【R18】はけ口にされったー - みんなの診断結果

目の前に玩具を見せられたディアム。「これはディアムの為に特注で作ったティルドだ。今からこれを入れてやるからな」グイグイと強引に、男がそれを蜜壺に嵌めて行く。痛みが快楽に変わるまでに、時間はかからなかった。

ディアムさん、オモチャ責め大好きなんですね。バイブそんなに美味しい？感じまくってますね。でもオモチャより本物の方が気持ちいいと思いますよ。ああ…物凄い淫乱な顔してる。イッていいですよ。ほら、イケよ。

刃物を持った男が近づく。動くなよ？と制し、身に付けていた服を全て削ぎ落とした。すぐに生まれたままの姿にされた大夢を見て、ニヤリと笑った男。「男を誘ういい身体だな、俺の勃ってきたわ」

後ろ手に縛られ、突き出すようにさせられた胸の突起を男が何度も摘む。顔を背けるひろむを虐めるように、ローターを押し付ける。その振動に身体がびくつき、男はそのローターを下腹部に移動させた。

監禁されて何日目だろう。長い間凌辱を繰り返された部屋から男が離れて行き、一人になったディアム。去り際に含まされた薬の効果か、身体が疼く。「はあ…はあ…」熱い息を吐きながら、自慰にふける。

ベッドの上でmrは大量のローションに塗れていた。それを体に刷り込むかのように男の手が這う。それに媚薬作用があると知った時にはもう何もしなくても身体がピクピクと震え、欲しくて仕方なくなっていた。

目隠しし手錠を掛けられた    おさき    に自慰を求めると、したことがないと言った。「した事がない？それは大変だ…じゃあ俺が教えてあげるからな」男はそう言って    おさき    の大切な部分に手を掛け、指で執拗に撫で始め、達させた。

ピストン装置の付いた機械に拘束され、許しを請う鹿沼のぶこ。懇願は無視され、男が機械のスイッチを入れた。装着されていた凶悪な形状の玩具がその部分を目掛けて進み、何度も何度も凌辱する。部屋に悲鳴が響いた。

嫌がるうさぎの小さな口に、固くなった雄が押し付けられる。強引に中に入り込み、苦しむのもお構いなしで奥まで突く。えずいても後頭部を押さえつける男。うさぎの目から涙が零れ落ちた。