躇いつつもそれを口にしてしまう。押し入ってきた灼熱に余す所なく擦られ、ディーナはあっという間に絶頂してしまうのだった。
shindanmaker.com/873845
ディーナは天界で黒髪ロングJKが大好きなイボイボ触手にパンツの上から下で舐められ敏感な場所がビクビクと痙攣する。
さらにクリの一番弱いところを細い綿棒で擽られながら、クリ全体を舌で舐めあげられ秘部に極太バイブを挿れられポルチオを刺激されながら、繊細な動きでクリをクリクリッとこね回されました。そしてディーナはメイド服を着させられまんぐり返しの体勢で激しく凌辱される。しかし天界ではなくこれが現実。それに気づいた時、嫌がって黒髪ロングJKが大好きなイボイボ触手から離れようとするもディーナは抱きかかえ挿入された。堕ちたディーナは正常位ラブラブ挿入された。
shindanmaker.com/969611
ディーナは無数の触手をもつ怪物に捕まり、犯されました。

手足を拘束され、服の中に触手が入ったかと思うと、力強く打ち破られてしまいます。
露わになった乳房の上を、舐めるように触手が這いずり、その愛撫されるような感覚に、ディーナは思わず身体をビクつかせてしまいます。
やがて、触手は乳房の真ん中で勃起した乳首を探り当て、触手の先端から現れた針金のようなもので乳首の根元を縛り上げます。
そして、別の触手が腫れ上がった乳首を包み込み、針金のようなもので先端を繰り返ししごき始めました。
電撃のような強い快感に、ディーナは思わず「あっ!ああっ❤︎」と甘い悲鳴をあげ、腰をくねらせながら絶頂してしまいます。

ディーナが乳首の快感に夢中になっているうちに、触手は下の服も破り取り、探り当てた秘部に侵入し始めます。
熱をもち、ぬるぬるとした大きなものを受け入れたディーナの身体は、魚のように激しく腰を振って反応します。
触手は、普通の男根では届かないような奥の奥まで進んだかと思うと、怪物の本体から送り込まれた丸く大きな卵をその中に吐き出しました。
ディーナが、喘ぎながらやめてと訴えるも、怪物はディーナの中に次々と卵を産み付けます。
ディーナのお腹は妊婦のように大きくなり、その圧迫感と、下の穴を満たしている触手の感覚、そして同時に弄られ続けている乳首の快感によって、ディーナは泣きながら連続で絶頂してしまいました。

やがて、ディーナの下の穴から触手が引き抜かれると、卵は胎内の圧力によって穴の外側に移動し始めます。
普通の性交では考えられないような大きさの異物が、ディーナの下の穴を圧迫しながら外に出て行くたび、ディーナの頭は激しい快感に支配され、愛液とおしっこを垂れ流しながら何度もイッてしまいました。

すべての卵を産み終わると、触手はディーナの身体から離れ、ディーナはどちゃりと音を立てて地面に落ちました。
まだ残っている快感の余韻に、身体をビクつかせていると、「調教が終わったか」という男の声が聞こえました。
shindanmaker.com/904058
 制服姿のディーナは、部屋の片隅で世話係のモノを咥え懸命に奉仕し啜りながらお客様を待ちます。
 お部屋にいらしたお客様にねちっこく体の検査を隅々までされた後どうしても我慢出来ず、喉を鳴らしてしまいます。ナカを濡らし震える声でお客様に犯されたいと告白してしまえば、更にオモチャで遊んでいただく事となりました。必死で堪えていると歪な極太のバイブを感じ過ぎてトロトロの場所に押し込み沢山イキなさいと激しく動かされ、堪え切れず何度も達し息も絶え絶えになった所を更にお客様のモノで何度も何度も犯され繰り返し中出ししていただきました。

 その後店の余興として背に透き通る光のような翼の生えた姿で舞台の上に引きずり出され、ディーナは用意されていた箱から伸びる沢山の触手に纏わりつかれました。おぞましい感触のそれらにじっくり犯され吐き気を催すそれの吐き出す粘液を飲み込み、最後には卵を産み付けられ違和感に泣き叫びながらも快楽に腰を振りやがて脱力し震え泣きながら膨れた腹を撫でつつ疑似産卵する姿をご覧いただきました。

