新月の闇

△月□日。
今日はビッグコンボイを拘束して触手責めしてみようと思う。
様子を見に来た。
ビッグコンボイ｢やぁ…ｯ♡///やめ、ｯｯあ"♡///きもちいい"ｯ♡///｣
ビッグコンボイは限界そうだ。まだ9時間残っているのにな。

ビッグコンボイさんは野外で木に掴まり、腰を掴まれて後ろからぱんぱんと激しくア●ルを犯されて、あまりの気持ちよさにヨダレを垂らしながらガクガクと震えています。

「あぅんっ♡♡ あっ…くふぅっ…ふあぁ、あんっ、あ、あぁん…♡」

ビッグコンボイは先が丸く、尿道を押し広げる形のブジーで尿道を責められている。ぐちゅぐちゅと少しずつ進めては抜いてを繰り返されるので、きもちい……っ♡もっと…ッ♡♡と苦しそうに言いながら腰を突き上げて●●せずに深イキする。

ビッグコンボイは3Pでゴリゴリ奥を抉られました。
肉棒で良い所を突いたり擦ったりすると、簡単に汁を漏らします。
しまいには無理矢理脚を開かせると、良い所に当たるらしく、びゅくびゅくと射●が止まらなくなっています。

「あぁ。んぁっ･･･あん･･･イクっ･･･あっ･･･」

ビッグコンボイは背面座位で激しく出し入れされました。
座りながらぐりぐりと奥を穿ると、腰を落とす度にぴゅーっと噴水のように潮を噴いています。
しまいには奥をゴリュゴリュと穿ると、栓を抜いたようにビューっと勢いよく精を飛ばしています。

「こ、こんなところで…っあ、あん…」

恋人の留守中に家に上がり込まれ、テーブルの上に押し倒されたビッグコンボイは、宅配サービスの配達員に後ろを突かれながら前も扱かれ、達しそうになったら止められる。そんな行為を何度も繰り返されています。

「ん、んっ、あ…っ、やるなら、さっさと、おわらせ、て…」

早々に自分から求めてくることを期待していた男は眉を顰め残念そうに息を吐きます。しかしそれでこそビッグコンボイです。

男は『ビッグコンボイが頑張れば頑張るほど、あいつの絶望する顔が見られるから嬉しいよ』と、怪しげな小瓶を取り出すと、ビッグコンボイの鼻先でそれを振りました。その途端、ビッグコンボイの視界がぐにゃりと歪みます。さらに意思とは関係なく、ビッグコンボイは自ら男の肉棒を後孔に咥えこみ狂ったように腰を振り始めました。その光景に男はニヤリといやらしい笑みを浮かべます。

「いや…、だめ…だめ、ぇ…」

碌な抵抗もできないまま何度も何度も最奥を突かれ、徐々にビッグコンボイの意識が遠ざかっていきます。意識を保とうと恋人の名前を呼びますが、そのたびに息ができなくなるまで深くキスをされ、逆にそれに溺れてしまいます。
男が与えてくる快感は徐々に、しかし確実にビッグコンボイの理性と正気を削り取っていたのです。

「やだ、やだやだ、イキたく、ない…のに、こし、とまらな…っやだ、イく、の、やぁあ！」

涙を浮かべてヨガリ始めたビッグコンボイの姿に、男が喜色を浮かべ舌なめずりをします。箍が外れたのか、ビッグコンボイはもはや嬌声を堪えようとはしません。自ら腰を揺らし夢中で快感を貪り始めたビッグコンボイが完全に堕ちるまで、そう時間がかからないだろうことは明白。

時折我に返り「たすけて…」と這いずり逃げる腰を捕まえ、自分がもう誰のものなのかをわからせるため何度も激しく犯します。回数が両手で足りなくなったころにはもう、ビッグコンボイの目からは光が消え、喘ぎ声以外は発さなくなりました。


しばらく経ってようやく、涙と涎と白濁でぐちゃぐちゃになりながら、なおも男にしがみついて腰を振り続けるビッグコンボイの姿を恋人が発見します。

「あは…ぁん、きもち、いい…いい…、きもち、い…っ、ひぁ、んっ、あぁ、きもち、いいの、すき…すきぃ…」

拡張対象の名前 : ビッグコンボイ

ビッグコンボイは、柔らかく滑らかな質感の触手によって肛門を拡張されています。「──ッ♡ ひ…っ♡」触手はビッグコンボイの穴に数本挿入され、乱暴に穴を広げていきます。ビッグコンボイは喘ぎ声を漏らしながら、触手による拡張の過程に快感と苦悶を交えて感じています。

数時間後、ビッグコンボイは「ッひ、ぎぅ…ッ♥♥ んぉ゛、！？♥ あ゛ぁあぁ゛あ゛っ…！？」と悶えながら、触手が尻穴に出入りするたびに前立腺が刺激されます。ビッグコンボイは嫌がりながらも、快感に身を捩っています。

数日後、ビッグコンボイの穴の淵は完全に拡がりきり、触手によって擦られています。「もう掻き回さないで…」とビッグコンボイは懇願しますが、触手は容赦なく彼の快感を追求し続けます。