【R18】寝取られました2【腐向け】

診断結果恋人の留守中に家に上がり込まれ、テーブルの上に押し倒されたビッグコンボイは、宅配サービスの配達員に後ろを突かれながら前も扱かれ、達しそうになったら止められる。そんな行為を何度も繰り返されています。

「ん、んっ、あ…っ、やるなら、さっさと、おわらせ、て…」

早々に自分から求めてくることを期待していた男は眉を顰め残念そうに息を吐きます。しかしそれでこそビッグコンボイです。

男は『ビッグコンボイが頑張れば頑張るほど、あいつの絶望する顔が見られるから嬉しいよ』と、怪しげな小瓶を取り出すと、ビッグコンボイの鼻先でそれを振りました。その途端、ビッグコンボイの視界がぐにゃりと歪みます。さらに意思とは関係なく、ビッグコンボイは自ら男の肉棒を後孔に咥えこみ狂ったように腰を振り始めました。その光景に男はニヤリといやらしい笑みを浮かべます。

「いや…、だめ…だめ、ぇ…」

碌な抵抗もできないまま何度も何度も最奥を突かれ、徐々にビッグコンボイの意識が遠ざかっていきます。意識を保とうと恋人の名前を呼びますが、そのたびに息ができなくなるまで深くキスをされ、逆にそれに溺れてしまいます。
男が与えてくる快感は徐々に、しかし確実にビッグコンボイの理性と正気を削り取っていたのです。

「やだ、やだやだ、イキたく、ない…のに、こし、とまらな…っやだ、イく、の、やぁあ！」

涙を浮かべてヨガリ始めたビッグコンボイの姿に、男が喜色を浮かべ舌なめずりをします。箍が外れたのか、ビッグコンボイはもはや嬌声を堪えようとはしません。自ら腰を揺らし夢中で快感を貪り始めたビッグコンボイが完全に堕ちるまで、そう時間がかからないだろうことは明白。

時折我に返り「たすけて…」と這いずり逃げる腰を捕まえ、自分がもう誰のものなのかをわからせるため何度も激しく犯します。回数が両手で足りなくなったころにはもう、ビッグコンボイの目からは光が消え、喘ぎ声以外は発さなくなりました。

しばらく経ってようやく、涙と涎と白濁でぐちゃぐちゃになりながら、なおも男にしがみついて腰を振り続けるビッグコンボイの姿を恋人が発見します。

「あは…ぁん、きもち、いい…いい…、きもち、い…っ、ひぁ、んっ、あぁ、きもち、いいの、すき…すきぃ…」