 お疲れ様でした。その言葉と共に気付いたように顎を掴まれ喉で笑われると分かったように目隠しをされ中庭に連れ出され、放し飼いにされている獣の発情した唸り声が聞こえる其処で四つん這いにさせられました。首輪を太い杭に鎖で繋がれ、扉が閉まった音が聞こえました。
 深い闇の中、獣の唸り声に薬で頭の芯まで痺れながら指示通り這い疼く其処を両手で開き、やがて圧し掛かられ与えられる獣の快楽に悲鳴のような甘い声を上げ快楽を貪り続けました。そしてディーナの声が枯れ膨れた腹を庇うようにしながら意識を失っても獣達の代わる代わるの種付けの淫らな水音は止まず、獣達の精が尽きるまで延々と続くのでした。
 身体を清め、明日も沢山可愛がってもらいましょうね。
shindanmaker.com/622256
ディーナが目を覚ますと、そこは見知らぬ場所でした。粗末な木の天井に、やはり色あせた木製の壁。ディーナは両手足を縛らせ猿轡をはめられた状態で、畳の上に転がされています。状況が掴めず、ディーナの体が恐怖に強張ります。

そこへ現れた体格の良い黒髪短髪の男は一見さわやかなスポーツマン風に見えますが、ディーナを見つけると途端にいやらしい笑みを浮かべます。まるで子供あやすような口調で卑猥な言葉を吐きかけながら、ディーナの身体をじっくりマッサージします。時々痛みを感じる程の快感にディーナは悶え、濡れ始めた場所を悟られぬよう身を硬くしますが、男は容赦なくディーナの股を開かせ、敏感な場所も丹念にほぐしていきます。

男は裁ちバサミを取り出すと、ディーナの衣服をじわじわ切り裂き始めます。まだ辛うじて残っていたディーナの理性を奪い取るかのようにゆっくり、ジャキ、ジャキと丁寧に音を立てながら。はらりと布が落ちるたび露出する肌が空気に触れ、ぞくりとした感覚がディーナを襲います。男はついにディーナの下着にもハサミを入れ、局部が男の眼前に曝け出されます。こんな異常な状況で何故か濡れている事を指摘され、自分でも理解できない感情に、ディーナはすすり泣きます。

その後、ディーナが抵抗しないことを察すると男はディーナの手の拘束を解き、両手で奉仕するよう命令し、その小さな口に男のモノを咥えさせます。初めて味わうその味に吐き気を覚えながらもディーナは必死に奉仕し、不器用な舌先を一生懸命動かし続けます。じゅぷじゅぷといやらしい音を立てながら奉仕を続けるとやがて男はディーナの口内に白濁を放出し、満足げにディーナの頭を撫でてやり、白く汚れた唇に口付けしました。

男はディーナの身体を抱き上げると、対面座位でディーナを犯し始めます。男の身体に抱きつくような姿勢で犯され、まるで愛し合うかのように深く深く奥を突かれ、ディーナは口から声が出ても涎が零れても止めることが出来ず、ただ与えられる快感に溺れて行きます。中出しされた後、ディーナは風呂場に連れて行かれますが、立ったまま壁に押し付けられる形で背後から男に犯され、また中に出されました。開いたディーナの穴から男の欲望が溢れ出て、乱暴に犯され続けた穴の周囲はすっかり赤くなっています。

その後、ぼろぼろの布切れをいい加減に身体に巻きつけられ、恥ずかしい部分を隠すことも出来ていない状態のまま、ディーナは、豪華な装飾の施されたベッドに連れて行かれ、鎖で両手足を繋がれました。しばらくすると、男の知人であろう男たちがぞろぞろと部屋の中に現れ、ディーナを見てニヤニヤしながら誰からやるかなどと話し始めました。まもなくディーナの元に一人の男が近付いて来、乱暴にディーナを押さえつけると恥ずかしい部分だけが見えるように服を破り、露出した場所を指先で弄くりまわし、小さく赤い突起を舐め上げ、溢れ出る蜜を吸い上げ、ディーナが嫌がり逃げようとしても強い力で押さえつけ、強引に愛撫を続けます。

いつの間にか、他の男たちに取り囲まれたディーナは、手に、口に、頬に、胸に、腹に、秘部に、太股に、足の指の間に、男たちのモノを擦り付けられ、繰り返し中に出され、内側も外側も、白濁で染め上げられて行きました。かわるがわるたっぷり中出しされたディーナのお腹がぽっこりふくらんでいて、実にいやらしいです。

一体どれほどの時間が経ったのか分からないほど犯され続けた後、誰も居なくなった部屋で一人放置されていたディーナの元へ最初の男がやって来ます。男はディーナの身体を抱き上げると寝室へと運び、逃げ出せないように両手足に拘束具を付けながらも、優しくディーナの身体へシーツをかけてやると、「ディーナのナカ、おじさんたちの精○でいっぱいだ…えっちだね、ディーナ…」と言いました。
shindanmaker.com/821513
好きだったのか、汚したかったのか、どういった動機だったかはもう覚えていない。ただ、ディーナを誰にも奪われたくない、そう思ったのは事実だ。

