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今日

目が覚めると全裸で分娩台のような拘束台に手足をくくりつけられ、胴にはベルトが回されていました。分厚い素材による目隠しで光すらわからず、猿轡を噛まされています。恐怖から体を揺すっても台はおろかベルトすらビクともしません。調教が始まります。

潮吹きに慣れる調教です。媚薬をクリに塗り込み、馴染むとクリに触れるだけで絶頂しましたが無視して洪水のようなナカへ指を差し込みました。動かすだけでぐちゅぐちゅと酷い音がします。何度か絶頂させ体が火照りきり、ナカが痙攣しっぱなしのところをさらに責め上げます。ザラついた場所を擦ると、「んんンンンンンンッ!!」と叫んでとうとう潮を吹きました。体を硬直させていますが構わず同じところを擦り続けると硬直したままもう一度吹きました。失神しましたが休ませません。指から極太ディルドに変え、子宮口を刺激してやります。目を覚ましたのでまた失神するまで潮吹きさせ、方法を変え体に覚え込ませます。
(-15)
今日の調教はここまでです。体を洗われ、調教師の性器を挿入されたまま添い寝されました。(-2)

今回の調教で0になった場合:ヤのつく組織へ売られました。組長にとても気に入られてしまい、買い取られたその日のうちに逃げられないよう両目の視力と足の腱を切られ性奴嫁として首輪を嵌められます。組長の指示で縁側に出て日課の日光浴をしていると、事情を知らない若い組員たちに輪姦されてしまいました。組員たちの「俺たちは誘われただけ」との発言を信じ怒り狂い冷酷な顔をした組長に監禁され行為は拷問のような調教種漬けへ変化し毎日体に傷を作るようになりました。

今回の調教で解放された場合:
それまでの日常に戻ることを許されました。しかし、暗闇だと調教された体が勝手に火照りだし、しとどに濡れてしまいます。嫌だと思いながらも気持ちだけでは収まらず、玩具を買い漁り自分で体を慰める悶々とした日々を過ごします。
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朝、京介は目覚めると同時にご主人様に求められました。まだ力の入らない体でご主人様の上に乗って、立派にそそり勃つ雄を秘部で懸命に飲み込みます。京介がすっかりくわえきってしまうと、ご主人様は京介の腰を押さえて優しく揺すり始めたので、まだ夢の中にいるような気持ちで、京介は甘えた声を漏らしながらご主人様の体の上に精を散らしてしまいました。

昼、京介はお客様に挨拶しました。ご主人様は京介の後ろに立って、ゆっくりと京介の服の前を開き、小さな乳首をいじりながら、震える下腹部を撫で、硬くなった京介の雄をもお客様の目の前に晒してしまいました。そこにメイドが空のグラスを持ってきて、お客様がそのグラスを手に取ると、ご主人様は片手で京介の乳首を転がしながら、もう一方の手では京介の雄をしごき始めました。たまらず京介が精を吐くと、それはお客様の空のグラスに受け止められました。その精をまじまじと見つめられて、京介はとても恥ずかしい気持ちになりました。

夜、京介はよりご主人様を満足させるために、調教師から調教を受けました。ご主人様のそれを模した張形を挿入されて、自ら腰を使ったり、中で張形を締める稽古を行いましたが、京介はすぐに快感に耐えきれなくなって果ててしまうので、調教師にお仕置きとして犯されて、快感を耐えるよう叱咤されながら奥を突かれて、涙ながらに謝るのでした。
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 京介は友人たちにそそのかされ、一人で夜の廃ホテルを訪れていた。

 最初に入ったのは和室の宴会場だった。

 広い空間にたくさんの座布団と何も乗っていないお膳が並ぶ。まるでさっきまで使われていたかのような光景に違和感を覚えながら、部屋の中央に歩いて行ったところで、突然頭上から冷たい液体が降りかかってきた。鼻腔をつくのは強い酒の匂い。それを一気に吸い込んでしまい、一瞬にして酔いが回った京介はふらつきその場に倒れこんだ。周囲に広がる闇の中からたくさんの笑い声が聞こえる。酒気のせいで動けない京介の服を見えない誰かが一枚ずつ脱がし、露わになった素肌の上にも酒を振りかける。集まってきた黒い影がその酒を啜り始め、ゲラゲラと笑い声がまた大きくなった。全身を舐められ、さらには陰部にまで注がれた酒を啜られ、あらゆる液体に塗れてのたうち回る京介は、気を失うまで喘ぎ続けた。

 ふらつきながらたどり着いたのは洋室の宴会場だった。

 広い会場に円形のテーブルがいくつか残っている。おずおずと中央へと進んでいくと、突然ステージのスポットライトに明かりが灯った。さらに顔のないスタッフが現れ、京介は無理矢理壇上へと引きずられていく。そこで服を全部はぎとられ、左右から手足を掴まれ秘部をフロアに向けて晒すように抱え上げられてしまった。悲鳴をあげて暴れる京介は、フロアを見渡し目を見開いた。そこにはさっきまで誰もいなかったはずなのに、今は大勢の黒い人影に溢れている。その視線はすべて、京介を見ている。
 横から現れた影がマイクを京介へと向け、いきなりそれを口の中に突っ込んできた。歯が擦れる音も喉を突かれてえずく音もスピーカーから丸聞こえだ。黒い影は十分唾液まみれになったマイクを抜くと、今度はそれを京介の穴に埋めていく。悲鳴をあげる京介へ向け、フロアからは喝采が起こる。グチュグチュと鳴る卑猥な音と泣き声を嬌声へと変えた京介のはしたない声は大きなスピーカーを揺らし続けた。

 気が付くと、京介はホテルの横にあるチャペルにいた。

 細かな刺繍で飾られたレースのスカート。真っ白なウエディングドレスの裾を引きずりながら、真っ黒なヴァージンロードを進んでいく。そこにいたのは新郎を気取った見知らぬ男で、いきなりその手でドレスのスカートが左右に引き裂かれた。いやらしい笑みを浮かべた男は京介の太ももを撫で、そのまま抱え上げると結婚証明書の置かれた台にその身を乗せた。そしてズブズブと硬い肉棒が京介のナカに埋め込まれていく。それをどこか他人事のように見ていた京介は、大きく脚を広げて背中を震わせた。『では、結婚の証明書に二人のサインを…』誰かの声が聞こえると、男のピストンが激しさを増す。グチュグチュと突かれて喘ぐ京介からは蜜が垂れ、証明書に落ちて染みを作る。
「は、あ、もう、イっちゃ…っ、いっしょ、にっ、あ、ァ…イ、クぅ!」男にしがみつきひと際高い声で啼く京介に合わせ、男は一番奥に目がけて精を吐き出した。最後の一滴まで絞り出すように腰を揺らされ、収まりきらなかった白濁が証明書に落ちる。
 暗闇の中に響き続ける拍手を聞きながら、京介は再び始まった抽送に身を委ねた。
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