mr

旅館に着いたmrは、まず温泉に入ります。
しかし温泉には触手が潜んでおり、mrを捕縛し犯し始めます。長い触手がmrの後ろから挿入れられ、緩急をつけながらズンズンと奥に進んでいきます。触手にはヒダや突起がついており、進む度に絶頂を迎えます。長い一本の触手はmrの腹に収まり、内側からmrを刺激し続けました。その後mrは、ナカにたっぷりと卵を産み付けられます。
ぼやける頭で出口を探すと、間違えてサウナに足を踏み入れてしまいます。サウナの中には催淫効果のある水蒸気が充満しているようで、扉を開けるとその蒸気にあてられその場から動けなくなります。そこに男達がやってきて、mrを犯し始めました。一つの穴に二本同時に挿入れられ、すぐに絶頂し、男達を煽ってしまいます。それから腹に収まりきらない量の白濁液を注ぎ込まれてしまいました。
その後mrは従業員によってまた温泉に連れてこられます。腹で卵が孵ってしまったので、それを温泉にかえさなくてはなりません。mrは従業員に声掛けをされながら、お尻からそれを産みます。mrは産むことを拒否しますが、出さなければ身体に悪影響が出ると言われ、mrははしたない声を上げ、絶頂しながらそれを産みました。
翌日、同じ旅館内にあるまた別の温泉に入りに行きます。温泉に浸かると、どうやらスライムだったようで、mrの耳から脳に侵入し、脳を犯し始めます。昨日の触手を超える快楽にmrは抵抗しますが、逃げられる訳もなく、絶頂に絶頂を重ねる事になります。終わったあとも、頭の中にスライムが残ってしまっている、ような気がします。

さて、気がつけばもう帰らなくてはならない時間です。
またのお越しをお待ちしております。mr様。

mr「あぉ゛ｯぉ゛お゛あｯ♡♡お、オﾞ、ｯ♡おﾞぅ、ｯ♡♡おﾞ、ぉ、お゛ｯ♡あｯ……♡あぐぅ゛……ｯｯ♡♡ぁはｫﾞｯ♡ｯう゛♡♡ああぁあﾞぁｯ♡♡あァﾞ♡♡あぁﾞあ♡♡♡あぁあﾞあ゛ｯｯ♡♡あアﾞぁあ゛あ゛♡♡♡♡……ｯｯぁﾞｯ♡♡♡♡あ……ぁへ……♡、も……もっか……もぉいっかい……♡」

今日はmrを捕まえた。mrが僕のこと怖がるから、mrに、誰も助けは来ないよって教えてあげたよ。そしたら逃げようとするから、お仕置として犯してあげたよ。辛そうだったけど、お仕置だから仕方ないよね。

一緒に住み始めてしばらくが経ったよ。mrのお腹を外から押すと反応するんだ。もう前立腺が気持ちいいでいっぱいになっちゃった証拠だね。だから今日は挿れずにそれだけして上げた。もどかしそうに絶頂するmrはとっても可愛かったよ。

（mrローターを入れられ放置されている映像等が残されている。）
mr「お゛……んぉ……お……♥♥♥♥♥」びくっ……びくっ……♥♥

mrが意識を取り戻すと、そこは狭く暗い地下牢で、mrの着衣はありませんでした。mrは手首を縛られて天井から吊るされていて、爪先が床にやっと届くような体勢です。

目の前に立っていた白衣の男は注射器を取り出すと、mrの乳首と足の間のお豆に注射します。針を刺された痛みの後にその部分が肥大化し、触れてもないのに感じはじめて、mrは身をくねらせてイきまくりました。白衣の男はただ観察し記録をつけています。

どれだけの時間が経ったのか、ふと気がつくと拘束が解けていて、mrは一人、床の上に倒れていました。mrは立ち上がり、その地下牢から抜け出しました。

mrは無我夢中で逃げ出し、近くの村へ駆け込んで助けを求めました。しかし、その村は盗賊の拠点となっていました。盗賊たちはmrを見つけると村の中央の広場へと連れていき、その場で輪姦をはじめました。見世物のように、mrは犯され続けて喘ぎ声が響き続けます……

倉庫から荒い息遣いが聞こえてきます。
耳を澄ませてみると切れ切れに…
「んっくぅっ…　突くのやめて…っ　もれるっもれるからぁっ……！」

どうもmrの様子がおかしいようです。誰か人を呼びますか？

mrは打ち上げでみんなに囲まれながら、男との性交を強要されてしまいました。
mrは恥ずかしさのあまり服の袖を噛んで声を耐えていましたが、何度も奥を突かれるので耐えきれずにはしたない声を上げてしまいました。すると腰をつかまれ激しく揺さぶられて、気が付いた時には精を吐いてしまっていました。
事が終わると、mrはしばらくグスグスと泣いていましたが、その様子も大変そそるものがありました。

mrは親友と目が合うと、駅のトイレに連れて行かれ、狭い個室で密着させられました。
ズボンの上から性器に触れられ、小さな悲鳴を上げます。シャツのボタンを引きちぎられ、ピンクの突起が露わになりました。

親友は指にたっぷりと唾液を絡め、秘部に突き立てます。気持ちいいところを何度も擦られ、親友の指を締め付けてしまいました。
「メスま○こにおち○ぽください…♡」
いやらしく腰を振るmrに、親友は肉棒の代わりにイボのついたバイブを奥まで挿入しました。ぐちゅぐちゅと卑猥な音が周囲に響き渡ります。そして柔らかくなった肉穴に肉棒を挿入すると、喉をのけぞらせて快楽に耐えているようです。

「奥ぐちゅぐちゅして♡♡メスま○こ犯して♡♡♡」
絶頂の近いmrは中にある親友の肉棒を締め付けました。しかし、mrがイきそうになるたびに肉棒を引き抜かれて何度も焦らされます。泣きながらお願いをして、ようやくイかせて貰いました。中に出された腹を撫で、感謝の言葉を述べました。

残念、耐えられなかったようです。

mrは無人島で男友達に無理やり犯され「あんっ、らめっ、ひぁ"ｯ♡奥ｯ…すごｯ…いぃｯ…♡あぁっ、あっ、んｯ♡」と喘ぎながら15回絶頂します

ベッドの上でmrは大量のローションに塗れていた。それを体に刷り込むかのように男の手が這う。それに媚薬作用があると知った時にはもう何もしなくても身体がピクピクと震え、欲しくて仕方なくなっていた。