昏い衝動は日に日にディーナを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
遊びの一つと嘘をつき、ディーナを椅子に座らせ目を瞑らせる。おかげで、体を拘束するのは容易かった。「えっ?」違和感で目を開けたディーナに微笑みかけ、衣服を一枚一枚丁寧に脱がせてやる。「っ、やめ……っ」あっという間に下着姿にしたところで、均整のとれた全身を舐め回すように視姦する。羞恥で赤みがさした肌が艶めかしさを際立たせ、震えながらも気丈な態度を崩さないのがいじましい。「……っ」いつまで強がっていられるだろうか。これからのことを想像してぞくぞく逸る心を鎮めながら下着を剥ぎ取り、裸身を晒させた。
解き放たれた欲望と衝動のままに、ディーナを犯そう。隆起する肉棒を前に、ディーナが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。

「あっ、んっ」ディーナを対面座位で何度も下から突き上げる。時に唇をむさぼりあい、首や胸元へ愛撫を繰り返す。仲睦まじい恋人同士のような光景だが、ディーナのタオルで拘束された両手が、それを否定していた。「あっ、ふっ」抗う術もなく薄暗い欲情を注がれたディーナは、先ほどから濡れた声しか漏らさず、やりすぎたかと突き上げを緩めると胸に寄りかかるなり熱い息を吐いた。両足で腰に抱きつくと「やめないで」と懇願する。この場において快楽が狂気を上回った瞬間だった。
こうしてディーナを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

ベッドに体を横たえたディーナは激しい疲労感に包まれながら瞼を閉じる。あれだけ滅茶苦茶に犯しておいて、監禁するでなく口止めをされることもなかった。まるでディーナが口外しないことを解っているかのようだ。「……っ、ふ……」だが、そうなのかもしれない。脳裏には犯された情景がありありと蘇るのだが、それに続くのは嫌悪ではなく、どうしようもない悦楽だった。加えて思い出しているだけなのにも関わらずディーナの呼吸は乱れ、乳首は尖り、下腹部が疼いている。犯されたのに喜んでいる、その事実に気付くのに、そう時間はかからなかった。
それがこの日々の始まりだった。

「もっ、ゃだ……っ」ベッドの上で散々嬲られたディーナが大粒の汗を浮かべながらぐったりとしていた。「はっ、あ、ああ」視界を目隠しによって遮られ、次に何をされるかわからない緊張はディーナの感度を大幅に高めているらしい。軽く触れるどころか、衣擦れだけで達するような有り様だ。そんな状態で犯したらどうなるのだろう。「ぁっ、ぃやあ」蜜壺に指を挿れると、昂りきった体がガクガクと震えだす。犯される前から何度も達するディーナの嬌声は、今まで聞いたことのないほど熱く乱れていた。
「っは、あぁ……なか、いっぱい……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、ディーナが快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

小窓からディーナが誰かと言葉を交わしている。向こうからは見えないが、ディーナの下半身は服を取り払って秘部を露出した状態だ。指で厭らしく腿を撫で、蜜壺の入り口を何度もつついたりなぞったりして焦らす傍らで、後孔は擬似肉棒による荒々しい抽送が繰り返されている。「……ふっ♡」声に乱れが混じると、ディーナは強引に会話を打ち切って窓を閉め、蕩け切った体ですがりついた。「いれ、てぇ……っ♡」ぐちょぐちょに濡れた蜜壺を貫くと、それだけで達して全身を震わせる。「……っは、そぅ、……ぉくぅ……♡」陶酔した顔で快楽を求めながら、腰は動きだしている。調教との付き合い方もわかってきたようだ。

この犯される毎日が異常だというのはわかっている。「もっと、くだ、さ……っ」それでもすっかり淫らになった蜜壺は犯されたいとじゅくじゅく訴えていて、自らも求める言葉を発しているのが現状だ。「……っあ♡、は……あぁ」奥まで貫かれると、足りない欠片が埋まったかのような充足感が包みこむ。「きも、ち、い……っ♡」何が異常だとか正しいとか、そういうことではない。今この瞬間の快楽を欲したのは自分なのだ。なら、それでいいじゃないか。「あ♡、あぁぁあっ♡、あっ♡」心も体もこんなにも満たされるのだから。
「これ、すきぃ……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、ディーナの本心から零れた言葉だった。
ディーナの身も心も堕ちたという確信は、昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「あっ、はぅ……っ、すき、……すきぃ……♡」朝も夜も問わず、寝食すらも忘れ、貪るように体を重ねる。「ね、もっとぉ……♡」蜜壺も後孔も既に限度を超えてごぽりと白濁液が溢れきっているが、ディーナは蕩けきった孔を手で見せつけるように拡げる。何度犯しても変わらず締め付ける孔へ、服従すべき主を刻み込ませるように挿れると、あっという間に達して意識を飛ばす。「はっ、あっ……ああぁあぁぁ♡」そうして今度は目覚めるまで犯し、再び気をやっても犯し続けた。
「あっ……ぅうん♡」達した余韻も抜けきらない中、ディーナは白濁液を零す二つの孔を指で広げる。疑似肉棒を慣れた手つきで前後に挿入すると、よく見えるよう足を広げた。「ぜんぶっ……入りました……♡」折角注いでもらったそれを零さないよう蓋をする、それが一日の終わり、牝からディーナに戻る儀式だ。「今日もディーナは犯されて幸せです♡だから明日も躾けてください……♡」そう言って胸に抱かれると、子宮がじゅんっと打ち震える。明日はどんな風に可愛がってもらえるのだろう、犯してもらう歓びに打ち震えながら、ディーナは目を閉じた。

朝。ベッドの上で組み敷かれたディーナが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「あた、ってるぅ……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、ディーナと愛しく淫らな時間を過ごそう。
shindanmaker.com/1061839
ディーナは置いてあるえっちな下着に着替えて待機しました。
大事な所だけ露になっていて、裸よりもえっちな気がしてそわそわしてしまいます・・・。

しばらくすると男幽霊が現れ、少しの間、談笑しました。なかなかの美形なのですが綺麗な月がどうのだの美しい薔薇がどうだのダイヤモンドがどうだの口説き文句が大げさで臭かったのでお断りしようとすると、その男は「フフフ…今夜は逃がさないよ」などと言いながら念力でベッドに倒されてしまいました。そっぽを向いてため息をつきながらディーナは男を受け入れました。

ディーナは前から首を掴まれながら犯され、白目を剥いてアヘ顔を晒しました。
下着の割れ目からねじ込まれ煮えたぎる欲望をずっぽりと咥え込んで、ぐちゅぐちゅと中をかき混ぜまぜられてしまいます。
その後、体勢を変えて前から大きく股を開いて、より深く激しく男と交わりました。股間を合わせるだけでは足りず、より一つになろうと、ぎゅっと抱きしめられると、ディーナも腕を背に、足を男の背中にまわしました。そのまま舌を絡め合ってリズムを刻むと、鈴口を一番奥にぴったりと押し当てられてたっぷりと種付けをされてしまいました。目を閉じ、恍惚とした表情で口を開けてされるがままに男の精を受け止めてしまいます。

そしてお互いに膝立ちをして舌を絡めあいながら肌を擦りあいました。
白濁と愛液に塗れ、ぬるぬるする股で半勃ちのものを挟んであげると、再び大きくなってきました。
せがむようにカクカクと腰を押し付けられ、先っぽがディーナの入り口を出入りします。そしてゆっくりと再び捩じ込まれてベッドへ雪崩れ込みました。

ディーナは四つん這いにさせられると、獣のように交尾をしてしまいました。後ろから腕を掴まれて胸を揺らし、心地よい肩の痛みを感じながら犯されてしまいます…ディーナは快楽に身を捩り、はしたない声をあげて喘いでしまいました。会ったばかりの人…?に犯されて喘がされている事に少し違和感を覚えながらも体が言う事を聞かず、自分から股を擦り付けるように腰を振ってしまいました。
そして、ディーナは立たされて、後ろから犯されました。羽交い絞めにされながらがむしゃらに腰を叩きつけられると、身悶えしながら逃れようとしました。足がガクガクと震え、立てなくなってきてしまいます。バランスを崩して転倒しそうになると今度は裸締めするように首を腕で締められ、男は背を反らしてディーナを持ち上げました。「かはっ…、…んぐっ……、んぐぅぇぇ…っ…あっ…、あ”ぁ”ぁ”ぁ”!…あ”っ……!!」心臓の鼓動が高まり、苦しいのか気持ちよいのかわからない中、注がれながら潮を噴いてしまいました。力なく失神しかけると解放され、優しくベッドへと寝かされました。

その後も動物のように激しく、何度も何度も身体を重ね合いました。喘ぎ声が室内に響き渡ります。後背位で強引に犯されたと思えば、対面座位で激しく愛し合いながらぎゅっと抱き合って精を受け止めたり…、少し疲れても繋がったままで、肩にしがみつかれてベッドの上でもぞもぞとぐしょぐしょの陰毛を摺り合せました。

いつの間にか眠り込んでしまったディーナは目覚めると、枕元に金貨の入った袋を見つけました。夢だったのでしょうか?
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ディーナは無数の触手をもつ怪物に捕まり、犯されました。

手足を拘束され、服の中に触手が入ったかと思うと、力強く打ち破られてしまいます。
露わになった乳房の上を、舐めるように触手が這いずり、その愛撫されるような感覚に、ディーナは思わず身体をビクつかせてしまいます。
やがて、触手は乳房の真ん中で勃起した乳首を探り当て、触手の先端から現れた針金のようなもので乳首の根元を縛り上げます。
そして、別の触手が腫れ上がった乳首を包み込み、針金のようなもので先端を繰り返ししごき始めました。
電撃のような強い快感に、ディーナは思わず「あっ!ああっ❤︎」と甘い悲鳴をあげ、腰をくねらせながら絶頂してしまいます。

ディーナが乳首の快感に夢中になっているうちに、触手は下の服も破り取り、探り当てた秘部に侵入し始めます。
熱をもち、ぬるぬるとした大きなものを受け入れたディーナの身体は、魚のように激しく腰を振って反応します。
触手は、普通の男根では届かないような奥の奥まで進んだかと思うと、怪物の本体から送り込まれた丸く大きな卵をその中に吐き出しました。
ディーナが、喘ぎながらやめてと訴えるも、怪物はディーナの中に次々と卵を産み付けます。
ディーナのお腹は妊婦のように大きくなり、その圧迫感と、下の穴を満たしている触手の感覚、そして同時に弄られ続けている乳首の快感によって、ディーナは泣きながら連続で絶頂してしまいました。

やがて、ディーナの下の穴から触手が引き抜かれると、卵は胎内の圧力によって穴の外側に移動し始めます。
普通の性交では考えられないような大きさの異物が、ディーナの下の穴を圧迫しながら外に出て行くたび、ディーナの頭は激しい快感に支配され、愛液とおしっこを垂れ流しながら何度もイッてしまいました。

すべての卵を産み終わると、触手はディーナの身体から離れ、ディーナはどちゃりと音を立てて地面に落ちました。
まだ残っている快感の余韻に、身体をビクつかせていると、「調教が終わったか」という男の声が聞こえました。
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ディーナは6匹の豚と子作りしています。
全ての豚の仔種を一滴も余さず子宮で受け止め、最終的に1704mlの子種を注がれました。

孕ませ交尾を終え、子宮の限界を超えて豚ザーメンを種付けされたディーナのお腹は、まるで妊婦の様に立派に膨らんでいます。今まで着ていた服ではおヘソを隠す事すらできません。
ディーナはうっとりとした笑みを浮かべながら、子宮の重さを楽しんでいます。

ディーナの子宮口は特濃の豚の雄汁で栓をされており、ディーナは10日間豚ザーメンでお腹をタプタプにしながら生活していました。

特級の孕ませ力を持つ豚の仔種漬けにされたディーナの子宮は、妊娠欲求に耐え切れずあっけなく陥落し、瑞々しい卵子を幾つも排出したようです。
受精しても構わず追加で受精させられ、子宮内にはディーナと豚の遺伝子が混ざり合った受精卵が幾つも浮いており、子宮は着床の刻を心待ちに疼いていました。

豚の子種が排出された数日後ディーナはお腹の張りを感じ、妊娠検査薬を使用しました。

結果は…陽性です!

ディーナのお腹は既に服を着ていても膨らみが分かるくらいに大きいです。
ディーナは薄々妊娠に気付いていたようです。
ディーナはとても嬉しそうな笑顔を浮かべながら、豚の仔を孕んでいるお腹を優しい手つきで撫でています。

後日の超音波検査の結果、ディーナは12匹の豚の仔を身ごもっていると判明しました!
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ディーナは違和感に眉を寄せた。しかし、ディーナは気のせいだろう、と努めて気に留めないようにした。それを良いことに、電車の揺れに合わせて滑る手の甲は次第に大胆さを増していった。

背後から回された手は、器用に服の合間を縫ってディーナの素肌へと迫る。腹部からみぞおちにかけてを撫で上げられ、反射的に鳥肌が立つ。思わず声が漏れそうでディーナが口元を抑えると、調子に乗ったのかいきなり胸元まで手を這わされた。ほどなくその指は敏感な尖りを探し当て、そっとつまみ上げる。ぴくりと反応を返してしまい、背後で愉しげに息を漏らすのが耳に届く。羞恥に耐えきれず目を閉じたディーナを他所に、指は傍若無人に動き出す。つまんだままの先端をくにくにと揉まれたり、引っ張るように扱かれたり、引っ掻くように刺激されたりするうちに、ディーナは快感を覚え始めていた。
もっとしてほしいだろう。そう囁かれディーナは困惑する。金具の擦れる音がして、腰に熱いものが当たる感触があった。気持ちよくなりたいなら、わかるな? そう言われ、ディーナはおそるおそる背後のそれに手を伸ばした。触れるとその上から手を添えられ、擦るように無理やり動かされる。ディーナも下着を半分降ろされた隙間から、何らかのぬめりを帯びた指が良い所を探るように挿入された。ゆっくりと押し上げるように弱点を刺激され、自由なもう片方の手でディーナは必死に息を押し隠していたが、車内には隠しきれない喘ぎが微かに漏れ聞こえていた。

車内アナウンスが、目的地への大きな駅への到着を告げる。ディーナが我に返るのと同時に、それまでディーナを蹂躙していた手は元の通りに乱れた服を整え、人波の中へ消えていった。

なんとか駅を降りたディーナは、身支度をもう一度整えようと少し人気のない場所へと向かおうとしたが、何者かによって羽交い締めにされてしまう。さっきの痴漢だ、と思う間も無くディーナは下衣を降ろされてしまう。驚きのあまり咄嗟に声が出せないディーナを尻目に、痴漢は先程まで凌辱されていたそこに振動するものを挿入した。そして素早く服を元に戻すと困惑するディーナを残して足早に去っていった。その後、ディーナは違和感を覚えながらも駅を後にし、絶頂の震えを堪えたり、内蔵電池の残量に従って弱くなる刺激に物足りなさを感じながら一日を過ごすのだった。
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告白したのに「友達のままでいよう?」とディーナがこっちの気持ちも知らずに言ってきたので無理やりディーナをその場で押し倒して、持っていた鋏で服を切り刻んだ。突然押し倒されたのと肌に当たる冷たい鋏に男波は驚きと恐怖で声も出せずに震えてる。下着も切り刻み、ほぼ裸が丸見えな状態にすると俺はディーナの頬に鋏を当てて「言う事、これから聞かないとどうなるかわかるよね?」と言うと、睨むように見返してきた。
そしてディーナの快楽漬けの毎日が始まった。
ディーナはロープに手を縛られ、男にまたがるような形で座らされていた。男のそり立つ肉棒が秘所の周りをぬらりと円を書くように押し付けられる。ディーナは必死に手に力を込めて自分の身体が落ちないようにするが、手は段々と痺れてきて、上半身はゆっくりと下がってくる。秘所に固いそれが当たり、少しずつ自らの体重でそれを秘所に自ら埋めていってしまう。これ以上は駄目だと思った瞬間に男は下から思いっきり腰を打ち上げ、肉棒で一気に奥まで貫かれディーナは悲鳴を上げる。ぱちゅんぱちゅんっとその後も何度も下から突き上げられ、その度にディーナは狂った人形のように身体を跳ねさせる。
その後も男の陵辱は続いた。
ディーナの口に吐精してそれを租借してたべるように言ったり、催淫剤の風呂にディーナを漬からせたり、ディーナがおねだりできるようになるまで寸止めをしたり、ありとあらゆる手を尽くして、ディーナをじっくりと調教していった。
そして、ある日の事。
ディーナは目隠しをされてどこかの部屋に通され、いつものように男に犯された。壁に押し付けられ、お尻が男に突き出る形になり、ディーナは快楽のままに男の肉棒を受け入れて「はぁん♡♡ちんぽ!おちんぽ♡♡♡ずぼずぼ気持ちいいよぉ♡♡♡」と猥らに腰を振り続けた。だが、扉の先で誰かの話し声が聞こえてくるとその腰を止めた。「君の恋人、行方不明なんだって?大変だね」「ええ…」ディーナの恋人の声だった。懐かしい声に思わず我に返ったディーナだったが、男はぱぁんぱぁんっと何度もディーナの気持ちいい所に肉棒を打ち付けると「ごめんなさい…淫乱な子でごめんなさぁい♡♡あっ♡おちんぽ♡♡あんっ♡♡おちんぽが好きなのぉ♡♡♡」と言いながらまた腰を猥らに動かし始め、彼の声が聞こえる度に謝罪しながら何度も達した。
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ディーナは気がつくと、 娼館のような部屋にいました。
そこに現れた、自分を連れてきたであろう相手の存在に気付くと「ここから出しやがれ…!」と言葉は立派に吐きますが、よく見ると身体は震えています。

同情しますね。不安がらなくてもこれからは幸せにしてあげますからね。

いきなり痛いのは可哀想なので、
ご主人様のものが怖くないことを教えてあげましょう。
後ろから抱きかかえ、挿入はせずにぬるぬると熱と熱を擦り合わせます。
毎日毎日、調教を受けていたディーナは、ある日から全く男から相手されなくなりました。快楽を飽食させられていた身体は快楽を欲します。しかし一度は自分で慰めてみましたが上手くいかず、耐えられなくなりました。
「はっ♡あッ♡ご主人様ッ、ちゃんと、気持ちいですか…?♡」
自分からご主人様に跨り、腰を振って御奉仕しています。

ご褒美をあげなければなりませんね。ディーナの腰をグッと掴み、奥まで深くねじ込みました。
「は………ッ♡♡♡」
絶頂してしまったようです。ちゃんと気持ち良くなれるようになれましたね。
ここに来たばかりのディーナの姿はありません。
これからはずっと、愛しいご主人様と愛し合って暮らしましょうね。
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高潔な精神に垣間見える幼さは、まだディーナが成熟しきっていないことを表している。危ういバランスで成り立っているその姿に、だからこそ惹かれた。

昏い衝動は日に日にディーナを汚したい欲望へと変わる。そうしてその日、賽は投げられたのだ。
よろけた体を装いディーナを押し倒す。都合良く組み敷きながら反応を窺うと、気付かないどころか「大丈夫?」とまで聞いてくるので、強引に唇を奪った。「んふ……っ」指を絡め、舌も絡み、互いの唾液が糸を引いて離れると、ディーナは上気した顔を呆然とさせている。「……っ、あっ、やめっ」首から胸元を舌がなぞり、足が股を割った頃に抵抗があったがもう遅い。「やめ、て……」あとは喰われるだけと言わんばかりに乱れた姿がそこにあった。
解き放たれた欲望と衝動のままに、ディーナを犯そう。隆起する肉棒を前に、ディーナが息を呑むのがわかったが、止められる段階はとっくに過ぎていた。

「そこ、ちが……っ!」後ろから後孔をぐぷぐぷ犯されながらディーナが哀願する。尻肉の柔らかな感触を確かめながら抽挿を早めると嬌声があがり、ディーナの蜜壺から溢れた液体が腿を伝った。「ぃゃ……あは、あっ、んっ……」押し寄せる未知の快楽を認識しないよう必死で腿をすり合わせるディーナの腰を掴むと、今度はゆっくりとした動きで最奥を目指して進駐する。「……っ、……!」声のない悲鳴を上げたディーナが、蜜壺より深く犯される快楽にゆっくりと呑まれていくのがわかった。
こうしてディーナを朝まで犯し、朝が来てもなお犯し続けた。

「やっ、あっ、ああっ」犯されていたはずなのに悦んでいる。ディーナがそれに気付いたのは、夜をとっくに過ぎてからだった。下半身が抵抗を辞め受け入れたのは苦痛を避けるため仕方なくだったが、拒絶で突き出した腕はいつの間にか離さないでとしがみつき、抵抗を叫んだ唇は嬌声をあげ相手のそれを啄んでいる。自身を守るためといいつつ受け入れたのはどこだったのだろうか。「やんっ、ああ、あ」その思考もすぐに快楽で塗り潰される。夜が明けても、戻ることはなかった。
それがこの日々の始まりだった。

ディーナの下腹部を、貫いている肉棒の形になぞっては指でとんとんと叩く。別になんのことはない愛撫と呼ぶにも拙い刺激だが、何回も何日も繰り返せばそれは立派な性刺激になる。「やっ……んん……っ」事実、ディーナの呼吸は荒れ、体は火照りだしているのだから。「あっ……、ふあぁあ」今では下腹部に手を添えただけで発情する有り様だ。「おくっ、くだ、さっ……」とろとろと液を零す蜜壺を示し、甘く媚びるディーナの下腹部をなぞりあげる。「あっあぁあっ」全身を走る快感に耐え切れず座り込んだディーナをめちゃくちゃに犯した。
「っは、あぁ……きもちいい……」うわ言のように漏れた声には悦びが滲み、ディーナが快楽に溺れはじめていることを伝えていた。
そこから調教の日々は過熱していく。

目を覚ますとディーナが股間に顔を埋め、自然現象で昂った肉棒を口に含んでいる。「……んっ、ぅうん」そうして白濁液を飲み込むまでが朝の流れだ。「あっ、んっ」そのまま裸体を押し倒す。昨夜の交わりの名残が生々しく残る体を視姦すれば、恥じらい身じろぐが、それも挿入すれば嬌声にとってかわる。「ああぁあぁ♡」雄を誘う淫らな雌孔は、極上の動きで肉棒を迎え入れ、乱暴に犯されているのに恍惚の表情を浮かべながら達するその姿は、ディーナの支配が完成に近づいていることを表していた。

「も♡、だめぇ……っ」日常の殆どは、凌辱で占められている。今日も昨晩から夜通し犯され、昼過ぎに少しだけ眠ったが、今また犯されている。「はっ、あ……んんっ、あぁ」何をしても伴う肉棒の味を、この体は完全に受け入れている。ごつごつ突かれるのは気持ちいい。奥に出されるのはもっといい。「もっ……とぉ、いい♡、んんんっ、あっ」浅ましいとはわかっていても腰を動かして求めてしまう。この事しか考えられないようにすべて塗りつぶしてほしい。開発された体に呼応するように、心も犯されることを望みはじめていた。
「ぎゅっとして……っ♡もっとぉ、おか、してぇ……♡♡♡」それは紛れもなく、ディーナの本心から零れた言葉だった。
ディーナの身も心も堕ちたという確信は、昂りを締め上げる肢体が物語っていた。

「あっ、はぅ……っ、すき、……すきぃ……♡」朝も夜も問わず、寝食すらも忘れ、貪るように体を重ねる。「ね、もっとぉ……♡」蜜壺も後孔も既に限度を超えてごぽりと白濁液が溢れきっているが、ディーナは蕩けきった孔を手で見せつけるように拡げる。何度犯しても変わらず締め付ける孔へ、服従すべき主を刻み込ませるように挿れると、あっという間に達して意識を飛ばす。「はっ、あっ……ああぁあぁぁ♡」そうして今度は目覚めるまで犯し、再び気をやっても犯し続けた。
妊娠すると食の嗜好が変わるとはよく聞くが、性の嗜好も変わるらしい。「……あふっ、あっ♡」鏡を前に、卑猥な下着姿のディーナは獣のように犯されていた。重くなった乳房の尖端を引っ張られ、首筋を軽く噛まれると、全身を快楽が駆け抜ける。今までになかった感覚だ。「もっとぉ♡めちゃくちゃにしてぇっ♡」それでも頬は上気し淫らに腰は揺れる。浅ましい雌の姿を鏡越しに確認するとディーナは振り向き、唇を重ねる。これから体や嗜好がどう変わっていくのか想像もつかなかったが、胸が高鳴っていることは間違いなかった。

朝。ベッドの上で組み敷かれたディーナが頬を染め、潤んだ瞳で切なそうに呟く。
「これ、すきぃ……」
どれだけ体と心を快楽に堕としても失われぬ初々しさに思わず口付けを落とし、舌を絡める。
さあ今日も、ディーナと愛しく淫らな時間を過ごそう。
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ディーナは廃屋で淫蟲と不意を突かれ捕まってしまった。淫蟲は彼女の蜜壺を責めイかせてくる!
(1D100で88以下だと淫蟲の責めに耐えきる事ができる。次の階層へ)
-88以上の場合-
淫蟲に敗北してしまった!
淫蟲は度重なる絶頂でビクついている彼女を立たせ激しく責め何度もイかせる
淫蟲はがっちりと彼女を固定し抵抗すら許さない。種付けする度に彼女の身体は震え、大きく嬌声を響かせ絶頂する。まるで淫蟲の種族の母胎になる為だけに生まれきた様な素晴らしい雌だ
(1D20を行い、出た数字分中出しされてしまう。ファンブルすると、種付け成功。次のフェイズへ。数字分耐えれば脱出。)
種付け成功
淫蟲の強力な生殖能力により彼女は孕んでしまった。隙を見て早くこの巣から脱出し無ければ一生苗床のままだろう(1D10で出た数字分1D100を行い、クリティカルが出れば脱出成功。それ以外は淫蟲の苗床として仲間を増やし続けるだろう…)
孕んだ状態で脱出した場合…始めた階層まで戻る必要があるが脱出直後に1D20行い、出た数字が出産までのタイムリミットである。リミットを超えてしまった場合孕ませた相手に捕まり苗床にする為連れ戻されてしまうだろう。
連れ戻された場合
着床し妊娠してしまった彼女に最早為す術などなかった。母乳が出始めており淫蟲はそれにしゃぶりつく。それだけで絶頂してしまうほど気持ちが良い。淫蟲のイチモツを見るだけで下腹部が熱くなり愛液が溢れ出てくる。今の彼女は最早立派な淫蟲の苗床となりつつあるのだった
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